JPS60215751A - 導電用高力アルミニウム合金線の製造方法 - Google Patents
導電用高力アルミニウム合金線の製造方法Info
- Publication number
- JPS60215751A JPS60215751A JP5273984A JP5273984A JPS60215751A JP S60215751 A JPS60215751 A JP S60215751A JP 5273984 A JP5273984 A JP 5273984A JP 5273984 A JP5273984 A JP 5273984A JP S60215751 A JPS60215751 A JP S60215751A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はldl−Mg−8i系の導電用高力アルミニウ
ム合金線の製造方法に係るものである。
ム合金線の製造方法に係るものである。
本合金系はイ号アルミニウム合金、アルドライ、610
1.6201、アルメレックなどと称され二曽IM#+
:+=+^古出マ凱S−^lΔΔしlイ瀝土1−にすく
使用されてきているが、伸線後に熱処理を必要とするた
め製造コストが高いという欠点を有していた。また、伸
線中の材料の温度を高温に保持しいわゆる温間加工によ
り高い特性の導体を製造する方法も提案されているが、
材料の温度を高温に保持するために材料のみならず伸線
機、潤滑油の加熱保温も行わねばならずその結果製造コ
ストが高くなってしまうという欠点もある。
1.6201、アルメレックなどと称され二曽IM#+
:+=+^古出マ凱S−^lΔΔしlイ瀝土1−にすく
使用されてきているが、伸線後に熱処理を必要とするた
め製造コストが高いという欠点を有していた。また、伸
線中の材料の温度を高温に保持しいわゆる温間加工によ
り高い特性の導体を製造する方法も提案されているが、
材料の温度を高温に保持するために材料のみならず伸線
機、潤滑油の加熱保温も行わねばならずその結果製造コ
ストが高くなってしまうという欠点もある。
本発明はかかる点に鑑み、研究を重ねた結果、導体とし
ての特性を損なわずに伸線後の熱処理を省略して製造コ
ストを低減せしめる製造方法を開発したものである。
ての特性を損なわずに伸線後の熱処理を省略して製造コ
ストを低減せしめる製造方法を開発したものである。
即ち、本発明はMg 0.3〜1.6 wtチ、Si0
.3〜L2wt% 残部通常の不純物とアルミニウムか
らなる導電用高力アルミニウム合金線、またはMg 0
.3〜L6wt%、Si0.3−12wt%、Fe O
,、1−0,8wt %、Cu 0.005〜0.6’
wt %残部通常の不純物とアルミニウムからなる導
電用高力アルミニウム合金線の製造において、合金素材
を連続伸線加工する際に、伸嬶力n T #7時のwa
m廖力l120〜260℃に方スよらに伸線加工して巻
取ることを特徴とする導電用高力アルミニウム合金線の
製造方法である。
.3〜L2wt% 残部通常の不純物とアルミニウムか
らなる導電用高力アルミニウム合金線、またはMg 0
.3〜L6wt%、Si0.3−12wt%、Fe O
,、1−0,8wt %、Cu 0.005〜0.6’
wt %残部通常の不純物とアルミニウムからなる導
電用高力アルミニウム合金線の製造において、合金素材
を連続伸線加工する際に、伸嬶力n T #7時のwa
m廖力l120〜260℃に方スよらに伸線加工して巻
取ることを特徴とする導電用高力アルミニウム合金線の
製造方法である。
本発明において合金成分を上記のように限定した理由は
、Mgは強度を高くするために添加するものでα3wt
%未満ではその効果が少な(,1,6wtチを越すと導
電率が低下する。Slも強度を高くするために添加する
もので0.5 wt 4未満ではその効果は小さく1.
2wt%を越すと導電率が低下し実用上好ましくない。
、Mgは強度を高くするために添加するものでα3wt
%未満ではその効果が少な(,1,6wtチを越すと導
電率が低下する。Slも強度を高くするために添加する
もので0.5 wt 4未満ではその効果は小さく1.
2wt%を越すと導電率が低下し実用上好ましくない。
またFeは導電率をあまシ低下させずに強度を向上させ
る効果があり0.1 wt 4未満ではその効果は小さ
く0.8wt%を越すと強度向上の効果は飽和してくる
。Guは微量の添加により強度向上に効果がある。Cu
が0.005 wt 4未満ではその効果は顕著でなく
、また0、 6 wt%を越すと導電率が低下し、曲げ
特性も悪くなる。実用上MgO,l+〜LOwt%、S
i0.4〜0.9 wt%を含む合金或はさらにFe
:’ 0.15−0.40 wt%、Cu : 0.0
1−0.5 wt%を含む合金が好ましい。
る効果があり0.1 wt 4未満ではその効果は小さ
く0.8wt%を越すと強度向上の効果は飽和してくる
。Guは微量の添加により強度向上に効果がある。Cu
が0.005 wt 4未満ではその効果は顕著でなく
、また0、 6 wt%を越すと導電率が低下し、曲げ
特性も悪くなる。実用上MgO,l+〜LOwt%、S
i0.4〜0.9 wt%を含む合金或はさらにFe
:’ 0.15−0.40 wt%、Cu : 0.0
1−0.5 wt%を含む合金が好ましい。
本発明の連続伸線加工に供する合金素材は連続鋳造圧延
法、展延法、押出法等で製造した素材(荒引線)で溶体
化処理、焼入れされたものを用いる。溶体化処理、焼入
れされていない素材では実用上要求される強度が得られ
ない。なお連続圧延に際して圧延中に溶体化処理、焼入
あるいはこれに準する処理が行われたものであれば本発
明に供する素材として適している。
法、展延法、押出法等で製造した素材(荒引線)で溶体
化処理、焼入れされたものを用いる。溶体化処理、焼入
れされていない素材では実用上要求される強度が得られ
ない。なお連続圧延に際して圧延中に溶体化処理、焼入
あるいはこれに準する処理が行われたものであれば本発
明に供する素材として適している。
展延材、押出材についても同様に溶体化処理、焼入れに
準する処理が施されていれば良い。
準する処理が施されていれば良い。
これらの合金素材を連続伸線するに際して線温度を12
0〜260 D Kするのは伸線時の加工発熱を利用し
巻取後、線の蓄熱によシ焼戻し処理が行われるために、
伸線後あらためて熱処理を施す必要がなく製造コストが
低減される。ここで120℃未満の温度では熱処理の効
果が得られないため強度、伸び、導電率とも低く、また
260℃よシ高い温度ではいわゆる過時効現象によシ導
電率は高くなるが強度が低下してしまう。また連続伸線
に際しての減面加工率は素材の線径から実用の素線径ま
で加工するために必要な加工度とし、通常は減面率60
チ以上である。
0〜260 D Kするのは伸線時の加工発熱を利用し
巻取後、線の蓄熱によシ焼戻し処理が行われるために、
伸線後あらためて熱処理を施す必要がなく製造コストが
低減される。ここで120℃未満の温度では熱処理の効
果が得られないため強度、伸び、導電率とも低く、また
260℃よシ高い温度ではいわゆる過時効現象によシ導
電率は高くなるが強度が低下してしまう。また連続伸線
に際しての減面加工率は素材の線径から実用の素線径ま
で加工するために必要な加工度とし、通常は減面率60
チ以上である。
また本発明において、線温度を120〜260℃に調整
する手段としては伸線速度、1パス当シの減面加工度、
伸線機キャプスタンと線とのスリップ率、潤滑油の量、
などの調整によって行ない特に加熱装置を必要としない
。
する手段としては伸線速度、1パス当シの減面加工度、
伸線機キャプスタンと線とのスリップ率、潤滑油の量、
などの調整によって行ない特に加熱装置を必要としない
。
本発明の実施に際して伸線に供する素材はあらかじめ加
熱する必要はなく、常温から連続伸線を行ない連続伸線
の後半から特に最終バスにかけて線の温度が120〜2
60℃になるように上記伸線条件を調整して巻取る。巻
取シ後は特に急冷を行なうことなく放冷によシ焼戻し効
果の促進をはかることが好ましい。なお最終パス後の線
温度は160〜220℃にすると特性上特に好ましい線
材を得ることができる。
熱する必要はなく、常温から連続伸線を行ない連続伸線
の後半から特に最終バスにかけて線の温度が120〜2
60℃になるように上記伸線条件を調整して巻取る。巻
取シ後は特に急冷を行なうことなく放冷によシ焼戻し効
果の促進をはかることが好ましい。なお最終パス後の線
温度は160〜220℃にすると特性上特に好ましい線
材を得ることができる。
次に本発明を実施例により詳しく説明する。
実施例
純度羽7チの電気用アルミニウム地金を溶解後、した。
第1表
これらの合金をベルトアンドホイール型の連続鋳造圧延
機を用いて9.5 mmφの素材(荒引線)を製造した
。これらから連続鋳造圧延後溶体化、焼入れ処理を行な
ったもの(I)、および圧延中に溶体化、焼入れ処理を
行なったもの(II)の2種類を製造した。これらの素
材を用いて連続伸線機により線温度を調整して3.5m
mφに伸線した。従来の伸線条件で伸線した線材につい
ては120〜260℃で焼戻し処理を行ない、本発明の
方法に従って線温度120〜260℃で伸線したものは
伸線後の熱処理は行なっていない。
機を用いて9.5 mmφの素材(荒引線)を製造した
。これらから連続鋳造圧延後溶体化、焼入れ処理を行な
ったもの(I)、および圧延中に溶体化、焼入れ処理を
行なったもの(II)の2種類を製造した。これらの素
材を用いて連続伸線機により線温度を調整して3.5m
mφに伸線した。従来の伸線条件で伸線した線材につい
ては120〜260℃で焼戻し処理を行ない、本発明の
方法に従って線温度120〜260℃で伸線したものは
伸線後の熱処理は行なっていない。
本発明における伸線後の線温度を120〜260℃にす
る伸線条件としては、伸線速度1000〜2000 w
/m1r1パス当シの減面加工度は25〜30%、伸線
機キャプスタンと線のスリップ率は5〜10%、潤滑油
は高粘度の伸線用精製鉱油を使用し、従来の使用量の6
0%とした。また比較のため線温度の高くならない従来
の伸線条件としては、伸線速度400〜800m/mi
n 、減面加工度は15−25 %、スリップ率は5〜
6チとし、潤滑油は低粘度の伸線用鉱油を使用した。こ
れらの線材の加工条件および導電率、引張強さ、伸びを
測定した結果を第2表に示す。
る伸線条件としては、伸線速度1000〜2000 w
/m1r1パス当シの減面加工度は25〜30%、伸線
機キャプスタンと線のスリップ率は5〜10%、潤滑油
は高粘度の伸線用精製鉱油を使用し、従来の使用量の6
0%とした。また比較のため線温度の高くならない従来
の伸線条件としては、伸線速度400〜800m/mi
n 、減面加工度は15−25 %、スリップ率は5〜
6チとし、潤滑油は低粘度の伸線用鉱油を使用した。こ
れらの線材の加工条件および導電率、引張強さ、伸びを
測定した結果を第2表に示す。
第2表
NIIL1〜IIおよびN[111〜11は本発明方法
によシ製造したもので連続伸線機出口での線温度が16
0℃〜220℃であシ導電率は52.5 % IAGS
以上、引張強さ30.619/−以上、伸び6.2チ以
上の値が得られている。
によシ製造したもので連続伸線機出口での線温度が16
0℃〜220℃であシ導電率は52.5 % IAGS
以上、引張強さ30.619/−以上、伸び6.2チ以
上の値が得られている。
一方比較例N15およびNl115は線温度が100℃
と低いため、特性がすべて低くなっている。N16およ
びN116は線温度が280℃、300℃と高過ぎるた
め、過時効となり導電率は高いが、引張強さと伸びが低
い。まだ111117、随8、およびIl&L17、高
18は線温度が低いもので伸線後11jO℃〜170℃
で焼戻し処理を行うことによって本発明方法のものとほ
ぼ同程度の特性が得られるが、伸線後、熱処理を行なっ
ているため製造コストが高くなってしまう。N19、N
[LloおよびN119、N[L20は合金組成が本発
明のものと異なるもので、N19、N1119はMgが
少ないので強度が低く、このため加工発熱も少なく焼戻
し効果がないので伸びも小さい。階10、lII[L2
0はMg、 Siが過剰のため導電率が低) j ノー
山t ノ 之 リ ^+ll++1−J+、、>+−こ
のように本発明によれば低コストで高い特性の高力アル
ミニウム合金導体を得ることができるもので工業上顕蓄
な効果を奏するものである。
と低いため、特性がすべて低くなっている。N16およ
びN116は線温度が280℃、300℃と高過ぎるた
め、過時効となり導電率は高いが、引張強さと伸びが低
い。まだ111117、随8、およびIl&L17、高
18は線温度が低いもので伸線後11jO℃〜170℃
で焼戻し処理を行うことによって本発明方法のものとほ
ぼ同程度の特性が得られるが、伸線後、熱処理を行なっ
ているため製造コストが高くなってしまう。N19、N
[LloおよびN119、N[L20は合金組成が本発
明のものと異なるもので、N19、N1119はMgが
少ないので強度が低く、このため加工発熱も少なく焼戻
し効果がないので伸びも小さい。階10、lII[L2
0はMg、 Siが過剰のため導電率が低) j ノー
山t ノ 之 リ ^+ll++1−J+、、>+−こ
のように本発明によれば低コストで高い特性の高力アル
ミニウム合金導体を得ることができるもので工業上顕蓄
な効果を奏するものである。
Claims (1)
- Mg 0.5−16 wt%、8i0.3−L2wt%
残部通常の不純物とアルミニウムからなる導電用高力ア
ルミニウム合金線、またはMg 0.3〜L6wt%、
Si0.5− L 2 wt *、Fe 0.1−0.
8 wt%、Cu 0.005−0.6 wt %残部
通常の不純物とアルミニウムからなる導電用高力アルミ
ニウム合金線の製造において、合金素材を連続伸線加工
する際に、伸線加工終了時の線温度が120〜260℃
になるように伸線加工して巻取ることを特徴とする導電
用高力アルミニウム合金線の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5273984A JPS60215751A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 導電用高力アルミニウム合金線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5273984A JPS60215751A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 導電用高力アルミニウム合金線の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60215751A true JPS60215751A (ja) | 1985-10-29 |
| JPS6144149B2 JPS6144149B2 (ja) | 1986-10-01 |
Family
ID=12923294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5273984A Granted JPS60215751A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 導電用高力アルミニウム合金線の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60215751A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6389640A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-20 | Sky Alum Co Ltd | 電子電気機器導電部品材料 |
| JPH02200750A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-09 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 電気伝導性に優れたアルミニウム合金材料およびその製造法 |
| JP2000158098A (ja) * | 1998-12-01 | 2000-06-13 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 水素吸蔵合金の製造装置及び製造方法 |
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| JP2016100269A (ja) * | 2014-11-25 | 2016-05-30 | 株式会社ジェイ・パワーシステムズ | 送電線および送電線の製造方法 |
| WO2017002304A1 (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-05 | 昭和電線ケーブルシステム株式会社 | アルミニウム合金線の製造方法及びアルミニウム合金線 |
Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS52123914A (en) * | 1976-04-12 | 1977-10-18 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Production of high tensile al alloy conductor |
| JPS55110753A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-26 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Aluminum alloy conductor and producing method of the same |
| JPS5662944A (en) * | 1979-10-23 | 1981-05-29 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Aluminum alloy conductor and its manufacture |
-
1984
- 1984-03-19 JP JP5273984A patent/JPS60215751A/ja active Granted
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| JP2015232182A (ja) * | 2009-10-30 | 2015-12-24 | 住友電気工業株式会社 | アルミニウム合金線 |
| JP2017008419A (ja) * | 2009-10-30 | 2017-01-12 | 住友電気工業株式会社 | アルミニウム合金線の製造方法 |
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| JP2017014570A (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-19 | 昭和電線ケーブルシステム株式会社 | アルミニウム合金線の製造方法及びアルミニウム合金線 |
| CN107849670A (zh) * | 2015-06-30 | 2018-03-27 | 昭和电线电缆系统株式会社 | 铝合金线的制造方法及铝合金线 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6144149B2 (ja) | 1986-10-01 |
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