JPS6092250A - Ν−置換グルタミン酸誘導体及びその製造方法 - Google Patents
Ν−置換グルタミン酸誘導体及びその製造方法Info
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- JPS6092250A JPS6092250A JP19969383A JP19969383A JPS6092250A JP S6092250 A JPS6092250 A JP S6092250A JP 19969383 A JP19969383 A JP 19969383A JP 19969383 A JP19969383 A JP 19969383A JP S6092250 A JPS6092250 A JP S6092250A
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- Japan
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- glutamic acid
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- Pending
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は一般式(1)
(式中Rはアルキル基、フェニル基1jlt換フエニル
基又はアラルキル基であシR′は水素原子又はアルキル
基である)で示される新規なN−置換グルタミン酸誘導
体及びその製造方法に関するものである。さらに詳しく
いえば、植物の発芽2発根を抑制し、その成長を阻害す
る作用を有するN−モノ置換グルタミン酸誘導体及びそ
の製造方法に関するものである。
基又はアラルキル基であシR′は水素原子又はアルキル
基である)で示される新規なN−置換グルタミン酸誘導
体及びその製造方法に関するものである。さらに詳しく
いえば、植物の発芽2発根を抑制し、その成長を阻害す
る作用を有するN−モノ置換グルタミン酸誘導体及びそ
の製造方法に関するものである。
従来、アミノ酸類のN−アルキル基に関しては各4th
誘導体へ導く試みがなされているが、アミノ酸をそのま
まで用いることは有機溶媒に不溶あるいは難溶な事、ア
ミン基やカル?キシル基が解離している事などから、ペ
プチド合成においてですらほとんど行われていない。必
須アミノ酸のNにメチル基などアルキル化されたN−ア
ルキルアミノ酸は植物中に数多く見い出されていて何ら
かの生理活性を持っていることが予想される。しかしな
がら、合成化学的に扱いにくい対象であることがらN−
メチル体以外はとんど提供されていない。
誘導体へ導く試みがなされているが、アミノ酸をそのま
まで用いることは有機溶媒に不溶あるいは難溶な事、ア
ミン基やカル?キシル基が解離している事などから、ペ
プチド合成においてですらほとんど行われていない。必
須アミノ酸のNにメチル基などアルキル化されたN−ア
ルキルアミノ酸は植物中に数多く見い出されていて何ら
かの生理活性を持っていることが予想される。しかしな
がら、合成化学的に扱いにくい対象であることがらN−
メチル体以外はとんど提供されていない。
特にグルタミン酸の誘導体に関してはN−プロピルグル
タミン酸以外なったくなされていないのが現状である。
タミン酸以外なったくなされていないのが現状である。
本発明者らは、合成研究において、水素化シアノホウ素
ナトリウム(Na BHs CN )を用いるα−アミ
ノ酸類のN−アルキル誘導体の効率的な、すなわち一段
階の反応による合成法を開発した。
ナトリウム(Na BHs CN )を用いるα−アミ
ノ酸類のN−アルキル誘導体の効率的な、すなわち一段
階の反応による合成法を開発した。
本発明は、この開発に基づきなきれたものである。
本発明の一般式(1)の化合物は、文献未載の新規化合
物であって、グルタミン酸と一般式(II)(式中R及
びR′は前記と同じ) で示されるアルデヒド類又はケトン類とを水素化シアノ
ホウ素ナトリウムを用い中性溶媒中で室温下または冷却
しながら還元的に反応させることによシ製造することが
できる。
物であって、グルタミン酸と一般式(II)(式中R及
びR′は前記と同じ) で示されるアルデヒド類又はケトン類とを水素化シアノ
ホウ素ナトリウムを用い中性溶媒中で室温下または冷却
しながら還元的に反応させることによシ製造することが
できる。
一般式(1)及び一般式〇)のRとしてはアルキル基好
ましくは炭素数1および3〜1oのアルキル基、例えば
メチル基、n−プロピル基、イングロビル基、n−ブチ
ル基、イソブチル基、1−メチルグロビル基、第三ブチ
ル基、n−ペンチル基、イソペンチル基、2−メチルペ
ンチル基、ネオペンチル基、1,2−ツメチルゾロビル
基、1−メチルブチル基、1−エチルグロビルMan−
ヘキシル基。
ましくは炭素数1および3〜1oのアルキル基、例えば
メチル基、n−プロピル基、イングロビル基、n−ブチ
ル基、イソブチル基、1−メチルグロビル基、第三ブチ
ル基、n−ペンチル基、イソペンチル基、2−メチルペ
ンチル基、ネオペンチル基、1,2−ツメチルゾロビル
基、1−メチルブチル基、1−エチルグロビルMan−
ヘキシル基。
イソヘキシル基、1−メチルペンチル基、2−メチルペ
ンチル基、3−メチルペンチル基、 1.2−ツメチル
ブチル基、2.3−ジメチルブチル基。
ンチル基、3−メチルペンチル基、 1.2−ツメチル
ブチル基、2.3−ジメチルブチル基。
1.3−ツメチルブチル基、1−エチルブチル基。
1−エチに一’j!、−メチルゾロビル基、2−エチル
ブチル基、n−ヘプチル基、イソへジチル基、n−オク
チル基、n−ノニル基#n−デシル基、シクロゾロビル
基、シクロペンチル基、シクロヘキシル基などやフェニ
ル基、メチレンジオキシフェニル基、エチレンジオキシ
フェニル基、ナフチル基などの置換フェニル基、ペンノ
ル基、フェネチル基、ビペロニル基などのアラルキル基
を挙げることができる。
ブチル基、n−ヘプチル基、イソへジチル基、n−オク
チル基、n−ノニル基#n−デシル基、シクロゾロビル
基、シクロペンチル基、シクロヘキシル基などやフェニ
ル基、メチレンジオキシフェニル基、エチレンジオキシ
フェニル基、ナフチル基などの置換フェニル基、ペンノ
ル基、フェネチル基、ビペロニル基などのアラルキル基
を挙げることができる。
又一般式(1)及び一般式(II)のR′としては水素
原子、メチル基、エチル基、n−ゾロビル基、イソゾロ
ビル基、n−ブチル基、イソブチル基、1−メチルグロ
ビル基、第三ブチル基、n−ペンチル基。
原子、メチル基、エチル基、n−ゾロビル基、イソゾロ
ビル基、n−ブチル基、イソブチル基、1−メチルグロ
ビル基、第三ブチル基、n−ペンチル基。
インペンチル基、2−メチルペンチル基、ネオペンチル
基、1.2−ジメチルプロピル基、1−メチ(5) ルプチル基、1−エチルグロビル基、n−ヘキシル基、
イソヘキシル基、1−メチルペンチル基。
基、1.2−ジメチルプロピル基、1−メチ(5) ルプチル基、1−エチルグロビル基、n−ヘキシル基、
イソヘキシル基、1−メチルペンチル基。
2−メチル<ンチル基、3−メチルペンチル基。
1.2−ジメチルブチル基、2,3−ツメチルブチル基
、1,3−ツメチルブチル基、1−エチルブチル基、1
−エチル−2−メチル−プロピル基、2−エチルブチル
基、シクロノロビル基、シクロブチル基、シクロペンチ
ル基、シクロヘキシル基などをあげることができる。
、1,3−ツメチルブチル基、1−エチルブチル基、1
−エチル−2−メチル−プロピル基、2−エチルブチル
基、シクロノロビル基、シクロブチル基、シクロペンチ
ル基、シクロヘキシル基などをあげることができる。
一般式(1)及び(II)においてR、R’は結合して
環を形成してもよい。R、R’が結合して環を形成して
いる例としてはシクロブチル基、シクロペンチル基、シ
クロヘキシル基、シクロヘゲチル基、シクロオクチル基
などがあげられる。
環を形成してもよい。R、R’が結合して環を形成して
いる例としてはシクロブチル基、シクロペンチル基、シ
クロヘキシル基、シクロヘゲチル基、シクロオクチル基
などがあげられる。
さらに本発明において、これらアルキル基、フェニ/L
基、 ff1H1l!!フエニル基又はアラルキル基ハ
本反応における不活性置換基、例えば低級アルキル基、
水酸基、ハロゲン原子、ニトロ基などでさらに置換され
ていてもよい。
基、 ff1H1l!!フエニル基又はアラルキル基ハ
本反応における不活性置換基、例えば低級アルキル基、
水酸基、ハロゲン原子、ニトロ基などでさらに置換され
ていてもよい。
本発明の方法に従えば、一般式(1)の化合物はグ(6
) ルタはン酸と一般式(n)によって示されるアルデヒド
類又はケトン類とを中性溶媒中で反応させることにより
高収率で製造することが出来るが、この中性溶媒は水、
メタノール、エタノールなどが好適である。
) ルタはン酸と一般式(n)によって示されるアルデヒド
類又はケトン類とを中性溶媒中で反応させることにより
高収率で製造することが出来るが、この中性溶媒は水、
メタノール、エタノールなどが好適である。
本発明方法においては、グルタミン酸と水素化シアノホ
ウ素ナトリウムとアルデヒド類又はケトン類との反応を
室温以下、好1しくけ5℃以下に冷却しながら行う必要
がある。この冷却により発熱2発泡する反応をまろやか
に進行させると共に、ジアルキル化等の副反応を抑制す
ることが出来る。
ウ素ナトリウムとアルデヒド類又はケトン類との反応を
室温以下、好1しくけ5℃以下に冷却しながら行う必要
がある。この冷却により発熱2発泡する反応をまろやか
に進行させると共に、ジアルキル化等の副反応を抑制す
ることが出来る。
この際、グルタミン酸とアルデヒド類又はケトン類との
使用割合としては1:1〜1:2の範囲が好ましい。又
グルタばン酸と水素化シアノホウ素ナトリウムとの使用
割合はl:1〜1:2の範囲が好ましい。上述した条件
下での反応は高収率で進行しN−モノ置換グルタばン酸
が得られる。
使用割合としては1:1〜1:2の範囲が好ましい。又
グルタばン酸と水素化シアノホウ素ナトリウムとの使用
割合はl:1〜1:2の範囲が好ましい。上述した条件
下での反応は高収率で進行しN−モノ置換グルタばン酸
が得られる。
又反応時間は短時間で終了する。
本発明方法を好適に実施するには、グルタばン酸とアル
デヒド類又はケトン類のメタノール懸濁液に水素化シア
ノホウ累す)IJウムのメタノール溶液を冷却下滴下す
る。滴下終了後、冷却下に10〜16時間攪拌し、溶媒
を減圧留去する。精製は再結晶又はシリカゲル等の吸着
クロマトグラフィー、イオン交換クロマトグラフィーに
より出来る。再結晶溶媒は例えば水、メタノール、エタ
ノール、水とメタノールなどが適している。
デヒド類又はケトン類のメタノール懸濁液に水素化シア
ノホウ累す)IJウムのメタノール溶液を冷却下滴下す
る。滴下終了後、冷却下に10〜16時間攪拌し、溶媒
を減圧留去する。精製は再結晶又はシリカゲル等の吸着
クロマトグラフィー、イオン交換クロマトグラフィーに
より出来る。再結晶溶媒は例えば水、メタノール、エタ
ノール、水とメタノールなどが適している。
かくして得られる本発明化合物は植物種子の発根1発芽
を抑制し生長を阻害する作用t−INし除草剤等の農薬
への適用が可能である0 次に実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
を抑制し生長を阻害する作用t−INし除草剤等の農薬
への適用が可能である0 次に実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
実施例1(製造例)
グルタばン酸1.47N(10ばリモル)をメタノール
39m1に懸濁し、各種アルデヒド又はケトン(10ミ
IJモル)を加え攪拌した。この懸濁液に0℃で水素化
シアノホウ素ナトリウム630■(10ばリモル)のメ
タノール溶液10s+Aをゆっくり滴下後さらに0℃で
14時間攪拌した。
39m1に懸濁し、各種アルデヒド又はケトン(10ミ
IJモル)を加え攪拌した。この懸濁液に0℃で水素化
シアノホウ素ナトリウム630■(10ばリモル)のメ
タノール溶液10s+Aをゆっくり滴下後さらに0℃で
14時間攪拌した。
得られた反応液を減圧濃縮し、次いでシリカrルカラム
クロマトグラフィーに付し、クロロホルム・メタノール
(1:1)にて浴出し、各種N−モノ置換グルタばン酸
を得た。次いで水とメタノール混合溶媒より再結晶して
目的物を純粋な結晶として得た。
クロマトグラフィーに付し、クロロホルム・メタノール
(1:1)にて浴出し、各種N−モノ置換グルタばン酸
を得た。次いで水とメタノール混合溶媒より再結晶して
目的物を純粋な結晶として得た。
上記の一般的製法に基づき、表−1に記す化合物を得た
。得られた化合物はすべて無色結晶であった。収率及び
物理化学的性状を一括して表−1実験例2 本発明化合物の植物種子に対する発芽、発根の生育抑制
作用 直径9mの滅菌プラスティクシャーレに発芽床として濾
紙43(東洋濾紙株式会社製)(φ9筋)を敷き、双子
葉植物(/イコン、キーウリ、アルファルファ)の種子
5粒を濾紙上に並べ供試化合物の所定量を含む溶液2
mlを加え30℃暗所におく、処理後92時間後に発芽
率、生育阻害、生育異常の生育状態を観察する。生育抑
制活性は滅菌水のみを処理した種子の生育と比較し、下
記の評価基準に従って表わした。
。得られた化合物はすべて無色結晶であった。収率及び
物理化学的性状を一括して表−1実験例2 本発明化合物の植物種子に対する発芽、発根の生育抑制
作用 直径9mの滅菌プラスティクシャーレに発芽床として濾
紙43(東洋濾紙株式会社製)(φ9筋)を敷き、双子
葉植物(/イコン、キーウリ、アルファルファ)の種子
5粒を濾紙上に並べ供試化合物の所定量を含む溶液2
mlを加え30℃暗所におく、処理後92時間後に発芽
率、生育阻害、生育異常の生育状態を観察する。生育抑
制活性は滅菌水のみを処理した種子の生育と比較し、下
記の評価基準に従って表わした。
+++−++:根の形態が異常で長さも対照の根の1/
20以下のもの+十十十 : l/10 ’ +十十二根、茎の生長が著しく悪く対照の根、茎の晃以
下のもの士+:根、茎の長さが対照に対して棒以下のも
の+ :外見上生育阻害が認められる ー : 認められない なおサンプルは所定量(500μg、50μI、5μI
I)を2.5 % MaOH(MeOH:Water=
1 :39v/v )に溶解(13) し所定の濃度になるように調整した。
20以下のもの+十十十 : l/10 ’ +十十二根、茎の生長が著しく悪く対照の根、茎の晃以
下のもの士+:根、茎の長さが対照に対して棒以下のも
の+ :外見上生育阻害が認められる ー : 認められない なおサンプルは所定量(500μg、50μI、5μI
I)を2.5 % MaOH(MeOH:Water=
1 :39v/v )に溶解(13) し所定の濃度になるように調整した。
表2
(15)“
Claims (2)
- (1) 一般式 (式中Rはアルキル基、フェニル基、置換フェニル基又
はアラルキル基でありR′は水素原子又はアルキル基で
ある)で示されるN−置換グルタミン酸誘導体。 - (2) グルタミン酸と式R)りR′(式中Rはアルキ
ル基、フェニル基、置換フェニル基又はアラルキル基で
あJp、R1は水素原子又はアルキル基である)で示さ
れるアルデヒド又はケトンとを水素化シアノホウ素ナト
リウムを用いて反応させることを特徴とする一般式 (式中RおよびR′は前記と同じ)で示されるN−置換
グルタミン酸誘導体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19969383A JPS6092250A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | Ν−置換グルタミン酸誘導体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19969383A JPS6092250A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | Ν−置換グルタミン酸誘導体及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6092250A true JPS6092250A (ja) | 1985-05-23 |
Family
ID=16412038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19969383A Pending JPS6092250A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | Ν−置換グルタミン酸誘導体及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6092250A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996035662A1 (fr) * | 1995-05-09 | 1996-11-14 | Nitto Chemical Industry Co., Ltd. | Procede de production d'acide alkylenediaminediorganique et de ses sels |
WO2008140045A1 (ja) | 2007-05-09 | 2008-11-20 | Kyowa Hakko Chemical Co., Ltd. | 油類用添加剤およびこれを含有する潤滑油 |
-
1983
- 1983-10-25 JP JP19969383A patent/JPS6092250A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996035662A1 (fr) * | 1995-05-09 | 1996-11-14 | Nitto Chemical Industry Co., Ltd. | Procede de production d'acide alkylenediaminediorganique et de ses sels |
WO2008140045A1 (ja) | 2007-05-09 | 2008-11-20 | Kyowa Hakko Chemical Co., Ltd. | 油類用添加剤およびこれを含有する潤滑油 |
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