JPS5828925B2 - 自動利得切換増巾器 - Google Patents
自動利得切換増巾器Info
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- JPS5828925B2 JPS5828925B2 JP51156836A JP15683676A JPS5828925B2 JP S5828925 B2 JPS5828925 B2 JP S5828925B2 JP 51156836 A JP51156836 A JP 51156836A JP 15683676 A JP15683676 A JP 15683676A JP S5828925 B2 JPS5828925 B2 JP S5828925B2
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- Japan
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- amplifier
- input signal
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G1/00—Details of arrangements for controlling amplification
- H03G1/0005—Circuits characterised by the type of controlling devices operated by a controlling current or voltage signal
- H03G1/0088—Circuits characterised by the type of controlling devices operated by a controlling current or voltage signal using discontinuously variable devices, e.g. switch-operated
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は利得を自動的に変化させることにより入力電圧
または入力電流を自動的に測定する自動利得切換増巾器
に関するものである。
または入力電流を自動的に測定する自動利得切換増巾器
に関するものである。
ある入力電圧または入力電流を測定する場合には、通常
増巾器が使用される。
増巾器が使用される。
いま騒音レベルを測定する場合を例Oことればマイクロ
ホン、増巾回路、検波回路等から構成されている。
ホン、増巾回路、検波回路等から構成されている。
この場合検波回路のダイナミックレンジは入力の騒音レ
ベルのダイナミックレンジに比べて狭いので検波回路の
入力が適当な範囲(こなるように増巾器の利得を切換え
る必要がある。
ベルのダイナミックレンジに比べて狭いので検波回路の
入力が適当な範囲(こなるように増巾器の利得を切換え
る必要がある。
このような場合、従来自動的に利得を切換える方法とし
てアップ、ダウンカウンタを用いあらかじめ決めた上限
値・下限値を越えた時カウンタをアップまたはダウンさ
せてそのカウンタの出力でスイッチ等を働かせ利得を切
換える方法がある。
てアップ、ダウンカウンタを用いあらかじめ決めた上限
値・下限値を越えた時カウンタをアップまたはダウンさ
せてそのカウンタの出力でスイッチ等を働かせ利得を切
換える方法がある。
この方法は、カウンタ動作のためクロックが必要であり
部品点数が多くなるという欠点があった。
部品点数が多くなるという欠点があった。
またアップダウンカウンタを用いない方法としては、レ
ベル検出回路によりあらかじめ決めた上限値又は下限値
を判別しパルスを発生させてフリップフロップを働かせ
正逆進の指令を出し利得を切換える方法がある。
ベル検出回路によりあらかじめ決めた上限値又は下限値
を判別しパルスを発生させてフリップフロップを働かせ
正逆進の指令を出し利得を切換える方法がある。
また一般的な方法として入力側にアッテネータを設けそ
れを自動又は、手動により切換える方式があるがこの場
合、レンジを切換える毎にアッテネータOこ上り信号レ
ベルがどんどん小さくなってゆく。
れを自動又は、手動により切換える方式があるがこの場
合、レンジを切換える毎にアッテネータOこ上り信号レ
ベルがどんどん小さくなってゆく。
従ってこの方法で60〜70 dB以上の入力ダイナミ
ックレンジを実現しようとすると、通常、信号の最高レ
ベルは、電源電圧レベルによって決まるので利得切換回
路の出力信号レベルは電源電圧より−60〜70 dB
以下のレベルとなり雑音の影響を受けやす<S/Nを向
上させる事は難しい。
ックレンジを実現しようとすると、通常、信号の最高レ
ベルは、電源電圧レベルによって決まるので利得切換回
路の出力信号レベルは電源電圧より−60〜70 dB
以下のレベルとなり雑音の影響を受けやす<S/Nを向
上させる事は難しい。
一方その出力増巾器は、通常次段に接続する回路のため
Oこ60〜70 dB以上の増巾利得をもちかつ広帯域
、低雑音の増巾器が必要となる。
Oこ60〜70 dB以上の増巾利得をもちかつ広帯域
、低雑音の増巾器が必要となる。
このような増幅器は汎用でかつ集積度が大きく、安価な
増巾器に比べて一般に高価であり実装面積が広くなる。
増巾器に比べて一般に高価であり実装面積が広くなる。
この方式ではさらに、人力信号レベルが低い場合、同様
の増巾器が必要となる。
の増巾器が必要となる。
上記の方法では、入力信号レベルが低い場合、広いダイ
ナミックレンジを得るには利得切換回路の前段に増巾器
が必要となり、かつ材料費が上昇するという欠点がある
。
ナミックレンジを得るには利得切換回路の前段に増巾器
が必要となり、かつ材料費が上昇するという欠点がある
。
いずれの方法(こしても部品点数が多くなるので材料費
及び製造費が上昇し、かつ部品実装面積が大きくなり携
帯用の装置には不向きである。
及び製造費が上昇し、かつ部品実装面積が大きくなり携
帯用の装置には不向きである。
本発明は以上のように入力信号のダイナミックレンジが
広くても少ない部品で利得切換を自動的に行なわしめ、
コストの低い小型化が可能な装置を提供するものであり
、必要とされるダイナミックレンジくこ相当するたけ増
巾器をn設置列に接続しその各増巾器の出力端にレベル
検出回路を1個づつ全部でn−1個接続し、その各レベ
ル検出回路の出力をデコーダに接続しその出力信号で利
得切換えを行なわしめることを特徴とする。
広くても少ない部品で利得切換を自動的に行なわしめ、
コストの低い小型化が可能な装置を提供するものであり
、必要とされるダイナミックレンジくこ相当するたけ増
巾器をn設置列に接続しその各増巾器の出力端にレベル
検出回路を1個づつ全部でn−1個接続し、その各レベ
ル検出回路の出力をデコーダに接続しその出力信号で利
得切換えを行なわしめることを特徴とする。
以下本発明の実施例を図を用いて説明する。
第1図、第2図において1〜4,16〜18は増巾器、
5〜8,19〜22は利得切換のためのスイッチ、9〜
11.23〜25は半波整流回路でダイオード、抵抗、
コンデンサで簡単に実現できる。
5〜8,19〜22は利得切換のためのスイッチ、9〜
11.23〜25は半波整流回路でダイオード、抵抗、
コンデンサで簡単に実現できる。
12〜14.26〜28は入力レベルを検出する検出回
路でコンパレータで実現できる。
路でコンパレータで実現できる。
15および29はデコーダで、切換スイッチを駆動する
ための信号を作るためのものである。
ための信号を作るためのものである。
なお、入力信号が直流の場合半波整流回路9〜11゜2
3〜25は不用となる。
3〜25は不用となる。
以下第1図の実施例について、利得が4段に切り換わる
場合を例として動作を説明する。
場合を例として動作を説明する。
まず増巾器1〜4はすべて等しい利得を有するものとし
、第3図のように入力信号レベルが矢印30で示すよう
に変化した場合、増巾器の利得を切換えて出力レベルを
一定の幅の中に収まるようにした例について説明する。
、第3図のように入力信号レベルが矢印30で示すよう
に変化した場合、増巾器の利得を切換えて出力レベルを
一定の幅の中に収まるようにした例について説明する。
第3図において入力レベルが31と32の間にある場合
を領域1132と33の間にある場合を領域■、33と
34の間にある場合を領域■、34と35の間にある場
合を領域■とする。
を領域1132と33の間にある場合を領域■、33と
34の間にある場合を領域■、34と35の間にある場
合を領域■とする。
この場合検出回路12,13.14の基準レベルはすべ
て等しく、31のレベルに設定され、入力信号のレベル
に換算して、それぞれ32 、33 、34に相当する
ものとする。
て等しく、31のレベルに設定され、入力信号のレベル
に換算して、それぞれ32 、33 、34に相当する
ものとする。
したがって各増巾器1〜4の利得は各領域の巾に相当す
るものとする。
るものとする。
検出回路12,13.14はいずれも、基準レベルより
大きいレベル信号を検出した場合には1 //を、基準
レベルより小さいレベルの信号を検出した場合′″0“
をそれぞ゛れ出力するものとする。
大きいレベル信号を検出した場合には1 //を、基準
レベルより小さいレベルの信号を検出した場合′″0“
をそれぞ゛れ出力するものとする。
ここで入力信号のレベルが領域■にある場合増巾器2〜
4の出力レベルはすべて各検出回路12〜14の基準信
号より大きくなるため検出回路12〜14の出力信号は
すべてゞ1“となる。
4の出力レベルはすべて各検出回路12〜14の基準信
号より大きくなるため検出回路12〜14の出力信号は
すべてゞ1“となる。
このとき論理回路15によってスイッチ5のみがオンと
なり、入力信号は増巾器1によって増巾されて出力端子
にとり出される。
なり、入力信号は増巾器1によって増巾されて出力端子
にとり出される。
次に入力信号の範囲が領域Hにある場合増巾器3および
4の出力レベルは、それぞれあらかじめ決められたレベ
ルより太き(1)ので検出回路13゜14の出力信号は
月“となる。
4の出力レベルは、それぞれあらかじめ決められたレベ
ルより太き(1)ので検出回路13゜14の出力信号は
月“となる。
一方増巾器1および2の出力レベルはそれぞれあらかじ
め決められたレベルより小さいので12の出力信号は0
“となる。
め決められたレベルより小さいので12の出力信号は0
“となる。
従って、論理回路15によってスイッチ6のみがオンに
なる。
なる。
同様に、入力信号の範囲が領域■にある場合、スイッチ
7のみがオンになる。
7のみがオンになる。
また入力信号の範囲が領域■にある場合スイッチ8のみ
がオンになる。
がオンになる。
以上の動作もようを示すと下表のようになる。
また、入力信号範囲があらかじめ決められたレベル31
より大きい場合、アップダウンカウンタ方式のように切
換信号が出ることがないので5はオン状態を保ち、動作
上異常が出ない。
より大きい場合、アップダウンカウンタ方式のように切
換信号が出ることがないので5はオン状態を保ち、動作
上異常が出ない。
またレベル35より小さい入力信号があった場合、同様
に、スイッチ8はオン状態を保ち、切換信号は出ない。
に、スイッチ8はオン状態を保ち、切換信号は出ない。
また入力信号レベルが大きい場合は第2図の実施例のよ
うに入力1段目の増巾器を省略することができる。
うに入力1段目の増巾器を省略することができる。
このように入力信号レベルが小→犬犬→小にかかわらず
自動的に増巾器の利得が切換ねる。
自動的に増巾器の利得が切換ねる。
またレベル検出回路12〜14にヒステリシスを持たせ
ることにより各領域■〜■間の変化の際にヒステリシス
を持たせることができる。
ることにより各領域■〜■間の変化の際にヒステリシス
を持たせることができる。
以上のようにレベル検出回路12〜14によって、入力
信号のレベル検出と、入力信号の属する領域という2つ
の情報の検出を少ない部品点数で実現できる。
信号のレベル検出と、入力信号の属する領域という2つ
の情報の検出を少ない部品点数で実現できる。
以上説明したように自動利得切換回路は騒音レベルの測
定に必らず他の用途Oこも増巾器の利得を自動的に切換
えたい場合には用いることができる。
定に必らず他の用途Oこも増巾器の利得を自動的に切換
えたい場合には用いることができる。
なお第4図のように増巾器は200と201としてその
出力系統とアッテネータ202,203を通すものと通
さないものとに分け、スイッチ204〜207(こよっ
て選択するようOこしても前記実施例の場合と同様の機
能をもたせることもできる。
出力系統とアッテネータ202,203を通すものと通
さないものとに分け、スイッチ204〜207(こよっ
て選択するようOこしても前記実施例の場合と同様の機
能をもたせることもできる。
ただしスイッチ204〜207は第1図の15に相当す
るデコーダ211で制御されるとともに、同デコーダ2
11は第1図の12〜14に対応する検出回路208〜
210の出力を入力とする。
るデコーダ211で制御されるとともに、同デコーダ2
11は第1図の12〜14に対応する検出回路208〜
210の出力を入力とする。
このように本発明によれば簡単な構成で入力信号のレベ
ルにかかわらず出力レベルを一定範囲におさめることが
できる。
ルにかかわらず出力レベルを一定範囲におさめることが
できる。
また従来のこの種の装置のようにカウンタ、クロック発
生器等を必要としないため、部品点数が少なくてすみ、
かつ構成が簡単となる。
生器等を必要としないため、部品点数が少なくてすみ、
かつ構成が簡単となる。
第1図および第2図は本発明の一実施例における自動利
得切換増巾器のブロック図、第3図は入力信号に対する
信号゛レベル帯域を示す図、第4図は他の実施例のブロ
ック図である。 1〜4・・・・・・増巾器、5〜8・・・・・・スイッ
チ、9〜11・・・・・−半波整流回路、12〜14・
・・・・・検出回路、15・・・・・・デコーダ。
得切換増巾器のブロック図、第3図は入力信号に対する
信号゛レベル帯域を示す図、第4図は他の実施例のブロ
ック図である。 1〜4・・・・・・増巾器、5〜8・・・・・・スイッ
チ、9〜11・・・・・−半波整流回路、12〜14・
・・・・・検出回路、15・・・・・・デコーダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直列接続された複数の増幅器と、上記増幅器の出力
端と出力端子との間に接続された複数のスイッチと、上
記各増幅器の出力レベルを基準レベルと比較してゞ]“
又は10“を出力する複数のレベル検出回路と、上記複
数のレベル検出回路の出力の組合せによって上記複数の
スイッチの内の所定の一個のスイッチをオンするデコー
ダとを具備してなる自動利得切換増幅器。 2 人力信号が増巾器を介することなく加えられ、デコ
ーダ(こ上り制御されるスイッチを有し、このスイッチ
を出力端子に結合した特許請求の範囲第1項記載の自動
利得切換増巾器。 3 増巾器の出力が減衰器を介して加えられ、デコーダ
により制御されるスイッチを有し、このスイッチを出力
端子に結合するとともに、上記減衰器の少くとも一部に
レベル検出回路を付加し、このレベル検出回路の出力を
テ゛コーダの入力とする特許請求の範囲第1項記載の自
動利得切換増巾器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51156836A JPS5828925B2 (ja) | 1976-12-23 | 1976-12-23 | 自動利得切換増巾器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51156836A JPS5828925B2 (ja) | 1976-12-23 | 1976-12-23 | 自動利得切換増巾器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5379357A JPS5379357A (en) | 1978-07-13 |
JPS5828925B2 true JPS5828925B2 (ja) | 1983-06-18 |
Family
ID=15636415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51156836A Expired JPS5828925B2 (ja) | 1976-12-23 | 1976-12-23 | 自動利得切換増巾器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5828925B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4821639B2 (ja) * | 2007-02-09 | 2011-11-24 | 富士通株式会社 | 振幅検出装置 |
JP2011193284A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Fujitsu Ltd | 受信回路、受信方法及び無線通信機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4871118A (ja) * | 1971-12-24 | 1973-09-26 |
-
1976
- 1976-12-23 JP JP51156836A patent/JPS5828925B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4871118A (ja) * | 1971-12-24 | 1973-09-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5379357A (en) | 1978-07-13 |
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