JPS6017108B2 - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
- Publication number
- JPS6017108B2 JPS6017108B2 JP54108912A JP10891279A JPS6017108B2 JP S6017108 B2 JPS6017108 B2 JP S6017108B2 JP 54108912 A JP54108912 A JP 54108912A JP 10891279 A JP10891279 A JP 10891279A JP S6017108 B2 JPS6017108 B2 JP S6017108B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exposure
- light
- infrared light
- photoreceptor
- exposure means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は「感光体上に形成する静電潜像の階調性を改良
した電子写真装置に関し、特に力、ラー再現に於て 、
カラーバランスの良好なカラー再現像を可能とする電子
写真装置に関するものである。
した電子写真装置に関し、特に力、ラー再現に於て 、
カラーバランスの良好なカラー再現像を可能とする電子
写真装置に関するものである。
本出願入が既に提案した特閥昭54一7336号に記載
の発明は、オリジナル光像を露光すると同時に、近赤外
領域光を均一露光して、形成する静亀潜像のr値、即ち
、原稿濃度Do−潜像表面電位Vs特性曲線における曲
線の頃きを良好に制御して、階調性の優れた画像再現を
可能とするものである。
の発明は、オリジナル光像を露光すると同時に、近赤外
領域光を均一露光して、形成する静亀潜像のr値、即ち
、原稿濃度Do−潜像表面電位Vs特性曲線における曲
線の頃きを良好に制御して、階調性の優れた画像再現を
可能とするものである。
また、カラー再現に於ては特に色分野潜像に応じた静電
潜像のr値を調整して、良好なカラーバランスのカラー
画像を得ることを可能とするものである。ところで、上
記発明を実施するに際し、通常考えられる方法では近赤
外領域光の露光手段をオリジナル光像の露光を与えない
位置、即ち本体装置の光路外の位置に設ける構成とする
為、近赤外領域光はオリジナル光像に充分重畳させるこ
とが出さず、有効な均一露光を成すことが困難であった
。
潜像のr値を調整して、良好なカラーバランスのカラー
画像を得ることを可能とするものである。ところで、上
記発明を実施するに際し、通常考えられる方法では近赤
外領域光の露光手段をオリジナル光像の露光を与えない
位置、即ち本体装置の光路外の位置に設ける構成とする
為、近赤外領域光はオリジナル光像に充分重畳させるこ
とが出さず、有効な均一露光を成すことが困難であった
。
例えば第1図の従来装置に示すようにオリジナル光像A
はミラー9、露光スリット亀0、露光同時除電器1 1
を介して感光ドラム1上に露光されるが、タングスチテ
ン.ランプ12,及び近赤外光を透過するフィルター1
22から成る近赤外露光源12からの均一露光Bは露光
スIJット10、露光同時除電器11を介して感光ドラ
ム1上に露光されるので、オリジナル光像Aと均一露光
Bとの重なり小さく、従って光像露光同時除電における
近赤外光の均一露光効果は小さくなるのである。
はミラー9、露光スリット亀0、露光同時除電器1 1
を介して感光ドラム1上に露光されるが、タングスチテ
ン.ランプ12,及び近赤外光を透過するフィルター1
22から成る近赤外露光源12からの均一露光Bは露光
スIJット10、露光同時除電器11を介して感光ドラ
ム1上に露光されるので、オリジナル光像Aと均一露光
Bとの重なり小さく、従って光像露光同時除電における
近赤外光の均一露光効果は小さくなるのである。
本発明は上記問題点に鑑み、近赤外領域光の藤光手段を
、オリジナル光像の露光に障害を与えない位置で、かつ
近赤外領域光がオリジナル光像に完全に重畳することを
可能とした装置構成を実現するものである。
、オリジナル光像の露光に障害を与えない位置で、かつ
近赤外領域光がオリジナル光像に完全に重畳することを
可能とした装置構成を実現するものである。
これにより、有効な近赤外光の均一露光が可能となり、
形成する静亀潜像の7億を良好に制御するものである。
また、本発明によれば簡易な構成で上記効果が得られ、
特に容易に近赤外光を得ることができるものである。以
下本発明の詳細を具体例装置をもって説明する。
形成する静亀潜像の7億を良好に制御するものである。
また、本発明によれば簡易な構成で上記効果が得られ、
特に容易に近赤外光を得ることができるものである。以
下本発明の詳細を具体例装置をもって説明する。
第2図に示すのが、本発明に基くプロセスを実施するカ
ラー複写装置の具体例説明図である。
ラー複写装置の具体例説明図である。
感光体ドラムーは、導電層、CdS光導電層及び絶縁層
を基本構成とする感光体を設けたものである。原稿台ガ
ラ2上に複写すべき原稿を載層し、照明ランプ3により
照明する。原稿を走査する走査ミラー4,5がドラム1
の回転と同期して原稿の走査を成し、4′,5′の位置
迄移動すると共に照明ランプも3′に移動する。走査さ
れた原稿の光像は、レンズ6,ミラー7,色分解手段8
及びミラー9′を介して更に露光スリット10,露光同
時除電器11を通して感光体ドラムー面に露光される、
色分解手段8は各色分解色に応じて青8,,緑緑82,
赤83及びND84の各フィルターのいずれかを用いる
様に切襖可能に設けたものである。
を基本構成とする感光体を設けたものである。原稿台ガ
ラ2上に複写すべき原稿を載層し、照明ランプ3により
照明する。原稿を走査する走査ミラー4,5がドラム1
の回転と同期して原稿の走査を成し、4′,5′の位置
迄移動すると共に照明ランプも3′に移動する。走査さ
れた原稿の光像は、レンズ6,ミラー7,色分解手段8
及びミラー9′を介して更に露光スリット10,露光同
時除電器11を通して感光体ドラムー面に露光される、
色分解手段8は各色分解色に応じて青8,,緑緑82,
赤83及びND84の各フィルターのいずれかを用いる
様に切襖可能に設けたものである。
第3図はミラー9′周辺を拡大した部分説明図である。
ミラー9′は透明ガラス板上に非吸収の屈折率の高い物
質と低い物質を交互に真空蒸着した、可視光城において
無色無吸収のハーフミラーであり原稿の光像の約80%
を反射する。又ミラー9′の裏側に配置した近赤外露光
源12はタングステン.ランプ(24V,0.5VW豆
球)12,と近赤外光を透過するフィルター122とか
ら成り、感光体ドラム1のドラム軸方向に複数個並べら
れており、各色分解露光時に定められた点灯電圧によっ
て点灯されるようになっている。近赤外露光源12から
の光はハーフ.ミラ→9′(透過率約15%)を通して
前記原稿の光像と共に感光体ドラム1上を露光する。第
2図に戻って感光体ドラム1表面は予めプレードクリー
ナ13で清掃され、次いで前露光ランプ14及び前除電
器15により前回の潜像の影響が除去され、次いで一次
帯電器16で一様帯電され一様な表面爵位を得ている。
この感光体表面は原稿光像及び近赤外光の露光と共に、
露光同時除電器11によって除電され、続いて全面露用
光源17により、全面均一露光が施されて、感光体表面
に高コントラストの静電潜像が形成される次いでイエロ
ー18・,マゼンタ182,シアン183及びブラック
184の各色現像剤を供給する複数の現像器を有する現
像手段18の所定現像器により現像が成される。
質と低い物質を交互に真空蒸着した、可視光城において
無色無吸収のハーフミラーであり原稿の光像の約80%
を反射する。又ミラー9′の裏側に配置した近赤外露光
源12はタングステン.ランプ(24V,0.5VW豆
球)12,と近赤外光を透過するフィルター122とか
ら成り、感光体ドラム1のドラム軸方向に複数個並べら
れており、各色分解露光時に定められた点灯電圧によっ
て点灯されるようになっている。近赤外露光源12から
の光はハーフ.ミラ→9′(透過率約15%)を通して
前記原稿の光像と共に感光体ドラム1上を露光する。第
2図に戻って感光体ドラム1表面は予めプレードクリー
ナ13で清掃され、次いで前露光ランプ14及び前除電
器15により前回の潜像の影響が除去され、次いで一次
帯電器16で一様帯電され一様な表面爵位を得ている。
この感光体表面は原稿光像及び近赤外光の露光と共に、
露光同時除電器11によって除電され、続いて全面露用
光源17により、全面均一露光が施されて、感光体表面
に高コントラストの静電潜像が形成される次いでイエロ
ー18・,マゼンタ182,シアン183及びブラック
184の各色現像剤を供給する複数の現像器を有する現
像手段18の所定現像器により現像が成される。
一方、現像々を転写する転写紙19は送り出しローラー
20によって、転写ユニット21へ送られる。
20によって、転写ユニット21へ送られる。
転写ユニット21はグIJッパー21,を有し、転写紙
19の先端を把持することにより転写紙を保持する。転
写紙19は転写ユニット21内の転写コロナ放電器21
2により、背面からコロナ放電を施され感光体面上の現
像々が転写される。転写紙19は単色コピーの場合は分
離除電器213 により除電された後、直ちに分離爪2
14の作動により転写ユニット21より分離される。一
方多色再現の場合、再現すべき2色乃至3色の現像々の
転写を終了する迄、転写ユニット21のグリッパー21
,は開放せず、又分離爪214も作用せずに転写紙19
を保持する。いずれの場合も分離後の転写紙19は搬送
ベルト22により加熱ローラ定着器23へ導かれ、転写
された現綾々が加熱定着される。そして定着終了後、転
写紙は排紙トレー24上に排紙される。一方転写終了後
、感光体ドラムー表面に残留したトナ−はプレードクリ
ーナ11で清掃され、次の複写サイクルに備えられる。
第4図は,第2図のミラー9′の周辺の部分拡大図であ
り、別の実施例装置を説明するものである。
19の先端を把持することにより転写紙を保持する。転
写紙19は転写ユニット21内の転写コロナ放電器21
2により、背面からコロナ放電を施され感光体面上の現
像々が転写される。転写紙19は単色コピーの場合は分
離除電器213 により除電された後、直ちに分離爪2
14の作動により転写ユニット21より分離される。一
方多色再現の場合、再現すべき2色乃至3色の現像々の
転写を終了する迄、転写ユニット21のグリッパー21
,は開放せず、又分離爪214も作用せずに転写紙19
を保持する。いずれの場合も分離後の転写紙19は搬送
ベルト22により加熱ローラ定着器23へ導かれ、転写
された現綾々が加熱定着される。そして定着終了後、転
写紙は排紙トレー24上に排紙される。一方転写終了後
、感光体ドラムー表面に残留したトナ−はプレードクリ
ーナ11で清掃され、次の複写サイクルに備えられる。
第4図は,第2図のミラー9′の周辺の部分拡大図であ
り、別の実施例装置を説明するものである。
ミラー9″はダイクロイツク.ミラーであり、透明ガラ
ス板上に高屈屈折率物質と低屈折率物質が交互に多層蒸
着されており、その分光透過率は第5図に示すように可
視光のほゞ全域にわたって透過率が低く(即ち反射率が
高い)また赤色光の一部から近赤外光の透過率が高い(
即ち反射率が低い)特性を有している。またミラー9″
の裏面には近赤外露光源として第2図の12,と同じタ
ングステン.ランプ12,が感光体ドラムーの軸方向に
複数個、配置されており、各色分解露光時に定められた
点灯電圧によって点灯さされるようになっている。タン
グステンランプ12,からの光はダィクロィック.ミラ
ー9″を通して原稿の光像露光と共に感光体ドラムー上
に露光する。
ス板上に高屈屈折率物質と低屈折率物質が交互に多層蒸
着されており、その分光透過率は第5図に示すように可
視光のほゞ全域にわたって透過率が低く(即ち反射率が
高い)また赤色光の一部から近赤外光の透過率が高い(
即ち反射率が低い)特性を有している。またミラー9″
の裏面には近赤外露光源として第2図の12,と同じタ
ングステン.ランプ12,が感光体ドラムーの軸方向に
複数個、配置されており、各色分解露光時に定められた
点灯電圧によって点灯さされるようになっている。タン
グステンランプ12,からの光はダィクロィック.ミラ
ー9″を通して原稿の光像露光と共に感光体ドラムー上
に露光する。
本実施例装置に於いては、第2図示装置で用いる近赤外
光透過フィルターを要せず、ミラーと近赤外光透過フィ
ルターを兼用することが出きるので極めて好都合である
。
光透過フィルターを要せず、ミラーと近赤外光透過フィ
ルターを兼用することが出きるので極めて好都合である
。
また、ダーィクロィツク.ミラー9″により、原稿の光
像中に含まれている、色分解に悪影響を与える近赤外光
成分を除去することが出きるので、色分解効率上も好ま
しいものである。
像中に含まれている、色分解に悪影響を与える近赤外光
成分を除去することが出きるので、色分解効率上も好ま
しいものである。
第1図は従来装置の部分説明図、第2図は本発明に基づ
く実施例装置の説明図、第3図は第2図示装置の部分説
明図、第4図は本発明に基づく別の実施例装置の部分説
明図、第5図は第4図示の部分説明図中のダィクロィツ
ク.ミラの分光透過率特性。 図中1・・・・・・感光体ドラム、2・・・・・・原稿
台、3・・・・・・照明光源、4,5・・・・・・走査
ミラー、6・・・・・・レンズ、7・・・・・・こフー
、8・・・・・・色分解手段、9′・・・・・・ハーフ
・ミラー、9″……ダイクロイツク・ミラー、11・・
・・・・露光同時除電器、12.・・・・・・タングス
テン.ランプ、122・・・・・・近赤外光透過フィル
ター。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
く実施例装置の説明図、第3図は第2図示装置の部分説
明図、第4図は本発明に基づく別の実施例装置の部分説
明図、第5図は第4図示の部分説明図中のダィクロィツ
ク.ミラの分光透過率特性。 図中1・・・・・・感光体ドラム、2・・・・・・原稿
台、3・・・・・・照明光源、4,5・・・・・・走査
ミラー、6・・・・・・レンズ、7・・・・・・こフー
、8・・・・・・色分解手段、9′・・・・・・ハーフ
・ミラー、9″……ダイクロイツク・ミラー、11・・
・・・・露光同時除電器、12.・・・・・・タングス
テン.ランプ、122・・・・・・近赤外光透過フィル
ター。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1 導電層,光導電層及び透明絶縁層を基本構成とし、
回動する感光体、その感光体周囲に一次帯電手段,露光
同時除電手段,全面露光手段及び現像手段を具備し、更
に露光同時除電手段の作用位置へオリジナル光像を露光
する光像露光手段、及び露光同時除電手段の作用位置へ
近赤外領域光を露光する近赤外露光手段を有する電子写
真装置において、光像露光手段の光路中に、この光像露
光手段からの可視光束は感光体に向けて通過させるが光
像露光手段からの赤外光は感光体に対して実質的に阻止
するダイクロイツクミラーを配置し、このダイクロイツ
クミラーの光像露光手段からの光束の入射する面の裏側
の面から近赤外光露光手段からの近赤外光を入射させ、
光像露光手段の光路と近赤外光露光手段の光路を、感光
体表面作用位置近傍で共通させたことを特徴とする電子
写真装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54108912A JPS6017108B2 (ja) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54108912A JPS6017108B2 (ja) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | 電子写真装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5633669A JPS5633669A (en) | 1981-04-04 |
JPS6017108B2 true JPS6017108B2 (ja) | 1985-05-01 |
Family
ID=14496780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54108912A Expired JPS6017108B2 (ja) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6017108B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4371253A (en) * | 1981-01-19 | 1983-02-01 | Eastman Kodak Company | Color electrophotographic copier |
US4372669A (en) * | 1981-06-29 | 1983-02-08 | Xerox Corporation | Electrophotographic printing machine |
-
1979
- 1979-08-27 JP JP54108912A patent/JPS6017108B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5633669A (en) | 1981-04-04 |
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