JPS60206889A - 発光窒化物からなる発光スクリーン - Google Patents
発光窒化物からなる発光スクリーンInfo
- Publication number
- JPS60206889A JPS60206889A JP60036681A JP3668185A JPS60206889A JP S60206889 A JPS60206889 A JP S60206889A JP 60036681 A JP60036681 A JP 60036681A JP 3668185 A JP3668185 A JP 3668185A JP S60206889 A JPS60206889 A JP S60206889A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- luminescent
- nitride
- formula
- oxynitride
- luminescent screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K11/00—Luminescent, e.g. electroluminescent, chemiluminescent materials
- C09K11/08—Luminescent, e.g. electroluminescent, chemiluminescent materials containing inorganic luminescent materials
- C09K11/64—Luminescent, e.g. electroluminescent, chemiluminescent materials containing inorganic luminescent materials containing aluminium
- C09K11/646—Silicates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K11/00—Luminescent, e.g. electroluminescent, chemiluminescent materials
- C09K11/08—Luminescent, e.g. electroluminescent, chemiluminescent materials containing inorganic luminescent materials
- C09K11/67—Luminescent, e.g. electroluminescent, chemiluminescent materials containing inorganic luminescent materials containing refractory metals
- C09K11/676—Aluminates; Silicates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K11/00—Luminescent, e.g. electroluminescent, chemiluminescent materials
- C09K11/08—Luminescent, e.g. electroluminescent, chemiluminescent materials containing inorganic luminescent materials
- C09K11/74—Luminescent, e.g. electroluminescent, chemiluminescent materials containing inorganic luminescent materials containing arsenic, antimony or bismuth
- C09K11/7492—Arsenides; Nitrides; Phosphides
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は発光窒化物を有する発光スクリーンに関する。
発光材料に関する広範囲にわたる文献には、多数の材料
が記載されており、発光窒化物は付随的に見出されてい
る。トイ？特許第７１１９．８９０考明細誉にはマンガ
ン・活性２化アルミニウム（ム／Ｎ）カ記載さｎ−ｃい
る。文献［Ｉｚｖ 、 Ａｋａｄ 、 Ｎａｕｋ ５Ｓ
ＳＲ。
が記載されており、発光窒化物は付随的に見出されてい
る。トイ？特許第７１１９．８９０考明細誉にはマンガ
ン・活性２化アルミニウム（ム／Ｎ）カ記載さｎ−ｃい
る。文献［Ｉｚｖ 、 Ａｋａｄ 、 Ｎａｕｋ ５Ｓ
ＳＲ。
Ｎｅｏｒｇ、Ｍａｔｅｒ 、Ｊ １７ （８）、 １４
１〜５ （１９８１）にはランタニドで活性化した窒化
シリコンマグネシウム（Ｍｙ Ｓ ：Ｌ Ｎ ｓ ）が
記載されている。この発光窒化物は、例えば放電灯また
は陰極線管の発光スクリーンに、実際上利用されていな
い。
１〜５ （１９８１）にはランタニドで活性化した窒化
シリコンマグネシウム（Ｍｙ Ｓ ：Ｌ Ｎ ｓ ）が
記載されている。この発光窒化物は、例えば放電灯また
は陰極線管の発光スクリーンに、実際上利用されていな
い。
本発明の目的は極めて安定な結晶格子を有する新規な発
光材料および適当な活性剤元素からなる発光スクリーン
を提供することである。
光材料および適当な活性剤元素からなる発光スクリーン
を提供することである。
本発明の発光窒化物からなる発光スクリーン線、窒化物
として式”ａ −ｘＡ／ｘＯｘＮａ−ｘ： Ａｙ （式
中、ムはムｌを置換するＯｕｔ Ａｔ、 Ｚｒ、 Ｉｎ
、 Ｉｎ、 Ｂｉおよび°ランタニドからなる群から選
択した少なくとも１種の活性剤元素を示し、およびＡ４
の７５モル係までをＢおよび／′またはＧａで置換でき
る）で表わされ、ｙ≦×≦４．５および０，０１≦ｙ≦
１．６の要件を満したオキシ窒化物（ｏｘｙｎｉｔｒｉ
ｄｅ ）を用いたことを特徴とする。
として式”ａ −ｘＡ／ｘＯｘＮａ−ｘ： Ａｙ （式
中、ムはムｌを置換するＯｕｔ Ａｔ、 Ｚｒ、 Ｉｎ
、 Ｉｎ、 Ｂｉおよび°ランタニドからなる群から選
択した少なくとも１種の活性剤元素を示し、およびＡ４
の７５モル係までをＢおよび／′またはＧａで置換でき
る）で表わされ、ｙ≦×≦４．５および０，０１≦ｙ≦
１．６の要件を満したオキシ窒化物（ｏｘｙｎｉｔｒｉ
ｄｅ ）を用いたことを特徴とする。
ＳｌおよびＡ／のオキシ窒化物は上述する活性剤元素に
対して優れたホスト格子（ｈｏｓｔ Ｉａｔｔｉｃａｓ
）を形成することは確められている。これらのオキシ
窪化物格子はそれ自体知られている（ 「ｓｃｉ、 Ｊ
ｌｌ、 １１８５〜５８ （１９７６））。 ５ｉ−Ａ
／−０−Ｎ糸の材料はシアロン（５ｉａｌｏｎ ）と命
名されている。このシアロンは耐熱セラミック材料であ
る。また、このシアロンはＳｌをＡＩ！に、およびＮを
０に同時に置換することにより窒化珪Ｘ （５ｉ８Ｎ、
）から形成される。５ｉ８Ｎ、の構造と同様に（α相
およびβ相において生ずる）、シアロンはαおよびβ構
造の状態で生ずる。このために、αシアロンおよび □
βシアロンとして示されている。上記式から明らかなよ
うに、Ｓｉの大体７５モル係をＡＩ！で置換す°ること
ができる（Ｘ＜、４．５）。これより高いＡＩ！含有量
では、もはやシアロン結晶構造が得られない。
対して優れたホスト格子（ｈｏｓｔ Ｉａｔｔｉｃａｓ
）を形成することは確められている。これらのオキシ
窪化物格子はそれ自体知られている（ 「ｓｃｉ、 Ｊ
ｌｌ、 １１８５〜５８ （１９７６））。 ５ｉ−Ａ
／−０−Ｎ糸の材料はシアロン（５ｉａｌｏｎ ）と命
名されている。このシアロンは耐熱セラミック材料であ
る。また、このシアロンはＳｌをＡＩ！に、およびＮを
０に同時に置換することにより窒化珪Ｘ （５ｉ８Ｎ、
）から形成される。５ｉ８Ｎ、の構造と同様に（α相
およびβ相において生ずる）、シアロンはαおよびβ構
造の状態で生ずる。このために、αシアロンおよび □
βシアロンとして示されている。上記式から明らかなよ
うに、Ｓｉの大体７５モル係をＡＩ！で置換す°ること
ができる（Ｘ＜、４．５）。これより高いＡＩ！含有量
では、もはやシアロン結晶構造が得られない。
更に、シアロンにおいて、ＡＩをＢおよびＧａで大体７
６モルチまで置換することができる。これ以上のＢおよ
びＧａ含有量は、シアロン構造を失い、かつ発光効率を
著しく低下するために用いることができない。発光オキ
シ窒化物における活性剤含有量ｙは上述する規定の範囲
で選択する。ｙの数値が０．０１以下では、励起エネル
ギーの吸収があまり小さくなり、これに対してｙの数値
が１．６以上では発光効率が集中急冷（ｃｏｎｃｅｎｔ
ｒａｔｉｏｎ ｑｕｅｎｅ −ｈｉｎｇ ）により低下
する。
６モルチまで置換することができる。これ以上のＢおよ
びＧａ含有量は、シアロン構造を失い、かつ発光効率を
著しく低下するために用いることができない。発光オキ
シ窒化物における活性剤含有量ｙは上述する規定の範囲
で選択する。ｙの数値が０．０１以下では、励起エネル
ギーの吸収があまり小さくなり、これに対してｙの数値
が１．６以上では発光効率が集中急冷（ｃｏｎｃｅｎｔ
ｒａｔｉｏｎ ｑｕｅｎｅ −ｈｉｎｇ ）により低下
する。
本発明の発光スクリーンにおける発光オキシ窒化物は紫
外線により、電子によりまたはＸ−線により満足に励起
することができる。放射する輻射線は活性剤として用い
る元素で特徴づけられる。
外線により、電子によりまたはＸ−線により満足に励起
することができる。放射する輻射線は活性剤として用い
る元素で特徴づけられる。
それ故、例えば発光オキシ窒化物を用いるキャリヤーか
らなるスクリーンは放電灯、陰極線管およびｘ−ｍスク
リーンに有利に用いることができる。
らなるスクリーンは放電灯、陰極線管およびｘ−ｍスク
リーンに有利に用いることができる。
本発明の発光スクリーンの大きい利点は使用す°るオキ
シ窒化物が極めて安定であることである。
シ窒化物が極めて安定であることである。
このために、実際上、高温および高励起エネルギー密度
を受けることができる。勿論、この事は、例えば重負荷
放電灯および重負荷陰極線管において重要である。また
、発光オキシ窒化物はｏ：Ｎ比によりホスト格子の吸収
端および活性剤中心の吸収バンドをある制限内に調節で
きる利点を有する。それ故、与えられた用途′−オいて
使用する励起に対しである適用を得ることができる。
を受けることができる。勿論、この事は、例えば重負荷
放電灯および重負荷陰極線管において重要である。また
、発光オキシ窒化物はｏ：Ｎ比によりホスト格子の吸収
端および活性剤中心の吸収バンドをある制限内に調節で
きる利点を有する。それ故、与えられた用途′−オいて
使用する励起に対しである適用を得ることができる。
活性剤含有量が三価でない場合、Ａ／をＡで置の活性剤
を含有する発光オキシ窒化物が好ましい。
を含有する発光オキシ窒化物が好ましい。
このために、本発明の発光スクリーンは、式 ５１６−
ｘＡｌｘ−ｐ−ｑＡｐＡｑＯｘ＋ｐＮ８−Ｘ−ｐ（式中
、Ａ″＋はＭｎ、 ｚｒおよび二価ランタニドからなる
群から選択する少なくとも１種の活性剤元素を示し、お
よびＡ８ ＋ ａ工。、Ｂ１および三価ランタニドから
なる群から選択する少なくとも１種の活性剤元素°を示
す）で表わされ、かつ０．０１≦Ｘ＜４．５ｔＯ９Ｏ１
≦ｐ＋ｑ≦１．５．０≦ｐ≦１．５および０≦ｑ≦１．
６の要件を満すオキシ窒化物を用いるのが好ましい。
ｘＡｌｘ−ｐ−ｑＡｐＡｑＯｘ＋ｐＮ８−Ｘ−ｐ（式中
、Ａ″＋はＭｎ、 ｚｒおよび二価ランタニドからなる
群から選択する少なくとも１種の活性剤元素を示し、お
よびＡ８ ＋ ａ工。、Ｂ１および三価ランタニドから
なる群から選択する少なくとも１種の活性剤元素°を示
す）で表わされ、かつ０．０１≦Ｘ＜４．５ｔＯ９Ｏ１
≦ｐ＋ｑ≦１．５．０≦ｐ≦１．５および０≦ｑ≦１．
６の要件を満すオキシ窒化物を用いるのが好ましい。
一般に、最大効率にβシアロン結晶構造を有するオキシ
窒化物からなる発光スクリーンによって得ることができ
る。このために、このスクリーンが好ましい。
窒化物からなる発光スクリーンによって得ることができ
る。このために、このスクリーンが好ましい。
発光スクリーンが、１ ＜、 ｘ≦鴫を満し、かつ活性
剤含有量を０．０５以上とし、しかも０．５０以下とす
る、すなわち０．０５ ＜ ｙり０．５０または０．０
６≦ｐ＋ｑ≦０．５０を満すオキシ窒化物を含有する場
合に、最適な結果を得ることができる。
剤含有量を０．０５以上とし、しかも０．５０以下とす
る、すなわち０．０５ ＜ ｙり０．５０または０．０
６≦ｐ＋ｑ≦０．５０を満すオキシ窒化物を含有する場
合に、最適な結果を得ることができる。
本発明の発光スクリーンの好適な例では、活性剤元素を
１種または２種以上の三価のランタニドにする。これら
の活性剤によって、笑際使用にもっとも適当な放射を得
る仁とができる。
１種または２種以上の三価のランタニドにする。これら
の活性剤によって、笑際使用にもっとも適当な放射を得
る仁とができる。
一般に、発光オキシ窒化物は高温で固態反応により得る
ことができる。それ故、極めて純粋な出発材料（例えば
Ｓｉ、Ｎ、、 Ａ／、Ｏ，およびム／Ｎ ）を使゛用す
る。反応は、例えば中性または弱還元雰囲気中１８００
〜１６００Ｃの範囲の温にで数時間にわたって行う。
ことができる。それ故、極めて純粋な出発材料（例えば
Ｓｉ、Ｎ、、 Ａ／、Ｏ，およびム／Ｎ ）を使゛用す
る。反応は、例えば中性または弱還元雰囲気中１８００
〜１６００Ｃの範囲の温にで数時間にわたって行う。
次に本発明を本発明の発光スクリーンに適当な多数の発
光オキシ窒化物についての例を挙けて説明する。
光オキシ窒化物についての例を挙けて説明する。
実施例 ｌ
混合物を次に示す成分から作った：
Ｓｉ、Ｎ、 ０．７０１４ ｆ
ＡＩ！２０８０．４８８８ ？
ｉＮ Ｏ，２０１５Ｏｆ
Ｔｂ、０． 、０．０５６１ｆ
ＯｅＯｊ１０．２０６５ Ｆ
上記混合物を手で圧縮して小球体にした。この小球体を
炉内のＡｊｇＯ８るっぽで１５５０ ℃の温度で８時間
にわたり加熱した。加熱中、炉内に純粋窒素（１ｐｐｍ
以下の酸紫濃度）の流れ（１００ＣＣ／分）を通して、
炉内を中性雰囲気に維持した。冷却後、生成物を粉砕し
た。得られな粉末は式Ｓｉｓ”ｇ、ｖ’ ０ｅＯＪ４Ｔ
ｂ０．０１１０８ＮＢに相当するセリウムおよびテルビ
ウムで活性したオキシ窒化物であった。この粉末は、例
えば紫外線で励起して特有のＴｂ放射を示した。史に、
この得られたオキシ窒化物粉末をＸ−線回折分析したと
ころ、この粉末はβシアロン構造を有し、他の相の存在
は痕跡にすぎないことを確めた。
炉内のＡｊｇＯ８るっぽで１５５０ ℃の温度で８時間
にわたり加熱した。加熱中、炉内に純粋窒素（１ｐｐｍ
以下の酸紫濃度）の流れ（１００ＣＣ／分）を通して、
炉内を中性雰囲気に維持した。冷却後、生成物を粉砕し
た。得られな粉末は式Ｓｉｓ”ｇ、ｖ’ ０ｅＯＪ４Ｔ
ｂ０．０１１０８ＮＢに相当するセリウムおよびテルビ
ウムで活性したオキシ窒化物であった。この粉末は、例
えば紫外線で励起して特有のＴｂ放射を示した。史に、
この得られたオキシ窒化物粉末をＸ−線回折分析したと
ころ、この粉末はβシアロン構造を有し、他の相の存在
は痕跡にすぎないことを確めた。
実施例 ２
本例を実施例１に記載すると全く同様に行った。
しかし、この場合、加熱中に黒鉛粉末を炉に入れた。こ
の結果、炉内を弱還元雰囲気にした。得られた生成物は
実施例１で得た生成物と同じ式を有し、殆んど同様の発
光特性を有していた。また、生成物はβシアロン構造を
有していることを確めたＯ 実施例８〜２７ 実施例１および２のそれぞれに記載されていると同様に
反応を行って、異なる活性剤元素を有する多数の発光オ
キシ窒化物を得た。得られた発光オキシ窒化物を表１に
示す。表１には得られた各窒化物の分子式を示している
。また、表１の「ｉＭ１′製」の項目の欄の１は上記実
施例１（中性雰囲気）による方法を示し、また２は実施
例２（弱還元雰囲気）による方法を示している。更に、
表１には得られた各発光オキシ窒化物の測定結果を示し
ている。「λｍａｘ放射」の欄は放射バンドの最大スペ
クトル（ｎ、ｍ）の位置を示しており、［λｅ！ＸＯＪ
の欄は励起紫外線の波長（ｎｍ）を示し、また「ηｒｅ
、Ｊ ′の欄は波長λ で励起した際に生ずる発光の相
ｘＣ 対効率を示している（任意単位）。その故、実施・例１
の「η、。、」を１００になるようにした。４つの実施
例（１，５，２４および２６）において２５４ｎｍで励
起した際の絶対量子効率（俤）を測定し、これらの測定
値を「η、５４」の欄に示す８°実施例２８〜８１ 実施例１（中性加熱雰囲気）に記載していると同様にし
て発光オキシ窒化物を作った。たソし、この場合、アル
ミニウムを硼素またはガリウムで１部分置換した。かよ
うにして得た４種の材料の分子式を表２に示す。これら
の４種の材料はＴｂで活性化し、６４８ｎｍでλ□ａＸ
を有する特有のＴｂ放射を示した。表中、「λ。工。」
の欄は測定において使用した励起輻射線の波長を示して
おり、また「η」は波長［λ。ｘｃ−１で励起した際の
量子効率Ｉ・・（係）を示している。
の結果、炉内を弱還元雰囲気にした。得られた生成物は
実施例１で得た生成物と同じ式を有し、殆んど同様の発
光特性を有していた。また、生成物はβシアロン構造を
有していることを確めたＯ 実施例８〜２７ 実施例１および２のそれぞれに記載されていると同様に
反応を行って、異なる活性剤元素を有する多数の発光オ
キシ窒化物を得た。得られた発光オキシ窒化物を表１に
示す。表１には得られた各窒化物の分子式を示している
。また、表１の「ｉＭ１′製」の項目の欄の１は上記実
施例１（中性雰囲気）による方法を示し、また２は実施
例２（弱還元雰囲気）による方法を示している。更に、
表１には得られた各発光オキシ窒化物の測定結果を示し
ている。「λｍａｘ放射」の欄は放射バンドの最大スペ
クトル（ｎ、ｍ）の位置を示しており、［λｅ！ＸＯＪ
の欄は励起紫外線の波長（ｎｍ）を示し、また「ηｒｅ
、Ｊ ′の欄は波長λ で励起した際に生ずる発光の相
ｘＣ 対効率を示している（任意単位）。その故、実施・例１
の「η、。、」を１００になるようにした。４つの実施
例（１，５，２４および２６）において２５４ｎｍで励
起した際の絶対量子効率（俤）を測定し、これらの測定
値を「η、５４」の欄に示す８°実施例２８〜８１ 実施例１（中性加熱雰囲気）に記載していると同様にし
て発光オキシ窒化物を作った。たソし、この場合、アル
ミニウムを硼素またはガリウムで１部分置換した。かよ
うにして得た４種の材料の分子式を表２に示す。これら
の４種の材料はＴｂで活性化し、６４８ｎｍでλ□ａＸ
を有する特有のＴｂ放射を示した。表中、「λ。工。」
の欄は測定において使用した励起輻射線の波長を示して
おり、また「η」は波長［λ。ｘｃ−１で励起した際の
量子効率Ｉ・・（係）を示している。
表 ２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｌ 窒化物として、式： ％式％： （式中、ＡはＡ／を置換するＯｕ、 Ａｙ、 ｚｒ、
Ｍｎ。 Ｉｎ、 Ｂｉおよびランタニドからなる群から選択した
少なくとも１種の活性剤元素を示し、およびＡ／の７５
モルチまでをＢおよび／またはＧａで置換できる）で衣
わされ、ｙ≦×≦４．５および０．Ｏ１≦ｙ≦１．５の
要件を満したオキシ窒化物を用いたことを特徴とする発
光窒化物からなる発光スクリーン。 区 オキシ窒化物を式： ％式％ （式中 ｈＢ＋はＭｎ、 Ｚｒおよび二価のランタニド
からなる群から選択した少なくとも１種８＋ の活性剤元素を示し、およびＡ はＩｎＢ１および三価
のランタニドからなる群から選択した少なくとも１種の
活性剤元素を示す）で表わされ、 ０、Ｏ１≦ｘ≦４．６． ０．０１≦ ≦Ｌ、Ｓ 。 ｐ十ｑ Ｏ≦ｐ≦１．５および、０≦ｑ≦Ｌ、Ｉｓノ９件を満し
た窒化物とした特許請求の範囲ｊｇ１項記載の発光スク
リーン。 ＆ オキシ窒化物はβシアロン結晶構造を有する特許請
求の範囲第１またに８項記載の発光スクリーン。 ４ 要件として１≦×く４または０．０５≦ｐ＋ｑ≦０
．５０を満した特許請求の範囲第１または８項記載の発
光スクリーン。 ａ 要件として１≦×く４および０．０５≦ ≦ｐ十ｑ Ｏ，６０を満した特許請求の範囲第２′！または８項記
載の発光スクリーン。 ａ ｐ＝ｏおよびＡ８＋は三価のランタニドの少なくと
も１種の元素を示す特許請求の範囲第２・８ｔたは６項
記載の発光スフ１）−ン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8400660 | 1984-03-01 | ||
| NL8400660A NL8400660A (nl) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | Luminescerend scherm. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60206889A true JPS60206889A (ja) | 1985-10-18 |
Family
ID=19843580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60036681A Pending JPS60206889A (ja) | 1984-03-01 | 1985-02-27 | 発光窒化物からなる発光スクリーン |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0155047A1 (ja) |
| JP (1) | JPS60206889A (ja) |
| NL (1) | NL8400660A (ja) |
Cited By (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07188654A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-25 | Nec Corp | 発光材料 |
| EP1264873A2 (en) | 2001-06-07 | 2002-12-11 | National Institute for Materials Science | Oxynitride phosphor activated by a rare earth element, and sialon type phosphor |
| JP2003336059A (ja) * | 2002-05-23 | 2003-11-28 | National Institute For Materials Science | サイアロン系蛍光体 |
| JP2004277663A (ja) * | 2003-03-18 | 2004-10-07 | National Institute For Materials Science | サイアロン蛍光体とその製造方法 |
| JP2005097011A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Shoei Chem Ind Co | 酸窒化物の製造方法 |
| WO2005087896A1 (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | National Institute For Materials Science | 蛍光体とその製造方法、照明器具、および画像表示装置 |
| JP2006089547A (ja) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | National Institute For Materials Science | 蛍光体とその製造方法および発光器具 |
| WO2006077740A1 (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-27 | Nichia Corporation | 窒化物蛍光体及びその製造方法並びに窒化物蛍光体を用いた発光装置 |
| JP2006261512A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Fujikura Ltd | 発光デバイス及び照明装置 |
| WO2006101095A1 (ja) * | 2005-03-22 | 2006-09-28 | National Institute For Materials Science | 蛍光体とその製造方法 |
| WO2006101096A1 (ja) * | 2005-03-22 | 2006-09-28 | National Institute For Materials Science | 蛍光体とその製造方法および発光器具 |
| WO2006121083A1 (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-16 | National Institute For Materials Science | β型サイアロン蛍光体 |
| JP2007039591A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Dowa Holdings Co Ltd | 蛍光体及びその製造方法、並びに当該蛍光体を用いた発光装置 |
| WO2007099862A1 (ja) | 2006-02-24 | 2007-09-07 | National Institute For Materials Science | 蛍光体とその製造方法および発光器具 |
| WO2007105631A1 (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | 蛍光体および発光装置 |
| JP2007262417A (ja) * | 2007-05-18 | 2007-10-11 | National Institute For Materials Science | 蛍光体 |
| WO2007142289A1 (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-13 | Denki Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | 蛍光体及びその製造方法並びにそれを用いた照明器具 |
| WO2008084848A1 (ja) | 2007-01-12 | 2008-07-17 | National Institute For Materials Science | 蛍光体、その製造方法および発光器具 |
| WO2009048150A1 (ja) | 2007-10-10 | 2009-04-16 | Ube Industries, Ltd. | β－サイアロン蛍光体粉末およびその製造方法 |
| US7794624B2 (en) | 2002-10-16 | 2010-09-14 | Nichia Corporation | Oxynitride phosphor and production process thereof, and light-emitting device using oxynitride phosphor |
| US7858997B2 (en) | 2002-11-29 | 2010-12-28 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Light emitting apparatus and light emitting method |
| DE112009001977T5 (de) | 2008-08-12 | 2012-01-26 | Samsung Led Co.,Ltd. | Verfahren zur Herstellung eines ß-SiAION-Leuchtstoffs |
| US8114313B2 (en) | 2005-12-08 | 2012-02-14 | National Institute For Materials Science | Phosphor, process for producing the same, and luminescent device |
| WO2012026592A1 (ja) | 2010-08-27 | 2012-03-01 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 蛍光体、照明器具および画像表示装置 |
| US8147715B2 (en) | 2005-12-08 | 2012-04-03 | National Institute For Materials Science | Phosphor, process for producing the same, and luminescent device |
| US8158026B2 (en) | 2008-08-12 | 2012-04-17 | Samsung Led Co., Ltd. | Method for preparing B-Sialon phosphor |
| WO2012111929A2 (ko) * | 2011-02-14 | 2012-08-23 | 삼성전자 주식회사 | 형광체 및 이의 제조방법 |
| DE112011100522T5 (de) | 2010-02-12 | 2012-11-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Fluoreszierende Substanz, lichtemittierende Vorrichtung, Oberflächenlichtquellenvorrichtung, Anzeigevorrichtung und Beleuchtungsvorrichtung |
| DE112011103143T5 (de) | 2010-09-20 | 2013-07-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Sialon-phosphor, verfahren zum herstellen desselben und gehäuse für eine licht emittierende vorrichtung, welches denselben verwendet |
| DE112011103145T5 (de) | 2010-09-20 | 2013-08-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Leuchtstoff und Verfahren zum Herstellen desselben |
| US9023241B2 (en) | 2010-08-19 | 2015-05-05 | Ube Industries, Ltd | Silicon nitride powder for siliconnitride phosphor, Sr3Al3Si13O2N21 phosphor and β-sialon phosphor both obtained using same, and processes for producing these |
| US9279079B2 (en) | 2007-05-30 | 2016-03-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing phosphor, light-emitting device, and image display apparatus |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1413619A1 (en) | 2002-09-24 | 2004-04-28 | Osram Opto Semiconductors GmbH | Luminescent material, especially for LED application |
| EP1554914B1 (en) * | 2002-10-14 | 2006-06-07 | Philips Intellectual Property & Standards GmbH | Light-emitting device comprising an eu(ii)-activated phosphor |
| CN101089119B (zh) * | 2002-10-16 | 2011-01-26 | 日亚化学工业株式会社 | 氧氮化物荧光体及其制造方法以及使用该氧氮化物荧光体的发光装置 |
| US20070252513A1 (en) * | 2004-07-05 | 2007-11-01 | Koninklijke Philips Electronics, N.V. | Illumination System Comprising a Radiation Source and a Fluorescent Material |
| EP1795574B1 (en) * | 2004-08-11 | 2012-10-10 | National Institute for Materials Science | Phosphor, method for producing same and light-emitting device |
| JP2006291035A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Futaba Corp | 電子線励起蛍光発光素子 |
| WO2007129713A1 (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-15 | Denki Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | サイアロン蛍光体及びその製造方法並びにそれを用いた照明器具及び発光素子 |
| DE102009055185A1 (de) | 2009-12-22 | 2011-06-30 | Osram Gesellschaft mit beschränkter Haftung, 81543 | Leuchtstoff und Lichtquelle mit derartigen Leuchtstoff |
| CN102787293B (zh) * | 2011-05-16 | 2014-07-23 | 海洋王照明科技股份有限公司 | 锰掺杂硅铝氮氧发光薄膜、其制备方法及有机电致发光器件 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE739390C (de) * | 1939-08-09 | 1943-09-24 | Bekk & Kaulen Chem Fab G M B H | Herstellung eines rotleuchtenden Aluminiumnitrid-Mangan-Luminophors |
-
1984
- 1984-03-01 NL NL8400660A patent/NL8400660A/nl not_active Application Discontinuation
-
1985
- 1985-02-27 JP JP60036681A patent/JPS60206889A/ja active Pending
- 1985-02-28 EP EP85200291A patent/EP0155047A1/en not_active Ceased
Cited By (65)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07188654A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-25 | Nec Corp | 発光材料 |
| EP1264873A2 (en) | 2001-06-07 | 2002-12-11 | National Institute for Materials Science | Oxynitride phosphor activated by a rare earth element, and sialon type phosphor |
| US6632379B2 (en) | 2001-06-07 | 2003-10-14 | National Institute For Materials Science | Oxynitride phosphor activated by a rare earth element, and sialon type phosphor |
| US6776927B2 (en) | 2001-06-07 | 2004-08-17 | National Institute For Materials Science | Oxynitride phosphor activated by a rare earth element, and sialon type phosphor |
| EP2017323A2 (en) | 2001-06-07 | 2009-01-21 | National Institute for Materials Science | Oxynitride phosphor activated by a rare earth element, and sialon type phosphor |
| JP2003336059A (ja) * | 2002-05-23 | 2003-11-28 | National Institute For Materials Science | サイアロン系蛍光体 |
| US7794624B2 (en) | 2002-10-16 | 2010-09-14 | Nichia Corporation | Oxynitride phosphor and production process thereof, and light-emitting device using oxynitride phosphor |
| US7951308B2 (en) | 2002-10-16 | 2011-05-31 | Nichia Corporation | Oxynitride phosphor and production process thereof, and light-emitting device using oxynitride phosphor |
| US7951307B2 (en) | 2002-10-16 | 2011-05-31 | Nichia Corporation | Oxynitride phosphor and production process thereof, and light-emitting device using oxynitride phosphor |
| US7951306B2 (en) | 2002-10-16 | 2011-05-31 | Nichia Corporation | Oxynitride phosphor and production process thereof, and light-emitting device using oxynitride phosphor |
| US7858997B2 (en) | 2002-11-29 | 2010-12-28 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Light emitting apparatus and light emitting method |
| JP2004277663A (ja) * | 2003-03-18 | 2004-10-07 | National Institute For Materials Science | サイアロン蛍光体とその製造方法 |
| JP2005097011A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Shoei Chem Ind Co | 酸窒化物の製造方法 |
| US7544310B2 (en) | 2004-03-12 | 2009-06-09 | National Institute For Materials Science | Fluorescent substance |
| WO2005087896A1 (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | National Institute For Materials Science | 蛍光体とその製造方法、照明器具、および画像表示装置 |
| DE112005000044B4 (de) | 2004-03-12 | 2022-07-21 | National Institute For Materials Science | Leuchtstoff, Verfahren zu dessen Herstellung und dessen Verwendung |
| JP4674348B2 (ja) * | 2004-09-22 | 2011-04-20 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 蛍光体とその製造方法および発光器具 |
| JP2006089547A (ja) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | National Institute For Materials Science | 蛍光体とその製造方法および発光器具 |
| US7854859B2 (en) | 2004-12-28 | 2010-12-21 | Nichia Corporation | Nitride phosphor, method for producing this nitride phosphor, and light emitting device that uses this nitride phosphor |
| WO2006077740A1 (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-27 | Nichia Corporation | 窒化物蛍光体及びその製造方法並びに窒化物蛍光体を用いた発光装置 |
| JP2006261512A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Fujikura Ltd | 発光デバイス及び照明装置 |
| WO2006101095A1 (ja) * | 2005-03-22 | 2006-09-28 | National Institute For Materials Science | 蛍光体とその製造方法 |
| JP4894048B2 (ja) * | 2005-03-22 | 2012-03-07 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 蛍光体とその製造方法 |
| WO2006101096A1 (ja) * | 2005-03-22 | 2006-09-28 | National Institute For Materials Science | 蛍光体とその製造方法および発光器具 |
| KR100984822B1 (ko) * | 2005-03-22 | 2010-10-04 | 도쿠리츠교세이호징 붓시쯔 자이료 겐큐키코 | 형광체와 그 제조 방법 |
| US7815817B2 (en) | 2005-03-22 | 2010-10-19 | National Institute For Materials Science | Phosphor and process for producing the same |
| US7846351B2 (en) | 2005-03-22 | 2010-12-07 | National Institute For Materials Science | Fluorescent substance, process for producing the same, and luminescent device |
| JP5025474B2 (ja) * | 2005-05-12 | 2012-09-12 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | β型サイアロン蛍光体 |
| WO2006121083A1 (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-16 | National Institute For Materials Science | β型サイアロン蛍光体 |
| JP2007039591A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Dowa Holdings Co Ltd | 蛍光体及びその製造方法、並びに当該蛍光体を用いた発光装置 |
| US8114313B2 (en) | 2005-12-08 | 2012-02-14 | National Institute For Materials Science | Phosphor, process for producing the same, and luminescent device |
| US8147715B2 (en) | 2005-12-08 | 2012-04-03 | National Institute For Materials Science | Phosphor, process for producing the same, and luminescent device |
| EP2463354A1 (en) | 2005-12-08 | 2012-06-13 | National Institute for Materials Science | Phosphor, Process for producing the same, and luminescent device |
| US8057704B2 (en) | 2006-02-24 | 2011-11-15 | National Institute For Materials Science | Phosphor, method for producing same, and light-emitting device |
| WO2007099862A1 (ja) | 2006-02-24 | 2007-09-07 | National Institute For Materials Science | 蛍光体とその製造方法および発光器具 |
| WO2007105631A1 (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | 蛍光体および発光装置 |
| US8491817B2 (en) | 2006-03-10 | 2013-07-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Luminescent material and light-emitting device |
| JP2011116994A (ja) * | 2006-03-10 | 2011-06-16 | Toshiba Corp | 蛍光体の製造方法 |
| US8475680B2 (en) | 2006-03-10 | 2013-07-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Luminescent material and light-emitting device |
| US8482192B2 (en) | 2006-03-10 | 2013-07-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Luminescent material and light-emitting device |
| JP2011084741A (ja) * | 2006-03-10 | 2011-04-28 | Toshiba Corp | 発光装置 |
| US8450923B2 (en) | 2006-03-10 | 2013-05-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Luminescent material and light-emitting device |
| JPWO2007105631A1 (ja) * | 2006-03-10 | 2009-07-30 | 株式会社東芝 | 蛍光体および発光装置 |
| JP4762248B2 (ja) * | 2006-03-10 | 2011-08-31 | 株式会社東芝 | 蛍光体 |
| WO2007142289A1 (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-13 | Denki Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | 蛍光体及びその製造方法並びにそれを用いた照明器具 |
| US8080174B2 (en) | 2006-06-09 | 2011-12-20 | Denki Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Fluorescent material, process for producing the same and illuminator employing the same |
| US8142685B2 (en) | 2007-01-12 | 2012-03-27 | National Institute For Materials Science | Fluorescent material, process for producing the same, and luminescent device |
| WO2008084848A1 (ja) | 2007-01-12 | 2008-07-17 | National Institute For Materials Science | 蛍光体、その製造方法および発光器具 |
| JP2007262417A (ja) * | 2007-05-18 | 2007-10-11 | National Institute For Materials Science | 蛍光体 |
| US9279079B2 (en) | 2007-05-30 | 2016-03-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing phosphor, light-emitting device, and image display apparatus |
| US8518300B2 (en) | 2007-10-10 | 2013-08-27 | Ube Industries, Ltd. | β-sialon phosphor powder and production method thereof |
| WO2009048150A1 (ja) | 2007-10-10 | 2009-04-16 | Ube Industries, Ltd. | β－サイアロン蛍光体粉末およびその製造方法 |
| DE112009001977T5 (de) | 2008-08-12 | 2012-01-26 | Samsung Led Co.,Ltd. | Verfahren zur Herstellung eines ß-SiAION-Leuchtstoffs |
| US8158026B2 (en) | 2008-08-12 | 2012-04-17 | Samsung Led Co., Ltd. | Method for preparing B-Sialon phosphor |
| US9127203B2 (en) | 2010-02-12 | 2015-09-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Fluorescent substance, light emitting device, surface light source device, display device and illuminating device |
| DE112011100522B4 (de) | 2010-02-12 | 2022-03-31 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Fluoreszierende Substanz, Verfahren zu deren Herstellung, lichtemittierende Vorrichtung, Oberflächenlichtquellenvorrichtung, Anzeigevorrichtung und Beleuchtungsvorrichtung |
| DE112011100522T5 (de) | 2010-02-12 | 2012-11-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Fluoreszierende Substanz, lichtemittierende Vorrichtung, Oberflächenlichtquellenvorrichtung, Anzeigevorrichtung und Beleuchtungsvorrichtung |
| US9023241B2 (en) | 2010-08-19 | 2015-05-05 | Ube Industries, Ltd | Silicon nitride powder for siliconnitride phosphor, Sr3Al3Si13O2N21 phosphor and β-sialon phosphor both obtained using same, and processes for producing these |
| WO2012026592A1 (ja) | 2010-08-27 | 2012-03-01 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 蛍光体、照明器具および画像表示装置 |
| US8946981B2 (en) | 2010-08-27 | 2015-02-03 | National Institute For Materials Science | Phosphor, lighting fixture, and image display device |
| DE112011103143T5 (de) | 2010-09-20 | 2013-07-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Sialon-phosphor, verfahren zum herstellen desselben und gehäuse für eine licht emittierende vorrichtung, welches denselben verwendet |
| DE112011103145T5 (de) | 2010-09-20 | 2013-08-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Leuchtstoff und Verfahren zum Herstellen desselben |
| US9120973B2 (en) | 2011-02-14 | 2015-09-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Fluorescent substance and a production method therefor |
| WO2012111929A2 (ko) * | 2011-02-14 | 2012-08-23 | 삼성전자 주식회사 | 형광체 및 이의 제조방법 |
| WO2012111929A3 (ko) * | 2011-02-14 | 2012-10-26 | 삼성전자 주식회사 | 형광체 및 이의 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL8400660A (nl) | 1985-10-01 |
| EP0155047A1 (en) | 1985-09-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60206889A (ja) | 発光窒化物からなる発光スクリーン | |
| US4093890A (en) | Terbium-activated luminescent garnet material and mercury vapor discharge lamp containing the same | |
| US4215289A (en) | Luminescent material, luminescent screen provided with such a material and low-pressure mercury vapor discharge lamp provided with such a screen | |
| JPS6215115B2 (ja) | ||
| JPH02113087A (ja) | 発光テルビウム活性化硼酸塩 | |
| JPH0625356B2 (ja) | 発光スクリ−ン及びこれを設けた低圧水銀蒸気放電灯 | |
| JPS63103841A (ja) | 二価ユーロピウムにより活性化した石英ガラスの製造方法 | |
| EP0206389B1 (en) | Luminescent screen and low-pressure mercury vapour discharge lamp provided with such a screen | |
| US3723339A (en) | Luminescent phosphor | |
| JPS58115750A (ja) | 発光スクリ−ン | |
| US4003845A (en) | Luminescent material | |
| US4185222A (en) | Luminescent bivalent europium-activated barium borophosphate and discharge lamp containing the same | |
| US3702828A (en) | Europium-activated barium and strontium,calcium aluminum fluoride phosphors | |
| JPH0523316B2 (ja) | ||
| JPS6118952B2 (ja) | ||
| US3361678A (en) | Silicon carbride luminescent material | |
| JPS5937313B2 (ja) | スクリ−ン又は管体用のマグネシウムと希土類との複ほう酸塩を基にした新規なルミネセンス物質 | |
| EP0206393B1 (en) | Luminescent screen and low-pressure mercury vapour discharge lamp provided with such a screen | |
| US3630945A (en) | Divalent europium activated alkaline earth aluminum fluoride luminescent materials and process | |
| JPS5944335B2 (ja) | 螢光体 | |
| JP2536752B2 (ja) | 螢光体 | |
| JP2875058B2 (ja) | ランタン・セリウム・テルビウムりん酸塩蛍光体の製造方法 | |
| US3198742A (en) | Tin activated barium-magnesium pyrophosphate phosphors | |
| US3813569A (en) | Luminescent screen and mercury vapor discharge lamp containing same | |
| US3507802A (en) | Calcium fluoride phosphors activated by terbium and europium |