JPS6019368B2 - ジヤツキアツプリグのレグの溶接組立方法 - Google Patents
ジヤツキアツプリグのレグの溶接組立方法Info
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- JPS6019368B2 JPS6019368B2 JP10785782A JP10785782A JPS6019368B2 JP S6019368 B2 JPS6019368 B2 JP S6019368B2 JP 10785782 A JP10785782 A JP 10785782A JP 10785782 A JP10785782 A JP 10785782A JP S6019368 B2 JPS6019368 B2 JP S6019368B2
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- welding
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- assembling
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B17/00—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor
- E02B17/02—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor placed by lowering the supporting construction to the bottom, e.g. with subsequent fixing thereto
- E02B17/027—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor placed by lowering the supporting construction to the bottom, e.g. with subsequent fixing thereto steel structures
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B17/00—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor
- E02B17/04—Equipment specially adapted for raising, lowering, or immobilising the working platform relative to the supporting construction
- E02B17/08—Equipment specially adapted for raising, lowering, or immobilising the working platform relative to the supporting construction for raising or lowering
- E02B17/0818—Equipment specially adapted for raising, lowering, or immobilising the working platform relative to the supporting construction for raising or lowering with racks actuated by pinions
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はジャッキアップリグのレグの溶接組立方法に関
し、特に、三角形断面のパイプトラスで構成されるジャ
ッキアップリグのレグの溶接組立方法に関する。
し、特に、三角形断面のパイプトラスで構成されるジャ
ッキアップリグのレグの溶接組立方法に関する。
石油叢要の高騰に伴い海洋石油掘削が活発に行なわれて
おり、洋上作業基地としての甲板昇降型石油掘削装置す
なわちジャッキアップリグの建造が盛んに行なわれてい
る。
おり、洋上作業基地としての甲板昇降型石油掘削装置す
なわちジャッキアップリグの建造が盛んに行なわれてい
る。
このジャッキアップリグは重量の大きな甲板装置を昇降
させるためのレグ（脚）を備えており、このレグは通常
三角形断面を有しその各頂点に対応する側部には上下方
向に進在するコードが溶接個定されている。
させるためのレグ（脚）を備えており、このレグは通常
三角形断面を有しその各頂点に対応する側部には上下方
向に進在するコードが溶接個定されている。
このコード‘ま長手方向（敷設状態では上下方向）のラ
ックを有する長尺部村であり、このラックにピニオンを
噛合せて甲板装置を昇降させるようになっている。この
ため、コード並びにレグの寸法精度には高い精度が要求
される。前記レグは通常三角形断面図のパイプトラスか
ら成る溶接構造物であり、本発明はこのようなレグの溶
接組立方法に関するものである。
ックを有する長尺部村であり、このラックにピニオンを
噛合せて甲板装置を昇降させるようになっている。この
ため、コード並びにレグの寸法精度には高い精度が要求
される。前記レグは通常三角形断面図のパイプトラスか
ら成る溶接構造物であり、本発明はこのようなレグの溶
接組立方法に関するものである。
先づ第１図〜第３図を参照して、ジャッキアップリグの
レグの構造例を説明する。
レグの構造例を説明する。
第１図〜第３図において、レグ１は複数個の単位ブロッ
ク２，３・・・・・・を溶接鞍続て構成される最尺の三
角形断面構造を有している。
ク２，３・・・・・・を溶接鞍続て構成される最尺の三
角形断面構造を有している。
レグ１の各頂点に対応する側部にはコード４が溶接固定
されている。各コード４の先端部にはレグ設置時（立て
て設置される）上下方向に延在するラック５が設けられ
ている。レグ１の各単位ブロック（例えば単位ブロック
２）は複数段（図示の例では３段）の平面組立ブレース
６を有するパイプトラスで構成されている。
されている。各コード４の先端部にはレグ設置時（立て
て設置される）上下方向に延在するラック５が設けられ
ている。レグ１の各単位ブロック（例えば単位ブロック
２）は複数段（図示の例では３段）の平面組立ブレース
６を有するパイプトラスで構成されている。
このパイプトラスは、第１図〜第３図に示すごとく、各
平面組立ブレース６の三角形の各辺を形成する水平プレ
ース７、水平プレースと同一面内でその内側に溶接さる
インナーブレース８、隣接する平面組立ブレース間に傾
斜して溶接される煩斜ブレース９、並びに三角形の各項
点部に溶接固定されるラック５付きの３個のコード４を
溶接組立てして構成されている。
平面組立ブレース６の三角形の各辺を形成する水平プレ
ース７、水平プレースと同一面内でその内側に溶接さる
インナーブレース８、隣接する平面組立ブレース間に傾
斜して溶接される煩斜ブレース９、並びに三角形の各項
点部に溶接固定されるラック５付きの３個のコード４を
溶接組立てして構成されている。
述来、このようなジャッキアップリグのレグの溶接組立
するに際しては、各プレース７，８，９を形成するパイ
プはそれらの端部をパイプマット（コンピューター制御
パイプ切断機）で切断して製造し、これらのパイプをそ
のまま溶接組立してレグを製造していた。
するに際しては、各プレース７，８，９を形成するパイ
プはそれらの端部をパイプマット（コンピューター制御
パイプ切断機）で切断して製造し、これらのパイプをそ
のまま溶接組立してレグを製造していた。
しかし、このような従来方法では、パイプの切断寸法が
素材パイプの精度（径、真円度、曲りあるいは肉厚）に
影響されるため組立時にバラッキ（例えば土３肋）が生
じ、レグの溶接組立精度を確保することがきわめて困難
であった。本発明の目的は、このような従来技術の欠点
を解消し、長尺レグ全長にわたって寸法上のバラツキが
小さくてしかも高精度の三角形断面構造のジャッキアッ
プリグのレグを能率よく粗立てることができる溶接組立
方法を提供することである。
素材パイプの精度（径、真円度、曲りあるいは肉厚）に
影響されるため組立時にバラッキ（例えば土３肋）が生
じ、レグの溶接組立精度を確保することがきわめて困難
であった。本発明の目的は、このような従来技術の欠点
を解消し、長尺レグ全長にわたって寸法上のバラツキが
小さくてしかも高精度の三角形断面構造のジャッキアッ
プリグのレグを能率よく粗立てることができる溶接組立
方法を提供することである。
本発明は、水平ブレースを三角形平面組立するとともに
その３頂点部部を機械加工することによりこの平面組立
ブレースを立てた状態でブレース中心から上側頂点まで
の距離をブレース中心から下側両側２頂点までの距離よ
り大きくし、所定間隔で平行に設置された２本のコード
上に複数個の平面組立ブレ−スを所望間隔で前記立てた
状態で絹付けるとともに隣接平面組立プレース間の鏡斜
ブレースおよび上側頂部のコードを鯉付けしてレグの単
位ブロックを組立て、次いで、隣接する単位ブロック側
の１個の平面組立プレースを溶接残しして他の部分の溶
接を行ない、しかる後、同様の手順で隣接単位ブロック
を粗立てた後、前記溶綾残しした平面組立ブロック並び
に隣接単位ブロックの他端側の１個の平面組立プレース
を除いた部分を溶接して両単位ブロックを溶接接続し、
以後これらを繰返して順次溶接組立していくことを特徴
とするものである。以下、第４図〜第７図を参照して本
発明の実施例を説明する。
その３頂点部部を機械加工することによりこの平面組立
ブレースを立てた状態でブレース中心から上側頂点まで
の距離をブレース中心から下側両側２頂点までの距離よ
り大きくし、所定間隔で平行に設置された２本のコード
上に複数個の平面組立ブレ−スを所望間隔で前記立てた
状態で絹付けるとともに隣接平面組立プレース間の鏡斜
ブレースおよび上側頂部のコードを鯉付けしてレグの単
位ブロックを組立て、次いで、隣接する単位ブロック側
の１個の平面組立プレースを溶接残しして他の部分の溶
接を行ない、しかる後、同様の手順で隣接単位ブロック
を粗立てた後、前記溶綾残しした平面組立ブロック並び
に隣接単位ブロックの他端側の１個の平面組立プレース
を除いた部分を溶接して両単位ブロックを溶接接続し、
以後これらを繰返して順次溶接組立していくことを特徴
とするものである。以下、第４図〜第７図を参照して本
発明の実施例を説明する。
先ず、第４図に示すごとく、３個の水平ブレース７およ
び３個のインナーブレースを取付け仮付けして平面組立
プレース６を形成する。
び３個のインナーブレースを取付け仮付けして平面組立
プレース６を形成する。
第４図中符号１０は各頂点Ｆ，Ｐ，Ｓの内側に取付けた
補強用のカセットを示す。次いで、各項点Ｆ，Ｐ．Ｓす
なわちコード４が溶接される３頂点部を機械加工し、平
面組立ブレ−ス６を立てた状態でブレース中心から上側
頂点Ｆまでの距離Ｂがブレース中心０から下端両側２頂
点Ｐ，Ｓまでの距離Ａよりも大きくなるよう切削加工す
る。これは、後述の溶接後の縮み量の差を考慮し、溶接
後の寸法と設計寸法との差を小さくして溶接精度を向上
させるためである。例えば、距離Ａは設計寸法４拭払．
８肋に対し約１．５脇大きくし、距離Ｂは同じ設計寸法
（正三角形断面）４球４．８肌に対し約３・５肌大きく
なるように加工する。次いで、第５図に示すごとく、組
立定盤１１上に設置されたレグ組立俗臭１２上に、２本
のコード４を水平に所定の間隔で裾付ける。
補強用のカセットを示す。次いで、各項点Ｆ，Ｐ．Ｓす
なわちコード４が溶接される３頂点部を機械加工し、平
面組立ブレ−ス６を立てた状態でブレース中心から上側
頂点Ｆまでの距離Ｂがブレース中心０から下端両側２頂
点Ｐ，Ｓまでの距離Ａよりも大きくなるよう切削加工す
る。これは、後述の溶接後の縮み量の差を考慮し、溶接
後の寸法と設計寸法との差を小さくして溶接精度を向上
させるためである。例えば、距離Ａは設計寸法４拭払．
８肋に対し約１．５脇大きくし、距離Ｂは同じ設計寸法
（正三角形断面）４球４．８肌に対し約３・５肌大きく
なるように加工する。次いで、第５図に示すごとく、組
立定盤１１上に設置されたレグ組立俗臭１２上に、２本
のコード４を水平に所定の間隔で裾付ける。
これら２本のコード４は第４図の平面組立ブレースの下
側両側頂点部Ｐ，Ｓに溶接されるものである。レグ組立
拾具１２上の２本のコード４上に、予め第４図の状態に
平面組立された水平ブレース６を複数個（第５図では３
個）使用し、これらを所定間隔で第４図の場合と同じ立
てた状態（頂点Ｆを上側にした状態）で垂直に搭載し二
点鎖線で示すよう取付けて組立てる。
側両側頂点部Ｐ，Ｓに溶接されるものである。レグ組立
拾具１２上の２本のコード４上に、予め第４図の状態に
平面組立された水平ブレース６を複数個（第５図では３
個）使用し、これらを所定間隔で第４図の場合と同じ立
てた状態（頂点Ｆを上側にした状態）で垂直に搭載し二
点鎖線で示すよう取付けて組立てる。
しかる後、床面に面する部分の煩斜ブレース９を矢印Ｃ
のように取付け仮付けする。
のように取付け仮付けする。
次いで、上側頂点部Ｆにコード４を搭載し仮付けする。
しかる後、両側面の頭斜ブレース９を矢印○のように取
付け仮付けする。以上のようにして、レツグーの単位ブ
ロック２の組立すなわち仮付けを完了し、ここで、単位
ブロック２全体の芯出し検査を行なって適正な組立状態
を確認する。
付け仮付けする。以上のようにして、レツグーの単位ブ
ロック２の組立すなわち仮付けを完了し、ここで、単位
ブロック２全体の芯出し検査を行なって適正な組立状態
を確認する。
検査完了後、隣接単位ブロック３側の１個の平面組立ブ
レース６（第５図および第６図中の右端の平面組立ブレ
ース）のみを残し、他の２個の平面組立ブレース６の部
分で各ブレース７，８，９（カセット１０を含む）およ
びコード４を溶接する。
レース６（第５図および第６図中の右端の平面組立ブレ
ース）のみを残し、他の２個の平面組立ブレース６の部
分で各ブレース７，８，９（カセット１０を含む）およ
びコード４を溶接する。
しかる後、前述と同じ手順で隣接単位ブロック３を組立
てた後、前記溶接残しした１個の平面組立ブレース６並
びに該隣酸単位ブロック３の他端側の１個の平面組立ブ
レースを除いた部分を溶鞍して単位ブロック２，３を溶
接接続する。
てた後、前記溶接残しした１個の平面組立ブレース６並
びに該隣酸単位ブロック３の他端側の１個の平面組立ブ
レースを除いた部分を溶鞍して単位ブロック２，３を溶
接接続する。
以後、単位ブロック毎に以上のような組立、溶接を繰返
して順次溶接組立を行ないレグ１の溶接組立を完了する
。
して順次溶接組立を行ないレグ１の溶接組立を完了する
。
すなわち、第７図を参照して単位ブロック端のブレース
を溶接残しして大組立する手順を示すと次のとおりであ
る。（ｉ）先ず、単位ブロック１を絹立てる。
を溶接残しして大組立する手順を示すと次のとおりであ
る。（ｉ）先ず、単位ブロック１を絹立てる。
（ｉｉ） 単位ブロック１の溶接時、ブレース■は各項
点（Ｆ，Ｓ，Ｐ）共仮付けのままとし溶接縮みを生じな
いようにしておく。
点（Ｆ，Ｓ，Ｐ）共仮付けのままとし溶接縮みを生じな
いようにしておく。
Ｇｉｉ） 単位ブロック１に合せて次の単位ブロツクロ
を組立てる。
を組立てる。
丘の 単位ブロック１のブレース■と単位ブ。
ツクロのブレース■，■とを溶接し、ブレース■は仮付
けのままにしておく。Ｍ 単位ブロックロ‘こ合わせて
次の単位ブロックｍを組立てる。
けのままにしておく。Ｍ 単位ブロックロ‘こ合わせて
次の単位ブロックｍを組立てる。
以下同じ手順を繰返す。
以上説明したごとく、本発明によれば、水平ブレースを
三角形平面組立するとともに３頂点部を溶接縮みに応じ
てブレース中心からの距離を変えて機械加工し、さらに
レグ単位ブロック端のブレースを溶接残しで大組立する
よう構成したので、三角形断面のパイプトラスで構成す
る長尺レグを全長にわたって高い寸法精度で容易に溶接
組立しうる方法が得られる。
三角形平面組立するとともに３頂点部を溶接縮みに応じ
てブレース中心からの距離を変えて機械加工し、さらに
レグ単位ブロック端のブレースを溶接残しで大組立する
よう構成したので、三角形断面のパイプトラスで構成す
る長尺レグを全長にわたって高い寸法精度で容易に溶接
組立しうる方法が得られる。
第１図はジャッキアップリグのレグの構造を例示する斜
視図、第２図は第１図の端面図、第３図は第１図の部分
側面図、第４図は本発明を適用して得られる平面組立ブ
レースを例示する正面図、第５図は本発明を適用して各
平面組立ブレースをコード上に搭載仮付けする状態を例
示する斜視図、第６図は本発明を適用してレグの単位ブ
ロックを組立溶接する状態を例示する斜視図、第７図は
本発明を適用してレグの単位ブロックを順次組立溶接し
ていく手順を説明するための概略図である。 １……レグ、２，３・・・・・・単位ブロック、４・・
・・・・コード、６・・・・・・平面組立ブレース、７
・・・・・・水平ブレース、８・・・・・・インナープ
レース、９・・・・・・額斜ブレース、０……ブレース
中心。 第１図 第３図 第７図 第２図 第４図 第５図 第６図
視図、第２図は第１図の端面図、第３図は第１図の部分
側面図、第４図は本発明を適用して得られる平面組立ブ
レースを例示する正面図、第５図は本発明を適用して各
平面組立ブレースをコード上に搭載仮付けする状態を例
示する斜視図、第６図は本発明を適用してレグの単位ブ
ロックを組立溶接する状態を例示する斜視図、第７図は
本発明を適用してレグの単位ブロックを順次組立溶接し
ていく手順を説明するための概略図である。 １……レグ、２，３・・・・・・単位ブロック、４・・
・・・・コード、６・・・・・・平面組立ブレース、７
・・・・・・水平ブレース、８・・・・・・インナープ
レース、９・・・・・・額斜ブレース、０……ブレース
中心。 第１図 第３図 第７図 第２図 第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- １ 三角形断面のパイプトラスで構成されるジヤツキア
ツプリグのレグの溶接組立方法において、水平ブレース
を三角形平面組立するとともにその３頂点部を機械加工
することによりその平面組立ブレースを立てた状態でブ
レース中心から上側頂点までの距離をブレース中心から
下側両側２頂点までの距離より大きくし、所定間隔で平
行に設置された２本のコード上に複数個の平面組立ブレ
ースを所望間隔で前記立てた状態で組付けるとともに隣
接平面組立ブレース間の傾斜ブレースおよび上側頂部の
コードを組付けてレグの単位ブロツクを組立て、次いで
、隣接する単位ブロツク側の１個の平面組立ブレースを
溶接残しして他の部分の溶接を行ない、しかる後、前述
と同じ手順で隣接単位ブロツクを組立てた後、前記溶接
残しした１個の平面組立ブレース並びに該隣接単位ブロ
ツクの他端側の１個の平面組立ブレースを除いた部分を
溶接して両単位ブロツクを溶接接続し、以後これを繰返
して後続の単位ブロツクを順次溶接していくことを特徴
とするジヤツキアツプリグのレグの溶接組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10785782A JPS6019368B2 (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | ジヤツキアツプリグのレグの溶接組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10785782A JPS6019368B2 (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | ジヤツキアツプリグのレグの溶接組立方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59411A JPS59411A (ja) | 1984-01-05 |
| JPS6019368B2 true JPS6019368B2 (ja) | 1985-05-16 |
Family
ID=14469819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10785782A Expired JPS6019368B2 (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | ジヤツキアツプリグのレグの溶接組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019368B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104328773A (zh) * | 2014-09-25 | 2015-02-04 | 太平洋海洋工程（舟山）有限公司 | 海工生活平台上建整体 |
| CN104526283A (zh) * | 2014-12-19 | 2015-04-22 | 华泰重工(南通)有限公司 | 一种变截式立体三角桁架制作工艺 |
| KR20190099698A (ko) * | 2018-02-19 | 2019-08-28 | 현대모비스 주식회사 | 지능형 배터리 센서 및 이의 배터리 내부 저항 연산방법 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61196013A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-30 | Hitachi Zosen Corp | レグの組立方法 |
| JPH06328Y2 (ja) * | 1987-08-08 | 1994-01-05 | グローリー工業株式会社 | 硬貨包装機 |
| CN102587363A (zh) * | 2012-03-14 | 2012-07-18 | 中国海洋石油总公司 | 自升式钻井平台桁架式桩腿的合拢方法 |
| CN108480873A (zh) * | 2018-06-01 | 2018-09-04 | 南通振华重型装备制造有限公司 | 一种自升式风电安装平台桩腿上段与桩腿下段的合拢方法 |
-
1982
- 1982-06-23 JP JP10785782A patent/JPS6019368B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104328773A (zh) * | 2014-09-25 | 2015-02-04 | 太平洋海洋工程（舟山）有限公司 | 海工生活平台上建整体 |
| CN104526283A (zh) * | 2014-12-19 | 2015-04-22 | 华泰重工(南通)有限公司 | 一种变截式立体三角桁架制作工艺 |
| KR20190099698A (ko) * | 2018-02-19 | 2019-08-28 | 현대모비스 주식회사 | 지능형 배터리 센서 및 이의 배터리 내부 저항 연산방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59411A (ja) | 1984-01-05 |
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