JPS5887924A - 信号強度表示用信号発生装置 - Google Patents

信号強度表示用信号発生装置

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JPS5887924A
JPS5887924A JP18597481A JP18597481A JPS5887924A JP S5887924 A JPS5887924 A JP S5887924A JP 18597481 A JP18597481 A JP 18597481A JP 18597481 A JP18597481 A JP 18597481A JP S5887924 A JPS5887924 A JP S5887924A
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JP
Japan
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level
signal
output
input
gain
Prior art date
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Pending
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JP18597481A
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English (en)
Inventor
Akira Kikuchi
章 菊池
Akira Maeda
晃 前田
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Corp
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J3/00Continuous tuning
    • H03J3/02Details
    • H03J3/12Electrically-operated arrangements for indicating correct tuning
    • H03J3/14Visual indication, e.g. magic eye

Landscapes

  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は信号強度表示用信号発生装置に関し、特にFM
又はAMチー−す等の受信装置におけるシグナルメータ
駆動のための信号発生装置に関するものである。
FM又はAMチー−すにおけるシグナルメータ駆動のた
めの信号強度表示用の信号発生装#は、第1図に示す如
く複数段縦続接続されたIF(中間周波)アンプ1〜3
の各段の出力全検波回路4〜6によりAM検波した後、
これらを加算回[7にて加算合成し、シグナルメータ8
を駆動する構成である。
第2図は第1図の回路の各部波形の入力レベル(対数軸
)に対する変化を示すものであり、最終段アンプ3は他
の前段アンプ1.2に比し入力レベルが小なるうちに飽
和するから、その検波出力Cは図Cに示すようにある入
力レベル以上に対しては一定レベルとなる。3段目アン
プ3の検波レベルが一定レベルになる入力レベル近傍か
ら2段目アンプ2の検波出力レベルが上昇し始めて図す
のようになる。初段アンプlの検波レベルは図aの如く
表わされる。よってこれら加算出力レベルは図dのよう
にほぼ入力レベルに比例したものとなり、メータ8の指
示値を対数目盛とすることにより略直線的に変化しかつ
弱入力から相当強入力まで表示することができる。
しかしこの方式では、アンプ1〜3の飽和領域すなわち
非直線領域を用いるために、半導体素子のバラツキや温
度変化に影響され易く、高精度化が困難である。また、
飽和した後の検波出力レベルを一定と見做しているが、
実際には多少の変動を伴っているので誤差がそれだけ増
大する原因ともなる。
本発明の目的は広いダイナミックレンジを有し高精度に
て入力レベルの対数に比例した直流レベル出力を得て正
確な信号強度表示用の信号発生装置を提供することであ
る。
本発明による信号強度表示用信号発生装置は、信号強度
表示されるべき入力信号が供給され外部制御信号により
利得が段階的に変化される外部制御型増幅手段を設け、
この増幅手段の出力レベル(検波レベル)が所定範囲外
になったことを検出して外部制御信号全変化させ、当該
出力レベルをこの所定範囲内になるように常に制御する
ようにし、この出力レベルを所定圧縮特性をもって圧縮
して前記外部制御信号とを加算合成してこれを信号強度
表示用信号とすることを特徴としている。
以下に本発明につき図面により詳述する。
第3図は本発明の実施例の回路図であり、10はチー−
すの信号ラインとは別に設けた利得制御型アンプであっ
て、例えば4段の可変利得アンプ11〜14の縦続接続
回路からなっている。そして、個個のアンプ11〜14
ばそれぞれディジタル的制御信号A−Dにより、2段階
の利得を有するように構成される。例えば、A−Dの制
御信号が論理1(以下高レベルと称す)のと@(MBで
あり、論理O(以下低レベルと称す)のと@20dBと
する。従って、利得制御型アンプIOの全体の利得は、
制御信号A〜Dの論理の組合せによシ、0 、20 、
40 、60 。
80dBの5段階の利得を取り得ることになる。
このアンプ10の出力はAM検波回路20により検波さ
れてDCレベルとなり、2つのレベル比較器31 、3
2よりなるいわゆるウィンドコンパレータ3゜に入力さ
れる。このコンパレータ30の上下基準レ 3− ベル1dV1及びv2 (Vt > V2 )に設定さ
れており、検波回路20の出力点Gにおける検波レベル
vGがvG〉vlであれば、比較器31の出力Eが高レ
ベルとなり、VG<vlであれば低レベルとなる。捷た
、vG>v2であれば、比較器32の出力Fが高レベル
となり、vG<V2であれば低レベルとなる。この関係
が第4図に示されており、(α)は入力信号INのレベ
ル対検波レベルVGとの関係’i、(b)及び(c)は
コンパレータ30の出力信号E 、 F全夫々示してい
る。尚、(d)は後述する制御N路40内の一致検出回
路41の出力I(を示している。
制御回路40は、ウィンドコンパレータ3oによるレベ
ル検出出力E、Fに基づいてアンプ1oの制御信号A−
Di変化せしめて、アンプ1oの検波出力■が常に基準
レベルV1とv2との間にあるように制御するためのも
のである。
レベル検出出力E、Fは排他的論理和ゲートである一致
検出回路41に入力され、その一致検出出力Hfdイン
バータ42ヲ介してアンドゲート44の1入力となる。
このゲート44の個入力にはクロック 4− パルス発生器43からのクロックパルスが印加されてお
り、インバータ42の出力が高レベルすなわちケート4
1の出力Hが低レベルの間だけクロックパルスを次段の
アンプダウンカウンタ45へ送出する。
従って、第4図(d)の波形からも判るようにアンプ1
0の検波出力レベル■Gが基準レベルV1とV2との範
囲外にあるときにのみクロック信号をカウンタ45は計
数するものであり、その正逆方向の計数制御は信号Eに
より行われる。すなわち信号Eが高レベルのときアンプ
カウントとし、低レベルのときダウンカラントラなすよ
うに設定されている。
カウンタ45は、例えば3出力I 、 J 、 Ki有
しており、この3出力がデコーダ46に印加されて2進
10進変換される。このデコーダ46のrlJ 、 r
2J 。
「3」・「4」の4出力がオアゲート47に印加され、
その出力がアンプ140制御信号りとなる。デコーダ4
6の「2」、「3」、「4」の3出力がオアゲート48
に印加されその出力がアンプ130制御信号Cとなる。
また、デコーダ46の「3」、「4」の2出力がオアゲ
ート49に入力されその出力がアンプ12の制御信号B
となり、デコーダ46の14」出力が直接アンプ11の
制御信号Aとして用いられている。これら制御信号A−
I)と、検波出力VGの圧縮回路60による圧縮出力H
とが加算器50により加算合成されて、その出力りがレ
ベルメータ8の駆動出力となる。
かかる構成において、制御信号A−Dがすべて低レベル
にあってアンプ11〜14はすべて20 dB利得にて
動作しているものとし、カウンタ45及びデコーダ46
共にリセットされているものとする。この時信号INが
入力されると、アンプ10にて80 dBの利得にて増
幅され検波される。この検波レベルVGが基準レベルV
1より犬であれば、第4図に示す如くコンパレータ30
の検出出力E、Fは共に高レベルとなり、ゲート44が
開となってカウンタ45ヘクロンクパルスが印加される
。このクロックパルスが1個入力されると、カウンタ出
力はアソプカウンIfなし、計数内容が1となる。よっ
てデコーダ46の「0」出力高レベルから低レベルへ遷
移すると共に「l」出力が低レベルから高レベルとなり
、他の出力は低レベルを維持する。よって、オアゲート
47の出力りのみが高レベルに変化してアンプ14の利
得が20 dBからOdBとなり、全体の利得が80d
Bから60dBに減少して、検波レベル光は低下する。
こうして、検波レベルvGが基準レベル範囲(V。
〜V2)内に達すれば、検出出力E、Fが夫々低及び高
レベルとなるので、一致検出出力Hは高レベルとなって
ゲート44を閉とする。その結果、制御信号A〜Di変
化を停止することになる。
−力、検波レベル光が基準レベルV2以下にあれば、検
出出力E、Fは共に低レベルにあるからゲ−1−44が
開となりクロックパルスをカウンタ45へ送出する。こ
の時カウンタ45はダウンカウントをなすから、その計
数内容が減少し、デコーダ46の出力内容も減少する。
よって初段により近いアンプ利得f20dB上昇させて
全利得を上昇せしめる。
この結果検波レベルvGが■1と■2との範囲になれば
クロック送出(徒停止される。ところで、基準電圧V、
 、 V、、の設定は、検波レベルVGがレベルv1に
等しい時にアンプ10の全利得120dB減じた時のレ
ベルV、をv2に設定してお(ことにより、利得が20
 dB変 7− 化したとき、レベルVQが必らず基準レベル範囲(V1
〜v2)内に位置することになる。尚、制御信号A−D
がすべて低レベルであっても依然として検波レベルVG
がレベル■2以下となる如き過小入力レベルの場合や、
またその逆に信号A−Dがすべて高レベルであって検波
レベルvGがレベルV、以上トなる如き過大入力レベル
の場合に゛は、クロックがカウンタ45へ印加されると
不都合であるためカウンタヘクロックが印加されないよ
うにするか、カウンタを停止するようにするのが良い。
第5図は入力信号INの変化に対する検波レベル充と各
信号E、F、A−Dの波形を示すものであり、図(A)
は入力レベル対加算器50の出力りとの関係を示す。い
まここで、検波回路20による検波出力VGヲ圧縮回路
60を介すことなく直接加算回路500Å力として、外
部制御信号A−Dと加算合成したと仮定すれば、第5図
(α)に示す如き立上りの変化量が犬なる波形(VG)
とステップ状制御信号A−Dとが加算されるので、加算
出力りとしては、アンプ11〜14の各利得切換え点に
て折れ曲がりを 8− 有し完全な対数直線特性からはずれることになる。
そのために、ダイオード61i用いた簡易型圧縮回路6
0により、検波出力VGを第6図に示すような圧縮特性
をもって圧縮することにより、入力対加算出力りとの関
係は第5図(h)の如く極めて直線に近いものとなる。
尚、62はバッファであり、vLはダイオード61のカ
ットオフバイアスを定める基準電圧である。圧縮回路6
0の入力レベルがvl、以下のときはダイオード61は
逆バイアスされているために出力には入力がそのまま現
われ、入力がVLより犬となると(vLにはダイオード
61の順方向不感電圧を含んでいる)、ダイオードに電
流が流れて入力は抵抗R1□、R1゜により分圧される
。かかる場合の入出力特性が第6図に示すものである。
点線は圧縮回路60ヲ介さない場合のものである。実際
にはダイオードの順方向特性はオンとオフとが明確に区
別されるものではな(、曲線状に滑らかとなるため、第
5図(A)に示す入出力特性も実際には極めて直線に近
いものとなる。助1路60としては、高精度の対数圧縮
回路を用いても良いことは勿論である。
こうすることにより加算出力りは入力レベルINの対数
に略比例した電圧レベルとなり、これをメータドライブ
として用いれは、対数軸に対し略直線的なシグナルメー
タ表示が可能となる。特に、制御信号A−Dのレベルが
ステップ的に変化する点を、シグナルメータ表示の特定
点例えば20dB 。
40dB 、 60dB等の点に設定すればメータ指示
全正確化することができる。また、利得の切換わる大き
さf20dBより更に小とすればより正確な直線性が得
られる。捷だ、アンプの縦続段数を更に増大すればより
広範囲のレベル表示が可能となる。
第7図は可変利得アンプ11〜14の具体例であり、基
本的には増幅用トランジスタQ1より成るトランジスタ
アンプである。抵抗R1,R2がベースバイアスを決定
しており、コンデンサC1ヲ介して入力信号がトランジ
スタQ1のベースへ印加され、そのコレクタ出力がコン
デンサC2ヲ介して導出されている。そして、このアン
プ利得がエミッタ抵抗RF、とコレクタ抵抗Rcとによ
り定まる。外部制御信号Aがインバータ100により反
転されて抵抗R3’に介してスイッチングトランジスタ
Q2のベース入力となっており、このトランジスタQ2
のコレクタ抵抗RDが抵抗R9と並列接続されるか否か
により利得制御がなされることになる。
すなわち、制御信号Aが高レベルであれば、トランジス
タQ2はオフでありよってトランジスタQ1のエミッタ
抵抗UREのみとなってその利得はRc/REとなる。
Rc=REとしてOdBとすることかでさる。
そして、制御信号Aが低レベルであれば、トランジスタ
Q2がオンとなり、トランジスタQ1のエミッタ抵抗は
、RlRDとなってその利得はRc/R1RDとなるか
らこれを20dBとすることかでさる。
第8図は可変利得アンプ11〜14の他の具体例であり
、第7図と同等部分は同一符号により示されている。本
例ではトランジスタQ1のベース入力レベルをスイッチ
ングトランジスタQ2のオン動作により減衰せしめるよ
うにしたものである。制御信号Aが高レベルであれば、
トランジスタQ2がオンとなり入力信号レベルが減衰し
て利得fodBとし、11− 制御信号Aが低レベルであれば、トランジスタQ2がオ
フとなり、利得はR6/ REとなるからこれを20d
Bとすればよい。
こうすることにより、広いダイナミックレンジに亘って
高精度で入力信号レベルの対数値に対して比例した出力
信号を得ることがでさる利点がある。信号を扱う部分で
は飽和等による能動素子の非直線的な動作は何等利用し
ていないので、半導体素子のバラツキや温度変化に対し
て影響を受けず高精度となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のシグナルメータ駆動信号発生回路を示す
図、第2図は第1図の回路の入出力特性図、第3図は本
発明の実施例の回路図、第4図。 第5図及び第6図は第3図の回路の各部動作波形図、第
7図及び第8図は第3図の可変利得アンプの具体例を夫
々示す図である。 主要部分の符号の説明 lO・・・利得制御型アンプ   20・・・検波回路
30・・・ウィンドコンパレータ ー12= 40・・・制御信号発生回路   50・・・加算合成
回路60・・・圧縮回路 出願人  パイオニア株式会社 代理人  弁理士 藤 村元 彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 信号強度が表示されるべき入力信号が供給され外部制御
    信号により利得が段階的に制御される利得制御型増幅手
    段と、前記利得制御型増幅手段の出力レベルが所定範囲
    外にあるときに検出信号を発生する手段と、前記検出信
    号に基づいて、前記出力レベルが前記所定範囲内になる
    ように前記外部制御信号を変化せしめる制御信号発生手
    段と、前記出力レベル全所定特性をもって圧縮する手段
    と、この圧縮出力と前記外部制御信号とを合成して信号
    強度表示用信号を発生する合成手段とを含むことを特徴
    とする信号強度表示用信号発生装置。
JP18597481A 1981-11-19 1981-11-19 信号強度表示用信号発生装置 Pending JPS5887924A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62117849U (ja) * 1986-01-17 1987-07-27
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JPH0766744A (ja) * 1993-08-30 1995-03-10 Nec Corp 電界検出回路
US9807529B2 (en) 2015-10-19 2017-10-31 Kabushiki Kaisha Audio-Technica Wireless receiver

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