JP2582404B2 - カラー画像の転写形成方法 - Google Patents

カラー画像の転写形成方法

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JP2582404B2
JP2582404B2 JP63085715A JP8571588A JP2582404B2 JP 2582404 B2 JP2582404 B2 JP 2582404B2 JP 63085715 A JP63085715 A JP 63085715A JP 8571588 A JP8571588 A JP 8571588A JP 2582404 B2 JP2582404 B2 JP 2582404B2
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弘治 鈴木
一 小山
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英雄 兪
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、カラー画像の転写形成方法に係り、特に、
誘電体転写フィルムを備える転写体を用いてカラー画像
と白黒画像とを切り換えながら画像を転写形成するよう
にしたカラー画像の転写形成方法に関する。
(従来技術) 一般に、電子写真カラー複写機などの各種カラー画像
形成装置においては、ドラム状などに形成された感光体
に近接して、互いに異なる色のトナーを用いる複数の各
色現像装置が配置されている。上記感光体上には各色に
対応するように静電潜像がそれぞれ形成され、これら各
色ごとの静電潜像は、上記各色現像装置により所定の作
像条件下でそれぞれ現像されて各色ごとのトナー像可視
像が得られるようになっている。そしてこれらの各色ト
ナー可視像は、転写チャージャーの作用の下で複数回実
行される転写動作により、転写ドラムなどの転写体上に
保持される記録紙がわに互いに重ね合わされるようにし
て転写され、これによって最終的なカラー画像が形成さ
れることとなる。
また最近では、エディッターなどを用いて原稿画像の
領域指定を行ない、各指定領域ごとにそれに対応したカ
ラー画像あるいは白黒画像をそれぞれ形成し、それらの
各画像を合成して一枚の最終画像を得ることができるよ
うにしたカラー画像形成方法が開発されている。このよ
うなカラー画像形成方法では、転写紙に対し、カラート
ナー像あるいは白黒トナー像のいずれか一方が先に転写
され、その後に他方のトナー像の転写が実行されるよう
になっている。そしてカラートナー像の転写と白黒トナ
ー像の転写とを相互に切り換える際には、各現像装置に
おいて現像剤の穂切り工程および穂出し工程が行なわれ
る。このような現像剤の穂切り工程および穂出し工程
は、完全な状態にて実行されないと混色の原因となり、
特にカラー画像に対する黒の混色が発生すると画像上の
重大な欠点となる。
ところが、上記のように現像剤の穂切り工程および穂
出し工程を完全に行なわせるためには一定の時間を要
し、これを瞬時に行なわせることはできない。したがっ
て特にコンパクトな装置では現像装置の余裕度がなくな
り実施困難となる。そのため、カラー画像形成モードと
白黒画像形成モードとを相互に切り換える際には、画像
形成モードを実行させないようにし、記録紙を保持する
転写ドラムなどの転写体を空転させながら上記現像剤の
穂切り工程および穂出し工程を行なうことが考えられ
る。
一方、転写ドラムなどの転写体には、誘電体から形成
される転写フィルムが装着されるものがある。このよう
な誘電体の転写フィルムを用いるものにおいては、転写
チャージャーの作用で転写が行なわれる際に記録紙と感
光体との剥離放電などによる帯電が転写フィルムに対し
て行なわれ、それがつぎの転写動作に悪影響を及ぼす。
そのため、第2回目以降における転写チャージャーの出
力を階段的に上昇させるステップアップ制御が実行さ
れ、これにより転写効率を上げることが行なわれてい
る。
このような転写チャージャーの転写出力に対するステ
ップアップ制御を行なう画像形成装置において、上述の
ようにカラー画像形成モードと白黒画像形成モードとを
相互に切り替える際に、画像形成モードを実行させない
ように転写体を空転させながら現像剤の穂切り工程およ
び穂出し工程を行なわせるとすると、転写体空転時にお
ける転写出力が問題となる。すなわち、転写体空転時に
おける転写出力を零とすれば、転写フィルム電位の減衰
および物理付着などによって転写紙上のトナーが感光体
がわに逆転写されてしまい、その結果点状の色違い部分
が形成されてしまうことがあるという問題がある。
(目的) そこで本発明は、カラー画像形成モードと白黒画像形
成モードとを相互に切り換える際において現像装置の余
裕度を良好に維持することができ、しかも転写動作を安
定的に実行することができるようにしたカラー画像の転
写形成方法を提供することを目的とする。
(構成) 上記目的を達成するため本発明は、感光体上に形成さ
れるカラートナー像および黒トナー像を、誘電体転写フ
ィルムを備える転写体上に保持される転写紙に転写チャ
ージャにより静電転写するカラー画像の転写形成方法に
おいて、トナー像の転写紙への複数回の重ね転写ごとに
上記転写チャージャの出力を段階的に上昇させてステッ
プアップさせるとともに、一連の画像形成動作中に転写
紙にトナー像を担持した状態で、先のトナー像転写から
次のトナー像転写の間に画像形成モードを実行させない
ように上記転写体を空転させ、かつこの転写体の空転時
において、上記転写チャージャの転写出力を直前の転写
出力よりも大きく設定しことを特徴とする。
このような構成を有するカラー画像の転写形成方法に
おいては、カラー画像形成モードと白黒画像形成モード
とを相互に切り換える際に転写体が空転されることとな
るが、その空転時における転写チャージャーの転写出力
が直前の転写出力よりも大きく設定されているから、そ
の転写出力によって転写紙がわに一定の静電力が与えら
れ、転写紙上のトナーが感光体がわに逆転写されてしま
うことが回避されるようになっている。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
まず、本発明が適用されるカラー画像複写機の一例を
説明すると、第1図に示されるように、複写機本体1の
ほぼ中央部に配置された潜像担持体としての感光体ドラ
ム2の周囲には、該感光体ドラム2の表面を初期帯電せ
しめる帯電チャージャー3、一様帯電された感光体ドラ
ム2の表面上に原稿の光像を露光して静電潜像を形成す
る露光光学系4、静電潜像に各色トナーを供給して現像
し、各色ごとにトナー像を得るブラック現像装置5およ
びイエローY,マゼンタM,シアンCの3つのカラー現像装
置6,7,8、記録紙を巻回保持し、各色ごとのトナー像を
記録紙上に順次転写させ移し取る転写ドラム9、転写後
の感光体ドラム2の表面に残留するトナーを除去するク
リーニング装置11、転写後の感光体ドラム2の表面に残
留する電荷を除去するイレーサー12等が順次配置されて
いる。
上記転写ドラム9は、金属または樹脂からなる中空円
筒状のドラム枠に対して、誘電体から形成される転写フ
ィルムを装着してなるものである。この転写ドラム9内
には、該転写ドラム9と感光体ドラム2とが対向配置さ
れる転写部に向けられるようにして転写手段としての転
写チャージャー13が設けられているとともに、転写後の
領域には、転写が完了した記録紙を転写ドラム9から剥
離せしめる分離チャージャー14および分離爪15が配置さ
れている。さらに転写ドラム9の搬送方向において上記
分離チャージャー14および分離爪15の下流がわ領域に
は、転写後の転写フィルム上に残留する電荷を除去する
除電チャージャー16が配置されている。上記除電チャー
ジャー16は、転写フィルムの両がわから挟むようにして
設置されてなるものである。また上記転写チャージャー
13の転写出力は、カラー画像形成モードなどにおいて転
写が複数回繰り返される場合には、段階的に上昇される
ステップアップ制御が実行されるようになっている。
前記転写ドラム9から剥離された記録紙を搬送する搬
送ベルト18の送り出しがわ端部には、トナー像を加熱お
よび加圧して定着させる定着装置10が配置されていると
ともに、この定着装置19の出口部には、排紙トレイ20が
取り付けられている。
さらに前記露光光学系4には、複写機本体1の上部に
設置された原稿載置台としてのコンタクトガラス21、こ
のコンタクトガラス21上に置かれた原稿に走査光を照射
する露光ランプ22、原稿からの反射光を感光体ドラム2
の表面に結像せしめる反射ミラー23および結像レンズ2
4、光像を補色関係にある色により色分解せしめる色分
解フィルター25等が設けられている。
このようなカラー画像複写機によりフルカラー画像の
形成を行なう場合には、まずコンタクトガラス21上に置
かれた原稿に対して露光ランプ22から発せられる走査光
が照射され、原稿からの反射光が色分解フィルター25の
例えばブルーフィルターを通過することによりブルー成
分の光像が取り出され、これが感光体ドラム2の表面に
結像・露光されて静電潜像が形成される。この静電潜像
は、補色関係にあるイロートナーによって現像されて可
視化され、そのトナー可視像が転写ドラム9に巻き付け
られた記録紙がわに転写チャージャー13の作用によって
静電転写される。以下同様に、グリーンフィルターおよ
びレッドフィルターにより取り出された光像にそれぞれ
対応する各静電潜像がマゼンタトナーおよびシアントナ
ーにより現像されて可視化され、それらの各トナー可視
像が転写ドラム9の記録紙がわに転写チャージャー13の
作用によって重ね合せるようにして静電転写される。転
写が行なわれた記録紙は、分離チャージャー14及び分離
爪15により転写ドラム9から剥離され、定着装置19を通
して最終画像とされ機外に排出される。
黒画像の形成工程においては、フィルターとして広い
幅の波長を有する例えば明るいグリーンなどのものが用
いられ、ブラック現像装置5で現像が行なわれるととも
に、1回の転写で画像形成が完了される。
つぎに、エディッターを使用してフルカラー画像と白
黒画像とを合成する本発明の一実施例に基づく画像形成
モードを説明する。まずコンタクトガラス21上にエディ
ッターが載せられ、第2図に示されるように原稿画像に
対してカラー領域と白黒画像領域とを区別するようにカ
ラー領域のエリア指定が行なわれる。本例では(X1,Y
1)および(X2,Y2)で囲まれ指定される領域がフルカラ
ー画像形成モードで複写されるとともに、その後上記指
定領域の外がわ領域が白黒画像形成モードで複写され
る。この場合、まず上記指定領域がCPU30を介してRAM31
にメモリーされ、この指定領域以外の領域に対応する静
電潜像がイレーサー制御回路32を介して作動されるイレ
ーサー33によって消去される。そして上記指定領域に対
応する静電潜像に対して上述したフルカラー画像形成モ
ードが実行される。さらにその後、指定領域以外の領域
に対応する静電潜像に対して白黒画像形成モードが実行
され、両画像が合成される。フルカラー画像の形成モー
ドでは前記転写ドラム9は3回転され、3回のカラー重
ね合わせ転写動作が実行される。その後の白黒画像の形
成モードでは転写ドラム9は1回転され、1回の転写動
作が実行されることとなる。
そしてフルカラー画像形成モードと白黒画像形成モー
ドとが相互に切り換えられる際には、カラー現像装置6,
7,8において現像剤の穂切り工程が行なわれるととも
に、ブラック現像装置5において穂出し工程が行なわれ
る。このような現像剤の穂切り工程および穂出し工程は
瞬時に行なわれることはできず、2〜3秒の時間を要す
る。そのため、フルカラー画像形成モードと白黒画像形
成モードとを相互に切り換える際には、画像形成モード
を実行させないようにし、記録紙を保持する転写ドラム
9は1回転だけ空転される。そしてこの転写ドラム9の
空転時において上記現像剤の穂切り工程および穂出し工
程が余裕をもって実行されることとなる。したがって上
記転写ドラム9は、3回転のカラー転写動作の後、4回
転目が空転状態とされ、それに続く5回転目が黒画像転
写動作になされるようになっている。
このような画像形成工程においては、上述したように
前記転写チャージャー13の出力を段階的に上昇させるス
テップアップ制御が実行され、これにより転写効率を上
げることが行なわれている。この場合、フルカラー画像
形成モードと白黒画像形成モードとを相互に切り換える
際、すなわち転写ドラム9の第4回転目である空転時に
おいては、上記転写チャージャー13の転写出力が直前の
第3回転目における転写出力よりも大きくなるように設
定されている。さらに転写ドラム9の第5回転目にあた
る白黒画像形成モードにおける転写チャージャー13の転
写出力は、ブラックトナーの転写に必要なステップアッ
プ量に設定されている。
このような実施例によれば、上記のようにフルカラー
画像形成モードと白黒画像形成モードとを相互に切り換
える際に転写ドラム9が空転され、その空転時において
直前の転写出力よりも大きく設定されている転写出力に
よって転写紙がわに一定の静電力が与えられることとな
り、これにより転写紙上のトナーが感光体ドラム1がわ
に逆転写されてしまうことが回避される。
なお上記実施例においては、フルカラー画像形成モー
ドが白黒画像形成モードに先立って実行されているが、
白黒画像形成モードをフルカラー画像形成モードより先
に実行する場合にも本発明は同様に適用することができ
るものである。
(効果) 以上述べたように本発明によるカラー画像の転写形成
方法は、トナー像の転写紙への複数回の重ね転写ごとに
転写チャージャの出力を段階的に上昇させてステップア
ップさせるとともに、一連の画像形成動作中に転写紙に
トナー像を担持した状態で、先のトナー像転写からの次
のトナー像転写の間に画像形成モードを実行させないよ
うに転写体を空転させ、かつこの転写体の空転時におい
て、転写チャージャの転写出力を直前の転写出力よりも
大きく設定してなるから、先のトナー像転写から次のト
ナー像転写の間において行なわれる現像剤の穂切り工程
および穂出し工程を余裕をもって実行させることがで
き、現像装置の余裕度を良好に維持させることができる
とともに、転写体の空転時において転写紙上のトナーが
感光体がわに逆転写されてしまうことが回避され、転写
動作を安定的に実行することができ良好な画像形成を行
なわせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するためのカラー画像形成装置の
一例としてのカラー複写機を表わした側面構造説明図、
第2図はエディッターを用いた画像形成モードを実行す
る装置構造を表わしたブロック線図である。 2…感光体ドラム、5…ブラック現像装置、6,7,8…カ
ラー現像装置、9…転写ドラム、13…転写チャージャ
ー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 澤井 雄次 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 (72)発明者 兪 英雄 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 (56)参考文献 特開 昭63−44670(JP,A) 特開 昭61−99179(JP,A) 特開 昭61−67872(JP,A) 特開 昭63−8665(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体上に形成されるカラートナー像およ
    び黒トナー像を、誘電体転写フィルムを備える転写体上
    に保持される転写紙に転写チャージャにより静電転写す
    るカラー画像の転写形成方法において、 トナー像の転写紙への複数回の重ね転写ごとに上記転写
    チャージャの出力を段階的に上昇させてステップアップ
    させるとともに、一連の画像形成動作中に転写紙にトナ
    ー像を担持した状態で、先のトナー像転写から次のトナ
    ー像転写の間に画像形成モードを実行させないように上
    記転写体を空転させ、かつこの転写体の空転時におい
    て、上記転写チャージャの転写出力を直前の転写出力よ
    りも大きく設定してなることを特徴とするカラー画像の
    転写形成方法。
JP63085715A 1988-04-07 1988-04-07 カラー画像の転写形成方法 Expired - Lifetime JP2582404B2 (ja)

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