JPS60211555A - メモリインタフエ−ス回路 - Google Patents
メモリインタフエ−ス回路Info
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- JPS60211555A JPS60211555A JP6827384A JP6827384A JPS60211555A JP S60211555 A JPS60211555 A JP S60211555A JP 6827384 A JP6827384 A JP 6827384A JP 6827384 A JP6827384 A JP 6827384A JP S60211555 A JPS60211555 A JP S60211555A
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- memory
- signal
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- interface circuit
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- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/06—Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
- G06F12/0638—Combination of memories, e.g. ROM and RAM such as to permit replacement or supplementing of words in one module by words in another module
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[技術分野1
本発明は、マイクロプロセッサの複合機能化に係り、特
に、メモリインタフェース回路に関するものである。 1−前頭技術] マイクロプロセッサ(以下、CPuという)のプログラ
ムおよびデータの記憶素子としてRAM(ランダムアク
レスメモリ)が使用されている。 一方、I−S I技術の進歩によって、CPUとその周
辺回路素子とを1つのICパッケージに組み込lυだ複
合機能CPUが使用されるようになっている。 ところで、CPUが使用されるシステムは、小規模なパ
ソコンから、大規模なオフィスコンピュータ、LCぞの
範囲が非常に広い。そして、それらのシステムに応じ−
C,使用−\れる1<へM水イの種類は、D−「くΔM
(ダイブミツクー1<ΔM>、S−RAM(スターj−
(ツク :<ΔM ) CM O5−RAM等がある。 また、使用しでいる1<ΔM水素子対して、ぞれぞ11
固右の1<ΔMインタノ、1−ス1Ijl路を、CI)
Uの周辺に付加りることが必要であった。 上記複合機能CP IJにおいで、メトリインタフェー
スとして、!ことえぽ、D−RA Mのメモリインタフ
ェース回路のみを内蔵した鳴合には、イのD−RAM以
外のRAMまたはROM (リードオンリーメモリ)を
接続できないという問題がある。 これを解決するためには、枚数の種類のインタフェース
回路を上2複合機能CI)Uに内ia1することが考え
られるが、ICのピン数に制限があるので、それも実現
不可能(・ある。したがって、」、記複合機能CPUに
は、複数種類のRAMの接続J:たは複数のROMを同
11、tに接続りることは(゛きないという問題が残る
。 [発明の目的] 本発明は、上記従来の問題点に着目してなされたf)の
で、複合機能CPUに複数種類のRAMをモード指定に
よって可能とし、またこれと同時に複数のROMに接続
することができるメモリインタフェース回路を提供する
ことを目的とするものでdりる。 [発明の概要] 本発明は、CPUとこの周辺回路素子とを1つのICパ
ッケージに組み込んだ複合機能CPUに、13いて、複
数のメモリアドレス信号を発生させ、その複数のメモリ
アドレス信号のうちの1つを指定するものである。 [発明の実施例] 第1図は、各システムにおけるメモリ構成と、そこで使
用するメモリの内容とを例示的に示すブロック図である
。これらの例としてモードO〜3の4種類を示しである
。 各モードO〜3に応じて、使用されるRAMの種類が異
なるので、従来であれば、互いに異なるメモリインタフ
ェース回路が必要となるものであ 5− る。ただし、基本プ[1グラムが保持されている1(O
MO(32にバイト)と、拡張用ROMI(16にバイ
l−)とは、各モードの間でJ(通して使用されている
とづ゛る。 モードOは、16KX1ビツトの1) −r< A M
素子を使用し、32にパイ1〜のRA M Elリアを
備えた中規模の標11jシステムである。 モード1は、64 K X 1ピッ1−の1) −1<
A M素子を使用し、64にバイトのRA Mエリアを
備えた大規模のシステムである。 モード2Gよ、8にバイI・0MO3−RAM素子また
はPSEj月)E(疑似> s −r<ΔM水素子使用
し、またROM2.ROM3.ROM4の拡張が可能な
大規模システムである。 モード3は、2にパイ1〜のS RAM素子を使用し、
ROM2の拡張が可能イ
に、メモリインタフェース回路に関するものである。 1−前頭技術] マイクロプロセッサ(以下、CPuという)のプログラ
ムおよびデータの記憶素子としてRAM(ランダムアク
レスメモリ)が使用されている。 一方、I−S I技術の進歩によって、CPUとその周
辺回路素子とを1つのICパッケージに組み込lυだ複
合機能CPUが使用されるようになっている。 ところで、CPUが使用されるシステムは、小規模なパ
ソコンから、大規模なオフィスコンピュータ、LCぞの
範囲が非常に広い。そして、それらのシステムに応じ−
C,使用−\れる1<へM水イの種類は、D−「くΔM
(ダイブミツクー1<ΔM>、S−RAM(スターj−
(ツク :<ΔM ) CM O5−RAM等がある。 また、使用しでいる1<ΔM水素子対して、ぞれぞ11
固右の1<ΔMインタノ、1−ス1Ijl路を、CI)
Uの周辺に付加りることが必要であった。 上記複合機能CP IJにおいで、メトリインタフェー
スとして、!ことえぽ、D−RA Mのメモリインタフ
ェース回路のみを内蔵した鳴合には、イのD−RAM以
外のRAMまたはROM (リードオンリーメモリ)を
接続できないという問題がある。 これを解決するためには、枚数の種類のインタフェース
回路を上2複合機能CI)Uに内ia1することが考え
られるが、ICのピン数に制限があるので、それも実現
不可能(・ある。したがって、」、記複合機能CPUに
は、複数種類のRAMの接続J:たは複数のROMを同
11、tに接続りることは(゛きないという問題が残る
。 [発明の目的] 本発明は、上記従来の問題点に着目してなされたf)の
で、複合機能CPUに複数種類のRAMをモード指定に
よって可能とし、またこれと同時に複数のROMに接続
することができるメモリインタフェース回路を提供する
ことを目的とするものでdりる。 [発明の概要] 本発明は、CPUとこの周辺回路素子とを1つのICパ
ッケージに組み込んだ複合機能CPUに、13いて、複
数のメモリアドレス信号を発生させ、その複数のメモリ
アドレス信号のうちの1つを指定するものである。 [発明の実施例] 第1図は、各システムにおけるメモリ構成と、そこで使
用するメモリの内容とを例示的に示すブロック図である
。これらの例としてモードO〜3の4種類を示しである
。 各モードO〜3に応じて、使用されるRAMの種類が異
なるので、従来であれば、互いに異なるメモリインタフ
ェース回路が必要となるものであ 5− る。ただし、基本プ[1グラムが保持されている1(O
MO(32にバイト)と、拡張用ROMI(16にバイ
l−)とは、各モードの間でJ(通して使用されている
とづ゛る。 モードOは、16KX1ビツトの1) −r< A M
素子を使用し、32にパイ1〜のRA M Elリアを
備えた中規模の標11jシステムである。 モード1は、64 K X 1ピッ1−の1) −1<
A M素子を使用し、64にバイトのRA Mエリアを
備えた大規模のシステムである。 モード2Gよ、8にバイI・0MO3−RAM素子また
はPSEj月)E(疑似> s −r<ΔM水素子使用
し、またROM2.ROM3.ROM4の拡張が可能な
大規模システムである。 モード3は、2にパイ1〜のS RAM素子を使用し、
ROM2の拡張が可能イ
【小規模システムであり、ハン
ドヘルドパーソナル 使用されるものである。 上記各モード0〜3において、それぞれページ0〜3が
設けられ、ぞのベージiaにス[1ツI〜#〇 6 − 0、#01.#02.#03が設定されている。 ぞして、上記ページ毎にスロットが指定されるようにt
にっている。 第2図は、第1図に示したモード0のメモリ構成を採用
した場合にお【プるメモワインタフエース回路のブロッ
ク図である。 この図において、CPU (280)1、アドレス、デ
ータ、コントロールのパスライン2が設けられている。 スロット制御回路3は、モードOにおいて、ページO〜
3毎に、スロットを指定するしのである。 ROM0/ROMIアクセス制御回路4は、各モードに
共通なROM32にパイ1〜(BASIC)およびRO
MI (拡張用16にバイト)用のインタフ−[−ス信
号を発生するものであり、ANDゲ−1−5,7,8と
アドレスデコーダ7とを有するものである。このROM
0/ROM1アクセス制胛回路4に対応する回路は、モ
ード1.2.3のそれぞれのメモリインタフェース回路
においても設(プられている。 上記ANDゲー1〜5は、ROM Oのデツプセレクト
信号を発!1!するーbのであり、へNOグー1〜7は
、メモリリードスI−ローブ信号を発生する0のであり
、ANDグー1−8は、ROM 1のデツプセレクト信
号を発生するしのτ゛ある。 第2図の下半分は、[−ド0におい−でのみIIt!■
される16にピッI・1)−1’<ΔM川のインタフ1
−ス回路であり、l) =RA Mアクレスタイミング
回路9、ANDゲート′10、カラl\jノドレススト
目−ブ信号を発生Jるう2二1−ダ11、[1−アドレ
スとカラムアドレスとを切換える7ビツトのアドレスセ
レクタ12をイjしているt+ ’rLお、図中のn8
MAは、ロー/カラムアドレス−フィンを承りbのであ
る。 次に、第2図に示4回路の動作につい−(説明りる。 第1図のモード0にお1〕るス11ツト1t O(1に
実装されているR OM Ol;l:、第2図に示′1
1/′ドレスラインA D RO〜Δ11 R1/l、
l? OM Oのデツプセレクト信号、メモリリードス
ト11−ブ4t4 F4にJ:っで、アクセスされる。 また、モードOにおけるスロット#02のページ1に実
装されている拡張11 ROM 1は、アドレスライン
ADRO〜ADR13、ROMIチップセレクト信号、
メモリリードストローブ信号によってアクセスされる。 −1−配モードOのメモリインタフェース回路において
、7本のロー/カラムアドレスラインMAO〜MA6、
ローアドレスストローブ信号(これは上記メモリリード
ストローブ信号と同じものである)、2木のカラムアド
レスストローブ信号002.003、メモリライトスト
【コープ信号によって、l’)−RA Mのり一ド/ラ
イト動作を制御する。 」上記カラムアドレスストローブ信号002は、ページ
2のD−RAM16にバイトをアクセスする場合に使用
し、上記カラムアドレスストローブ信号003は、ペー
ジ3のD−RAM16にバイトをアクセスする場合に使
用されるものである。 第3図は、第1図に示したモード1のメモリ構成を採用
した場合におけるメモリインタフェース回路のブロック
図である。 9− こ(D図ニa3 (1’−(、CPU (780) 2
1 、アドレス、データ、−1ン1へ[1−ルのパスラ
イン22が設G−1られている。ス「1ツト制御Q11
回路2:3は、■−ド1においC1ページ0−3 hi
に、ス11ツトをIH定するものでル)る、、 r<
OM O、/″l< OM i j’りlでス制御回路
24は、各゛[−ドにIL通/’CROM 、12 K
バイト(BΔS I C) i13 J、びROMI(
拡張用16にバイ]・)の−rンタフ■−ス信月を発生
りる0のである。 第3図下T分は、i−1’ 11;1おいでのみ1ψ用
(\れる64Iくバイト1.)−RΔ〜1川のインタフ
ェース回路である。号なわI5、I) −、−RAMア
ク1!スター・Cミング回路25、hフムアド1ノスス
ト11−・B7s5を発生するΔN +)ゲー1−26
.11−アト1ノスとカラムアドレスとを切換えるF3
ビットのj′ドレスセレクタ27を@ シー(いる。 次に、第3図に示1J回路の動作につい(説明り−る。 第3図に示Mメtリインタノ1−ス回路では、8本のロ
ー/カラムアドレスライン0〜7、ロー−10= アドレスストローブ信号、カラムアドレスストローブ伯
号001およびメモリライトストローブ信号にJ、って
、モード1におけるスロット#01の641くバイトD
−RAMのリード/ライト動作を制御する。 第4図は、第1図に示したモード2のメモリ構成を採用
した場合におけるメモリインタフェース回路のブロック
図である。 この図において、CPU (280)31 、アト1ノ
スデータ、コントロールのパスライン41、スロワ1〜
制御回路32、各モードで共通なROMQ/ROMIア
クセス制御回路33が設けられている3゜ −1:だ、第4図の中央部および下段は、モード2での
み使用される0MO8−RAM1〜7およびROM2,
3.4のメモリインタフェース回路で(bる。このメモ
リインタフェース回路は、アドレスデ:1−ダ34、拡
張用ROM2.3.4の各チップレレクト信号2,3.
4を発生するAND回路ご’35.36.37.8にバ
イト5−RAM用チ 11− ツブイネーブル(、i鴎0〜J (!、発発生るデー1
−ゲご18、インバータ39、メ1戸ノラーr1−スト
1]−ノ(21号を発生MるΔN l)デー1−40を
右りる。4Tお、符号42は、81(バー(I−l)ニ
ー’> 1LJ D 1. (疑似)乏3−RAM用の
リフ1ノツシー11^シ】を発!1゛りるリフlフッシ
ュタイミング−1ン1〜11−ル回路ぐある。 次に、第4図に小C」回路のO1伯について説明りる。 ANDゲー1−35 、36 、 :(’7からイれぞ
れ出力されるR OMデツプし1ノクト信号2,3./
lと、14本のアト1ノス−フィンΔLI RO・〜・
A I)R13どメモリリードスト1N −,7信YJ
とにJ、って、し−ド2 ニJ31J ル41、<N用
1<OM 2 、.3 、4 * i”) t=ニスる
。 また、アト1ノスラCンΔn t< 15の恰月を−C
ンバータ39で反転さ1主た伯j−1ど、メしリリード
ストローブ信号と、メしリフ・イトスト11−1信1g
と、13本のアト1ノスラインA 11 RO〜AI)
R12と、デコーダ38から出力される4本のデツプイ
ネーブル信号0〜3どににつて、[−ド2にa3 GJ
るス 12− 「]ツト#01に実装されている8にバイトCMO8−
RA Mのリード/ライト動作を制御する。 8にバイトのPE5UDO(疑似)S−RAM水子を使
用する場合は、リフレッシュ信号を使用りる。 第5図は、第4図に示したインタフェースラインに接続
する0MO8−RAM (8にバイト)の18成図であ
る。 第5図に示すように、0MO8−RAMのチットイネー
ブル1端子CF1には、メモリインタフ丁−スのチップ
イネーブル信号0〜3を供給し、デツプイネーブル2端
子CE2には、アドレスライン八r)R15の信号また
はこれを反転した信号を供給J゛る。このように端子C
E1とGE2とを71−リクス状に組むことによって、
小数の信号で多くのメモリを選択している。 第6図は、第1図に示したモード3のメモリ構成を採用
した場合にお
ドヘルドパーソナル 使用されるものである。 上記各モード0〜3において、それぞれページ0〜3が
設けられ、ぞのベージiaにス[1ツI〜#〇 6 − 0、#01.#02.#03が設定されている。 ぞして、上記ページ毎にスロットが指定されるようにt
にっている。 第2図は、第1図に示したモード0のメモリ構成を採用
した場合にお【プるメモワインタフエース回路のブロッ
ク図である。 この図において、CPU (280)1、アドレス、デ
ータ、コントロールのパスライン2が設けられている。 スロット制御回路3は、モードOにおいて、ページO〜
3毎に、スロットを指定するしのである。 ROM0/ROMIアクセス制御回路4は、各モードに
共通なROM32にパイ1〜(BASIC)およびRO
MI (拡張用16にバイト)用のインタフ−[−ス信
号を発生するものであり、ANDゲ−1−5,7,8と
アドレスデコーダ7とを有するものである。このROM
0/ROM1アクセス制胛回路4に対応する回路は、モ
ード1.2.3のそれぞれのメモリインタフェース回路
においても設(プられている。 上記ANDゲー1〜5は、ROM Oのデツプセレクト
信号を発!1!するーbのであり、へNOグー1〜7は
、メモリリードスI−ローブ信号を発生する0のであり
、ANDグー1−8は、ROM 1のデツプセレクト信
号を発生するしのτ゛ある。 第2図の下半分は、[−ド0におい−でのみIIt!■
される16にピッI・1)−1’<ΔM川のインタフ1
−ス回路であり、l) =RA Mアクレスタイミング
回路9、ANDゲート′10、カラl\jノドレススト
目−ブ信号を発生Jるう2二1−ダ11、[1−アドレ
スとカラムアドレスとを切換える7ビツトのアドレスセ
レクタ12をイjしているt+ ’rLお、図中のn8
MAは、ロー/カラムアドレス−フィンを承りbのであ
る。 次に、第2図に示4回路の動作につい−(説明りる。 第1図のモード0にお1〕るス11ツト1t O(1に
実装されているR OM Ol;l:、第2図に示′1
1/′ドレスラインA D RO〜Δ11 R1/l、
l? OM Oのデツプセレクト信号、メモリリードス
ト11−ブ4t4 F4にJ:っで、アクセスされる。 また、モードOにおけるスロット#02のページ1に実
装されている拡張11 ROM 1は、アドレスライン
ADRO〜ADR13、ROMIチップセレクト信号、
メモリリードストローブ信号によってアクセスされる。 −1−配モードOのメモリインタフェース回路において
、7本のロー/カラムアドレスラインMAO〜MA6、
ローアドレスストローブ信号(これは上記メモリリード
ストローブ信号と同じものである)、2木のカラムアド
レスストローブ信号002.003、メモリライトスト
【コープ信号によって、l’)−RA Mのり一ド/ラ
イト動作を制御する。 」上記カラムアドレスストローブ信号002は、ページ
2のD−RAM16にバイトをアクセスする場合に使用
し、上記カラムアドレスストローブ信号003は、ペー
ジ3のD−RAM16にバイトをアクセスする場合に使
用されるものである。 第3図は、第1図に示したモード1のメモリ構成を採用
した場合におけるメモリインタフェース回路のブロック
図である。 9− こ(D図ニa3 (1’−(、CPU (780) 2
1 、アドレス、データ、−1ン1へ[1−ルのパスラ
イン22が設G−1られている。ス「1ツト制御Q11
回路2:3は、■−ド1においC1ページ0−3 hi
に、ス11ツトをIH定するものでル)る、、 r<
OM O、/″l< OM i j’りlでス制御回路
24は、各゛[−ドにIL通/’CROM 、12 K
バイト(BΔS I C) i13 J、びROMI(
拡張用16にバイ]・)の−rンタフ■−ス信月を発生
りる0のである。 第3図下T分は、i−1’ 11;1おいでのみ1ψ用
(\れる64Iくバイト1.)−RΔ〜1川のインタフ
ェース回路である。号なわI5、I) −、−RAMア
ク1!スター・Cミング回路25、hフムアド1ノスス
ト11−・B7s5を発生するΔN +)ゲー1−26
.11−アト1ノスとカラムアドレスとを切換えるF3
ビットのj′ドレスセレクタ27を@ シー(いる。 次に、第3図に示1J回路の動作につい(説明り−る。 第3図に示Mメtリインタノ1−ス回路では、8本のロ
ー/カラムアドレスライン0〜7、ロー−10= アドレスストローブ信号、カラムアドレスストローブ伯
号001およびメモリライトストローブ信号にJ、って
、モード1におけるスロット#01の641くバイトD
−RAMのリード/ライト動作を制御する。 第4図は、第1図に示したモード2のメモリ構成を採用
した場合におけるメモリインタフェース回路のブロック
図である。 この図において、CPU (280)31 、アト1ノ
スデータ、コントロールのパスライン41、スロワ1〜
制御回路32、各モードで共通なROMQ/ROMIア
クセス制御回路33が設けられている3゜ −1:だ、第4図の中央部および下段は、モード2での
み使用される0MO8−RAM1〜7およびROM2,
3.4のメモリインタフェース回路で(bる。このメモ
リインタフェース回路は、アドレスデ:1−ダ34、拡
張用ROM2.3.4の各チップレレクト信号2,3.
4を発生するAND回路ご’35.36.37.8にバ
イト5−RAM用チ 11− ツブイネーブル(、i鴎0〜J (!、発発生るデー1
−ゲご18、インバータ39、メ1戸ノラーr1−スト
1]−ノ(21号を発生MるΔN l)デー1−40を
右りる。4Tお、符号42は、81(バー(I−l)ニ
ー’> 1LJ D 1. (疑似)乏3−RAM用の
リフ1ノツシー11^シ】を発!1゛りるリフlフッシ
ュタイミング−1ン1〜11−ル回路ぐある。 次に、第4図に小C」回路のO1伯について説明りる。 ANDゲー1−35 、36 、 :(’7からイれぞ
れ出力されるR OMデツプし1ノクト信号2,3./
lと、14本のアト1ノス−フィンΔLI RO・〜・
A I)R13どメモリリードスト1N −,7信YJ
とにJ、って、し−ド2 ニJ31J ル41、<N用
1<OM 2 、.3 、4 * i”) t=ニスる
。 また、アト1ノスラCンΔn t< 15の恰月を−C
ンバータ39で反転さ1主た伯j−1ど、メしリリード
ストローブ信号と、メしリフ・イトスト11−1信1g
と、13本のアト1ノスラインA 11 RO〜AI)
R12と、デコーダ38から出力される4本のデツプイ
ネーブル信号0〜3どににつて、[−ド2にa3 GJ
るス 12− 「]ツト#01に実装されている8にバイトCMO8−
RA Mのリード/ライト動作を制御する。 8にバイトのPE5UDO(疑似)S−RAM水子を使
用する場合は、リフレッシュ信号を使用りる。 第5図は、第4図に示したインタフェースラインに接続
する0MO8−RAM (8にバイト)の18成図であ
る。 第5図に示すように、0MO8−RAMのチットイネー
ブル1端子CF1には、メモリインタフ丁−スのチップ
イネーブル信号0〜3を供給し、デツプイネーブル2端
子CE2には、アドレスライン八r)R15の信号また
はこれを反転した信号を供給J゛る。このように端子C
E1とGE2とを71−リクス状に組むことによって、
小数の信号で多くのメモリを選択している。 第6図は、第1図に示したモード3のメモリ構成を採用
した場合にお
【ノるメモリインタフェース回路の10ツ
ク図である。 この図において、CPU (280)61 、アト 1
3− レス、データ、]ン1〜ロールのパスライン62が設け
られている。スロワl−制御回路63は、1−ド3にお
いて、ベージ0−3毎に、ス11ツ1−を指定覆るもの
である。ROM O/ ROM 1アクレス制御回路6
4は、各モードに共通なROM 32 Kバイト(BA
S+(’:)およびROM1 (拡張用16にバイ1−
)のインタフ」、−ス信号を発生JるI)のである。 第6図の中央および下部は、モード3においてのみ使用
される2にパイ1〜S −1’? A MおにびR0M
2用のインタフ[−ス回路である。 このインタフ1−−ス回路は、アト1ノスデ−1−ダ6
5と、ROM 2川のブツブIKレクト伯月2を発生づ
るANl)ゲートど、A N +)デー1−67と、2
にバイトS −r< A M用のブップイネーブル信0
0〜3.1lLOへ・3を発生り−る)2]−ダ6B、
69と、メモリライ1〜ストn −1毎号を発生りるΔ
NDゲート70とを右する。 次に、第6図に示す回路の動作について説明Jる。 −′14− ROM 2用のチップセレクト信号と、14本のアドレ
スラインADRO〜ADR13と、メモリリードストロ
ーブ信号とによって、モード3におりるスロット#03
のページ1の拡張用ROM2をアクセスする。 また、11本のアドレスラインADRO−ADR10と
、8本のチップイネーブル信号O〜3゜111−0〜3
と、メモリライトストローブ信号とによって、モード3
におけるスロット#01のベージ2と3とに実装されて
いる2にバイト5−RAMのリード/ライト動作を制御
する。 第7図は、第6図のインタフェースラインに接続1′る
2にバイト5−RAMの構成図である。 この図に示すように、5−RAMのチップイネーブル1
端子CE1は、LOW側のチップイネーブル信号HIO
〜3のうち1本を、チップイネーブル2端子GE2は、
HIGI−1側のチップイネーブル信′I″i0〜3の
うち1本を接続する。この場合に61第5図と同様に、
端子CE1とGE2とを71−リクス状に組むことがで
き、このときは8本 15− のデツプイネーブル(i’:i )F3に1つ−C11
6個のメ1りの選択指定が(゛きる。 第8図は、木工を明メ−[リーfンタフ喧−ス回路の概
略ブロック図である。 第8図において、【ニード0川のメ1−リアド1ノス信
号発生手段91ど、t−ド1用のメ[リアド1ノス信号
発生手段5)2ど、−[−ド2用のメ1gリアドレス信
号発生手11> 93と、1−ド3用のメモリアドレス
信号発生r段94と、拡張レジスタ95と、セレクタ9
6とがgtt IJられ(いる。 モードO用のメ[リアド1ノス信シコ発/1手段91は
第2図に示す回路と同じ機11賎を有りるものであり、
モー11川のメモリアトIノス信号発生手段92は第3
図に承り回路と同じII能をイT 11’ Z> Gの
ぐあり、モード2川のメモリアドレス信号発11手段9
3は第4図に示す回路と同じ(幾重を右するものであり
、モード3用のメ七すノ′ドレス仁号発イ1手段94は
第6図に示す回路と同じ機能を右するものである。 拡張レジスタ95は、ソフトつTアによって設 16一 定されるものであり、複合機能CPUの内部に設置Jら
れている。また、セレクタ96は、外部からのメモリモ
ードセレクト信号Oと、メモリモードセレクト信号1と
、拡張レジスタ95からのS−RA M 8 Kバイト
モード信号とによって、各モードのメモリインタフェー
ス回路の出力から1つを選択し、メモリインタフェース
回路77として出力するものである。 ここで、所定モードに必要なメモリインタフェース信号
がセレクタ96によって選択され、各メモリ素子に対し
て出力される。各モードに共通なメモリインタフェース
信号については、記述していない。メモリインタフェー
ス信号は、外部からのメモリモードセレクトO信号と、
拡張レジスタ95からの5−RAM8にバイトモード信
号と、入出力共用のメモリモードセレクト1信号とによ
って選択され、10本のメモリインタフェース信号(ロ
ー/カラムアドレスラインO〜7の信号、カラムアドレ
スO信号、メモリモードセレクト1信号)として出力さ
れる。 17 − 第9図は、各t−ドに対1するメモリインタフェースの
各出力ピンの機能を示1図表ぐある。 まず、モード0−: v−ド3のそれぞれを指定号゛る
ための条f1について説明りる。 モード0を指定J゛るためには、メ1.−リ[−ド1′
!レクト信月(MMSO)をI’ll I Gll 1
にりればよい。 モード1を指定するためには、メしすし一11?レク]
・信号(M M S O’)をr+ow−+に1ノ、7
1分りモードはレフ1−18号1(MMSI)をll−
0W+にすればにい、。 モード2を指定りるためには、メ[IJ L−ドレレク
1〜信号(M M S O)を1−1.、 OW 、1
に」ノ、メモリモードセレクト信灯1(MMSl)をl
lllG1」」に1ノ、S−RAM81(バイトモ−ド
信号(SR8K)を[11に覆ればJ、い。 また、モード3を指定りるIこめにtま、メtすL−ド
セレク1−信号(M M S O)をrll−OW l
にし、メモリモード1!1ツク1〜信Ej’ 1 (M
M S ’I )を1−111Gll’Jにし、5逼
−RA M fl Kバイトl−−ド情シ】18−一 (SR8K)を10」にすればよい。 第8図に示したカラムアドレスセレクト信号/メモリモ
ードセレクト1信号の端子は、メモリモードセレクトO
信号(MMSO)が、HIGHの場合は、カラムアドレ
スストローブ信号003(CASOO3)として動作し
、メモリモードセレクトO信号(MMSO)がLOWの
場合は、メモリモードセレクト1信号(MMSI)の入
力端子として動作する。このようにすることによって、
1本のq用メモリモードセレクト端子(ピン)とこれに
関連する余りの端子(ピン)を使用することに、にって
、4つのメモリアドレスモードを指定することができ、
したがって、種々のメモリインタフェース回路を設けた
のと同じことになる。 なお、第9図において、符号CASはカラムアドレスセ
レクト信号、符号C8ROMは、ROMのチップセレク
ト信号、符号CERAMは、RAMのデツプイネーブル
信号を示すものである。 [発明の効果] 」−記のように、本発明は、種々のRAM素子ま 19
− たはROM素子を、複合機能CP LJにi+−7接接
続できるという効果をイー1rlる。この場合、外部1
ニメ七リアクセス回路を付加りる必能がIt くなるの
e、マイク0コンビコータシステムがコンバク1−にな
る。また、十記lal能に必要な端子数0Ittl小限
で実現される。
ク図である。 この図において、CPU (280)61 、アト 1
3− レス、データ、]ン1〜ロールのパスライン62が設け
られている。スロワl−制御回路63は、1−ド3にお
いて、ベージ0−3毎に、ス11ツ1−を指定覆るもの
である。ROM O/ ROM 1アクレス制御回路6
4は、各モードに共通なROM 32 Kバイト(BA
S+(’:)およびROM1 (拡張用16にバイ1−
)のインタフ」、−ス信号を発生JるI)のである。 第6図の中央および下部は、モード3においてのみ使用
される2にパイ1〜S −1’? A MおにびR0M
2用のインタフ[−ス回路である。 このインタフ1−−ス回路は、アト1ノスデ−1−ダ6
5と、ROM 2川のブツブIKレクト伯月2を発生づ
るANl)ゲートど、A N +)デー1−67と、2
にバイトS −r< A M用のブップイネーブル信0
0〜3.1lLOへ・3を発生り−る)2]−ダ6B、
69と、メモリライ1〜ストn −1毎号を発生りるΔ
NDゲート70とを右する。 次に、第6図に示す回路の動作について説明Jる。 −′14− ROM 2用のチップセレクト信号と、14本のアドレ
スラインADRO〜ADR13と、メモリリードストロ
ーブ信号とによって、モード3におりるスロット#03
のページ1の拡張用ROM2をアクセスする。 また、11本のアドレスラインADRO−ADR10と
、8本のチップイネーブル信号O〜3゜111−0〜3
と、メモリライトストローブ信号とによって、モード3
におけるスロット#01のベージ2と3とに実装されて
いる2にバイト5−RAMのリード/ライト動作を制御
する。 第7図は、第6図のインタフェースラインに接続1′る
2にバイト5−RAMの構成図である。 この図に示すように、5−RAMのチップイネーブル1
端子CE1は、LOW側のチップイネーブル信号HIO
〜3のうち1本を、チップイネーブル2端子GE2は、
HIGI−1側のチップイネーブル信′I″i0〜3の
うち1本を接続する。この場合に61第5図と同様に、
端子CE1とGE2とを71−リクス状に組むことがで
き、このときは8本 15− のデツプイネーブル(i’:i )F3に1つ−C11
6個のメ1りの選択指定が(゛きる。 第8図は、木工を明メ−[リーfンタフ喧−ス回路の概
略ブロック図である。 第8図において、【ニード0川のメ1−リアド1ノス信
号発生手段91ど、t−ド1用のメ[リアド1ノス信号
発生手段5)2ど、−[−ド2用のメ1gリアドレス信
号発生手11> 93と、1−ド3用のメモリアドレス
信号発生r段94と、拡張レジスタ95と、セレクタ9
6とがgtt IJられ(いる。 モードO用のメ[リアド1ノス信シコ発/1手段91は
第2図に示す回路と同じ機11賎を有りるものであり、
モー11川のメモリアトIノス信号発生手段92は第3
図に承り回路と同じII能をイT 11’ Z> Gの
ぐあり、モード2川のメモリアドレス信号発11手段9
3は第4図に示す回路と同じ(幾重を右するものであり
、モード3用のメ七すノ′ドレス仁号発イ1手段94は
第6図に示す回路と同じ機能を右するものである。 拡張レジスタ95は、ソフトつTアによって設 16一 定されるものであり、複合機能CPUの内部に設置Jら
れている。また、セレクタ96は、外部からのメモリモ
ードセレクト信号Oと、メモリモードセレクト信号1と
、拡張レジスタ95からのS−RA M 8 Kバイト
モード信号とによって、各モードのメモリインタフェー
ス回路の出力から1つを選択し、メモリインタフェース
回路77として出力するものである。 ここで、所定モードに必要なメモリインタフェース信号
がセレクタ96によって選択され、各メモリ素子に対し
て出力される。各モードに共通なメモリインタフェース
信号については、記述していない。メモリインタフェー
ス信号は、外部からのメモリモードセレクトO信号と、
拡張レジスタ95からの5−RAM8にバイトモード信
号と、入出力共用のメモリモードセレクト1信号とによ
って選択され、10本のメモリインタフェース信号(ロ
ー/カラムアドレスラインO〜7の信号、カラムアドレ
スO信号、メモリモードセレクト1信号)として出力さ
れる。 17 − 第9図は、各t−ドに対1するメモリインタフェースの
各出力ピンの機能を示1図表ぐある。 まず、モード0−: v−ド3のそれぞれを指定号゛る
ための条f1について説明りる。 モード0を指定J゛るためには、メ1.−リ[−ド1′
!レクト信月(MMSO)をI’ll I Gll 1
にりればよい。 モード1を指定するためには、メしすし一11?レク]
・信号(M M S O’)をr+ow−+に1ノ、7
1分りモードはレフ1−18号1(MMSI)をll−
0W+にすればにい、。 モード2を指定りるためには、メ[IJ L−ドレレク
1〜信号(M M S O)を1−1.、 OW 、1
に」ノ、メモリモードセレクト信灯1(MMSl)をl
lllG1」」に1ノ、S−RAM81(バイトモ−ド
信号(SR8K)を[11に覆ればJ、い。 また、モード3を指定りるIこめにtま、メtすL−ド
セレク1−信号(M M S O)をrll−OW l
にし、メモリモード1!1ツク1〜信Ej’ 1 (M
M S ’I )を1−111Gll’Jにし、5逼
−RA M fl Kバイトl−−ド情シ】18−一 (SR8K)を10」にすればよい。 第8図に示したカラムアドレスセレクト信号/メモリモ
ードセレクト1信号の端子は、メモリモードセレクトO
信号(MMSO)が、HIGHの場合は、カラムアドレ
スストローブ信号003(CASOO3)として動作し
、メモリモードセレクトO信号(MMSO)がLOWの
場合は、メモリモードセレクト1信号(MMSI)の入
力端子として動作する。このようにすることによって、
1本のq用メモリモードセレクト端子(ピン)とこれに
関連する余りの端子(ピン)を使用することに、にって
、4つのメモリアドレスモードを指定することができ、
したがって、種々のメモリインタフェース回路を設けた
のと同じことになる。 なお、第9図において、符号CASはカラムアドレスセ
レクト信号、符号C8ROMは、ROMのチップセレク
ト信号、符号CERAMは、RAMのデツプイネーブル
信号を示すものである。 [発明の効果] 」−記のように、本発明は、種々のRAM素子ま 19
− たはROM素子を、複合機能CP LJにi+−7接接
続できるという効果をイー1rlる。この場合、外部1
ニメ七リアクセス回路を付加りる必能がIt くなるの
e、マイク0コンビコータシステムがコンバク1−にな
る。また、十記lal能に必要な端子数0Ittl小限
で実現される。
第1図は各システムにJj tJるメ−しり構成と、そ
こで使用Mるメしりの内容とを例示的に承Jブ[1ツク
図、第2図は第1図に小したモード0のメしり構成を採
用しIc場合に1月)るメモリインタフ[−ス回路のブ
[1ツク図、第3図は第1図に示したモード1のメしり
構成を採用した場合tax 1月)るメモリインタフ1
−−ス回路のy r+ツク図、第4図14第1図に示し
た1−ド2のメLり構成を採用した場合にお()るメモ
リインタフェース回路のブ[1ツク図、第5図は第4図
に示したインタフェースラインに接続刃る(’;MO8
RAM(8にバイl−)の構成図、第6図は第1図に示
したE −+: 3のメモリ構成を採用しlご場合にお
【ノるメモリインタフ 20− エース回路のブロック図、第7図は第6図のインタフェ
ースラインに接続する2にバイト5−RAMの構成図、
第8図は本発明メモリインタフェースの概略ブロック図
、第9図は各モードに対するメモリインタフェースの各
出力ピンの機能を示す図表でdうる。 1.21.31.61・・・CPU13.23,32.
63・・・スロット制御回路、4.24.33゜64・
・・ROM0/ROM1アクセス制御回路、9・・・I
)−RA Mアセクスタイミング回路、11・・・デコ
ーダ、12・・・アドレスセレクタ、25・・・D−R
AMアクセスタイミング回路、27・・・アドレスセレ
クタ、34.38・・・デコーダ、42・・・リフレッ
シュタイミングコントロール、65,68.69・・・
デコーダ。 第1図 第S図
こで使用Mるメしりの内容とを例示的に承Jブ[1ツク
図、第2図は第1図に小したモード0のメしり構成を採
用しIc場合に1月)るメモリインタフ[−ス回路のブ
[1ツク図、第3図は第1図に示したモード1のメしり
構成を採用した場合tax 1月)るメモリインタフ1
−−ス回路のy r+ツク図、第4図14第1図に示し
た1−ド2のメLり構成を採用した場合にお()るメモ
リインタフェース回路のブ[1ツク図、第5図は第4図
に示したインタフェースラインに接続刃る(’;MO8
RAM(8にバイl−)の構成図、第6図は第1図に示
したE −+: 3のメモリ構成を採用しlご場合にお
【ノるメモリインタフ 20− エース回路のブロック図、第7図は第6図のインタフェ
ースラインに接続する2にバイト5−RAMの構成図、
第8図は本発明メモリインタフェースの概略ブロック図
、第9図は各モードに対するメモリインタフェースの各
出力ピンの機能を示す図表でdうる。 1.21.31.61・・・CPU13.23,32.
63・・・スロット制御回路、4.24.33゜64・
・・ROM0/ROM1アクセス制御回路、9・・・I
)−RA Mアセクスタイミング回路、11・・・デコ
ーダ、12・・・アドレスセレクタ、25・・・D−R
AMアクセスタイミング回路、27・・・アドレスセレ
クタ、34.38・・・デコーダ、42・・・リフレッ
シュタイミングコントロール、65,68.69・・・
デコーダ。 第1図 第S図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)CPUとこのCF)LJの周辺回路素子とを含む
複合機能CPUにおいて、 複数のメモリアドレス信号を発生するメモリアドレス制
御信号発生手段と; 前記複数のメモリアドレス信号を指定するモード指定手
段と; を有することを特徴とするメモリインタフェース回路。 (2、特許請求の範囲第1項において、前記モード指定
手段における端子の一部は、所定モードにおいて出力信
号を供給し、前記所定モード以外のモードにおいて入力
信号を受けるとともに別のモードを指定することを特徴
とするメモリインタフェース回路。 (3)特許請求の範囲第1項において、前記モード指定
手゛段は、前記複合機能CPUの内部に設けられた拡張
レジスタC構成されていることを特徴とするメモリイン
タフェース回路。 (4) 特n ’iZE ?、 (D 9 Ill S
jS 11’(’I ニ+13 イ”(,11jl j
j+! メ’L−。 リアドレス信号は、l) −、I’<ΔM川の、メ1−
リアド1ノス制御信号であることを特1牧どりるメ1−
リインタフエース回路。 (5)特許請求の範囲第1拍にA3いC1前記メ上リア
ドレス信シ3’lt Q複数の1’)−1’< A M
(I) ’種類から選択するモード111定1段に3
1、っC選択される0のであることを1!I徴ど1Jる
メI−: I川(ンノノフ■−ス回路。 (6)特許請求の範囲第′110におい(、萌轟11メ
にリアドレス信YSは、スターj′rツクメ11り川の
メ′[リアドレス制御(ii ’3であることを特徴ど
りるメ[り身ンタフェース回路。 (7)特許請求の範囲第1瑣において、1)11記メモ
リアドレス(、HpHは、複数のスタディックメ■りの
種類から選IRづる【−−ド指定手段にJ、っ−1選1
にされるメモリアトlメス制all 、IB月であるこ
とを特徴どづ−るメモリインタノ■−ス回路。 (8)特許請求の範囲第1項において、5−RAMの選
択はマトリクス状に指定され、小数の端子を使用して多
数のメモリ素子を選択可能とすることを特徴とするメモ
リインタフェース回路。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6827384A JPS60211555A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | メモリインタフエ−ス回路 |
EP19850103569 EP0157341B1 (en) | 1984-04-04 | 1985-03-26 | Memory interface circuit |
DE19853587387 DE3587387T2 (de) | 1984-04-04 | 1985-03-26 | Speicherschnittstellenschaltung. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6827384A JPS60211555A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | メモリインタフエ−ス回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60211555A true JPS60211555A (ja) | 1985-10-23 |
Family
ID=13368981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6827384A Pending JPS60211555A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | メモリインタフエ−ス回路 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0157341B1 (ja) |
JP (1) | JPS60211555A (ja) |
DE (1) | DE3587387T2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63647A (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-05 | Fujitsu Ltd | メモリ領域切換回路 |
JPS63257859A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メモリ制御装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5036495A (en) * | 1989-12-28 | 1991-07-30 | International Business Machines Corp. | Multiple mode-set for IC chip |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5952483A (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-27 | Fujitsu Ltd | 主記憶装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4475176A (en) * | 1981-08-06 | 1984-10-02 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Memory control system |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP6827384A patent/JPS60211555A/ja active Pending
-
1985
- 1985-03-26 EP EP19850103569 patent/EP0157341B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-03-26 DE DE19853587387 patent/DE3587387T2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5952483A (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-27 | Fujitsu Ltd | 主記憶装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63647A (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-05 | Fujitsu Ltd | メモリ領域切換回路 |
JPS63257859A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メモリ制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3587387T2 (de) | 1993-11-18 |
DE3587387D1 (de) | 1993-07-15 |
EP0157341A3 (en) | 1989-08-02 |
EP0157341B1 (en) | 1993-06-09 |
EP0157341A2 (en) | 1985-10-09 |
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