JPS60218373A - 植物生長調整剤および使用法 - Google Patents

植物生長調整剤および使用法

Info

Publication number
JPS60218373A
JPS60218373A JP59076393A JP7639384A JPS60218373A JP S60218373 A JPS60218373 A JP S60218373A JP 59076393 A JP59076393 A JP 59076393A JP 7639384 A JP7639384 A JP 7639384A JP S60218373 A JPS60218373 A JP S60218373A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
regulating
plant growth
compound according
plant
effective amount
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59076393A
Other languages
English (en)
Inventor
タタオ ルオ
ルイス ラツソ
フランシス ジエイ.フリーノーザ サード
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chevron USA Inc
Original Assignee
Chevron Research and Technology Co
Chevron Research Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chevron Research and Technology Co, Chevron Research Co filed Critical Chevron Research and Technology Co
Publication of JPS60218373A publication Critical patent/JPS60218373A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N43/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
    • A01N43/34Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
    • A01N43/44Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom three- or four-membered rings
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D205/00Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
    • C07D205/02Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings
    • C07D205/06Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member
    • C07D205/08Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member with one oxygen atom directly attached in position 2, e.g. beta-lactams

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Agronomy & Crop Science (AREA)
  • Pest Control & Pesticides (AREA)
  • Plant Pathology (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本・発明は植物生長調整剤として活性な6−アリールオ
キシ−4−(2−カルボアルコキシ)−フェニルアセト
−2−オンの新規1−低級アルキル誘導体に関する。
フランシス ジェイ、 7リーナー(l[) (Fra
ncis、r、 Preenor l )の一般に割り
当てられたアメリカ特許出願第225,886号明細書
は式:〔Rは水素または1から6炭素原子までのアルキ
ルであり R1は水素、1かも6炭素原子までのアルキ
ル、1から6炭素原子までのアルコキシ、1から6炭素
原子までのアルキルチオまたはNR1R2(式中 R1
およびR2は独立的に水素または1から12炭素原子ま
でのアルキルである)であり、XIL、X2、x3およ
びx4は独立的に水素、クロロ、ブロモ、フルオロ、ヨ
ード、1から4炭素原子までのアルキ−あるいは1から
4炭素原子 ;までのアルコキシである〕を有する植物
生長調整剤として活性な化合物を記載している。
米国特許第4,181,800号明細書は一般式=(R
1はアミノ、置換アミノ、置換ヒドロキシ、rfシトま
たはハロゲノであり R2は水素、ヒドロキシメチル、
アルアルコキシアミノメチル、アリール、アルアルケニ
ル、ホルミル、カルざキシ、あるいは核試薬の残基であ
り R3は式:(式中 R4はアリール、アルアルキル
、アリールチオアルキルまたは複素環式基であり B5
はカルざキシまたはその誘導体であり R6はアルキル
、ハロアルキル、アリールチオまたは複素環式−チオア
ルキルであり R7は水素、ハロアルキルまたは複素環
式−チオアルキルである)な有する基であるが、ただし
種々な条件を受ける〕を有する大きい一群の抗微生物性
2−アゼチジノン化合物を記載している。これら化合物
は哺乳動物における微生物感染の処置に有用な抗生物質
として発表されている。
米国特許第4.207,234号明細書は、一般式:〔
式中、R工はアミノまたはアシルアミノであり、Aは水
素または基: X −O−Ry 2 (式中、RXは水素であり、Ryは特に水素または6炭
素原子までのアルキルであり R2は特にカルボキシ、
ヒP口キシ、アミノ、シアノまたはカルざキシまたはそ
の塩により置換された6炭素原子までのアルキルである
)である〕を有する太きい一群の抗微生物性4−非置換
アゼチジノン化合物を発表している。これら化合物は哺
乳動物における微生物感染の治療に抗生物質として有用
であると発表されている。
本発明に係る3−アリールオキシ−4−(2−カルボア
ルコキシ)−フェニル−アセト−2−オン化合物の植物
生長調整1−低級アルキル誘導体は次の式: (式中、R1はメチルまたはエチルであり、R2は低級
アルキルであり、x、およびx2はそれぞれ水素または
ハロゲンである)により表わされる。
ほかにも因子があるが、特に本発明はこれら化合物が植
物生長調整剤として驚く程の活性を示すという本発明者
等の発見に基づいている。特に、本発明化合物による植
物処理は作物の増収馨もたらす。本発明化合物の植物生
長調整活性は構造の変化に非常に敏感で、4−フェニル
基上のオルト位にカルボアルコキシ基を有する本発明化
合物は植物生長調整剤として予想以上の良い活性を示す
が、一方4−フェニル基上のメタ位またはパラ位にカル
ボアルコキシ基を有する対応化合物は植物生長調整剤と
して著しく低い活性を示すような具合である。これら化
合物のトランス異性体、即ち6−フェノキシ基と4−フ
ェニル基がトランス位にある異性体は対応するシス異性
体よりも大きい活性を有すると考えられている。
本発明化合物の植物生長調整活性には、植物のわき枝の
増加、通常は枝ン生しない節のところの発芽、および収
穫量の増加をもたらす花の結実の増加が含まれる。本発
明化合物は作物、例えばパイントビーンズ、ダイズ、ヒ
マワリ、落花生、トウモロコシ、および他の同様な作物
における収穫量の増加に有用である。
これら化合物は不斉炭素原子を有し、従って光学異性体
として存在しうることは明らかであろう。
従って、それぞれの光学異性体および幾何異性体、なら
びにその混合物は本発明の範囲内に包含される。
代表的R2基にはメチル、エチル、n−ノロピル、イソ
プロピル、イソブチル、およびヘキシルが含まれる。
X工およびX2の一つがハロゲンである化合物が特に適
当である。
R1がメチル、R2がイソゾロビルである化合物が特に
よい。
本明細書中で用いた下記の用語は特に断らない限り次の
意味なもつ。
用語「アルキル」は直鎖および分枝鎖アルキル基両方を
指す。用語「低級アルキル」は計1から6炭素原子を有
する直鎖および分枝銀基両方を指し、第一、第二および
第三アルキル基を含む。典型的な低級アルキルには、例
えばメチル、エチル、n−プロピル、イソプロピルなど
が含まれる。
用語「ハロ」または「ハロゲン」は基フルオロ、(式中
、R′はアルキル基である)を指す。用語「低級カルボ
アルコキシ」はR′が低級アルキル基であるカルボアル
コキシ基を指す。典型的なカルボアルコキシ基にはカル
ボメトキシ、カルボエトキンなどが含まれる。
用語「植物生長調整剤」および「植物生長調整」とは、
全植物または特定の植物体の生長速度に有益な増加また
は減少をもたらすかもしれない自然の植物ホルモン系に
及ぼす直接または間接効果によるか、あるいは、例えば
干魅、塩または風に対する耐久性の増加により植物が外
的作用に対し順応することを助長することにより、植物
の生長または発達を変える化合物および(または)それ
らの活性を指す。これらの生長調整効果には、分枝の増
加、通常は枝を生じない節のところでの発芽、花の結実
の増加または減少、茎の高さの減少、側生芽の生長の防
止または遅延、種々な果樹における余分な果実の間引き
の増進が含まれるが、これだけに限られない。
本発明化合物は下記の反応順序: n m ■v Ol V Vl ■ ■ λ2 に従って製造される。
反応(1)は、■を溶媒中加温、かくはんした■と j
:1 ■との混合物へ活発な還流を維持する添加速度で加える
ことにより行なう。適当な溶媒には塩化メチレン、クロ
ロホルムまたはトルエンといった不活性有機溶媒が含ま
れる。反応体の特に適当なモル比は■1モル当り各■お
よび■2モルであるが、これよりやや少ないあるいは多
い比も用いることができる。■の添加終了後、かきまぜ
た混合物を室温に戻す。
反応(2)は溶媒中■の混合物を溶媒中Vと■とのかき
まぜた混合物へゆっくり加えることにより行なわれる。
この添加中温度を約20°〜65℃の範囲に保つ。添加
終了後、反応混合物を約0゜5から約6時間にわたりか
きまぜる。適当な溶媒には不活性有機溶媒、例えば塩化
メチレンまたはクロロホルムが含まれる。v対■のモル
比はおよそ等しいが、これより幾分か高いあるいは低い
比も使用できる。次に、生成物■は通常の手順、例えば
濾過、抽出、洗浄、または減圧および熱の下でのストリ
ッピングにより嚇離できる。
反応(3)はトルエン中Xをヘキサン中■の混合物へゆ
っくり添加することにより行なう。この添加中温度を6
0°C付近に保つ。次に氷を加える。添加中、反応混合
物の一度は溶液の加温および発熱的添加の両方により上
昇する。混合物を約1から8時間の間かきまぜておく。
生成物Iは通常の手順により濾過、抽出、洗浄、減圧お
よび熱の下でのストリッピング、ハードトッピングおよ
びクロマトグラフィーにより琳離できる。
上記反応手順はシスおよびトランス異性体の混合物であ
る生成物Iをもたらす。
純粋なシス異性体そしてまた主としてトランス異性体を
含む混合物は、シスおよびトランス異性体の混合物から
、クロマトグラフィーといった通常の分離法により分離
できる。
シス異性体生成物■は、反応(3)を幾分異なる仕方で
行なうことにより調製できる。反応(1)および(2)
は前に述べたように行なう。シス−■をつくるには、ト
ルエン中Xをトルエン中■とXとのかきまぜた混合物へ
、ある時間にわたり反応混合物の温度を約65°〜40
℃の範囲に保ちつつ流加することにより反応(3)を行
なう。混合物を約1時間かきまぜる。シス−■は通常の
手順、例えば濾過、抽出、洗浄、減圧および熱の下での
ス) IJツビング、ハードトッピングおよびクロマト
グラフィーにより単離できる。
効用 本発明化合物は、植物生長調整剤として篤(程活性があ
り、種々な仕方で植物生長を果す。
本発明化合物の植物生長調整効果には、例えばパイント
ビーンズにおける花の結実数の増加が含まれる。このこ
とはより多数のさやをもたらし、従って増収をもたらす
。これらの化合物はまた植物のわき枝の増加を起こさせ
、短い、小さくまとまった植物を生ずる。これら化合物
はまた通常は枝を生じないふしのところで発芽を起こさ
せることができる。その上、これら化合物は植物におげ
ろ向性、例えば属地性を変えることができる。
下記の例から本発明の一層の理解が得られるであろうが
、これらに限定されない。
乾燥管、コンデンサー、温度計、かきまぜ機および滴下
ロートを有する1を三頚丸底フラスコに80グラム(0
,5329モル)の +1 モル)の硫酸ジメチル、および塩化メチレン120dを
入れ、生じたスラリなかきまぜる。次にフラスコを45
°Cに温め、トリエチルアミン113.23グラムの添
加を始める。活発な還流を保つようにトリエチルアミン
の添加速度乞調節する。この添加の進行中(約60分か
かる)反応混合物の温度は58℃に上がる。添加終了後
、反応混合物をかきまぜ、その間に温度が25℃になる
次に反応混合物へ2001117!の氷水を加え、温度
を22℃に下げる。生じた混合物を約10分間かきまぜ
、次に相を分離する。上の水層を約53mJの塩化メチ
レンで一回洗浄し、次にこれを有機層と合わせる。合わ
せた有機層を次に水約100117!で一回、続いて重
炭酸ナトリウム溶液的10011Ll(飽和重炭酸ナト
リウム溶液50mおよび水50d)、そして再び水約1
001dで洗浄する。次に、有機層を硫酸マグネシウム
上で乾燥し、シリカデルを加え、次に濾過し、固体を塩
化メチレンですすぐ。塩化メチレンをストリッピングす
ると生成物、5すい黄褐色油状物83.27グラムが得
られる。工RおよびNMRスペクトルは非常に純粋な化
金物と一致した。
例 2 1 窒素雰囲気、乾燥管、コンデンサー、温度計、かぎまぜ
機、および滴下ロートを有する5001fLl。
三頚丸底フラスコに、例1の生成物52.83グラム、
硫酸マグネシウム約10グラム、および塩化* $ly
”/ A nm1ty人h 7−、− l!l:1−c
−ffi介物へ塩化メチレン20WLl中イソゾロビル
アミン12グラムを滴下ロートを用いてゆっくり加える
。添加中反応混合物の温度を約27°〜29℃に保つ。
次に反応混合物を約1時間と15分間かぎまぜる。反応
混合物を濾過し、固体を塩化メチレンですすぐ。塩化メ
チレンをストリッピングすると生成物、淡黄油状物40
.’72グラム−が得られる。この生成物を例6で直ち
に使用する。
例 6 1 υ上 窒素雰囲気、乾燥管、コンデンサー、温度計、かきまぜ
機および滴下ロートを具えた500d三頚丸底フラスコ
に、塩化α−(4−クロロフェノキシ)アセチル38.
14グラムおよびヘキサン50dを入れる。得られた混
合物へ、乾燥トルエン15m1中例2の生成物tゆっく
り加える。最初の半分の添加中、温度を約61°〜66
℃に保つ。
この添加により非常に濃いスラリを生じてその全部をか
きまぜられなくなったので20dのトルエンを追加して
自由にかきまぜられる状態とし、混合物を47°Cに加
熱し、この温度に約15分保つ。
このスラリへ19.23グラムのトリエチルアミンをゆ
っくり加える。添加開始時の温度は46℃であり、添加
の終りには温度が40℃に下がった。
混合物を加熱し、約15分後に49℃に達せしめ、その
後は発熱的に65℃に上がる。次に、混合物を約49°
〜55℃で約20分間かきまぜ、反応混合物を一晩放置
した。
反応混合物を濾過し、固体’f50150 ヘキサン/
トルエンで洗浄する。濾液な約100−の水で一回、2
.5%H01約1001dで二回、2.5チNaOH約
100ゴで二回、約53mA’の水で一回、そして約5
0WLlの塩水で一回洗浄する。
次に、有機層を硫酸マグネシウム上シリカビルを添加し
て乾燥し、−濾過し、固体を塩化メチレンで洗浄する。
溶媒をストリッピングしハードトッピングした後、61
.94グラムの生成物、オレンジ色の(もった油状物を
得る。幾何異性体の分析は、生成物がシスおよびトラン
ス異性体、それぞれ約45=55の比の混合物であるこ
とを示した。
例 4 シスおよびトランス−1−イソゾロビル−3−(4−ク
ロロ)−フェノキシ−4−(2−カルボメトキシ)−フ
ェニル−アセト−2−オンの分離例6によりつ(られた
シス−トランス混合物から下記手順による乾式カラムク
ロマトグラフィーによって、主としてトランス異性体を
含む混合物″′″UH*txy、<H″′”1040″
゛8離61・ ;容器内に、例6の生成物6.4グラム
、シリカrルアグラム、および塩化メチレン60ゴを入
れてかきまぜる。生じたスラリをストリツぎングして自
由流動性の固体を得る。
生じた固体をシリカダル(活性度■ )で充填した80
cwL×5c!rLカラムにのせる。物質を塩化メチレ
ン:酢酸エチル(19:1)約1.251で溶離する。
(a) 更に進んだ移動帯を嚇離し、化合物馨酢酸エチ
ル約200から250m1で溶離する。酢酸エチルのス
) IJツぎングは0.58グラムの黄色油を与え、こ
のものは室温で固化する。NMR分光法はこの生成物が
トランス異性体約85チおよびシス異性体約15%であ
ることを確証した。
C2oH2oNC104に対する元素分析は次の値を示
した:計算C%64.3、H%5.4、およびN%6.
8;実測Cチロ2.0、H係5.5、およびN%3.6
゜(b) より短い移動帯ヲ革離し、酢酸エチル約40
0から約450ゴで溶離する。酢酸エチルのストリッピ
ングは1.17グラムの結晶性固体を与、えた。NMR
はこの生成物が純粋なシス異性体であることに確証7与
えた。
例 5 シス−1−イソゾロビル−6−(4−クロロ)−フェノ
キシ−4−(2−カルボメトキシ)−フエ乾燥管、コン
デンサー、温度計、かきまぜ機および滴下ロートを具え
た500−三頚丸底フラスコに、例2の生成物約20.
9グラム、トリエチルアミン10.1グラムおよびトル
エン2011Ll′(11−入れる。得られた混合物に
、トルエン10FJ中19.4グラムの塩化α−(4−
クロロフェノキシ)アセチルを22分間にわたりゆっく
り流加する。この添加中、反応混合物の温度を約65°
〜40°Cに保つ。混合物を約1時間かきまぜ続ける。
次に反応混合物へ氷水100Tnlと塩化メチレン約2
0fILlを加える。相を分離する。水層を更に塩化メ
チレンで洗浄する。有機層を合わせ、水で一回そして塩
水で一回洗浄する。シリカrルケ添加した硫酸マグネシ
ウム上で有機層を乾燥する。溶媒のストリッピングは淡
オレンジ色の油を与えた。
NMR分光法はそれがシス異性体だけで目に見える程の
トラーンス異性体は存在しないことを確証した。
この油のハードトッピングは62.4グラムの結晶性固
体を与えた。
例 A 本発明化合物ならびに比較化合物(米国特許願連続第2
25,886号明細書に植物生長調製剤として発表され
たもの)を、下記の手順に従ってパイントビーンズにお
ける腋生芽の生長阻止およびビーン収穫量について試験
した。
鉢植工したバインドビーン植物の土を、少量のアセトン
を含む水中に種々な濃度の試験化合物を含む溶液30m
1で処理する。植物を70°〜80°Fに保った温室内
でインキュベーションし、試験の進行中潅注により水を
与える。
21から28日後、植物なビーン収穫量およびさやの数
と重量を評価し、標準TよりAと比較する。
結果を表Iに示す。
濃度 3 35564 75 0 2 5 38516 75 0 2 比較 29839 75 スn l標準はそれぞれ12,4.8および1.91t/cr
n”2試験化合物なしに水−アセトン溶液で処理。
ナさ中 10.5 10.0 9.5 5.8 38.6 32.7 22
.08.3 7.8 5.8 34.2 31.0 2
2.018.0 7.0 7.3 49.3 29.8
 32.39.8 4.8 7.3 46.0 22.
8 32.3“10.3 11.5 7.3 43.5
 51.0 32.30.0 7.0 7.3 0.0
 29.8 32.!+1−n 4.8 7.3 3.
0 22.8 32.311.5 7.り 21.5 
51.0 32.37)TIBAである。
例1から5に記載された手順に従って、下記の化合物を
つくることができる: 1−イソゾロぎルー3−(410口)−フェノキシ−4
−(2−カルボエトキシ)−フェニル−アセト−2−オ
ン; 1−エチル−3−(4−ゾロモ)“−フェノキシ−4−
(2−カルボメトキシ)−フェニル−アゼ)−2+、オ
ン、および 1−インゾロビル−3−フェノキシ−4−(2−カルボ
メトキシ)−フェニル−アセト−2−オンO 代理人 浅 村 皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)式: (式中、R1はメチルまたはエチルであり、R2は低級
    アルキルであり、xlおよびx2は独立的に水素または
    ハロゲノである)を有することを特徴とする化合物。 (2)xlおよびx2の一つがハロゲノである。特許請
    求の範囲第1項記載の化合物。 (3)x□が4−クロロであり、x、ilが水素である
    。 特許請求の範囲第2項記載の化合物。 (4) Raがイソプロピルである。特許請求の範囲。 第3項記載の化合物。 (5) R1がメチルである。特許請求の範囲第4項記
    載の化合物。 (6)化合物がトランス異性体である。特許請求の範囲
    第1項記載の化合物。 (力 化合物がトランス異性体である。特許請求の範囲
    第2項記載の化合物。 (S) X、が4−クロロであり、x2が水素である。 特許請求の範囲第7項記載の化合物。 (9) R2がイソプロピルである。特許請求の範囲第
    8項記載の化合物。 (11) R1がメチルである。特許請求の範囲第9項
    記載の化合物。 (11)生物学的に不活性な担体と植物生長調整有効量
    の特許請求の範囲第1項記載の化合物とからなることを
    特徴とする。植物生長調整組成物。 αり 生物学的に不活性な担体と植物生長調整有効量の
    特許請求の範囲第2項記載の化合物とからなる。植物生
    長調整組成物。 (13) 生物学的に不活性な担体と植物生長調整有効
    量の特許請求の範囲第3項記載の化合物とからなる。植
    物生長調整組成物。 (1荀 生物学的に不活性な担体と植物生長調整有効量
    の特許請求の範囲第4項記載の化合物とからなる。植物
    生長調整組成物。 aω 生物学的に不活性な担体と植物生長調整有効量の
    特許請求の範囲第5項記載の化合物とからなる。植物生
    長調整組成物。 (16)生物学的に不活性な担体と植物生長調整有効量
    の特許請求の範囲第6項記載の化合物とからなる。植物
    生長調整組成物。 αD 生物学的に不活性な担体と植物生長調整有効量の
    特許請求の範囲第7項記載の化合物とからなる。植物生
    長調整組成物。 (2) 生物学的に不活性な担体と植物生長調整有効量
    の特許請求の範囲第8項記載の化合物とからなる。植物
    生長調整組成物。 (11生物学的に不活性な担体と植物生長調整有効量の
    特許請求の範囲第9項記載の化合物とからなる。植物生
    長調整組成物。 (イ)生物学的に不活性な担体と植物生長調整有効量の
    特許請求の範囲第10項記載の化合物とからなる。植物
    生長調整組成物。 Qυ 植物の生長を調整する方法において、植物または
    その生育地へ植物生長調整有効量の特許請求の範囲第1
    項記載の化合物を施用することを特徴とする。上記方法
    。 (2つ 植物の生長を調整する方法において、植物また
    はその生育地へ植物生長調整有効量の特許請求の範囲第
    2項記載の化合物を施用することからなる。上記方法。 (ハ) 植物の生長を調整する方法において、植物また
    はその生育地へ植物生長調整有効量の特許請求の範囲第
    6項記載の化合物を施用することからなる。上記方法。 (241植物の生長を調整する方法において、植物また
    はその生育地へ植物生長調整有効量の特許請求の範囲第
    4項記載の化合物を施用することからなる。上記方法。 (ハ)植物の生長を調整する方法において、植物または
    その生育地へ植物生長調整有効量の特許請求の範囲第5
    項記載の化合物を施用することからなる。上記方法。 c!6)植物の生長をiil整する方法において、植物
    またはその生育地へ植物生長調整有効量の特許請求の範
    囲第6項記載の化合物を施用することからなる。上記方
    法。 (27)植物の生長を調整する方法において、植物また
    はその生育地へ植物生長調整有効量の特許請求の範囲第
    7項記載の化合物を施用することからなる。上記方法。 (ハ)植物の生長を調整する方法において、植物または
    その生育地へ植物生長調整有効波の特許請求の範囲第8
    項記載の化合物を施用することからなる。上記方法。 (2!11 植物の生長を調整する方法において、植物
    またはその生育地へ植物生長調整有効量の特許請求の範
    囲第9項記載の化合物を施用することからなる。上記方
    法。 (至)植物の生長を調整する方法において、植物または
    その生育地へ植物生長調整有効量の特許請求の範囲第1
    0項記載の化合物を施用することからなる。上記方法。 C3])バインドビーン植物またはダイズ植物の収穫量
    を増加させる方法において、植物またはそれらの生育地
    へ増収有効量の特許請求の範囲第1項記載の化合物を施
    用することを特徴とする。上記方法。 Q バインドビーン植物またはダイズ植物の収穫量を増
    加させる方法において、植物またはそれらの生育地へ増
    収有効量の特許請求の範囲第2項記載の化合物を施用す
    ることを特徴とする。上記方法。 09バインドビーン植物またはダイズ植物の収穫量を増
    加させる方法において、前記植物またはそれらの生育地
    へ増収有効量の特許請求の範囲第5項記載の化合物を施
    用することからなる上記方法。 (財)バインドビーン植物またはダイズ植物の収穫量を
    増加させる方法において、植物またはそれらの生育地へ
    増収有効量の特許請求の範囲第10項記載の化合物を施
    用するこ左からなる。上記方法。
JP59076393A 1982-06-23 1984-04-16 植物生長調整剤および使用法 Pending JPS60218373A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/391,798 US4443372A (en) 1982-06-23 1982-06-23 1-Alkyl derivatives of 3-aryloxy-4-(2-carbalkoxy)-phenyl-azet-2-ones as plant growth regulators
US06/490,065 US4479900A (en) 1982-06-23 1983-04-29 1-Carbalkoxyalkyl-3-aryloxy-4-(2'-carboxyphenyl)-azetidin-2-ones

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60218373A true JPS60218373A (ja) 1985-11-01

Family

ID=36809028

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59076393A Pending JPS60218373A (ja) 1982-06-23 1984-04-16 植物生長調整剤および使用法
JP59088224A Pending JPS59206351A (ja) 1982-06-23 1984-05-01 アゼチジノン化合物および植物生長調整組成物

Family Applications After (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59088224A Pending JPS59206351A (ja) 1982-06-23 1984-05-01 アゼチジノン化合物および植物生長調整組成物

Country Status (7)

Country Link
US (2) US4443372A (ja)
JP (2) JPS60218373A (ja)
AU (2) AU565272B2 (ja)
CA (2) CA1213596A (ja)
DE (2) DE3413883A1 (ja)
FR (2) FR2562891B1 (ja)
GB (2) GB2156804B (ja)

Families Citing this family (30)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4456467A (en) * 1980-02-11 1984-06-26 Chevron Research Company 1-Methylene carbonyl derivatives of 3-aryloxy-4-phenyl-azet-2-one
US4620867A (en) * 1984-09-28 1986-11-04 Chevron Research Company 1-carbalkoxyalkyl-3-aryloxy-4-(substituted-2'-carboxyphenyl)-azet-2-ones as plant growth regulators and herbicides
US4846873A (en) * 1986-05-23 1989-07-11 Chevron Research Company 1-carboalkoxyalkyl-3-alkoxy-4-(2'-carboxyphenyl)-azet-2-ones as plant growth regulators and selective herbicides
WO1987007270A1 (en) * 1986-05-23 1987-12-03 Chevron Research Company 1-carboalkoxyalkyl-3-alkoxy-4-(2'-carboxyphenyl)-azet-2-ones as plant growth regulators and selective herbicides
US4775720A (en) * 1987-10-29 1988-10-04 International Flavors & Fragrances Inc. Schiff base reaction products of aldehydes and alkyl anthranilates and organoleptic uses thereof
US4824828A (en) * 1987-10-29 1989-04-25 International Flavors & Fragrances Inc. Schiff base reaction products of aldehydes and alkyl anthranilates and organoleptic uses thereof
US5631365A (en) 1993-09-21 1997-05-20 Schering Corporation Hydroxy-substituted azetidinone compounds useful as hypocholesterolemic agents
AU4343500A (en) 1999-04-16 2000-11-02 Schering Corporation Use of azetidinone compounds
US6982251B2 (en) * 2000-12-20 2006-01-03 Schering Corporation Substituted 2-azetidinones useful as hypocholesterolemic agents
ES2290562T3 (es) * 2001-01-26 2008-02-16 Schering Corporation Combinaciones del activador del receptor activado por el proliferador de los peroxisomas (ppar) fenofibrato con el inhibidor de la absorcion de esteroles ezetimiba para indicaciones vasculares.
DE60221798T2 (de) * 2001-01-26 2008-06-05 Schering Corp. Kombinationen von gallensäure sequestriermitteln und hemmern der sterol absorption zur behandlung von kardiovaskulären indikationen
US20060287254A1 (en) * 2001-01-26 2006-12-21 Schering Corporation Use of substituted azetidinone compounds for the treatment of sitosterolemia
US20020183305A1 (en) * 2001-01-26 2002-12-05 Schering Corporation Combinations of nicotinic acid and derivatives thereof and sterol absorption inhibitor(s) and treatments for vascular indications
US7071181B2 (en) * 2001-01-26 2006-07-04 Schering Corporation Methods and therapeutic combinations for the treatment of diabetes using sterol absorption inhibitors
CZ20032031A3 (cs) * 2001-01-26 2003-12-17 Schering Corporation Farmaceutický prostředek
WO2002058734A2 (en) * 2001-01-26 2002-08-01 Schering Corporation Combinations of sterol absorption inhibitor(s) with blood modifier(s) for treating vascular conditions
PL205343B1 (pl) * 2001-01-26 2010-04-30 Schering Corp Zastosowanie inhibitora wchłaniania sterolu
DE60216275T2 (de) * 2001-05-25 2007-06-21 Schering Corp. Verwendung von mit azetidinon substituierten derivaten bei der behandlung der alzheimer-krankheit
US7056906B2 (en) * 2001-09-21 2006-06-06 Schering Corporation Combinations of hormone replacement therapy composition(s) and sterol absorption inhibitor(s) and treatments for vascular conditions in post-menopausal women
US7053080B2 (en) * 2001-09-21 2006-05-30 Schering Corporation Methods and therapeutic combinations for the treatment of obesity using sterol absorption inhibitors
EP1429756B1 (en) * 2001-09-21 2006-11-22 Schering Corporation Treatment of xanthoma with azetidinone derivatives as sterol absorption inhibitors
EP1427409B1 (en) * 2001-09-21 2008-10-15 Schering Corporation Methods for treating or preventing vascular inflammation using sterol absorption inhibitor(s)
US20030119808A1 (en) * 2001-09-21 2003-06-26 Schering Corporation Methods of treating or preventing cardiovascular conditions while preventing or minimizing muscular degeneration side effects
WO2004043456A1 (en) * 2002-11-06 2004-05-27 Schering Corporation Cholesterol absorption inhibitors for the treatment of demyelination
CA2517573C (en) * 2003-03-07 2011-12-06 Schering Corporation Substituted azetidinone compounds, formulations and uses thereof for the treatment of hypercholesterolemia
US7459442B2 (en) * 2003-03-07 2008-12-02 Schering Corporation Substituted azetidinone compounds, processes for preparing the same, formulations and uses thereof
WO2004081002A1 (en) 2003-03-07 2004-09-23 Schering Corporation Substituted azetidinone compounds, formulations and uses thereof for the treatment of hypercholesterolemia
US7208486B2 (en) * 2003-03-07 2007-04-24 Schering Corporation Substituted azetidinone compounds, processes for preparing the same, formulations and uses thereof
WO2005046797A2 (en) * 2003-11-05 2005-05-26 Schering Corporation Combinations of lipid modulating agents and substituted azetidinones and treatments for vascular conditions
EP2336104A4 (en) * 2008-09-02 2012-01-25 Nissan Chemical Ind Ltd ORTHO-SUBSTITUTED HALOGENOALKYLSULFONANILIDE DERIVATIVE AND HERBICIDE

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3943123A (en) * 1971-04-30 1976-03-09 Koninklijke Nederlandsche Gist-En Spiritusfabriek N.V. Novel beta-lactams and novel process
GB1570278A (en) * 1975-10-06 1980-06-25 Fujisawa Pharmaceutical Co O-substituted-2-azetidinone derivatives and the preparation thereof
JPS604812B2 (ja) * 1977-03-04 1985-02-06 財団法人相模中央化学研究所 β‐ラクタムの製造方法
JPS5640662A (en) * 1979-09-12 1981-04-16 Ube Ind Ltd Beta-lactam compound and agricultural and horticultural germicide

Also Published As

Publication number Publication date
FR2562891B1 (fr) 1987-01-23
DE3415820A1 (de) 1984-10-31
CA1213596A (en) 1986-11-04
GB2156804A (en) 1985-10-16
JPS59206351A (ja) 1984-11-22
FR2562891A1 (fr) 1985-10-18
AU562588B2 (en) 1987-06-11
AU2642784A (en) 1985-10-10
CA1204764A (en) 1986-05-20
AU565272B2 (en) 1987-09-10
GB8408815D0 (en) 1984-05-16
GB8410727D0 (en) 1984-05-31
US4443372A (en) 1984-04-17
FR2545084A1 (fr) 1984-11-02
GB2139223A (en) 1984-11-07
FR2545084B1 (fr) 1987-07-17
GB2139223B (en) 1986-10-22
US4479900A (en) 1984-10-30
DE3413883A1 (de) 1985-10-17
AU2726884A (en) 1984-11-01
GB2156804B (en) 1987-07-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60218373A (ja) 植物生長調整剤および使用法
US4534786A (en) 1-Alkyl derivatives of 3-aryloxy-4-(2-carbalkoxy)-phenyl-azet-2-ones as plant growth regulators
JPS5890559A (ja) アゾリル−アルケノン類及び−オ−ル類
JPS58164543A (ja) シクロヘキサン誘導体、その製法及びこれを含む植物生長調整剤
WO1989011794A1 (en) Plant growth inhibitor
JPH0358979A (ja) 複素環式第三級アルコール化合物、その製造法、並びに植物生長調節剤組成物
JPS63165333A (ja) 1,3−ジハロ−2−置換プロパン−2−オール
JPH03128350A (ja) アミジノギ酸誘導体
CN107382842B (zh) 磺酰胺类化合物及其应用和含有该化合物的药剂
JPH0778045B2 (ja) 1,5−ジフエニル−1h−1,2,4−トリアゾ−ル−3−カルボン酸アミド誘導体及び該誘導体を含有する除草剤
JPS62249978A (ja) トリアゾール化合物、その製造法及びそれを含有する植物生長調節組成物
US4456467A (en) 1-Methylene carbonyl derivatives of 3-aryloxy-4-phenyl-azet-2-one
JPS59181290A (ja) トリアゾ−ル又はイミダゾ−ル化合物、その製造法及びそれを含有する殺カビ又は植物生長調整組成物
CN108997325B (zh) 一种芳基联噻唑类化合物和应用
CA1192561A (en) Derivatives of nitrogen containing heterocycles having phytogrowth regulating activity
CN115872901A (zh) 一种亚胺类化合物及其应用
CA1212679A (en) 1-methylene carbonyl derivatives of 3-aryloxy-4- phenyl-azet-2-one
JPS6150970A (ja) アシルイミダゾ−ル系化合物、その製造法およびそれを有効成分とする植物病害防除剤
KR960010347B1 (ko) (치환페닐)-1h-1,2,4-트리아졸-1-일알켄올의 에테르 유도체 및 이의 제조방법
JPS6092272A (ja) アシルイミダゾ−ル系化合物,その製造法およびそれを有効成分とする植物病害防射剤
JPS6092250A (ja) Ν−置換グルタミン酸誘導体及びその製造方法
JPS63230676A (ja) 4,5−ジヒドロ−1h−1,2,4−トリアゾ−ル−3−カルボン酸アミド誘導体及び該誘導体を含有する除草剤
JPH03193763A (ja) ピリジルメチルアミン誘導体および農園芸用殺菌剤
JPH03181462A (ja) N―(4―ピリジル)カーバメート誘導体およびそれを有効成分とする開花促進剤
JPH04202157A (ja) フェノキシ酢酸誘導体及びこれを有効成分として含有する植物生長調節剤