JPH08106195A - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

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JPH08106195A
JPH08106195A JP6241295A JP24129594A JPH08106195A JP H08106195 A JPH08106195 A JP H08106195A JP 6241295 A JP6241295 A JP 6241295A JP 24129594 A JP24129594 A JP 24129594A JP H08106195 A JPH08106195 A JP H08106195A
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JP
Japan
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toner
developing
color
photoconductor
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP6241295A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Ono
優 小野
Yoshio Inoue
義雄 井上
Koshi Hamabe
幸志 浜部
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Publication of JPH08106195A publication Critical patent/JPH08106195A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】重ね合わせトナー像一括転写方式を前提とし、
色再現性に優れた高品質のカラー画像を得ることができ
るカラー画像形成装置を提供する。 【構成】Y,M,CあるいはY,M,C,Bkのトナー
による重ね合わせフルカラー画像を得るに際し、まず、
フルカラー画像の対象となる静電潜像領域以上の範囲の
光書き込み領域に、透明トナーにより第1回目の現像を
行うことで、転写の際、この透明トナー層の一部が転写
され切れず感光体に残った場合でも、その他のカラート
ナー像を100%記録紙に転写する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式を利用す
る複写機、プリンタなどのカラー画像形成装置に係り、
特に、感光体上で各色成分のトナー画像を重ね合わせ、
この重ね合わせトナー画像を一括して記録紙に転写する
方式のカラー画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真技術を使用したカラー画像形成
装置としては、種々の方式のものがある。その1つとし
て、各色ごとに感光体にトナー像を形成し、この感光体
上に形成された各色のトナー像を、記録紙上に順次重ね
て転写してカラー画像を形成するものがある。即ち、こ
の多重転写方式のカラー画像形成装置においては、感光
体の周囲に、帯電器、露光部、各色に対応した複数の例
えばシアン、マゼンタ、イエローおよびブラックの現像
器、転写器、およびクリーニング装置を配置する。そし
て感光体の1回転ごとに帯電、露光、現像、転写、清掃
という電子写真工程を繰り返して感光体上に各色のトナ
ー像を形成し、この各色トナー像を記録紙上に順次重ね
て転写すると共に、記録紙上の未定着トナー像を定着器
により記録紙上に定着させることでフルカラー画像が得
られるようになっている。
【0003】しかしこの多重転写方式では、感光体上に
形成されたトナー像を順次記録紙上に転写するために、
記録紙側で繰り返し反復動作が行われることから、各ト
ナー像の色ずれや位置ずれを生じるおそれがあり、転写
タイミングなどの精度の確保が必要になるという問題点
がある。
【0004】このような背景もあり、最近では図4に示
すように、まず感光体上に、例えばイエロー、マゼン
タ、シアンの順にトナー像を形成してから、一括してこ
の重ね合わせトナー像を記録紙上に転写する方式、即
ち、一括転写方式のカラー画像形成装置が提案されてい
る。具体的には、感光体の周囲に、帯電器、露光部、各
色に対応した複数の例えばシアン、マゼンタ、イエロー
およびブラックの現像器、転写器、およびクリーニング
装置を配置し、感光体上に1回転ごとに各色のトナー像
を順次重ねて形成し、この感光体上に形成された各色の
トナー像を1回の転写工程で記録紙上に転写しカラー像
を形成するカラー画像形成装置が提案されている。
【0005】あるいは、特開昭63−273883号公
報に開示されているように、感光体ドラムの周囲に、帯
電器、露光光学系および現像器からなる記録部を複数組
配置し、感光体ドラムが1回転する間に各色のトナー像
を感光体ドラム上に形成して、この各色のトナー像を1
回の転写工程で記録紙上に転写するカラー画像形成装置
が提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
重ね合わせトナー像を一括転写する方式のカラー画像形
成装置においては、第1回目の現像工程で形成されたト
ナー像、即ち、感光体表面に接しており、感光体との密
着度合いが最も強いトナー像の記録紙への転写効率が悪
く、その結果、カラー画像の色再現性が良くないという
問題があった。
【0007】即ち、前述した図4に示すように、感光体
1の表面に、イエロー(Y)トナー像2a、マゼンタ
(M)トナー像2b、シアン(C)トナー像2cの順に
積層された重ね合わせトナー像2は、転写工程において
は図5に示すように、記録紙P上に、感光体1上とは逆
に、C,M,Yの順に積層された形で転写されるが、記
録紙P上における最上層のYトナー像2aは、感光体1
から転写される際に一部転写され切れずに感光体1上に
残ってしまうため、図5に示すように、M,Cのトナー
像2b,2cの如く、正規の厚みを持ったものとはなら
ず、この結果、Yトナーにおける、レッド(R)、グリ
ーン(G)、ブルー(B)の色成分の透過率、反射率
(B成分は吸収し、R,G成分は反射する)が正規の場
合と異なってしまい、原稿に忠実な色の再現が行われな
いという問題があった。
【0008】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、重ね合わせト
ナー像一括転写方式を前提とし、色再現性に優れた高品
質のカラー画像を得ることができるカラー画像形成装置
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のカラー画像形成装置は、感光体の周囲に、色
成分の異なる複数のトナーを内蔵した複数の現像器を配
置し、各現像器により、上記感光体上の静電潜像に各色
トナーを順次付着させる複数回の現像動作を行って形成
された重ね合わせトナー像を一括して記録紙に転写する
方式のカラー画像形成装置において、第1回目の現像動
作を行う現像器は、透明トナーを内蔵していることを特
徴とするものである。
【0010】また、第1回目の現像動作を行う上記現像
器は、上記透明トナーにより、少なくとも第2回目以降
の現像動作による重ね合わせトナー像の対象となる静電
潜像領域以上の範囲に亘って上記感光体表面を現像する
ことを特徴とするものである。
【0011】ここで、第1回目の現像動作(現像工程)
を行う現像器(透明トナーを内蔵する現像器)は、一般
には感光体の回転方向における最上流側(第1番目)に
配置し、次いで、現像動作順に各色トナーの専用現像器
を下流側に順次配置するが、必ずしもこの配置にこだわ
る必要はなく、例えば最下流側に透明トナー内蔵の現像
器を配置しておき、第1現像工程として、この現像器を
使用するようにプロセス制御しても差し支えない。ここ
で、透明トナーとしては、一般的に使用されているYト
ナー、Mトナー、Cトナーから顔料成分を除去したも
の、例えば、結着樹脂に荷電制御剤を分散させたものが
用いられる。
【0012】
【作用】上記の手段においては、まず帯電された感光体
表面に対して、光書き込みユニットにより、これから形
成しようとする原稿画像の静電潜像領域もしくはそれ以
上の領域の範囲に亘って光書き込みを行って静電潜像を
形成する(従ってこの場合は原稿画像のパターンとは異
なったものとなる)。そして、この静電潜像に対して、
透明トナー内蔵の現像器により透明トナーを現像する。
【0013】次いで、例えばYトナー、Mトナー、Cト
ナーの順に現像を行って感光体上に、最下層を透明トナ
ー層とした重ね合わせトナー像を形成する。このように
して形成されるトナー像は、感光体上における最下層の
透明トナー層を含めて記録紙上に転写されるが、転写に
際して、透明トナー層の一部が感光体表面に残るだけで
各カラートナーは完全な形で正確に転写される。
【0014】
【実施例】以下、添付図面に基づいて本発明の実施例に
係るカラー画像形成装置を詳細に説明する。図1はこの
発明が適用されたカラー画像形成装置の一実施例を示す
作像系を中心とした構成図である。同図において、1は
ドラム状の感光体であり、この感光体1の周囲には、電
子写真作像プロセス順に、帯電器3、4個の現像器4
a,4b,4c,4d、転写前除電器(コロトロン)
5、転写器(コロトロン)6、クリーニング装置7、除
電ランプ8がそれぞれ周知の如く配置されている。ま
た、帯電器3と、感光体1の回転方向(時計回り方向)
における最上流側の現像器4aの間の感光体1の表面に
は、半導体レーザ(図示せず)とポリゴンミラー9を内
蔵する光書き込みユニット10からのレーザ光11が書
き込まれるようになっており、これによって静電潜像が
感光体1上に形成される。
【0015】上記4個の現像器はこの実施例の場合、上
流側から順に配置された、透明トナーを内蔵するクリア
用現像器4a、Yトナーを内蔵するY用現像器4b、M
トナーを内蔵するM用現像器4c、Cトナーを内蔵する
C用現像器4dで構成されている。
【0016】次に、記録紙の搬送系の構成を説明する
と、12は図示しない給紙部から搬送されてきた記録紙
を転写部に向けて案内するガイド部材、13は転写部を
中心に、記録紙の搬送方向の上流側から下流側に掛けて
配置されたベルト転写装置である。ベルト転写装置13
の転写ベルト14は、駆動ロール15と従動ロール16
間に掛け渡されており、その上流側端の表面には吸着ブ
ラシ17が摺接するようにして設けられており、また下
流側端の上面近傍には剥離器(コロトロン)18が配置
されている。ベルト転写装置13の下流側には搬送ベル
ト19が配置されており、さらにその下流側には定着ロ
ール20aと加圧ロール20bとからなる定着器20が
配置されている。
【0017】次にこの装置のカラー画像形成動作につい
て説明する。感光体1は、まず帯電器3により、使用最
大記録紙とほぼ等しい幅の画像領域全体に帯電され、次
いで、レーザ光11により感光体1上に全体の画像情報
が書き込まれ、静電潜像が形成される。この全体の静電
潜像は第1回目の現像動作を行うクリア用現像器4aの
透明トナーによって現像される。即ち、帯電器3で帯電
された感光体1の表面電位極性と同じ極性電荷を持つト
ナーが感光体1のレーザ光照射部に吸着される。
【0018】次に2回目のサイクルとして、感光体1は
帯電器3により再帯電され、レーザ光11の書き込みに
より形成されたY潜像をY用現像器4bにより現像す
る。同様にして、3回目のサイクルでは、レーザ光11
の書き込みにより形成されたM潜像をM用現像器4cに
より現像する。さらに4回目のサイクルでは、レーザ光
11の書き込みにより形成されたC潜像をC用現像器4
dにより現像する。
【0019】このようにして得られた重ね合わせトナー
像を図2に模式的に示す。上述したように、感光体1の
表面上には透明トナー像(層)2d、Yトナー像2a、
Mトナー像2b、Cトナー像2cの順に積層され、Yト
ナー像2a、Mトナー像2b、Cトナー像2cで重ね合
わせトナー像2が構成されている。
【0020】この重ね合わせトナー像2とこれ以外の感
光体1の表面は、転写前除電器5により必要に応じて帯
電または除電された後、ガイド部材12にガイドされ、
転写ベルト14によって搬送されてきた記録紙上に、転
写器6の作用を受けて重ね合わせトナー像2が1回の工
程で転写される。この後、記録紙は剥離器18の作用を
受けて転写ベルト14から剥離され、搬送ベルト19を
介して定着器20に送られ、未定着トナー像が加熱定着
された後、機外に排出される。一方、転写後の感光体1
は、クリーニング装置7、除電ランプ8によりクリーニ
ングおよび除電され、次の帯電に備える。
【0021】図3は記録紙P上に転写されたトナー像を
示す模式図である。記録紙Pには、図2の感光体1の表
面上の積層状態とは逆に、Cトナー像2c、Mトナー像
2b、Yトナー像2a、透明トナー像2dの順に積層さ
れて、重ね合わせトナー像2が転写、形成される。ここ
で、図4、図5で説明した如く透明トナー像2dは転写
の際、一部が感光体1表面に残ってしまい、記録紙P上
には正規の厚みで転写されないが、透明トナー像2dそ
のものはフルカラーを再現する各色トナー像の1つでは
なく、かつ、フルカラーを再現する各色トナー像〔この
実施例では、ブラック(Bk)を除く、Y,M,Cのト
ナー像〕はすべて正規の厚みを以て転写されるため、カ
ラーバランスに優れた高品質のカラー画像を得ることが
できる。
【0022】上記の実施例では、原稿画像の静電潜像に
対してクリア用現像器4aにより透明トナーの現像を行
ったが、原稿画像データとは関係なく、その画像データ
の領域よりも広い範囲に亘ってレーザ光による光書き込
みを行ってもよい。
【0023】また、クリア用現像器4aを第1番目(最
上流側)に配置したが、これに限ることなく、例えば最
下流側に配置し、感光体1の光書き込み部位、即ち静電
潜像が対向位置に到達した時に、第1回目の現像動作を
行うようにしてもよい。また、本実施例ではBk現像器
を省略してあるが、画質をさらに向上安定させるために
Bk現像器を設けても勿論差し支えない。さらに、本実
施例はドラム状の感光体1を用いているが、ベルト状の
感光体を用いてもよく、また、転写ベルトによる記録紙
搬送機構に限定されるものでもない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、カラートナーによる現像に先立ち、まず透
明トナーにより感光体表面を現像するようにしたから、
転写に際して透明トナーの一部が転写され切れずに感光
体表面に残ることがあっても、フルカラーを再現するた
めの複数のカラートナー像は完全に転写することがで
き、この結果、カラーバランス、色再現性に優れた高品
質なカラー画像が得られるカラー画像形成装置を提供す
ることができる。
【0025】請求項2記載の発明によれば、形成される
カラー画像の対象となる静電潜像領域以上の範囲に透明
トナーを現像するようにしたから、形成されるカラー画
像全体の画像品質を確実に高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明が適用されるカラー画像形成装置の一
実施例を示す内部構成図である。
【図2】 本発明による感光体上の重ね合わせトナー像
の模式図である。
【図3】 本発明による記録紙上の重ね合わせトナー像
の模式図である。
【図4】 従来例による感光体上の重ね合わせトナー像
の模式図である。
【図5】 従来例による記録紙上の重ね合わせトナー像
の模式図である。
【符号の説明】
1…感光体、2…重ね合わせトナー像、4a…クリア用
現像器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体の周囲に、色成分の異なる複数の
    トナーを内蔵した複数の現像器を配置し、各現像器によ
    り、上記感光体上の静電潜像に各色トナーを順次付着さ
    せる複数回の現像動作を行って形成された重ね合わせト
    ナー像を一括して記録紙に転写する方式のカラー画像形
    成装置において、 第1回目の現像動作を行う現像器は、透明トナーを内蔵
    していることを特徴とするカラー画像形成装置。
  2. 【請求項2】 第1回目の現像動作を行う上記現像器
    は、上記透明トナーにより、少なくとも第2回目以降の
    現像動作による重ね合わせトナー像の対象となる静電潜
    像領域以上の範囲に亘って上記感光体表面を現像するこ
    とを特徴とする請求項1記載のカラー画像形成装置。
JP6241295A 1994-10-05 1994-10-05 カラー画像形成装置 Pending JPH08106195A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012242780A (ja) * 2011-05-24 2012-12-10 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置及び画像形成方法
JP2013152303A (ja) * 2012-01-24 2013-08-08 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
US8632932B2 (en) 2009-01-22 2014-01-21 Ricoh Company, Limited Toner, color toner set, developer, process cartridge, and image forming method

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