JPS60215940A - 局部洗浄ノズル装置 - Google Patents
局部洗浄ノズル装置Info
- Publication number
- JPS60215940A JPS60215940A JP7157684A JP7157684A JPS60215940A JP S60215940 A JPS60215940 A JP S60215940A JP 7157684 A JP7157684 A JP 7157684A JP 7157684 A JP7157684 A JP 7157684A JP S60215940 A JPS60215940 A JP S60215940A
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- JP
- Japan
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- nozzle body
- spring
- water
- cleaning
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は局部洗浄ノズル装置に関し、さらに詳しくはト
イレ等において排便或いは排尿さらには生理後の局部を
温かい洗浄水で洗浄するものに関係している。
イレ等において排便或いは排尿さらには生理後の局部を
温かい洗浄水で洗浄するものに関係している。
従来のこの種の代表的な装置としては特開昭55−78
738号公報に提案されている洗浄トイレ装置がある。
738号公報に提案されている洗浄トイレ装置がある。
この装置は第1図に示すように、一端から流体が供給さ
れるシリンダ(50)と、上記シリンダ(50)内部を
移動自在に設けられ上記シリンダ(50)の他端から突
出可能なノズル本体(51)と、上記ノズル本体(51
)内に設けられ噴出口(53)に連通ずる流体系路(5
2)と、上記ノズル本体(51)を上記シリンダ(50
)内へ収納する方向に付勢する付勢手段(54)と、上
記ノズル本体(51)が上記流体に押されて最大に突出
し勾とき上記ノズル本体(51)外周と上記シリンダ(
50)内周の隙間を封止する封止手段(55)を備えた
構成のもので、衛生的でかつ摺動抵抗が少なくて信頼性
が高く、応答速度が速いものを提供することを目的とし
ているものである。
れるシリンダ(50)と、上記シリンダ(50)内部を
移動自在に設けられ上記シリンダ(50)の他端から突
出可能なノズル本体(51)と、上記ノズル本体(51
)内に設けられ噴出口(53)に連通ずる流体系路(5
2)と、上記ノズル本体(51)を上記シリンダ(50
)内へ収納する方向に付勢する付勢手段(54)と、上
記ノズル本体(51)が上記流体に押されて最大に突出
し勾とき上記ノズル本体(51)外周と上記シリンダ(
50)内周の隙間を封止する封止手段(55)を備えた
構成のもので、衛生的でかつ摺動抵抗が少なくて信頼性
が高く、応答速度が速いものを提供することを目的とし
ているものである。
この構成のものは、ノズル本体(51)の突出を洗浄水
の供給圧で行なうものであるため、次の問題点がある。
の供給圧で行なうものであるため、次の問題点がある。
洗浄の初期に温水加熱供給器との間に滞溜していた冷水
が先に噴出して局部を洗浄して、使用上大変不快である
ばかりか、そのショックによる負担は一部の使用者にと
っては単なるショックにとどまらない危惧さえある。
が先に噴出して局部を洗浄して、使用上大変不快である
ばかりか、そのショックによる負担は一部の使用者にと
っては単なるショックにとどまらない危惧さえある。
斯る問題点を解消する方策としては、一つは操作手段を
手加減して、ノズル先端部から人体にIJI射する前に
冷水を捨てる方式で、この方式は安価で簡単ではあるが
、使用者の人為的な操作に頼るものであるため、使用者
自身がその操作を忘れて直ちに局部洗浄した場合、冷水
をまともに受けることになる問題が残る。
手加減して、ノズル先端部から人体にIJI射する前に
冷水を捨てる方式で、この方式は安価で簡単ではあるが
、使用者の人為的な操作に頼るものであるため、使用者
自身がその操作を忘れて直ちに局部洗浄した場合、冷水
をまともに受けることになる問題が残る。
他には、タイマー等の噴射遅延手段を取り入れて、供給
系路内の冷水を一定時間他の水路に流してから、局部洗
浄を行なう方式であるが、たしかに使用上の問題は解決
されるも、複雑な電気回路を必要として高価になり且つ
故障の心配もある問題が残る。
系路内の冷水を一定時間他の水路に流してから、局部洗
浄を行なう方式であるが、たしかに使用上の問題は解決
されるも、複雑な電気回路を必要として高価になり且つ
故障の心配もある問題が残る。
本発明は叙上の問題点を一挙に解決したもので、一番目
の発明は局部洗浄当初から温水を終始噴出して温水洗浄
し得るものを提供することを目的とするものであり、二
番目の発明は洗浄操作開始時における供給系路内に滞溜
している局部洗浄には不用の冷水をノズル洗浄水として
活用し、そして局部洗浄当初から温水を終始噴出して温
水洗浄し得るものを提供することを目的とする。
の発明は局部洗浄当初から温水を終始噴出して温水洗浄
し得るものを提供することを目的とするものであり、二
番目の発明は洗浄操作開始時における供給系路内に滞溜
している局部洗浄には不用の冷水をノズル洗浄水として
活用し、そして局部洗浄当初から温水を終始噴出して温
水洗浄し得るものを提供することを目的とする。
この目的を達成するために本発明の第一発明は、入水口
から洗浄水が供給されるシリンダと、シリンダ内を移動
自在に設けられたノズル体と、ノズル体内に設けられ噴
水口に連通ずる洗浄水通路と、ノズル体をシリンダ内に
収納する方向に洗浄水の供給圧よりも強く付勢するスプ
リングと、常温より高い温度下で形状回復して上記スプ
リングのバネ力よりも強いバネ力を発生してノズル体を
繰出し方向に付勢する形状記憶合金製スプリングとを備
えた構成としたことを特徴とする。
から洗浄水が供給されるシリンダと、シリンダ内を移動
自在に設けられたノズル体と、ノズル体内に設けられ噴
水口に連通ずる洗浄水通路と、ノズル体をシリンダ内に
収納する方向に洗浄水の供給圧よりも強く付勢するスプ
リングと、常温より高い温度下で形状回復して上記スプ
リングのバネ力よりも強いバネ力を発生してノズル体を
繰出し方向に付勢する形状記憶合金製スプリングとを備
えた構成としたことを特徴とする。
第二発明は、入水口から洗浄水が供給されるシリンダと
、シリンダ内を移動自在に設けられ且つ噴水口がシリン
ダ内の洗浄室から繰出し可能なノズル体と、ノズル体内
に設けられ噴水口に連通ずる洗浄水通路と、ノズル体を
シリンダ内に収納する方向に洗浄水の供給圧よりも強く
付勢するスプリングと、常温より高い温度下で形状回復
して上記スプリングのバネ力よりも強いバネ力を発生し
てノズル体を繰出し方向に付勢する形状記憶合金製スプ
リングとを備えた構成としたことを特徴とする。
、シリンダ内を移動自在に設けられ且つ噴水口がシリン
ダ内の洗浄室から繰出し可能なノズル体と、ノズル体内
に設けられ噴水口に連通ずる洗浄水通路と、ノズル体を
シリンダ内に収納する方向に洗浄水の供給圧よりも強く
付勢するスプリングと、常温より高い温度下で形状回復
して上記スプリングのバネ力よりも強いバネ力を発生し
てノズル体を繰出し方向に付勢する形状記憶合金製スプ
リングとを備えた構成としたことを特徴とする。
以下本発明の詳細な説明する。
第2図乃至第4図は第一発明の実施例を示しており、(
A)は本装置である。
A)は本装置である。
本装置(A)は入水口(2)から洗浄水が供給されるシ
リンダ(1)と、シリンダ(1)内を移動自在に設けら
れたノズル体(3)と、ノズル体(3)内に設けられ噴
水口(4)に連通ずる洗浄水通路(5)と、ノズル体(
3)をシリンダ(1)内に収納する方向に洗浄水の供給
圧よりも強く付勢するスプリング(6)と、常温より高
い温度下で形状回復して上記スプリング(6)のバネ力
よりも強いバネ力を発生してノズル体(3)を繰出し方
向に付勢する形状記憶合金製スプリング(7)とを備え
ている。
リンダ(1)と、シリンダ(1)内を移動自在に設けら
れたノズル体(3)と、ノズル体(3)内に設けられ噴
水口(4)に連通ずる洗浄水通路(5)と、ノズル体(
3)をシリンダ(1)内に収納する方向に洗浄水の供給
圧よりも強く付勢するスプリング(6)と、常温より高
い温度下で形状回復して上記スプリング(6)のバネ力
よりも強いバネ力を発生してノズル体(3)を繰出し方
向に付勢する形状記憶合金製スプリング(7)とを備え
ている。
シリンダ(1)の入水口(2)には温水加熱供給器(図
示せず)と連通ずる給水管(8)が接続して、供給され
る洗浄水をノズル体(3)に導くようにしている。
示せず)と連通ずる給水管(8)が接続して、供給され
る洗浄水をノズル体(3)に導くようにしている。
ノズル体′(3)のピストン部(9)にはその周面にバ
ッキング(10)が備えられていて、このバッキング(
10)を摺擦抵抗の小さい滑走媒体として、ノズル体(
3)がシリンダ(1)内を円滑に移動可能にしである。
ッキング(10)が備えられていて、このバッキング(
10)を摺擦抵抗の小さい滑走媒体として、ノズル体(
3)がシリンダ(1)内を円滑に移動可能にしである。
このノズル体(3)の噴水口(4)は、ノズル体(3)
がスプリング(6)のみで付勢されている状態ではシリ
ンダ(1)の下端面(11)に位置して洗浄開始時の冷
水を同下端面(11)に向けて噴出し、そしてノズル体
(3)がスプリング(7)で押圧されて繰出した状態で
は温水を局部に向けて噴出可能にしている。
がスプリング(6)のみで付勢されている状態ではシリ
ンダ(1)の下端面(11)に位置して洗浄開始時の冷
水を同下端面(11)に向けて噴出し、そしてノズル体
(3)がスプリング(7)で押圧されて繰出した状態で
は温水を局部に向けて噴出可能にしている。
ピアノ線等の汎用素材製スプリング(6)はピストン部
(9)下側を押圧して、ノズル体(3)をその噴水口(
4)が下端面(11)に向いている後退位置に付勢して
おり、バネ力は洗浄水の供給圧(通常で略1ka/cd
程度)を上回る圧力、具体的には大略1.5kG!/C
a1以上にしていて、ノズル体(3)を供給圧に抗して
後退位置に押し止めるようにしである。
(9)下側を押圧して、ノズル体(3)をその噴水口(
4)が下端面(11)に向いている後退位置に付勢して
おり、バネ力は洗浄水の供給圧(通常で略1ka/cd
程度)を上回る圧力、具体的には大略1.5kG!/C
a1以上にしていて、ノズル体(3)を供給圧に抗して
後退位置に押し止めるようにしである。
形状記憶合金製スプリング(7)は局部洗浄に好ましい
温度たとえば大略30〜35度前後で形状回復して、ス
プリング(6)の押圧力よりも強い押圧力具体的には大
略2〜2.5kG/d程度を生じるように形成してあり
、このスプリング(7)は温水により形状回復してスプ
リング(6)よりも強い押圧力でピストン部(9)を上
側から押圧して、ノズル体(3)を局部洗浄可能な前進
位置まで瞬時に繰出すようにしている。
温度たとえば大略30〜35度前後で形状回復して、ス
プリング(6)の押圧力よりも強い押圧力具体的には大
略2〜2.5kG/d程度を生じるように形成してあり
、このスプリング(7)は温水により形状回復してスプ
リング(6)よりも強い押圧力でピストン部(9)を上
側から押圧して、ノズル体(3)を局部洗浄可能な前進
位置まで瞬時に繰出すようにしている。
これにより、洗浄水の供給当初の冷水は噴水口(4)か
ら下端面(11)に噴出して局部には噴出せず、温水の
みが前進位置まで繰り出したノズル体(3)の噴水口(
4)から局部に向けて噴出して、温水により局部洗浄さ
れる。
ら下端面(11)に噴出して局部には噴出せず、温水の
みが前進位置まで繰り出したノズル体(3)の噴水口(
4)から局部に向けて噴出して、温水により局部洗浄さ
れる。
第5図乃至第13図は第二発明の実施例を示しており、
(A)は本装置である。
(A)は本装置である。
本装置(A)は入水口(2)から洗浄水が供給されるシ
リンダ(1)と、シリンダ(1)内を移動自在に設けら
れ且つ噴水口(4)がシリンダ(1)内の洗浄室(12
)から繰出し可能なノズル体(3)と、ノズル体(3)
内に設けられ噴水口(4)に連通ずる洗浄水通路(5)
と、ノズル体(3)をシリンダ(1)内に収納する方向
に洗浄水の供給圧よりも強く付勢するスプリング(6)
と、常温より高い温度下で形状回復して上記スプリング
(6)のバネ力よりも強いバネ力を発生してノズル体(
3)を繰出し方向に付勢する形状記憶合金製スプリング
(7)とを備えている。
リンダ(1)と、シリンダ(1)内を移動自在に設けら
れ且つ噴水口(4)がシリンダ(1)内の洗浄室(12
)から繰出し可能なノズル体(3)と、ノズル体(3)
内に設けられ噴水口(4)に連通ずる洗浄水通路(5)
と、ノズル体(3)をシリンダ(1)内に収納する方向
に洗浄水の供給圧よりも強く付勢するスプリング(6)
と、常温より高い温度下で形状回復して上記スプリング
(6)のバネ力よりも強いバネ力を発生してノズル体(
3)を繰出し方向に付勢する形状記憶合金製スプリング
(7)とを備えている。
第5図乃至第7図は第一実施例を示しており、シリンダ
(1)の入水口(2)には温水加熱供給器(図示せず)
と連通ずる給水管(8)が接続して、供給される洗浄水
をノズル体(3)に導くようにしている。
(1)の入水口(2)には温水加熱供給器(図示せず)
と連通ずる給水管(8)が接続して、供給される洗浄水
をノズル体(3)に導くようにしている。
ノズル体(3)のピストン部(9)にはその周面にバッ
キング(10)が備えられていて、このバッキング(1
0)を摺擦抵抗の小さい滑走媒体として、ノズル体(3
)がシリンダ(1)内を円滑に移動可能にしである。
キング(10)が備えられていて、このバッキング(1
0)を摺擦抵抗の小さい滑走媒体として、ノズル体(3
)がシリンダ(1)内を円滑に移動可能にしである。
ノズル体(3)の噴水口(4)は、ノズル体(3)がス
プリング(6)のみで付勢されている状態ではシリンダ
(1)白下端の洗浄室(12)に位置して、洗浄開始時
の冷水を洗浄室(12)に向けて噴出して同室(12)
内で乱流する冷水により噴水口(4)周りを含めて自ら
洗浄し、そしてノズル体(3)がスプリング(7)で押
圧されて繰出した状態では温水を局部に向けて噴出可能
にしている。そのため、シリンダ(1)には冷水が外部
に流れ出える排出孔(13)又は図示していないノズル
体との間の隙間口が設けられていて、冷水が遅滞なく排
出されるようにしである。
プリング(6)のみで付勢されている状態ではシリンダ
(1)白下端の洗浄室(12)に位置して、洗浄開始時
の冷水を洗浄室(12)に向けて噴出して同室(12)
内で乱流する冷水により噴水口(4)周りを含めて自ら
洗浄し、そしてノズル体(3)がスプリング(7)で押
圧されて繰出した状態では温水を局部に向けて噴出可能
にしている。そのため、シリンダ(1)には冷水が外部
に流れ出える排出孔(13)又は図示していないノズル
体との間の隙間口が設けられていて、冷水が遅滞なく排
出されるようにしである。
ピアノ線等の汎用素材製スプリング(6)はピストン部
(9)下側を押圧して、ノズル体(3)をその噴水口(
4)が下端面(11)に向いている後退位置に付勢して
おり、バネ力は洗浄水の供給圧(通常でほぼIka/c
wt程度)を上回る圧力、具体的には大略1.5ka/
crI以上にしていて、ノズル体(3)を供給圧に抗し
て後退位置に押し止めるようにしである。
(9)下側を押圧して、ノズル体(3)をその噴水口(
4)が下端面(11)に向いている後退位置に付勢して
おり、バネ力は洗浄水の供給圧(通常でほぼIka/c
wt程度)を上回る圧力、具体的には大略1.5ka/
crI以上にしていて、ノズル体(3)を供給圧に抗し
て後退位置に押し止めるようにしである。
形状記憶合金製スプリング(7)は局部洗浄に好ましい
温度たとえば大略30〜35度前後で形状回復して、ス
プリング〈6)の押圧力よりも強い押圧力具体的には大
略2〜2.5kG/d程度を生じるように形成してあり
、このスプリング(7)は温水により形状回復してスプ
リング(6)よりも強い押圧力でピストン部(9)を上
側から押圧して、ノズル体(3)を局部洗浄可能な前進
位置まで瞬時に繰出すようにしている。
温度たとえば大略30〜35度前後で形状回復して、ス
プリング〈6)の押圧力よりも強い押圧力具体的には大
略2〜2.5kG/d程度を生じるように形成してあり
、このスプリング(7)は温水により形状回復してスプ
リング(6)よりも強い押圧力でピストン部(9)を上
側から押圧して、ノズル体(3)を局部洗浄可能な前進
位置まで瞬時に繰出すようにしている。
これにより、洗浄水の供給当初の冷水は噴水口(4)か
ら洗浄室(12)に噴出して局部には噴出せずに噴水口
(4)周りを洗浄し、温水のみが前進位置まで繰出した
ノズル体(3)の噴水口(4)から局部に向けて噴出し
て、渇水より局部洗浄される。
ら洗浄室(12)に噴出して局部には噴出せずに噴水口
(4)周りを洗浄し、温水のみが前進位置まで繰出した
ノズル体(3)の噴水口(4)から局部に向けて噴出し
て、渇水より局部洗浄される。
第8図乃至第10図は第二実施例を示しており、シリン
ダ(1)の入水口(2)には温水加熱供給器(図示せず
)と連通ずる給水管(8)が接続して、供給される洗浄
水をノズル体(3)に導くようにしている。又、シリン
ダ(1)の内壁面には冷水の迂回路(14)が設けられ
ていて、洗浄が噴水口(4)周りだけでなくノズル体(
3)下周りを含めて洗浄されるようにしている。
ダ(1)の入水口(2)には温水加熱供給器(図示せず
)と連通ずる給水管(8)が接続して、供給される洗浄
水をノズル体(3)に導くようにしている。又、シリン
ダ(1)の内壁面には冷水の迂回路(14)が設けられ
ていて、洗浄が噴水口(4)周りだけでなくノズル体(
3)下周りを含めて洗浄されるようにしている。
ノズル体(3)のピストン部(9)にはその周面にバッ
キング(10)が備えられていて、このバッキング(1
0)を摺擦抵抗の小さい滑走媒体として、ノズル体(3
)がシリンダ(1)内を円滑に移動可能にしである。
キング(10)が備えられていて、このバッキング(1
0)を摺擦抵抗の小さい滑走媒体として、ノズル体(3
)がシリンダ(1)内を円滑に移動可能にしである。
ノズル体(3)の噴水口(4)は、ノズル体(3)がス
プリング(6)のみで付勢されている状態ではシリンダ
(1)西下端の洗浄室(12)に位置して、洗浄開始時
の冷水を洗浄室(12)に向けて噴出して同室(12)
内で乱流する冷水により噴水口(4)周りを含めて自ら
洗浄し、そしてノズル体(3)がスプリング(7)で押
圧されて繰出した状態では温水を局部に向けて噴出可能
にしている。そのため、シリンダ(1)には冷水が外部
に流れ出える排出孔(13)又は図示していないノズル
体との間の隙間口が設けられていて、冷水が遅滞なく排
出されるようにしである。
プリング(6)のみで付勢されている状態ではシリンダ
(1)西下端の洗浄室(12)に位置して、洗浄開始時
の冷水を洗浄室(12)に向けて噴出して同室(12)
内で乱流する冷水により噴水口(4)周りを含めて自ら
洗浄し、そしてノズル体(3)がスプリング(7)で押
圧されて繰出した状態では温水を局部に向けて噴出可能
にしている。そのため、シリンダ(1)には冷水が外部
に流れ出える排出孔(13)又は図示していないノズル
体との間の隙間口が設けられていて、冷水が遅滞なく排
出されるようにしである。
ノズル体(3)の洗浄水通路(5)はその入口が図(面
に示す上聞ぎのものに限らず、迂回路(14)と向い合
って連通状の横聞きしていても良い。
に示す上聞ぎのものに限らず、迂回路(14)と向い合
って連通状の横聞きしていても良い。
ピアノ線等の汎用素材製スプリング(6)はピストン部
(9)下側を押圧して、ノズル体(3)をその噴水口(
4)が洗浄室(12)に向いている後退位置に付勢して
おり、バネ力は洗浄水の供給圧(通常でほぼ1klll
/cil程y1)を上回る圧力具体的には大略1.5k
Gl/cn1以上にし、ていて、ノズル体(3)を供給
圧に抗して後退位置に押し止めるようにしである。
(9)下側を押圧して、ノズル体(3)をその噴水口(
4)が洗浄室(12)に向いている後退位置に付勢して
おり、バネ力は洗浄水の供給圧(通常でほぼ1klll
/cil程y1)を上回る圧力具体的には大略1.5k
Gl/cn1以上にし、ていて、ノズル体(3)を供給
圧に抗して後退位置に押し止めるようにしである。
形状記憶合金製スプリング(7)は局部洗浄に好ましい
温度たとえば大略30〜35度前後で形状回復して、ス
プリング(6)の押圧力よりも強い押圧力具体的には大
略2〜2.5kQ/d程度を生じるように形成してあり
、このスプリング(7)は温水により形状回復してスプ
リング(6)よりも強い押圧力でピストン部(9)を上
側から押圧して、ノズル体(3)を局部洗浄可能な前進
位置まで瞬時に繰出すようにしている。
温度たとえば大略30〜35度前後で形状回復して、ス
プリング(6)の押圧力よりも強い押圧力具体的には大
略2〜2.5kQ/d程度を生じるように形成してあり
、このスプリング(7)は温水により形状回復してスプ
リング(6)よりも強い押圧力でピストン部(9)を上
側から押圧して、ノズル体(3)を局部洗浄可能な前進
位置まで瞬時に繰出すようにしている。
これにより、洗浄水の供給当初の冷水は噴水口(4)お
よび迂回路(14)から洗浄室(12%とノズル体(3
)下周りに噴出して局部には噴出せずに噴水口(4)周
り並びにノズル体(3)下周りを洗浄し、温水のみが前
進位置まで繰出したノズル体(3)の噴水口(4)から
局部に向けて噴出して、温水により局部洗浄される。
よび迂回路(14)から洗浄室(12%とノズル体(3
)下周りに噴出して局部には噴出せずに噴水口(4)周
り並びにノズル体(3)下周りを洗浄し、温水のみが前
進位置まで繰出したノズル体(3)の噴水口(4)から
局部に向けて噴出して、温水により局部洗浄される。
第11図乃至第13図は第三実施例を示しており、シリ
ンダ(1)の入水口(2)には温水加熱供給器(図示せ
ず)と連通ずる給水管(8)が接続して、供給される洗
浄水をノズル体(3)に導くようにしている。
ンダ(1)の入水口(2)には温水加熱供給器(図示せ
ず)と連通ずる給水管(8)が接続して、供給される洗
浄水をノズル体(3)に導くようにしている。
ノズル体(3)のピストン部(9)とシリンダ(1)内
壁面との間には隙間(15)が設けられていて、洗浄が
噴水口(4)周りだけでなくノズル体(3)下周りを含
めて洗浄されるようにしている。
壁面との間には隙間(15)が設けられていて、洗浄が
噴水口(4)周りだけでなくノズル体(3)下周りを含
めて洗浄されるようにしている。
このノズル体(3)の噴水口(4)は、ノズル体(3)
がスプリング(6)のみで付勢されている状態ではシリ
ンダ(1)内下端の洗浄室(12)に位置して、洗浄開
始時の冷水を洗浄室(12)に向けて噴出して同室(1
2)内で乱流する冷水により噴水口(4)周りを含めて
自ら洗浄し、そしてノズル体(3)がスプリング(7)
で引張られて繰出した状態では温水を局部に向けて噴出
可能にしている。そのため、シリンダ(1)には冷水が
外部に流れ出える排出孔又は図示していないノズル体と
の間の隙間口(16)が設けられていて、冷水が遅滞な
く排出されるようにしである。
がスプリング(6)のみで付勢されている状態ではシリ
ンダ(1)内下端の洗浄室(12)に位置して、洗浄開
始時の冷水を洗浄室(12)に向けて噴出して同室(1
2)内で乱流する冷水により噴水口(4)周りを含めて
自ら洗浄し、そしてノズル体(3)がスプリング(7)
で引張られて繰出した状態では温水を局部に向けて噴出
可能にしている。そのため、シリンダ(1)には冷水が
外部に流れ出える排出孔又は図示していないノズル体と
の間の隙間口(16)が設けられていて、冷水が遅滞な
く排出されるようにしである。
ピアノ線等の汎用素材製スプリング(6)はピストン部
(9)上側を引張って、ノズル体(3)をその噴水口(
4)が洗浄室(12)に向いている後退位置に付勢して
おり、バネ力は洗浄水の供給圧(通常でほぼ1 kQ/
cwt程度)を上回る圧力、具体的には大略1.5kG
/c+gf以上にしていて、ノズル体(3)を供給圧に
抗して後退位置に引き止めるようにしである。
(9)上側を引張って、ノズル体(3)をその噴水口(
4)が洗浄室(12)に向いている後退位置に付勢して
おり、バネ力は洗浄水の供給圧(通常でほぼ1 kQ/
cwt程度)を上回る圧力、具体的には大略1.5kG
/c+gf以上にしていて、ノズル体(3)を供給圧に
抗して後退位置に引き止めるようにしである。
形状記憶合金製スプリング(7)は局部洗浄に好ましい
温度たとえば大略30〜35度前後で形状回復して、ス
プリング(6)の引張力よりも強い引張力、具体的には
大略2〜2.5k(+ / d程度を生じるように形成
してあり、このスプリング(7)は温水により形状回復
してスプリング(6)よりも強い引張力でピストン部(
9)を下側から引張って、ノズル体(3)を局部洗浄可
能な前進位置まで瞬時に繰出すようにしている。
温度たとえば大略30〜35度前後で形状回復して、ス
プリング(6)の引張力よりも強い引張力、具体的には
大略2〜2.5k(+ / d程度を生じるように形成
してあり、このスプリング(7)は温水により形状回復
してスプリング(6)よりも強い引張力でピストン部(
9)を下側から引張って、ノズル体(3)を局部洗浄可
能な前進位置まで瞬時に繰出すようにしている。
又、ノズル体(3)の前進位置では温水が排出孔(13
)に流れ出ぬように、バッキング(17)で封止される
ように形成している。
)に流れ出ぬように、バッキング(17)で封止される
ように形成している。
これにより、洗浄水の供給当初の冷水は噴水口(4)お
よび隙III (15)がら洗浄室(12)とノズル体
(3)不同りに噴出して局部には噴出せずに噴水口(4
)周り並びにノズル体(3)下半部を洗浄し、温水のみ
が前進位置まで繰出したノズル体(3)の噴水口(4)
から局部に向けて噴出して、温水により局部洗浄される
。
よび隙III (15)がら洗浄室(12)とノズル体
(3)不同りに噴出して局部には噴出せずに噴水口(4
)周り並びにノズル体(3)下半部を洗浄し、温水のみ
が前進位置まで繰出したノズル体(3)の噴水口(4)
から局部に向けて噴出して、温水により局部洗浄される
。
上記各発明の各実施例ではスプリング(6)とスプリン
グ(7)をピストン部(9)の上側と下側に分けて配設
したが、これに限らず、上側又は下側に集めて適宜配設
することも任意であるし、バッキング(10)の有無も
任意である。
グ(7)をピストン部(9)の上側と下側に分けて配設
したが、これに限らず、上側又は下側に集めて適宜配設
することも任意であるし、バッキング(10)の有無も
任意である。
又、シリンダ(1)における下体(1a)と入水口(2
)側の上体(1b)との連結を、螺込みによる合体、或
いはビス(17)による合体のいずれとするのも任意で
ある。
)側の上体(1b)との連結を、螺込みによる合体、或
いはビス(17)による合体のいずれとするのも任意で
ある。
さらに形状記憶合金製スプリング(7)はバネを回復す
る時間が早いものと遅いもののいずれを採用するも任意
であり、たとえば回1m時間が早いものは各発明の各実
施例にふされしく、回復時間が遅いものは迂回路(14
)又は隙間(15)を実施態様のものにふされしい。
る時間が早いものと遅いもののいずれを採用するも任意
であり、たとえば回1m時間が早いものは各発明の各実
施例にふされしく、回復時間が遅いものは迂回路(14
)又は隙間(15)を実施態様のものにふされしい。
したがって本発明によれば次の利点がある。
第19発明により、
■ 簡単なli造で、導管内の冷水を確実に捨て去”
リ、人体局部に最初から適温の洗浄水を供給して洗浄で
きる。
リ、人体局部に最初から適温の洗浄水を供給して洗浄で
きる。
■ 外気温や導管内の冷水の温度に左右されず所定の温
度に達するまで確実に冷水を捨てる。
度に達するまで確実に冷水を捨てる。
■ 形状記憶合金製スプリングは耐蝕性に勝れているの
で、故障なく永く使用出来、経年変化による温度感知の
劣化がない。
で、故障なく永く使用出来、経年変化による温度感知の
劣化がない。
■ 水圧によりノズルを作動させないので、水圧の強弱
によりノズルの突出が変化することがない。
によりノズルの突出が変化することがない。
第二発明により、上記■〜■の利点の他に■ 局部洗浄
に不適である冷水を洗浄室内に噴出させて、その噴水口
周りを含めて自らの洗浄に活用し、ノズル体を衛生的に
保つことができる。
に不適である冷水を洗浄室内に噴出させて、その噴水口
周りを含めて自らの洗浄に活用し、ノズル体を衛生的に
保つことができる。
第1図は従来装置を示す縦断面図。第2図乃至第4図は
本発明の第一発明の実施例を示し、第2図は縦断面図、
第3図は■−■線に沿える横断面図、第4図は局部洗浄
状態を示す縦断面図。第5図乃至第13図は本発明の第
二発明の実施例を示し、第5図乃至第7図はその第−実
流側で、第5図は縦断面図、第6図はVl −Vl線に
沿える横断面図、第7図は局部洗浄状態を示すt11断
面図。第8図乃至第10図は第二実施例で、第8図は縦
断面図、第9図はIX −IX線に沿える横断面図、第
10図は局部洗浄状態を示ず縦断面図。第11図乃至第
13図は第三実施例で、第11図は縦断面図、第12図
はxi −XIl線に沿える横断面図、第十図は局部洗
浄状態を示す縦断面図である。 図中 (1)はシリンダ (2)は入水口 (3)はノズル体 (4)は噴水口 (5)は洗浄水通路 (6)はスプリング (7)は形状記憶合金製スプリング 図面の浄書(内容に変更なし) 第一1 図 wi ω m8図 第10図 第9am 1111図 第13図 412図 手続補正型 昭和59年 5月19日 1、事件の表示 昭和59年特 許 願第71576号 2、発明の名称 局部洗浄ノズル装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 −氏名(名称) リンフォース工業株式会社4、代理人 住 所 東京都文京区白山5丁目14番7号昭和 年
月 日
本発明の第一発明の実施例を示し、第2図は縦断面図、
第3図は■−■線に沿える横断面図、第4図は局部洗浄
状態を示す縦断面図。第5図乃至第13図は本発明の第
二発明の実施例を示し、第5図乃至第7図はその第−実
流側で、第5図は縦断面図、第6図はVl −Vl線に
沿える横断面図、第7図は局部洗浄状態を示すt11断
面図。第8図乃至第10図は第二実施例で、第8図は縦
断面図、第9図はIX −IX線に沿える横断面図、第
10図は局部洗浄状態を示ず縦断面図。第11図乃至第
13図は第三実施例で、第11図は縦断面図、第12図
はxi −XIl線に沿える横断面図、第十図は局部洗
浄状態を示す縦断面図である。 図中 (1)はシリンダ (2)は入水口 (3)はノズル体 (4)は噴水口 (5)は洗浄水通路 (6)はスプリング (7)は形状記憶合金製スプリング 図面の浄書(内容に変更なし) 第一1 図 wi ω m8図 第10図 第9am 1111図 第13図 412図 手続補正型 昭和59年 5月19日 1、事件の表示 昭和59年特 許 願第71576号 2、発明の名称 局部洗浄ノズル装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 −氏名(名称) リンフォース工業株式会社4、代理人 住 所 東京都文京区白山5丁目14番7号昭和 年
月 日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 入水口から洗浄水が供給されるシリンダと、シリン
ダ内を移動自在に;設けられたノズル体と、ノズル体内
に設けられ噴水口に連通ずる洗浄水通路と、ノズル体を
シリンダ内に収納する方向に洗浄水の供給圧よりも強く
付勢するスプリングと、常温より高い温度下で形状回復
して上記スプリングのバネ力よりも強いバネ力を発生し
てノズル体を繰出し方向に付勢する形状記憶合金製スプ
リングとを備えたことを特徴とする局部洗浄ノズル装置
。 ■ 入水口から洗浄水が供給されるシリンダと、シリン
ダ内を移動自在に設けられ且つ噴水口がシリンダ内の洗
浄室から繰出し可能なノズル体と、ノズル体内に設けら
れ噴水口に連通ずる洗浄水通路と、ノズル体をシリンダ
内に収納する方向に洗浄水の供給圧よりも強く付勢する
スプリングと、常温より高い温度下で形状回復して上記
スプリングのバネ力よりも強いバネ力を発生してノズル
体を繰出し方向に付勢する形状記憶合金製スプリングと
を備えたことを特徴とする局部洗浄ノズル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7157684A JPS60215940A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 局部洗浄ノズル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7157684A JPS60215940A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 局部洗浄ノズル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60215940A true JPS60215940A (ja) | 1985-10-29 |
JPH0377337B2 JPH0377337B2 (ja) | 1991-12-10 |
Family
ID=13464659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7157684A Granted JPS60215940A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 局部洗浄ノズル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60215940A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62114968U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-22 | ||
JPS62114972U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-22 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015035612A (ja) * | 2014-09-24 | 2015-02-19 | シンフォニアテクノロジー株式会社 | ノズル駆動ユニットおよびガス注入装置 |
JP6614278B2 (ja) * | 2018-05-24 | 2019-12-04 | シンフォニアテクノロジー株式会社 | 容器パージ装置 |
-
1984
- 1984-04-09 JP JP7157684A patent/JPS60215940A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62114968U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-22 | ||
JPS62114972U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-22 | ||
JPH0426541Y2 (ja) * | 1985-12-28 | 1992-06-25 | ||
JPH0426544Y2 (ja) * | 1985-12-28 | 1992-06-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0377337B2 (ja) | 1991-12-10 |
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