JPS60209834A - 問題解決を図形で発生させる対話型ル−ル基本方式 - Google Patents
問題解決を図形で発生させる対話型ル−ル基本方式Info
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- JPS60209834A JPS60209834A JP60038993A JP3899385A JPS60209834A JP S60209834 A JPS60209834 A JP S60209834A JP 60038993 A JP60038993 A JP 60038993A JP 3899385 A JP3899385 A JP 3899385A JP S60209834 A JPS60209834 A JP S60209834A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F8/00—Arrangements for software engineering
- G06F8/30—Creation or generation of source code
- G06F8/34—Graphical or visual programming
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06N—COMPUTING ARRANGEMENTS BASED ON SPECIFIC COMPUTATIONAL MODELS
- G06N5/00—Computing arrangements using knowledge-based models
- G06N5/02—Knowledge representation; Symbolic representation
- G06N5/022—Knowledge engineering; Knowledge acquisition
-
- G—PHYSICS
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- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T11/00—2D [Two Dimensional] image generation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、コンピュータシステムに係り、特に、問題を
解決しようとするユーザが問題の解決策を表わしている
図面を構成していくことによってその解決策を生み出す
(即ち、計画し評価する)ことができるような新規な形
式の対話型コンピュータシステムに係る。本発明のシス
テムに、例エバ、フローチャートや、工程図等の如き図
面形式での記号表示に適した解決策を構成する上で有効
である。このような解決策を利用した設計には、例えば
、製品製造用の組立ラインのレイアウトや、コンピュー
タシステムの設計や、コンピュータソフトウェアの設計
や、精製装置及び化学プラントの設計等が含まれる。又
、本明細書に開示する対話型コンピュータシステムでは
、その用途として、例えば、所得税を申告するため1こ
、問題を解決しようとするユーザ各個人の要求を満足で
きるような“要領のよい書式″を作り出してこれを使用
することが挙げられる。
解決しようとするユーザが問題の解決策を表わしている
図面を構成していくことによってその解決策を生み出す
(即ち、計画し評価する)ことができるような新規な形
式の対話型コンピュータシステムに係る。本発明のシス
テムに、例エバ、フローチャートや、工程図等の如き図
面形式での記号表示に適した解決策を構成する上で有効
である。このような解決策を利用した設計には、例えば
、製品製造用の組立ラインのレイアウトや、コンピュー
タシステムの設計や、コンピュータソフトウェアの設計
や、精製装置及び化学プラントの設計等が含まれる。又
、本明細書に開示する対話型コンピュータシステムでは
、その用途として、例えば、所得税を申告するため1こ
、問題を解決しようとするユーザ各個人の要求を満足で
きるような“要領のよい書式″を作り出してこれを使用
することが挙げられる。
従来の技術
問題解決策を生み出すことのできるコンピュータシステ
ムを開発するために、人工知能技術によってこれまで色
々な試みがな芒れている。人工知能技術は、知能特性を
機械的にエミュレートしようとするコンピュータ科学の
分野である。成る限定された領域内の知識からコンピュ
ータによって理論づけを行なえるようにする上でとれ曾
でに成功を修めており、成る場合に杖、この人工知能技
術を実施するコンピュータプログラムが人間の知能を上
まわっている。このようなプログラムは、事実の収集、
経験的法則、及びこれらの法則の利用法に関係して、所
与の分野についての他の知識を用いて、推定を行なうも
のである。これらのプログラムは、医学診断や、鉱物の
踏査や、油井測量値の解釈といった特殊な分野に利用さ
れている。
ムを開発するために、人工知能技術によってこれまで色
々な試みがな芒れている。人工知能技術は、知能特性を
機械的にエミュレートしようとするコンピュータ科学の
分野である。成る限定された領域内の知識からコンピュ
ータによって理論づけを行なえるようにする上でとれ曾
でに成功を修めており、成る場合に杖、この人工知能技
術を実施するコンピュータプログラムが人間の知能を上
まわっている。このようなプログラムは、事実の収集、
経験的法則、及びこれらの法則の利用法に関係して、所
与の分野についての他の知識を用いて、推定を行なうも
のである。これらのプログラムは、医学診断や、鉱物の
踏査や、油井測量値の解釈といった特殊な分野に利用さ
れている。
このようなグログ2ムでは、不完全もしくは不確定の情
報に基づいて結論を出さねばならないことが多いので、
予め定められたアルゴリズム及び完全なデータセットに
基づいて問題を解決する従来のコンピュータプログラム
とは大巾に異なる。このようなシステムの能力は、大量
の知識をコンピュータに入力することによって得られる
。このような“専門″システムが成功するか否かを決め
るのは、このような知識データであって、複雑な理論づ
け技術ではないにのようなシステムは、1983年、8
月に発行されIEJJ Spectrumの第39頁な
いし第45頁に掲載されたWilliamB、Gerv
ar ter著の「制約はあるが強力な専用システJh
(hixpe r t Sys tems : Li
m1 ted But Power−ful)Jという
論文に紹介されている。
報に基づいて結論を出さねばならないことが多いので、
予め定められたアルゴリズム及び完全なデータセットに
基づいて問題を解決する従来のコンピュータプログラム
とは大巾に異なる。このようなシステムの能力は、大量
の知識をコンピュータに入力することによって得られる
。このような“専門″システムが成功するか否かを決め
るのは、このような知識データであって、複雑な理論づ
け技術ではないにのようなシステムは、1983年、8
月に発行されIEJJ Spectrumの第39頁な
いし第45頁に掲載されたWilliamB、Gerv
ar ter著の「制約はあるが強力な専用システJh
(hixpe r t Sys tems : Li
m1 ted But Power−ful)Jという
論文に紹介されている。
この知識をベースとした専用システムに伴う1つの間萌
ハ、このシステムを有用なものとするために膨大な量の
データをコンピュータに入力しなければならないことで
ある。システムに入力する知識が多い程、優れた解決策
が得られる。然し乍ら、システムに人力する情報が多い
時には、所要の検索時間が長くなるために、成る程度の
兼ね合いが必要である。このシステムに伴う更に別の欠
点は、その専門領域の範囲が狭く、その上、問題を解決
しようとするユーザが厳しく限定された正式な言語で問
題を記述する必要があり、然も、問題を解決しようとす
るユーザがこのようなシステムを使用できるように教示
するために相当の訓練を必要とすることである。
ハ、このシステムを有用なものとするために膨大な量の
データをコンピュータに入力しなければならないことで
ある。システムに入力する知識が多い程、優れた解決策
が得られる。然し乍ら、システムに人力する情報が多い
時には、所要の検索時間が長くなるために、成る程度の
兼ね合いが必要である。このシステムに伴う更に別の欠
点は、その専門領域の範囲が狭く、その上、問題を解決
しようとするユーザが厳しく限定された正式な言語で問
題を記述する必要があり、然も、問題を解決しようとす
るユーザがこのようなシステムを使用できるように教示
するために相当の訓練を必要とすることである。
本発明は、問題の解決策を構成していく汎用のシステム
であって、図面形式で表わすことができると共に、知識
をベースとした公知システムに伴う多数の問題を回避す
るようなシステムを提供する。このシステムは、解決策
を図面形式で表わすことのできる分野で問題解決策を構
成していくのに利用できるが、本明細書では、主として
、グログ2マ、データ処理分析者及びシステム方法論設
計者が、商業的に利用できるコンピュータソフトウェア
を開発する為に使用するプロセスの自動化について説明
する。又、コンピュータソフトウェアの開発に関連して
本発明を説明するが、本発明の範囲はこれに限定はれる
ものではない。当業者であれば、本発明の装置及び技術
は、問題解決策を図面形式で表わすことのできる分野で
問題解決策を構成していく上で汎用のシステムとして広
く適用できることが明らかであろう。
であって、図面形式で表わすことができると共に、知識
をベースとした公知システムに伴う多数の問題を回避す
るようなシステムを提供する。このシステムは、解決策
を図面形式で表わすことのできる分野で問題解決策を構
成していくのに利用できるが、本明細書では、主として
、グログ2マ、データ処理分析者及びシステム方法論設
計者が、商業的に利用できるコンピュータソフトウェア
を開発する為に使用するプロセスの自動化について説明
する。又、コンピュータソフトウェアの開発に関連して
本発明を説明するが、本発明の範囲はこれに限定はれる
ものではない。当業者であれば、本発明の装置及び技術
は、問題解決策を図面形式で表わすことのできる分野で
問題解決策を構成していく上で汎用のシステムとして広
く適用できることが明らかであろう。
ソフトウェアを設計する現在の方法は、時間がかかる土
に、多数の人々が共同研究するのに不向きである。従っ
て、コンピュータの助けをかりた設計及び工学の分野か
ら導出された技術を利用できるようなン7トゥエア開発
専用のトゥールを提供することが効果的であろう。これ
らの技術は、解決策自体を計画したり、個別のモジュー
ルとして実施できる解決策の部分を区別したり、解決策
の実施に当ってそのような個々のモジュール間で通イ1
する素子を区別したり、解決策の個々の部分を設計した
り、コンピュータノログラムの設計解決策を実際に含ま
せる前にそれらの論理的な適否を試験した抄するシステ
ムを論理的に解析するのに利用されよう。又、別の問題
の為の別の解決策に関連して既に設計されている機能的
モジュールを将来の問題解決に活用できれは有効であろ
う。
に、多数の人々が共同研究するのに不向きである。従っ
て、コンピュータの助けをかりた設計及び工学の分野か
ら導出された技術を利用できるようなン7トゥエア開発
専用のトゥールを提供することが効果的であろう。これ
らの技術は、解決策自体を計画したり、個別のモジュー
ルとして実施できる解決策の部分を区別したり、解決策
の実施に当ってそのような個々のモジュール間で通イ1
する素子を区別したり、解決策の個々の部分を設計した
り、コンピュータノログラムの設計解決策を実際に含ま
せる前にそれらの論理的な適否を試験した抄するシステ
ムを論理的に解析するのに利用されよう。又、別の問題
の為の別の解決策に関連して既に設計されている機能的
モジュールを将来の問題解決に活用できれは有効であろ
う。
このように既に開発されたモジュールが再利用できれば
、設計処理の能率が増進されよう。本発明はこのような
システムに係る。
、設計処理の能率が増進されよう。本発明はこのような
システムに係る。
本発明のシステムにおいては、問題の解決策を、成る方
法論に基づいた図面形式で形成することができる。これ
らの解決策は、グラフィックレベルの設計から情報を取
り出し、そしてこの情報を、自動コード形成手段又は他
の自動機能トウール、例えば、集積回路を製造する為の
マスクを形成するトウールへ後で人力する為の基礎とし
て使用するものである。このシステムでは、問題を解決
しようとするユーザが、現在可能な解決策の概念として
思いついたものを最初にスケッチすることができる。こ
のシステム使用モードを、「チャート」モードと称する
。スケッチ処理が成る程度満足なもので、解決策として
受け入れられた後、解決策についての正式なルールを基
本とする図面を作成することができ、この図面に、その
解決策を実施する前の考え方を論理的に伝えるものであ
る。このような図面の作成は、システムの「図面(スキ
マティック)」レベルで行なわれる0正式図面bt、シ
ステムによって検討され、これを警醒するのに採用され
た方法論の正式なル−ル、細部及びメカニズムの全てに
ついてその適否が確認される0本発明の要旨は、論理又
は方法に基づいた図面記号もしくはグラフィック1象や
、問題解決策と組ミ合わせたときのグラフィック像の使
用及び操作を決定付ける関連公式機能についてのライブ
ラリー設計者が形成できる手段を提供することである。
法論に基づいた図面形式で形成することができる。これ
らの解決策は、グラフィックレベルの設計から情報を取
り出し、そしてこの情報を、自動コード形成手段又は他
の自動機能トウール、例えば、集積回路を製造する為の
マスクを形成するトウールへ後で人力する為の基礎とし
て使用するものである。このシステムでは、問題を解決
しようとするユーザが、現在可能な解決策の概念として
思いついたものを最初にスケッチすることができる。こ
のシステム使用モードを、「チャート」モードと称する
。スケッチ処理が成る程度満足なもので、解決策として
受け入れられた後、解決策についての正式なルールを基
本とする図面を作成することができ、この図面に、その
解決策を実施する前の考え方を論理的に伝えるものであ
る。このような図面の作成は、システムの「図面(スキ
マティック)」レベルで行なわれる0正式図面bt、シ
ステムによって検討され、これを警醒するのに採用され
た方法論の正式なル−ル、細部及びメカニズムの全てに
ついてその適否が確認される0本発明の要旨は、論理又
は方法に基づいた図面記号もしくはグラフィック1象や
、問題解決策と組ミ合わせたときのグラフィック像の使
用及び操作を決定付ける関連公式機能についてのライブ
ラリー設計者が形成できる手段を提供することである。
これらの像及d機能は、設計者とシステムとの対話に基
づいて作成される。従って、このような像及び機能を作
成している間、システムは、設計者に、例えは、個々の
像又は機能のノくラメータ及びその使い方を区別するよ
うに促す。これらのノくラメータに基づいて、システム
は、各々の像及び機能に対し、これらをどのように使用
して問題解決策を形成するかを完全且つ論理的に確立す
る1組の特定のルールを作成して記憶する0このシステ
ムでは、設計者にこのようなパラメータを区別させる際
に、設計者が、作成されている像又は機能をどのように
他の像又は機能に関連付けできるかの例を示す必要があ
る。このような例によって、システムは、像及び機能を
使用する為の特定のルールを作ることができる。このよ
うに、ルールは、「例として」組み立てられる。
づいて作成される。従って、このような像及び機能を作
成している間、システムは、設計者に、例えは、個々の
像又は機能のノくラメータ及びその使い方を区別するよ
うに促す。これらのノくラメータに基づいて、システム
は、各々の像及び機能に対し、これらをどのように使用
して問題解決策を形成するかを完全且つ論理的に確立す
る1組の特定のルールを作成して記憶する0このシステ
ムでは、設計者にこのようなパラメータを区別させる際
に、設計者が、作成されている像又は機能をどのように
他の像又は機能に関連付けできるかの例を示す必要があ
る。このような例によって、システムは、像及び機能を
使用する為の特定のルールを作ることができる。このよ
うに、ルールは、「例として」組み立てられる。
上記したように、設計者は、新しいグラフィック像及び
新しい公式機能を作成することができる。
新しい公式機能を作成することができる。
これらの新しい機能は、テキストフォーマットで表すこ
ともできるし、「機能像」として象徴的に表すこともで
きる。このような新しい機能に、以下に詳細に説明する
3つの方法で組み立てることができる。一般に、これら
3つの方法とは、(1)既にシステムに記憶されている
機能プリミティブ(primitives)を連結する
。(2) これらの機能プリミティブを他の既存の複雑
な機能と連結する。(3)入力及び出力の値を機能像に
存在する全ての開放端接続子に指定することによって機
能像の値表を作成し、これらの値をシステムが使用して
像についての転送機能を確立するようにする。
ともできるし、「機能像」として象徴的に表すこともで
きる。このような新しい機能に、以下に詳細に説明する
3つの方法で組み立てることができる。一般に、これら
3つの方法とは、(1)既にシステムに記憶されている
機能プリミティブ(primitives)を連結する
。(2) これらの機能プリミティブを他の既存の複雑
な機能と連結する。(3)入力及び出力の値を機能像に
存在する全ての開放端接続子に指定することによって機
能像の値表を作成し、これらの値をシステムが使用して
像についての転送機能を確立するようにする。
値表を形成するときに指定できる値の種類は、実際の数
値、間接的な値(換言すれば、実際の値に対する指示値
)及び他の機能の入力又は出力である。
値、間接的な値(換言すれば、実際の値に対する指示値
)及び他の機能の入力又は出力である。
大量の情報の入力及び記憶を必璧とする知識に基づいた
公知システムとは異なり、本発明のシステムは目的分野
内の手順に基づいてルールを確立する。このような目的
分野の各々は、システム内の像及び機能のライブラリに
よって表すこともできる。従って、このシステムは、目
的間の干渉を除外する。設計者は、システムに記憶され
ている公理プリミティブから所望の目的を果すように独
自の像及び機能のセットを形成できるので、真の汎用シ
ステムが形成される。設計者が使用目的(即ち、目的)
に対して像及び機能のライブラリをいったん作成すれば
、このシステムは、その使用目的に対して問題を解決し
ようとするユーザに図面形式でその解決策を示すことが
できる0設計者は、これらの使用目的に対し、どのよう
にシステムを適用できるか、そして、解決策の構成に使
用すべき方法をどのように定義するかを完全にコントロ
ールすることができる。これは、システムが「知識をも
っている」特定の分野において既に確立された方法に基
づいて問題解決策を生み出すむとしかできない公知のシ
ステムに対して著しい進歩を意味する。
公知システムとは異なり、本発明のシステムは目的分野
内の手順に基づいてルールを確立する。このような目的
分野の各々は、システム内の像及び機能のライブラリに
よって表すこともできる。従って、このシステムは、目
的間の干渉を除外する。設計者は、システムに記憶され
ている公理プリミティブから所望の目的を果すように独
自の像及び機能のセットを形成できるので、真の汎用シ
ステムが形成される。設計者が使用目的(即ち、目的)
に対して像及び機能のライブラリをいったん作成すれば
、このシステムは、その使用目的に対して問題を解決し
ようとするユーザに図面形式でその解決策を示すことが
できる0設計者は、これらの使用目的に対し、どのよう
にシステムを適用できるか、そして、解決策の構成に使
用すべき方法をどのように定義するかを完全にコントロ
ールすることができる。これは、システムが「知識をも
っている」特定の分野において既に確立された方法に基
づいて問題解決策を生み出すむとしかできない公知のシ
ステムに対して著しい進歩を意味する。
問題点を解決するための手段
この発明に関して、相互に作用するルールに基づいたシ
ステムは、図表に於ける問題解決を生成するために備え
られている。システムは、操作し、幾つかのレベルで共
に結合作動式れることが可能である。最初のレベルの操
作は1現存の機械の機能を通して、使用可能な応用図表
を作成する「問題解決のユーザー」により利用きれる。
ステムは、図表に於ける問題解決を生成するために備え
られている。システムは、操作し、幾つかのレベルで共
に結合作動式れることが可能である。最初のレベルの操
作は1現存の機械の機能を通して、使用可能な応用図表
を作成する「問題解決のユーザー」により利用きれる。
最初のレベルの問題解決のユーザーは、機能ドラム上の
ライブラリー、または、セットに配置された上記の機能
のインベントリ−及びイコン(icon)ドラム上のラ
イブラリーまたはセットに配置はれたイコンのインベン
トリ−を備え、それは、−緒に、意図された応用のため
のシステムを使うために必要なビルディング−ブロック
を備える。
ライブラリー、または、セットに配置された上記の機能
のインベントリ−及びイコン(icon)ドラム上のラ
イブラリーまたはセットに配置はれたイコンのインベン
トリ−を備え、それは、−緒に、意図された応用のため
のシステムを使うために必要なビルディング−ブロック
を備える。
第2のさらに高いレベルの操作に、問題解決のユーザー
が使用可能な機能のライブラリーと、イコンを実際的に
作成する「方法の設計者」により利用される。方法設計
者と問題解決の利用者(ユーザー)が同じまたは、異な
った人達であり得ることは理解されているが、各々の役
割は、全く異なっている。方法の設計者は、システムの
相互作用する使用を通して、問題解決のユーザーにより
図表の作成を規定する方法を、実際に確立する。
が使用可能な機能のライブラリーと、イコンを実際的に
作成する「方法の設計者」により利用される。方法設計
者と問題解決の利用者(ユーザー)が同じまたは、異な
った人達であり得ることは理解されているが、各々の役
割は、全く異なっている。方法の設計者は、システムの
相互作用する使用を通して、問題解決のユーザーにより
図表の作成を規定する方法を、実際に確立する。
この発明は、主に、この第2のレベルの操作と関係して
おり、特に、方法の設計者による使用のために備えられ
た独特の用具と関係している。
おり、特に、方法の設計者による使用のために備えられ
た独特の用具と関係している。
システムはコンピュータ処理装置、コンピュータ処理装
置i!1に結合でれた図形ターミナル上の多部分分割表
示を備えている手段を含む。複数の機能及び、図形と、
機能プリミティブは、コンピュータ処理装置に記憶され
る。方法論の考案者が、機能を使用し、イコンのライブ
ラリーを作成する図形ターミナルを使って、図形1リミ
テイプを選択し配置することができる手段が備えられて
いる〇コンピュータ処理装置と操作的に関連した手段は
、方法設計者が、例として、各イコンと、その使用を定
義するパラメータを識別を即座に行なうため咳備見られ
ている。システムに、識別されたパラメータに基づいて
原始状態と、各イコンの使用に関する特別セットの正式
ルールを生成し、記憶する。記憶でれた正式ルールは、
イコンが、問題解決を組み込む際の使用のため、問題解
決のユーザーにより選択される時は、いつでも、それに
関する正式ルールが呼び出され、応用されるように、そ
れらが関係するイコンに対して相互参照される。
置i!1に結合でれた図形ターミナル上の多部分分割表
示を備えている手段を含む。複数の機能及び、図形と、
機能プリミティブは、コンピュータ処理装置に記憶され
る。方法論の考案者が、機能を使用し、イコンのライブ
ラリーを作成する図形ターミナルを使って、図形1リミ
テイプを選択し配置することができる手段が備えられて
いる〇コンピュータ処理装置と操作的に関連した手段は
、方法設計者が、例として、各イコンと、その使用を定
義するパラメータを識別を即座に行なうため咳備見られ
ている。システムに、識別されたパラメータに基づいて
原始状態と、各イコンの使用に関する特別セットの正式
ルールを生成し、記憶する。記憶でれた正式ルールは、
イコンが、問題解決を組み込む際の使用のため、問題解
決のユーザーにより選択される時は、いつでも、それに
関する正式ルールが呼び出され、応用されるように、そ
れらが関係するイコンに対して相互参照される。
問題解決のユーザーに対して好都合で、矛盾しないイン
ターフェースを備えるため、方法設計者により作成され
たイコンーライブラリーからの1セツトのイコンを含む
、イコン・ドラムを、分割表示の1部分に於いて記号で
表示するための手段が備えられる。
ターフェースを備えるため、方法設計者により作成され
たイコンーライブラリーからの1セツトのイコンを含む
、イコン・ドラムを、分割表示の1部分に於いて記号で
表示するための手段が備えられる。
上記の各セットのイコンd1特に1項類の正式図形に関
系している。同様に、1セツトの機能は、分割表示のも
う1つ他の部分に於ける機能ドラムに表示される。上記
の各セットの機能は、特に、イコンードラムに表示され
たイコンから作成されることができる項類に応用可能な
1項類の操作に関連する。問題解決のユーザーが、イコ
ンと機能のドラムに表示されたイコンと機能を呼び出し
、選択し分割表示のチャート作業域の部分で翫−緒にイ
コンを、機能的に配置し、結合することにより問題に対
する解決を組み込むことができるための手段が備えられ
る。このシステムは、イコンの機能的配置と結合が、そ
うするために使用式れるように配置はれ、結合されるイ
コンの各々と機能に応用する正式ルールに従って厳密に
作られることを保証する。
系している。同様に、1セツトの機能は、分割表示のも
う1つ他の部分に於ける機能ドラムに表示される。上記
の各セットの機能は、特に、イコンードラムに表示され
たイコンから作成されることができる項類に応用可能な
1項類の操作に関連する。問題解決のユーザーが、イコ
ンと機能のドラムに表示されたイコンと機能を呼び出し
、選択し分割表示のチャート作業域の部分で翫−緒にイ
コンを、機能的に配置し、結合することにより問題に対
する解決を組み込むことができるための手段が備えられ
る。このシステムは、イコンの機能的配置と結合が、そ
うするために使用式れるように配置はれ、結合されるイ
コンの各々と機能に応用する正式ルールに従って厳密に
作られることを保証する。
この発明のシステムは、方法設計者が、機能ドラム上の
表示のため、もつと複雑な機能を作成するため、図表タ
ーミナルを使って相互に、及び、イコンに対して、機能
を選択し、連結することを可能にするための追加手段を
含むことができる0複合機能は、その後、意図の対応域
に於ける(すなわち、対応する応用のための問題の解決
を組み込むため、問題解決のユーザーにより使用される
ことができる。さらに、新しい機能を作成するため、こ
のシステムは、拡張可能なコネクタを識別するために、
方法設計者により作成されたいずれかの新しい機能のイ
コンを分析し、設計者が分析された機能のイコ/のその
後の使用に対する使用ルールの1部分となる拡張可能な
コネクタに対し、入力、または出力の値を、即時に割り
当てさせる。方法設計者により割り当てられた入力と出
力の値は、機能のイコンを横断して、転送機能を確立す
る。機能イコンと値は、組み合って機能ドラム上の表示
と、問題解決を組み込む際の事後の使用のために、新し
い機能を形成する、一方法設計者が、即座に、例により
、各図形または機能イコンの意図された使用のための定
義パラメータを識別する際には、このシステムは、方法
設計者が、各アイコンに対する接続点を定義することを
必要とする。ざらに、方法論の設計者は、各接続点に対
して、その接続点が、入力、出力、または2方向のボー
トのいずれてあっても指示することを必要とされる。設
計者も各接続点に接続でれることがロエ能であるコネク
タ・ラインのスタイル(例えは、点線、破断線、実線等
)を指示し、各接続点に接続され得るコネクタ・ライン
・タイプ(例えば、線、弧複数線)を指示するkめにも
必要とぎれるρ 更に、方法設ば[者は、システム−プロンプトを通して
、どの曲の目的(例えば、イコンまたは機能)が、コネ
クタを通して、各接続点に接続されるこ六が可能である
。他のシステム・プロンプトは設計者が、いずれかの注
釈がコネクタと関連されるか、そして、もし、そうであ
れは、どの種類の注釈が可能とされるかを識別すること
を必要とする。各イコンの適切な使用を定義する正式ル
ールを完全にするため、設計者は、いずれかの固定テキ
ストと呵責テキスト及び各イコンと関連される他の形式
の注釈を識別することを必要とでれる。
表示のため、もつと複雑な機能を作成するため、図表タ
ーミナルを使って相互に、及び、イコンに対して、機能
を選択し、連結することを可能にするための追加手段を
含むことができる0複合機能は、その後、意図の対応域
に於ける(すなわち、対応する応用のための問題の解決
を組み込むため、問題解決のユーザーにより使用される
ことができる。さらに、新しい機能を作成するため、こ
のシステムは、拡張可能なコネクタを識別するために、
方法設計者により作成されたいずれかの新しい機能のイ
コンを分析し、設計者が分析された機能のイコ/のその
後の使用に対する使用ルールの1部分となる拡張可能な
コネクタに対し、入力、または出力の値を、即時に割り
当てさせる。方法設計者により割り当てられた入力と出
力の値は、機能のイコンを横断して、転送機能を確立す
る。機能イコンと値は、組み合って機能ドラム上の表示
と、問題解決を組み込む際の事後の使用のために、新し
い機能を形成する、一方法設計者が、即座に、例により
、各図形または機能イコンの意図された使用のための定
義パラメータを識別する際には、このシステムは、方法
設計者が、各アイコンに対する接続点を定義することを
必要とする。ざらに、方法論の設計者は、各接続点に対
して、その接続点が、入力、出力、または2方向のボー
トのいずれてあっても指示することを必要とされる。設
計者も各接続点に接続でれることがロエ能であるコネク
タ・ラインのスタイル(例えは、点線、破断線、実線等
)を指示し、各接続点に接続され得るコネクタ・ライン
・タイプ(例えば、線、弧複数線)を指示するkめにも
必要とぎれるρ 更に、方法設ば[者は、システム−プロンプトを通して
、どの曲の目的(例えば、イコンまたは機能)が、コネ
クタを通して、各接続点に接続されるこ六が可能である
。他のシステム・プロンプトは設計者が、いずれかの注
釈がコネクタと関連されるか、そして、もし、そうであ
れは、どの種類の注釈が可能とされるかを識別すること
を必要とする。各イコンの適切な使用を定義する正式ル
ールを完全にするため、設計者は、いずれかの固定テキ
ストと呵責テキスト及び各イコンと関連される他の形式
の注釈を識別することを必要とでれる。
各アイロンと機能の使用のため正式ルールのリストを確
立することにより、システムは、問題の解決の組み込み
中に、ルールを実行可能である。
立することにより、システムは、問題の解決の組み込み
中に、ルールを実行可能である。
このように、問題解決を作成するための第ルベルのシス
テム操作で、様々なイコンを機能的に配備し、結合する
時に、システムri特別のイコンが使用され機能が応用
される正式ルールのすべてが応じられることを、連続的
IC確認する。
テム操作で、様々なイコンを機能的に配備し、結合する
時に、システムri特別のイコンが使用され機能が応用
される正式ルールのすべてが応じられることを、連続的
IC確認する。
この技術に於いてよく知られている、どの入力手段も、
問題解決利用者、または設計者が、システムと結合作動
することを可能にするために用いられることができる0
ここに示す実施例に於いては「マクスJとして知られた
入力装置は、機能とイコンの選択及びそれらの配置を図
形ターミナルのチャートワール領域に割り込み可能にす
るために用いられ、キーボードは、テキストとナンバー
を入力させることができるために使用される0この発明
のシステムは、意図的なシステムである。それは、手順
のルールに基づく、エキスパート・システムであって、
大部分の先行人為的情報熟理能力を備えた専門的システ
ムでの知識に基づくものでにない0新しいイコンと機能
を作成し各イコンと機能に対する正式ルールを確立する
パラメータを入力することにより、設計者は、いずれか
の意図された目的のために、システムを顧客の注文に合
わせて作る仁とができる。このようにして、設it者1
−t4解決のユーザーによってコンピュータのソフトウ
ェアの作成のためのフロー中チャートを組み込み、化学
技術問題に対する処理用の流れ図形を作成し、電気技術
問題に対する図形を作成するか、または、特別な問題に
対して解決を組み込むために使用はれることができる他
のいずれかの種類のチャートを作成するために、このシ
ステムが使用されることができるように、イコンと機能
を開発できるであろう。
問題解決利用者、または設計者が、システムと結合作動
することを可能にするために用いられることができる0
ここに示す実施例に於いては「マクスJとして知られた
入力装置は、機能とイコンの選択及びそれらの配置を図
形ターミナルのチャートワール領域に割り込み可能にす
るために用いられ、キーボードは、テキストとナンバー
を入力させることができるために使用される0この発明
のシステムは、意図的なシステムである。それは、手順
のルールに基づく、エキスパート・システムであって、
大部分の先行人為的情報熟理能力を備えた専門的システ
ムでの知識に基づくものでにない0新しいイコンと機能
を作成し各イコンと機能に対する正式ルールを確立する
パラメータを入力することにより、設計者は、いずれか
の意図された目的のために、システムを顧客の注文に合
わせて作る仁とができる。このようにして、設it者1
−t4解決のユーザーによってコンピュータのソフトウ
ェアの作成のためのフロー中チャートを組み込み、化学
技術問題に対する処理用の流れ図形を作成し、電気技術
問題に対する図形を作成するか、または、特別な問題に
対して解決を組み込むために使用はれることができる他
のいずれかの種類のチャートを作成するために、このシ
ステムが使用されることができるように、イコンと機能
を開発できるであろう。
システムに対する確立式れた正式ルールは、公理体系的
であるので、それだけに、シス讐ムは、すきのない、完
全な、矛盾のないものである。上記の正式ルールは、特
別の必要を満たすために、決して、部分変更されたり、
破られたりされない[一旦確定されする。と、関連のイ
コンまたけ機能が、問題解決のユーザーにより使用はれ
る際に彼等の応用に対して、例外を存在させることはで
きない。このように、当業者はこの発明のシステムが従
来知られたコンピュータで実現されたどの問題解決、ま
たは、設計システムからも、著しく異なっている。特に
、上記の以前の技術システムは、発見的技術(すなわち
、相似型的、比唸的、転義的及び規範的)に従って、操
作しており、このシステムに於いて応用でれる形式論理
的技術(すなわち、手順的、帰納的、仮説設定的、及び
推定的)に従って操作していない。
であるので、それだけに、シス讐ムは、すきのない、完
全な、矛盾のないものである。上記の正式ルールは、特
別の必要を満たすために、決して、部分変更されたり、
破られたりされない[一旦確定されする。と、関連のイ
コンまたけ機能が、問題解決のユーザーにより使用はれ
る際に彼等の応用に対して、例外を存在させることはで
きない。このように、当業者はこの発明のシステムが従
来知られたコンピュータで実現されたどの問題解決、ま
たは、設計システムからも、著しく異なっている。特に
、上記の以前の技術システムは、発見的技術(すなわち
、相似型的、比唸的、転義的及び規範的)に従って、操
作しており、このシステムに於いて応用でれる形式論理
的技術(すなわち、手順的、帰納的、仮説設定的、及び
推定的)に従って操作していない。
発見的基礎のシステムは、問題解決に導くための手あか
の付いた、経験的知識のルールを利用し、本質的状態に
於いては、判断的である。このようにして、それらは、
しdしば完全に過去の結果と矛盾しないその場かぎりの
解決の結果となる。このシステムに於いては、形式ルー
ルの確立とそれに対する固守は一貫性を保証し、方法設
計者が、いずれかの所要の意図を実行できる本当の汎用
機械を提供する。
の付いた、経験的知識のルールを利用し、本質的状態に
於いては、判断的である。このようにして、それらは、
しdしば完全に過去の結果と矛盾しないその場かぎりの
解決の結果となる。このシステムに於いては、形式ルー
ルの確立とそれに対する固守は一貫性を保証し、方法設
計者が、いずれかの所要の意図を実行できる本当の汎用
機械を提供する。
このシステムは、意図の範囲内の特別な正式ルールと各
々関連するイコンと、機能の作成を可能にし、ルールは
いつもすべてのレベルのシステム操作で実行きれるので
、システムにより、発生した問題解決は、様々なレベル
で実証され分析されることができる。例えは110グラ
ムの記述情報は、完全化された解決から引き出され1問
題解決を実行する際に、事後の使用のため、プログラム
記述ファイルに記入されることができるOこのようにし
てソフトウェア作成の場合に、引き出されたプログラム
情報は、実際のソフトウェア−コードを作成するために
、自動コード発生装置により使用されることができるで
あろうO集積回路用のマスクが作成はれる場合に、プロ
グラム記述情報は、マスク生成装瞳を駆動するため使用
されることができる。
々関連するイコンと、機能の作成を可能にし、ルールは
いつもすべてのレベルのシステム操作で実行きれるので
、システムにより、発生した問題解決は、様々なレベル
で実証され分析されることができる。例えは110グラ
ムの記述情報は、完全化された解決から引き出され1問
題解決を実行する際に、事後の使用のため、プログラム
記述ファイルに記入されることができるOこのようにし
てソフトウェア作成の場合に、引き出されたプログラム
情報は、実際のソフトウェア−コードを作成するために
、自動コード発生装置により使用されることができるで
あろうO集積回路用のマスクが作成はれる場合に、プロ
グラム記述情報は、マスク生成装瞳を駆動するため使用
されることができる。
この発明のシステムによ粉発生した問題から引き出づれ
ることができる情報は、幾つかの種類のデータを含む。
ることができる情報は、幾つかの種類のデータを含む。
例えば、発生した問題がコンピュータ・ソフトウェアの
作成に関する場合には、それが実行可能なコードに切プ
換えられ走時に、プログラム好結果の実行のために必要
とされる操作環境を決定する制御情報が引き出される。
作成に関する場合には、それが実行可能なコードに切プ
換えられ走時に、プログラム好結果の実行のために必要
とされる操作環境を決定する制御情報が引き出される。
また、プログラムの論理機能設定の形式手順の記述は、
プログラムの範囲内で用いられる形式の記述に沿って引
き出される。問題解決がプログラムの流れより、むしろ
、データの流れに関する場合に、同等の抽出は、プログ
ラムの記述ファイルとは、反対のデータ記述ファイルに
使用するため作られることができるであろう。将来の用
途のためのデータ[相]ファイ^からのデータの抽出は
、□ 当業者によってよく知られた処理である。この場合に於
いて、情報の抽出は、決定実証の機能のため、発生した
問題解決の要求事項の分析を実証し、作成された解決の
機能的分析を提供し、引き出された特性の類別と再類別
を提供し、関連分析を割り込み可能にし、システムに対
して、新しい応用(新しいルール)を調査するため使用
される仁とができる。この発明がそれ自体でこれらの応
用のうちのどれとも関係しない間に&;t、このシステ
ムによシ使用された論理技術がわかり易い方法で得られ
る。上記の応用の将来の規定を作ることを認識すること
は重要である。
プログラムの範囲内で用いられる形式の記述に沿って引
き出される。問題解決がプログラムの流れより、むしろ
、データの流れに関する場合に、同等の抽出は、プログ
ラムの記述ファイルとは、反対のデータ記述ファイルに
使用するため作られることができるであろう。将来の用
途のためのデータ[相]ファイ^からのデータの抽出は
、□ 当業者によってよく知られた処理である。この場合に於
いて、情報の抽出は、決定実証の機能のため、発生した
問題解決の要求事項の分析を実証し、作成された解決の
機能的分析を提供し、引き出された特性の類別と再類別
を提供し、関連分析を割り込み可能にし、システムに対
して、新しい応用(新しいルール)を調査するため使用
される仁とができる。この発明がそれ自体でこれらの応
用のうちのどれとも関係しない間に&;t、このシステ
ムによシ使用された論理技術がわかり易い方法で得られ
る。上記の応用の将来の規定を作ることを認識すること
は重要である。
実施例
さて、第1図について説明する。この発明のシステム1
0は、表示スクリーン14と共に、図形ターミナル12
を含む0図形ターミナル12は、コンピュータ処理袋f
i26Vc連結され1これは〜キーボード16とマウス
18も支持するO図形ターミナル、表示スクリーン及び
コンピュータ処理装置ハマサチュセツツ州、−一ウエル
のワング研究所で製造されたPCのような、技術的に周
知のパーソナル・コンピュータ(”PC“)である。マ
ウス18は、それぞれ右側使用のため、選択、取り消し
、評価の動作を割り尚てられている3個のスイッチ20
,22.及び24を含んでいる。
0は、表示スクリーン14と共に、図形ターミナル12
を含む0図形ターミナル12は、コンピュータ処理袋f
i26Vc連結され1これは〜キーボード16とマウス
18も支持するO図形ターミナル、表示スクリーン及び
コンピュータ処理装置ハマサチュセツツ州、−一ウエル
のワング研究所で製造されたPCのような、技術的に周
知のパーソナル・コンピュータ(”PC“)である。マ
ウス18は、それぞれ右側使用のため、選択、取り消し
、評価の動作を割り尚てられている3個のスイッチ20
,22.及び24を含んでいる。
選択ボタ/20f′i、、押される時システムに、自由
空間点、目的、イコン、また仁、スクリーン14の上の
マウス18により制御されるカーソル29の位置に基づ
いた機能を指示する。自由空間点を、選択するため カ
ーソルは、スクリーン14の上の所要の場所に位置決め
され選択ボタン20が作動される。自由空間点は、目的
の許容限界により、または、許容限界範囲内に占められ
ない、いずれかの点である。マーカに、選択された点で
表示される。
空間点、目的、イコン、また仁、スクリーン14の上の
マウス18により制御されるカーソル29の位置に基づ
いた機能を指示する。自由空間点を、選択するため カ
ーソルは、スクリーン14の上の所要の場所に位置決め
され選択ボタン20が作動される。自由空間点は、目的
の許容限界により、または、許容限界範囲内に占められ
ない、いずれかの点である。マーカに、選択された点で
表示される。
目的ハスクリーン14の上の目的の上または近く(探索
許容限界と共に)に、〃−ツルを位置決めし、選択ボタ
/20を作動することにより選択される。イコンは、イ
コンに対して定められた境界ボックス内のカーソルを位
置決めすることにより選択される。機能はスクリーン1
4の上のカーソルが、機能を取り囲んでいるボックス内
にあるように、マウス18を動かすだけで選択される0
機能選択は評価ボタン24とも関連付けられることもで
きる。この結合を行なうためマウス18は、カーソル2
9が所要の機能ボックス内にあり、評価ボタ/24が作
動されるように動かされる。
許容限界と共に)に、〃−ツルを位置決めし、選択ボタ
/20を作動することにより選択される。イコンは、イ
コンに対して定められた境界ボックス内のカーソルを位
置決めすることにより選択される。機能はスクリーン1
4の上のカーソルが、機能を取り囲んでいるボックス内
にあるように、マウス18を動かすだけで選択される0
機能選択は評価ボタン24とも関連付けられることもで
きる。この結合を行なうためマウス18は、カーソル2
9が所要の機能ボックス内にあり、評価ボタ/24が作
動されるように動かされる。
選択された機能は、評価ボタン24と関連付けられるよ
うになり、その点から、評価ボタンを作動させて、カー
ソルを機能全体に位置決めし、選択ボタンを作動するの
と同じ結果を生ずる。評価ボタン24との機能の結合の
利点は、眼と手の運動を最小限にすることである。
うになり、その点から、評価ボタンを作動させて、カー
ソルを機能全体に位置決めし、選択ボタンを作動するの
と同じ結果を生ずる。評価ボタン24との機能の結合の
利点は、眼と手の運動を最小限にすることである。
取り消しボタン22が作動されると、システムが最終動
作の無視を生ずる。これはボタン20かまたは24のう
ちの1つの無意識の作動を克服する際に、または問題解
決の利用者、または、設計者が、取られるべき次の処置
に関して考えを変えなかつ走時に、回復するため、有用
である。
作の無視を生ずる。これはボタン20かまたは24のう
ちの1つの無意識の作動を克服する際に、または問題解
決の利用者、または、設計者が、取られるべき次の処置
に関して考えを変えなかつ走時に、回復するため、有用
である。
キーボード16はシステム内へのナンバーとテキストの
入力を割り込み可能にするため備えられる。図形ターミ
ナル、実行作業ステーション、コンピュータで補助され
る設計システムその他を含むキーボードとマクス装置の
設計と使用、並びにコンピュータ・システムとのそれら
のインターフェースはよく知られており、当業者は、上
記人力袋筒がどのように実現するかを理解している。マ
ウス18及びキーボード16をコンピュータ処理装置2
6及び図形ターミナル12と共に結合作動させるための
周知のシステムのいずれかは、この発明に関連して使用
されることができる。交番人力手段、例えは図形タブレ
ットが、マウス18の代りに使用されることがてきるこ
とに注目される0第2図は、この発明に従って、図形タ
ーミナル12のスクリーン14に出力されることができ
るサンプルの複数部分、分割表示を示している。この表
示は区域と呼ばれるシステムに、「分割」定義された領
域である。区域は複数の線のボーダーによシ取り囲まれ
たスクリーンの長方形の領域と定義される。各区域は、
機能の目的に使われ、もう1つ他の区域に隣接している
。どの区域もオーバー・ラップしない。
入力を割り込み可能にするため備えられる。図形ターミ
ナル、実行作業ステーション、コンピュータで補助され
る設計システムその他を含むキーボードとマクス装置の
設計と使用、並びにコンピュータ・システムとのそれら
のインターフェースはよく知られており、当業者は、上
記人力袋筒がどのように実現するかを理解している。マ
ウス18及びキーボード16をコンピュータ処理装置2
6及び図形ターミナル12と共に結合作動させるための
周知のシステムのいずれかは、この発明に関連して使用
されることができる。交番人力手段、例えは図形タブレ
ットが、マウス18の代りに使用されることがてきるこ
とに注目される0第2図は、この発明に従って、図形タ
ーミナル12のスクリーン14に出力されることができ
るサンプルの複数部分、分割表示を示している。この表
示は区域と呼ばれるシステムに、「分割」定義された領
域である。区域は複数の線のボーダーによシ取り囲まれ
たスクリーンの長方形の領域と定義される。各区域は、
機能の目的に使われ、もう1つ他の区域に隣接している
。どの区域もオーバー・ラップしない。
第2図に於いて、区域28I/′iチヤートの作業域で
あり、問題解決のユーザー1fcは、設計者により、現
に研究されている図の様子または、その部分である。チ
ャートの作業域28Fi、1つが真下に着座しているチ
ャートを観察する窓として考えられてもよい。それは、
問題解決のユーザーにより、図形が作成され新しいイコ
ンと機能が設計者により作成される。
あり、問題解決のユーザー1fcは、設計者により、現
に研究されている図の様子または、その部分である。チ
ャートの作業域28Fi、1つが真下に着座しているチ
ャートを観察する窓として考えられてもよい。それは、
問題解決のユーザーにより、図形が作成され新しいイコ
ンと機能が設計者により作成される。
チャートが作成できる全体の使用可能な領域は、図の空
間と呼はれる。いつでもチャートの作業域28に於ける
図の区域は図の空間の1部分、またはすべての表示であ
る。1部分のみが見られるかもしれないので、図の空間
の他の領域を観察するための手段が備えられている0上
記の手段は、航海用区域58により備えられている。
間と呼はれる。いつでもチャートの作業域28に於ける
図の区域は図の空間の1部分、またはすべての表示であ
る。1部分のみが見られるかもしれないので、図の空間
の他の領域を観察するための手段が備えられている0上
記の手段は、航海用区域58により備えられている。
航海用領域51t、観察用ボートと呼ばれる長刀形59
を含んでいる。観察用ポートハ、チャートの作業域28
に現に見られる部分を表わしている。例えは、観察用ボ
ート59が航海用区域58の大きさの半分であり、ちょ
うど中央部にある場合には、図の空白の正確に半分はチ
ャートの作業域28に見られる。観察ボート59が、中
央部にあるので、チャートの作業域28に見られる半分
は、図の空間の中央部にある。
を含んでいる。観察用ポートハ、チャートの作業域28
に現に見られる部分を表わしている。例えは、観察用ボ
ート59が航海用区域58の大きさの半分であり、ちょ
うど中央部にある場合には、図の空白の正確に半分はチ
ャートの作業域28に見られる。観察ボート59が、中
央部にあるので、チャートの作業域28に見られる半分
は、図の空間の中央部にある。
図の空間の異なった部分を観察するためには、移動機能
と呼ばれるシステムに組み込まれる機能は、航海用領域
58の範囲内の所要の場所に、観察用ボート59を動か
すために使用される。図の空間の大きさを縮尺で設計す
るため、観察用ボート59の大きさは、変えられなけれ
はならない。
と呼ばれるシステムに組み込まれる機能は、航海用領域
58の範囲内の所要の場所に、観察用ボート59を動か
すために使用される。図の空間の大きさを縮尺で設計す
るため、観察用ボート59の大きさは、変えられなけれ
はならない。
これはシステムに組み込まれた大きさの機能を使って行
なわれる。一旦、移動及び/または、大きざの機能が完
全にされると、図の区域は、正確な縮尺でチャートの正
確な部分を表示するため、新たに供給される。
なわれる。一旦、移動及び/または、大きざの機能が完
全にされると、図の区域は、正確な縮尺でチャートの正
確な部分を表示するため、新たに供給される。
表示スクリーン14の上のもう1つ他の区域はイコン・
ドラム区域60として知られ、それはドラム上のイコン
のバンドとして考えられることのできるものの部分を表
示する。イコンは、チャートの作業域28の図の区域に
於ける配置のために選択されることができる様々なシン
ボル、線、及びテキストを表わす。
ドラム区域60として知られ、それはドラム上のイコン
のバンドとして考えられることのできるものの部分を表
示する。イコンは、チャートの作業域28の図の区域に
於ける配置のために選択されることができる様々なシン
ボル、線、及びテキストを表わす。
イコン・ドラムの区域60に於けるドラムに置かれてい
るイコンのバンドは、1つがシステムと、問題解決のユ
ーザーにより作成きれるか、編集される図表のタイプ、
または、設計者により作成ざれる新しい機能オたに、イ
コンの上で働いているレベルに依存している、区域60
の範囲内には、実際に2つのドラムがあり、各々は、そ
れら自体のイコンのバンドを持っており、それは、個別
的に処理されるかもしれない0一つのノくンドは、イコ
ン62,64,66.68.70及びT2を含んでいる
(そして他のものは見られない)0他のバンドはイコン
74,76.7B、80,82 。
るイコンのバンドは、1つがシステムと、問題解決のユ
ーザーにより作成きれるか、編集される図表のタイプ、
または、設計者により作成ざれる新しい機能オたに、イ
コンの上で働いているレベルに依存している、区域60
の範囲内には、実際に2つのドラムがあり、各々は、そ
れら自体のイコンのバンドを持っており、それは、個別
的に処理されるかもしれない0一つのノくンドは、イコ
ン62,64,66.68.70及びT2を含んでいる
(そして他のものは見られない)0他のバンドはイコン
74,76.7B、80,82 。
及び84を含んでいる(そして他のものは見られない)
。所要のイコンが必要とされる時に、区域60に表示さ
れない場合には、ドラムは所要のイコンが現われるまで
、スクロールに書かれることができる。
。所要のイコンが必要とされる時に、区域60に表示さ
れない場合には、ドラムは所要のイコンが現われるまで
、スクロールに書かれることができる。
各々のイコン・ドラムの下の方に2対の矢印50.52
と54.56がある0これらは、スクロール制御矢印で
あり、選択された矢印の上方のドラムをスピンする機能
を表わす。もし、例えは、矢印50が選択される場合に
は、イコン62−12を含むドラムが上向きにスピンさ
れる0同様に矢印54またt156のいずれか1つが選
択されると、イコン74−84を含むイコン・ドラムは
、それぞれ上向きか、または下向きにスピンするだろう
0スクール制御の矢印は、表示スクリーン14の区域4
4に含まれる。また区域44には、下記に記述されるよ
うに機能ドラム40を水平にスクロール書きするために
使用されるスクロールの矢印46と48が含まれるn 表示スクリーン14の区域40#−1,機能ドラム区域
であり、イコンま九は図表、またに、それらの部分に応
用可能であるシステムの機能を含む。
と54.56がある0これらは、スクロール制御矢印で
あり、選択された矢印の上方のドラムをスピンする機能
を表わす。もし、例えは、矢印50が選択される場合に
は、イコン62−12を含むドラムが上向きにスピンさ
れる0同様に矢印54またt156のいずれか1つが選
択されると、イコン74−84を含むイコン・ドラムは
、それぞれ上向きか、または下向きにスピンするだろう
0スクール制御の矢印は、表示スクリーン14の区域4
4に含まれる。また区域44には、下記に記述されるよ
うに機能ドラム40を水平にスクロール書きするために
使用されるスクロールの矢印46と48が含まれるn 表示スクリーン14の区域40#−1,機能ドラム区域
であり、イコンま九は図表、またに、それらの部分に応
用可能であるシステムの機能を含む。
第2図に示されたように、区域40に於ける機能に、テ
キストのストリングの形になっている。しかし下記に述
べられるように区域40は、機能または、機能の根源語
を表わすシンボルも含む。所要のシステムの機能が必要
とされる時に、区域に於いて表示でれない場合には、右
と左のスクロール設定用の矢印46と48は所要の機能
が現われるまで、右方また左方へ、機能ドラムをスピン
するために用いられることができる。
キストのストリングの形になっている。しかし下記に述
べられるように区域40は、機能または、機能の根源語
を表わすシンボルも含む。所要のシステムの機能が必要
とされる時に、区域に於いて表示でれない場合には、右
と左のスクロール設定用の矢印46と48は所要の機能
が現われるまで、右方また左方へ、機能ドラムをスピン
するために用いられることができる。
表示スクリーンの上の区域42a、2つの目的に使われ
るプロンプト区域である。まずシステムはプロンプトを
表示するための区域42を使用し、それに通常、問題解
決のユーザーまたは設計者に対してテキスト争ストリン
グの形になっている0第2に、キーボード16を通して
問題解決のユーザーまたに設計者により記入されるいず
れかのテキストのデータは、即発区域42でエコーされ
る0表示スクリーン14の土の情報区域31ri、問題
解決のユーザーまたに、設計者に、テキスト0ストリン
グにより表わさtLfc4りの選択可能な機能を提供す
る。これらの機能ハ、「パラメータ」「クリア」「出口
」及び「ヘルプ」とラベル表示されている。パラメータ
の機能32の選択はシステムの範囲内で、問題解決のユ
ーザーまたは設計者によりセットされることができるパ
ラメータのすべてを提起する。上記のパラメータの例は
、テキストの高は、左利き、または右利き1行送り。
るプロンプト区域である。まずシステムはプロンプトを
表示するための区域42を使用し、それに通常、問題解
決のユーザーまたは設計者に対してテキスト争ストリン
グの形になっている0第2に、キーボード16を通して
問題解決のユーザーまたに設計者により記入されるいず
れかのテキストのデータは、即発区域42でエコーされ
る0表示スクリーン14の土の情報区域31ri、問題
解決のユーザーまたに、設計者に、テキスト0ストリン
グにより表わさtLfc4りの選択可能な機能を提供す
る。これらの機能ハ、「パラメータ」「クリア」「出口
」及び「ヘルプ」とラベル表示されている。パラメータ
の機能32の選択はシステムの範囲内で、問題解決のユ
ーザーまたは設計者によりセットされることができるパ
ラメータのすべてを提起する。上記のパラメータの例は
、テキストの高は、左利き、または右利き1行送り。
スクロールの矢印が使用される時に、幾つかのイコンが
、スクロール書きされるかまたは大きさの機能が応用は
れる時に、どの目的が、桁移動で表わされるかの比率を
定義するための桁移動数を定義するドラム・ロールとし
て知られたパラメータである。
、スクロール書きされるかまたは大きさの機能が応用は
れる時に、どの目的が、桁移動で表わされるかの比率を
定義するための桁移動数を定義するドラム・ロールとし
て知られたパラメータである。
情報区域31に於けるクリア機能34 tit 、多重
取り消しに相当する。問題解決のユーザーまたは、設計
者の意図が、以萌に託された機能の点にまでさかのtl
らされる場合に、取り消しの機能は、必要とされるだけ
の回数で選択されることがolNBとなるか、又は、ク
リア機能が呼び出されることが可能となるかであろう〇 情報区域31に於けるヘルプの機能38は、問題解決の
ユーザー、または設計者により、選択された目的また#
:を機能についての情報を表示する。
取り消しに相当する。問題解決のユーザーまたは、設計
者の意図が、以萌に託された機能の点にまでさかのtl
らされる場合に、取り消しの機能は、必要とされるだけ
の回数で選択されることがolNBとなるか、又は、ク
リア機能が呼び出されることが可能となるかであろう〇 情報区域31に於けるヘルプの機能38は、問題解決の
ユーザー、または設計者により、選択された目的また#
:を機能についての情報を表示する。
この情報は、チャートの作業域28に於ける図の区域を
オーバーラツプするページに現われる。それらの技術に
於いて、技巧化されたものに、各種の情報が、ヘルプの
機能を呼び出すことにより、問題解決のユーザーまたに
、設計者に備えられることができることを認識するであ
ろう。
オーバーラツプするページに現われる。それらの技術に
於いて、技巧化されたものに、各種の情報が、ヘルプの
機能を呼び出すことにより、問題解決のユーザーまたに
、設計者に備えられることができることを認識するであ
ろう。
情報区域31に於ける出口の機能36#−1t1問題解
決のユーザーまたは設計者が、システムでの自己の現在
の作業から出て行くことを可能にし、作業とセツション
の状態を節約しシステムで達成されるべき、次の活動を
選択するため表示を英数字メ二31で戻す。
決のユーザーまたは設計者が、システムでの自己の現在
の作業から出て行くことを可能にし、作業とセツション
の状態を節約しシステムで達成されるべき、次の活動を
選択するため表示を英数字メ二31で戻す。
表示スクリーン14のもう1つ他の区域は、誤りの区域
30である。この区域はエラーメツセージを表示するた
めシステムにより使用される。表示されたメツセージは
、問題解決のユーザーまたに設計者により取られる不当
処置を記述する。メツセージは、次の処置が取られる。
30である。この区域はエラーメツセージを表示するた
めシステムにより使用される。表示されたメツセージは
、問題解決のユーザーまたに設計者により取られる不当
処置を記述する。メツセージは、次の処置が取られる。
すなわち、ボタン20,22.または24がマウス18
で作動されるかまたはキーストロークが、キーボード1
6で行なわれるかのどちらか一方になるまで、可視状態
のままとなっている。
で作動されるかまたはキーストロークが、キーボード1
6で行なわれるかのどちらか一方になるまで、可視状態
のままとなっている。
設計者が、各々の新しいイコンと機能に関する1セツト
のルールと共に新しいイコンと機能を作成することを可
能にするための手段の規定である、この発明の核心を論
議する前に、表示スクリーン14のチャートの作業域2
Bの上に、図形の形てスケッチするため、どの様に、基
本的システムが使用されることができるかを説明するこ
とが必要である。システム操作の、この基本的レベルは
、「スケッチ」モードと呼ばれている。
のルールと共に新しいイコンと機能を作成することを可
能にするための手段の規定である、この発明の核心を論
議する前に、表示スクリーン14のチャートの作業域2
Bの上に、図形の形てスケッチするため、どの様に、基
本的システムが使用されることができるかを説明するこ
とが必要である。システム操作の、この基本的レベルは
、「スケッチ」モードと呼ばれている。
スケッチモードは、システム5により課せられるいかな
る制限も受けずに、自由な形の図形化能力を備えている
。様々な作成と編集の機能が存在する。問題解決のユー
ザーは、マウス18を通してスケッチを作成するため、
システムと結合行動する。マウス18の相対的な運動は
、表示スクリーン14f)チーr−トの作業域28の上
のカーソル29の関連の運動を生ずる。問題解決のユー
ザーは、イコン・ドラム60の上のイコンか、または、
機MBドラム40の上の機能の近くのカーソルを、連続
的に動かして、選択ボタン20を作動させてもよい。こ
れは、マウス18を、選択きれた目的(イコン、または
機能)と共に関連付ける。もし例えば、カーソル29が
イコン14の区域内まで動かされ、選択ボタン20が作
動されると、長方形のもの(イコ774の目的)Fi、
マウス18と関連付けられるようになる2 マウス18I/′i、その後、所要の場所に達せられる
まで、チャートの作業域28を横断して長方形のものを
引きするため、動かされることができる。
る制限も受けずに、自由な形の図形化能力を備えている
。様々な作成と編集の機能が存在する。問題解決のユー
ザーは、マウス18を通してスケッチを作成するため、
システムと結合行動する。マウス18の相対的な運動は
、表示スクリーン14f)チーr−トの作業域28の上
のカーソル29の関連の運動を生ずる。問題解決のユー
ザーは、イコン・ドラム60の上のイコンか、または、
機MBドラム40の上の機能の近くのカーソルを、連続
的に動かして、選択ボタン20を作動させてもよい。こ
れは、マウス18を、選択きれた目的(イコン、または
機能)と共に関連付ける。もし例えば、カーソル29が
イコン14の区域内まで動かされ、選択ボタン20が作
動されると、長方形のもの(イコ774の目的)Fi、
マウス18と関連付けられるようになる2 マウス18I/′i、その後、所要の場所に達せられる
まで、チャートの作業域28を横断して長方形のものを
引きするため、動かされることができる。
選択ボタンの活用化の直後に、長方形のものは、チャー
トの作業域2Bに於ける所要の場所に預けられる。機能
が使用される時に、マウス18Fi、機能ドラム40内
の所要の機能全体にわたって、カーソル29を位置付け
るために動かされ、選択ボタンまたは、評価ボタンは機
能をマウス18と関連付けるため作動される。機能とイ
コンをマウス18と共に処理し、所要の場所で、また所
要の接続部と共に、図形が引かれることができる。表示
スクリーン14の他の区域との相互作用は、同様の方法
て、マウス18の使用を通して達成ぢれる。申請された
具体例のシステムに於いて、データは、ポストフィック
ス順序、すなわち、機能の選択が、データの選択後に起
こる順序、また社、プレフィックス・モード、すなわち
、機能の選択がデータの選択より、先行するモード、あ
るいに、インフィックス・モード、すなわち、機能とデ
ータの選択が交互に生ずるモードのいずれかで選択可能
である。
トの作業域2Bに於ける所要の場所に預けられる。機能
が使用される時に、マウス18Fi、機能ドラム40内
の所要の機能全体にわたって、カーソル29を位置付け
るために動かされ、選択ボタンまたは、評価ボタンは機
能をマウス18と関連付けるため作動される。機能とイ
コンをマウス18と共に処理し、所要の場所で、また所
要の接続部と共に、図形が引かれることができる。表示
スクリーン14の他の区域との相互作用は、同様の方法
て、マウス18の使用を通して達成ぢれる。申請された
具体例のシステムに於いて、データは、ポストフィック
ス順序、すなわち、機能の選択が、データの選択後に起
こる順序、また社、プレフィックス・モード、すなわち
、機能の選択がデータの選択より、先行するモード、あ
るいに、インフィックス・モード、すなわち、機能とデ
ータの選択が交互に生ずるモードのいずれかで選択可能
である。
各種クラスのイコンが、イコン・ドラム60に現われる
ol能性がある。大多数のイコンに1問題解決のユーザ
ーが組み込んでいる特別の種類のチャートに関して意味
を持つシンボルの表示である。
ol能性がある。大多数のイコンに1問題解決のユーザ
ーが組み込んでいる特別の種類のチャートに関して意味
を持つシンボルの表示である。
この発明に従って設計者によるこの種類のイコンの作成
は、後に論議される0イコンにより表示されるジオメト
リ−は、イコン・ドラムに於いて実際に示されるジオメ
トリ−と同一であるがもしれないし、あるいは、同一で
ないがもじれない。この様に、実際のシンボルが表示ス
クリーン14のイコン・ドラムの表示部分の範囲内に適
合できないほど複雑な場合には、もっと単純化はれたシ
ンボル(実際のシンボルの代りの擬似基)が示される。
は、後に論議される0イコンにより表示されるジオメト
リ−は、イコン・ドラムに於いて実際に示されるジオメ
トリ−と同一であるがもしれないし、あるいは、同一で
ないがもじれない。この様に、実際のシンボルが表示ス
クリーン14のイコン・ドラムの表示部分の範囲内に適
合できないほど複雑な場合には、もっと単純化はれたシ
ンボル(実際のシンボルの代りの擬似基)が示される。
しかし、イコンがチャートに置かれるとシンボルの実際
のジオメトリ−が現れる。上Bcのシンボルは、テキス
ト・フィールドと同様に、線、弧、円その他のシンボル
及びその他の幾伺学的なまたに、図形的な根曽語あるい
け、それらの構成要素から成り立っているジオメトリ−
を含むかもしれない。
のジオメトリ−が現れる。上Bcのシンボルは、テキス
ト・フィールドと同様に、線、弧、円その他のシンボル
及びその他の幾伺学的なまたに、図形的な根曽語あるい
け、それらの構成要素から成り立っているジオメトリ−
を含むかもしれない。
その最も単純な操作に於いて、このシステムは、問題解
決のユーザーが論議、または、最初の概念の目的のため
に使用できる、「使い捨て」の図形の電子用紙のフオー
ムを作成するために使用されることができる。このモー
ドの操作は、ここでは、「チャート・モード」と呼はれ
る〇一旦1問題解決のユーザーが問題の戦略上、決定す
ると、問題解決のユーザーが、形式図形に関して、実際
の、問題解決を生成可能な図形モードが記入されること
ができる。
決のユーザーが論議、または、最初の概念の目的のため
に使用できる、「使い捨て」の図形の電子用紙のフオー
ムを作成するために使用されることができる。このモー
ドの操作は、ここでは、「チャート・モード」と呼はれ
る〇一旦1問題解決のユーザーが問題の戦略上、決定す
ると、問題解決のユーザーが、形式図形に関して、実際
の、問題解決を生成可能な図形モードが記入されること
ができる。
最初にシステムに供給はれたイコン・ドラムは、チャー
ト・モード中の使用のためのイコンと操作の図形モード
中の使用のためのイコンを含む。チャート・モード用に
供給されるイコンに、供給可能な各種の線、弧、複数の
線及びその他の図形根源語のためのものである。これら
のイコンは、実線、破断線、及び場合により他の線のス
タイルで描かれてよい。線は無方向のスカラーの目的で
ある。それらは、他の図形プリミティブ、イコン、図形
または、それらの部分とあらかじめ決められた関連性を
持っていない。各線は、いずれかの図形、プリミティブ
、イコン、図形tたに、図形の部分のジオメl−の範囲
内の線の端部の点を置くことにより結合されることがで
きる。
ト・モード中の使用のためのイコンと操作の図形モード
中の使用のためのイコンを含む。チャート・モード用に
供給されるイコンに、供給可能な各種の線、弧、複数の
線及びその他の図形根源語のためのものである。これら
のイコンは、実線、破断線、及び場合により他の線のス
タイルで描かれてよい。線は無方向のスカラーの目的で
ある。それらは、他の図形プリミティブ、イコン、図形
または、それらの部分とあらかじめ決められた関連性を
持っていない。各線は、いずれかの図形、プリミティブ
、イコン、図形tたに、図形の部分のジオメl−の範囲
内の線の端部の点を置くことにより結合されることがで
きる。
複数の線は、多数の区分を持った線である。複数の線は
イコンと、図形、またはそれらの部分に応用可能なシス
テムの機能のための1つの目的と考えられる。
イコンと、図形、またはそれらの部分に応用可能なシス
テムの機能のための1つの目的と考えられる。
弧は、3つの点により定義される。すなわち、最初の端
点、弧に沿った点及び反対側の端点という順序で。
点、弧に沿った点及び反対側の端点という順序で。
追加的な根源語の図形のイコンは、図形を組み込む時に
使用するために備えら杆る。これらは、コネクター、ボ
リエクタ(ポリコネクタ)及びコンアークを含む。
使用するために備えら杆る。これらは、コネクター、ボ
リエクタ(ポリコネクタ)及びコンアークを含む。
コネクタは、常に接続点でシンボルに接合する特別のク
ラスの線または弧である。コネクタはシンボルが行なう
のと全く類似したそれらと関連したテキスト・フィール
ドケ持つことができる。それらは、方向を持つかもしれ
ないし、または、スカラーであるかもしれない。コネク
タは、いずれかのスタイルの単数の線まfct/i単数
の弧(例えば破線、点線、実線等)である。それがコネ
クタをシンボルに接合することを望まれる場合には、選
択はれた点が実際の接続点の近くだけで6つ六としても
、コネクタ要素は、シンボル上の接続点に接合しなけれ
ばならない。すなわち、コネクタ要素より接続されるこ
とができるシンボル上に、あらかじめ定められた点であ
る。このように、コネクタは、注釈の文体上の効果のた
めのシンボルのジオメトリ−に接合できるが、2つの他
のエレメント相互間の連絡路を表示する論理的接続を持
たない自由形の線とは異なっている。
ラスの線または弧である。コネクタはシンボルが行なう
のと全く類似したそれらと関連したテキスト・フィール
ドケ持つことができる。それらは、方向を持つかもしれ
ないし、または、スカラーであるかもしれない。コネク
タは、いずれかのスタイルの単数の線まfct/i単数
の弧(例えば破線、点線、実線等)である。それがコネ
クタをシンボルに接合することを望まれる場合には、選
択はれた点が実際の接続点の近くだけで6つ六としても
、コネクタ要素は、シンボル上の接続点に接合しなけれ
ばならない。すなわち、コネクタ要素より接続されるこ
とができるシンボル上に、あらかじめ定められた点であ
る。このように、コネクタは、注釈の文体上の効果のた
めのシンボルのジオメトリ−に接合できるが、2つの他
のエレメント相互間の連絡路を表示する論理的接続を持
たない自由形の線とは異なっている。
ボリエクタは、単数の直線コネクタの通路が他のジオメ
トリ−と干渉すると思われるもう1つ他のものまで、1
つの目的からの接続の往路指定を可能にする多数の区分
を、持ったコネクタである。
トリ−と干渉すると思われるもう1つ他のものまで、1
つの目的からの接続の往路指定を可能にする多数の区分
を、持ったコネクタである。
ホリエクタは、イコン、図形、及びそれらの部分に応用
可能であるシステムの機能のための一つの目的と考えら
れる。ボリエクタは、シンボル相互間の論理的接続性を
確立する際に、一つの目的となるとも考えられる。
可能であるシステムの機能のための一つの目的と考えら
れる。ボリエクタは、シンボル相互間の論理的接続性を
確立する際に、一つの目的となるとも考えられる。
コンアーク(conarc)i;i、コネクタの弧であ
る。それは通常の弧と同じ方法で定義芒れるが、それは
、各コネクタの端部、ボリエクタまたは各シンボル上の
接続点を接続する。コンアークはそれらと関連するテキ
スト・フィールドをもってもよいし、かつ一つの方向を
もってもよい。
る。それは通常の弧と同じ方法で定義芒れるが、それは
、各コネクタの端部、ボリエクタまたは各シンボル上の
接続点を接続する。コンアークはそれらと関連するテキ
スト・フィールドをもってもよいし、かつ一つの方向を
もってもよい。
この発明のシステムの最も基本的な形でのイコン・ドラ
ムに、3つテキスト・イコンを含む。上記1つのイコン
は、左側の調整されたテキストのため、1つは、中央部
の調整式れたテキストのため、そして、1つは右側の調
整されたテキストのためである。フォント・スタイル、
垂直1整及び馬場のようなテキストに対して、頻繁に変
更されるパラメータは、パラメータ・テーブルの機能を
使って、セットされることができる。テキストイコンは
、チャートに、自由形のテキストを追加する機能を備え
ている。「ラベル」のような他の形のテキストは、シン
ボル、または、コネクタに対して特別である。このよう
な他のテキストの形は、新しいイコンと機能の形成と関
連して、下記に論議される。
ムに、3つテキスト・イコンを含む。上記1つのイコン
は、左側の調整されたテキストのため、1つは、中央部
の調整式れたテキストのため、そして、1つは右側の調
整されたテキストのためである。フォント・スタイル、
垂直1整及び馬場のようなテキストに対して、頻繁に変
更されるパラメータは、パラメータ・テーブルの機能を
使って、セットされることができる。テキストイコンは
、チャートに、自由形のテキストを追加する機能を備え
ている。「ラベル」のような他の形のテキストは、シン
ボル、または、コネクタに対して特別である。このよう
な他のテキストの形は、新しいイコンと機能の形成と関
連して、下記に論議される。
テキストの種類、または、その関連性、またに、その不
足に関して、それは常に同じ方法で記入される。すべて
のテキストのパラメータが正確に定義はれることを仮定
して、原点は、チャートの作業域28の上の所要の位置
まで、カーソル29を動かして選択はれる。これに、テ
キストの調整のための基本として使用される点である。
足に関して、それは常に同じ方法で記入される。すべて
のテキストのパラメータが正確に定義はれることを仮定
して、原点は、チャートの作業域28の上の所要の位置
まで、カーソル29を動かして選択はれる。これに、テ
キストの調整のための基本として使用される点である。
テキストの機能が選択はれると、テキストのカーソルは
、表示スクリーン14のプロンプト領域42に現われる
。同時に非常に狭い長方形のものが原点の図の区域に現
われる。
、表示スクリーン14のプロンプト領域42に現われる
。同時に非常に狭い長方形のものが原点の図の区域に現
われる。
テキストの文字がキーボードから人力されると、それら
は、機械フォントのプロンプトの区域に現われる。同時
に図の区域の長方形のものは、テキスト・ストリングが
、カバーすると思われる領域を示すため、水平に延長す
る。調整により長方形のものは、左側の調整に対して汀
、右側に、右側の調整に対しては、左11aIVc1ま
た中央部の調整に対しては、両方向に等しく延長する。
は、機械フォントのプロンプトの区域に現われる。同時
に図の区域の長方形のものは、テキスト・ストリングが
、カバーすると思われる領域を示すため、水平に延長す
る。調整により長方形のものは、左側の調整に対して汀
、右側に、右側の調整に対しては、左11aIVc1ま
た中央部の調整に対しては、両方向に等しく延長する。
ターミネータ(Terminator、例えば、改行復
帰、または、その他の多数の制御キーの順序)が、牛−
ボードに記入されるたびごとに、長方形のものが消え、
テキスト・フォントがチャート内のそれと交替し、プロ
ンプト領域は、クリアされ、テキストのカーソルがもう
一つ他のストリングを待っているプロンプト領域の一番
左側の文字の位置に再び現われる。長方形のものは、テ
キストが図面におかれる次の指示式れた#jに再び現わ
れる。もし、それ以上のテキストが人力式れないともう
一つ他のいずれかの機能が選択されるがまたは空白ライ
ンが記入でれる。もし、プロンプト領域に適合できる以
上のテキストが一ラインに必要とされる場合には、入力
ストリングは、プロンプト領域に水平にスクロール書き
する。
帰、または、その他の多数の制御キーの順序)が、牛−
ボードに記入されるたびごとに、長方形のものが消え、
テキスト・フォントがチャート内のそれと交替し、プロ
ンプト領域は、クリアされ、テキストのカーソルがもう
一つ他のストリングを待っているプロンプト領域の一番
左側の文字の位置に再び現われる。長方形のものは、テ
キストが図面におかれる次の指示式れた#jに再び現わ
れる。もし、それ以上のテキストが人力式れないともう
一つ他のいずれかの機能が選択されるがまたは空白ライ
ンが記入でれる。もし、プロンプト領域に適合できる以
上のテキストが一ラインに必要とされる場合には、入力
ストリングは、プロンプト領域に水平にスクロール書き
する。
上記したように、本発明のシステムは、チャートモード
及び図面モードで作動できる。本発明は、図面モードに
関するもので、特に、設計者が、図面の組み立てに使用
する新しいグラフィック像及び機能を作成できるように
するトウールを提供することに係る。このトウールを使
って設計者によって作成された像は、チャートモードに
使用されるような汎用のグラフィックトークンではなく
、採用でれた図面方法論(例えば、コンピュータソフト
ウェアの開発用)内の公式記号である。これらの公式像
0ま、図面を作成するのに使用され、採用された方法論
でシステムが対話型設計ルールのチェックを実行できる
ようにする。方法論の所与の段階に起因し、史に、成る
形式のグラフィック記号もしくニド−クンに起因するよ
うな全ての公式ルール及び方法論は、システムの像ドラ
ム上の公式像に組み合わ式れる。このようにして、問題
を解決しようとするユーザが、解決策を表す図面中に表
示記号の例を記入するのに用いる像を選択すると、シス
テムは、これと同時に且つ非常に速い対話速度で連続的
にチェックを行ない、その記号の例に関連した公式設計
ルールが、問題を解決しようとするユーザと密着したも
のになるようにする。従って、記号に関連したデータ内
容(問題を解決しようとするユーザによって与えられた
)が完全に正確でなくても、方法論的記述としての図面
の論理構造は、全く正確でなければならない。
及び図面モードで作動できる。本発明は、図面モードに
関するもので、特に、設計者が、図面の組み立てに使用
する新しいグラフィック像及び機能を作成できるように
するトウールを提供することに係る。このトウールを使
って設計者によって作成された像は、チャートモードに
使用されるような汎用のグラフィックトークンではなく
、採用でれた図面方法論(例えば、コンピュータソフト
ウェアの開発用)内の公式記号である。これらの公式像
0ま、図面を作成するのに使用され、採用された方法論
でシステムが対話型設計ルールのチェックを実行できる
ようにする。方法論の所与の段階に起因し、史に、成る
形式のグラフィック記号もしくニド−クンに起因するよ
うな全ての公式ルール及び方法論は、システムの像ドラ
ム上の公式像に組み合わ式れる。このようにして、問題
を解決しようとするユーザが、解決策を表す図面中に表
示記号の例を記入するのに用いる像を選択すると、シス
テムは、これと同時に且つ非常に速い対話速度で連続的
にチェックを行ない、その記号の例に関連した公式設計
ルールが、問題を解決しようとするユーザと密着したも
のになるようにする。従って、記号に関連したデータ内
容(問題を解決しようとするユーザによって与えられた
)が完全に正確でなくても、方法論的記述としての図面
の論理構造は、全く正確でなければならない。
このシステム使用レベルで形成された図面は、1使い捨
て」図面ではない。むしろ、このような図面は、他より
高いレベルのシステムで使用きれたり、改訂されたり、
分析されたり、或いは変換されたりする問題解決策であ
る。このような機会は、本発明のシステムによって形成
される方法論的に正確で、完全で、且つ論理的に矛盾の
ない図面から得られる。
て」図面ではない。むしろ、このような図面は、他より
高いレベルのシステムで使用きれたり、改訂されたり、
分析されたり、或いは変換されたりする問題解決策であ
る。このような機会は、本発明のシステムによって形成
される方法論的に正確で、完全で、且つ論理的に矛盾の
ない図面から得られる。
本システムの新規で且つ独特の特徴を、第3図から第1
4図を参照しながら詳細に述べる。第3図から第14図
は、「ルール・トウール(ruletool)Jと称す
るシステムソフトウェアの作動を説明したフローチャー
トである。このルール・トウールにより、設計者は、新
しい像及び機能を形成することができる。問題を解決し
ようとするユーザは、これらの新しい像及び機能を用い
て、図面を形成することができる。ここに定義する像と
は、記号及び接続子である0このような像をどのように
形成するかを説明する前に、像とは何であるかを定義す
る必要がある。
4図を参照しながら詳細に述べる。第3図から第14図
は、「ルール・トウール(ruletool)Jと称す
るシステムソフトウェアの作動を説明したフローチャー
トである。このルール・トウールにより、設計者は、新
しい像及び機能を形成することができる。問題を解決し
ようとするユーザは、これらの新しい像及び機能を用い
て、図面を形成することができる。ここに定義する像と
は、記号及び接続子である0このような像をどのように
形成するかを説明する前に、像とは何であるかを定義す
る必要がある。
記号は、図面処理の基礎である。記号は、図面のM41
!な部分であり、通常は最も関心を集める部分である。
!な部分であり、通常は最も関心を集める部分である。
記号は複雑さの程度がまちまちである。
システム作動のスケッチモードにおいてに、記号の為の
図形と、像ドラム上の記号を表す像とによって記号が構
成される。スケッチレベルにおいては、記号を使用する
ルールはない。
図形と、像ドラム上の記号を表す像とによって記号が構
成される。スケッチレベルにおいては、記号を使用する
ルールはない。
図面モードにおいてに、与えられた記号は、図形だけで
はなく特定の数の接続点も含む。接続点は、何処で接続
子を取り付けるかと、その取り付けの性質とを定義する
。接続の方向に、入力、出力、又はその両方(両方向)
と指定される。各接続点は、他にどんな記号を接続でき
るかも定義する。有効な接続に対して成る種の記号もし
くは成る呼称の図面を指定してもよい0 図面モードの記号は、テキストフィールドも含む。テキ
ストにri2つの主な種類がある。つまり、抽出可能な
ものと、抽出不i」能なものである0高レベルのプログ
ラムは、これらの種類と用いて、どのテキストフィール
ドを抽出するかを知ることができる。テキストハ、両種
類とも、テキストフィールドの為のシンタックスルール
で定義はれるO各テキストフィールドには、1つの位置
があり、これは、各々の記号に常に現われるテキスト及
び/又に問題を解決しようとするユーザが記号を記入す
る度に入力しなければならない場合ごとに異なるテキス
トを含む。特定テキストの記入には、キャラクタ数につ
いてのシンタックスルール、又は有効入力のリストのど
ちらかを選択できる0このようなテキストフィールドは
、例えは、′vO1=〔成る一連のキャラクタ−ストリ
ング〕″という式で常に表されるボリューム表示である
0テキストフイールドは、“vol=“が常に現われる
ものと定義し、問題を解決しようとするユーザに記号を
記入する度に所望のボリューム値を入力しなけれはなら
ない。
はなく特定の数の接続点も含む。接続点は、何処で接続
子を取り付けるかと、その取り付けの性質とを定義する
。接続の方向に、入力、出力、又はその両方(両方向)
と指定される。各接続点は、他にどんな記号を接続でき
るかも定義する。有効な接続に対して成る種の記号もし
くは成る呼称の図面を指定してもよい0 図面モードの記号は、テキストフィールドも含む。テキ
ストにri2つの主な種類がある。つまり、抽出可能な
ものと、抽出不i」能なものである0高レベルのプログ
ラムは、これらの種類と用いて、どのテキストフィール
ドを抽出するかを知ることができる。テキストハ、両種
類とも、テキストフィールドの為のシンタックスルール
で定義はれるO各テキストフィールドには、1つの位置
があり、これは、各々の記号に常に現われるテキスト及
び/又に問題を解決しようとするユーザが記号を記入す
る度に入力しなければならない場合ごとに異なるテキス
トを含む。特定テキストの記入には、キャラクタ数につ
いてのシンタックスルール、又は有効入力のリストのど
ちらかを選択できる0このようなテキストフィールドは
、例えは、′vO1=〔成る一連のキャラクタ−ストリ
ング〕″という式で常に表されるボリューム表示である
0テキストフイールドは、“vol=“が常に現われる
ものと定義し、問題を解決しようとするユーザに記号を
記入する度に所望のボリューム値を入力しなけれはなら
ない。
成る記号を別の記号で構成して、同じルールを適用する
こともできる。このような複合記号は、単一記号と同じ
ように見え、許容される接続部の椅類に基づいて色々な
数の接続点を含む。唯一の相違点は、接続点が多数の記
号に分散しているということである。複合記号を使用し
た例としては、サブルーチンを作図することがある。サ
ブルーチンのチャートを作り、次いで、これを複合記号
にする、1ノ、力及び出力のルールに、サブルーチン図
の非接続点についての接続点ルールによって定義ぢれる
。サブルーチン記号は、他の図に使用することができ、
適当なチェックが行なわれる。
こともできる。このような複合記号は、単一記号と同じ
ように見え、許容される接続部の椅類に基づいて色々な
数の接続点を含む。唯一の相違点は、接続点が多数の記
号に分散しているということである。複合記号を使用し
た例としては、サブルーチンを作図することがある。サ
ブルーチンのチャートを作り、次いで、これを複合記号
にする、1ノ、力及び出力のルールに、サブルーチン図
の非接続点についての接続点ルールによって定義ぢれる
。サブルーチン記号は、他の図に使用することができ、
適当なチェックが行なわれる。
接続子は、記号を接続するのに使用される。これらは、
グラフィック記連子(例えば、まっすぐな単一セグメン
ト、まっすぐな多セグメント、或いはカーブしたセグメ
ント)と、実線、点線又は他の形式の線とを含む。これ
らには像ドラムに対する像表示もある。又、これらには
、記号についての上記した抽出可能なテキストフィール
ド及び抽出不可能なテキストフィールドもある0第3図
を説明すると、ボックス100では、設計者がルール書
トウールにアクセスすることがでキル。第3図のフロー
チャートに接続されたホックス102に示すように、上
記のスケッチプログラムは、ルール・トウールと組み合
わせて使用され、設計者が新しい公式像及び機能を作成
できるようにする。問題を解決しようとするユーザによ
るシステム作動(例えば、スケッチ中)とに異なり、設
計者がルール・トウールを使用することにより、それぞ
れその使い方についての1組の特定のルールを有する像
及び機能が形成きれる。
グラフィック記連子(例えば、まっすぐな単一セグメン
ト、まっすぐな多セグメント、或いはカーブしたセグメ
ント)と、実線、点線又は他の形式の線とを含む。これ
らには像ドラムに対する像表示もある。又、これらには
、記号についての上記した抽出可能なテキストフィール
ド及び抽出不可能なテキストフィールドもある0第3図
を説明すると、ボックス100では、設計者がルール書
トウールにアクセスすることがでキル。第3図のフロー
チャートに接続されたホックス102に示すように、上
記のスケッチプログラムは、ルール・トウールと組み合
わせて使用され、設計者が新しい公式像及び機能を作成
できるようにする。問題を解決しようとするユーザによ
るシステム作動(例えば、スケッチ中)とに異なり、設
計者がルール・トウールを使用することにより、それぞ
れその使い方についての1組の特定のルールを有する像
及び機能が形成きれる。
設計者がいったんルール・トウールにアクセスすると、
多数のプロンプトが表示スクリーン14のプロンプト領
域42に表示され、設計者が何を行なおうとするかが決
定される。ボックス104においては、設計者が新しい
機能ドラムを作ろうとしているかどうかがシステムによ
って決定される0もしそうであれば、「機能ドラムの形
成」と称するルーチン(第5図に示す)がボックス1θ
5で呼び出される。芒もなくは、ルールeトウールはボ
ックス106に移り、設計者が現行の機能ドラムを変更
しようとしているかどうかが調べられる。
多数のプロンプトが表示スクリーン14のプロンプト領
域42に表示され、設計者が何を行なおうとするかが決
定される。ボックス104においては、設計者が新しい
機能ドラムを作ろうとしているかどうかがシステムによ
って決定される0もしそうであれば、「機能ドラムの形
成」と称するルーチン(第5図に示す)がボックス1θ
5で呼び出される。芒もなくは、ルールeトウールはボ
ックス106に移り、設計者が現行の機能ドラムを変更
しようとしているかどうかが調べられる。
機能ドラムを変更しようとしている場合は、「現行の機
能ドラ−の変更」(第6図に示す)と称するルーチンが
ボックス101で呼び出される。ざもなくば、設計者に
、ボックス108において、新しい像ドラムを形成すべ
きかどうかを質問される。新しい像ドラムを形成すべき
場合VC#−1、「像ドラムの形成j(第10図に示す
)と称するルーチンがボックス109で呼び出場れる。
能ドラ−の変更」(第6図に示す)と称するルーチンが
ボックス101で呼び出される。ざもなくば、設計者に
、ボックス108において、新しい像ドラムを形成すべ
きかどうかを質問される。新しい像ドラムを形成すべき
場合VC#−1、「像ドラムの形成j(第10図に示す
)と称するルーチンがボックス109で呼び出場れる。
ざもなくは、設けt者は、ボックス110において、現
行の像ドラムに変更を加えるかどうかの決定を促される
。変更を加える場合、[現行の像ドラムの変更」[11
2図に示す)と称するルーチンがボックス111で呼び
出でれる。きもなくば、制御はボックス102に移り、
設計者は、これ以上ルール優トウールを使用するかどう
かを質問はれる。ルール・トウールを使用する場合には
、制御がボックス104に戻抄、処理が繰や返される。
行の像ドラムに変更を加えるかどうかの決定を促される
。変更を加える場合、[現行の像ドラムの変更」[11
2図に示す)と称するルーチンがボックス111で呼び
出でれる。きもなくば、制御はボックス102に移り、
設計者は、これ以上ルール優トウールを使用するかどう
かを質問はれる。ルール・トウールを使用する場合には
、制御がボックス104に戻抄、処理が繰や返される。
さもなくば、設計者ハボックス1141Cおいてルール
・トクールの使用を終了する。
・トクールの使用を終了する。
ルーいトウールが、第1図のボックス105゜107.
109及び111で示された別のルーチンを呼び出す時
には、直ちに制御がその呼び出されたルーチンに引き戻
され、この呼び出はれたルーチンにおいて「復帰」コマ
ンドに達すると、フローチャートに示された「呼び出し
」ボックスの前にそのボックスに復帰する。従って、例
えば、設計者が新しい機能ドラムを形成しようとするこ
とが第3図のボックス104で決定されると、「機能ド
ラムの形成」と称するルーチンがボックス105によっ
て呼び出される。「機能ドラムの形成」ルーチンからの
復帰点に到着すると(第5図に示すボックス322)、
プ目グラムの流れは第3図のボックス104に戻る。
109及び111で示された別のルーチンを呼び出す時
には、直ちに制御がその呼び出されたルーチンに引き戻
され、この呼び出はれたルーチンにおいて「復帰」コマ
ンドに達すると、フローチャートに示された「呼び出し
」ボックスの前にそのボックスに復帰する。従って、例
えば、設計者が新しい機能ドラムを形成しようとするこ
とが第3図のボックス104で決定されると、「機能ド
ラムの形成」と称するルーチンがボックス105によっ
て呼び出される。「機能ドラムの形成」ルーチンからの
復帰点に到着すると(第5図に示すボックス322)、
プ目グラムの流れは第3図のボックス104に戻る。
第3図から第14図までに示でれているフローチャート
において、「復帰」ボックスにはルーチンを呼び出した
ボックスの番号と、ルーチン実行後に制御を戻すべきボ
ックスの番号とが付けられている。当業者であれば、多
数の復帰造が重ねられており、復帰ボックスから、ルー
チンを呼び出したボックスへ、適切に重ねられた順序で
制御が引き継がれることが理解されるであろう。
において、「復帰」ボックスにはルーチンを呼び出した
ボックスの番号と、ルーチン実行後に制御を戻すべきボ
ックスの番号とが付けられている。当業者であれば、多
数の復帰造が重ねられており、復帰ボックスから、ルー
チンを呼び出したボックスへ、適切に重ねられた順序で
制御が引き継がれることが理解されるであろう。
設計者が、ボックス104において、新しい機能ドラム
を形成することを示した場合、「機能ドラム形成」ルー
チン(参照番号300によって指示され、第5図に示さ
れている)がアクセスきれる。第5図に示すように、こ
のルーチンでは、設計者が、ボックス302において、
新しい機能ドラムにその作動の分類呼称を付けることが
必要である。ボックス304において、設計者はこの機
能ドラムと共に使用できるチャートの種類の呼称を入力
することが必要である。このようなチャートの種類は、
例えば、コンピューターソフトウェア設計のフローチャ
ート、化学処理のフローチャート、電気回路図等である
。1つのチャート種類の呼称を人力した後、設計者は、
ボックス306において、この機能ドラムに更に別の種
類のチャートを使用できるかどうかを示す必要がある。
を形成することを示した場合、「機能ドラム形成」ルー
チン(参照番号300によって指示され、第5図に示さ
れている)がアクセスきれる。第5図に示すように、こ
のルーチンでは、設計者が、ボックス302において、
新しい機能ドラムにその作動の分類呼称を付けることが
必要である。ボックス304において、設計者はこの機
能ドラムと共に使用できるチャートの種類の呼称を入力
することが必要である。このようなチャートの種類は、
例えば、コンピューターソフトウェア設計のフローチャ
ート、化学処理のフローチャート、電気回路図等である
。1つのチャート種類の呼称を人力した後、設計者は、
ボックス306において、この機能ドラムに更に別の種
類のチャートを使用できるかどうかを示す必要がある。
もしこのようなチャートがあれば、制御はボックス30
4に復帰し、その機能ドラムに使用できる全ての種類の
チャートが識別されるまで処理が続けられる。
4に復帰し、その機能ドラムに使用できる全ての種類の
チャートが識別されるまで処理が続けられる。
識別すべきチャートの種類がそれ以上ない時には、制御
がボックス308に移り、そこでルール・トウールに、
形成されている機能ドラムに対するチャート種類表(メ
ニュー)を作成する0このチャート種類表は、機能ドラ
ムに使用できる全種類のチャートラリストしたものであ
る。この表は記憶され、将来、問題を解決しようとする
ユーザに表示することができ、ユーザに、図面を組み立
てるのに使用する特定の機能ドラムを選択する。
がボックス308に移り、そこでルール・トウールに、
形成されている機能ドラムに対するチャート種類表(メ
ニュー)を作成する0このチャート種類表は、機能ドラ
ムに使用できる全種類のチャートラリストしたものであ
る。この表は記憶され、将来、問題を解決しようとする
ユーザに表示することができ、ユーザに、図面を組み立
てるのに使用する特定の機能ドラムを選択する。
そのようなときには、問題を解決しようとするユーザに
対してチャート種類表が表示され、所望のチャートの種
類を選択できる。
対してチャート種類表が表示され、所望のチャートの種
類を選択できる。
ボックス310において、ルール・トウールに、チャー
ト種類表を、ボックス302において機能ド2ムに付け
られた作動の種類の呼称と関連付ける。ボックス312
において、作動の種類の呼称がシステム作動表に追加さ
れる。システム作動表は、システム作動の図面モードの
開始時に、問題を解決しようとするユーザに対して表示
される。
ト種類表を、ボックス302において機能ド2ムに付け
られた作動の種類の呼称と関連付ける。ボックス312
において、作動の種類の呼称がシステム作動表に追加さ
れる。システム作動表は、システム作動の図面モードの
開始時に、問題を解決しようとするユーザに対して表示
される。
問題を解決しようとするユーザは、作動の種類を選択し
、それによって、応用できる機能ドラムを限定する。次
いで、機能ドラムと関連付けされたチャート種類表が表
示され、問題を解決しようとするユーザは、上記のよう
にチャートの種類を選択する。
、それによって、応用できる機能ドラムを限定する。次
いで、機能ドラムと関連付けされたチャート種類表が表
示され、問題を解決しようとするユーザは、上記のよう
にチャートの種類を選択する。
「機能ドラム形成」ルーチンのボックス314において
、設計者に、形成している機能ドラムが完成したかどう
かを指示させられる。その答えがノーのとき(設計者が
初めて質問を受けたとき)、「新しい機能の追加」と称
するルーチンがボックス316で呼び出される。この「
新しい機能の追加」ルーチンは、第8図に示されている
。
、設計者に、形成している機能ドラムが完成したかどう
かを指示させられる。その答えがノーのとき(設計者が
初めて質問を受けたとき)、「新しい機能の追加」と称
するルーチンがボックス316で呼び出される。この「
新しい機能の追加」ルーチンは、第8図に示されている
。
新しい機能t/′13つの方法で形成することができる
。全く新しい機能は、システムに記憶されている機能プ
リミティブを連結することによって形成できる。機能プ
リミティブの例としては、“AND″、“OR″及び“
NOT″論理演算子がある。
。全く新しい機能は、システムに記憶されている機能プ
リミティブを連結することによって形成できる。機能プ
リミティブの例としては、“AND″、“OR″及び“
NOT″論理演算子がある。
又は、機能プリミティブを他の既存の複合機能と連結す
ることによって新しい複合機能を形成することができる
。「マクロ機能」に、複数の既存の複合機能を連結する
ことによって形成することができる。
ることによって新しい複合機能を形成することができる
。「マクロ機能」に、複数の既存の複合機能を連結する
ことによって形成することができる。
上記に加えて、設計者が本システムを使って構成するこ
とのできる別の種類の機能がある。これらの機能は、要
するに、構成された像又は像7機能の組合せの値表であ
る。このような値表は、所与の記号から取り出された全
ての接続子を識別して、値(ポインタ値、算出値、又H
IJチラル値)を全ての終了していない入力及び出力に
割り当てることによって形成される。直言すれば、既知
の技術(例、変動の計算法)を使用し、指定の入力及び
出力値に従ってその記号に対する転送機能が確立される
ー 第8図に示芒れている「新しい機能の追加」ルーチンに
460で入ったとき、ボックス462において、設計者
は、それまでの機能又は機能プリミティブをチャートに
追加するかどうかを指示する必要がある0追加する場合
には、制御が、ボックス464に引き継がれ、そこで、
設計者は、チャートに追加すべきであるそれまでの機能
又は機能プリミティブを選択しなけれはならない。それ
までの機能又は機能プリミティブの選択は、マウス18
を使って行なわれ、表示スクリーン14上に表示はれた
機能ドラム40から適当な記号が選択される。機能ドラ
ム及び像ドラムから記号を選択するのにマウス18を使
用することは、上記で既に説明した。
とのできる別の種類の機能がある。これらの機能は、要
するに、構成された像又は像7機能の組合せの値表であ
る。このような値表は、所与の記号から取り出された全
ての接続子を識別して、値(ポインタ値、算出値、又H
IJチラル値)を全ての終了していない入力及び出力に
割り当てることによって形成される。直言すれば、既知
の技術(例、変動の計算法)を使用し、指定の入力及び
出力値に従ってその記号に対する転送機能が確立される
ー 第8図に示芒れている「新しい機能の追加」ルーチンに
460で入ったとき、ボックス462において、設計者
は、それまでの機能又は機能プリミティブをチャートに
追加するかどうかを指示する必要がある0追加する場合
には、制御が、ボックス464に引き継がれ、そこで、
設計者は、チャートに追加すべきであるそれまでの機能
又は機能プリミティブを選択しなけれはならない。それ
までの機能又は機能プリミティブの選択は、マウス18
を使って行なわれ、表示スクリーン14上に表示はれた
機能ドラム40から適当な記号が選択される。機能ドラ
ム及び像ドラムから記号を選択するのにマウス18を使
用することは、上記で既に説明した。
一度、所望の記号が選択されると、設計者は、ボックス
464において、この記号をチャートのワークエリアに
配置し、チャートの他の記号と適切に接続しなければな
らない。次いで、制御は、ボックス468に引き継がれ
、ここで、設計者は接続子について何らかの表示が必要
かどうかを質問はれる。このような表示が必要でない場
合には、制御がボックス462に復帰し、全ての必要な
記号が選択され、配置され、チャート上に接続きれるま
で処理が続けられる。接続子の表示が必要な場合には、
制御がボックス468からボックス4TOに引き継がれ
、そこで「テキスト」と称するルーチンが呼び出される
。
464において、この記号をチャートのワークエリアに
配置し、チャートの他の記号と適切に接続しなければな
らない。次いで、制御は、ボックス468に引き継がれ
、ここで、設計者は接続子について何らかの表示が必要
かどうかを質問はれる。このような表示が必要でない場
合には、制御がボックス462に復帰し、全ての必要な
記号が選択され、配置され、チャート上に接続きれるま
で処理が続けられる。接続子の表示が必要な場合には、
制御がボックス468からボックス4TOに引き継がれ
、そこで「テキスト」と称するルーチンが呼び出される
。
「テキスト」サブルーチンが第4図に示されている。シ
ステムU、200において、テキストサブルーチンに入
った後、設計者に対し、ボックス202において、現在
処理しているチャート内に既にテキストが存在している
かどうかを質問する。
ステムU、200において、テキストサブルーチンに入
った後、設計者に対し、ボックス202において、現在
処理しているチャート内に既にテキストが存在している
かどうかを質問する。
もし無い場合は、設計者は、ボックス205において、
テキストの開始点を指定シ、ホックス20Tにおいて、
そのテキストの正当性を選択することが要求される。ざ
もなくは、制御が、ボックス202からボックス204
に引き継がれ、そこで、設計者は既存のテキストの開始
点を見つけることが要求される。
テキストの開始点を指定シ、ホックス20Tにおいて、
そのテキストの正当性を選択することが要求される。ざ
もなくは、制御が、ボックス202からボックス204
に引き継がれ、そこで、設計者は既存のテキストの開始
点を見つけることが要求される。
ルール・トウールは、次に、設計者に、新しいテキスト
を追加させながら(ボックス208)−度にlキャラク
タづつ位置を進ませる。テキスト形成又に変更は、指定
された開始点で開始され、その手順は、設計者が新しい
テキストフィールドを形成する場合でも一連の既存テキ
ストを変更する場合でも、同じである。ボックス208
において、設計者は、次のキャラクタ位置をそのまま残
すか変更するかを決定しなければならない。そのまま残
す場合には、制御がボックス212に引き継がれ、これ
は単に次のキャラクタまでの間隔を開けるものであって
、制御は再びボックス208に戻はれる。キャラクタを
変更すべき場合には、制御がボックス214に引き継が
れ、そこで、設計者に、新しいキャラクタを固定テキス
トにするのか可変テキストにするのか指示しなけれはな
らない。固定テキストが所望される場合は1制御が1ボ
ツクス216に引き継がれ、ここでは、設計者が所望の
固定キャラクタを入力しなければならない。次に、制御
はボックス208に戻る。可変テキストが所望される場
合は、制御がボックス218に移り、ここでに、設計者
は可変テキスト指定子を人力しなけれはならない。この
指定子は、問題を解決しようとしているユーザが最終的
にこのキャラクタ位置にテキストを入力しなければなら
ナイことをシステムに指示するものである。次に、制御
がボックス208に戻り、設計者が次のキャラクタ位置
がない(換言すれば、テキスト行が最後まで達した)と
いうことを示すまで処理が続けられる。この点で、制御
はボックス220に引き継がれ、そこで行終了指定子が
入力される。ボックス222において、設計者は、テキ
ストの別の行を所望するかどうかを指示しなければなら
ない。
を追加させながら(ボックス208)−度にlキャラク
タづつ位置を進ませる。テキスト形成又に変更は、指定
された開始点で開始され、その手順は、設計者が新しい
テキストフィールドを形成する場合でも一連の既存テキ
ストを変更する場合でも、同じである。ボックス208
において、設計者は、次のキャラクタ位置をそのまま残
すか変更するかを決定しなければならない。そのまま残
す場合には、制御がボックス212に引き継がれ、これ
は単に次のキャラクタまでの間隔を開けるものであって
、制御は再びボックス208に戻はれる。キャラクタを
変更すべき場合には、制御がボックス214に引き継が
れ、そこで、設計者に、新しいキャラクタを固定テキス
トにするのか可変テキストにするのか指示しなけれはな
らない。固定テキストが所望される場合は1制御が1ボ
ツクス216に引き継がれ、ここでは、設計者が所望の
固定キャラクタを入力しなければならない。次に、制御
はボックス208に戻る。可変テキストが所望される場
合は、制御がボックス218に移り、ここでに、設計者
は可変テキスト指定子を人力しなけれはならない。この
指定子は、問題を解決しようとしているユーザが最終的
にこのキャラクタ位置にテキストを入力しなければなら
ナイことをシステムに指示するものである。次に、制御
がボックス208に戻り、設計者が次のキャラクタ位置
がない(換言すれば、テキスト行が最後まで達した)と
いうことを示すまで処理が続けられる。この点で、制御
はボックス220に引き継がれ、そこで行終了指定子が
入力される。ボックス222において、設計者は、テキ
ストの別の行を所望するかどうかを指示しなければなら
ない。
別の行を所望する場合、行進ませ信号がボックス224
において発生され、制御がボックス208に戻り、新し
い行を形成できる。テキストの全ての行が形成されると
、制御はボックス222がらボックス226に引き継が
れ、ここから制御は、テキストサブルーチンに入った位
置に復帰する。
において発生され、制御がボックス208に戻り、新し
い行を形成できる。テキストの全ての行が形成されると
、制御はボックス222がらボックス226に引き継が
れ、ここから制御は、テキストサブルーチンに入った位
置に復帰する。
この例でに、テキストサブルーチンに、第8図に示され
た「新しい機能の追加」ルーチンのボックス470によ
って呼び出はれている。かくて、制御は第8図に示され
たボックス468に復帰する。
た「新しい機能の追加」ルーチンのボックス470によ
って呼び出はれている。かくて、制御は第8図に示され
たボックス468に復帰する。
このボックス461t、テキスト呼び出しボックス47
0に制御を引き継がせる。
0に制御を引き継がせる。
第8図に説明を戻すと、新しい機能を形成するのに必要
なそれまでの機能及び機能プリミティブが全て選択され
、チャートのワークエリアに入れられ、チャートに接続
され、全ての接続子に表示が付けられると、制御はボッ
クス462からボックス472に移る。この点で、シス
テムにその時チャート上のワークエリアにある記号を分
析し、開放端接続子を探索する。開放端接続子が見つか
ると、ボックス474は制御をボックス476に移し、
このボックス476では、設計者がその開放端接続子に
対して適当な入力又は出力値を入力するように促す。
なそれまでの機能及び機能プリミティブが全て選択され
、チャートのワークエリアに入れられ、チャートに接続
され、全ての接続子に表示が付けられると、制御はボッ
クス462からボックス472に移る。この点で、シス
テムにその時チャート上のワークエリアにある記号を分
析し、開放端接続子を探索する。開放端接続子が見つか
ると、ボックス474は制御をボックス476に移し、
このボックス476では、設計者がその開放端接続子に
対して適当な入力又は出力値を入力するように促す。
ボックス476t/i、第9図にその詳細が示されてお
り、[開放端接続子の入力命令」と示はれている。第9
図に示すように、開放端接続子が見つかると、システム
に、ボックス480に示されたようにその接続子及びそ
の種類を記録する。次に、制御はボックス482に移り
、そこで設計者は、リテラル値、ポインタ値及び算出値
を接続子の開放端に関連させるかどうか指示するように
促される。ポインタ値が指定される場合、制御にボック
ス484に移り、設計者にポインタの擬似値全入力する
ことが必要になる。ポインタ値は、それ自体数値でにな
く、むしろ、開放端接続子に関連されるべき値を含む位
置についてのアドレス即ち「ポインタ」である。ポイン
タの擬似値が指定されると、制(i11r!ボックス4
76からボックス484を経て第8図のボックス472
に移る。
り、[開放端接続子の入力命令」と示はれている。第9
図に示すように、開放端接続子が見つかると、システム
に、ボックス480に示されたようにその接続子及びそ
の種類を記録する。次に、制御はボックス482に移り
、そこで設計者は、リテラル値、ポインタ値及び算出値
を接続子の開放端に関連させるかどうか指示するように
促される。ポインタ値が指定される場合、制御にボック
ス484に移り、設計者にポインタの擬似値全入力する
ことが必要になる。ポインタ値は、それ自体数値でにな
く、むしろ、開放端接続子に関連されるべき値を含む位
置についてのアドレス即ち「ポインタ」である。ポイン
タの擬似値が指定されると、制(i11r!ボックス4
76からボックス484を経て第8図のボックス472
に移る。
第9図のボックス482において、算出値を開放端接続
子に関連すべきであることを設計者が示した場合、制御
はボックス486rC移る。このボックス486では、
値を算出しようとする機能の擬似値を入力する必要があ
る。制御はボックス486からボックス476を経て、
第8図のボックス472上へと続く。
子に関連すべきであることを設計者が示した場合、制御
はボックス486rC移る。このボックス486では、
値を算出しようとする機能の擬似値を入力する必要があ
る。制御はボックス486からボックス476を経て、
第8図のボックス472上へと続く。
設計者が第9図のボックス482においてリテラル値を
開放端接続子に関連させるべきことを指示した場合、制
御はボックス488に移り、そこで設計者に、単一の値
、範囲、又は1組の多エレメントの値を使用するかどう
かを示す・、単一の値が指示された場合、制御はボック
ス490に移り、そこで設計者は値を入力する。次いで
、制御はボックス416から第8図のボックス472に
移る0成る範囲の値を開放端接続子に関連させる場合、
制御は第9図のボックス488からボックス495に移
り、そこで、設計者は、範囲の下限を入力する。次いで
、ボックス496において、設計者は、ボックス495
で指示した下限が排他的であるか包含的であるかを指定
するように促される。
開放端接続子に関連させるべきことを指示した場合、制
御はボックス488に移り、そこで設計者に、単一の値
、範囲、又は1組の多エレメントの値を使用するかどう
かを示す・、単一の値が指示された場合、制御はボック
ス490に移り、そこで設計者は値を入力する。次いで
、制御はボックス416から第8図のボックス472に
移る0成る範囲の値を開放端接続子に関連させる場合、
制御は第9図のボックス488からボックス495に移
り、そこで、設計者は、範囲の下限を入力する。次いで
、ボックス496において、設計者は、ボックス495
で指示した下限が排他的であるか包含的であるかを指定
するように促される。
次いで、制御はボックス497に移り、そこで、範囲の
上限が入力される。次いで、ボックス498において、
上限が排他的であるか包含的であるかが指定される。こ
の範囲が入力されると、制御はボックス498からボッ
クス476を経て、第8図のボックス472に移る。
上限が入力される。次いで、ボックス498において、
上限が排他的であるか包含的であるかが指定される。こ
の範囲が入力されると、制御はボックス498からボッ
クス476を経て、第8図のボックス472に移る。
第9図のボックス488において、設計者が1組の値を
開放端接続子に関連嘔せることを示した場合、制御はボ
ックス492に移り、その組の次の値が入力される。ボ
ックス494において、システムは、設計者に、その組
の中に別の値があるかどうかを示すことを促す。別の値
がある場合は、制御がボックス492に戻り、その組の
中の全ての値が入力されるまで処理が続けられる。その
組の入力が完了すると、制御はボックス476から、ボ
ックス494を経て、第8図のボックス472に移る。
開放端接続子に関連嘔せることを示した場合、制御はボ
ックス492に移り、その組の次の値が入力される。ボ
ックス494において、システムは、設計者に、その組
の中に別の値があるかどうかを示すことを促す。別の値
がある場合は、制御がボックス492に戻り、その組の
中の全ての値が入力されるまで処理が続けられる。その
組の入力が完了すると、制御はボックス476から、ボ
ックス494を経て、第8図のボックス472に移る。
制御がボックス476からボックス472に戻った後、
全ての開放端接続子に値が指定されるまで開放端接続子
の探索が続けられる。次いで、制御はボックス100に
移り、新しい機能の擬似値が作成される。この擬似値は
、形成された新しい機能を、将来 アクセスできるよう
に機能ドラムに記憶される記号である。この記号は、設
計者が「新しい機能の追加」ルーチンを使って形成した
完全な記号であってもよいが、これは、記号が単純で且
つ機能ドラムに適合する場合のみ言えることである。ざ
もな(ば、機能ドラムの新しい機能を識別すべく、省略
形式(即ち、擬似形式)を、作成しなけれはならない。
全ての開放端接続子に値が指定されるまで開放端接続子
の探索が続けられる。次いで、制御はボックス100に
移り、新しい機能の擬似値が作成される。この擬似値は
、形成された新しい機能を、将来 アクセスできるよう
に機能ドラムに記憶される記号である。この記号は、設
計者が「新しい機能の追加」ルーチンを使って形成した
完全な記号であってもよいが、これは、記号が単純で且
つ機能ドラムに適合する場合のみ言えることである。ざ
もな(ば、機能ドラムの新しい機能を識別すべく、省略
形式(即ち、擬似形式)を、作成しなけれはならない。
ボックス700における擬似値の作成は、ボックス70
0を詳細に示す第14図により完全に示嘔れている。
0を詳細に示す第14図により完全に示嘔れている。
第44図に示すように、ボックス702により、方法設
計者に、図形またはテキストの擬似名が作り出場れつつ
あるかどうか決定するように促が嘔れる。図形の擬似名
がめられる場合、コントロールは、ボックス704へ移
り、そこで、方法設計者に、新しい擬似名を作り上げる
図形記号またはプリミティブを選択しなければならない
。ボックス706により、方法設計者に、選択した記号
または擬似名をチャートワーク領域に置き、既にチャー
トワーク領域にある他の記号またにプリミティブにそれ
を結合させなけれはならない。ボックス108で、方法
設計者は、擬似名を完成させるために追加記号またはプ
リミティブが必要であるかどうかを明示しなければなら
ない。もしそれが必要である場合、コントロールは、ボ
ックスI04にもどり、擬似名のための記号が完了する
までプロセスが継続する。その後、コントロールは、ボ
ックス710へ移され、そこで方法設計者は、擬似名記
号と共に進行するテキストが識別されたかどうか表示し
なければならない。もし識別されていなければ、テキス
トのサブルーチン(数字200、第4図)が、ボックス
712で呼び出される。すべてのテキストが識別された
後、コントロールに、ボックス700を出てボックス7
10を通り、次の連続ボックスへ移る0 ボックス702で、方法設計者が、テキストの擬似名が
作り出されなければならないと表示した場合、コントロ
ールは、ボックス714へ移す、該ボックス714H1
すべてのテキストが識別されたかどうかを決定する。も
し識別されていなければ、テキストのサブルーチンが、
ボックス716で呼び出場れる。ひとたびすべてのテキ
ストが識別されると、コントロールは、フローチャート
に於いて、ボックス714から次のボックスへ移される
。
計者に、図形またはテキストの擬似名が作り出場れつつ
あるかどうか決定するように促が嘔れる。図形の擬似名
がめられる場合、コントロールは、ボックス704へ移
り、そこで、方法設計者に、新しい擬似名を作り上げる
図形記号またはプリミティブを選択しなければならない
。ボックス706により、方法設計者に、選択した記号
または擬似名をチャートワーク領域に置き、既にチャー
トワーク領域にある他の記号またにプリミティブにそれ
を結合させなけれはならない。ボックス108で、方法
設計者は、擬似名を完成させるために追加記号またはプ
リミティブが必要であるかどうかを明示しなければなら
ない。もしそれが必要である場合、コントロールは、ボ
ックスI04にもどり、擬似名のための記号が完了する
までプロセスが継続する。その後、コントロールは、ボ
ックス710へ移され、そこで方法設計者は、擬似名記
号と共に進行するテキストが識別されたかどうか表示し
なければならない。もし識別されていなければ、テキス
トのサブルーチン(数字200、第4図)が、ボックス
712で呼び出される。すべてのテキストが識別された
後、コントロールに、ボックス700を出てボックス7
10を通り、次の連続ボックスへ移る0 ボックス702で、方法設計者が、テキストの擬似名が
作り出されなければならないと表示した場合、コントロ
ールは、ボックス714へ移す、該ボックス714H1
すべてのテキストが識別されたかどうかを決定する。も
し識別されていなければ、テキストのサブルーチンが、
ボックス716で呼び出場れる。ひとたびすべてのテキ
ストが識別されると、コントロールは、フローチャート
に於いて、ボックス714から次のボックスへ移される
。
この実施例において、次の連続ボックスは、第8図のボ
ックス478である。この点で、擬似名は、機能ドラム
に置かれ、機能に適合する数値の集合と結合する。
ックス478である。この点で、擬似名は、機能ドラム
に置かれ、機能に適合する数値の集合と結合する。
ボックス408で、そこから[新機能を加えよ(add
new function)J ルーチンが最初に呼
ヒ出さレタルール・ツールへ、コントロールがもどされ
る。この実施例では、コントロールは、第5図のボック
ス314へもどされる0ひとたび方法設計者により作り
出はれる機能ドラムが完了すれば、コントロールは、ボ
ックス314からボックス318へ移嘔れ、機能ドラム
のマツプが、図形ファイルとして、システム内に記憶さ
れる。ボックス320で、機能ドラムに於いて各機能と
結合すべきルールの集合が、機能ドラムと接続していて
、後に問題を解決しようとするユーザーが機目しドラム
を選択したときはいつでも再呼び出しに応することがで
きる。ボックス322で、ルール・ツールは、そこから
[機能ドラムを作れ(create function
drum月ルーチル−チン出された点へもどる。該ル
ーチンは、この実施例では、第3図のボックス104で
あったO 、 方法設計者が、既存の機能ドラムを修正しようとす
る場合、第3図のボックス106が、コントロールをボ
ックス107へ移し、該ボックス107 u 、第6図
に示す[既存機能ドラムを修正せよ(modify e
xisting function drum)Jルー
チンを呼び出す。入口点400から、このルーチンは、
ボックス402へ進み、方法設計者に、修正すべき機能
ドラムの識別名を出すように要求する。その後、ボック
ス404により、方法設計者は、そのドラム上の既存の
機能を編集すべきかどうかを決定するように促がされる
。もし編集すべきであるとすれば、ボックス406は、
第7図に示す[既存機能を編集せよ(ed it ex
istingfunction)Jルーチンを呼び出す
。
new function)J ルーチンが最初に呼
ヒ出さレタルール・ツールへ、コントロールがもどされ
る。この実施例では、コントロールは、第5図のボック
ス314へもどされる0ひとたび方法設計者により作り
出はれる機能ドラムが完了すれば、コントロールは、ボ
ックス314からボックス318へ移嘔れ、機能ドラム
のマツプが、図形ファイルとして、システム内に記憶さ
れる。ボックス320で、機能ドラムに於いて各機能と
結合すべきルールの集合が、機能ドラムと接続していて
、後に問題を解決しようとするユーザーが機目しドラム
を選択したときはいつでも再呼び出しに応することがで
きる。ボックス322で、ルール・ツールは、そこから
[機能ドラムを作れ(create function
drum月ルーチル−チン出された点へもどる。該ル
ーチンは、この実施例では、第3図のボックス104で
あったO 、 方法設計者が、既存の機能ドラムを修正しようとす
る場合、第3図のボックス106が、コントロールをボ
ックス107へ移し、該ボックス107 u 、第6図
に示す[既存機能ドラムを修正せよ(modify e
xisting function drum)Jルー
チンを呼び出す。入口点400から、このルーチンは、
ボックス402へ進み、方法設計者に、修正すべき機能
ドラムの識別名を出すように要求する。その後、ボック
ス404により、方法設計者は、そのドラム上の既存の
機能を編集すべきかどうかを決定するように促がされる
。もし編集すべきであるとすれば、ボックス406は、
第7図に示す[既存機能を編集せよ(ed it ex
istingfunction)Jルーチンを呼び出す
。
「既存機能を編集せよ」ルーチンに於ける入口点420
から、コントロールは、ボックス424へ進み、該ボッ
クス424は、方法設計者に、編集機能を選択すること
、及びチャートワーク領域に於いてその機能のダイヤグ
ラムをロードすることを要求する。チャートワーク領域
に於いてロードはれるダイヤグラムに、機能プリミティ
ブ、先行機能、または、編集すべき先行映像を含めるこ
とができる。次に、コントロールは、ボックス422へ
移り、該ボックス422H、チャートワーク領域にロー
ドされたダイヤグラムが単に抹消されなければならない
かどうかを決定するように、方法設計者に促がす。もし
抹消すべきであるとすれは、ダイヤグラムは、ボックス
426で機能ドラムから抹消され、それと結合したルー
ルは、ボックス428で、ルールの集合からクリアされ
る。
から、コントロールは、ボックス424へ進み、該ボッ
クス424は、方法設計者に、編集機能を選択すること
、及びチャートワーク領域に於いてその機能のダイヤグ
ラムをロードすることを要求する。チャートワーク領域
に於いてロードはれるダイヤグラムに、機能プリミティ
ブ、先行機能、または、編集すべき先行映像を含めるこ
とができる。次に、コントロールは、ボックス422へ
移り、該ボックス422H、チャートワーク領域にロー
ドされたダイヤグラムが単に抹消されなければならない
かどうかを決定するように、方法設計者に促がす。もし
抹消すべきであるとすれは、ダイヤグラムは、ボックス
426で機能ドラムから抹消され、それと結合したルー
ルは、ボックス428で、ルールの集合からクリアされ
る。
次に、ボックス4311、そこから「既存機能を加えよ
」ルーチンが呼び出場れた第6図のボックス404へも
どる。
」ルーチンが呼び出場れた第6図のボックス404へも
どる。
既存機能が編集式れるべきものであって、単に抹消はれ
るべきでない場合、コントロールは、ボックス432へ
もどされ、該ボックス432は、編集されるべき機能を
代表するダイヤグラムから抹消すべき特定先行機能捷た
−は機能プリミティブがあるかどうか表示するように方
法設計者に要求する。もしあるとすれば、ボックス43
3で、方法設計者は、抹消すべきチャートワーク領域の
先行機能または機能プリミティブの記号を選択しなけれ
ばならない。この記号は、ボックス434で抹消され、
方法設計者は、ボックス435で、必要な場合、ダイヤ
グラムの残存コネクタを調整しなけれはならない。次に
、コントロールは、ボックス432へもど嘔れ、該ボッ
クス432で、プロセスがボックス436へ繰り返すか
、継続する。
るべきでない場合、コントロールは、ボックス432へ
もどされ、該ボックス432は、編集されるべき機能を
代表するダイヤグラムから抹消すべき特定先行機能捷た
−は機能プリミティブがあるかどうか表示するように方
法設計者に要求する。もしあるとすれば、ボックス43
3で、方法設計者は、抹消すべきチャートワーク領域の
先行機能または機能プリミティブの記号を選択しなけれ
ばならない。この記号は、ボックス434で抹消され、
方法設計者は、ボックス435で、必要な場合、ダイヤ
グラムの残存コネクタを調整しなけれはならない。次に
、コントロールは、ボックス432へもど嘔れ、該ボッ
クス432で、プロセスがボックス436へ繰り返すか
、継続する。
ボックス436で、方法設計者は、目下チャートワーク
領域にあるダイヤグラムに於いて移動すべき先行機能ま
たは機能プリミティブあるかどうか表示しなければなら
ない。もしあるとすれば、移動スべき記号が、ボックス
437で選択はれ、ボックス438で移動きれ、必要な
コネクタ調整が、ボックス439で行われる。先行機能
才たは機能プリミティブのすべての移動が完了するまで
、再度、プロセスが繰り返見す〇 次ニ、コントロールは、ボックス440に進み、該ボッ
クス44M、更にコネクタを調整すべきかどうかを表示
するように方法設計者に要求する。
領域にあるダイヤグラムに於いて移動すべき先行機能ま
たは機能プリミティブあるかどうか表示しなければなら
ない。もしあるとすれば、移動スべき記号が、ボックス
437で選択はれ、ボックス438で移動きれ、必要な
コネクタ調整が、ボックス439で行われる。先行機能
才たは機能プリミティブのすべての移動が完了するまで
、再度、プロセスが繰り返見す〇 次ニ、コントロールは、ボックス440に進み、該ボッ
クス44M、更にコネクタを調整すべきかどうかを表示
するように方法設計者に要求する。
もし調整すべきでおるとすれば、ボックス441で、コ
ネクタが選択され、ボックス442で、抹消きれるか、
別ルートで送らtl−zそして、すべてのコネクタが調
整でれるまでプロセスは継続する。
ネクタが選択され、ボックス442で、抹消きれるか、
別ルートで送らtl−zそして、すべてのコネクタが調
整でれるまでプロセスは継続する。
次に、コントロールは、ボックス444へ移り、n亥ボ
ックス444n、テキスト・フィールドが調整されるべ
きかどうかを決定する。もし調整されるべきであるとす
れは、ボックス446で、テキスト・サブルーチンが呼
び出され、テキスト−フィールドが調整され、コントロ
ールがボックス444へもどされる。ひとたびすべての
テキスト・フィールドが調整されれは、ルールツールに
、進行して、第8図に示し既に前記で検討した「新機能
を加えよjルーチンに入る。「新機能を加えよ」ルーチ
ンの完了と同時に、ボックス408(第8図参照)Ir
i、コントロールを第6図のボックス404にもどす。
ックス444n、テキスト・フィールドが調整されるべ
きかどうかを決定する。もし調整されるべきであるとす
れは、ボックス446で、テキスト・サブルーチンが呼
び出され、テキスト−フィールドが調整され、コントロ
ールがボックス444へもどされる。ひとたびすべての
テキスト・フィールドが調整されれは、ルールツールに
、進行して、第8図に示し既に前記で検討した「新機能
を加えよjルーチンに入る。「新機能を加えよ」ルーチ
ンの完了と同時に、ボックス408(第8図参照)Ir
i、コントロールを第6図のボックス404にもどす。
最早や編集すべき既存の機能がない場合、コントロール
は、「既存ドラムを修正せよ」ルーチンのボックス40
4から、同ルーチンのボックス408へ移され、方法設
計者は、機能ドラムに新機能を加えるべきかどうかを表
示するように促がされる。もし加えるべきであるとすれ
ば、第8図に示す「新機能を加えよ」ルーチンが、ボッ
クス410で呼び出される。ひとたび新機能が7JOえ
られれは、「新機能を加えよ」ルーチンのボックス48
0が、コントロールを第6図のボックス408へもどす
。
は、「既存ドラムを修正せよ」ルーチンのボックス40
4から、同ルーチンのボックス408へ移され、方法設
計者は、機能ドラムに新機能を加えるべきかどうかを表
示するように促がされる。もし加えるべきであるとすれ
ば、第8図に示す「新機能を加えよ」ルーチンが、ボッ
クス410で呼び出される。ひとたび新機能が7JOえ
られれは、「新機能を加えよ」ルーチンのボックス48
0が、コントロールを第6図のボックス408へもどす
。
いかなる付加的新機能も加えるべきでない場合、ボック
ス412により、方法設計者は、修正はれつつある機能
ドラムが現在完了したかどうかを表示するように促がさ
れる。もし完了していない場合、コントロールは、ボッ
クス404へもとはれ、上記のプロセスが継続する。ひ
とたひ機能ドラムが完了すれは、コントロールは、ボッ
クス414へ移キれ、ルール・ツールに、第5図に示し
た「機能ドラムを作れ」ルーチンのボックス318へ進
む。ボックス318で、丁度修正された機能ドラムのマ
ツプが図形ファイルとして記憶される。
ス412により、方法設計者は、修正はれつつある機能
ドラムが現在完了したかどうかを表示するように促がさ
れる。もし完了していない場合、コントロールは、ボッ
クス404へもとはれ、上記のプロセスが継続する。ひ
とたひ機能ドラムが完了すれは、コントロールは、ボッ
クス414へ移キれ、ルール・ツールに、第5図に示し
た「機能ドラムを作れ」ルーチンのボックス318へ進
む。ボックス318で、丁度修正された機能ドラムのマ
ツプが図形ファイルとして記憶される。
ボックス320で、修正された機能ドラム上の各機能と
結合すべきルールの集合は、概略ダイヤグラム・モード
でシステムを操作している問題解決ユーザーがその機能
を選択したとき、後の検索のために各機能と連結する。
結合すべきルールの集合は、概略ダイヤグラム・モード
でシステムを操作している問題解決ユーザーがその機能
を選択したとき、後の検索のために各機能と連結する。
ボックス322で、コア トcs−kid、第3図のル
ール・ツール・フローチャートに於いてボックス106
へもどされる。
ール・ツール・フローチャートに於いてボックス106
へもどされる。
既存機能ドラムの修正が完了した後、コントロールは、
ボックス106からルール・ツール・フローチャートの
ボックス108・\移る。fiLい映像ドラムが作られ
なけれはならない場合、ボックス1011、第10図に
示した[映像ドラムを作れ(create 1con
drum)Jルーチンを呼び出す。500でこのルーチ
ンに入った後、コントロールは、ボックス502へ移1
t、該ボックス502は、方法設計者に、作られつつあ
る新映像ドラムに識別名をラベルするように要求する。
ボックス106からルール・ツール・フローチャートの
ボックス108・\移る。fiLい映像ドラムが作られ
なけれはならない場合、ボックス1011、第10図に
示した[映像ドラムを作れ(create 1con
drum)Jルーチンを呼び出す。500でこのルーチ
ンに入った後、コントロールは、ボックス502へ移1
t、該ボックス502は、方法設計者に、作られつつあ
る新映像ドラムに識別名をラベルするように要求する。
識別名は、映像ドラムが関係する方法とチャート0方法
設計者は、作られつつある映像ドラムが完了したかどう
か表示するように促がされる。最初にこのボックスに到
達したとさ、ドラムは、未完了でアリ、コントロールは
、ボックス505へ移され、当該ボックス505は、第
11図に示した[映像を作れ(create 1con
月ルーチンを呼び出す。
設計者は、作られつつある映像ドラムが完了したかどう
か表示するように促がされる。最初にこのボックスに到
達したとさ、ドラムは、未完了でアリ、コントロールは
、ボックス505へ移され、当該ボックス505は、第
11図に示した[映像を作れ(create 1con
月ルーチンを呼び出す。
514で「映像を作れ」ルーチ/に入ると同時に、コン
トロールは、ボックス515へso、当該ボックス51
5は、方法設計者に、作られつつある次の映像が図形を
有するかどうか表示するように促す。もし有していなけ
れは、ボックス516は、映像が完了したかどうかにつ
き照会する。
トロールは、ボックス515へso、当該ボックス51
5は、方法設計者に、作られつつある次の映像が図形を
有するかどうか表示するように促す。もし有していなけ
れは、ボックス516は、映像が完了したかどうかにつ
き照会する。
映像が未完了で、図形を有していなければ、テキスト映
像が作られつつあり、ボックス518は、第4図に示し
たテキスト・サブルーチンを呼び出す。テキスト・サブ
ルーチンからもどると同時に、ボックス100で、完了
したテキスト映像のために擬似基が作られる。ボックス
700で擬似基をに検討された。映像のための擬似名は
、映像ドラム上に置き、ボックス520で、その映像の
ルールと結合する1、その後、コントロールは、ボック
ス522により、第10図のボックス504へもどされ
る。
像が作られつつあり、ボックス518は、第4図に示し
たテキスト・サブルーチンを呼び出す。テキスト・サブ
ルーチンからもどると同時に、ボックス100で、完了
したテキスト映像のために擬似基が作られる。ボックス
700で擬似基をに検討された。映像のための擬似名は
、映像ドラム上に置き、ボックス520で、その映像の
ルールと結合する1、その後、コントロールは、ボック
ス522により、第10図のボックス504へもどされ
る。
第11図のボックス515で、方法設計者が、作られる
次の映像が図形を有すると表示した場合、コントロール
は、ボックス524へ移り、該ホックス524#′i、
映像を作る際に用いられる最初の記号が既に存在するか
どうかを決定する。もし存在していなければ、スケッチ
・モードを用いて、既に存在する図形プリミティブ(ボ
ックス526)から、新しい記号を作成する。さもなけ
れは、ボックス528で、既存の記号を選択して〜ボッ
クス530で、チャートワーク領域に置く0その後、ル
ール・ツールにより、方法設計者は、ボックス532で
、記号のすべての接続点が識別されたかどうか表示する
ように促がされる。もし識別されていなけれは、コント
ロールに、ボックス552へ移り、該ボックス552f
″i、方法設計者に、接続点位置を表示するように要求
する。コネクタ・ラインの種類(例えば、ライン、アー
ク、ポリライン)及びコネクタ・ライン・スタイル(例
えは、点、ダッシュ、ソリッド)が、各々、ボックス5
54及び556で表示される。ボックス558で、方法
設計者は、指向性が表示されなければならないかどうか
明示する。もし表示されなければならないとすれは、指
向性(例えば、インプット、アウトプット)が、ボック
ス560て表示はれ、コントロールは、ボックス562
へ進み、核ボックス562Fi、方法設計者に、コネク
タの自由端に接続され得る対象を指定するように要求す
る。対象は、記号、機能、または別の概略ダイヤグラム
であることができる。ボックス564で、方法設計者は
、追加対象が、コネクタの自由端に接続し得るかどうか
を明示する。もし接続し得るとすれハ、コントロールは
、ボックス562へモトリ、プロセスは、コネクタ自由
端に接続し得る対象のすべてが指定されるまで継続する
。次に、コントロールは、ボックス566へ移り、該ボ
ックス566は、すべてのコネクタ注釈(アノテーショ
ン)が識別はれたかどうかを決定するOもし識別袋れて
いなければ、ボックス568は、第4図のテキスト・サ
ブルーチンを呼び出す0ひとたびすべてのコネクタ注釈
(アノテーション)が識別されれば、コントロールは、
ボックス510経由て、「映像を作れ」ルーチンのボッ
クス532へモトる。
次の映像が図形を有すると表示した場合、コントロール
は、ボックス524へ移り、該ホックス524#′i、
映像を作る際に用いられる最初の記号が既に存在するか
どうかを決定する。もし存在していなければ、スケッチ
・モードを用いて、既に存在する図形プリミティブ(ボ
ックス526)から、新しい記号を作成する。さもなけ
れは、ボックス528で、既存の記号を選択して〜ボッ
クス530で、チャートワーク領域に置く0その後、ル
ール・ツールにより、方法設計者は、ボックス532で
、記号のすべての接続点が識別されたかどうか表示する
ように促がされる。もし識別されていなけれは、コント
ロールに、ボックス552へ移り、該ボックス552f
″i、方法設計者に、接続点位置を表示するように要求
する。コネクタ・ラインの種類(例えば、ライン、アー
ク、ポリライン)及びコネクタ・ライン・スタイル(例
えは、点、ダッシュ、ソリッド)が、各々、ボックス5
54及び556で表示される。ボックス558で、方法
設計者は、指向性が表示されなければならないかどうか
明示する。もし表示されなければならないとすれは、指
向性(例えば、インプット、アウトプット)が、ボック
ス560て表示はれ、コントロールは、ボックス562
へ進み、核ボックス562Fi、方法設計者に、コネク
タの自由端に接続され得る対象を指定するように要求す
る。対象は、記号、機能、または別の概略ダイヤグラム
であることができる。ボックス564で、方法設計者は
、追加対象が、コネクタの自由端に接続し得るかどうか
を明示する。もし接続し得るとすれハ、コントロールは
、ボックス562へモトリ、プロセスは、コネクタ自由
端に接続し得る対象のすべてが指定されるまで継続する
。次に、コントロールは、ボックス566へ移り、該ボ
ックス566は、すべてのコネクタ注釈(アノテーショ
ン)が識別はれたかどうかを決定するOもし識別袋れて
いなければ、ボックス568は、第4図のテキスト・サ
ブルーチンを呼び出す0ひとたびすべてのコネクタ注釈
(アノテーション)が識別されれば、コントロールは、
ボックス510経由て、「映像を作れ」ルーチンのボッ
クス532へモトる。
作られつつある映像の接続点のすべてが、ひとたび識別
されれば、ボックス532に、映像ラベルの識別のため
コントロールをボックス536へ移す。ラベルは、映像
と結合し六探索可能テキスト・フィールドである。ラベ
ルの作成に於いて、ルール書ツールに、各ラベルにフラ
ッグを設定し、それが探索可能項目であることを表示す
る02ベルが識別袋れなけれにならない場合、ボックス
538は、テキスト・サブルーチンを呼び出す。ひとた
びすべてのラベルが識別されれば、コントロールに、ボ
ックス540へ移り、映像記号ボディに於けるすべての
テキストが識別されたかどうか決定する。識別でれてい
ない場合、テキスト・サブルーチンが、ボックス542
で呼び出きれる。
されれば、ボックス532に、映像ラベルの識別のため
コントロールをボックス536へ移す。ラベルは、映像
と結合し六探索可能テキスト・フィールドである。ラベ
ルの作成に於いて、ルール書ツールに、各ラベルにフラ
ッグを設定し、それが探索可能項目であることを表示す
る02ベルが識別袋れなけれにならない場合、ボックス
538は、テキスト・サブルーチンを呼び出す。ひとた
びすべてのラベルが識別されれば、コントロールに、ボ
ックス540へ移り、映像記号ボディに於けるすべての
テキストが識別されたかどうか決定する。識別でれてい
ない場合、テキスト・サブルーチンが、ボックス542
で呼び出きれる。
ひとたびすべての記号ボディ・テキストが識別されると
、コントロールは、ボックス544へ移り、そこで方法
設計者は、作り出きれる映像が完了したかどうか表示す
るように促がされる。映像が完了していない場合、コン
トロールに、映像を更に作るように、ボックス524へ
もどされる。8もなけれは、第11図のボックス700
で、映像に擬似名が作られ、擬似名は映像ドラムに置か
れ、ボックス548で、映像用のルールと結合する、次
に、コントロールに、ボックス550経出で、第1θ図
に示した「映像ドラムを作れ」ルーチンのボックス50
4へもどされる。
、コントロールは、ボックス544へ移り、そこで方法
設計者は、作り出きれる映像が完了したかどうか表示す
るように促がされる。映像が完了していない場合、コン
トロールに、映像を更に作るように、ボックス524へ
もどされる。8もなけれは、第11図のボックス700
で、映像に擬似名が作られ、擬似名は映像ドラムに置か
れ、ボックス548で、映像用のルールと結合する、次
に、コントロールに、ボックス550経出で、第1θ図
に示した「映像ドラムを作れ」ルーチンのボックス50
4へもどされる。
さて、第10図を参照して、ひとたび映像ドラムが完了
スれば、ボックス504H、コントロールをボックス5
06へもどし、そこで、完了した映像ドラムのマツプが
、図形ファイルとして記憶される。ボックス508で、
映1象ドラムに於ける各映像と結合すべきルールの集合
が、記憶式れ、映像に連絡される。ボックス510で、
丁度作られた映像ドラムの識別名が、映像ドラムを用い
ることのできる機能ドラム用の登録簿(ダイレフトリー
)のすべてに加えられる。次に、ボックス5120、コ
ントロールを、第3図のルール・ツール・フロー・チャ
ートのボックス108へもどす。
スれば、ボックス504H、コントロールをボックス5
06へもどし、そこで、完了した映像ドラムのマツプが
、図形ファイルとして記憶される。ボックス508で、
映1象ドラムに於ける各映像と結合すべきルールの集合
が、記憶式れ、映像に連絡される。ボックス510で、
丁度作られた映像ドラムの識別名が、映像ドラムを用い
ることのできる機能ドラム用の登録簿(ダイレフトリー
)のすべてに加えられる。次に、ボックス5120、コ
ントロールを、第3図のルール・ツール・フロー・チャ
ートのボックス108へもどす。
ひとたび新しい映像ドラムが、方法設計者により作られ
れば、ルール・ツールは、既存の映像ドラムを修正する
ように、ボックス110に進ム。
れば、ルール・ツールは、既存の映像ドラムを修正する
ように、ボックス110に進ム。
かかる修正が為されなければならないとすれば、ボック
ス111Vi、第12図で示した[既存映像ドラムを修
正層よ(modify existingiconar
un)Jルーチンを呼び出す。600で、[既存映像ド
ラムを修正せよ」ルーチンに入った後、方法設計者は、
ボックス602で、修正すべき映像ドラムの識別名を表
示するように促がされる。指定された識別名は、熱論、
既存映像ドラムの識別名でなけれはならない。ひとたび
修正す゛べき映像ドラムが識別式れれは、コントロール
は、ボックス604へ進み、方法設計者に、既存映像が
編集されるべきかどうかたずねる。もし編修すべきであ
るとすれば、コントロールは、ボックス606へ移り、
第13図に示した[既存映像を編集せよ」ルーチンが呼
び出される〇 第13図を参照して、650で[既存映像を編集せよ」
ルーチンに入ると同時に、制御は、ボックス652へ移
り、設計者は、編集すべき映像を選択し、その映像用の
図をチャートワーク領域へロードするよう指示される。
ス111Vi、第12図で示した[既存映像ドラムを修
正層よ(modify existingiconar
un)Jルーチンを呼び出す。600で、[既存映像ド
ラムを修正せよ」ルーチンに入った後、方法設計者は、
ボックス602で、修正すべき映像ドラムの識別名を表
示するように促がされる。指定された識別名は、熱論、
既存映像ドラムの識別名でなけれはならない。ひとたび
修正す゛べき映像ドラムが識別式れれは、コントロール
は、ボックス604へ進み、方法設計者に、既存映像が
編集されるべきかどうかたずねる。もし編修すべきであ
るとすれば、コントロールは、ボックス606へ移り、
第13図に示した[既存映像を編集せよ」ルーチンが呼
び出される〇 第13図を参照して、650で[既存映像を編集せよ」
ルーチンに入ると同時に、制御は、ボックス652へ移
り、設計者は、編集すべき映像を選択し、その映像用の
図をチャートワーク領域へロードするよう指示される。
次に、制御に、ボックス654へ進み、設計者は、チャ
ートワーク領域ヘロードされた映像を抹消することが望
ましいかどうかたずねられる。抹消することが望ましい
とすれば、制御は、ボックス656へ移り、抹消すべき
映像が、映像ドラムからクリアされる。ボックス658
で、抹消された映像と結合したルールは、映像ドラムに
関係するルールの集合からクリアされる。次に、ボック
ス660t−t、制御を、第12図に示した[既存映像
ドラムを修正せよ」ルーチンのボックス604へもどす
。
ートワーク領域ヘロードされた映像を抹消することが望
ましいかどうかたずねられる。抹消することが望ましい
とすれば、制御は、ボックス656へ移り、抹消すべき
映像が、映像ドラムからクリアされる。ボックス658
で、抹消された映像と結合したルールは、映像ドラムに
関係するルールの集合からクリアされる。次に、ボック
ス660t−t、制御を、第12図に示した[既存映像
ドラムを修正せよ」ルーチンのボックス604へもどす
。
ボックス654で、設計者が、映像に抹消すべきでない
と表示する場合、制御は、ボックス662へ移り、該ボ
ックス66 ’11、設計者に、チャートワーク領域に
存在する映像図の既存エレメントを変更すべきかどうか
を決定するように促がす〇もし変更すべきであるとすれ
ば、制御に、ボックス670へ移り、そこで、設計者は
、先行記号エレメントを抹消すべきかどうか表示しなけ
れはならない。記号エレメントの抹消が望まれる場合、
制御は、ボックス672へ移り、設計者は、チャートワ
ーク領域から抹消すべき記号を選択する。
と表示する場合、制御は、ボックス662へ移り、該ボ
ックス66 ’11、設計者に、チャートワーク領域に
存在する映像図の既存エレメントを変更すべきかどうか
を決定するように促がす〇もし変更すべきであるとすれ
ば、制御に、ボックス670へ移り、そこで、設計者は
、先行記号エレメントを抹消すべきかどうか表示しなけ
れはならない。記号エレメントの抹消が望まれる場合、
制御は、ボックス672へ移り、設計者は、チャートワ
ーク領域から抹消すべき記号を選択する。
ボックス674で、記号が抹消され、ボックス676で
、映像の残存部に対し必要なコネクタ調整が行われる。
、映像の残存部に対し必要なコネクタ調整が行われる。
このループに、すべての必要な先行記号エレメントが抹
消されるまで継続する。
消されるまで継続する。
一度設計者が先行記号要素の削除を終了するならば、コ
ントロール(制御)ニ、ボックス678に移動し、設計
者は先行記号要素を作動する意図があるかどうかを表示
するようにプロンプトされる。もしそうならば、制御は
、作動される記号が選択作動されるボックス680.6
82および684に通過し、コネクタは必要に応じ調整
はれる。
ントロール(制御)ニ、ボックス678に移動し、設計
者は先行記号要素を作動する意図があるかどうかを表示
するようにプロンプトされる。もしそうならば、制御は
、作動される記号が選択作動されるボックス680.6
82および684に通過し、コネクタは必要に応じ調整
はれる。
とのループに、先行記号要素の全ての必要な動きが完了
するまで継続する。
するまで継続する。
先行記号要素を移動後、制御はボックスに伝え、かくて
コネクタの調整を行うことができる。ボックス688で
、調整式、れるコネクタ用の記号がチャートワーク領域
で選択され、ボックス690で、コネクタは削除される
かりルートでれる。全てのコネクタが調整された時、制
御にテキスト領域が調整されるボックス692に移る。
コネクタの調整を行うことができる。ボックス688で
、調整式、れるコネクタ用の記号がチャートワーク領域
で選択され、ボックス690で、コネクタは削除される
かりルートでれる。全てのコネクタが調整された時、制
御にテキスト領域が調整されるボックス692に移る。
テキスト領域の調整は、第4図に示すテキストサブルー
チンを呼出すことによりボックス694で実現式れる。
チンを呼出すことによりボックス694で実現式れる。
ひと度必要なテキスト領域調整がなされるやいなや、制
御は更に要素がイコン図表に加えられるかどうかを設計
者が決定することをプロンプトされるボックス664に
伝える。ボックス664は、ボックス662で設計者が
イコン図表の既存要素が変更はれていないことを表示す
るならば呼出される。もし設計者がワークされるイコン
に加えられることをボックス664で表示するならば、
その時制御はボックス666に移り、かつ第11図に示
″t1イコ/作成゛ルーチンがボックス524で呼出さ
れる。 “イコン作成″サブルーチンはすでに詳述した
。一度新しい要素がイコン図表に加えられると、“イコ
ン作成“ルーチンは制御をボックス664にもどす。ボ
ックス668Fi第12図のボックス604に制御をも
どす。第12図にもどると、設置[者が編集すべき既存
イコンに取組んだ後、制御はルールドウールが新しいイ
コンを加えるべきかどうかを決定することを設計者にプ
ロンプトするボックス608に移る。もしそうであれは
、制御はボックス610に移り、第11図に示す“イコ
ン作成″ルーチンが514に入る。
御は更に要素がイコン図表に加えられるかどうかを設計
者が決定することをプロンプトされるボックス664に
伝える。ボックス664は、ボックス662で設計者が
イコン図表の既存要素が変更はれていないことを表示す
るならば呼出される。もし設計者がワークされるイコン
に加えられることをボックス664で表示するならば、
その時制御はボックス666に移り、かつ第11図に示
″t1イコ/作成゛ルーチンがボックス524で呼出さ
れる。 “イコン作成″サブルーチンはすでに詳述した
。一度新しい要素がイコン図表に加えられると、“イコ
ン作成“ルーチンは制御をボックス664にもどす。ボ
ックス668Fi第12図のボックス604に制御をも
どす。第12図にもどると、設置[者が編集すべき既存
イコンに取組んだ後、制御はルールドウールが新しいイ
コンを加えるべきかどうかを決定することを設計者にプ
ロンプトするボックス608に移る。もしそうであれは
、制御はボックス610に移り、第11図に示す“イコ
ン作成″ルーチンが514に入る。
新しいイコンが変更されるイコンドラムに加えられた後
、制御はボックス612に移り、設計者は変更式れるイ
コンドラムが完全であるがどうかを表示するようにプロ
ンプトされる。もしそうでなけれは、制御にボックス6
04にもどされ、そして上述の方法が繰りかえされる。
、制御はボックス612に移り、設計者は変更式れるイ
コンドラムが完全であるがどうかを表示するようにプロ
ンプトされる。もしそうでなけれは、制御にボックス6
04にもどされ、そして上述の方法が繰りかえされる。
もしイコンドラムが完全であるならば、変形イコンドラ
ムのマツプが図形ファイルとして記憶式れてiるボック
ス614へ、制御がボックス612から伝えられる。そ
の時、ボックス616で変形したイコンドラムの各イコ
ンと連絡したルールセットはイゴンドラムと連結されて
記憶される。
ムのマツプが図形ファイルとして記憶式れてiるボック
ス614へ、制御がボックス612から伝えられる。そ
の時、ボックス616で変形したイコンドラムの各イコ
ンと連絡したルールセットはイゴンドラムと連結されて
記憶される。
ボックス618で、変形したイコンドラム名は、必要に
応じイコンドラムを使用できる追加機能ドラムに加えら
れる。ボックス620で、制ntf“既存イコンドラム
変更”ルーチンから第3図のボックスにもどされる。
応じイコンドラムを使用できる追加機能ドラムに加えら
れる。ボックス620で、制ntf“既存イコンドラム
変更”ルーチンから第3図のボックスにもどされる。
既存イコンドラムの変更後、制#lf1M3図のボック
ス110から、設計者が更にルールドウールワークを完
了するかどうかをたずねられるボックス112に移る。
ス110から、設計者が更にルールドウールワークを完
了するかどうかをたずねられるボックス112に移る。
そうであれば、制御はボックス104にもどされ、従っ
て追加ルールドウールワークを実現できる。さもなけれ
ば、制御にボックス114に移され、ルールドウールが
出口へ出る。
て追加ルールドウールワークを実現できる。さもなけれ
ば、制御にボックス114に移され、ルールドウールが
出口へ出る。
第15図は、必要に応じ設計者が更に抜合機能を組立て
ることが出来るシステムと供給EiJ能である一組の機
能及び機能プリミティブの説明図である。これらの機能
は、ADZ)、Dli!LFI!TB、MOVg、C0
PY、FIT、8IZEとREROUTE である。論
理“AND″、“OR“及び“NOT″機能の如きその
他の機能プリミティブを具えることもでさる。
ることが出来るシステムと供給EiJ能である一組の機
能及び機能プリミティブの説明図である。これらの機能
は、ADZ)、Dli!LFI!TB、MOVg、C0
PY、FIT、8IZEとREROUTE である。論
理“AND″、“OR“及び“NOT″機能の如きその
他の機能プリミティブを具えることもでさる。
第16図に、この発明の基本システムに供給される種々
の図形プリミティブとイコンを含むイコンドツムの説明
図である。供給された図形プリミティブとイコンによっ
て、設計者は、間融解決の発生にあたり問題解決利用者
用に必要な更に複合イコンを作成することができる。図
形プリミティブとイコンは次の通りである。実線、ポイ
ント。
の図形プリミティブとイコンを含むイコンドツムの説明
図である。供給された図形プリミティブとイコンによっ
て、設計者は、間融解決の発生にあたり問題解決利用者
用に必要な更に複合イコンを作成することができる。図
形プリミティブとイコンは次の通りである。実線、ポイ
ント。
円、弧、鎖線、一点鎖線9点線、ダイヤモンド。
三角形、長方形、OR,GATg、AND GATg、
0VAL$jびFltLON(JATEDHIIVXA
GON(延伸六角)である。
0VAL$jびFltLON(JATEDHIIVXA
GON(延伸六角)である。
問題解決利用者が興味をいた(オリ用に対し問題解決第
1」用者が問題解決を図表化できる必要のある機能とイ
コンのセットを設計者がひと度組み立てたならは、間融
解決の概略図面を作図開始できる。
1」用者が問題解決を図表化できる必要のある機能とイ
コンのセットを設計者がひと度組み立てたならは、間融
解決の概略図面を作図開始できる。
この発明のB−4な特徴は、概略図面作成中、設計ルー
ルのチェックは、発生する問題解決図表がルールドウー
ルの使用により発生した全てのルールと一致するという
ことを保証することが連続的利用可能であるというむと
である。この特徴は、各イコンまたは機能に対し確立で
れたルールがシステムの中に記憶され、かつイコンまた
は機能が選択されると関連イコンまfF、a機能と共に
常に訂正される。
ルのチェックは、発生する問題解決図表がルールドウー
ルの使用により発生した全てのルールと一致するという
ことを保証することが連続的利用可能であるというむと
である。この特徴は、各イコンまたは機能に対し確立で
れたルールがシステムの中に記憶され、かつイコンまた
は機能が選択されると関連イコンまfF、a機能と共に
常に訂正される。
概略図面制作法のメカニズムに、システムオペレーショ
ンのスケッチモード中に使用する図形レベルと同じよう
に正確である。スケッチモードに於けるシステムの利用
は、すでに説明した。スケッチモードと図面モードとの
差は、曲者に於いて、イコンが単に一般目的の図形のし
るしであるのに対し、後者に於いてイコンは採用きれた
設計法の中の正式記号である。かくて、図面モードに於
いて、所与の方法に帰せられ、かつ図形記号すたけしる
しに帰することができる全ての正式ルールと手順は、図
形ターミナルの表示スクリーン上にイコン゛と連絡され
る。このようにして、問題解決利用者が図中に一つの例
を設定するためイコンを選択するとき、システムは平行
に同時発生的にかつ高速対話で、該記号の例と連絡した
設計ルールが守られていることを確実にすることを連続
的にチェックする。かくて、提案式れた問題解決として
問題解決オリ用者によって作成された図面の論理構成t
i極めて正確でなけれはならない。
ンのスケッチモード中に使用する図形レベルと同じよう
に正確である。スケッチモードに於けるシステムの利用
は、すでに説明した。スケッチモードと図面モードとの
差は、曲者に於いて、イコンが単に一般目的の図形のし
るしであるのに対し、後者に於いてイコンは採用きれた
設計法の中の正式記号である。かくて、図面モードに於
いて、所与の方法に帰せられ、かつ図形記号すたけしる
しに帰することができる全ての正式ルールと手順は、図
形ターミナルの表示スクリーン上にイコン゛と連絡され
る。このようにして、問題解決利用者が図中に一つの例
を設定するためイコンを選択するとき、システムは平行
に同時発生的にかつ高速対話で、該記号の例と連絡した
設計ルールが守られていることを確実にすることを連続
的にチェックする。かくて、提案式れた問題解決として
問題解決オリ用者によって作成された図面の論理構成t
i極めて正確でなけれはならない。
発明の効果
この発明の方式は、問題解決を図形で発生させる対話型
ルール基本方式で、その図形は方法論的に精巧である・
かかる図形が発生すると、図形は望ましい最終結果を得
るよう一貫とした方法で他の自動化はれたシステムによ
り分析9区分かつ変換できる。この方式によって実行式
れた機能の中には、全ての要求はれたデータエントリ位
置と全ての図形要素が事実上完了されることを確実にす
るデータの証明と抽出がある。更に、設計の要素が幾つ
かの図にまたがって特徴づけられ、かつこれらの図形が
接続点に沿って互いに結びつりられる時、図形とその図
形によって組付けられた情況(context )との
間の参照は、問題解決利用者による図形におかれた参照
情報のレベルで整合性と正確性を保障するため更に確認
チェックoJ能である。一つの図形が幾つかの図にわた
って利用されたパラメータとラベルに関して完全かつ整
合性がありかつ内部的に正しい場合、自動コード発生装
置、集積回路マスク発生装置等の他の自動システムによ
り爾後の利用のためプログラム説明ファイルに入力され
るプログラム説明情報を提供する九め、その時のデータ
に、個々の図形と図形のセットを分析する手段として抽
出可能である。
ルール基本方式で、その図形は方法論的に精巧である・
かかる図形が発生すると、図形は望ましい最終結果を得
るよう一貫とした方法で他の自動化はれたシステムによ
り分析9区分かつ変換できる。この方式によって実行式
れた機能の中には、全ての要求はれたデータエントリ位
置と全ての図形要素が事実上完了されることを確実にす
るデータの証明と抽出がある。更に、設計の要素が幾つ
かの図にまたがって特徴づけられ、かつこれらの図形が
接続点に沿って互いに結びつりられる時、図形とその図
形によって組付けられた情況(context )との
間の参照は、問題解決利用者による図形におかれた参照
情報のレベルで整合性と正確性を保障するため更に確認
チェックoJ能である。一つの図形が幾つかの図にわた
って利用されたパラメータとラベルに関して完全かつ整
合性がありかつ内部的に正しい場合、自動コード発生装
置、集積回路マスク発生装置等の他の自動システムによ
り爾後の利用のためプログラム説明ファイルに入力され
るプログラム説明情報を提供する九め、その時のデータ
に、個々の図形と図形のセットを分析する手段として抽
出可能である。
この発明に係る対話型ルール基本方式によれば、図形に
イコン(図形プリミティブ又は複合記号)および機能(
イコンを構成することもできる)から組立てられる。問
題解決の図形表示の組み立て使用される各イコンと機能
に、それと結合する一定のルールをもつ。これらのルー
ルに、方法説明として、図形の論理構成が厳密に正確で
あることを保証している。各イコンと機能用にルールを
実行することにより、この方式は問題解決利用者が、整
合性がなく方法ルールに違反する問題解決の設計をしな
いようにすることができる0ル一ル実行に、図形の組立
て中システムによる適切なプロント(催促)と、問題解
決利用者がルールを破る行為をとろうと試みる時適切な
エラーメツセージを用いて実行される。
イコン(図形プリミティブ又は複合記号)および機能(
イコンを構成することもできる)から組立てられる。問
題解決の図形表示の組み立て使用される各イコンと機能
に、それと結合する一定のルールをもつ。これらのルー
ルに、方法説明として、図形の論理構成が厳密に正確で
あることを保証している。各イコンと機能用にルールを
実行することにより、この方式は問題解決利用者が、整
合性がなく方法ルールに違反する問題解決の設計をしな
いようにすることができる0ル一ル実行に、図形の組立
て中システムによる適切なプロント(催促)と、問題解
決利用者がルールを破る行為をとろうと試みる時適切な
エラーメツセージを用いて実行される。
この方式に、設ば1者(methodo凰OgY de
si−gne r )に対し、その設計者が興味をもつ
特定の目的に改変されたイコンと機能の2イブラリを作
成する機会を提供する。かくて、この方式の目的は全般
的なもので、設計者により特定の分野での問題解決を発
生させるための手段に作りかえることができる。
si−gne r )に対し、その設計者が興味をもつ
特定の目的に改変されたイコンと機能の2イブラリを作
成する機会を提供する。かくて、この方式の目的は全般
的なもので、設計者により特定の分野での問題解決を発
生させるための手段に作りかえることができる。
この方式のスケッチモードを遂行するソフトウェアのオ
ブジェクト・コード・リストを参考資料としてここに添
付する。このオブジェクト・コードは、実行可能プログ
ラムコードの16進歩のダンプで、Wang Labo
ratoriesのパーソナルコンピュータ(Wang
PC)で操作できる。このコンピュータH1640に
バイトのメモリーと一10メガバイトのウィンチェスタ
・ディスクと、コネテカット州のDisplay In
terfaceOorporation製造のマr7
ス装fit(”Hili”iMouse”)を具えてい
る。更に、このWangPOFi、マイクロッ7 ト”
M8 DU8 Ve r s 1on1.21°操作シ
ステムとWangの”BIO8V−ersion 1.
21”ソフトウェアを具えていなければならない。
ブジェクト・コード・リストを参考資料としてここに添
付する。このオブジェクト・コードは、実行可能プログ
ラムコードの16進歩のダンプで、Wang Labo
ratoriesのパーソナルコンピュータ(Wang
PC)で操作できる。このコンピュータH1640に
バイトのメモリーと一10メガバイトのウィンチェスタ
・ディスクと、コネテカット州のDisplay In
terfaceOorporation製造のマr7
ス装fit(”Hili”iMouse”)を具えてい
る。更に、このWangPOFi、マイクロッ7 ト”
M8 DU8 Ve r s 1on1.21°操作シ
ステムとWangの”BIO8V−ersion 1.
21”ソフトウェアを具えていなければならない。
この発明をその好ましい実施例について説明したが、そ
の具体的構成はこの発明の精神に反することなく種々に
変更することができるものである。
の具体的構成はこの発明の精神に反することなく種々に
変更することができるものである。
第1図は、この発明に係る対話型ルール基本方式の構成
要素の斜視図、第2図は、図形ターミナルに現われる表
示装置の正面図、第3図に、機能及びイコンドラムと連
絡したルールを有する機能及びイコンを含む該機能及び
イコンドラムを設計者が作成できる“ルール・トウール
”の操作を示すフローチャート、第4図に、ルールドウ
ールのテキストサブルーチンの70−チャート、@5図
は、ルールドウールつきの機能ドラムを作成するための
手順のフローチャート、第6図は、ルールドウールクき
の既存機能ドラムを変形する手続きのフローチャート、
第7図は、ルールドウールつきの既存機能を編集するた
めの手順のフローチャート、第8図に、ルールドウール
つきの新機能を付加するための手順のフローチャート、
第9図は、オープン終了コネクタをグロンブトするため
の手順のフローチャート、第10図は、イコンドラムを
作成するための手順の70−チャート、第11図は、新
イコンを作成するための手順の70−チャート、第12
図は、既存イコンドラムを変更するための手I1Mのフ
ローチャート、第13図は、既存イコンを編集するため
の手+114のフローチャート、第14図は、機能又は
イコン用擬似名を作成するための手IIのフローチャー
ト、第15図は、この発明のシステムに記憶きれている
機能プリミティブの例を示す説明図、第16図は、上記
システムに記憶されている図形プリミティブの説明図で
ある。 (13498−P) 手続補正書 昧60年4月19日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和60年幌慣部3 g 993号2
、発明の名称 問題解決を図形で発生させる対話型ルー
ル基本方式36補正をする者 事件との関係 出願人 名 称 ザ キャドウエア グループ、リミテッド国
籍 アメリカ合衆国 4、代理人
要素の斜視図、第2図は、図形ターミナルに現われる表
示装置の正面図、第3図に、機能及びイコンドラムと連
絡したルールを有する機能及びイコンを含む該機能及び
イコンドラムを設計者が作成できる“ルール・トウール
”の操作を示すフローチャート、第4図に、ルールドウ
ールのテキストサブルーチンの70−チャート、@5図
は、ルールドウールつきの機能ドラムを作成するための
手順のフローチャート、第6図は、ルールドウールクき
の既存機能ドラムを変形する手続きのフローチャート、
第7図は、ルールドウールつきの既存機能を編集するた
めの手順のフローチャート、第8図に、ルールドウール
つきの新機能を付加するための手順のフローチャート、
第9図は、オープン終了コネクタをグロンブトするため
の手順のフローチャート、第10図は、イコンドラムを
作成するための手順の70−チャート、第11図は、新
イコンを作成するための手順の70−チャート、第12
図は、既存イコンドラムを変更するための手I1Mのフ
ローチャート、第13図は、既存イコンを編集するため
の手+114のフローチャート、第14図は、機能又は
イコン用擬似名を作成するための手IIのフローチャー
ト、第15図は、この発明のシステムに記憶きれている
機能プリミティブの例を示す説明図、第16図は、上記
システムに記憶されている図形プリミティブの説明図で
ある。 (13498−P) 手続補正書 昧60年4月19日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和60年幌慣部3 g 993号2
、発明の名称 問題解決を図形で発生させる対話型ルー
ル基本方式36補正をする者 事件との関係 出願人 名 称 ザ キャドウエア グループ、リミテッド国
籍 アメリカ合衆国 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)コンピュータ処理装置と茅 該処理装置に連結した図形ターミナルと1該図形ターミ
ナル上に複合スゲリット表示を具える装置と1 該処理装置に記憶した複数の機能及び図形プリミティブ
と廖 設計者がイコンライブラリを作成するため前記図形ター
ミナルを使用する前記プリミティブを選択かつ配設する
ことができる装置と1 各イコンを使用するパラメータの身元を例を介して確か
めるため設計者をフロンブトするための前記コンピュー
タ処理装置と作動上連絡した装置と蓼 身元を確認したパラメータをベースにした各イさせる装
置と寥 前記ライブラリのイコンセントを具、するイコンドラム
を前記スゲリット表示の一部に記号的に表示するための
装置と1 前記機能セットを具える機能ドラムを前記スフリット表
示の別の部分に表示するための装置と1及び 問題解決使用者が前記イコン及び機能ドラムに表示した
イコンと機能ドラムに接近かつ選択でき、更に前記ルー
ルに従って前記スゲリット表示のチャートワーク領域に
イコンを図形的に連結する機能を使用することによって
問題への解決をめることができる装置を具備する問題解
決を図形で発生させる対話型ルール基本方式。 (2)設計者が、前記図形ターミナルを用いて、互いに
機能を選択しかつ連結して、前記機能ドラム上の表示用
かつ問題解決に使用される更に複合機能を作成すること
ができる装置を具えた特許請求の範囲第1項記載の問題
解決を図形で発生はせる(3) オープン端コネクタの
身元を確認するため設計者によって作成されたイコ/を
分析する装置と、該オープン終了コネクタに入力又は出
カイ直を与えるよう設計者をプロンプトするための装置
より成り、該入力出力筒はイコンをこえて移転機能を確
立し、前記イコンと数値は前記機能ドラム上の表示と問
題解決用に新たな機能を形成するようにしてなる特許請
求の範囲第1項記載の問題解決を図形で発生させる対話
型ルール基本方式。 (4)前記プロンプト装置は、設計者に各イコンヘの接
続点を規定することを要求する特許請求の範囲第1項記
載の問題解決を図形で発生はせる対話型ルール基本方式
。 (5)前記プロンプト装置は、各接続点に対し該ポイン
トが入力か、出力か又は両方向であるかどうかを表示す
ることを設計者に要求する特許請求の範囲第4項記載の
問題解決を図形で発生させる対話型ルール基本方式。 (6) 前記プロンノド装置は、各接続点に対し該ポイ
ントに接続が昭められるコネクタラインスタイルを表示
することを設計者に要求する特許請求の範囲第4項記載
の問題解決を図形で発生させる対話型ルール基本方式。 (7) 前記プロンプト装置は、各接続点に対し該ポイ
ントに接続が認められるコネクタラインタイプを表示す
ることを設計者に要求する特許請求の範囲第4項記載の
問題解決を図形で発生させる対話型ルール基本方式。 (8)前記プロンプト装置は、各接続点に対し、その他
のどんなイコン又は機能がコネクタを介し該ポイントに
接続が認められるのかを表示することを設計者に要求す
る特許請求の範囲第4項記載の問題解決を図形で発生さ
せる対話型ルール基本方式。 (9)前記プロンプト装置は、各接続点に対し、該ポイ
ントが接続が認められるコネクタラインタイプと慶 該ポイントに接続が認められるコネクタラインスタイル
と1 該ポイントが入力か、出力か、又は両方向であるかどう
かを1 その他のどんなイコン又は機能がコネクタを介して該ポ
イントに接続が認められるかを1且ついかなるタイプの
注釈が該ポイントに接続したコネクタに連結されるのか
又は連結されるかどうかを表示することを設計者に要求
する特許請求の範囲第4項記載の問題解決を図形で発生
させる対話型ルール基本方式。 09 前記プロンプト装置は、使用者に対し各イコンと
連結される固定及び可変テキストとラベルの身元を確認
することを要求する特許請求の範囲第1項記載の問題解
決を図形で発生させる対話型ルール基本方式。 住υ 前記ルールの全ては問題解決の組立て中合致する
ことを証明する装置を具えた特許請求の範囲第1項記載
の問題解決を図形で発生させる対話型ルール基本方式。 aの 設計者オたは問題解決利用者が図形ターミナルと
インターフェースできるマウス入力装置とキーゼート”
′gP日−ゆ?P戚詐請重の箭開筑1項記載の問題解決
を図形で発生させる対話型ルール基本方式Oa騰 コン
ピュータと募 該コンピュータに連結した図形ターミナルと多機数の使
用者選択自在機能と図形イコンを提供するためのコンピ
ュータと作動的に連絡する装置と2 各機能とイコンの利用に係る正式ルールのセットを記憶
する装置と茅 問題解決利用者により前記機能又はイコンの選択の際特
定の機能又はイコン用正式ルールのセットをアクセスで
きる装置と寡及び 正式ルールによって要求されたテキスト、数値又は図形
データを入力するため使用者にプロンプトすることによ
り、かつルールを破る試みが行なわれるかどうかのエラ
ーメツセージを提供することにより、図表の組立て中、
各選択イコンと機能用の正式ルールを実行する装置を具
備した正式ルールと手順に従う問題解決を図形で発生さ
せる対話型ルール基本方式。 a4 設計者が新しい特別目的のイコンを作成するため
前記方式によって提供された図形イコ/を選択しかり配
設することが出来る装置と1各特別目的のイコンを使用
するパラメータの身元を例によって確認することを設計
者にプロンプトするため前記コンピュータと作動上連結
した装置wと藤 身元を明かにしたパラメータをベースに各特別目的のイ
コンの使用者に係る一セットの正式ルールを発生記憶き
せる装置とを具備し、それによって図表が、前記図形イ
コンを使用すると同じ方法で前記特別目的のイコンを使
用する問題解決利用者によって組立てできる特許請求の
範囲第13項記載の間鴎解決を図形で発生きせる対話型
ルール基本方式。 (151設計者が、図表の組立てに於いて問題解決利用
者のため更に複合機能を作成するため互いに及びイコン
に機能を選択かつ連結できる装置を具えてなる特許請求
の範囲第14項記載の問題解決を図形で発生させる対話
型ルール基本方式。 (IF5 オープン端コネクタの身元を確認するイコン
を分析しかつ前記正式ルールに従って前記オープン終了
コネクタに人力又は出力値を引渡すことを設計者にプロ
ンプトするための装置を具えた特許請求の範囲第15項
記載の問題解決を図形で発生させる対話型ルール基本方
式。 面 前記プロンプト装置は、設計者に各イコンヘの接続
点を明示することを要求する特許請求の範囲第14項記
載の問題解決を図形で発生はせる対話型ルール基本方式
。 賭 前記プロンプト装置は、各接続点に対し該ポイント
が入力か、出力かまたは両方向かどうかを表示すること
を設計者に要求する特許請求の範囲第17項記載の問題
解決を図形で発生させる対話型ルール基本方式。 (11M記プロンプト装ft ’a 、各接続点に対し
その他のどんなイコンまたは機能が核ポイントに連結が
認められるかを表示することを設計者に要求する特許請
求の範囲s18項記載の問題解決を図形で発生させる対
話型ルール基本方式2、翰 前記プロンプト装置は、各
イコンと連絡する固定及び司変テキストと2ベルの身元
を確認する仁とを設計者に要求する特許請求の範囲第1
9項記載の問題解決を図形で発生させる対話型ルール基
本方式。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/585,535 US4656603A (en) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | Schematic diagram generating system using library of general purpose interactively selectable graphic primitives to create special applications icons |
US06/585535 | 1984-03-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60209834A true JPS60209834A (ja) | 1985-10-22 |
Family
ID=24341866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60038993A Pending JPS60209834A (ja) | 1984-03-01 | 1985-03-01 | 問題解決を図形で発生させる対話型ル−ル基本方式 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4656603A (ja) |
EP (1) | EP0153747A3 (ja) |
JP (1) | JPS60209834A (ja) |
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