JPH04192705A - 自動利得制御回路 - Google Patents

自動利得制御回路

Info

Publication number
JPH04192705A
JPH04192705A JP32076890A JP32076890A JPH04192705A JP H04192705 A JPH04192705 A JP H04192705A JP 32076890 A JP32076890 A JP 32076890A JP 32076890 A JP32076890 A JP 32076890A JP H04192705 A JPH04192705 A JP H04192705A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
gain
gain control
level
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32076890A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Sagawa
寛 佐川
Katsuyuki Kobayashi
克行 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP32076890A priority Critical patent/JPH04192705A/ja
Publication of JPH04192705A publication Critical patent/JPH04192705A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 概要 自動利得制御回路に関し、 利得の調整を行うレンジを自動で切り替えることによっ
て、所望の利得を得ることができる自動利得制御回路を
提供することを目的とし、抵抗比を可変することにより
任意の利得に設定することができ、任意に設定された利
得に基づき、入力アナログ信号を増幅して出力する増幅
手段と、該増幅手段から出力されるアナログ信号をデジ
タル信号に変換するA/D変換手段と、該デジタル信号
が入力され、該デジタル信号の内、該アナログ信号の任
意のレベル幅以外のレベルに対応する信号を出力する利
得制御手段と、該利得制御手段から出力される信号を任
意にデコードして該増幅手段へ出力するデコート手段と
を具備し、該デコード手段からの信号によって、該増幅
手段の抵抗比を可変させ、利得を調整するようにして構
成する。
産業−1〕の利用分野 本発明は、自動利得制御回路に関する。
オシロスコープ等の測定器のゲイン(利得)調整を行う
場合は、操作者が信号波形表示手段を見ながらロータリ
ースイッチ或いはキーボード等によって測定器のレンジ
を切り替えて行う必要がある。しかし、このような操作
による場合は、操作者による操作誤差が生じたり、適正
なゲインを得るためのレンジ切り替えに時間がかかった
りすると言ったことがある。そこで、このような測定器
関係のゲイン調整を自動で行うことができる自動利得制
御回路が要望されている。
従来の技術 産業上の利用分野に記述したように、操作者がレンジの
切り替えを行うことによってゲイン調整を行う場合を第
3図を参照して説明する。第3図はレンジ切替によるゲ
イン制御回路の構成を示す図である。
この図に示すゲイン制御回路は、ゲイン増幅部1と、A
 / D (八nalog/Digita1)変換器2
と、ザンプリングメモリ3と、1/ンジ切替レジスタ4
とを具備して構成されている。
ゲイン増幅部1は、抵抗R8,R,、R2,・・・。
R,と、アナログスイッチsw、、sw2.  ・・・
SW、、と、反転増幅器として作動するオペアンプ5と
を具備して構成されており、入力されるアナログ信号Δ
Sを、任意に設定されたゲインで増幅して出力するもの
である。また、そのゲインの設定は、レンジ切替レジス
タ5から出力されるスイッチ切替信号DSLによって各
アナログスイッチSW+ 〜SW、、が設定され、この
設定により各抵抗R2〜R,,による抵抗比が決定する
ことによって行われるものである。
A/D変換器2は、ゲイン増幅部1から出力されるアナ
ログ信号をデジタル信号DSに変換して出力する。ザン
プリングメモリ3は、A/D変換器2から出力されるデ
ジタル信号DS (データ)を記憶する。レンジ切替レ
ジスタ4は、プロセジヤ6の制御によってデータが入力
されると、そのデータに対応したスイッチ切替信号DS
Iをゲイン増幅部1へ出力する。このプロセジヤ6は、
メモリ3からデータをパスライン7を介して読み込んで
、データのレベルを判断し、この判断結果に基づいたテ
゛−夕をレジスタ4へ出力する。また、このプfijセ
ッサ6による制御動作は、操作者のキーボード8操作に
よる命令によって行われ、操作者は、この命令、即ち、
レンジ切替を行うための命令をCRT又はL CD等の
表示部9を確認しながら行う。
以上説明したように、このゲイン制御回路によれば、操
作者がキーボード8を操作することによって、レンジの
切り替えを行い、これによっ−Cゲインを適正に調整し
て所望の出力信号を得ることができる。
発明が解決しようとする課題 ところで、上述したゲイン制御回路においては、操作者
がキーボード8或いはロータリースイッチ(図示せず)
を操作することによって、レンジを−〇− 切り替えるた必に、操作者による操作誤差が生じたり、
操作方法に熟練していない操作者の場合、レンジ切替を
行って適正なゲインを得るまでに時間がかかったり、ま
た、操作を知らない操作者では操作が行えなかったりす
ると言った問題がある。
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、
利得の調整を行うレンジを自動で切り替えることによっ
て、所望の利得を得ることができる自動利得制御回路を
提供することを目的としている。
課題を解決するだ必の手段 第1図は本発明の原理図である。
この図は本発明による自動利得制御回路の特徴を示す図
であり、図中、1は増幅手段であり、レンジを可変する
ことにより任意の利得を得ることができ、任意に設定さ
れた利得に基づいて、入力アナログ信号ΔSを増幅して
出力するものである。
2はA/D変換手段であり、増幅手段1から出力される
アナログ信号ΔS′をデジタル信号DSに変換ずろもの
である。
10は利得制御手段であり、デジタル信号DSが入力さ
れ、そのデジタル信号DSの内、増幅手段により増幅さ
れたアナログ信号ΔS′の任意のレベル幅以外のレベル
に対応する信号を出力するものである。
11はデコード手段であり、利得制御手段10から出力
される信号S1を任意にデコードしで、増幅手段1へ出
力するものである。
望ましくは、前記利得制御手段10を、最大値コンパレ
ータ、最小値コンパレークと、N進カウンタとを具備し
て構成する。最大値コンパレータは、アナログ信号AS
’の任意のレベル幅の最大レベルに対応する最大値が設
定され、その最大値と、デジタル信号D8によるレベル
データとを比較し、レベルデータが最大値以上であれば
信号を出力するものである。最小値コンパレータは、ア
ナログ信号AS’の任意のレベル幅の最小レベルに対応
する最小値が設定され、その最小値と、デジタル信号D
Sによるレベルデータとを比較し、−8= レベルデータが最小値以下であれば信号を出力するもの
である。tた、N進カウンタは、最大値コンパレーク及
び最小値コンパレークから出力される信号によってカウ
ントするものであり、Nは任意に設定できるものとする
作   用 上述した本発明によれば、アナログ信号ΔSが増幅手段
1に入力されると、この入力されたアナログ信号ASが
、任意に設定された利得に基づき増幅されて出力される
。この出力されたアナログ信号AS’は、A/D変換手
段2によりデジタル信号DSに変換されて利得制御手段
10へ出力される。
この利得制御手段10においては、まず、デジタル信号
DSによるレベルデータと、最大値コンパレータ及び最
小値コンパレークに設定された最大値及び最小値とが比
較される。この結果、レベルデータが最大値以」―或い
は最小値以下であれば、パルス等の信号がN進カウンタ
へ出力され、その信号がN進カウンタへ入力される毎に
、カウンタは順次カウントする。そして、カウントアツ
プすると、利得を制御するた約の元になる信号S1が、
デコード手段11へ出力される。
デコード手段11は、その信号S1をデコードし、この
デコードされた信号S2を増幅手段1へ出力する。増幅
手段1では、信号S2によって、レンジが切り替えられ
、これによって利得が調整される。そのレンジの切り替
え制御は、アナ11グ信号AS’のレベルの適正範囲を
外れたレベル量を信号S1とし、その信号S1をデコー
ドした信号S2によって行われるので、このレンジの切
り替えによって調整される利得は、適正範囲レベルのア
ナログ信号AS’を得ることのできるものとなる。
実  施  例 以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明す
る。
第2図は本発明の一実施例による自助利得制御−、−1
,O− 回路の構成を示す図であり、この図において第3図に示
す従来例の各部に対応する部分には同一の符号が付しで
ある。
この図に示す自動利得制御回路は、ゲイン増幅部1と、
A/D変換器2と、ザンプリングメモリ3と、ゲイン制
御部10と、アナログスイッチ制御部11とを具備して
構成されている。
ゲイン制御部10は最大値コンパレータ12と、最小値
コンパレータ13と、オアゲート14と、パルス検出器
15と、レンジ切替カウンタ16とから構成されている
。最大値及び最小値コンパレータ12.13は、それぞ
れに任意に定められた値と、A/D変換器2から出力さ
れるデジタル信号DSによるレベル値との比較を行うも
のである。
つまり、この比較は、ゲイン増幅部1によって増幅され
たアナログ信号AS’のレベルとの比較になる。また、
各コンパレータ12,13に設定される値は、アナログ
信号AS’の適正範囲のレベルに対応する値であり、例
えばアナログ信号AS′のレベルの適正範囲が2V〜4
Vであれば、最大値コンパレータ12に4Vに対応する
値が最大値として設定され、最小値コンパレータ13に
2Vに対応する値が最小値として設定される。
そして、各コンパレータ12.13による比較結果にお
いて、デジタル信号DSによるレベル値が最大値量」―
か、最小値以下であれば、オアゲート14を介してパル
ス検出器15に「H」レベルのデータが出力される。パ
ルス検出器15は、r HJが入力されると、レンジ切
替カウンタ16へパルスを出力する。レンジ切替カウン
タ16は、N進カウンタ、例えば16進カウンタで構成
されており、パルスが入力される毎にカウントアツプし
、その定められた進数をカウントすると、アナログスイ
ッチ制御部11のセレクタ17へ「Hjレベルのデータ
を出力する。また、このデータは、パスライン7に接続
されたカウンタ16の出力ライン18を介して、プロセ
ッサ6へも出力される。
セレクタ17は、カウンタ16からのデータと、レンジ
切替レジスタ4からのデータとを選択してデ゛コーダ1
9へ出力する。このどちらのテ゛−夕を選択するかは、
キーボード8の操作命令によって行われるものである。
例えばカウンタ16からのデータを選択するようにキー
ボード操作を行えば、この命令が、プロセッサ6に与え
られ、プロセッサ6からその命令に基づく信号が、パス
ライン7及びパスライン7に接続された信号ライン20
を介してセレクタ7のセレクト端へ出力される。これに
よってセレクタ17はカウンタ16からのデータを選択
してデコーダ19へ出力する。
デコーダ19はセレクタ17からのデータをデコードし
て、スイッチ切替信号DSIとしてゲイン増幅部1へ出
力する。この信号DSIがゲイン増幅部1に入力される
ことによって、ゲイン増幅部1の各アナログスイッチS
W1〜SWl、が切り替えられ、ゲインが設定される。
つまり、この場合、アナログ信号AS’のレベルの適正
範囲を外れたレベル量がスイッチ切替信号DSLとして
フィードバンクされてゲインが調整されることになるの
で、適正範囲レベルのアナログ信号AS’を得ることの
できるゲインにすることができる。
また、上述したセレクタ17によるカウンタ16からの
データの選択はキーボード操作によるものであったが、
セレクタ17のセレクト端に、装置電源のオン信号が入
力されるようにしておき、装置の電源をオンにすると自
動的にカウンタ1Gからのデータが選択されるようにし
てもよい。
ところで、セレクタ17によって、レジスタ4からのデ
ータが選択される場合は、第3図の従来例で説明したよ
うに、手動でゲインを調整する系に切り替わる。つまり
、この場合、ザンプリングメモリ3に記憶されたデジタ
ル信号I) Sによるデータが、レベル切り替えを行う
キーボード操作によって、メモリ3のパスライン7に接
続された出力ライン21を介してプロセッサ6に読み込
まれて処理され、この処理に基づくデータがプロセッサ
6からパスライン7に接続された信号ライン22を介し
てレジスタ4へ出力される。そして、レジスタ4からの
データがセレクタ17を介してデータ19でデコードさ
れ、スイッチ切替信号DS1として出力される。
以上説明した自動利得制御回路によれば、レンジを自動
で切り替えることによって、ゲインを適正に調整するこ
とができるので、従来のように操作者による操作誤差が
(」!したり、操作を知らない操作者が扱えなかったり
すると言ったことがなくなる。また、ゲインの調整時開
が速くなる。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、利得の調整を行う
レンジを自動で切り替えることができるので、所望の利
得を素早く得ろことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の一実施例による自動利得制御回路の構
成を示す図、 第3図は従来のゲイン制御回路の構成を示す図である。 1・・・増幅手段、 2・・・Δ/D変換手段、 10・・・利得制御手段、 11・・・テ二J−ド手段、 AS・・・入力アナログ信号、 △S′・・・アナログ信号、 DS・・・デジタル信号、 Sl・・・利得制御手段10の出力信号、S2・・・デ
コード手段11の出力信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、レンジを可変することにより任意の利得に設定する
    ことができ、任意に設定された利得に基づき、入力アナ
    ログ信号(AS)を増幅して出力する増幅手段(1)と
    、 該増幅手段(1)から出力されるアナログ信号(AS′
    )をデジタル信号(DS)に変換するA/D変換手段(
    2)と、 該デジタル信号(DS)が入力され、該デジタル信号(
    DS)の内、該アナログ信号(AS′)の任意のレベル
    幅以外のレベルに対応する信号(S1)を出力する利得
    制御手段(10)と、 該利得制御手段(10)から出力される信号(S1)を
    任意にデコードして該増幅手段(1)へ出力するデコー
    ド手段(11)とを具備し、 該デコード手段(11)からの信号(S2)によって、
    該増幅手段(1)のレンジを可変させ、利得を調整する
    ようにしたことを特徴とする自動利得制御回路。 2、前記利得制御手段(10)を、 前記アナログ信号(AS′)の任意のレベル幅の最大レ
    ベル及び最小レベルに対応する最大値及び最小値が設定
    され、該最大値及び該最小値と、前記デジタル信号(D
    S)によるレベルデータとを比較し、該レベルデータが
    該最大値以上、或いは該最小値以下であれば信号を出力
    する最大値コンパレータ及び最小値コンパレータと、該
    最大値コンパレータ及び該最小値コンパレータから出力
    される信号によってカウントするN進カウンタとを具備
    して構成したことを特徴とする請求項1記載の自動利得
    制御回路。 3、装置の電源入力によって前記利得の調整を行う系が
    生成されるようにしたことを特徴とする請求項1記載の
    自動利得制御回路。
JP32076890A 1990-11-27 1990-11-27 自動利得制御回路 Pending JPH04192705A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32076890A JPH04192705A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 自動利得制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32076890A JPH04192705A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 自動利得制御回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04192705A true JPH04192705A (ja) 1992-07-10

Family

ID=18125043

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32076890A Pending JPH04192705A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 自動利得制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04192705A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008010909A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Niigata Seimitsu Kk 自動利得制御回路
JP2008109211A (ja) * 2006-10-23 2008-05-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 増幅装置
JP2012078337A (ja) * 2010-09-08 2012-04-19 Denso Corp 容量式物理量検出装置
WO2016031045A1 (ja) * 2014-08-29 2016-03-03 三菱電機株式会社 炉外核計装装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008010909A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Niigata Seimitsu Kk 自動利得制御回路
JP2008109211A (ja) * 2006-10-23 2008-05-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 増幅装置
JP2012078337A (ja) * 2010-09-08 2012-04-19 Denso Corp 容量式物理量検出装置
WO2016031045A1 (ja) * 2014-08-29 2016-03-03 三菱電機株式会社 炉外核計装装置
CN106605269A (zh) * 2014-08-29 2017-04-26 三菱电机株式会社 堆外核检测仪表装置
JPWO2016031045A1 (ja) * 2014-08-29 2017-04-27 三菱電機株式会社 炉外核計装装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4414638A (en) Sampling network analyzer with stored correction of gain errors
JPH0528002B2 (ja)
WO2003067764A1 (fr) Appareil et procede de conversion a/n
JPS60177712A (ja) 多重チヤネル利得予測型増幅器システム
JPH04192705A (ja) 自動利得制御回路
JPH0377429A (ja) ディジタル・アナログ変換器
US3963992A (en) Linear agc circuit with controlled duty cycle sampling means
JP3154311B2 (ja) 入力変換表示装置
JP2624920B2 (ja) 多現象オシロスコープの垂直増幅器校正装置
JPH0133963B2 (ja)
JPH0712852A (ja) 波形生成機能付き波形測定装置
JPS62165415A (ja) 自動ゲインコントロ−ル回路
JP3100457B2 (ja) 多入力対応アナログ/デジタル変換回路
JPS5887924A (ja) 信号強度表示用信号発生装置
KR0121392Y1 (ko) 광디스크 시스템의 사이드빔 밸런스 자동 조정 장치
JP2001068953A (ja) 利得制御回路の手動利得設定方式およびその方法
JPS601909A (ja) 電子ボリユ−ム回路
JPS6022846B2 (ja) 自動レベル設定装置
JPH0619048Y2 (ja) データ収録装置
JPH0356481B2 (ja)
JPH03165123A (ja) オートレンジ測定装置
JPH1010219A (ja) 出力電力のデジタル表示におけるオフセット校正方法
JP2002064349A (ja) アナログ信号入力装置
JPH0622331B2 (ja) D―aコンバータ
JPS6046886B2 (ja) デジタル自動レベル設定装置