JPS60192520A - 穀物袋詰め装置 - Google Patents
穀物袋詰め装置Info
- Publication number
- JPS60192520A JPS60192520A JP4988084A JP4988084A JPS60192520A JP S60192520 A JPS60192520 A JP S60192520A JP 4988084 A JP4988084 A JP 4988084A JP 4988084 A JP4988084 A JP 4988084A JP S60192520 A JPS60192520 A JP S60192520A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- grain
- grain storage
- storage bag
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Closing Of Containers (AREA)
- Bag Frames (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主としてコンバイン等の移動膜！９機に搭載さ
れて使用されるもので、詳しくは袋開口部近くでその開
口幅方向の両端部に吊下げ支持用鳩目が取付けられであ
る穀物収納袋の前記鳩目を一対の袋吊下げ支持用回転軸
に形成したねじ部を介して回転軸軸芯方向の一方に強制
移送することによシ穀物収納袋を穀物吐出口下に順次平
行に繰出し位置させるように構成するとともに、前記穀
物収納袋の前記各鳩目に連なる状態の帯板状補強部材を
袋開口幅方向の両端において袋の表層工いに反対側に設
けるとともに、前記一対の回転軸のねじ部をリード角が
同一方向に向かう状態のものに構成しである穀物の自動
袋詰装置に関する。
れて使用されるもので、詳しくは袋開口部近くでその開
口幅方向の両端部に吊下げ支持用鳩目が取付けられであ
る穀物収納袋の前記鳩目を一対の袋吊下げ支持用回転軸
に形成したねじ部を介して回転軸軸芯方向の一方に強制
移送することによシ穀物収納袋を穀物吐出口下に順次平
行に繰出し位置させるように構成するとともに、前記穀
物収納袋の前記各鳩目に連なる状態の帯板状補強部材を
袋開口幅方向の両端において袋の表層工いに反対側に設
けるとともに、前記一対の回転軸のねじ部をリード角が
同一方向に向かう状態のものに構成しである穀物の自動
袋詰装置に関する。
上記のものは、前記帯板状補強部材を袋開口幅方向の両
端に設けることＫよって、待機位置においては厚さの薄
い占有スペースの少ないものに、前記回転軸の移送作用
に上って穀物吐出目下に位置する作業位置においては、
前記ねじ部のリード角と帯板状補強部材との協働作用に
よって袋を自動的に開口するものに構成されている特徴
を有する。
端に設けることＫよって、待機位置においては厚さの薄
い占有スペースの少ないものに、前記回転軸の移送作用
に上って穀物吐出目下に位置する作業位置においては、
前記ねじ部のリード角と帯板状補強部材との協働作用に
よって袋を自動的に開口するものに構成されている特徴
を有する。
このような特徴構成を有するものにおいて、従来Ｓ Ｉ
ｒＩＩ記左右一対の回転軸を、穀物収納袋の平行並列面
に対して互いに平行に、かつ、直交する状態に架設して
いた。
ｒＩＩ記左右一対の回転軸を、穀物収納袋の平行並列面
に対して互いに平行に、かつ、直交する状態に架設して
いた。
従来の欠点は、前記回転軸の設置姿勢故Ｋ。
前記穀物収納袋を支障なく移送可能なねじ部の適正なリ
ード角の範囲内においては、リード角が比較的小さい範
囲にしか設定できず、穀物を袋詰めするに十分な開口面
積が得られない点にあった。
ード角の範囲内においては、リード角が比較的小さい範
囲にしか設定できず、穀物を袋詰めするに十分な開口面
積が得られない点にあった。
本発明の目的は簡単な改造を加えるだけで、前記穀物収
納袋をスムーズに送れ乍ら、十分な開口面積を得られる
ものを提供する点にある。
納袋をスムーズに送れ乍ら、十分な開口面積を得られる
ものを提供する点にある。
本発明による特徴構成は、前記両袋吊下げ支持用回転軸
を、穀物収納袋の平行並列面に対して、前記ねじ部のリ
ード傾斜方向と逆方向に夫々傾斜させであることにあυ
、その作用効果は次の通りである。
を、穀物収納袋の平行並列面に対して、前記ねじ部のリ
ード傾斜方向と逆方向に夫々傾斜させであることにあυ
、その作用効果は次の通りである。
−）まり、回転軸を穀物収納袋の平行並列面に対して、
前記ねじ部のリード傾斜方向と逆方向に夫々傾斜させる
ことによって、リード角を支障なく移送可能な範囲内に
おさえることができるとともに、そのような傾斜姿勢故
に実質的なリード角の拡大化になシ、十分な開口面積が
得られる。
前記ねじ部のリード傾斜方向と逆方向に夫々傾斜させる
ことによって、リード角を支障なく移送可能な範囲内に
おさえることができるとともに、そのような傾斜姿勢故
に実質的なリード角の拡大化になシ、十分な開口面積が
得られる。
その結果％Ｉｉ前記回転軸の取付姿勢を変更するだけの
簡単な改造によって、従来構成のものに大幅な改造を施
〈ことなく、かつ、複雑な構造を付加することなく、円
滑に自動袋詰作業が行なえるものを提供できるに至った
。
簡単な改造によって、従来構成のものに大幅な改造を施
〈ことなく、かつ、複雑な構造を付加することなく、円
滑に自動袋詰作業が行なえるものを提供できるに至った
。
以下、本発明の冥施例を図面に基づいて説明する。
穀物を貯溜したホッパー（８）の下方に、左右一対の回
転軸＋４１ 、 ＋４１を架設するとともＩＣ１この回
転軸＋４１ 、 ＋４１に、袋開口部（１１近くでその
開口幅方向の両端部に吊下げ支持用鳩目＋２１ 、 ＋
２１が取付けられである穀物収納袋（３）を収納支持さ
せて、前ｒ鳩目＋２１ 、 ＋２１と前記回転軸（４１
、！４）のねじ部（社）との係合作用によってその回転
に伴って、前記袋（３）を順次送り出すとともに、前記
鳩目＋２１ 、 ＋２１ Ｋ連なる状態で、かつ、袋（
３）の表裏互いに反対側に設けられた帯板状補強材＋６
１ 、１６１と、前記同一方向へのリード角を有するね
じ部（２）との協働作用によって、１１ｉＩ記袋開口部
（１）を自動開口させ、更に、ホッパー（８）の穀物吐
出口（５）の上下方向に摺動可能に保持さり、７’を可
動吐出口（５Ａ）を開口部（１）内に挿入させた状態で
第１Ｖヤツター（７）を開くことＫよシ、穀物を袋（３
）Ｋ充填する、コンバイン醇に搭載された穀物の自動袋
詰装置を構成する。
転軸＋４１ 、 ＋４１を架設するとともＩＣ１この回
転軸＋４１ 、 ＋４１に、袋開口部（１１近くでその
開口幅方向の両端部に吊下げ支持用鳩目＋２１ 、 ＋
２１が取付けられである穀物収納袋（３）を収納支持さ
せて、前ｒ鳩目＋２１ 、 ＋２１と前記回転軸（４１
、！４）のねじ部（社）との係合作用によってその回転
に伴って、前記袋（３）を順次送り出すとともに、前記
鳩目＋２１ 、 ＋２１ Ｋ連なる状態で、かつ、袋（
３）の表裏互いに反対側に設けられた帯板状補強材＋６
１ 、１６１と、前記同一方向へのリード角を有するね
じ部（２）との協働作用によって、１１ｉＩ記袋開口部
（１）を自動開口させ、更に、ホッパー（８）の穀物吐
出口（５）の上下方向に摺動可能に保持さり、７’を可
動吐出口（５Ａ）を開口部（１）内に挿入させた状態で
第１Ｖヤツター（７）を開くことＫよシ、穀物を袋（３
）Ｋ充填する、コンバイン醇に搭載された穀物の自動袋
詰装置を構成する。
前記左右一対の回転軸＋４１ 、 （４１は平面視で、
穀物収納袋（３；の平行並列面６１１に対して、前記ね
じ部ａｌｌｌのリード傾斜方向と逆方向に夫々傾斜させ
た状ｉｌＫ架設されているので、リード角との相乗効果
によって、前記袋（３）の開口面積を大きくとれるとと
もに、回転軸１４１ 、１４１の一方のものは基端上下
軸芯ｔＩＬＩ周シで他方のものに対して遠近揺動自在に
構成され、かつ、スプリングａυを介して遠ざかる方向
に揺動付勢され、前記袋（３）を適正な状！ｌＫ張設支
持するようＶｃｍ成されている。
穀物収納袋（３；の平行並列面６１１に対して、前記ね
じ部ａｌｌｌのリード傾斜方向と逆方向に夫々傾斜させ
た状ｉｌＫ架設されているので、リード角との相乗効果
によって、前記袋（３）の開口面積を大きくとれるとと
もに、回転軸１４１ 、１４１の一方のものは基端上下
軸芯ｔＩＬＩ周シで他方のものに対して遠近揺動自在に
構成され、かつ、スプリングａυを介して遠ざかる方向
に揺動付勢され、前記袋（３）を適正な状！ｌＫ張設支
持するようＶｃｍ成されている。
前記可動吐出口（５Ａ）の下端外側方に水平軸（３）、
０ＣＪＢｔ）で上下揺動可能なシャッタ一部材（ＩＱＡ
）、（ＩＯＡ）を、その閉塞状即てその先端部（１０ｍ
）、（１０ｍ）同志が平面視で凹凸状に形成された位！
ｌｌｌ晒する状態のものに構成し、前記可動吐出口（５
Ａ）の下降作動に伴って自動的に開放姿勢に揺動し乍ら
、収納袋（３）の袋開口部（１）を大きく開口し、もっ
て、前記可動吐出口（５Ａ）の袋（３）内への挿入を許
容する。 前記シャッタ一部材（１０Ａ）、（ＩＯＡ）
の下面には夫々リミットスイッチ（抛）が付設されてお
ル、前記袋（３）の開放姿勢を確認する為に用いられる
もので、この検出作動によって、後記する回動チェーン
四の昇降操作レバー（５ａ）下降操作後の第１回動移動
を許容するものである。
０ＣＪＢｔ）で上下揺動可能なシャッタ一部材（ＩＱＡ
）、（ＩＯＡ）を、その閉塞状即てその先端部（１０ｍ
）、（１０ｍ）同志が平面視で凹凸状に形成された位！
ｌｌｌ晒する状態のものに構成し、前記可動吐出口（５
Ａ）の下降作動に伴って自動的に開放姿勢に揺動し乍ら
、収納袋（３）の袋開口部（１）を大きく開口し、もっ
て、前記可動吐出口（５Ａ）の袋（３）内への挿入を許
容する。 前記シャッタ一部材（１０Ａ）、（ＩＯＡ）
の下面には夫々リミットスイッチ（抛）が付設されてお
ル、前記袋（３）の開放姿勢を確認する為に用いられる
もので、この検出作動によって、後記する回動チェーン
四の昇降操作レバー（５ａ）下降操作後の第１回動移動
を許容するものである。
…■１の送出し手段は、前記袋（３）・・群を回転軸＋
４１ 、 ＋４１軸芯方向先端側に弾性的に押出すスプ
リング（１２、０２１を設けると共に、Ｉｔｌ記各回転
軸１４１ 、１４＋の中間部に、袋（３）を前後に積層
支持する収納部α急、αｌを形成し、その中間部よシ先
端側にはｆｎｌ記鳩目＋２１ 、１２１ Ｋ係合した状
態での回転軸層シの回転により、袋（３）を回転軸先端
側に送出すねじ溝ａ巻、ａΦを形成して前記ねじ部勾を
構成し、かつ、前記回転軸＋４１ 、１４１を回転させ
るモータ（＋５１ 、 （１５を設けて構成しである。
４１ 、 ＋４１軸芯方向先端側に弾性的に押出すスプ
リング（１２、０２１を設けると共に、Ｉｔｌ記各回転
軸１４１ 、１４＋の中間部に、袋（３）を前後に積層
支持する収納部α急、αｌを形成し、その中間部よシ先
端側にはｆｎｌ記鳩目＋２１ 、１２１ Ｋ係合した状
態での回転軸層シの回転により、袋（３）を回転軸先端
側に送出すねじ溝ａ巻、ａΦを形成して前記ねじ部勾を
構成し、かつ、前記回転軸＋４１ 、１４１を回転させ
るモータ（＋５１ 、 （１５を設けて構成しである。
ホッパー（８）側に併設された自動袋詰め機構を詳述す
ると、（１６１は前記可動吐出口（５Ａ）に対する昇降
操作レバー（５ａ）を昇降操作するための第１アームで
あシ、αηは前記シャッター（７）に対する開閉操作レ
バー（７ａ）を開閉操作するための第２アームであシ、
０段は前記開口部（１）の開閉姿勢を司るスライダー（
９）を閉塞方向く移動させるための第３アームであって
、これらは回動チェーン四に、このチェーンα窃を介す
る第１位置から第２位置への第１回動移動により、第１
アームαＱによる昇降操作レバー（５ａ）の下降操作と
、第１アームαＱによる開閉操作レバー（７ａ）の開操
作とがその記載順に行なわれ、第２位置から第１位置を
経ての第３°位置への第２回動移動により、第２アーム
αηによる開閉操作レバー（７ａ）の閉操作と、第１ア
ーム（１６１による昇降操作レバー（５ａ）の上昇操作
及び第３アームα秒によるスライダー（９）の閉移動操
作とがその記載順に行なわれるように取付けられている
。 前記回動チェーンα優は、前記袋（３）の吐出口（
５）下に移送位置されたことを検出して、第１回動移動
を自動的に開始し、リミットスイッチ（Ｓｌ）の検出に
基づいてｊｇ ／ 回動移動を自動的に停止し、ｌＩｉ
前記可動吐出口（５Ａ）に設けた満杯検出スイッチ（Ｓ
ｌ）の検出に基づいて第２回動移動を自動的に開始し、
リミットスイッチ（Ｓｓ）の検出に基づいて第２回動移
動を自動的に停止するとともに、第１位置への復帰回動
移動を自動的に開始し、リミットスイッチ（Ｓ４）の検
出に基いて、その復帰回動移動を自動的に停止するもの
である。
ると、（１６１は前記可動吐出口（５Ａ）に対する昇降
操作レバー（５ａ）を昇降操作するための第１アームで
あシ、αηは前記シャッター（７）に対する開閉操作レ
バー（７ａ）を開閉操作するための第２アームであシ、
０段は前記開口部（１）の開閉姿勢を司るスライダー（
９）を閉塞方向く移動させるための第３アームであって
、これらは回動チェーン四に、このチェーンα窃を介す
る第１位置から第２位置への第１回動移動により、第１
アームαＱによる昇降操作レバー（５ａ）の下降操作と
、第１アームαＱによる開閉操作レバー（７ａ）の開操
作とがその記載順に行なわれ、第２位置から第１位置を
経ての第３°位置への第２回動移動により、第２アーム
αηによる開閉操作レバー（７ａ）の閉操作と、第１ア
ーム（１６１による昇降操作レバー（５ａ）の上昇操作
及び第３アームα秒によるスライダー（９）の閉移動操
作とがその記載順に行なわれるように取付けられている
。 前記回動チェーンα優は、前記袋（３）の吐出口（
５）下に移送位置されたことを検出して、第１回動移動
を自動的に開始し、リミットスイッチ（Ｓｌ）の検出に
基づいてｊｇ ／ 回動移動を自動的に停止し、ｌＩｉ
前記可動吐出口（５Ａ）に設けた満杯検出スイッチ（Ｓ
ｌ）の検出に基づいて第２回動移動を自動的に開始し、
リミットスイッチ（Ｓｓ）の検出に基づいて第２回動移
動を自動的に停止するとともに、第１位置への復帰回動
移動を自動的に開始し、リミットスイッチ（Ｓ４）の検
出に基いて、その復帰回動移動を自動的に停止するもの
である。
以上の穀物自動袋詰装置はコンバイン以外にハーベスタ
等の他の移動脱穀機に搭載して使用しても良い。
等の他の移動脱穀機に搭載して使用しても良い。
図面は本発明に係る穀物の自動袋詰め装置の突施例を示
し、第１図は一部切欠正面図、第２図は側面図。第８図
は縦断側面図、第４図はシャッタ一部材を示す斜視図、
第５図は回転軸を示す平面図、第６図はスライダーの作
動状態を示す斜視図である。 （１）・・・・・・袋開口部、（２）・・・・・・鳩目
１３１−旧・−穀物収納袋、（４）・・・・・・回転軸
、（５）・・・・・・穀物吐出口、（６）・・・・・・
帯板状補強部材、（イ）・・・・・・平行並列面、■・
・・・・・ねじ部。 代理人 弁理士 北 村 修
し、第１図は一部切欠正面図、第２図は側面図。第８図
は縦断側面図、第４図はシャッタ一部材を示す斜視図、
第５図は回転軸を示す平面図、第６図はスライダーの作
動状態を示す斜視図である。 （１）・・・・・・袋開口部、（２）・・・・・・鳩目
１３１−旧・−穀物収納袋、（４）・・・・・・回転軸
、（５）・・・・・・穀物吐出口、（６）・・・・・・
帯板状補強部材、（イ）・・・・・・平行並列面、■・
・・・・・ねじ部。 代理人 弁理士 北 村 修
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 袋開口部（１）近くでその開口幅方向の両端部に吊下げ
支持用鳩目１２１ 、１２１が取付けられである穀物収
納袋（３）のｒＪｉｌ配鳩目１２１ 、１２１を一対の
袋吊下げ支持用回転軸（４＋ 、 １４１に形成したね
じ部（社）、（社）を介して回転軸＋４１ 、 ＋４１
軸芯方向の一方に強制移送することによシ穀物収納袋（
３）を穀物吐出口（５）下ＩＣ順次平行に繰出し位置さ
せるように構成するとともに、０１１記穀物収納袋（３
）の前記各鳩目（２）。 （２）に連なる状態の帯板状補強部材＋６１ 、１６１
を袋開口幅方向の両端において袋（３）の表層工いに反
対側に設けるとともに、前記一対の回転軸［４１、１４
１であって、ＩＩＩ ｉｉＦ’、両袋吊下げ支持用回転
軸＋４１ 、１４１を、穀物収納袋（３）の平行並列面
−に対して、前Ｐねじ部１２１）のリード傾斜方向と逆
方向に夫々傾斜させである穀物の自動袋詰め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4988084A JPS60192520A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 穀物袋詰め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4988084A JPS60192520A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 穀物袋詰め装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19477188A Division JPH0198414A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 穀物袋詰め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60192520A true JPS60192520A (ja) | 1985-10-01 |
| JPH0348771B2 JPH0348771B2 (ja) | 1991-07-25 |
Family
ID=12843354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4988084A Granted JPS60192520A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 穀物袋詰め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60192520A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6389750U (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-10 |
-
1984
- 1984-03-14 JP JP4988084A patent/JPS60192520A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6389750U (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0348771B2 (ja) | 1991-07-25 |
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