JPS60184546A - 発泡成形用熱可塑性樹脂組成物 - Google Patents
発泡成形用熱可塑性樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS60184546A JPS60184546A JP4163384A JP4163384A JPS60184546A JP S60184546 A JPS60184546 A JP S60184546A JP 4163384 A JP4163384 A JP 4163384A JP 4163384 A JP4163384 A JP 4163384A JP S60184546 A JPS60184546 A JP S60184546A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copolymer
- parts
- thermoplastic resin
- aromatic vinyl
- unsaturated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、芳香族ビニル−不飽和ソカル?ン酸□イミド
共重合体を含有する熱可塑性樹脂より成る、耐熱性、耐
熱水性、耐薬品性のすぐれた新規な発泡成形用熱可塑性
樹脂組成物に関する。
共重合体を含有する熱可塑性樹脂より成る、耐熱性、耐
熱水性、耐薬品性のすぐれた新規な発泡成形用熱可塑性
樹脂組成物に関する。
熱可塑性樹脂を発泡成形して帰られる成形体は、通常の
射出成形及び押出成形で得られる成形体に比べ@量であ
シ、同重量樹脂の比較では剛性が高く、また、成形後の
そシやひけが少なく寸法精度が高いなどの利点を有する
。また、樹脂波がよジ少なくてすむため、省に源、省エ
ネルギーといった面からも注目されている。熱可塑性樹
脂の発泡成形体は前述のような利点を生かして、事務機
、或気機器のハウジングや、自動車部品、家具類、建材
等にその応用が期待されでいるが、従来のスチレン系樹
脂、ゴム強化スチレン系樹脂よシなる発泡成形体(特開
昭55−25356、特公昭53−25352、特開昭
54−88969、特開57−115444)は、耐熱
性、耐熱水性、耐薬品性の面で満足すべきものでなく、
その用途にはおのずと制限があった。
射出成形及び押出成形で得られる成形体に比べ@量であ
シ、同重量樹脂の比較では剛性が高く、また、成形後の
そシやひけが少なく寸法精度が高いなどの利点を有する
。また、樹脂波がよジ少なくてすむため、省に源、省エ
ネルギーといった面からも注目されている。熱可塑性樹
脂の発泡成形体は前述のような利点を生かして、事務機
、或気機器のハウジングや、自動車部品、家具類、建材
等にその応用が期待されでいるが、従来のスチレン系樹
脂、ゴム強化スチレン系樹脂よシなる発泡成形体(特開
昭55−25356、特公昭53−25352、特開昭
54−88969、特開57−115444)は、耐熱
性、耐熱水性、耐薬品性の面で満足すべきものでなく、
その用途にはおのずと制限があった。
本発明者はかかる欠点を改善すべく鋭意研究を行なった
結果、芳香族ビニル単量体残基35〜75重蓋チ及び不
飽和ジカルボン蛾イミド誘導体残基25〜65重量%を
含む共重合体(以下しばしば「芳香族ビニルー不飽和ジ
ヵルがン威イミド共重合体」という)を15M景%以上
含有する熱可塑性樹脂を発泡成形することにょシ、耐熱
性、耐熱水性、耐薬品1生のすぐれた成形体が得られる
ことを見出し本発明を完成するに到った。
結果、芳香族ビニル単量体残基35〜75重蓋チ及び不
飽和ジカルボン蛾イミド誘導体残基25〜65重量%を
含む共重合体(以下しばしば「芳香族ビニルー不飽和ジ
ヵルがン威イミド共重合体」という)を15M景%以上
含有する熱可塑性樹脂を発泡成形することにょシ、耐熱
性、耐熱水性、耐薬品1生のすぐれた成形体が得られる
ことを見出し本発明を完成するに到った。
本発明に用いる熱可塑性樹脂は芳香族ビニルー不飽和ノ
カルゴン酸イミド共重合体のみから成るものであっても
よいが、この共重合体を少なくとも]、 5 、M 景
%以上含有するようにこれにさらに、アクリロニトリル
ーゲタジエンースチレン共重合体、アクリロニトリル−
ブタツエン−スチレン−αメチルスチレン共重合体、ア
クリロニトリル−スチレン共重合体、アクリロニトリル
−αメチルスチレン共重合体、アクリロニトリル−アク
リルゴム−スチレン共重合体、アクリロニトリル−エチ
レン・ノロピレン系ゴム−スチレン共重合体、メチルメ
タクリレート−ゲタジエン−スチレン共重合体、芳香族
ポリ力’]”F’ ) % ポリブチレンテレフタレー
ト、ポリエチレンテレフタレート、ナイロン−6、ナイ
ロン−6,6、ポリフェニレンサルファイド、及びポリ
スルホン等の熱可塑性樹脂を混合したものでもよい。
カルゴン酸イミド共重合体のみから成るものであっても
よいが、この共重合体を少なくとも]、 5 、M 景
%以上含有するようにこれにさらに、アクリロニトリル
ーゲタジエンースチレン共重合体、アクリロニトリル−
ブタツエン−スチレン−αメチルスチレン共重合体、ア
クリロニトリル−スチレン共重合体、アクリロニトリル
−αメチルスチレン共重合体、アクリロニトリル−アク
リルゴム−スチレン共重合体、アクリロニトリル−エチ
レン・ノロピレン系ゴム−スチレン共重合体、メチルメ
タクリレート−ゲタジエン−スチレン共重合体、芳香族
ポリ力’]”F’ ) % ポリブチレンテレフタレー
ト、ポリエチレンテレフタレート、ナイロン−6、ナイ
ロン−6,6、ポリフェニレンサルファイド、及びポリ
スルホン等の熱可塑性樹脂を混合したものでもよい。
こ\で本発明で用いる芳香族ビニルー不飽和ソカルH?
ン1浚イミド共重合体及びその製法について説明する。
ン1浚イミド共重合体及びその製法について説明する。
共重合体を構成する芳香族ビニル単量体としてはスチレ
ン、αメチルスチレン、ビニルトルエン、t−ブチルス
チレン、クロロスチレン等のスチレン単量体及びその置
換体であシ、これらの中でスチレンが特に好ましい。
ン、αメチルスチレン、ビニルトルエン、t−ブチルス
チレン、クロロスチレン等のスチレン単量体及びその置
換体であシ、これらの中でスチレンが特に好ましい。
芳香族ビニルー不飽和ソカルボン酸イミド共重合体は不
飽和ジカルボン酸無水物を芳香族ビニル単量体と共重合
させた後、アンモニア及び/又は第1級アミンと反応さ
せてイミド誘導体にしても、又はマレイミド、N−メチ
ルマレイミド、N−エチルマレイミド、N−シクロヘキ
シルマレイミド、N−フェニルマレイミド、N−ナフチ
ルマレイミド等のイミド単量体を直接芳香族ビニル単量
体と共重合させたものでもよい。
飽和ジカルボン酸無水物を芳香族ビニル単量体と共重合
させた後、アンモニア及び/又は第1級アミンと反応さ
せてイミド誘導体にしても、又はマレイミド、N−メチ
ルマレイミド、N−エチルマレイミド、N−シクロヘキ
シルマレイミド、N−フェニルマレイミド、N−ナフチ
ルマレイミド等のイミド単量体を直接芳香族ビニル単量
体と共重合させたものでもよい。
しかしながらこれら共重合体を製造する方法としては前
者、すなわち不飽和ジカルボン酸無水物を芳香族ビニル
単量体と共重合させた後にイミド化する方法が共重合性
、共重合体の物性及び経済性の点でよシ好ましい。
者、すなわち不飽和ジカルボン酸無水物を芳香族ビニル
単量体と共重合させた後にイミド化する方法が共重合性
、共重合体の物性及び経済性の点でよシ好ましい。
不飽和ジカルボン酸無水物としてはマレイン等の無水物
があり、マレイン酸無水物が特に好ましい。イミド化反
応に用いるアンモニアや第1級アミンは無水、又は水溶
液のいずれの状態であってもよく、また第1級アミンの
例としてメチルアミン、エチルアミン、プロピルアミン
、シクロヘキシルアミン等のアルキルアミン及びこれら
のクロル又はブロム置換アルキルアミン、アニリン、ト
リルアミン、ナフチルアミン等の芳香族アミン及びクロ
ル又はブロム置換芳香族アミンがあげられるが、これら
の中で特にアニリンが好ましい。
があり、マレイン酸無水物が特に好ましい。イミド化反
応に用いるアンモニアや第1級アミンは無水、又は水溶
液のいずれの状態であってもよく、また第1級アミンの
例としてメチルアミン、エチルアミン、プロピルアミン
、シクロヘキシルアミン等のアルキルアミン及びこれら
のクロル又はブロム置換アルキルアミン、アニリン、ト
リルアミン、ナフチルアミン等の芳香族アミン及びクロ
ル又はブロム置換芳香族アミンがあげられるが、これら
の中で特にアニリンが好ましい。
芳香族ビニル単量体と不飽和ジカルがン酸無水物との共
重合体のイミド化反応は溶液状態又は懸濁状態で行なう
場合は通常の反応容器、例えばオートクレーブなどを用
いるのが好ましく、塊状溶融状態で行なう場合は脱揮装
置のついた押出機を用いてもよい。イミド化反応の温度
は約80〜350℃であシ、好ましくは100〜300
℃である。80℃未満の場合には反応速度が遅く、反応
に長時間を要し実用的でない。
重合体のイミド化反応は溶液状態又は懸濁状態で行なう
場合は通常の反応容器、例えばオートクレーブなどを用
いるのが好ましく、塊状溶融状態で行なう場合は脱揮装
置のついた押出機を用いてもよい。イミド化反応の温度
は約80〜350℃であシ、好ましくは100〜300
℃である。80℃未満の場合には反応速度が遅く、反応
に長時間を要し実用的でない。
一方、350℃を越える場合には重合体の熱分解による
物性低下をきたす。
物性低下をきたす。
イミド化反応時には触媒を用いてもよく、その場合は第
3級アミン、例えばトリエチルアミン等が好ましく用い
られる。
3級アミン、例えばトリエチルアミン等が好ましく用い
られる。
本発明において使用される芳香族ビニルー不飽和ジカル
ボン酸イミド共重合体中芳香族ビニル単量体残基は35
〜75重量%であシ、芳香族ビニル単量体残基の含有量
が35重量%未満であると芳香族ビニル化合物の特徴で
ある成形性、寸法安定性が失なわれる。又、不飽和ジカ
ルがン酸イミド誘導体残基が25重量%未満では、9@
泡成形体の耐熱性、耐熱水性、及び耐薬品性が十分でな
くなる。一方、イミド誘導体残基が65重量係を越える
と発泡成形体の機械的強度が十分でなくなシ、また成形
性も著しく悪くなる。
ボン酸イミド共重合体中芳香族ビニル単量体残基は35
〜75重量%であシ、芳香族ビニル単量体残基の含有量
が35重量%未満であると芳香族ビニル化合物の特徴で
ある成形性、寸法安定性が失なわれる。又、不飽和ジカ
ルがン酸イミド誘導体残基が25重量%未満では、9@
泡成形体の耐熱性、耐熱水性、及び耐薬品性が十分でな
くなる。一方、イミド誘導体残基が65重量係を越える
と発泡成形体の機械的強度が十分でなくなシ、また成形
性も著しく悪くなる。
本発明に用いる芳香族ビニル単量体残基と不飽和ジカル
ぜン酸イミド誘導体残基を含む共重合体にはO〜4OS
=%のゴム状重合体及び/又は、芳香族ビニル単量体、
不飽和ソカルボン酸無水物および/又は不飽和ノカルが
ン峡誘導体と共重合可能な単量体残基を0〜40重量饅
重量子含有とができる。ゴム状重合体としてはゲタツエ
ン重合体、ブタジェンと共重合可能なビニル単量体との
共重合体、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−
ノロピレン−ツエン共重合体、ブタノエンと芳香族ビニ
ルとのブロック共重合体、アクリル酸エステル重合体及
びアクリル酸エステルとこれと共重合可能なビニル単量
体との共重合体等が用いられる。芳香族ビニル単量体と
不飽牙ロジカルボン、被無水物及び/又は不飽和ジカル
ボン峨イミド誘導体と共重合可能な単量体としては、ア
クリロニトリル、メタクロロニトリル、α−クロロアク
リロニトリル6のシアン化ビニル単量体、メチルアクリ
ル酸エステル、エチルアクリル酸エステル、クチルアク
リル酸エステル等のアクリル波エステル単量体、メチル
メタクリル駿エステル、エチルメタクリル酸エステル等
のメタクリル媛エステル単景1本、アクリル酸、メタク
リル1設欅)のビニルカルがン酸単量体、アクリル1設
アミド及びメタクリル酸アミド等がある。
ぜン酸イミド誘導体残基を含む共重合体にはO〜4OS
=%のゴム状重合体及び/又は、芳香族ビニル単量体、
不飽和ソカルボン酸無水物および/又は不飽和ノカルが
ン峡誘導体と共重合可能な単量体残基を0〜40重量饅
重量子含有とができる。ゴム状重合体としてはゲタツエ
ン重合体、ブタジェンと共重合可能なビニル単量体との
共重合体、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−
ノロピレン−ツエン共重合体、ブタノエンと芳香族ビニ
ルとのブロック共重合体、アクリル酸エステル重合体及
びアクリル酸エステルとこれと共重合可能なビニル単量
体との共重合体等が用いられる。芳香族ビニル単量体と
不飽牙ロジカルボン、被無水物及び/又は不飽和ジカル
ボン峨イミド誘導体と共重合可能な単量体としては、ア
クリロニトリル、メタクロロニトリル、α−クロロアク
リロニトリル6のシアン化ビニル単量体、メチルアクリ
ル酸エステル、エチルアクリル酸エステル、クチルアク
リル酸エステル等のアクリル波エステル単量体、メチル
メタクリル駿エステル、エチルメタクリル酸エステル等
のメタクリル媛エステル単景1本、アクリル酸、メタク
リル1設欅)のビニルカルがン酸単量体、アクリル1設
アミド及びメタクリル酸アミド等がある。
本発明において熱可塑性樹脂に配合される発泡剤として
は、アゾジカルボンアミl’、P−トルエンスルホニル
セミカルパッド、ベンゼンスルホニ′ルセミカルバノド
、ジニトロンペンタメチレンテトラミンなどの化学発泡
剤や、プロパン、ブタン、ペンタン、ヘキサン、ヘノ0
タン、メチルクロシイド、ジクロロフルオロメタン、ト
リクロロフルオロメタン等の物理発泡剤が好適に用いら
れ、その使用是は熱可塑性樹脂に対して0、1〜3M量
チが好ましい。
は、アゾジカルボンアミl’、P−トルエンスルホニル
セミカルパッド、ベンゼンスルホニ′ルセミカルバノド
、ジニトロンペンタメチレンテトラミンなどの化学発泡
剤や、プロパン、ブタン、ペンタン、ヘキサン、ヘノ0
タン、メチルクロシイド、ジクロロフルオロメタン、ト
リクロロフルオロメタン等の物理発泡剤が好適に用いら
れ、その使用是は熱可塑性樹脂に対して0、1〜3M量
チが好ましい。
熱可塑性樹脂と化学発泡剤の混合はヘンシェルミキサー
等の通常のブレンド装置を用いて行なうことができる。
等の通常のブレンド装置を用いて行なうことができる。
また、このときメルク等の造核剤、ステアリン酸亜鉛等
の気泡A節剤を添加することができ、これら及び化学発
泡剤を樹脂に展着させるために少量の2−エチルへキン
ルフタレートを添加することもよい。ざらにまた、必要
に応じて紫外線劣化防止剤、帯准防止剤、安定剤、滑剤
、顔料、兼燃剤等を添加することも可能である。一方、
熱可塑性樹脂に物理発泡剤を混合きせるには、該樹脂の
加熱ir順化中に成形機に設けた圧入口から該発泡剤を
圧入する、等の方法を用いることができる。
の気泡A節剤を添加することができ、これら及び化学発
泡剤を樹脂に展着させるために少量の2−エチルへキン
ルフタレートを添加することもよい。ざらにまた、必要
に応じて紫外線劣化防止剤、帯准防止剤、安定剤、滑剤
、顔料、兼燃剤等を添加することも可能である。一方、
熱可塑性樹脂に物理発泡剤を混合きせるには、該樹脂の
加熱ir順化中に成形機に設けた圧入口から該発泡剤を
圧入する、等の方法を用いることができる。
木兄1列の兄泡成形用熱可塑性松脂組成物からは射出成
形法としてフルショット法、ショートショット法、等、
公知の方法によシ発泡成形体が得られ、この場合、射出
成形機はスクリューインライン方式のものが好適に用い
られる。
形法としてフルショット法、ショートショット法、等、
公知の方法によシ発泡成形体が得られ、この場合、射出
成形機はスクリューインライン方式のものが好適に用い
られる。
本発明の発泡成形用熱町塑性伍1脂組成物より得られる
発泡成形体は、自動車部品、電子・眠気機器ハウジング
、析熱水導庁〆等耐熱性、耐熱水性、耐薬品性を要求さ
れる用途に適している。
発泡成形体は、自動車部品、電子・眠気機器ハウジング
、析熱水導庁〆等耐熱性、耐熱水性、耐薬品性を要求さ
れる用途に適している。
以下本発明をさらに実施例によって説明するが、以下の
実施例に限定されるものではない。
実施例に限定されるものではない。
なお、実施例中の部、%はいずれも重量基準で表わした
。
。
実験例1
攪拌機を備えたオートクレーブ中にスチレン60部、メ
チルエチルケトン100部を仕込み、系内金4素ガスで
置換した後、瀧屁を83℃に昇温し、無水マレモノ駿4
0部とベンゾイル・ぐ−オキサイド0.15部をメチル
エチルケトン200部に溶解した溶液を8時間で連続的
に6ミ加した。添加後さらに3時j…昌iを83℃に保
った。粘調な反応液の一部をサン7°リングしてガスク
ロマトグラフィーによシ未反応単量体の定曖を行なった
結果、重合率はスチレン95.3%、無水マレイン11
99.5%であった。ここで得られた共重合体溶液に、
無水マレイン慮に対して画策のアニリン38部、トリエ
チルアミン0.3部を加え、140℃で7時間反応させ
た。
チルエチルケトン100部を仕込み、系内金4素ガスで
置換した後、瀧屁を83℃に昇温し、無水マレモノ駿4
0部とベンゾイル・ぐ−オキサイド0.15部をメチル
エチルケトン200部に溶解した溶液を8時間で連続的
に6ミ加した。添加後さらに3時j…昌iを83℃に保
った。粘調な反応液の一部をサン7°リングしてガスク
ロマトグラフィーによシ未反応単量体の定曖を行なった
結果、重合率はスチレン95.3%、無水マレイン11
99.5%であった。ここで得られた共重合体溶液に、
無水マレイン慮に対して画策のアニリン38部、トリエ
チルアミン0.3部を加え、140℃で7時間反応させ
た。
反応溶液にメチルエチルケトン2oo部を加え、室温ま
で冷却し、激しく攪拌したメタノール1500部中に注
ぎ、析出、f別、乾燥し、イミド化共1合体を得た。C
−C−13部分析よシ酸無水物基のイミド基への転化率
は98愛であった。このイミド化重合体は不飽邪ノカル
ざン駿イミド誘導体としてのN−フェニルマレイミド単
位を55.Z%含む共重合体であシ、これを重合体Aと
した。
で冷却し、激しく攪拌したメタノール1500部中に注
ぎ、析出、f別、乾燥し、イミド化共1合体を得た。C
−C−13部分析よシ酸無水物基のイミド基への転化率
は98愛であった。このイミド化重合体は不飽邪ノカル
ざン駿イミド誘導体としてのN−フェニルマレイミド単
位を55.Z%含む共重合体であシ、これを重合体Aと
した。
実験例2
実験例1と同様のオートクレーブ中にスチレン60都、
メチルエチルケトン100部、小片状に切断したポリブ
タジェン10部を仕込み、室縣で一昼夜3’A拌しポリ
ブタジェンを溶解した後、系′内を窒素ガスで叙侠し、
臨席を83℃に昇温した。無水マレイン蛾40部とペン
ゾイルノや一オキサイド0.07’ 5 it3及びア
ゾビスイソブチロニトリル0.075部をメチルエチル
ケトン200部に溶解した溶液を8時間で連続的に添加
した。これ以唾は実験例1と全く同じ操作を行なった。
メチルエチルケトン100部、小片状に切断したポリブ
タジェン10部を仕込み、室縣で一昼夜3’A拌しポリ
ブタジェンを溶解した後、系′内を窒素ガスで叙侠し、
臨席を83℃に昇温した。無水マレイン蛾40部とペン
ゾイルノや一オキサイド0.07’ 5 it3及びア
ゾビスイソブチロニトリル0.075部をメチルエチル
ケトン200部に溶解した溶液を8時間で連続的に添加
した。これ以唾は実験例1と全く同じ操作を行なった。
重合率はスチレン96.2%、無水マレイン999.7
%であった。酸無水物基のイミド基への転化率は97.
3%であった。このイミド化重合体は不飽和ソカルがン
峡イミド誘導体としてのN−フェニルマレイミド単位t
so、6チ含む共重合体であシ、これを重合体Bとした
。
%であった。酸無水物基のイミド基への転化率は97.
3%であった。このイミド化重合体は不飽和ソカルがン
峡イミド誘導体としてのN−フェニルマレイミド単位t
so、6チ含む共重合体であシ、これを重合体Bとした
。
実験例3
実験例1と同様のオー トノレープ中にスチレン50部
、アクリロニトリル10部を仕込み、実験例1のベンゾ
イルiR−オキサイド0.15部ゾ をアゾビスイ舛ブチロニトリル0.15郡にかえ、アユ
リフ38部をアユリフ30部及びメチルアミン2.67
部にかえた以外は実験例1と全く同じ操作を行なった。
、アクリロニトリル10部を仕込み、実験例1のベンゾ
イルiR−オキサイド0.15部ゾ をアゾビスイ舛ブチロニトリル0.15郡にかえ、アユ
リフ38部をアユリフ30部及びメチルアミン2.67
部にかえた以外は実験例1と全く同じ操作を行なった。
重合率はスチレン97.1%、アクリロニトリル94.
0%、無水マレイン酸99.0チであった。碩無水物基
のイミド基への転化率は98,4%であった。このイミ
ド化重合体は不飽和ジカルボン酸イミド諦導体としての
N−フェニルマレイミド及びN−メチルマレイミド単位
を53.0%含む共重合体であり、これを重合体Cとし
た。
0%、無水マレイン酸99.0チであった。碩無水物基
のイミド基への転化率は98,4%であった。このイミ
ド化重合体は不飽和ジカルボン酸イミド諦導体としての
N−フェニルマレイミド及びN−メチルマレイミド単位
を53.0%含む共重合体であり、これを重合体Cとし
た。
実験例4
ポリプタゾエンラテックス143部(同形分35%、重
量平均粒径0,35μ、グル含率9゜チ)、ステアリン
r夜カリウム1’fB、ソソウムホルムアルデヒドスル
ホキシレー) 0.1 HL 71’ラソソウムエチレ
ンジアミンテトラアセチツクアシツド0.03部、隨り
俊第1鉄0.003:ゴif及び水150部を50℃に
加熱し、これにスチレン70%及びアクリロニトリル3
0%よりなる単量体混合!勿50部、t−ドアシルメル
カプタン0、2 郡、キュメンハイドロパーオキサイド
0.15部を6時間で連続6S加し、さらに添加後65
℃に昇温し、2時間重合した。重合率はガスクロマトグ
ラフィー分析よシスチレン97.0%、アクリロニトリ
ル96.5%であった。得られたラテックスに酸化防止
剤を添加した後、塩化カルシウムでニジ色面、水洗、乾
燥後、白色粉末としてグラフト共重合体k f!)た。
量平均粒径0,35μ、グル含率9゜チ)、ステアリン
r夜カリウム1’fB、ソソウムホルムアルデヒドスル
ホキシレー) 0.1 HL 71’ラソソウムエチレ
ンジアミンテトラアセチツクアシツド0.03部、隨り
俊第1鉄0.003:ゴif及び水150部を50℃に
加熱し、これにスチレン70%及びアクリロニトリル3
0%よりなる単量体混合!勿50部、t−ドアシルメル
カプタン0、2 郡、キュメンハイドロパーオキサイド
0.15部を6時間で連続6S加し、さらに添加後65
℃に昇温し、2時間重合した。重合率はガスクロマトグ
ラフィー分析よシスチレン97.0%、アクリロニトリ
ル96.5%であった。得られたラテックスに酸化防止
剤を添加した後、塩化カルシウムでニジ色面、水洗、乾
燥後、白色粉末としてグラフト共重合体k f!)た。
これを重合体りとした。
笑施例1
実験例1で得られた重合体Aを46郡、実験例4で得ら
れた重合体りを30部、ABS樹脂(電気化学工業株式
会社d、GR−2000)24部及びこれら重合体10
0 aBに対し、トリステアリルホスファイト1部、オ
クタデシル3−(3,5−ツタ−シャリグチル−4−ヒ
ドロキシフェニル)−プロピオネート0.5部ヲヘンシ
エルミキサーによシ混合後、ベント付押出様で押出し、
ペレット化した。このベレット100部とア/ジカルボ
ンアミド0.5部、タルク0.5部、ステアリン[浚亜
鉛0.05 BISをヘンシェルミキサー中で混合後、
スクリューインライン方式の射出成形機のホッパー口に
投入し、加熱I−f塑化して〔シリンダー設定6度22
0℃−240℃−260℃−260℃(ノズル)〕、直
径15C1n1厚さ0.5 Crnの円盤状型キャビテ
ィに、中央ダイレクトダートよシ射出し、発泡成形体を
得た。なお、樹脂の射出に先立ち、型キャビティー内部
は15〜/dの空気圧で予加圧し、樹脂の射出終了直後
に該型キヤビテイ内の空気圧を減じて内部の樹脂を発泡
させた。樹脂の射出量は型キャビティーを満たす量の1
71.5とし、射出圧90 on/ctd、射出時間1
.2秒で射出を行なった。このようにして得られた発泡
成形体について種々の区域を行ない、その結果を第1表
に示した。
れた重合体りを30部、ABS樹脂(電気化学工業株式
会社d、GR−2000)24部及びこれら重合体10
0 aBに対し、トリステアリルホスファイト1部、オ
クタデシル3−(3,5−ツタ−シャリグチル−4−ヒ
ドロキシフェニル)−プロピオネート0.5部ヲヘンシ
エルミキサーによシ混合後、ベント付押出様で押出し、
ペレット化した。このベレット100部とア/ジカルボ
ンアミド0.5部、タルク0.5部、ステアリン[浚亜
鉛0.05 BISをヘンシェルミキサー中で混合後、
スクリューインライン方式の射出成形機のホッパー口に
投入し、加熱I−f塑化して〔シリンダー設定6度22
0℃−240℃−260℃−260℃(ノズル)〕、直
径15C1n1厚さ0.5 Crnの円盤状型キャビテ
ィに、中央ダイレクトダートよシ射出し、発泡成形体を
得た。なお、樹脂の射出に先立ち、型キャビティー内部
は15〜/dの空気圧で予加圧し、樹脂の射出終了直後
に該型キヤビテイ内の空気圧を減じて内部の樹脂を発泡
させた。樹脂の射出量は型キャビティーを満たす量の1
71.5とし、射出圧90 on/ctd、射出時間1
.2秒で射出を行なった。このようにして得られた発泡
成形体について種々の区域を行ない、その結果を第1表
に示した。
実2+[!iミグ12〜
実験例1〜4で得られた重合体A−Dと市販熱可塑性樹
脂を第1表に示す割合で実施例1と同様の方法で混合、
ペレット化したのち、アゾジカルボンアミド0.5部、
タルク0.5部、ステアリン;設亜鉛0.05部を混合
し、実施例1と同様にして発泡射出成形を行ない、成形
体を得た。
脂を第1表に示す割合で実施例1と同様の方法で混合、
ペレット化したのち、アゾジカルボンアミド0.5部、
タルク0.5部、ステアリン;設亜鉛0.05部を混合
し、実施例1と同様にして発泡射出成形を行ない、成形
体を得た。
成形体について行なった各種試験の結果を第1表に示し
た。なお、前記組成物には、オクタデシル3−(3,5
−ツタ−7ヤリーグチルー4−ヒドロキシフェニル)−
グロピオネート0.5−ドア025A、ナイロン−6は
果し株式会社品、グレードCM1026である。
た。なお、前記組成物には、オクタデシル3−(3,5
−ツタ−7ヤリーグチルー4−ヒドロキシフェニル)−
グロピオネート0.5−ドア025A、ナイロン−6は
果し株式会社品、グレードCM1026である。
比較例1〜2
実施例1で用いたと同じABS樹脂及びポリスチレン樹
脂(電気化学工業株式会社製、MW−2)をそれぞれ実
hm例1と同様の方法で発泡射出成形し、成形体を得た
。この成形体について各種試Inを行ない、結丑を第1
表に示した。
脂(電気化学工業株式会社製、MW−2)をそれぞれ実
hm例1と同様の方法で発泡射出成形し、成形体を得た
。この成形体について各種試Inを行ない、結丑を第1
表に示した。
なお、実施例、比較列中で行なった各種試験は下記の方
法によった。
法によった。
(1)而J 熱性
成形体を150℃のオープン中に2時間放置後、その体
積収縮率をめることによシ比較を行なった。
積収縮率をめることによシ比較を行なった。
(2)耐熱水性
成形体を熱水中で24時間煮沸後外観によシ判定した。
(3)耐薬品性
亜鉛ガソリン及び酢酸に成形品をそれぞれ浸漬し、24
時間後の外設によシ判定した。
時間後の外設によシ判定した。
手続補正書
昭和59年 4月56
1事件の表示
昭和59年特許願第41633号
2発明の名称
発泡成形用熱可塑性樹脂組成物
3補正をする者
事件との関係 特許出願人
住 所 東京都千代田区有楽町1丁目4番1号明#1畳
の発明の詳細な説明の欄 5補正の内容 (1) 明細書第16貞第15行の「亜鉛ガソリン」を
「無、鉛ガ、−、トリ7」に訂正する。
の発明の詳細な説明の欄 5補正の内容 (1) 明細書第16貞第15行の「亜鉛ガソリン」を
「無、鉛ガ、−、トリ7」に訂正する。
Claims (1)
- 芳香族ビニル単賛体残基35〜75重量%及び不飽和ソ
カルボン威イミド誘導体残基25〜65重址チを含む共
重合体を15瀘胤チ以上含有する熱可塑性樹脂と@泡剤
を含むことを特徴とする発泡成形用熱可塑1生樹脂組成
物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4163384A JPS60184546A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 発泡成形用熱可塑性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4163384A JPS60184546A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 発泡成形用熱可塑性樹脂組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60184546A true JPS60184546A (ja) | 1985-09-20 |
JPH0586426B2 JPH0586426B2 (ja) | 1993-12-13 |
Family
ID=12613730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4163384A Granted JPS60184546A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 発泡成形用熱可塑性樹脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60184546A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63152647A (ja) * | 1986-11-03 | 1988-06-25 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 発泡性組成物および発泡成形物品の製造方法 |
JP2009051871A (ja) * | 2007-08-23 | 2009-03-12 | Kaneka Corp | 耐熱性熱可塑性樹脂発泡体、及びその製造方法 |
JP2009051870A (ja) * | 2007-08-23 | 2009-03-12 | Kaneka Corp | 耐熱性熱可塑性樹脂発泡体およびその製造方法 |
WO2020173490A1 (zh) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | 金发科技股份有限公司 | 一种高极性阻燃苯乙烯类组合物、制备方法及其应用 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5755901A (en) * | 1980-09-19 | 1982-04-03 | Denki Kagaku Kogyo Kk | Production of thermoplastic resin |
JPS5773042A (en) * | 1980-10-23 | 1982-05-07 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Novel composite resin composition |
JPS58129043A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-01 | Toray Ind Inc | 熱可塑性樹脂組成物 |
JPS5933348A (ja) * | 1982-08-17 | 1984-02-23 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 新しい熱可塑性重合体組成物 |
-
1984
- 1984-03-05 JP JP4163384A patent/JPS60184546A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5755901A (en) * | 1980-09-19 | 1982-04-03 | Denki Kagaku Kogyo Kk | Production of thermoplastic resin |
JPS5773042A (en) * | 1980-10-23 | 1982-05-07 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Novel composite resin composition |
JPS58129043A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-01 | Toray Ind Inc | 熱可塑性樹脂組成物 |
JPS5933348A (ja) * | 1982-08-17 | 1984-02-23 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 新しい熱可塑性重合体組成物 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63152647A (ja) * | 1986-11-03 | 1988-06-25 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 発泡性組成物および発泡成形物品の製造方法 |
JP2009051871A (ja) * | 2007-08-23 | 2009-03-12 | Kaneka Corp | 耐熱性熱可塑性樹脂発泡体、及びその製造方法 |
JP2009051870A (ja) * | 2007-08-23 | 2009-03-12 | Kaneka Corp | 耐熱性熱可塑性樹脂発泡体およびその製造方法 |
WO2020173490A1 (zh) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | 金发科技股份有限公司 | 一种高极性阻燃苯乙烯类组合物、制备方法及其应用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0586426B2 (ja) | 1993-12-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4668737A (en) | Graft polymers having a mat surface | |
US4608414A (en) | Thermoplastic resin composition containing an imide polymer and graft copolymer | |
JPH0384053A (ja) | 改良された降伏応力を有するabs成形材料 | |
JPH0425532A (ja) | 発泡性樹脂組成物及びその成形品 | |
WO2022014206A1 (ja) | 樹脂組成物及び樹脂成形品 | |
JPS60184546A (ja) | 発泡成形用熱可塑性樹脂組成物 | |
JPS5943494B2 (ja) | 熱可塑性樹脂組成物 | |
JPS62235340A (ja) | 耐熱性樹脂押出発泡体 | |
JPH0587536B2 (ja) | ||
JPS6047049A (ja) | ガラス繊維強化熱可塑性樹脂組成物 | |
JPH09328590A (ja) | 熱可塑性樹脂組成物、成形体及びその製造方法 | |
US5200467A (en) | Moldable polyblends containing a polyvinyl chloride resin | |
JP3745476B2 (ja) | 熱可塑性樹脂組成物 | |
KR100374673B1 (ko) | 열가소성 수지 성형품 및 그의 제조 방법 | |
US3879321A (en) | Ethylene-vinyl acetate and high cis-polybetadiene graft prepared with sequent mercaptor addition | |
US4798868A (en) | Ternary blends of polyvinyl chloride | |
JPS6126645A (ja) | 耐熱性樹脂組成物 | |
JPS60125634A (ja) | 熱可塑性樹脂の延伸シ−ト | |
JPS63161047A (ja) | 耐熱性耐衝撃性樹脂組成物 | |
JPS59217742A (ja) | 熱可塑性樹脂組成物 | |
JPS6220549A (ja) | 耐変色性樹脂組成物 | |
JPH0526820B2 (ja) | ||
JPS62267350A (ja) | 外観および耐熱性に優れる成形用樹脂組成物 | |
JPH107857A (ja) | 熱可塑性樹脂組成物、成形体及びその製造方法 | |
JPH10338794A (ja) | 熱可塑性樹脂組成物および成形体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |