JPS6080865A - カラ−複写機 - Google Patents
カラ−複写機Info
- Publication number
- JPS6080865A JPS6080865A JP58188313A JP18831383A JPS6080865A JP S6080865 A JPS6080865 A JP S6080865A JP 58188313 A JP58188313 A JP 58188313A JP 18831383 A JP18831383 A JP 18831383A JP S6080865 A JPS6080865 A JP S6080865A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color balance
- toner
- colored light
- color
- badges
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はカラーバランスの自動補正を行なうようにし
たカラー複写機に関する。
たカラー複写機に関する。
従来、カラー複写機においてコピーをとりながらカラー
バランスの調整を行なうのは繁雑であり。
バランスの調整を行なうのは繁雑であり。
しかもたとえ調整できたとしても経時的に変化する要因
が多いため安定性に欠ける。また、カラ調整用チー１’
−）をコピーして調整を行なう方法もあるが、このよう
にカラー調整用チャートをコピーしてからのバランス調
整もまた感応的であり、正確さを欠くし、更にたとえカ
ラー調整用チャートがあっても用紙に転写していたので
は３サイクル必要で調整に時間がかかり、用紙も無駄に
なってしまう。
が多いため安定性に欠ける。また、カラ調整用チー１’
−）をコピーして調整を行なう方法もあるが、このよう
にカラー調整用チャートをコピーしてからのバランス調
整もまた感応的であり、正確さを欠くし、更にたとえカ
ラー調整用チャートがあっても用紙に転写していたので
は３サイクル必要で調整に時間がかかり、用紙も無駄に
なってしまう。
この発明は上記の点に鑑みてなされたもので、カラーバ
ランスの制向１を自動的に、しかも調整用の特別なチャ
ートも用いずかつ用紙・＼の転写も行なうことなく 、
Ｉ！ｉｊ稿露光］二程に先立つ原ｆｒ：４コピーサイク
ルに入る前の短時間に完了し得るようにすることを目的
と１−るものである。
ランスの制向１を自動的に、しかも調整用の特別なチャ
ートも用いずかつ用紙・＼の転写も行なうことなく 、
Ｉ！ｉｊ稿露光］二程に先立つ原ｆｒ：４コピーサイク
ルに入る前の短時間に完了し得るようにすることを目的
と１−るものである。
この発明は、上記目的を達成１−るため、画像エリア外
の３つの基準パッチを宵、緑、赤で逐次露光し、それぞ
れイエロー、マゼンタ、シアントナーで現像したのちそ
れぞれの像濃度を測定し、これにより自動的にカラーバ
ランスの最適化を図るようにしたものである。
の３つの基準パッチを宵、緑、赤で逐次露光し、それぞ
れイエロー、マゼンタ、シアントナーで現像したのちそ
れぞれの像濃度を測定し、これにより自動的にカラーバ
ランスの最適化を図るようにしたものである。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図はこの発明の一実施例のカラー複写機の内部を示
し、また第２図はその原稿載置部を示１−もので、（１
）はプラテン、 Ｐ、は後述のように照明された場合に
その像が青のフィルタによって感光体（二露光され、そ
の青で露光された像がイエローＹトナーで現像される基
準パッチ、Ｐ２．Ｐ３も同様に夫々縁、赤のフィルタで
露光されて夫々マゼンタ間トナー、シアンＣトナーで現
像が行なわれる基準パッチであり、これら基準パッチＰ
１〜Ｐ３は、そのようなイエローＹ、マゼンタＭ、シア
ンＣトナーによる現像並びにその後の像濃度の測定など
から成るカラーバランス制御工程が原稿露光工程に先立
って行なわれるよう原稿のリードエツジに先立ってカバ
ー（２）裏面の白色背景に貼られ、画像エリア外に設け
られている。そして、そのグレースケールの濃度は、第
８図のようにそれぞれが赤、緑、青色の照明を受けたと
きのオリジナル濃度に対してコピー濃度の変化率が最大
になるところに設定されている。
し、また第２図はその原稿載置部を示１−もので、（１
）はプラテン、 Ｐ、は後述のように照明された場合に
その像が青のフィルタによって感光体（二露光され、そ
の青で露光された像がイエローＹトナーで現像される基
準パッチ、Ｐ２．Ｐ３も同様に夫々縁、赤のフィルタで
露光されて夫々マゼンタ間トナー、シアンＣトナーで現
像が行なわれる基準パッチであり、これら基準パッチＰ
１〜Ｐ３は、そのようなイエローＹ、マゼンタＭ、シア
ンＣトナーによる現像並びにその後の像濃度の測定など
から成るカラーバランス制御工程が原稿露光工程に先立
って行なわれるよう原稿のリードエツジに先立ってカバ
ー（２）裏面の白色背景に貼られ、画像エリア外に設け
られている。そして、そのグレースケールの濃度は、第
８図のようにそれぞれが赤、緑、青色の照明を受けたと
きのオリジナル濃度に対してコピー濃度の変化率が最大
になるところに設定されている。
（３）は照明手段、（４ａ） −（４ｄ）はミラー、（
５）はＬ／７ズ、（６）は青、緑、赤の３色分解を行な
うフィルタ手段で、画像エリア外に設けられた基準パッ
チＰ１〜Ｐ３は照明手段（３）により照明される。この
照明手段（３）によって基準パッチＰ１〜Ｐ３は基準パ
ッチｐＨＰ２．Ｐ３の順に逐次照明され、その反射光が
フィルタ手段（６）に導かれてそれぞれ青、緑、赤のフ
ィルタで感光ドラム（７）に露光される。感光ドラム（
７）の回りにはコロトロン（８）、クリ−す（９）等の
他、シアンＣトナーで現像を行なう第１現像器（１０）
、マゼンタ間トナーで現像を行なう第２現像器（ｉｌｌ
、イエローＹ’）ナーで現像を行なう第３現像器（１２
Ｉが設けられていると共に、濃度センサとしてのホトダ
イオード（１３）が各現像器（１０）〜（１り毎に設け
られている。これらホトダイオードＱ３１は、基準パッ
チＰｌ−Ｐ３について上述のよう；二逐次露光され、そ
して各色のトナーで現像された像の反射濃度を検出する
。
５）はＬ／７ズ、（６）は青、緑、赤の３色分解を行な
うフィルタ手段で、画像エリア外に設けられた基準パッ
チＰ１〜Ｐ３は照明手段（３）により照明される。この
照明手段（３）によって基準パッチＰ１〜Ｐ３は基準パ
ッチｐＨＰ２．Ｐ３の順に逐次照明され、その反射光が
フィルタ手段（６）に導かれてそれぞれ青、緑、赤のフ
ィルタで感光ドラム（７）に露光される。感光ドラム（
７）の回りにはコロトロン（８）、クリ−す（９）等の
他、シアンＣトナーで現像を行なう第１現像器（１０）
、マゼンタ間トナーで現像を行なう第２現像器（ｉｌｌ
、イエローＹ’）ナーで現像を行なう第３現像器（１２
Ｉが設けられていると共に、濃度センサとしてのホトダ
イオード（１３）が各現像器（１０）〜（１り毎に設け
られている。これらホトダイオードＱ３１は、基準パッ
チＰｌ−Ｐ３について上述のよう；二逐次露光され、そ
して各色のトナーで現像された像の反射濃度を検出する
。
（１４）はカラーバランスの自動的な調整が行なわれた
後、原稿の露光によってそのカラーコピー像が形成され
る転写用紙で、それへの原稿コピーサイクルが開始され
て原稿の露光、現像が行なわれると、転写コロトロンα
ωにより転写が行なわれ、分離爪０６）により転写ドラ
ム（１７１から剥離され、搬送系（旧を介して定着器０
９）に送られ、そこで定着が行なわれてレシービングト
レイ（イ）へ排出される。
後、原稿の露光によってそのカラーコピー像が形成され
る転写用紙で、それへの原稿コピーサイクルが開始され
て原稿の露光、現像が行なわれると、転写コロトロンα
ωにより転写が行なわれ、分離爪０６）により転写ドラ
ム（１７１から剥離され、搬送系（旧を介して定着器０
９）に送られ、そこで定着が行なわれてレシービングト
レイ（イ）へ排出される。
原稿コピーサイクルに入る前（二完了するよう行なわれ
るカラーバランスの制御は、以下に述べるように、画像
エリア外の３つの基準パッチＰ１〜Ｐ３を宵、緑、−赤
の８色で逐次露光し、それぞれイエローＹ、マゼンタＭ
、シアンＣの３色のトナーで現像した後それぞれの濃度
を測定して、その結果に基づいて自動的に現像バイアス
、照度の適正化を図るよう（ニして行なわれる。また、
夫々各現像器（１ω〜Ｏ２の逐次現像によって現像され
た像が他の現像器によって乱されないよう（二制御され
るようになっている。
るカラーバランスの制御は、以下に述べるように、画像
エリア外の３つの基準パッチＰ１〜Ｐ３を宵、緑、−赤
の８色で逐次露光し、それぞれイエローＹ、マゼンタＭ
、シアンＣの３色のトナーで現像した後それぞれの濃度
を測定して、その結果に基づいて自動的に現像バイアス
、照度の適正化を図るよう（ニして行なわれる。また、
夫々各現像器（１ω〜Ｏ２の逐次現像によって現像され
た像が他の現像器によって乱されないよう（二制御され
るようになっている。
すなわち、原稿露光工程に先立ち基準パッチＰ１〜Ｐ３
は基準パッチＰ、、 Ｐ２． Ｐ３の順序で逐次照明さ
れ、フィルタ手段（６）を介しそれぞれ感光ドラム（７
）への露光が行なわれるが、まず、基準パッチＰ。
は基準パッチＰ、、 Ｐ２． Ｐ３の順序で逐次照明さ
れ、フィルタ手段（６）を介しそれぞれ感光ドラム（７
）への露光が行なわれるが、まず、基準パッチＰ。
については、青で露光されたその像は現像バイアスのか
かつていない第１、第２現像器（ｌＯ）、（１１）をく
ぐり抜け、第８現像器（１２１でイエローＹトナーによ
って第４図に示すように１．時間だけ現像される。
かつていない第１、第２現像器（ｌＯ）、（１１）をく
ぐり抜け、第８現像器（１２１でイエローＹトナーによ
って第４図に示すように１．時間だけ現像される。
次に、基準パッチＰ２じついては、緑のフィルタで露光
が行なわれるから、感光ドラム（７）に露光されたのち
その露光された像は第１現像器（ｌＯ）をくぐり抜け、
第２現像器（１１）で１．時間マゼンタ間トナーでバイ
アス現像を受け、更に、次に基葦バッチＰＡについては
同様にして赤のフィルタで感光ドラム（７）に露光され
たのち第１現稼器（１０）においてシアンＣトナーでｔ
１時間だけバイアス現像される。それぞれシアンＣ，マ
ゼンタＭ、イエローＹで現像された像は夫々のホトダイ
オード（１３）でその像濃度の検出が行なわれ、谷色毎
に基準出力と比較され、その結果に応己てランプ出力及
び現像バイアスを調整する。
が行なわれるから、感光ドラム（７）に露光されたのち
その露光された像は第１現像器（ｌＯ）をくぐり抜け、
第２現像器（１１）で１．時間マゼンタ間トナーでバイ
アス現像を受け、更に、次に基葦バッチＰＡについては
同様にして赤のフィルタで感光ドラム（７）に露光され
たのち第１現稼器（１０）においてシアンＣトナーでｔ
１時間だけバイアス現像される。それぞれシアンＣ，マ
ゼンタＭ、イエローＹで現像された像は夫々のホトダイ
オード（１３）でその像濃度の検出が行なわれ、谷色毎
に基準出力と比較され、その結果に応己てランプ出力及
び現像バイアスを調整する。
すなわち、第５図に示すような現像バイアスコントロー
ル、トナー供給コントロールのサイクルが色毎に連続的
に行なわれる。まず、ソリッド濃度を夫々の色について
の所定の現像器を用いて後述の記憶回路で指定された現
像バイアスで現像し、前記のようにホトダイオード（１
３）で検知し、その色についての所定の色別基準電圧と
比較するのである。像濃度を測定した結果、もし濃度が
低かった場合は、αをバイアスの係数として、プラスバ
イアスであれば現像バイアスを下げてコントラストをつ
けるため一定の係数分だけバイアス電位を下げ、更にβ
糾トナー濃度の係数として、一定の係数分トナー供給を
行ないトナー濃度を上けるようにし、また逆に、濃度が
高ければ現像バイアスを」二げてトナー供給をカットす
るようにし、このようにして現像バイアスコントロール
、トナー供給コントロールが行なわれる。そして、演算
回路で得られたこの演算結果は記憶回路に一時記憶され
る。これは次にサイクルに使われるのであるが、もし一
定時間経過した場合には、タイマーによって基準バイア
ス、基準濃度に再設定される。従って、その場合には再
設定された値を基にして新たにカラーバランスの自動補
正が行なわれることになる。
ル、トナー供給コントロールのサイクルが色毎に連続的
に行なわれる。まず、ソリッド濃度を夫々の色について
の所定の現像器を用いて後述の記憶回路で指定された現
像バイアスで現像し、前記のようにホトダイオード（１
３）で検知し、その色についての所定の色別基準電圧と
比較するのである。像濃度を測定した結果、もし濃度が
低かった場合は、αをバイアスの係数として、プラスバ
イアスであれば現像バイアスを下げてコントラストをつ
けるため一定の係数分だけバイアス電位を下げ、更にβ
糾トナー濃度の係数として、一定の係数分トナー供給を
行ないトナー濃度を上けるようにし、また逆に、濃度が
高ければ現像バイアスを」二げてトナー供給をカットす
るようにし、このようにして現像バイアスコントロール
、トナー供給コントロールが行なわれる。そして、演算
回路で得られたこの演算結果は記憶回路に一時記憶され
る。これは次にサイクルに使われるのであるが、もし一
定時間経過した場合には、タイマーによって基準バイア
ス、基準濃度に再設定される。従って、その場合には再
設定された値を基にして新たにカラーバランスの自動補
正が行なわれることになる。
上記サイクルを色毎に３回連続的に行なうことによって
１コピー毎（ニソリッド濃度を最適化することができる
。
１コピー毎（ニソリッド濃度を最適化することができる
。
このようにしてカラーバランスの最適化を図るよう自動
的な調整が行なわれ、その次に原稿コピーサイクルが開
始され、転写用紙（１４）への原稿のカラーコピーが行
なわれる。従って、従来のコピーをとりながらのカラー
バランス調整のように繁雑で安定性を欠くということが
ないのは勿論、カラー調整用チャートをコピーしてバラ
ンス調整を行なうのではなく、画像エリア外（二設けら
れた基準パンチを用いて自動的に行なわＡするので、特
別なチャートが不要であり、しかも用紙に転写しないた
め用紙の無駄を省くことができると共に、１サイクル中
に連続した３色現像を行なうため時間もかからず、原稿
露光工程に先立って原稿コピーサイクルに入る前に短時
間でカラーバランスの最適化を完了させることが可能で
ある。
的な調整が行なわれ、その次に原稿コピーサイクルが開
始され、転写用紙（１４）への原稿のカラーコピーが行
なわれる。従って、従来のコピーをとりながらのカラー
バランス調整のように繁雑で安定性を欠くということが
ないのは勿論、カラー調整用チャートをコピーしてバラ
ンス調整を行なうのではなく、画像エリア外（二設けら
れた基準パンチを用いて自動的に行なわＡするので、特
別なチャートが不要であり、しかも用紙に転写しないた
め用紙の無駄を省くことができると共に、１サイクル中
に連続した３色現像を行なうため時間もかからず、原稿
露光工程に先立って原稿コピーサイクルに入る前に短時
間でカラーバランスの最適化を完了させることが可能で
ある。
以上のように、この発明は、基準パンチを用いて自動的
にカラーバランスの最適化を図ることができ、しかもそ
れを用紙にコピーしなければならないような特別なチャ
ートを用いずに行なうことができ、従ってまた用紙を無
駄に使用すること框でき、かつ時間がかからず、原稿コ
ピーサイクルに入る前に原稿露光工程（＝先立って行な
うことができる等の効果を有する。
にカラーバランスの最適化を図ることができ、しかもそ
れを用紙にコピーしなければならないような特別なチャ
ートを用いずに行なうことができ、従ってまた用紙を無
駄に使用すること框でき、かつ時間がかからず、原稿コ
ピーサイクルに入る前に原稿露光工程（＝先立って行な
うことができる等の効果を有する。
第１図はこの発明の一実施例を示すカラー複写機の内部
構造図、第２図はその原稿載置部の平面図、第３図はオ
リジナル濃度−コピー濃度特性を示すグラフ、第４図は
現像バイアスコントロールを示す波形図、第５図は制御
系の動作を説明する説明図である。 符号説明 （６）・・・・・・フィルタ手段 （１３１・・・・・
・ホトダイオードＰ１〜Ｐ３ ・・・・・・基準パッチ 特許出願人 富七ゼロックス株式会社 第１図 第２図 第３図
構造図、第２図はその原稿載置部の平面図、第３図はオ
リジナル濃度−コピー濃度特性を示すグラフ、第４図は
現像バイアスコントロールを示す波形図、第５図は制御
系の動作を説明する説明図である。 符号説明 （６）・・・・・・フィルタ手段 （１３１・・・・・
・ホトダイオードＰ１〜Ｐ３ ・・・・・・基準パッチ 特許出願人 富七ゼロックス株式会社 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- 画像エリア外に設けた３つの基準パッチと、これら基準
パッチを青、緑、赤の３色で逐次露光させる手段と、そ
れぞれの露光像をイエロー、マゼンタ、シアンの８色の
トナーで現像した像の濃度を測定する手段と、それぞれ
の像濃度に基づいてカラーバランスを制Ｘｌ’ｆる手段
とを有することを特徴とするカラー複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58188313A JPS6080865A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | カラ−複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58188313A JPS6080865A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | カラ−複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6080865A true JPS6080865A (ja) | 1985-05-08 |
Family
ID=16221412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58188313A Pending JPS6080865A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | カラ−複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6080865A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6120062A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-28 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像記録装置 |
| JPS6346479A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-27 | Fujitsu Ltd | 多色電子写真装置の濃度制御装置 |
| JPS6490458A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-06 | Sharp Kk | Color correcting method for color copying machine |
| JPH01169467A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-04 | Ricoh Co Ltd | カラー画像形成装置の作像条件制御方法 |
| US4866481A (en) * | 1986-08-26 | 1989-09-12 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having a plurality of developers and a detection and control arrangement for detecting the density of a formed image and a controller for controlling the density of the image |
| EP0384493A2 (en) * | 1985-10-25 | 1990-08-29 | Colorocs Corporation | Improved print engine for color electrophotography |
| US5083160A (en) * | 1987-12-25 | 1992-01-21 | Ricoh Company, Ltd. | Image density control method and color image forming apparatus |
| US5121163A (en) * | 1989-07-31 | 1992-06-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Transfer type image forming apparatus with toner content detection |
| US5486901A (en) * | 1992-03-10 | 1996-01-23 | Konica Corporation | Color image recording apparatus with a detector to detect a superimposed toner image density and correcting its color balance |
| JPH08194369A (ja) * | 1995-09-29 | 1996-07-30 | Ricoh Co Ltd | トナー濃度検知方法 |
-
1983
- 1983-10-11 JP JP58188313A patent/JPS6080865A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6120062A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-28 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像記録装置 |
| EP0384493A2 (en) * | 1985-10-25 | 1990-08-29 | Colorocs Corporation | Improved print engine for color electrophotography |
| EP0384493A3 (en) * | 1985-10-25 | 1990-11-07 | Colorocs Corporation | Improved print engine for color electrophotography |
| JPS6346479A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-27 | Fujitsu Ltd | 多色電子写真装置の濃度制御装置 |
| US4866481A (en) * | 1986-08-26 | 1989-09-12 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having a plurality of developers and a detection and control arrangement for detecting the density of a formed image and a controller for controlling the density of the image |
| JPS6490458A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-06 | Sharp Kk | Color correcting method for color copying machine |
| JPH01169467A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-04 | Ricoh Co Ltd | カラー画像形成装置の作像条件制御方法 |
| US5083160A (en) * | 1987-12-25 | 1992-01-21 | Ricoh Company, Ltd. | Image density control method and color image forming apparatus |
| US5121163A (en) * | 1989-07-31 | 1992-06-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Transfer type image forming apparatus with toner content detection |
| US5486901A (en) * | 1992-03-10 | 1996-01-23 | Konica Corporation | Color image recording apparatus with a detector to detect a superimposed toner image density and correcting its color balance |
| JPH08194369A (ja) * | 1995-09-29 | 1996-07-30 | Ricoh Co Ltd | トナー濃度検知方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5075725A (en) | Automatic set-up for electrostatographic machines | |
| JPS6080865A (ja) | カラ−複写機 | |
| JPH0420172A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH01173069A (ja) | カラー複写機 | |
| JP3002292B2 (ja) | 画像調整装置 | |
| JPS59163968A (ja) | カラ−システム | |
| US5608495A (en) | Imaging density control apparatus | |
| JPS5929263A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS60189362A (ja) | 画像再生システム | |
| US5087942A (en) | Automatic set-up for electrophotographic copying of transparency originals | |
| JPS59163967A (ja) | 像再生装置 | |
| JP2875527B2 (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH10186744A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0377968A (ja) | 電子写真陰画プリントへの注釈記入方法及び装置 | |
| JPS62296168A (ja) | カラ−画像形成装置 | |
| JPH04166860A (ja) | 複写装置 | |
| JP2810688B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS61221767A (ja) | 多色複写機のカラ−バランス調整方法 | |
| JPS6159359A (ja) | 多色画像形成方法 | |
| JPS6152655A (ja) | 多色画像形成方法 | |
| JPH0460567A (ja) | トナー濃度制御装置 | |
| JPS59126552A (ja) | カラ−電子複写機における色調再現性補正装置 | |
| JPH03268574A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS63198482A (ja) | デジタルカラ−複写装置 | |
| JP2001119593A (ja) | 画像形成装置 |