JPS60217204A - 高多孔質官能化ポリマ− - Google Patents

高多孔質官能化ポリマ−

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JPS60217204A
JPS60217204A JP60043543A JP4354385A JPS60217204A JP S60217204 A JPS60217204 A JP S60217204A JP 60043543 A JP60043543 A JP 60043543A JP 4354385 A JP4354385 A JP 4354385A JP S60217204 A JPS60217204 A JP S60217204A
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amine
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    • B01J20/22Solid sorbent compositions or filter aid compositions; Sorbents for chromatography; Processes for preparing, regenerating or reactivating thereof comprising organic material
    • B01J20/26Synthetic macromolecular compounds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
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    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
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  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は多孔質ポリマー材料:さらに特に高吸収性の交
叉結合したポリマー材料およびそれらの製造方法と低密
度ポリマーからの化学的変性方法に関する。欧州特許出
願第60138号中に新規交叉結合ポリマーが開示され
たがこれは著り、 <低密度でそして高多孔性である。
発明の背景 新規高内相(high、 1nternal phas
e )乳化重合を使用するそれらの製造のための技法が
検討されそして種々のモノマーがこれらの多孔質ポリマ
ーの製造において使われた。
これらの多孔質ポリマーによって示される興味のある性
質のために、多孔質ポリマー中に化学的活性基を導入す
る試みにお℃・て別のモノマーを評価する研究がさらに
行なわれ、これは−リマー構造と共に、有用な物理的お
よび化学的特性を有する多孔質ポリマーの製造を許容す
るものである。
さらに、特に適切な官能基および乾燥環境の選択によっ
て特殊化した吸収剤および支持体を製造することができ
る。
特開の内容 本発明によって与えられる材料は1−20qb交叉結合
しそして全気孔容積がその溶剤膨潤状態において5.6
CC/iよりも太きくそ1−、てその乾燥状態からポリ
マーのダラム当り少なくとも6.!9の液体自然吸水容
量を有し、そして塩水対水の吸水比率が0.1よりも大
きく、好ましくは0.5よりも大きくそして最も好まし
くは0.7よりも大きいような塩水吸収(10%N8C
1)に対する容量を有するミクロン寸法の互に連絡し、
た空所または室を有する高度に多孔質で交叉結合した官
能化ポリマーに密接に関連する系から成り、そのポリマ
ーは構造式: [] 〔但しAは交叉結合した炭素鎖を表わし、Yは場合によ
り間座基でありそして2は低級アルキルカチオン性窒素
種、低級アルキルアミン オキサイv1 アルコキシレ
ート、硫酸、カルざン酸、燐酸またはスルホン酸の金属
塩またはアンモニウム塩または置換塩の基またはそのよ
うな基の混合物から選ばれるイオン性または極性官能基
であり、但し2がスルホン酸である場合Yは い〕 から成る。
好ま[くは、Aは構造: 1 ■ −(CH2−C)n− [y]−z 〔但し、Rは水素またはメチル基である。Yは場合によ
り間座基であり、特に (但しm=[]から5まで、好ましくはm=l]または
1)である〕 を有する飽和の交叉結合した炭素鎖を表わす。
2は次の(11−(31構造の単一または混合のイオン
性または極性官能基を表わす: (1) (2) (3) 〔但し、R2、R3およびR4は短鎖アルキルまたはシ
クロアルキルまたはアリールまたはヒドロキシアルキル
であり、またはR2およびR3は環系の一部分を形成゛
しそしてR2、R3およびR4は同一または異なってい
てよく、但しR2+ R,、十R,中の炭素原子の総数
はカチオン住棟(1)に対しては10より少ないことを
條件とし、またはアミン塩(2)およびアミン オキサ
イv(3)に対してはR2+R,。
中の炭素の総数は8より少ないことを條件とする、そし
て対イオンであるX−は塩酸塩、硫酸塩または硝酸塩か
ら選ばれる無機種または酢酸塩または乳酸塩のような低
級有機(<Cs、 )カーボキシレート種が可能である
、しかしまたカチオン住棟(1)では水酸化物も可能で
ある〕。2はまた次の型のアルコキシル化鎖を表わして
もよい: 5 CH−0803Mであり、そしてR5は水素または短ア
ル5 キル基でありそしてMは金属、アンモニウムまたは置換
アンモニウム カチオンである。特に好ましいのはR5
=水素、B = CH3ORおよびPく20である)。
本発明のさらに好ましい形では、Aは次の型の線状飽和
交叉結合炭素鎖を表わす: 1 (CH2(’りn− 但しR1は再び水素またはメチルでありそして2は直接
鎖Aに結合する。2基は上記の何れも可能であるが特に
好ましいのはカルボン酸の金属、アンモニウムまたは置
換アンモニウム塩であり、そしてカルがキシル化モノマ
ーは全モノマー組成の少なくとも75%を構成する。
別法として、Aはジエン モノマーから誘導すれる不飽
和の交叉結合炭素鎖、または炭素鎖系の混合物を表わす
ことができる。
交叉結合剤の水準は1−20%またはそれ以上、好まし
くは2−10%である。1%以下の交叉結合水準におし
・では、ポリマーはその溶剤膨潤状態にお℃・て軟質ゲ
ルでありそしてそれ自身の溶剤膨潤重量を支えることが
できなし・。さらに、2係またはそれ以下の交叉結合水
草においては乾燥條件の選択で極めて慎重に注意しない
限り乾燥工程中に構造崩壊を起こし易し・。
15−20%またはより太き℃・交叉結合水準におし・
では、ポリマー鎖は交叉結合剤によって固定されるため
乾燥中のポリマーの収縮および溶剤吸収中の再膨潤はな
くなる。しかし、ポリマーは依然として>39/9の吸
水率および塩水/水成水比〉0.1を有し2、特にこれ
は置換度が高し・場合に認められる(〉40%、好まし
、くけ〉70%)。
交叉結合水準2−10%におし・て機械的強度とポリマ
ー易動度と膨潤間の妥協として最適のポリマー吸水率が
生じる。
液体吸収容量は気孔容積と共に増加するので気孔容積は
ポリマー容積の85%(5,6CC/、9)よりも大き
くそして好ましくは95%(200C#)よりも太きく
すべきである。再言すれば液体吸収1 容量は交叉結合水準および置換度と組合わさった気孔容
積によって決まる。低気孔容積においては、交叉結合水
準は好ましくは低範囲にあり(2−10係)そして最大
液体吸収率に対しては置換水準は高し・範囲(好ましく
は>70%)にある。
吸収される溶剤の量は存在するイオン性または極性官能
基の数と共に増加するのでポリマーの置換または官能化
度は〉30%、好ましくは〉50%そして最も好ましく
は〉70%である、但し交叉結合水準は15−20%を
越えないことを條件とする。この水準以上の交叉結合は
、吸収される液体の量が置換度に対して著しく鈍感にな
る、それは吸収される液体はそのときは溶解されたポリ
マー鎖の易動性に依存するからである。
高度の置換(普通は>50%)および低水準の交叉結合
(〈15%)によれば、これらのイオン性または極性ポ
リマーはメタノールまたは水のような極性溶剤からの乾
燥におし・て一般に堅し・粒状に崩壊し、これは乾燥し
た状態から液体吸収が起る場合に目に見えて著し℃・膨
潤を示すが、そのよ2 うな崩壊および再膨潤は本発明の本質的面ではなし・。
これらの物理的崩壊材料は一般に有機油に対して親和力
をほとんど示さずこれはそれらの低いオレイン酸吸収数
値に反映される(実施例を参照のこと)。ヘキサンのよ
うな非極性溶剤から乾かした場合にはこれらのポリマー
はより開いた膨張1−た脆い構造を維持し、カチオン性
窒素種およびアミン塩およびアミン酸化物の場合には、
本来著しく親水性を減じそして疎水性油の吸収能力の増
加を示す。エトキシル化物または高交叉結合ポリマーま
たは低置換度を有するポリマーによるような成る場合に
は、極性溶剤から乾かした際に物理的崩壊は起らずその
ためそれらはオレイン酸中で吸上げる大きな能力を維持
する。エトキシル化ポリマーは柔軟でゴム状でそして弾
性がある。
本発明によって与えられる吸収剤材料は一般にクロロメ
チルまたはエステル官能価のような反応性基を有する予
め形成した多孔質ポリマーブロックの化学的変性によっ
て直接的につくられる。引き続く化学的変性に好適な予
め形成される多孔質ポリマーは、クロロメチルスチレン
、n−ブチルメタクリレート、t−ブチル アクリレー
ト、2−エチルへキシルアクリレートまたはその他の適
切なアクリレートまたはメタクリレートエステルまたは
それらの混合物のような好適な低水溶性モノマーの重合
によってつくることができる。その仲のコモノマー類(
交叉結合剤を含めて)は20係までまたはそれ以上の水
準において、ポリマー製造において使用する高内相エマ
ルションをそのようなモノマーが不安定化しない限り、
そして化学的変性後に生じる最終ポリマーがモノマー残
存量30%の最少量でイオン性または極性官能基を有す
ることを可能にする充分な高水準で反応性モノマーが存
在する限りまた配合することができる。
引き続く化学的変性のための高多孔質ポリマーをつくる
ために使うことができるその他の好適なモノマーはスチ
レン、α−メチルスチレンt t、−ハその他の置換ス
チレンまたはビニル芳香族モノマーでありこれらは、重
合後にクロロメチル化、硝酸塩化またはその他で官能性
化l−て多孔質ポリマ−中間体をつくることができこれ
は引き続き本発明のイオン性または極性多孔質ポリマー
に転化させることができる。
別法として、イオン性または極性官能基を有する多孔質
ポリマーは適切なモノマーの乳化および重合によって直
接つくることができる但しそのようなモノマーが安定で
そして重合しうる高内相エマルションを形成できること
を條件とする。
本発明はまた0−15,!i’/ccよりも少ない乾燥
密度を有しそしてジビニル ベンゼンのような2−官能
性薬剤と交叉結合する少なくとも30重量・係のクロロ
メチル スチレン残量を含む多孔質で均質な交叉結合し
たポリマー材料を与える。
クロロメチル スチレン ポリマーは欧州特許出願第6
0138号中に記載される一般手順によってつくられる
交叉結合したクロロメチル スチレン ポリマーの製造
方法はスチレン ベースの多孔質ポリマーのそれと類似
して℃・るが、均質な構造を与えるためには僅かに高い
濃度の乳化剤が要求される(スチレンに対する20優に
比べてクロロメチルスチレンに対しては25係)。
低水準の乳化剤は典型的気孔構造(約10μm)に加え
て若干大きな空隙(約100μm)を含む材料を与える
。高水準の界面活性剤によればエマルションの調製はさ
らに困難となりそして25%乳化剤は最高水準であって
これは96.5 %内相エマルション中に容易に配合す
ることができる。
2.5グラムの5pan 80および1 m”の市販ジ
ビニル ベンゼン/′I:チル ビニル ベンゼンをポ
リプロピレンビーカー中の10cm”のクロロメチル 
スチレン中に溶解する。0.75グラムの過硫酸カリウ
ムを300 cm3の脱イオン水中に溶かしそしてこの
溶液を攪拌するモノマー/界面活性剤混合物に1滴宛添
加する。過硫酸カリウム溶液の添加完了後ビーカーを封
じそして水浴中で60℃に熱して重合を達成する。18
時間の後に湿ったポリマーの固形塊が得られこれは空気
中で30から40℃までで乾かすことができる。
実施例中、出発基質は上に記述した方法によつ5 てつくった多孔質ポリマーであった。何れの化学的転換
の前でもポリマーを乾かしそしてヘキサンによってソッ
クスレー抽出を行って残留乳化剤(Span80)を除
去した、しかしこれはほとんどの化学的変性反応におい
て不可欠のものではない。乳化剤の抽出は1部分は好ま
しくない副反応の可能性を減じそして1部分は反応の程
度を監視するために定性的に使用した赤外線スペクトル
の解釈を助けるためであった。
ポリアクリレート材料は対応するアクリレートエステル
の加水分解によってつくった。これらのアクリレート 
エステル ポリマーはクロロメチルスチレンに対して5
PAN 80を乳化剤として使う場合と類似の方法でつ
くった。
本発明はここで著1. <詳細に記載しそして特許請求
をした新規ポリマーおよび本発明の範囲に含まれない比
較できるポリマーに関するデータを各表中に与える。温
度は℃である。
゛使用すべき第三アミンの溶解度に応じて反応用6 溶剤として水またはエタノールを選んだ、しかし他の溶
剤を使うこともできた。予め形成したクロロメチル ス
チレン多孔質ポリマーを真空下で丸底フラスコ中で溶剤
で満たしそして希望する第三アミンを加えた(通常10
モル倍の過剰で、しかしより多いまたはより少ない量の
アミンを使うこともできた)。反応体を40℃と還流温
度間に(alアミンの反応性および(bl希望する反応
程度に応じて3分と15時間の間加熱した。反応は低温
においても起こるであろうが反応時間は増加する。カチ
オン性生成物を反応混合物から除去し、水またはエタノ
ールによってそして次にメタノールで充分洗浄して未反
応第三アミンを除去した。次いで固形物をメタノール飽
和状態から風乾させた。別法として、メタノールで飽和
したポリマーは酢酸エチルによりそし、て次にヘキサン
で処理してヘキサン膨潤ポリマーを与えこれを風乾せた
。これらの固形物は、もしも望むならば、真空炉中で高
温度(80℃)においてさらに乾かすことができたであ
ろう。メタノールから得られる固形物は一般に崩壊し、
硬い粒子であったが、ヘキサンから得たものは一般に膨
張し、緻密度の低し・ポリマー破片であった。乾燥した
固形物は次にその液体吸収性能について試験した。反応
程度は塩化物イオンに対する標準のVolhard評価
を使用して定量した( A、■、 VOgelゝAte
xtbook of Quant4tative○rg
anic Analysis ’ LONGMAN ’
S ED 1961 p267 Sub III 35
 Proc、Bを参照のこと)。
1 過剰の水性アミン、還流、30分クロロメチル ポ
リマーを用いて 2 過剰のエタノール性アミン、還流、25時間クロロ
メチル ポリマーを用 ℃1て 6 過剰のエタノール性アミン、還流、7.5時間クロ
ロメチル ポリマーを用し・て 4 過剰のエタノール性アミン、還流、7.0時間クロ
ロメチル ポリマーを用いて 5 標準的多孔質ポリマー調製 ポリスチレン ポリマー 6 過剰の水性アミン、45°、3.0分クロロメチル
 ポリマーを用いて 7 過剰の水性アミン、50°、6.0分クロロメチル
 ポリマーを用いて 8 過剰の水性アミン、還流、7.0時間クロロメチル
 ポリマーを用いて 9 0E7C1−交換、実施例8について1[] ]N
o3−/C1−交換実施例1について11−13 過剰
の水性アミン、65°、2.0時間クロロメチル ポリ
マーを用いて 14 過剰の水性アミン、還流、7.0時間クロロメチ
ル ポリマーを用℃・て 実施例は第1表中に与えられる。ここで実施例1から4
まではN−アルキル基中の炭素原子の全数が10を越す
場合生成物は不満足なものになる9 ように、N−アルキル鎖長が増すと水性吸収率が低下す
ることを示す。実施例5は欧州特許出願筒60 138
号中に開示される材料もまた出願人の判定基準に不合格
であることを示す。実施例6−8および1はポリマーの
官能化度増加の効果を示しそこでは最低置換材料は本発
明から除外される。実施例8−10および1は液体吸収
に対する対イオンの効果を示す。実施例11および1は
気孔容積の効果を示しそして実施例12.13および1
は交叉結合水準の効果を示す。1B表は非極性溶剤から
のポリマーの乾燥効果を示す、即ちメタノール乾燥試料
と比較して親水性が減じそして親油性が増加する。
適したアミンを希望する無機または有機酸の生のまたは
希釈溶液で処理してアミン塩をつくる。
従って、例えば、アミンは塩酸のメタノール性溶液、硫
酸の水性溶液または生の乳酸またはオレイン酸によって
処理することができる。そのようにして形成した塩は次
いで過剰の酸がなくなるまで0 溶剤で洗浄しそして乾燥させる。
第2表中に示される実施例の調製 1 クロロメチルに対し過剰の水性 アミンに対しメタ
アミン、還流、15時間 ノール性!H’C12クロロ
メチルに対し過剰の水性 アミンに対しメタアミン、7
0°、21時間 ノール性nc、13 クロロメチルに
対しエタノール アミンに対しメタ性アミン、100°
、11時間 ノール性IF(c1ポリスチレン 標準多
孔質ポリマー調製ポリマー 5 クロロメチルに対し過剰の水性 アミンに対しメタ
アミン、90°、5分 ノール性I(C16クロロメチ
ルに対し過剰の水性 アミンに対しアミン、90°、5
分 50%H2804/H2O7クロロメチルに対し過
剰の水性 アミンに対しアミン、還流、15時間 50
係H2S04A208 クロロメチルに対し過剰の水性
 アミンに対しアミン、還流、15時間 100%の乳
酸9 クロロメチルに対し過剰の水性 アミンに対しア
ミン、還流、15時間 100%のオレイン酸10.1
1.13クロロメチルに対し過剰の水性 アミンに対し
アミン、還流、25時間 メタノール性HC1実施例は
第2表中に与えられる。実施例1−3は本発明が8個以
上の炭素によれば失敗するように窒素に結合する炭素数
増加の効果を示す。実施例4は欧州特許出願第60 1
38号中に開示される材料の不合格を再び示す。実施例
5−9および1は対イオンの効果および置換水準増加の
効果を示す。長鎖有機対イオンによる実施例9は出願人
の判定基準に不合格であることに注意する。実施例10
および1は気孔容積の効果を示す。実施例11−13は
交叉結合度増加の効果を示す。2B表は再度乾燥溶剤の
効果を示す。
アミンオキサイド誘導体の調製 アミノ多孔質ポリマーを60係過酸化水素溶液中に浸漬
し、工程の補助に真空充填を使用してアミン オキサイ
ド誘導体をつくった。次℃・で反応体を60℃で15時
間まで加熱した。固形物な回収し、洗浄[、そして前の
ように乾かした。
短鎖アルキル鎖カチオン性材料およびアミン塩による場
合のように、メタノールから乾燥した短鎖を有するアミ
ン オキサイド誘導体は崩壊した、稠密な脆い粒子を有
しこれは親水性でそして水−膨潤性であった。再度、こ
れらの乾燥したポリマーは水に対する場合のように塩水
に対しても同様に高い親和性を有する、しかしオレイン
酸を吸収する望みはほとんどない。
実施例 調 製 1 アミンに対し過剰の60係水性H2O2,600,
14時間 2 アミンに対し過剰の30%水性H2O2,60°、
6時間3 アミンに対し過剰の30係水性H2O2,6
0°、7時間4 標準の多孔質ポリマー調製 ポリスチレン ポリマー 5 アミンに対し過剰の30%水性H2O2,60″%
6時間6−8 アミンに対し過剰の30%水性H2O2
,60°、10時間 6 実施例は第3表中に与えられる。実施例1−6は本発明
が8個以上の炭素によれば失敗するように窒素に結合す
る炭素数増加の効果を示す。実施例5および1は置換水
準の効果を示しそして実施例6および2は気孔容積の効
果を示す。実施例7.8および2は交叉結合水準の効果
を示す。3B表は乾燥溶剤の効果を示す。
脂肪族硫酸塩基を含有する多孔質ポリマーは、溶剤とし
てのジメチル ホルム−アミy (DMF )中の酢酸
のす) IJウムまたはカリウム塩によって、還流温度
で15時間までの時間処理してアセトキシ誘導体を生じ
させることによって得ることができる。DMFを洗い去
った後に、アセテート エステルは還流温度で15時間
までの時間水性エタノール中で加水分解することができ
る。
そのようにして生成したヒドロキシメチルスチレン ポ
リマーは、原則として、多数の標準的技法によって硫酸
塩化することができるが、三酸化硫黄:アミン錯体のよ
うな低酸性條件下で硫酸塩4 化することが望ましい。例えば、ヒドロキシメチルポリ
マーを蒸気浴上で35時間までの間溶剤としてのDMF
’中の803=ピリジン錯体の過剰量と加熱すると、入
念な仕上げおよび中和した後に所望の硫酸塩を与える。
異なる置換度を有する硫酸塩誘導体の2試料が第4表中
に与えられる(実施例1および2)。
脂肪族スルホン酸塩基を含有する多孔質ポリマーは親水
性で水−膨゛潤性トリエチル アンモニウム置換ポリマ
ーを亜硫酸ナトリウムの水溶液によりpH9VCおいて
長時間処理することによって褥られた。反応体は70時
間までの間還流させた。ポリマー固体を回収し、水洗し
、次にメタノールで洗って乾かすと崩壊した、脆いポリ
マー粒子が得られこれは親水性でそして水膨潤性である
。赤外線スペクトルによってカチオン性基はもはや存在
せずそしてスルホネート基が存在することが確かめられ
た。
液体を吸収する性質は第4表中に与えられ、そして実施
例3から5までは液体吸収に対する置換水準の効果を示
す。実施例4および5(第4(A)および(Bi表)は
乾燥溶剤は液体吸収に対して比較的小さな効果しか及ぼ
さないことを示す。
これらはクロロメチル誘導体の2段階酸化のような種々
の合成手段によって得ることができる。
従って、クロロメチルスチレン ポリマーはジメチル 
スルホキシVおよび炭酸水素カリウムによって155℃
において21時間までアルデヒV含有ポリマーまで酸化
することができ、これは順にさらにカルボン酸まで種々
の標準的酸化剤によって酸化することができる。別法と
l−て、クロロメチル スチレン ポリマーまたはそれ
に対応するアルコールを硝酸と硝酸カリウムの混合物を
使って、1DD′CVcおいて7時間まででカルがン酸
まで直接酸化することができる。また別法として、クロ
ロメチル スチレン ポリマーとマロン酸ジエチルから
誘導したアニオンとを反応させ、続℃・てエステル基を
加水分解することによってカルボ7 ン酸含有ポリマーを得ることができる。これらの固形物
はそれらの酸性形態におし・では疎水性であって中性ま
たは酸性PHにおし・では水に浮くが、アルカリ性PH
で水中に置く場合には親水性になりそして水性液体を吸
収する。それらのす) IJウム塩の形においては、ポ
リマーは中性PHにお℃・て親水性でありそして水を吸
って沈むであろう。
好まL−<は、ヒドロキシメチル ポリマーは硝酸また
は過マンガン酸アルカリのような標準酸化剤によって、
混合物を水蒸気浴上で1時間過マンガン酸塩によりまた
は6時間まで硝酸で温めることによってカルボキシレー
トに酸化される。これらの條件下で、いくらかポリマー
分裂が起きることがありそして予期した数よりも高いカ
ルボキシレート官能基を有するポリマーを生じることが
ある。このポリマー分裂はあるポリマー セグメントの
易動性増加のため機械的強さの損失をきたしそして、そ
れ自体低交叉結合密度のポリマーとして作用する。ヒド
ロキシメチルおよびクロロメチル ポリマーの硝酸酸化
によって、カルボキシル8 一トへの酸化と共に芳香族環の硝化が一般に共に起きる
が、これはポリマーの吸収特性を減じるものではない。
アクリルおよびメタクリル カルボキシレートポリマー
は対応するエステルから加水分解によってつくられる。
これはエステルが加水分解に耐える程度に応じて50と
90係の間の濃度の水性硫酸中で達成できる。室扇のよ
うな低温においては加水分解は数日を要するであろうが
、より高い温度、例えば、6[]’Cにおし・ては数時
間で行なうことができる。
実施例は第4表中に与えられる。実施例6−9はカルボ
キシル化度の増加の効果を示す。ここで実施例8および
9はポリマー調製において使ったジビニル ベンゼンか
ら5係交叉結合を有するものとして引用するが、実際に
は、有効な交叉結合水準は酸化中の鎖分裂のために多分
少ないであろう。実施例10は気孔容積の減少効果を示
す。再び、実施例11−13は置換度の増加効果を示す
実施例14−16は出願人の判定基準を満たさないポリ
マーである。4(B)表は乾燥溶剤がカルボキシル化ポ
リマーの吸収特性に℃・くらかの効果を有するがこれは
窒素含有ポリマーの場合はど顕著でなし・ことを示す。
4(C)表はカルボン酸形のポリマーは本発明の出願人
の基準を満たさないが、出願人の定義範囲内に入るイオ
ン性形態を生じるので開示する。
第4表中に示される実施例の調製 実施例 調 製 9 適当なアルコールに対I〜過剰のKMnO4,10
0°、1時間14−16 標準の多孔質ポリマーの調製
17 実施例9の酸性形態 18 実施例8の酸性形態 19 実施例6の酸性形態に類似 餐DMP4メナル ホルムアミド 軸RTは室温 エトキシル化誘導体の調製 現在使用される調製において、標準のクロロメチル ス
チレン ポリマーを溶剤として過剰のポリエチレン グ
リコール中のアニオンの形のポリエチレン グリコール
によって処理する。ある場合には、グリコール自身は室
温においては余りに粘稠で真空下でさえポリマーの気孔
中に入り難いので、その場合にはポリマーを真空充填で
きる温 □度マチグリコールを加熱してその粘度を下げ
る。
次いで反応体を90−10n℃で30時間まで加熱する
。固形物を回収し、グリコールおよびアルカリがなくな
るまで水で洗い、次いでメタノールで洗って乾燥させる
。別法として、メタノールを飽和したポリマーをヘキサ
ンの代りに溶剤交換することができそして次に乾燥させ
る。いずれの場合にも、開放膨張したゴム状弾性固形物
が回収されこれは液体吸収用に使うことができる。
使うことができるその他の方法にはポリマーを適当な不
活性溶剤中でグリコール アニオンによる処理が含まれ
、特にグリコールが加熱/真空下1 においてさえポリマー気孔に入るには余りに粘稠/固形
である高分子量の場合である。その他の標準的エトキシ
ル化方法、例えばヒドロキシまたはカルボキシ官能化ポ
リマーのエトキシル化のための酸化エチレンの使用も用
いることができる。
第5表中に示される実施例の調製 30時間 25時間 3 溶剤としてのジエチレン グリコール中のジエチレ
ン グリコール アニオン100°、25時間4−6 
クロロメチル ポリマーに対し溶剤としてのPFI!G
200中のPEG 200アニオ珂00°、25時間ポ
リスチレン 標準的多孔質ポリマー調製ポリマー +pIcG=&リエチレン グリコール実施例は第5表
中に与えられる。実施例1−3′52 はEO鎖長の減少効果を示す。実施例2および4 ・は
気孔容積の効果を示す。実施例5.6および2は交叉結
合水準の効果を示す。実施例7は欧州特許出願第6.0
 1.58号中に開示される材料が本発明の範囲外であ
ることを再び示す。
本発明のイオン性ポリマーはその多孔性のために有効な
イオン交換樹脂として使うことができそしてこの能力に
おいて現在市販されているイオン交換ビーズよりも著1
. <早い速度で働くであろう。
このことはイオン性染料の稀薄溶液の急速脱色によって
容易に目で見ることができる。例えば、ナトリウム フ
ルオレラセンの稀薄溶液をつくった。
この溶液の1[1mJに本発明の乾燥させたカチオン性
ポリマー(第1表、実施例1)50FII&を加えそし
て水性溶液中でポリマーを膨潤させた。この染料溶液の
試料のさらに1011Llに次のように加えた:a)1
00’V(上とおよそ同じ交換容量)およびb)500
m9(上の交換容量の約5倍)の湿った市販樹脂ビーズ
(Amberlite工RA 400、約50係の水を
含む)。
混合物を30秒間よく振った後、市販のイオン交換樹脂
ビーズを含む溶液はなお強く着色しているにもかかわら
ず出願人の多孔質ポリマーを含む溶液はほとんど無色で
あることそしてポリマーは既に吸収した染料によって橙
色に着色されたことがわかるであろう。
同様にして100 ppmのFθ3+イオンを含み、強
し・赤色のチオシアネート錯体を与える溶液をつくった
。1Qmlのこの溶液に本発明の乾燥したカルボキシル
化ポリマー(ナトリウムの形)10■(第4表、実施例
7)を加えそしてポリマーを水性相中で膨潤させた。さ
らに10dの第二鉄溶液の試料VC(a+30m1p(
上とおよそ同じ交換容量)および(bl 300■(上
の交換容量の約10倍)の市販交換樹脂(H2Oを含む
Zeo Karb 225、Na+の形)を加えた。混
合物を室温で数時間静置しときどき振った。30〜の市
販樹脂を含む試料は4時間のあし・だほとんど色の変化
を示さなかったが一方300〜の市販樹脂を含む試料は
2時間のあ5 いだに色の減少を示したがなお明瞭に着色していた。こ
れと対照的に、本発明の多孔質ポリマーを含む混合物は
数分後に著しい色の減少を示しそして1時間のあいだに
実質的に無色になった。
53m1のビユレットに0.28 、Fの予め膨潤させ
た多孔質ポリマー(第1表、実施例1)を詰めそしてこ
れを通して0.1係のドデシルベンゼン スルホネート
の溶液を2m1Z分の流速で通過させた。
カラムから流れ出る水溶液を紫外線分光分析法を使って
調べた。当初は対照溶液のUVスペクトルによって比較
して[1]、005 %以下の洗剤を水性溶液は含みそ
して約290m1の溶液がカラムを通過した後にようや
く洗剤の濃度は増加し始めた。同一ビユレットを使用し
て、同一流速において洗剤水準を0.005%以下に減
じるためには約7gの市販樹脂ビーズ(Amberli
te工RA 400 )が必要であった。
6 唖 0 ば) 唖 唖 (ト) 唖 0CNN″) 寸
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 者 アレクサンダー マー イギリス国チチン イ、
ウオーリ 3 0発 明 者 グラハム ティラー イギリス国マアラ
ル、イー [相]発 明 者 ジ ア ノ1ツク イギリス国マウ
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エシャー ダブリュエイ6 オウエッチジェントン、ヘ
ルスビイ プリムローズ レーンーセイサイド エル6
28デイーエイ、ウイサム、ハンドフォード アベニュ
ー 16−セイサイド エル603アールダブリユ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)1から20%まで交叉結合し、そして全気孔容積
    がその溶剤膨潤状態において5.6ee/lよりも大き
    いミクロン寸法の互に連絡した空所または室を有し、そ
    してその乾燥状態からポリマーのグラム当り少なくとも
    3Iの液体を吸収するという自然吸水容量を有し、そし
    て塩水対水の吸収比率が0.1よりも大きいような塩水
    (10%NaC1,)吸収容量を有する高度に多孔質で
    交叉結合した官能化ポリマーであって、そのポリマーが
    構造単位: A − 〔す〕 〔但し、Aは交叉結合した炭素鎖を表わし、Yは場合に
    より存在する間座基であり、そして2は低級アルキル 
    カチオン性窒素種、低級アルキルアミン オキサイド、
    アルコキシレート、硫酸、カルボン酸、燐酸またはスル
    ホン酸基の金属塩またはアンモニウム塩または置換塩ま
    たはそのような基の混合物から選ばれるイオン性または
    極性官能基であり、但し2がスルホン酸である場合Yは
    を表わさない〕 から成ることを特徴とするポリマー。 (2)塩水対水の吸収比が0.5よりも大きい特許請求
    の範囲第(1)項に記載のポリマー。 (3)塩水対水の吸収比が0.7よりも大きい特許請求
    の範囲第(2)項に記載のポリマー。 (4)Aが構造: 1” −(CH2−C)n− [y]−z (但し、R1は水素またはメチル基でありそしてYは芳
    香族または置換芳香族環を表わす)を有する飽和の交叉
    結合した炭素鎖を表わす特許請求の範囲第(1)、(2
    )または(3)項に記載のポリマー。 (5) 2が構造1−3= (1) (2)’ 、 (3) (但し、R2、ト3およびR4は短釦アルキルまたはシ
    クロアルキルまたはアリールまたはヒドロキシアルキル
    であり、またはR2およびR3は環系の一部分を形成し
    そしてR2、沢、および′R4は同一または異って℃・
    てよく、但しR2+ R3+ R,中の炭素原子の総数
    はカチオン住棟(1)に対しては10より少ないことを
    条件とし、またはアミン塩(2)およびアミン オキサ
    イド(3)に対してはR2+ R3中の炭素の総数は8
    より少ないことを条件とする、そして対イオンであるX
    −は塩酸塩、硫酸塩または硝酸塩から選ばれる無機種ま
    たは低級有機(<08)カーボキシレート種が可能であ
    り、そしてX−はカチオン住棟(1)では水酸化物が可
    能である)の単一または混合カイオン性または極性官能
    基を表わす特許請求の範囲第(1)から(4)項までの
    何れかの1項に記載のポリマー。 (6)zが次の型ニ ー(OCI(20H)p−OCR2B 5 (但し、pは1から680までであり、そしてB=CH
    −OHまたはC00MまたはCB−OE+03Mであり
    、1 5R5 そしてR5は水素または短アルキル基でありそしてMは
    金属、アンモニウムまたは置換アンモニウム カチオン
    である)のアルコキシル化鎖を表わす特許請求の範囲第
    fil −(4)項の何れかの1項に記載のポリマー。 (7) 交叉結合剤の水準が2−10%である特許請求
    の範囲第m−(61項の何れかの1項に記載のポリマー
    。 (8)気孔容積が95%(2[]CG/、9)よりも犬
    き℃・特許請求の範囲第(11−(71項の何れかの1
    項に記載のポリマー。 (9)ポリマーの官能化度が50%よりも大きい特許請
    求の範囲第ill −(8)項の何れかの1項に記載の
    ポリマー。 (10) 官能化度が50qbよりも大きくそして交叉
    結合水準が15%よりも少なし・特許請求の範囲第(1
    )−(9)項の何れかの1項に記載のポリマー。 (II) 0.15 !1/ ccよりも少な℃・乾燥
    密度を有し、そI−て2−官能価剤と交叉結合した少な
    くとも60重量係のクロロメチルスチレン残基を含む多
    孔質、均一性で交叉結合したポリマー材料。
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