JPS5926293B2 - 圧力鍋の蓋拘束兼圧力逃し装置 - Google Patents

圧力鍋の蓋拘束兼圧力逃し装置

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JPS5926293B2
JPS5926293B2 JP57040957A JP4095782A JPS5926293B2 JP S5926293 B2 JPS5926293 B2 JP S5926293B2 JP 57040957 A JP57040957 A JP 57040957A JP 4095782 A JP4095782 A JP 4095782A JP S5926293 B2 JPS5926293 B2 JP S5926293B2
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valve
lid
pot
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pressure
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Fissler GmbH
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels
    • A47J27/08Pressure-cookers; Lids or locking devices specially adapted therefor
    • A47J27/09Safety devices
    • A47J27/092Devices for automatically releasing pressure before opening

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Cookers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、鍋および蓋にそれぞれ設けられた弧状片のバ
ヨネット式係合により、これら鍋と蓋とが閉鎖状態で互
いに結合可能であり、蓋に設けられて鍋の内部圧力に応
動する圧力逃し側弁の弁体が、閉鎖位置と圧力逃し位置
との間で移動可能であり、弁を開放状態に保つように弁
体へ作用する摺動体が蓋に支持され、かつその位置に関
係して弁体の開放行程を規定し、鍋に対し蓋を閉じた状
態でこれら鍋および蓋の弧状片を係合位置に拘束する蓋
拘束カムが、摺動体に連結されている、圧力鍋の蓋拘束
兼圧力逃し装置に関する。
このような蓋拘束兼圧力逃し装置は、例えばドイツ連邦
共和国特許出願公告第2705712号明細書から公知
である。
その提案によれば、摺動体を手で操作した後すぐに蓋お
よび鍋を互いに逆に回すことができるので、互いに対応
したバヨネット式係合弧状片が拘束解除される。
それによつて、まだ存在している鍋の内圧のために蓋の
周囲範囲において蒸気がもれることがあり、そのことは
、操作する者が手にやけどする危険があるため好ましく
ない。
本発明の課題は、冒頭に挙げた種類の蓋拘束兼圧力逃し
装置を改良して、鍋の内圧が完全に減少して始めて鍋に
対して蓋を回わすことができるようにすることである。
本発明によればこの課題は、鍋の内部に圧力が存在する
とき、弁全開位置への摺動体の移動経路中へ弁体のスト
ッパ突出部が入り込んでいることによって解決される。
したがって本発明の基本思想は、摺動体を操作する際に
舌状片が上述の提案におけるように弁体上へ乗り上げて
この弁体を上側の密封位置から下方へ開放位置に押圧す
ることにある。
摺動体の移勤行程のこの最初の部分の後に、本発明によ
ればストッパ突出部が作用し、このストッパ突出部は摺
動体がそれ以上移動するのを阻止する。
摺動体の移動のこの点まで、鍋縁部分と隣接した蓋拘束
カムはまだ操作されていない。
したがって蓋を鍋に対してまだ回すことができない。
鍋の内部から圧力が完全に減少して始めて、ストッパ突
出部が摺動体の移勤行程にもはや存在しなくなる。
そうなって初めて拘束カムも操作しながら蓋を鍋に対し
て回すために、摺動体をさらに移動させることができる
それによって、常に鍋の内部の圧力が完全に減少して始
めて、蓋を鍋に対して確実に回すことができるようにな
る。
なるべく弁が安全弁として構成されかつストッパ突出部
が弁体に例えば一体形成されて設けられているのが好ま
しい。
すなわち本発明のこの特別の構成により、ストッパ突出
部は、鍋の内部の圧力の減少の際、摺動体または舌状片
の前縁の移勤行程から必然的に移動するようにできる。
なぜならば圧力の減少とともに弁体が下側の出発位置へ
下降し、それにより強制的にストッパ突出部を連行して
、弁体が摺動体または舌状片の移勤行程にもはや存在し
なくなるからである。
本発明によれば弁を、弁体内で圧縮ばねに支持されかつ
鍋の内部が超過圧力の際密封弁座から離れてから圧力逃
し通路の制限をなくす別体の弁棒を持つ逃し弁としても
構成することができかつストッパ突出部を例えば弁棒の
上端部により形成することかできる。
したがってこの場合弁棒は、例えば2つの機能、すなわ
ち鍋の内部の過剰圧力を回避するための超過圧力安全装
置の機能と、鍋を開ける際蓋の周囲に蒸気が流出するの
を回避するためのストッパ突出部の機能とを引受ける。
前述した解決策は、簡単にするために、弁体と摺動体の
舌状片とが、共同作用する傾斜面を形成することから出
発している。
なぜならばこのような実施例がドイツ連邦共和国特許出
願公告第2705712号明細書に示されているからで
ある。
しかし、弁体のみあるいは舌状片のみのいずれかが、適
当な傾斜面を形成し、この傾斜面が例えばそれぞれ他方
の素子の縁と共同作用するようになっている解決策も本
発明の基本思想にはいることは明らかである。
弁体と舌状片との共同作用の際重要なことは、舌状片の
水平移動が弁体の垂直移動に転換されることだけである
本発明の別の目的、特徴、利点および適用の可能性は、
添付の図面による実施例の以下の説明か; ら明らかに
なる。
この場合、記載かつ(あるいは)図示されたすべての特
徴は、それだけであるいは任意の組合せにより、特許請
求の範囲に関係なく本発明の対象を形成する。
まず本発明による蓋拘束兼圧力逃し装置を備え・ た圧
力鍋を第5図ないし第7図について説明する。
第5図によれば、圧力鍋は、蓋1のほかに鍋21と、ゴ
ム密封環24と、鍋の閉鎖状態でバヨネット式に互いに
重なって係合する鍋21の弧状片21aおよび蓋1の弧
状片23とを持っている。
1 図に示す状態では、鍋側弧状片21aの下に蓋側弧
状片23が係合し、鍋21は内部の正圧を受け、密封環
24が内部空間を外部に対して密封している。
蓋1には、圧力逃し弁2が蓋握り25の近くで蓋拘束装
置に対し特定の位置関係で設けられて1 いる。
蓋握り25には軸ピン30があり、その回転軸線は鍋2
1の軸線に対して平行に延びるか、あるいはこの方向に
大きい成分を持っている。
この軸ピン30に取付けられてその軸線のまわりに揺動
可能な蓋拘束カム28は、鍋21上に蓋1が7 載せら
れた際、鍋側弧状片21aと同じ高さに位置し、鍋側弧
状片21aの運動軌道から外れるように揺動可能である
(第7図)。
ここで運動軌道とは、蓋1に対して鍋21を回す際鍋軸
線のまわりに鍋側弧状片21aが運動する軌道を意味す
る。
鍋側弧状片21aに対する蓋拘束カム28の異なる位置
が、その平面図で車6図および第7図に示しである。
カム28が第6図に示す拘束位置をとると、このカム2
8が鍋側弧状片21aの側縁29に当たって、鍋21に
対して第6図に矢印Aで示す開放方向へ蓋1を回すこと
は不可能である。
したがってこの位置で鍋21は予期しない開放のないよ
うに機械的に拘束される。
この位置で鍋側弧状片21aの下側に蓋側弧状片23が
その全弧長にわたって係合するように、軸ピン30およ
びカム28と蓋側弧状片23との相対位置が定められて
いる。
第6図の位置において、カム28を鍋側弧状片21aか
ら離れるように回転させることはできない。
なぜならば、カム28が取付けられている軸ピン30に
は、張出し片として構成された突起34が結合されてい
るからである。
この突起34は、蓋握り25の凹所内に矢印Bの方向に
移動可能に支持される摺動駒片33に、関節結合ピン3
6を介して関節結合されている。
摺動駒片33にはなるべくばね鋼帯板からなる摺動体4
が固定されている。
軸ピン30したがって突起34が、第7図の位置から反
時計方向に回転されると、蓋握り25内でストッパ32
に支えられる摺動駒片33へ当る。
この摺動駒片33は、ストッパ32へ当ったとき、その
終端位置をとる。
摺動体4には操作つまみ35が固定的に結合されて、蓋
握り25から上方へ突出し、手で操作できるようになっ
ている。
鍋21を開放する場合、操作つまみ35を手の親指で矢
印Bの方向に軽く押す。
摺動体4が第7図の位置へ前進すると、カム28が時計
方向へ揺動されて、鍋側弧状片21aの運動軌道外へそ
れる。
今や機械的拘束が解除されて、蓋1をこの拘束位置から
鍋21に対して矢印Aの方向に回して、両弧状片21a
と23との係合が外れる位置へもたらすことができる。
なお矢印Aとは逆の方向の回転は、図示しない固定スト
ッパにより常に阻止されている。
摺動体4の先端には舌状片6がある。
この舌状片6は蓋表面上へ弁2の弁体3の所まで延びて
いる。
この舌状片6の形状および配置は、摺動体4の戻り位置
(第6図)では弁体3が自由に動けるようにし、これに
反し摺動体4の前進位置(第7図)では弁体3の傾斜面
7へ乗り上げて、弁2を開くようになっている。
舌状片6は摺動体4により操作されて、弁体3の傾斜面
7へ乗り上げ、弁2を開くかまたは開いた状態に保ち、
それにより鍋21内の圧力を外部圧力と平衝させる。
しかし弧状片21a、23の完全な保合解除したがって
拘束解除は、後述するように、舌状片6が弁体3にある
ストッパ突出部9の上まで前進して、弁体3を完全に押
下げたときはじめて可能となる。
圧力鍋を使用する人間が蓋1の拘束状態で操作つまみ3
5から手をはなすと、戻しばね31によりカム28は自
動的に第6図の拘束位置に戻るので、舌状片6は弁体3
を釈放し、弁2が再び閉じる。
弁2のこの自動閉鎖により事故の危険が著しく減少する
すなわち煮沸過程の終了後、鍋21内の圧力が高いとき
に調理人が摺動体4を操作し、流出する高温蒸気に驚い
て蓋握り25から手をはなし、したがって弁2が自動的
に閉じないと、鍋内の熱い食品が弁2から流出すること
がある。
摺動体4および舌状片6は弁2と共に、蒸気抜き装置の
役割も果たす。
すなわちこれにより鍋21内の圧力を意図的に低下させ
ることができる。
これは煮沸の終了前に行なわれる。
したがってこの圧力低下は手動で制御される。
鍋21を閉じるには、蓋1を鍋21の上へかぶせ、拘束
位置(第6図)へ回す。
蓋1を回すと、カム28が鍋側弧状片21aの周縁に接
して滑る。
その際舌状片6は弁2を開いた状態に保つ。
終端位置に達すると、ばね31の作用でカム28が拘束
位置(第6図)へ揺動する。
その際前述したように摺動体4と舌状片6とが後退せし
められる。
蓋1がこの拘束位置へ達せず、鍋21が完全には閉じら
れないと、舌状片6は第6図の位置へ完全には後退せず
、弁2がこの舌状片6により開いた状態に保たれるので
、鍋21内には圧力が形成されない。
蓋握り25が第5図に示すように弁2の上方まで延びて
、弁2が開く際蒸気が蓋握り25から離れる方向へ流出
できるようにするのがよい。
さらに弁2の上へかぶさる蓋握り25の部分は弁体3の
上方ストッパとしても役だつ。
次に弁2について説明する。
第1a図によれば鍋蓋1に、安全弁として構成された弁
2が設けられている。
弁2は、蓋1の開口を貫通する筒状弁ハウジング14を
含み、この弁ハウジングは、独自の上側環状肩部と下方
からねじで締付けられた対向体15とにより、蓋1に密
封するように保持される。
弁ハウジング14内において、基本形状が円柱状の弁体
3が、垂直に移動可能である。
弁体3は、空気または蒸気の通過のために、この弁体の
上側支持肩部の下に、この弁体の周囲に分布している溝
16を持ち(第1a図ないし第1d図)かつ(あるいは
)弁ハウジング14または蓋開口に適切な遊隙17を持
っている。
(第2図および第3図)。このような安全弁の動作のや
り方は公知である。
圧力鍋が炊事場にあって加熱される場合は、鍋の内部に
存在する空気がまず加熱される。
第1a図において矢印で示されているように、今でもま
だ僅かしか出口開口位置から離されていない弁体3では
、溝16あるいは遊隙17を介して体積膨張を相殺する
ことができる。
さらに加熱すると蒸気が発生し、この蒸気は溝16また
は遊隙17を通って流出する。
さらに多量に蒸気が発生して鍋内の圧力が上昇すると、
弁体3が第1b図による閉鎖位置まで上昇し、弁体3の
下側密封肩部18が弁ハウジング14の対応する対向面
に接触して、弁2が閉じる。
この目的のために肩部18は、特に弁体3がそれ自体密
封材料例えばプラスチック材料からできていない場合、
密封ライニング19を備えることができる。
したがって弁体3は、このような安全弁2では、煮沸過
程における食物の芳香を保つために望ましいこととして
鍋の内部に前から存在する空気が十分に放出されかつ鍋
の内部に十分高い圧力が確立されて始めて第1b図の閉
鎖位置に達する。
本発明によれば、拘束位置(第6図)では蓋1を鍋21
に対して閉じた状態に拘束するけれども拘束解除(第1
図)では鍋21に対して蓋1を回すのを可能にする蓋拘
束カム28を操作する摺動体4は、第1b図および第1
c図によれば、弁2の方へ移動せしめられて、この摺動
体4に結合された舌状片6の傾斜面5が弁体3の対応す
る傾斜面7へ乗り上げ、それにより弁体3を下方へ押し
て密封肩部18を弁ハウジング14の対向面から離した
後、舌状片6の前縁8は弁体3に形成されたストッパ突
出部9へ当たる(第1c図)。
関節結合ピン36による突出部34と摺動駒片33との
関節結合のため、第1c図のストッパ当たり位置まで、
カム28はまだ操作されない。
したがってこの位置まで、カム28の操作に関して摺動
体4はから動きすることになる。
第1c図による弁体3の位置において、鍋の内圧は今や
溝16または遊隙17を介して完全に減少できる。
圧力が完全に減少すると、弁体3が下降して第1d図に
よる下側出発位置に戻る。
舌状片6の高さ位置、舌状片6の水平移動行程およびス
トッパ突出部9の軸線方向高さ位置が、第1c図に示さ
れているように、舌状片6が特に傾斜面5および7の共
同作用により弁体3を流出蒸気に対していくらか下方へ
圧力逃し位置に移動させるように互いに整合せしめられ
ていることは明らかである。
まず、鍋の内部において完全に圧力が低下して始めて行
なうことができる第1d図による弁体3の完全な下降に
より、摺動体4の舌状片6が付加的な移動行程Sにわた
って内側へ移動可能である。
なぜならば今やストッパ突出部9が舌状片6の移動行程
の下に位置しているからである。
この移動行程Sを越えて始めて蓋拘束カム28が第7図
に示す拘束解除位置に操作されるので、その時始めて蓋
1を鍋に対して回わすことができる。
したがってこの回すことは、鍋の内部の圧力が完全に減
少して始めて可能である。
第1a図ないし第1d図は、本発明による蓋拘束兼圧力
逃し装置における安全弁の種々の段階、すにわち煮沸開
始または通気(第1a図)、弁3の閉じた状態における
継続煮沸(第1b図)、弁体3をいくらか下方へ押圧し
た際の蒸気抜きおよび圧力除去(第1c図)ならびに弁
体3を完全に下降杢せた際の蓋拘束突出部に関する摺動
体4または舌状片6の釈放位置(第1d図)を連続的に
示している。
第2図は別の種類の弁体3を示している。
この図において、突出部9は中央に設けられずに、舌状
片6とは反対の弁体3の側に設けられているっそれによ
って、蓋拘束カム28が拘束解除するように操作される
前に舌状片6および弁体3の移動行程を一層大きくする
ことができる。
このことは、特に弁体3の垂直移動により、蒸気圧力逃
しのための溝16あるいは遊隙17の横断面積を調整す
ることができる場合に、有利である。
このようにして例えば摺動体4を煮沸過程中でも、した
がって蓋1を鍋から離す意図なしに、操作することがで
き、その間に鍋の内部からの蒸気の流出を調整すること
ができる。
第2図の実施例は特別の弁ハウジング14がなくてもす
む。
例えば上側部分および下側部分をねじで締め合わせて一
体にできる弁体3は、直接蓋1の開口内で垂直に移動す
ることができる。
この場合、弁体3の上側頭部は、蓋開口の断面積より大
きい上側断面積を持っている。
下には、拡大している密封ライニング19付き蓋肩部1
8が設けられている。
第3図に本発明の実施例が示されており、この実施例で
は弁2が圧力逃し弁として構成されている。
この構成は、弁体3内に特別の弁棒13が支持されてい
ることで第1図の実施例と異なっている。
弁棒13の下側頭部は、弁体3の内面に支持されている
圧縮はね10により、弁体3に形成された弁座11へ押
圧される。
それによって圧力逃し通路12は閉じられ、この通路は
弁体3内で下において中央に延び、上方へ圧縮ばね10
および弁棒13の頭部の収納室へ開口し、最後に傾斜通
路部分を経て外部へ移行する。
弁棒13の上側棒端部は弁体3の案内開口を通って突出
している。
舌状片6の傾斜面5と共同作用する傾斜面7を上面に形
成する弁体3から突出している弁棒13の棒端部は、舌
状片6の前縁8のために必要なストッパ突出部9である
第4a図ないし第4c図により、第3図による蓋拘束解
除兼圧力逃し装置の動作のやり方を容易に説明できる。
第4a図は弁体3の煮沸位置を示している。
弁体3の下側密封肩部18は、弁ハウジング14の対応
する対向面に存在する。
弁2は閉じられている。
圧力鍋を開けようとする場合は、舌状片6は、摺動体4
により、この舌状片の前縁8がストッパ突出部9として
作用する弁棒13に当たるまで前方へ押圧される。
この位置は図示されていない。
この位置は第1c図の位置と一致している。
この位置になるまで、蓋1を鍋に対して回すようにする
蓋拘束カム28の操作はまだ行なわれていない。
弁体3が既にこの弁体の弁座から離されている今、必要
な圧力減少を行なうことができる。
弁体3が、第4b図に示されているように、一番下の位
置に下降して始めて、舌状片6のそれ以上の移動行程が
、対応して一層低い所に位置している弁棒13により制
限をなくされる。
今や圧力鍋のバヨネット式差込み片の拘束解除も行なう
ことができる。
第4c図は、(許容できない:超過圧力の減少の際の圧
力逃し弁の動作のやり方を示している。
超過圧力により弁棒13は密封弁座11から離される。
この圧力は、今や開いている圧力逃し通路12を介して
、圧縮ばね10が弁棒13を再び弁座11へ押圧するま
で減少することができる。
【図面の簡単な説明】
第13図ないし第1d図は、弁を安全弁として構成した
場合の実施例にとる本発明の蓋拘束兼圧力逃し装置を弁
体の種々の位置において示す図、第2図は、本発明思想
を実現するための安全弁の別の構成を示す図、第3図は
、弁を逃し弁として構成した場合の本発明の蓋拘束兼圧
力逃し装置の断面図、第4a図ないし第4c図は、弁体
または弁棒の異なる位置における第3図による装置の断
面図、第5図は、蓋拘束兼圧力逃し装置を備えた圧力鍋
の蓋握りを通る断面図、第6図および第7図は、蓋拘束
装置より上にある蓋および蓋握りの部分を除去した圧力
鍋の異なる動作位置における平面図である。 1・・・・・・蓋、2・・・・・・弁、3・・・・・・
弁体、4・・・・・・摺動体、9・・・・・・ストッパ
突出部、16・・・・・・溝、17・・・・・・遊隙、
21・・・・・・鍋、21a、23・・・・・・弧状片
、28・・・・・・蓋拘束カム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 鍋および蓋にそれぞれ設けられた弧状片のバヨネッ
    ト式係合により、これら鍋と蓋とが閉鎖状態で互いに結
    合可能であり、蓋に設けられて鍋の内部圧力に応動する
    圧力逃し側弁の弁体が、閉鎖位置と圧力逃し位置との間
    で移動可能であり、弁を開放状態に保つように弁体へ作
    用する摺動体が蓋に支持され、かつその位置に関係して
    弁体の開放行程を規定し、鍋に対し蓋を閉じた状態でこ
    れら鍋および蓋の弧状片を係合位置に拘束する蓋拘束カ
    ムが、摺動体に連結されているものにおいて、鍋21の
    内部に圧力が存在するとき、弁全開位置への摺動体4の
    移動経路中へ弁体3のストッパ突出部9が入り込んでい
    ることを特徴とする、圧力鍋の拘束兼圧力逃し装置。 2 摺動体4が傾斜面5を形成する舌状片6を持ち、摺
    動体4を操作した際この舌状片6の傾斜面5が弁体3の
    対応する傾斜面7へ乗り上げ、それにより弁体3を部分
    的に押下げて、摺動体4の前縁8がストッパ突出部9に
    当るようにし、ストッパ突出部9に当るまで摺動体4を
    操作したとき、蓋拘束カム28が拘束解除位置へまだ動
    かないことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    装置。 3 弁2が弁ハウジング14内に案内される弁体3を持
    つ安全弁として構成され、弁体3がその周囲に分布され
    た逃し溝16を持つか、または弁ハウジング14内に逃
    し遊隙17を持っていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項または第2項に記載の装置。 4 弁2が、弁体3内で圧縮ばね10に支持されかつ鍋
    内部圧力上昇の際密封弁座11から離れて圧力逃し通路
    12を開く別体の弁棒13を持ち、ストッパ突出部9が
    弁棒13の上端部により形成されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の装置。
JP57040957A 1981-04-01 1982-03-17 圧力鍋の蓋拘束兼圧力逃し装置 Expired JPS5926293B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE31129935 1981-04-01
DE3112993A DE3112993C2 (de) 1981-04-01 1981-04-01 Deckelverriegelungs- und Druckentlastungseinrichtung an einem Dampfdruckkochtopf

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57166120A JPS57166120A (en) 1982-10-13
JPS5926293B2 true JPS5926293B2 (ja) 1984-06-26

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ID=6128966

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JP57040957A Expired JPS5926293B2 (ja) 1981-04-01 1982-03-17 圧力鍋の蓋拘束兼圧力逃し装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4424915A (ja)
JP (1) JPS5926293B2 (ja)
DE (1) DE3112993C2 (ja)
FR (1) FR2502929B1 (ja)
GB (1) GB2097089B (ja)

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