JPS6020308A - 磁気ヘツド - Google Patents
磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPS6020308A JPS6020308A JP12835383A JP12835383A JPS6020308A JP S6020308 A JPS6020308 A JP S6020308A JP 12835383 A JP12835383 A JP 12835383A JP 12835383 A JP12835383 A JP 12835383A JP S6020308 A JPS6020308 A JP S6020308A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- magnetic
- head
- coil
- core half
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/29—Structure or manufacture of unitary devices formed of plural heads for more than one track
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は電子カメラ等に適用して好適な磁気ヘッドに関
するものである。
するものである。
（ロ） 従来技術
電子カメラは１つのシーンを１フレームの映像イδ粥に
変換し、磁気シー１−上の同心円状の第１゜第２トシツ
クに奇数、偶数フィールドを分担して格納する装置で、
該両トラック上の（ｇ号を反復再生しそれをテレビジミ
ン受像機等の画像表示手段に付与することによって上記
シーンを表刃くすることができるものである。これは、
１フレームの映像信号を１つの同心円トラックに記録す
るものに比べて、シートとヘッドの相対速度を変えずに
フレーム記録とフィールド記録の選択をすることができ
るので有利である。しかし、２つのトラックを１つのヘ
ッドで走査する構成であれは１−ラ・／り変更によるロ
ス時間の処理等のイ・便が占えられる。これを解消する
ためには、２つのトラックに個々に対応する２つの作動
ギャップをインラインに配設してなる磁気へ・ンドを採
用することが適当である。
変換し、磁気シー１−上の同心円状の第１゜第２トシツ
クに奇数、偶数フィールドを分担して格納する装置で、
該両トラック上の（ｇ号を反復再生しそれをテレビジミ
ン受像機等の画像表示手段に付与することによって上記
シーンを表刃くすることができるものである。これは、
１フレームの映像信号を１つの同心円トラックに記録す
るものに比べて、シートとヘッドの相対速度を変えずに
フレーム記録とフィールド記録の選択をすることができ
るので有利である。しかし、２つのトラックを１つのヘ
ッドで走査する構成であれは１−ラ・／り変更によるロ
ス時間の処理等のイ・便が占えられる。これを解消する
ためには、２つのトラックに個々に対応する２つの作動
ギャップをインラインに配設してなる磁気へ・ンドを採
用することが適当である。
従来のインラインタイプの磁気ヘッドとしてはオーディ
オ用磁気ヘッドが良く知られているが、これをそのま工
電子カメラ用の磁気ヘラ１゛に適用することは難しい。
オ用磁気ヘッドが良く知られているが、これをそのま工
電子カメラ用の磁気ヘラ１゛に適用することは難しい。
後者は、トラック幅が極めて狭く（例えば４０〜６０．
ｍｍ）、又トラックビッグも極めて小さい（例えば１１
００ＩＬ以下）ので、個々のへラドチップに対してコイ
ルを付設するスペース上の余裕がないからである。
ｍｍ）、又トラックビッグも極めて小さい（例えば１１
００ＩＬ以下）ので、個々のへラドチップに対してコイ
ルを付設するスペース上の余裕がないからである。
（ハ） 発明の目的
本発明は上述の如く極めてノ」＼さい寸法のインライン
型の磁気ヘッドであってもコイルを付設する余裕を得る
ことができる新しい構成の磁気ヘッドを提供しようとす
るものである。
型の磁気ヘッドであってもコイルを付設する余裕を得る
ことができる新しい構成の磁気ヘッドを提供しようとす
るものである。
（ニ）発明の構成
本発明は作動ギャップがインラインとなる如く配設され
た第１．第２へラドコアを構成するコア半休のうち、コ
イルを付設する磁脚部をもたないコア半休に切欠きを配
備して、この切欠きがこれに対面する相手方のヘッドコ
アの磁脚部に付設するコイルに対して逃げを構成するこ
とを特徴とするものである。
た第１．第２へラドコアを構成するコア半休のうち、コ
イルを付設する磁脚部をもたないコア半休に切欠きを配
備して、この切欠きがこれに対面する相手方のヘッドコ
アの磁脚部に付設するコイルに対して逃げを構成するこ
とを特徴とするものである。
（ホ）実施例
第１図は本発明の磁気ヘッドの一実施例の正面図、第２
図は平面図、第３図は右側面図、第４図は第１図のｘ−
ｘ’断面図、第５図は構成屑視図である。
図は平面図、第３図は右側面図、第４図は第１図のｘ−
ｘ’断面図、第５図は構成屑視図である。
各図において、（１）は第１へラドコア、（２〉は第２
ヘツドコア、（３）（４＞はそれぞれ第１．第２−ヘッ
ドコア（１）（２）に付設したコイルである。第１、第
２へラドコア（１）（２）は接着材によって一体にされ
ているので両者の衝合面間に接り材層が形成されるが図
示省略している。
ヘツドコア、（３）（４＞はそれぞれ第１．第２−ヘッ
ドコア（１）（２）に付設したコイルである。第１、第
２へラドコア（１）（２）は接着材によって一体にされ
ているので両者の衝合面間に接り材層が形成されるが図
示省略している。
第１へラドコア（１）はコア半体（１１）（１２）を征
ｉき合わせてなるもので、両者の衝合面」−に配したス
ペーサ（１３）（厚さは必要なギャップ長の半分）を介
在させて接合させている。接着材層については同様に図
示省略している。尚、スペーサ（１３）はＳｉＯ或いは
５ｉ０２停の非磁性材を蒸着法で形成している。
ｉき合わせてなるもので、両者の衝合面」−に配したス
ペーサ（１３）（厚さは必要なギャップ長の半分）を介
在させて接合させている。接着材層については同様に図
示省略している。尚、スペーサ（１３）はＳｉＯ或いは
５ｉ０２停の非磁性材を蒸着法で形成している。
各コア半休（１１バ１２）は何れもガラス、セラミック
等の基板（１４）と、該基板上にスパッタ法で付設して
なる磁性薄膜（１５）とを備えている。磁性薄膜（１５
）は例えばＣｏ −Ｆｅ −Ｓ ｉ −Ｂ系、或いはＣ
ｏ−Ｚｎ系のアモルファス磁性合金等高飽和磁束密度を
呈するものが適当であり、厚きは４０〜６０μｍ程度と
される。又、この磁性薄膜を含むコア半休の厚さはトラ
ックピッチに相当する１００μｍ程度としている。
等の基板（１４）と、該基板上にスパッタ法で付設して
なる磁性薄膜（１５）とを備えている。磁性薄膜（１５
）は例えばＣｏ −Ｆｅ −Ｓ ｉ −Ｂ系、或いはＣ
ｏ−Ｚｎ系のアモルファス磁性合金等高飽和磁束密度を
呈するものが適当であり、厚きは４０〜６０μｍ程度と
される。又、この磁性薄膜を含むコア半休の厚さはトラ
ックピッチに相当する１００μｍ程度としている。
コア半休（１１）はコイル窓（１６）と、このコイル窓
によって切込まれた磁脚部＜１７）とを備えており、こ
のコア半休に接合するコア半体り１２〉はコイル窓（１
６）と同じブノ向の開口部を持つ切欠き（１８）を備え
ている。
によって切込まれた磁脚部＜１７）とを備えており、こ
のコア半休に接合するコア半体り１２〉はコイル窓（１
６）と同じブノ向の開口部を持つ切欠き（１８）を備え
ている。
第２へラドロア（２〉はコア半体（２１バ２２〉を衝き
合わせてなるもので、第１へラドコアとほぼ同じ構成で
ある。相違する点は第１ヘツドコア（１）では作動キャ
ップ（Ｇ）の左側に配したコア半体（１１）上にコイル
（３）を付設する磁脚部（１７〉を持・つのに対して、
第２へラドコア（２）では右側に配したコア半体（２２
）上にコイルく４）をイ１Ｊ設する磁脚ｉｆｌ＋（２７
）を持つことと、この磁脚部（２７）を設Ｃづるへく配
したコイル窓（２６）とコア生体（２１〉の切欠き（２
８）の各開口部の開ロプノ向が＄１ヘッド！ア（１）の
ものと相反していることである。第１．第２へラドコア
（１）（２”）を各ヘッドコアの作動キャップ（Ｇ１）
（Ｇ２）が−直線上に並ぶように配し王なイ、この磁気
ヘッドは、第１図に最も良くパされているように第１〆
＼ツドコア（１）の磁脚部（１７〉と第２へラドコア（
２）の切欠き（２８）が、また第２／＼ツドコア（２）
の磁脚部（２７）と第１へラドロア（１）の切欠き（１
８）がそれぞれ対面するように配され、しかもコイル窓
（１６）と切欠き（２８）並びにコイル窓（２６）と切
欠き（１８）が部分的に重なりもっで厚み方向に貫通孔
があくように構成されている。
合わせてなるもので、第１へラドコアとほぼ同じ構成で
ある。相違する点は第１ヘツドコア（１）では作動キャ
ップ（Ｇ）の左側に配したコア半体（１１）上にコイル
（３）を付設する磁脚部（１７〉を持・つのに対して、
第２へラドコア（２）では右側に配したコア半体（２２
）上にコイルく４）をイ１Ｊ設する磁脚ｉｆｌ＋（２７
）を持つことと、この磁脚部（２７）を設Ｃづるへく配
したコイル窓（２６）とコア生体（２１〉の切欠き（２
８）の各開口部の開ロプノ向が＄１ヘッド！ア（１）の
ものと相反していることである。第１．第２へラドコア
（１）（２”）を各ヘッドコアの作動キャップ（Ｇ１）
（Ｇ２）が−直線上に並ぶように配し王なイ、この磁気
ヘッドは、第１図に最も良くパされているように第１〆
＼ツドコア（１）の磁脚部（１７〉と第２へラドコア（
２）の切欠き（２８）が、また第２／＼ツドコア（２）
の磁脚部（２７）と第１へラドロア（１）の切欠き（１
８）がそれぞれ対面するように配され、しかもコイル窓
（１６）と切欠き（２８）並びにコイル窓（２６）と切
欠き（１８）が部分的に重なりもっで厚み方向に貫通孔
があくように構成されている。
コイル（３）（４＞はこの貫通孔を通してそれぞれ磁脚
部（１７）＜２７）に装Ｍ８れる。この装着にあたって
隣接するヘッドコア即し、第１ヘツドシアに対する第２
へラドコア及び第２へラドコアに対する第１へラドコア
に夫々切欠き（１８）（２８）を備えているので、巻回
作業を能率良く行なうことができ、また必要なターン数
のコイルを装備することができる。
部（１７）＜２７）に装Ｍ８れる。この装着にあたって
隣接するヘッドコア即し、第１ヘツドシアに対する第２
へラドコア及び第２へラドコアに対する第１へラドコア
に夫々切欠き（１８）（２８）を備えているので、巻回
作業を能率良く行なうことができ、また必要なターン数
のコイルを装備することができる。
次に、この磁気ヘッドの多量生産に適する製造方法を簡
単に説明する。ガラス、セラミック等の基板（５）を用
意してギャッ″ブ突き合わ上面となる側面（５１）（５
２’）を鏡面に研磨する（第６図）。次いで、高周波ス
パッタにより基板（５）表面にＣｏ−Ｆｅ−３ｉ−Ｂ基
或いはＣｏ−Ｚｎ系のアモルファス磁性膜（６）を磁気
ヘッドのトラック幅に相当する厚さく例えば４０〜６０
μｍ）形成する（第７図）。次いで、上記側面（５１）
（５２）上に、ギャップスペーサとしてＳｉＯ，５ｉ０
２などの非磁性膜（７）を蒸着、スパッタ等により付設
する（第８図）。尚、膜厚は、目標とするギャップ長く
０．４〜０．２ｓｍ程度）のにとする。その後、第９図
ａ、ｂの如くコイル窓（１６）（２６）、切欠き（１ｇ
＞（２８＞となる溝（８）（９）加工をグイシングマシ
ンで行ない、破線に沿って第１ヘツドコア（１）用のコ
ア半休（１１＞（１２）と、第２へラドロア（２）用の
コア半休（２１＞（２２＞をとり出す。その後、第１Ｏ
図に示す如く１組のコア半休（１１）＜１２）を図示の
ｐ目＜衝き合わせ接合し−〔第１ヘツドコ”ア（１ンを
構成し、同様にしかしコイル窓及び切欠きの開目方向が
逆向きとなるように１組のコア半休（２１）（２２＞を
衝き合わせ、その後、第 ｌ ■、第２へラドコアを衝き合わせで接合し、テープ当接
面をいわゆるＲ付り研磨しさらにコイル（３）（４）を
付設することによって第５図の磁気ヘッドが製造きれる
。
単に説明する。ガラス、セラミック等の基板（５）を用
意してギャッ″ブ突き合わ上面となる側面（５１）（５
２’）を鏡面に研磨する（第６図）。次いで、高周波ス
パッタにより基板（５）表面にＣｏ−Ｆｅ−３ｉ−Ｂ基
或いはＣｏ−Ｚｎ系のアモルファス磁性膜（６）を磁気
ヘッドのトラック幅に相当する厚さく例えば４０〜６０
μｍ）形成する（第７図）。次いで、上記側面（５１）
（５２）上に、ギャップスペーサとしてＳｉＯ，５ｉ０
２などの非磁性膜（７）を蒸着、スパッタ等により付設
する（第８図）。尚、膜厚は、目標とするギャップ長く
０．４〜０．２ｓｍ程度）のにとする。その後、第９図
ａ、ｂの如くコイル窓（１６）（２６）、切欠き（１ｇ
＞（２８＞となる溝（８）（９）加工をグイシングマシ
ンで行ない、破線に沿って第１ヘツドコア（１）用のコ
ア半休（１１＞（１２）と、第２へラドロア（２）用の
コア半休（２１＞（２２＞をとり出す。その後、第１Ｏ
図に示す如く１組のコア半休（１１）＜１２）を図示の
ｐ目＜衝き合わせ接合し−〔第１ヘツドコ”ア（１ンを
構成し、同様にしかしコイル窓及び切欠きの開目方向が
逆向きとなるように１組のコア半休（２１）（２２＞を
衝き合わせ、その後、第 ｌ ■、第２へラドコアを衝き合わせで接合し、テープ当接
面をいわゆるＲ付り研磨しさらにコイル（３）（４）を
付設することによって第５図の磁気ヘッドが製造きれる
。
（へ）発明の効果
本発明はインライン型の磁箪ヘッドにおいて、第１へラ
ドコアの磁脚部でコイルを付設する側のものに対応する
第２ヘツドソアにコイルの逃げとなる切欠きを付設して
いるので、又第２へラドコアの磁脚部と第１へラドコア
の切欠きも同様な関係にあるので、トラック幅が小さく
かつトラックピッチの極めて小さい寸法の磁気へシトで
あっても磁脚部にコイルを、相手側のへラドコアに妨害
されることなく付設することができる。
ドコアの磁脚部でコイルを付設する側のものに対応する
第２ヘツドソアにコイルの逃げとなる切欠きを付設して
いるので、又第２へラドコアの磁脚部と第１へラドコア
の切欠きも同様な関係にあるので、トラック幅が小さく
かつトラックピッチの極めて小さい寸法の磁気へシトで
あっても磁脚部にコイルを、相手側のへラドコアに妨害
されることなく付設することができる。
第１図は本発明の１実施例の正面図、第２図は平面図、
第３図は右側面図、第４図は第１図のＸ−Ｘ゛断面図、
第５図は構成斜視図である。第６図、第７図、第８図、
第９図（ａ）（ｂ）、及び第１０図は磁気ヘッドの製造
工程説明図である。 主な図番の説明 （’１）（２）・・・第１．第２へラドコア、（１１）
（１２）（２１）（２２）・・・コア半休、＜１７＞（
２７）・・・磁脚部、（１８）（２８）第２図 第１図 第４図 Ｓぢ図 第６図 第７図 第８図 １１９図
第３図は右側面図、第４図は第１図のＸ−Ｘ゛断面図、
第５図は構成斜視図である。第６図、第７図、第８図、
第９図（ａ）（ｂ）、及び第１０図は磁気ヘッドの製造
工程説明図である。 主な図番の説明 （’１）（２）・・・第１．第２へラドコア、（１１）
（１２）（２１）（２２）・・・コア半休、＜１７＞（
２７）・・・磁脚部、（１８）（２８）第２図 第１図 第４図 Ｓぢ図 第６図 第７図 第８図 １１９図
Claims (2)
- （１）非磁性基板に裏当てされている磁性薄膜を持つコ
ア半休を衝き合わせてなる第１．第２へラドコアを、各
ヘッドコアの作動ギャップが１方のヘッドコアの非磁性
基板を介在させてインラ、ｔンとなるように重ね合わせ
てなる磁気へッ１゛において、前記第１．第２へラドコ
アはそれぞれコイルを装着する磁脚部を上記作動ギャッ
プを挾んで相反する方向に配備しておりかつこれら磁脚
部に対面する他づｊのへラドコア上にこれら磁脚部に装
着されるコイルの逃げとなる切欠きを配備し工いること
を特徴とする磁気ヘッド。 - （２）前記第１へラドコアは前記磁脚部を構成するコイ
ル窓と切欠きの各開口部を一方向に配し、一方前記第２
ヘッドコアは該第２へラドコアのコイル窓と切欠きの各
開口部を逆方向に配しでなる特許請求の範囲第（１）項
記載の磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12835383A JPS6020308A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12835383A JPS6020308A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 磁気ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6020308A true JPS6020308A (ja) | 1985-02-01 |
Family
ID=14982716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12835383A Pending JPS6020308A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020308A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63208479A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-29 | Teijin Seiki Co Ltd | 巻取機の接圧制御装置 |
-
1983
- 1983-07-13 JP JP12835383A patent/JPS6020308A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63208479A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-29 | Teijin Seiki Co Ltd | 巻取機の接圧制御装置 |
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