JP2634823B2 - カラー複写機の色補正方法 - Google Patents
カラー複写機の色補正方法Info
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- JP2634823B2 JP2634823B2 JP62248970A JP24897087A JP2634823B2 JP 2634823 B2 JP2634823 B2 JP 2634823B2 JP 62248970 A JP62248970 A JP 62248970A JP 24897087 A JP24897087 A JP 24897087A JP 2634823 B2 JP2634823 B2 JP 2634823B2
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
- G03G15/0105—Details of unit
- G03G15/011—Details of unit for exposing
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、青,緑,赤に色分解された原稿反射光に
よりそれぞれイエロー,マゼンタ,シアンのカラートナ
ー像を形成するカラー複写機における色補正の方法に関
する。
よりそれぞれイエロー,マゼンタ,シアンのカラートナ
ー像を形成するカラー複写機における色補正の方法に関
する。
(b)従来の技術 電子写真法による複写機においては、近年その多様化
に伴いフルカラー画像を形成することのできるカラー複
写機が出現している。このカラー複写機は、原稿反射光
を青,緑,赤の各色に分解する色分解フィルタと、イエ
ロー,マゼンタ,シアンの各色のトナーを有する3つの
現像器と、を備え、3度のトナー像形成プロセスを経て
フルカラー画像を形成する。すなわち、青色光によりイ
エローのトナー像を、緑色光によりマゼンタのトナー像
を、赤色光によりシアンのトナー像を形成し、その3種
のトナー像を一枚の用紙上に重ねてフルカラー画像を形
成する。
に伴いフルカラー画像を形成することのできるカラー複
写機が出現している。このカラー複写機は、原稿反射光
を青,緑,赤の各色に分解する色分解フィルタと、イエ
ロー,マゼンタ,シアンの各色のトナーを有する3つの
現像器と、を備え、3度のトナー像形成プロセスを経て
フルカラー画像を形成する。すなわち、青色光によりイ
エローのトナー像を、緑色光によりマゼンタのトナー像
を、赤色光によりシアンのトナー像を形成し、その3種
のトナー像を一枚の用紙上に重ねてフルカラー画像を形
成する。
しかしながら、一般に用いられている感光体は光の波
長により感度が異なり、そのためカラーバランスを忠実
に再現することができない。例えばCdS感光体の場合に
は第4図に表したような光感度特性を持ち、赤の波長領
域の感度が悪いためシアンのトナー像が濃くなって全体
に赤っぽい複写画像が形成されてしまう。このようなカ
ラーバランスのずれを調整する方法として、感度が悪い
波長光でトナー像を形成する時に露光量を多くして、ト
ナーの付き過ぎを防ぐものがある。例えば上述したCdS
の感光体の場合、赤色光によりシアンのトナー像を形成
する時には他の色の時よりも露光量を多くする必要があ
る。従来、その露光量制御には、ランプ入力電圧を露光
毎に変える方法が用いられていた。
長により感度が異なり、そのためカラーバランスを忠実
に再現することができない。例えばCdS感光体の場合に
は第4図に表したような光感度特性を持ち、赤の波長領
域の感度が悪いためシアンのトナー像が濃くなって全体
に赤っぽい複写画像が形成されてしまう。このようなカ
ラーバランスのずれを調整する方法として、感度が悪い
波長光でトナー像を形成する時に露光量を多くして、ト
ナーの付き過ぎを防ぐものがある。例えば上述したCdS
の感光体の場合、赤色光によりシアンのトナー像を形成
する時には他の色の時よりも露光量を多くする必要があ
る。従来、その露光量制御には、ランプ入力電圧を露光
毎に変える方法が用いられていた。
(c)発明が解決しようとする問題点 ところが、上記の方法ではランプ入力電圧を安定させ
ることが極めて重要となるが、本質的にこの方法は電源
変動に対する安定化という点で優れているが露光ランプ
自身の経時変化に対してはうまく機能しない。このため
上記の従来の方法では、使用に伴い露光ランプが経時変
化してしまった場合、露光量が変化してフルカラー画像
のカラーバランスが悪くなり忠実な色再現を行えなくな
る不都合があった。
ることが極めて重要となるが、本質的にこの方法は電源
変動に対する安定化という点で優れているが露光ランプ
自身の経時変化に対してはうまく機能しない。このため
上記の従来の方法では、使用に伴い露光ランプが経時変
化してしまった場合、露光量が変化してフルカラー画像
のカラーバランスが悪くなり忠実な色再現を行えなくな
る不都合があった。
この発明は、上記不都合に鑑み、基準色に対する反射
光量に応じて露光制御することによって、露光ランプの
経時変化等に関係なく忠実な色再現をすることのできる
カラー複写機の色補正方法を提供することを目的とす
る。
光量に応じて露光制御することによって、露光ランプの
経時変化等に関係なく忠実な色再現をすることのできる
カラー複写機の色補正方法を提供することを目的とす
る。
(d)問題点を解決するための手段 この発明のカラー複写機の色補正方法は、複写プロセ
スに係る感光体の露光色を青,緑,赤の各色に変更して
順に複写プロセスを繰り返し実行し、フルカラー画像を
作成するカラー複写機の色補正方法において、 複写プロセス時に原稿画像領域外に設けられた青,
緑,赤の各色の色基準板の全てに対して同時に露光ラン
プの光を照射し、青,緑,赤の各色の複写プロセスのそ
れぞれにおいて、その露光色と同一の基準板における反
射光の光量のみを検出し、この光量の検出値が予め設定
された露光量に一致するようにその複写プロセスにおけ
る露光ランプの光量を制御することを特徴とする。
スに係る感光体の露光色を青,緑,赤の各色に変更して
順に複写プロセスを繰り返し実行し、フルカラー画像を
作成するカラー複写機の色補正方法において、 複写プロセス時に原稿画像領域外に設けられた青,
緑,赤の各色の色基準板の全てに対して同時に露光ラン
プの光を照射し、青,緑,赤の各色の複写プロセスのそ
れぞれにおいて、その露光色と同一の基準板における反
射光の光量のみを検出し、この光量の検出値が予め設定
された露光量に一致するようにその複写プロセスにおけ
る露光ランプの光量を制御することを特徴とする。
(e)作用 この発明のカラー複写機の色補正方法においては、例
えば青色光により潜像を形成してイエローのトナー像を
形成する時、青の基準板による反射光の光量が検出さ
れ、その検出値に基づいて露光量が制御される。すなわ
ち、反射光の光量は露光のランプの経時変化に伴って変
化するが、その時時の光量に基づいて露光量が制御され
る。そのため常に同じ露光量でイエロートナー像が形成
される。同様に、緑,赤に対応する露光量もその時時の
検出光量に基づいて制御される。即ち、青,緑,赤の各
色の露光色について複写プロセスを繰り返し実行するフ
ルカラー複写を行う場合に、各色の複写プロセス時に原
稿からの反射光が感光体を露光する露光ランプの光量
を、実行される複写プロセスの露光色のみについて検出
し、この検出値が予め設定された露光量に一致するよう
に露光ランプが制御された状態でその露光色の複写プロ
セスが実行される。
えば青色光により潜像を形成してイエローのトナー像を
形成する時、青の基準板による反射光の光量が検出さ
れ、その検出値に基づいて露光量が制御される。すなわ
ち、反射光の光量は露光のランプの経時変化に伴って変
化するが、その時時の光量に基づいて露光量が制御され
る。そのため常に同じ露光量でイエロートナー像が形成
される。同様に、緑,赤に対応する露光量もその時時の
検出光量に基づいて制御される。即ち、青,緑,赤の各
色の露光色について複写プロセスを繰り返し実行するフ
ルカラー複写を行う場合に、各色の複写プロセス時に原
稿からの反射光が感光体を露光する露光ランプの光量
を、実行される複写プロセスの露光色のみについて検出
し、この検出値が予め設定された露光量に一致するよう
に露光ランプが制御された状態でその露光色の複写プロ
セスが実行される。
(f)実施例 第3図はこの発明の色補正方法を適用したカラー複写
機の概略構成を表した図である。
機の概略構成を表した図である。
本体1ほぼ中央部にはベルト状の感光体2が配設され
ている。この感光体2の周囲には、帯電チャージャ21、
ブランクランプ22、現像器23a,23b,23c、転写体24、ク
リーニング器25および除電ランプ26が以上の順に配設さ
れている。現像器23a,23b,23cにはそれぞれイエロー,
マゼンタ,シアンのトナーが充填されている。
ている。この感光体2の周囲には、帯電チャージャ21、
ブランクランプ22、現像器23a,23b,23c、転写体24、ク
リーニング器25および除電ランプ26が以上の順に配設さ
れている。現像器23a,23b,23cにはそれぞれイエロー,
マゼンタ,シアンのトナーが充填されている。
転写体24は感光体2に当接し、その当接部には1st転
写チャージャ24aが設けられ、また転写体24の周囲には2
nd転写チャージャ24b、剥離チャージャ24c、除電チャー
ジャ24d、クリーニング器24eが以上の順に配設されてい
る。
写チャージャ24aが設けられ、また転写体24の周囲には2
nd転写チャージャ24b、剥離チャージャ24c、除電チャー
ジャ24d、クリーニング器24eが以上の順に配設されてい
る。
本体1の右側部には給紙カセト31を含む給紙部3が、
左側部には定着部4および排紙部5が配設されている。
さらに、本体1の上部には光源61、ミラー62〜66、レン
ズ67、色分解フィルタ68を含む光学系6が設けられ、原
稿台69上に載置された原稿を走査して、その反射光を感
光体2の露光点Pに導く。色分解フィルタ68は、青,
緑,赤のそれぞれの色の光のみを透過させるように切り
換えられる。
左側部には定着部4および排紙部5が配設されている。
さらに、本体1の上部には光源61、ミラー62〜66、レン
ズ67、色分解フィルタ68を含む光学系6が設けられ、原
稿台69上に載置された原稿を走査して、その反射光を感
光体2の露光点Pに導く。色分解フィルタ68は、青,
緑,赤のそれぞれの色の光のみを透過させるように切り
換えられる。
次に、この複写機におけるフルカラー複写のプロセス
を説明する。
を説明する。
光学系6がカラー原稿を走査し、色分解フィルタ68に
よりその内の青色光のみが透過して、露光点Pにて感光
体2を露光する。これにより青色の情報を持つ潜像が形
成されて現像器23aによりイエローのトナーが付着され
る。このイエローのトナー像が1st転写チャージャ24aに
より転写体24に転写される。同様に、再び光学系6がカ
ラー原稿を走査して、色分解フィルタ68により緑色光の
みが透過されて潜像を形成し、その緑色の情報を持つ潜
像にマゼンタのトナーが付着してトナー像を形成する。
このマゼンタのトナー像が前回のイエロートナー像の画
像位置に一致するように転写される。さらに同様に、光
学系6の走査による原稿反射光の内の赤色光のみが色分
解フィルタ68により透過されて潜像を形成し、その潜像
にシアンのトナーが付着して、そのシアンのトナー像も
転写体24上で、前回のイエロー,マゼンタのトナー像に
重ねられる。
よりその内の青色光のみが透過して、露光点Pにて感光
体2を露光する。これにより青色の情報を持つ潜像が形
成されて現像器23aによりイエローのトナーが付着され
る。このイエローのトナー像が1st転写チャージャ24aに
より転写体24に転写される。同様に、再び光学系6がカ
ラー原稿を走査して、色分解フィルタ68により緑色光の
みが透過されて潜像を形成し、その緑色の情報を持つ潜
像にマゼンタのトナーが付着してトナー像を形成する。
このマゼンタのトナー像が前回のイエロートナー像の画
像位置に一致するように転写される。さらに同様に、光
学系6の走査による原稿反射光の内の赤色光のみが色分
解フィルタ68により透過されて潜像を形成し、その潜像
にシアンのトナーが付着して、そのシアンのトナー像も
転写体24上で、前回のイエロー,マゼンタのトナー像に
重ねられる。
この3色のトナー像が、給紙部3から給紙された用紙
に転写され、定着部4で定着されて排紙部5に排紙され
る。このようにしてフルカラー画像が形成される。
に転写され、定着部4で定着されて排紙部5に排紙され
る。このようにしてフルカラー画像が形成される。
このフルカラー画像形成において、カラーバランスを
調整する色補正装置の概略を第1図に表した。
調整する色補正装置の概略を第1図に表した。
光源61は矢印A方向に移動する時原稿台69上の原稿を
走査する。原稿台69は連結板69aに支持されており、こ
の連結板69aは迷光を防止するために黒色にコーティン
グされている。また光源61は露光ランプ61aを有し、レ
フレクタ61bにより露光光の集積と反射、および外部へ
の迷光の防止を行っている。さらに、レフレクタ62aは
ミラー62への迷光の入射防止器を兼用している。
走査する。原稿台69は連結板69aに支持されており、こ
の連結板69aは迷光を防止するために黒色にコーティン
グされている。また光源61は露光ランプ61aを有し、レ
フレクタ61bにより露光光の集積と反射、および外部へ
の迷光の防止を行っている。さらに、レフレクタ62aは
ミラー62への迷光の入射防止器を兼用している。
連結板69aの下面に3枚の基準板71a,71b,71cが貼付さ
れている。基準板71a,71b,71cはそれぞれ、青,緑,赤
の光を反射する。また光源61の下方に色分解フィルタ72
および光センサ73が設けられている。さらに、レフレク
タ61bにスリット61cが形成されている。光源61がホーム
ポジションにある時、露光ランプ61aの光は基準板71a,7
1b,71cにより反射され、その反射光がスリット61cおよ
び色分解フィルタ72を介して光センサ73に入射する。色
分解フィルタ72は青,緑,赤の3種のフィルタを組み合
わせて構成され、図外のモータに連結されている。そし
てモータの回転に応じて青,緑,赤の何れかの色を透過
させる。
れている。基準板71a,71b,71cはそれぞれ、青,緑,赤
の光を反射する。また光源61の下方に色分解フィルタ72
および光センサ73が設けられている。さらに、レフレク
タ61bにスリット61cが形成されている。光源61がホーム
ポジションにある時、露光ランプ61aの光は基準板71a,7
1b,71cにより反射され、その反射光がスリット61cおよ
び色分解フィルタ72を介して光センサ73に入射する。色
分解フィルタ72は青,緑,赤の3種のフィルタを組み合
わせて構成され、図外のモータに連結されている。そし
てモータの回転に応じて青,緑,赤の何れかの色を透過
させる。
第2図は同複写機のブロック図である。全体の制御は
CPU81によってなされ、その処理プログラムは予めROM82
に記憶されている。プログラムの実行に際してはRAM83
がワーキングエリアとして用いられる。CPU81にはI/O84
を介して露光ランプ制御部85、色分解フィルタ72、光セ
ンサ73、およびプロセス制御部86等が接続されている。
CPU81によってなされ、その処理プログラムは予めROM82
に記憶されている。プログラムの実行に際してはRAM83
がワーキングエリアとして用いられる。CPU81にはI/O84
を介して露光ランプ制御部85、色分解フィルタ72、光セ
ンサ73、およびプロセス制御部86等が接続されている。
色分解フィルタ72は前記色分解フィルタ68と同一色の
光を透過するように制御される。すなわち、青色光によ
りイエローのトナー像を形成する時には青色光を透過す
るように、同様にマゼンタのトナー像を形成する時には
緑色光を透過するように、シアンのトナー像を形成する
時には赤色光を透過するようにそれぞれ制御される。し
たがって、イエローのトナー像を形成する時には青色の
光が光センサ73に入射し、マゼンタのトナー像の時には
緑色の光が、シアンのトナー像の時には赤色の光がそれ
ぞれ光センサ73に入射する。光センサ73は入射された光
の光量を検出する。
光を透過するように制御される。すなわち、青色光によ
りイエローのトナー像を形成する時には青色光を透過す
るように、同様にマゼンタのトナー像を形成する時には
緑色光を透過するように、シアンのトナー像を形成する
時には赤色光を透過するようにそれぞれ制御される。し
たがって、イエローのトナー像を形成する時には青色の
光が光センサ73に入射し、マゼンタのトナー像の時には
緑色の光が、シアンのトナー像の時には赤色の光がそれ
ぞれ光センサ73に入射する。光センサ73は入射された光
の光量を検出する。
一方、RAM83のエリアMには青,緑,赤の各基準板71
a,71b,71cからの反射光量が予め記憶されている。この
光量は、感光体2の各波長光に対する感度特性に応じて
設定されたものであり、例えば第4図に示したような感
光特性を持つ感光体であれば、赤の光に対する光量は他
の色の光量よりも多くなるように設定記憶されている。
前記光センサ73より入力された光量が、この予め設定さ
れた光量と一致するように、露光ランプ制御部85によっ
て露光ランプ61aの露光量が調整される。
a,71b,71cからの反射光量が予め記憶されている。この
光量は、感光体2の各波長光に対する感度特性に応じて
設定されたものであり、例えば第4図に示したような感
光特性を持つ感光体であれば、赤の光に対する光量は他
の色の光量よりも多くなるように設定記憶されている。
前記光センサ73より入力された光量が、この予め設定さ
れた光量と一致するように、露光ランプ制御部85によっ
て露光ランプ61aの露光量が調整される。
この露光量の調整は複写プロセスの都度、青,緑,赤
の光量に対して光源61のホームポジション位置で行わ
れ、その後原稿走査がされてトナー像が形成される。し
たがって、露光ランプ61の色毎の露光量は常に一定に保
たれ、露光ランプ61aの経時変化によるカラーバランス
不良を防止することができる。
の光量に対して光源61のホームポジション位置で行わ
れ、その後原稿走査がされてトナー像が形成される。し
たがって、露光ランプ61の色毎の露光量は常に一定に保
たれ、露光ランプ61aの経時変化によるカラーバランス
不良を防止することができる。
なお、光センサ73には入射光の波長に対する感度特性
がブロードなものを使用することが望ましいが、各波長
毎の感度が異なる場合にはその分だけ上記エリアMに記
憶する光量を補正する。
がブロードなものを使用することが望ましいが、各波長
毎の感度が異なる場合にはその分だけ上記エリアMに記
憶する光量を補正する。
(g)発明の効果 この発明によれば、複写プロセス時に原稿に照射され
る露光ランプの光の光量をその複写プロセスにおける露
光色について直接検出し、この検出値に応じて、その複
写プロセスにおける露光量をリアルタイムで適正に制御
することができ、バランスの良い忠実なフルカラー画像
を素早く作成することができる。
る露光ランプの光の光量をその複写プロセスにおける露
光色について直接検出し、この検出値に応じて、その複
写プロセスにおける露光量をリアルタイムで適正に制御
することができ、バランスの良い忠実なフルカラー画像
を素早く作成することができる。
第1図はこの発明の色補正方法を行う色補正装置の概略
図、第2図は同装置を適用する複写機のブロック図、第
3図は同複写機の概略構成図、さらに第4図はCdS感光
体の感度特性を表した図である。 61a……光源 71a,71b,71c……基準板、 72……色分解フィルタ、73……光センサ。
図、第2図は同装置を適用する複写機のブロック図、第
3図は同複写機の概略構成図、さらに第4図はCdS感光
体の感度特性を表した図である。 61a……光源 71a,71b,71c……基準板、 72……色分解フィルタ、73……光センサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今中 義明 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャープ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−80865(JP,A) 特開 昭50−115532(JP,A) 特開 昭50−122270(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】複写プロセスに係る感光体の露光色を青,
緑,赤の各色に変更して順に複写プロセスを繰り返し実
行し、フルカラー画像を作成するカラー複写機の色補正
方法において、 複写プロセス時に原稿画像領域外に設けられた青,緑,
赤の各色の色基準板の全てに対して同時に露光ランプの
光を照射し、青,緑,赤の各色の複写プロセスのそれぞ
れにおいて、その露光色と同一の基準板における反射光
の光量のみを検出し、この光量の検出値が予め設定され
た露光量に一致するようにその複写プロセスにおける露
光ランプの光量を制御することを特徴とするカラー複写
機の色補正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62248970A JP2634823B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | カラー複写機の色補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62248970A JP2634823B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | カラー複写機の色補正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6490458A JPS6490458A (en) | 1989-04-06 |
| JP2634823B2 true JP2634823B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=17186097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62248970A Expired - Fee Related JP2634823B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | カラー複写機の色補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2634823B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7271380B2 (en) * | 2005-12-13 | 2007-09-18 | Xerox Corporation | Color input scanner calibration system |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5936746B2 (ja) * | 1974-01-22 | 1984-09-05 | キヤノン株式会社 | カラ−バランス調整装置 |
| JPS5722108B2 (ja) * | 1974-02-20 | 1982-05-11 | ||
| JPS6080865A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-08 | Fuji Xerox Co Ltd | カラ−複写機 |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP62248970A patent/JP2634823B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6490458A (en) | 1989-04-06 |
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