JPS60177712A - 多重チヤネル利得予測型増幅器システム - Google Patents

多重チヤネル利得予測型増幅器システム

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JPS60177712A
JPS60177712A JP59132188A JP13218884A JPS60177712A JP S60177712 A JPS60177712 A JP S60177712A JP 59132188 A JP59132188 A JP 59132188A JP 13218884 A JP13218884 A JP 13218884A JP S60177712 A JPS60177712 A JP S60177712A
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gain
amplifier
channel
channels
circuit
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
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    • H03G3/20Automatic control

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  • Amplifiers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は多重ヂ(7ネル利得予測型理幅器システムに関
し、特に各チャネルからの信号に対して、以降のサンプ
リングと△/D変換器への供給のために増幅利得を最適
化するようにされた多重チャネル利得予測型増幅器シス
テムに関りφ。
従来の技術 従来の適応型の変換システムにおいては、増幅器をしば
しば飽和状態へ駆動してしまうという問題が生ずる。増
幅器が飽和状態へ駆動されると、回復Jるのに比較的長
時間、代表的には2ないし4マイクロ秒程度の時間が必
要である。現在のデータ収集応用、例えば心臓血管検査
に用いられる電子上1紳機利川のレントゲンIIII層
スキャナでは、心臓を停止さけた影像を得るために、ワ
ード(詔)当り1マイクロ秒程度のスピードが必要とさ
れる。
飽和状態が発生するようなシステムは2ないし4マイク
ロ秒の回復時間遅れが生じる!こめに、使用できないこ
とになる。
発明が解決しようとする問題点 従って、本発明の1つの目的は適応型変換に用いるため
の、高速多重チャネル利得予測型の増幅器システムを得
ることである。
本発明の別の目的は、増幅器の飽和による遅れを生じな
いような、上述のような増幅器システムを得ることであ
る。
本発明の更に別の目的は、全体的なデータ処理速度を増
大させた、上述のような増幅器システムを得ることであ
る。
問題点を解決するだめの手段 本発明は次のようなことを実現することによって得られ
る。すなわち、真に効率的な多重チャネル利得予測型増
幅器システム及びそのようなシステムを用いた適応型の
変換器は、入力信号を逐次的にスイッチングして、まず
その信号のための望ましい利得を決定し、次にその利1
!f Cその信号を増幅することによって増幅器飽和を
避【ノ、出力信号の供給路を設【ノることによってデー
タワードの処理速度を増大させることにより実現される
本発明は多重チA7ネル利得予測型の増幅器システムに
ついて述べている。第1ヂヤネルと第2ヂヤネルから入
力を受信づるための手段が設けられている。可変利得増
幅器とその可変利得増幅器の利得を設定リ−るための利
得設定回路が設GJられている。第1及び第2チA7ネ
ルからの人力に応答するスイッチング手段は、逐次的に
各チA7ネルをまず利得設定回路へ接続してそのチA7
ネルに対する望ましい利得を決定し、次に可変利得増幅
器へ接続しくその望ましい利得を設定り−るようになっ
ている。
本発明は更に、多重チA7ネル利得予測型増幅器システ
ムを、i’iJ変利1q増幅器からの第1及び第2ヂ1
7ネルからの逐次的信号をリンプリングし保持づ−るI
こめの手段ど組合せたものを含む、多重チャネル適応型
変換システムについて述べている。サンプリング及び保
持のための手段に応答し−(、第1及び第2ヂA7ネル
からのアナログ信号をデジタル信号へ変換1゛るための
、アナログからデジタルへの変換器が設すられている。
リーンブリング及び保持のための手段は、第1及び第2
ヂA7ネルからの信号をリンブリングし、保持づるため
に、それぞれ第1及び第2のサンプリング及び保持のた
めの回路を含んでいてもよい。各各第1及び第2のチャ
ネルからのサンプリングされ保持された信号を逐次的に
通過さUるための出力スイッチング手段を設けることが
できる。
受信のための手段は、第1及び第2の入力端子を含んで
おり、1つの方は各々のチAノネルに付随して、第1と
第2のバッファ増幅器を含み、また他方は各々の入力端
子に付随している。利得設定回路は、複数個の利得レベ
ルを設定づ−るための基準回路、可変利得増幅器の利得
レベルを設定覆るだめの利得制御回路、比較器装置を含
んでおり、基準回路に応答し、第1及び第2ヂA7ネル
のうちの1つのチャネルからの信号に応答して、複数個
の利得レベルのうらから利得制御回路で設定すべき1つ
の利得レベルを選択するようになっている。
実施例 他の目的、特長、利点は以下の図面を参照した実施例に
ついての説明から明らかとなるであろう。
第1図には、本発明に従う、多重チャネル利得予測増幅
器システム10が示されている。例えば、電子旧算機利
用のレントゲン断層走査装置の検出器から取出されたア
ノ−ログ入力信号はチャネルAとかBのような複数個の
チ〜7ネル上に与えられ、いくつかの入力子gj12へ
与えられる。チャネルAとB【よスイッチング回路14
によって受りとられ、スイッチング回路は各チャネル士
の信号をまず利得設定回路16へそのチV7ネルに対す
る望ましい利得を決定り−るために供給し、次に利得設
定回路16によって決定された利得に設定されている可
変利得増幅器18へ供給づる。その利得の設定値は、増
幅器18を飽和状態へ駆動しないでその信号に可能な最
大の利iq値である。チャネルAとBの増幅された信号
は最終的に増幅器18の出力に供給される。
第2図の多重ヂA7ネル適応型変換システム20は、多
重ヂVネル利得予測型の増幅器システム10をリンプリ
ング及び保持のための回路22とへ/ I)変換器と組
合せたものを含んでいる。入ツノ手段12は入ノj端子
30と32を含lυでいる。端子30はチA7ネルA上
の信号A 、A 、A3・・・2 ・・・・・・を受信し、端子32はチャネルB上の信号
B1、B2、B3・・・・・・を受信りる。受信手段1
2はバッファ増幅器34と36を択一的に含んで良い。
スイッチング回路14は1対のスイッチ38と40を含
んでおり、それらは各々増幅器34と36からの出力を
制御して可変利得増幅器へ供給し、また1対のスイッチ
42と44を含んでおり、それらは各々増幅器34と3
6からの出力を制御して、利得設定回路16中の比較器
46へ供給するようになっている。比較器46はスイッ
チ42または44からの入力信号を基準回路48からの
信号と比較して可変利得増幅器18中の利得を設定すべ
く、利得制御回路50中の利得を決定リ−る。
可変利得増幅器18の出力は、ザンブルホールド回路S
/H152、またはS/H254によって交互にサンプ
リングされ、回路52まI〔は54は交互にスイッチ5
6と58を通してそれらの出力をA/D変換器24へ供
給する。
適応型変換システム20の動作は第3図のタイミングチ
ャ−1−を参照することでより容易に理解されるであろ
う。第3図では横軸は2マイクロ秒間隔で区切られ、0
秒から始まって26マイクロ秒までの間で、各時刻に比
較器46、増幅器18、リンプルホールド回路52及び
54、Δ/1つ変換器24に現われる信号を示している
。動作時には、信号△1が増幅器34に与えられること
によって、スイッチ38が開き、スイッチ42が閉じて
信号A1比較器46へ送られ、そこにJ5いC信@A1
の振幅に対する可変利1q増幅器18の適正利得設定に
関しての決定が行われる。この決定がなされると、その
利1q設定は利得制御回路50中へ記憶される。この動
作期間は、第3図中の比較器46の位置にA1として示
されている。次に利得制御回路50中に確定された利得
設定値は増幅器18」ニへ設定され、スイッチ38が閉
じる。スイッチ42が開ぎ、スイッチ44が閉じて、次
の時間帯2−/1マイクロ秒において、比較器46【よ
り1を受りとりそれに対づる適正な利得設定値を決定し
、他方増幅器18は信号A1を受信し、それに対する利
得は既に設定されている。この同じ期間に、サンプルホ
ールド回路52はA1信号をサンプリングする。次の時
間帯、4−6マイクロ秒において、チャネルA上の第2
の信号、信号Δ2が増幅器34とスイッチ42を通して
比較器46へ送られ、そこで必要な利得の決定がなされ
る。同時に増幅器36からの信号81はスイッチ40を
通して増幅器18へ送られる。信号B1に対りる適正な
利得は既に設定されている。この同じ期間、4−6マイ
クロ秒の間に、サンプルホールド回路52はA 信号を
保持し、81信号はザンプルホ−ルド回路54によって
サンプリングされている。
同時に、サンプルホールド回路52中に保持されている
A1信号はスイッチ56を通してA/D変換器24へ引
渡される。A/D変換器24はスイッチ58が開いてい
る間、その信号をデジタル化する。次の時間帯、6−8
マイクロ秒の間、信号B2がスイッチ44を通って比較
器46へ送られ、他方信号Δ2はスイッチ38を通って
増幅器18へ送られる。ここで信号A2はサンプルホー
ルド回路52によってサンプリングされ、他方信号B 
はサンプルホールド回路54中に保持さtしる。
次に信号B1はスイッチ56が聞いている間にスイッチ
58を通ってA/D変換器24へ送られる。
このシステムは以上のような動作を統【プて、各2マイ
クロ秒毎にA/D変換器24へ信号が与えられることに
なる。リ−なわらスイッチ38.40゜42.44の逐
次的動作によって提供されるパイブライン効果によって
、2マイクロ秒毎に出ノJに信号があられれる。信号が
どちらかのチャネルからシステムを通って伝搬するため
に通常の4マイクロ秒間隔の半分が必要である。各スイ
ッチングサイクルの間に、増幅器18中に設定されIこ
新しい利1qレベルは利得制御回路50中に記憶され、
増幅器18を飽和状態へ駆動するおそれのある任意の過
渡現象におりる電位を最小化するために、スイッチ38
,40.42.44の状態変化が起こる10時間の間z
b、増幅器18に設定される利得を1とすることができ
る。
第2図の適応型変換システムのより詳細な回路図が第4
図に示されている。第4図においては演算増幅器34a
 、36aと共にバッファ増幅器が用いられている。ス
イッチ回路14aはスイッチ38.40.42.44と
同期回路45を含み、それは、それらスイッチをスイッ
チ56.58と共に2秒毎に動作させて、システムの各
種の他の部品とのタイミングを設定する。
可変利得増幅器18は2段の増幅器57.59を含んで
おり、それらは各々増幅器60.62を含んでいる。増
幅器60には、第1の入力抵抗64と第1の帰還抵抗6
61、そして第2の入力抵抗68と第2の帰還抵抗がイ
」随している。抵抗64と66の接合点はスイッチ72
を通して増幅器60の反転入力へつながれている。抵抗
68と70の接合点もまたスイッチ74を通して増幅器
60の反転入力へつながれている。非反転入力はアース
されている。自動零回路76により増幅器のオフセット
誤差を補償している。増幅器62にも同様に、抵抗64
a 、66a 、68(1,70a 1スイッチ72a
、74aが4=J随している。ここにも自動零回路76
aが設【プられている。スイッチ38と40からの入力
は付加的バッファ増幅器78を通して可変利得増幅器1
8の段へみちびか(〕る。この増幅各段は複数個の異な
る利得に設定することができる。ここでの特定例におい
ては、これら増幅段の各々は単位利得すなわち利得1と
利1!¥8に設定り−ることができる。スイッチ72が
閉じるとスイッチ74が開ぎ利得は1となる。スイッチ
74が閉じるとスイッチ72が聞き利得は8となる。こ
のように増幅器60と62の出力は各々1とりることが
ぐきる。あるいは増幅器60は利得1をそして増幅器6
2は利得8を与えることがCきる。さらに、増幅器60
は利得8をそして増幅器62は利得1を与えることもで
き、あるいはまた各増幅器共に利得8とすることもでき
る。
従って組合U出力は、単位8,8.64のどれかの利得
を与えることになる。これらスイッチのパターンのうち
1つは用いられずに、従って3つの利得選択1.8.6
4が可能である。この利得値は8とかそれの倍数に限る
わけでなく、任意に与えることが、抵抗64と66の選
び方で可能である。ここで利得として8とか64を選ん
だのはそれらが2のべき乗値であるためで、2進数方式
において処理しやすいからである。本発明は2段式の増
幅に限定されない。3段あるいはそれ以上の段数を用い
てもかまわない。
利得制御回路50は4個のORゲート80゜82.84
.86を含み、それはスイッチ72゜74.72a 、
74aへスイッチング信号を供給する。比較器46から
信号を受信すると、制御回路88は適当な利得、ここの
例では1 h18 hs 64かを決定する。次に回路
88はスイッチング信号を適当なORゲート80,82
,84.86へ与え、適切な抵抗対を各々の増幅器へ接
続させて、所定の利得を得る。利得1が比較器46の出
力または、1つのスイッチングサイクルが開始しようと
していることを表示する同期回路45によって選ばれた
場合には、制御回路88は単位選定回路90を駆動して
信号を発生させ、それによって01マゲート80と84
でスイッチ72と72aを閉じざu1スイッチ74と7
4aを聞()ざける。
制御回路88はまた現在の利得を利得記憶レジスタ92
へ供給し、そこにおいて4マイクロ秒の間たくわえさせ
る。スイッチングシイクルのために2マイクロ秒とそれ
にイζ]加されるリーンプルホールドのための4ノイク
ルのために2マイクロ秒のあわせて4マイクロ秒の遅延
が必要である。そのため坦在スイツヂによって制御され
ている信号は4マイクロ秒の後でな【プればA/D変換
器24の出ツクまで到達しない。その時点で電子81粋
機にはその利得が与えられ、それは特定のデジタル化さ
れた信号として出力]−ドレジスタ100から取得され
る。出力コードレジスタ100はA/D変換器24から
の出ツノをも記憶りる。利1q記憶レジスタ92はシス
テムのスピードによって決まる遅延を導入する。本発明
は2チA7ネル、2マイクロ秒システムであるので、4
マイクロ秒の遅延がある。
出力コードレジスタ100は、その信号のために電子片
i算機処理に必要とされる利得と信号との両方を記憶す
るランチ回路を備えている。そのような電圧制御式利得
増幅器を2台組合せることによって、ワード当り1マイ
クロ秒の処1p速度が1組のラッチ使用だ【ノで達成で
きる。
基準回路48、第5図は基準電圧の電源102、と電圧
分割器104を含んでいる。電圧分割器104は基準電
圧を2個の基準電圧り、L2へ分割する。これらの電圧
し 、シ、は比較器46へ与えられる。比較器46は比
較器回路106゜108を含んでいる。それらの出力は
利得制御回路50へ与λ、られ、回路50は、例えば、
利得を1.8.64へ各々設定するために用いる領域1
゜領域2.領域3のような複数個の領域を定義づる。
他の実施例は当業者には明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従う、多重ヂA7ネル利得予測型の
増幅器システムの概略のブロック図である。 第2図は、本発明に従う適応型の変換システム中に用い
られている、第1図の多重チA7ネル利得予測増幅器シ
ステムのより詳細な回路図である。 第3図は、第2図のシステムの動作を示すタイミング関
係図である。 第4図は、第2図のシステムのより詳Sな回路図である
。 第5図は、第2図と第4図の比較器と基準回路の詳細な
図である。 (参照番号) 10・・・多重チャネル利得予測増幅器システム12・
・・入力手段 14・・・スイッチング回路 16・・・利1ワ設定回路 18・・・可変利得増幅器 20・・・多重チャネル適応型変換システム22・・・
リンブリング及び保持回路 24・・・Δ/D変換器 30.32・・・端子 34.36・・・増幅器 3B、40.42.44・・・スイッチ45・・・同期
回路 46・・・比較器 48・・・基準回路 50・・・利得制御回路 52.54・・・サンプリング及び保持回路56.58
・・・スイッチ 57.59,60.62・・・増幅器 64.66.68.70・・・抵抗 72.74・・・スイッチ 76・・・自動零回路 78・・・バッファ増幅器 80.82,84.86・・・ORゲート88・・・利
得制御回路 90・・・単位利得設定回路 92・・・利得記憶レジスタ 100・・・出力コードレジスタ 102・・・基準電圧源 104・・・電圧分割器 106.108・・・比較器回路 代理人 浅 村 皓 762 024 ? a 10111! lj 16にIN IG 5

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 多重チャネル利得予測型の増幅器システムであ
    って、 第1ヂVネルからと第2チヤネルからの入力を受信づる
    ための手段、 可変利得増幅器、 上記可変利11増幅器の利得を設定するだめの利得設定
    回路、 上記第1及び第2のチャネルからの上記入力に応答しC
    1各チA7ネルを逐次的に、まずそのチャネルに苅り−
    る望ましい利得を決定づるために」二重利得設定回路へ
    つなぎ、次にその望ましい利得に設定された上記可変利
    得増幅器へつなぐように動作Jる、スイツヂング手段、 を含むことを特徴とづる上記増幅器システム。
  2. (2) 特許請求の範囲第1項において、更に、上記可
    変利得増幅器からの上記第1及び第2ヂヤネルの逐次信
    号をサンプリングし、保持層るだめの手段を含むような
    、システム。
  3. (3) 特許請求の範囲第2項のシステムであって、更
    に、上記サンプリング及び保持のための手段に応答して
    、上記第1及び第2チヤネルからのアナログ信号をデジ
    タル信号へ変換するだめのアナログからデジタルへの変
    換器手段を含むことを特徴とする上記増幅器システム。
  4. (4)特許請求の範囲第2項において、上記サンプリン
    グ及び保持のための手段が、上記第1及び第・2のヂ1
    7ネルからの信号をサンプリングし、保持するための各
    々第1及び第2のサンプリング及び保持のだめの回路を
    含むことを特徴とする上記増幅器システム。
  5. (5) 特許請求の範囲M4項において、上記リンプリ
    ング及び保持のための手段が更に、上記第1及び第2の
    チA7ネルからのサンプリングされて保持された信号を
    逐次通過させるための出力スイッチング手段を含むこと
    を特徴とする上記増幅器システム。
  6. (6) 特許請求の範囲第1項において、上記受信する
    ための手段が各チャネルに付随して第1及び第2の入力
    端子を含むことを特徴とする上記増幅器システム。
  7. (7) 特許請求の範囲第6項において、上記受信覆る
    だめの手段が更に各入力端子に付随して第1及び第2の
    増幅器を含むことを特徴とする上記増幅器システム。
  8. (8) 特許請求の範囲第1項において、上記利得設定
    回路が複数個の電圧しきい値レベルを確立するための基
    準回路、上記可変利得増幅器の利得レベルを設定りるた
    めの利得制御回路、上記基準回路に応答し、上記第1及
    び第2のチャネルのうちの1つからの信号に応答して、
    上記利得制御回路によって設定されるべき利得レベルを
    複数個の利得レベルのうらから選択するための比較器手
    段、を含むことを特徴とする上記増幅器システム。
  9. (9) 多重チVネル利得予測型増幅器システムであっ
    て、 第1チA7ネルから及び第2チVネルからの入力を受信
    するための手段、 可変利得増幅器、 上記可変利得増幅器の利得を選定するための利得設定回
    路、 上記第1及び第2チヤネルからの上記入力に応答して、
    各チャネルを逐次的に、まず上記利得設定回路へつなぎ
    そのチA7ネルに対する望ましい利得を決定し、次にそ
    の望ましい利得に設定された上記可変利得増幅器へつな
    ぐように作用するスイッチング手段、 上記可変利得増幅器からの上記第1及び第2チヤネルの
    逐次的信号をサンプリングし、保持するためのサンプル
    ホールド手段、 上記サンプルボールド手段に応答して上記第1及び第2
    のチャネルからのアナログ信号をデジタル信号へ変換す
    るだめのアナログからデジタルへの変換器手段、 を含むことを特徴とする上記増幅器システム。
JP59132188A 1984-01-31 1984-06-28 多重チヤネル利得予測型増幅器システム Granted JPS60177712A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/575,676 US4739307A (en) 1984-01-31 1984-01-31 Multichannel predictive gain amplifier system
US575676 1984-01-31

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Publication Number Publication Date
JPS60177712A true JPS60177712A (ja) 1985-09-11
JPH0418723B2 JPH0418723B2 (ja) 1992-03-27

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ID=24301270

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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JP (1) JPS60177712A (ja)
DE (1) DE3423206A1 (ja)
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