JPH03181462A - N―(4―ピリジル)カーバメート誘導体およびそれを有効成分とする開花促進剤 - Google Patents

N―(4―ピリジル)カーバメート誘導体およびそれを有効成分とする開花促進剤

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JPH03181462A
JPH03181462A JP31768989A JP31768989A JPH03181462A JP H03181462 A JPH03181462 A JP H03181462A JP 31768989 A JP31768989 A JP 31768989A JP 31768989 A JP31768989 A JP 31768989A JP H03181462 A JPH03181462 A JP H03181462A
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pyridyl
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JP31768989A
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Kenji Konishi
小西 憲二
Kenji Kobayashi
賢司 小林
Fumio Nitani
二谷 文夫
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Nippon Kayaku Co Ltd
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Nippon Kayaku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は新規なN−(4−ピリジル)カーノくメート誘
導体およびそれを有効成分とする植物の開花促進剤に関
する。
〔従来の技術〕
従来から植物生長調節作用を有する薬剤としては、ジベ
レリン、インドール酪酸、エスレル、ベンジルアデニン
、イナベンフィドなど数多く知られており、発根促進剤
、摘果剤、着果促進剤、倒伏防止剤などとして実用化さ
れているが開花を誘導あるいは促進する薬剤は、まだあ
まり知られていない。
トリアジン系除草剤として知られているアトラジンに、
アスパラガスの開花促進作用が見い出されてからI:P
Ianta、 169.289〜291 (1986)
)、特開昭63−5086号、8304号、特開平1−
221369号、261307号に、アスパラガスの開
花促進剤として、トリアジン誘導体が提案されており、
また特開平1−213203号にはフェニルカーバメー
ト誘導体が記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
植物の開花を促進することにより、収穫時までの期間が
短縮することができたり、増収に結びつげることができ
る。また、アスパラガスなどの場合は、農業生産上有利
々雄株の選抜に使え、増産、増収が可能となる。
アトラジンには、開花したアスパラガス実生がのちに枯
死してしまうという問題があることから、本発明者らは
、植物の開花を促進する作用を有し、かつ植物の生育に
悪影響を与えない物質につき鋭意探索を行った。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、下記式(1)で表わされる新規なN−(
4−ピリジル)カーバメート誘導体を利用することによ
り、上記課題を解決することができることを見い出し、
本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は一般式 〔式中、Xはハロゲン原子を示し、Yは水素原子、ハロ
ゲン原子またはメチル基を示し、RはCB−11のアル
キル基、アルケニル基、アルキニル基、シクロアルキル
基、アラルキル基またはハロゲン原子またはメチル基で
置換されてもよいフェニル基を示す。ただし、Xが塩素
原子であり、Yが水素原子である場合、Rはn−プロピ
ル基であることは々い。〕で表わされるN−(4−ピリ
ジル)カーバメート誘導体およびそれを有効成分とする
開花促進剤を提供するものである。
以下本発明について詳しく説明する。
−数式(1)において、X、Yで示されるハロゲン原子
としては、フッ素、塩素、臭素、ヨウ素原子が挙げられ
、Rとしてはn−プロピル、i−プロビル、n−ブチル
、i−ブチル、2−エテルブチル、1,4−ジメチルブ
チル、n−オクチル等Cx+llの直鎖または分岐アル
キル基、アリル、1−ブテニル等C2〜8のアルケニル
基、プロパルギル、ブチニル等の03〜8のアルキニル
基、シクロプロピル、シクロペンチル、シクロヘキシル
、シクロプロピルメチル、シクロヘキシルエチル等C3
〜Sのシクロアルキル基(なお本発明ではシクロアルキ
ル置換アルキル基はシクロアルキル基に包含されるもの
とする。)、ベンジル、sec−フェネチル、フェネチ
ル等のアラルキル基、あるいはフルオロフェニル、トリ
ル等ハロケン原子またはメチル基で置換されてもよいフ
ェニル基が挙げられる。
本発明の一般式(1)の化合物は、−数式〔式中、X、
Yは前記と同じ意味を有する。〕で表わされるイソニコ
チン酸アジド誘導体を、−数式 (3) 〔式中、Rは前記と同じ意味を有する。〕で表わされる
アルコール類と反応させることにより得られる。
上記の製造法において、該反応の反応温度および反応時
間は通常50℃〜150℃の範囲、瞬時〜5時間の範囲
で行うことができる。
該反応に供せられる試剤の量は、−数式(2)のアジド
誘導体1当量に対して一般式(3)で示されるアルコー
ル類は1〜2当量である。
上記反応においては溶媒は必ずしも必要ではなく、−数
式(3)で表わされるアルコール類を過剰に用いて反応
を行うことも可能であるが、通常は溶媒の存在下に行わ
れる。
該反応に使用しうる溶媒としては、ヘキサン、ヘプタン
等の脂肪族炭化水素類、ベンゼン、トルエン、キシレン
等の芳香族炭化水素類、クロロホルム、四塩化炭素、ク
ロロペンセン、ジクロロベンゼン等のハロゲン化炭化水
素類、テトラヒドロフラン、ジオキサン、1.2−ジメ
トキシエタン等のエーテル類、アセトン、メチルエチル
ケトンシクロヘキサノン等のケトン類、酢酸エチル、酢
酸ブチル等のエステル類等またはそれらの混合溶媒があ
げられる。
反応終了後の反応液は、水洗した後、有機層を減圧濃縮
することにより、さらに必要に応じて再結晶やカラムク
ロマトグラフィー等の精製を行うことにより、目的の本
発明化合物を得ることができる。
前述のごとくして得られた本発明の式(1)で表わされ
る新規化合物を使用する場合、単独あるいは2種以上を
混合し水で低濃度に希釈して用いるかまたは通常用いら
れる農薬補助剤と混用して粉剤、顆粒剤、錠剤、固形剤
、水和剤、乳剤形態にしてから用いることもできる。
固着剤、崩壊剤等をあげることができる。
液体担体としてはトルエン、キシレン等の芳廉 香璋炭化水素、メタノール、ブタノール、グリコール等
のアルコール類、アセトン等のケトン類、ジメチルホル
ムアミド等のアミド類、ジメチルスルホキシド等のスル
ホキシド類、メチルナフタレン、シクロヘキサン、動植
物油、脂肪酸、脂肪酸エステル等があげられる。
固体担体としてはクレー カオリン、タルク、珪藻土、
シリカ、炭酸カルシウム、モンモリロナイト、ベントナ
イト、長石、石英、アルミナ等があげられる。
また乳化剤または分散剤としては通常界面活性剤が使用
され、たとえば高級アルコール硫酸ナトリウム、ステア
リルトリメチルアンモニウムクロライド、ポリオキシエ
チレンアルキルフェニルエーテル、ラウリルベタイン等
の陰イオン系界面活性剤、陽イオン系界面活性剤、非イ
オン系界面活性剤、両性イオン系界面活性剤があげられ
る。
いずれの製剤もそのまま単独で使用できるのみならず、
必要ならば他の農薬、例えば殺菌剤、植物生長調節剤と
混合して使用することもできる。
本発明の開花促進剤は、活性成分を0.1〜100重量
%好ましくは0.1〜70重量%の範囲が適当である。
これらの混合活性成分の含有量は製剤の形態によって適
当に変更できる。
本発明の開花促進剤のアスパラガスへの適用方法として
は種子処理、土壌処理、茎葉処理等が考えられるが、種
子浸漬処理が効果的である。
詳しくは、アスパラガスの種子を本促進剤の適当な希釈
液に1〜20日間浸漬し、その後通常の栽培条件、例え
ば土やバーミキュライト上に播種、育成すれば良い。希
釈液は、本促進剤1重量部を前期の適当々農薬補助剤、
1〜1ooo重量部に溶解または混合したのち適当に水
で希釈すれば得られる。もしくは−旦水和剤、乳剤等の
適当な製剤としたのち水で希釈すれば良い。
〔発明の効果〕
本発明により前記式(1)であられされる化合物を簡便
な方法でしかも効率的に製造することができまた前記式
(1)であられされる化合物は植物に対し開花促進作用
を示しその利用価値が高い。次にその例をあげれば、植
物の種子に薬剤を処理することにより、植物の生育花芽
形成を促進させる。
特にアスパラガスを代表とするユリ科植物に効果が高い
。また植物に対して極めて薬害が小さいことも特徴であ
る。
〔実施例〕
以下に実施例をあげて本発明を説明する。
合成例1゜ イソプロピルN−(2,6−ジクロロ−4−ピリジル)
カーバメート(化合物!’!Ll)の合成トルエン5o
rnl中に、2.6−ジクロロイソニコチン酸アジド2
.17g(10ミリモル)とイソプロピルアルコール0
.61 g (10ミ17モル)ヲ加え、2時間加熱還
流した。反応液を室温まで冷却した後、水にあけ酢酸エ
チルで抽出し、有機層を硫酸ナトリウムで乾燥した後溶
媒を減圧留去して粗結晶を得た。これをカラムクロマト
グラフィーにより精製し、イソプロピルN−(2,6−
ジクロロ−4−ピリジル)カーバメート2.1g(収率
84.3%)を得た。
m−p、147.5〜149.56C 合成例2゜ シクロペンチルN−(2−クロロ−4−ピリジル)カー
バメート(化合物r!110)の合成トルエン30mJ
中に2−クロロイソニコチン酸アジド0.91g(5ミ
リモル)とシクロペンタノール0.43 g (5ミI
Jモル)を加え、3時間加熱還流した。冷却後、反応液
を水にあけ、酢酸エチルで抽出し、有機層を硫酸ナトリ
ウムで乾燥した後、溶媒を減圧留去して得られた残渣を
カラムクロマトグラフィにより精製し、シクロペンチル
N−(2−クロロ−4−ピリジル)カーバメート1.1
3g(収率93.9%)を得た。
m−1)、 159〜160℃ 合成例3゜ n−アミルN−(2−クロロ−6−メチル−4−ピリジ
ル)カーバメート(化合物隘14)の合成 トルエン3QmJ中に、2−クロロ−6−メテルイソニ
コチン酸アジド0.98g(49,9ミリモル)とn−
アミルアルコール0.45 g (51,1ミリモル)
を加え、2時間加熱還流した。冷却後水にあけ、酢酸エ
チルで抽出し、有機層を硫酸ナトリウムで乾燥した後、
溶媒を減圧留去し得られた残渣をカラムクロマトグラフ
ィにより精製してn−アミルN−(2−クロロ−6−メ
チル−4−ピリジル)カーバメート1.02g(収率7
9.6%)を得た。
m、p、  69〜72°C 合成例1〜3の方法により合成された本発明化合物の代
表的なものを第1表に示す。
第1表 化合物例および物性 以下に本発明の製剤例について詳細に説明するが、添加
物の種類及び混合比率はこれらのみに限定されることな
く広い範囲で使用可能である。なお、部とあるのは重量
部をあられす。
製剤例1.乳 剤 化合物番号6.25部にキシレンとメチルナフタレンの
混合物(1:1)50部をくわえて溶解し、サラにポリ
オキシエチレンアルキルフェニルエーテルとアルキルベ
ンゼンスルホン酸カルシウムの混合物(8:2)25部
と混合することにより乳剤が得られる。
製剤例2.粉 剤 化合物番号7.10部にクレー90部を加え試合粉砕す
ることにより粉剤が得られる。
製剤例36  水和剤 化合物番号10.25部を珪藻±20部、カオリン47
部の担体と混合し、さらにラウリル硫酸ナトリウムと2
.2−ジナフチルメタンスルホン酸ナトリウムの混合物
8部を均等に混合した後粉砕して微粉末とし水和剤を得
る。
以下に本発明の開花促進剤が優れた開花促進活性を有し
ていることを試験例により説明する。
開花促進活性試験 直径9 cm、高さ7 cmのグラスチックカップに海
砂を敷き詰めその上にアスパラガスの種子を一定量播種
し、種子が浸る程度に各化合物(第1表記載)の水和剤
、水希釈液100 ppmを15m1注入した。処理後
カップに蓋をして25℃の条件下に14日日間−た。
その後種子を取り出し、土を詰めたプラスチックポット
に播種しガラス温室内で14日間栽培し開花株数を調査
した。また処理区の発芽率(対無処理区比)および発芽
生育後の生存様率も調査した。
尚、比較対照のため水のみで浸漬を行ったものおよびア
トラジン100 ppm溶液に浸漬したものについても
同様に試験した。
主な化合物の結果を第2表に示した。
第2表より明らかなように水浸漬ではまったく開花がみ
もれないが化合物21では60%、化合物26では55
%と、各化合物にそれぞれ開花が認められた。またアト
ラジンは若干、開花が認められたが、その後80%の株
が枯死し生存率20%であった。これに対し化合物6を
始めとする各化合物処理の開花後の株はいずれも順調に
生育した。
化合物 6 化合物 7 化合物10 化合物11 化合物17 化合物21 化合物22 化合物26 化合物27 アトラジン 00 00 00 0 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 OO 00 00 00 2、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、Xはハロゲン原子を示し、Yは水 素原子、ハロゲン原子またはメチル基を示しRはC_3
    _〜_8のアルキル基、アルケニル基、アルキニル基、
    シクロアルキル基、アラルキル基またはハロゲン原子ま
    たはメチル基で置換されてもよいフェニル基を示す。 ただしXが塩素原子でありYが水素原子である場合、R
    はn−プロピル基であることはない。〕で表わされるN
    −(4−ピリジル)カーバメート誘導体。
  2. (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、Xはハロゲン原子を示し、Yは水 素原子、ハロゲン原子またはメチル基を示しRはC_3
    _〜_8のアルキル基、アルケニル基、アルキニル基、
    シクロアルキル基、アラルキル基またはハロゲン原子ま
    たはメチル基で置換されてもよいフエニル基を示す。 ただしXが塩素原子でありYが水素原子である場合、R
    はn−プロピル基であることはない。〕で表わされるN
    −(4−ピリジル)カーバメート誘導体を有効成分とす
    る開花促進剤。
JP31768989A 1989-12-08 1989-12-08 N―(4―ピリジル)カーバメート誘導体およびそれを有効成分とする開花促進剤 Pending JPH03181462A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7244748B2 (en) * 2002-12-06 2007-07-17 Purdue Research Foundation Pyridines for treating injured mammalian nerve tissue
US8729107B2 (en) 2002-12-06 2014-05-20 Purdue Research Foundation Pyridines for treating injured mammalian nerve tissue

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