JPS60175143A - マイクロプログラム制御装置 - Google Patents
マイクロプログラム制御装置Info
- Publication number
- JPS60175143A JPS60175143A JP59030676A JP3067684A JPS60175143A JP S60175143 A JPS60175143 A JP S60175143A JP 59030676 A JP59030676 A JP 59030676A JP 3067684 A JP3067684 A JP 3067684A JP S60175143 A JPS60175143 A JP S60175143A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blocks
- buffer memory
- microinstruction
- address
- register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Advance Control (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の為する技術分野
本発明は人容1゛メモリ上に記憶されたマイクロプログ
ラムをバッファメモリ上にロードし、このバッファメモ
リで実行するマイクロプログラム制御装部に関する。
ラムをバッファメモリ上にロードし、このバッファメモ
リで実行するマイクロプログラム制御装部に関する。
従来技術
マイクロプログラムによシ制御される情報処理装置にお
いては、機能の多様化や性能向上のためにマイクロプロ
グラム容蓋が増大しつつある。一方、性能向上のために
はマシンサイクルの短縮や装置価格の低減なども散水さ
れ、むやみに制御メモリの谷蓋を増加できないという事
情にある。
いては、機能の多様化や性能向上のためにマイクロプロ
グラム容蓋が増大しつつある。一方、性能向上のために
はマシンサイクルの短縮や装置価格の低減なども散水さ
れ、むやみに制御メモリの谷蓋を増加できないという事
情にある。
この種の問題の解決策として特開昭58−119052
号公報にバッファメモリを有する方式が提業されている
。従来、大容量メモリから筒速バッファメモリにマイク
ロプログラムをロードして実行するこの種の装置におい
ては、バッファメモリにロードする際のブロックの大き
さが固定であるために、本来ロードしたいマイクロプロ
グラムが極めて少ないにもかかわらす1ブロック分のマ
イクロプログラムをロードしなければならなかったり、
逆にロードしたいマイクロプログ2ムが称めて多い場合
にはブロックロード動作を(”3回も起動することによ
るロスが発生し、全体の処理性能を低下させるという欠
点がある。
号公報にバッファメモリを有する方式が提業されている
。従来、大容量メモリから筒速バッファメモリにマイク
ロプログラムをロードして実行するこの種の装置におい
ては、バッファメモリにロードする際のブロックの大き
さが固定であるために、本来ロードしたいマイクロプロ
グラムが極めて少ないにもかかわらす1ブロック分のマ
イクロプログラムをロードしなければならなかったり、
逆にロードしたいマイクロプログ2ムが称めて多い場合
にはブロックロード動作を(”3回も起動することによ
るロスが発生し、全体の処理性能を低下させるという欠
点がある。
発明の目的
本発明の目的は大容量メモリから高速バッファメモリに
ロードすべきブロック数を与えるブロック数テーブルを
設け、1回のブロックロード動作でロードすべきブロッ
クの数を可変にし、無駄のない最適化されたブロックロ
ード動作を婁玩するようにしたマイクロプログラム制御
装置を提供することにある。
ロードすべきブロック数を与えるブロック数テーブルを
設け、1回のブロックロード動作でロードすべきブロッ
クの数を可変にし、無駄のない最適化されたブロックロ
ード動作を婁玩するようにしたマイクロプログラム制御
装置を提供することにある。
発明の構成
本発明によるマイクロプログラム制御装置は、大容量メ
モリと、アドレスレジスタと、バッファメモリと、アド
レスアレイと、比較器と、ブロック数テーブルと、ロー
ド制御回路とから構成されている。
モリと、アドレスレジスタと、バッファメモリと、アド
レスアレイと、比較器と、ブロック数テーブルと、ロー
ド制御回路とから構成されている。
大容量メモリは一連のマイクロプログラムを記憶するも
のである。アドレスレジスタはマイクロ命令アドレスを
保持するものである。バッファメモリは大容量メモリに
記憶されたマイクロプログラムの一部を保持するもので
複数のブロックから構成されている。アドレスアレイは
バッファメモリの複数のブロックにそれぞれ対応したエ
ントリを有するものである。比較器はアドレスアレイの
出力とレジスタの内容の一部とを比較し、バッファメモ
リ上に実行すべきマイクロ命令が保持されているか否か
を確認するための回路である。ブロック数テーブルは大
容量メモリからバッファメモリへの1回のロード動作で
ロードすべきプロ、り数を与えるものである。ロード制
御回路はブロック数テーブルで指示されたブロック数分
のロード動作を制御1−るための回路である。
のである。アドレスレジスタはマイクロ命令アドレスを
保持するものである。バッファメモリは大容量メモリに
記憶されたマイクロプログラムの一部を保持するもので
複数のブロックから構成されている。アドレスアレイは
バッファメモリの複数のブロックにそれぞれ対応したエ
ントリを有するものである。比較器はアドレスアレイの
出力とレジスタの内容の一部とを比較し、バッファメモ
リ上に実行すべきマイクロ命令が保持されているか否か
を確認するための回路である。ブロック数テーブルは大
容量メモリからバッファメモリへの1回のロード動作で
ロードすべきプロ、り数を与えるものである。ロード制
御回路はブロック数テーブルで指示されたブロック数分
のロード動作を制御1−るための回路である。
発明の実施例
次に本発明について一面を参照しなから詳細に説明′す
る。
る。
本発明によるマイクロプログラム制御システムはアドレ
スレジスタ1と、バッファメモリ2と、アドレスアレイ
3と、比較器4と、ブロック数テーブル5と、大容量メ
モリ6と、ロード制御回路7とから構成されている。
スレジスタ1と、バッファメモリ2と、アドレスアレイ
3と、比較器4と、ブロック数テーブル5と、大容量メ
モリ6と、ロード制御回路7とから構成されている。
本実施例におけるマイクロプログラムは65,536ワ
ードの各員から成り、そのマイクロ命令アドレスは16
ビツトから成るものである。
ードの各員から成り、そのマイクロ命令アドレスは16
ビツトから成るものである。
第1図を参照すると、レジスタ1は16ピツトのマイク
ロ稲仝アドレスを保持するためのレジスタ、バッファメ
モリ2は4,096ワードの容itk有するメモリ、ア
ドレスアレイ3は256個のエントリを壱する素子であ
る。バッファメモリ2は16ワード毎に256のブロッ
クに分割されておシ、各ブロックはアドレスアレイ3の
各エントリに対応している。バッファメモリ2にはレジ
スタ1のビット4〜15がアドレス情報として与えられ
、アドレスアレイ3にはビット4〜11がアドレス情報
として与えられている07ドレスアレイ3の各エントリ
には、対応するバッファメモリ2のブロック内に保持さ
れているマイクロ命令のマイクロ命令アドレスのビット
0〜3が格納されている。
ロ稲仝アドレスを保持するためのレジスタ、バッファメ
モリ2は4,096ワードの容itk有するメモリ、ア
ドレスアレイ3は256個のエントリを壱する素子であ
る。バッファメモリ2は16ワード毎に256のブロッ
クに分割されておシ、各ブロックはアドレスアレイ3の
各エントリに対応している。バッファメモリ2にはレジ
スタ1のビット4〜15がアドレス情報として与えられ
、アドレスアレイ3にはビット4〜11がアドレス情報
として与えられている07ドレスアレイ3の各エントリ
には、対応するバッファメモリ2のブロック内に保持さ
れているマイクロ命令のマイクロ命令アドレスのビット
0〜3が格納されている。
比較器4はレジスタlのビット0〜3とアドレスアレイ
3の出力とを比較し、レジスタ1に保持されたマイクロ
命令アドレスに対応するマイクロ命令がパックアメモリ
2に保持されているか否かを検出する。ブロック数テー
ブル5はレジスタlのビット0〜7を索引情報として使
用した256個の項目から構成されるブロック数テーフ
゛ルである。
3の出力とを比較し、レジスタ1に保持されたマイクロ
命令アドレスに対応するマイクロ命令がパックアメモリ
2に保持されているか否かを検出する。ブロック数テー
ブル5はレジスタlのビット0〜7を索引情報として使
用した256個の項目から構成されるブロック数テーフ
゛ルである。
大容量メモリ6は65,536ワードのマイクロプログ
ラムを記憶する領域から構成されている。この大容量メ
モリ上に配憶されたマイクロプログラムブロックに分割
されている。この各グループはブロック数テーブル5の
各項目に対応しており、グループ内のマイクロ命令を大
容量メモリ6からバッファメモリ2ヘロードする際にロ
ードすべきブロックの数がブロック数テーブル5から与
えられる。ロード制御回路7は大容量メモリ6からバッ
ファメモリ2へのマイクロ命令のロード動作をブロック
単位に制御し、ブロック数テーブル5から与えられたブ
ロック数だけブロックロードを行なうよう制御するため
の回路である。
ラムを記憶する領域から構成されている。この大容量メ
モリ上に配憶されたマイクロプログラムブロックに分割
されている。この各グループはブロック数テーブル5の
各項目に対応しており、グループ内のマイクロ命令を大
容量メモリ6からバッファメモリ2ヘロードする際にロ
ードすべきブロックの数がブロック数テーブル5から与
えられる。ロード制御回路7は大容量メモリ6からバッ
ファメモリ2へのマイクロ命令のロード動作をブロック
単位に制御し、ブロック数テーブル5から与えられたブ
ロック数だけブロックロードを行なうよう制御するため
の回路である。
次に第1図に示す一実施例の動作を順を追って詳細に説
明する。まず、アドレスレジスタ1にマイクロ命令アド
レスがセットされると、該レジスタ1の内容に対応する
バッファメモリ2の1ワードが出力信号線11に読出さ
れる。これとともに、レジスタlの内容に対応するアド
レスアレイ3のにントリが出力信号線12に読出され比
較器4においてレジスタ1のビットθ〜3と比軟される
。
明する。まず、アドレスレジスタ1にマイクロ命令アド
レスがセットされると、該レジスタ1の内容に対応する
バッファメモリ2の1ワードが出力信号線11に読出さ
れる。これとともに、レジスタlの内容に対応するアド
レスアレイ3のにントリが出力信号線12に読出され比
較器4においてレジスタ1のビットθ〜3と比軟される
。
もし、レジスタ1の内容に対応するマイクロ命令がバッ
ファメモリ2に保持されていれば、出力信号線11が有
効化され、ロード制御回路7は起動されない。しかしな
がら、もし、対応するマイクロ命令がバッファメモリ2
上に保持されていなければ、出力信号fw11は無効化
されるとともに、信号線13を介してロード制御回路7
に対してブロックロード動作の起動がかけられる。この
とき同時にブロック数テーブル5から信号線14にロー
ドすべきブロック数”N’(Nは1以上の整数)が読出
され、レジスタ1の出力ビット0〜11とともにロード
制御回路7に供給される。ロード制御回路7はこれらの
情報を受け、レジスタ1の内容に対応するマイクロ命令
を含むブロックの先頭ワードから’16XN”ワードを
順次大容量メモリ6から読出しバッファメモリの対応す
る番地に書込む。同時に、アドレスアレイ3の対応する
N個の工/トリに対して、レジスタ1のビットθ〜3に
保持されている内容を順次畳込む。以上の過程が終了す
ると、制御メモリ2の出力信号MI IKはレジスタI
K保持されたマイクロ命令アドレンに対応するマイクロ
命令が読出され、アドレスフレイ3の出力信号線12に
はレジスタ1のピッ10〜3と同じ内容が読出されるた
め、比較器4れバッファメモリ2に対応するマイクロ命
令が保ゼされていることを示し、出力僅号麿11が有効
イ1さnる。
ファメモリ2に保持されていれば、出力信号線11が有
効化され、ロード制御回路7は起動されない。しかしな
がら、もし、対応するマイクロ命令がバッファメモリ2
上に保持されていなければ、出力信号fw11は無効化
されるとともに、信号線13を介してロード制御回路7
に対してブロックロード動作の起動がかけられる。この
とき同時にブロック数テーブル5から信号線14にロー
ドすべきブロック数”N’(Nは1以上の整数)が読出
され、レジスタ1の出力ビット0〜11とともにロード
制御回路7に供給される。ロード制御回路7はこれらの
情報を受け、レジスタ1の内容に対応するマイクロ命令
を含むブロックの先頭ワードから’16XN”ワードを
順次大容量メモリ6から読出しバッファメモリの対応す
る番地に書込む。同時に、アドレスアレイ3の対応する
N個の工/トリに対して、レジスタ1のビットθ〜3に
保持されている内容を順次畳込む。以上の過程が終了す
ると、制御メモリ2の出力信号MI IKはレジスタI
K保持されたマイクロ命令アドレンに対応するマイクロ
命令が読出され、アドレスフレイ3の出力信号線12に
はレジスタ1のピッ10〜3と同じ内容が読出されるた
め、比較器4れバッファメモリ2に対応するマイクロ命
令が保ゼされていることを示し、出力僅号麿11が有効
イ1さnる。
発明の効果
本発明には、大容量メモリから高速バッフアノモリにロ
ードする際のマイクロ命令のワード数な可変にでき、無
駄のない最適化さnたブロックロード動作を実現するこ
とで、情報処理装置の処草性能を高めるという効果があ
る。
ードする際のマイクロ命令のワード数な可変にでき、無
駄のない最適化さnたブロックロード動作を実現するこ
とで、情報処理装置の処草性能を高めるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図である。
第1図において、1・・・・・・レジスタ、2・旧・・
バッファメモリ、3・・・・・・アドレスアレイ、4・
・・・・・比専器、訃・・・・・ブロック数テーブル、
6°°°・・°大容量ノ「
バッファメモリ、3・・・・・・アドレスアレイ、4・
・・・・・比専器、訃・・・・・ブロック数テーブル、
6°°°・・°大容量ノ「
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マイクロプログラムを記憶するための大容量メモリと、 マイクロ命令アドレスを保持するためのアドレスレジス
タと、 上記マイクロプログラムの一部をブロック単位に保持す
るための複数ブロックからなるバッファメモリと、 前記バッファメモリの′4!赦ブロックのそれぞれに対
応したエントリを有するアドレスアレイと、前記アドレ
スレジスタに保持された内容の一部と前記アドレスアレ
イの出力とを比較して前記バッファメモリ上に実行すべ
きマイクロ命令が保持されているか否かを確認するため
の比較器と、前記大答紮メモリから前記バッファメモリ
へのMjj記マイクロ命令のロード動作に際して、その
ロードすべきブロックの数を与えるブロック数テーブル
と、 前記ブロック数テーブルを素側して得られるブロック数
分の前記ロード動作を1つ又は複数のブロック単位に制
御するためのロード制御回路とを含むことを特徴とする
マイクロプログラム制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59030676A JPS60175143A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | マイクロプログラム制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59030676A JPS60175143A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | マイクロプログラム制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60175143A true JPS60175143A (ja) | 1985-09-09 |
JPH0258646B2 JPH0258646B2 (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=12310312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59030676A Granted JPS60175143A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | マイクロプログラム制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60175143A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0495145A (ja) * | 1990-08-07 | 1992-03-27 | Hitachi Ltd | 計算機システム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5265628A (en) * | 1975-11-28 | 1977-05-31 | Hitachi Ltd | Information processing device |
JPS58214946A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-14 | Nec Corp | マイクロプログラム制御方式 |
JPS6027967A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-13 | Hitachi Ltd | バツフア記憶装置のブロツク転送制御方式 |
-
1984
- 1984-02-21 JP JP59030676A patent/JPS60175143A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5265628A (en) * | 1975-11-28 | 1977-05-31 | Hitachi Ltd | Information processing device |
JPS58214946A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-14 | Nec Corp | マイクロプログラム制御方式 |
JPS6027967A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-13 | Hitachi Ltd | バツフア記憶装置のブロツク転送制御方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0495145A (ja) * | 1990-08-07 | 1992-03-27 | Hitachi Ltd | 計算機システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0258646B2 (ja) | 1990-12-10 |
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