JPS5922227B2 - カラ−電子複写法およびその装置 - Google Patents

カラ−電子複写法およびその装置

Info

Publication number
JPS5922227B2
JPS5922227B2 JP48142835A JP14283573A JPS5922227B2 JP S5922227 B2 JPS5922227 B2 JP S5922227B2 JP 48142835 A JP48142835 A JP 48142835A JP 14283573 A JP14283573 A JP 14283573A JP S5922227 B2 JPS5922227 B2 JP S5922227B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
color
original
optical
color separation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP48142835A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5093435A (ja
Inventor
茂 鈴木
三郎 本田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP48142835A priority Critical patent/JPS5922227B2/ja
Publication of JPS5093435A publication Critical patent/JPS5093435A/ja
Publication of JPS5922227B2 publication Critical patent/JPS5922227B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、カラー電子複写法およびその装置に関する
ものである。
カラー電子複写法は、従来、単一の電子写真感光体に対
して、「全面一様な帯電、色分解フィルターの1つによ
る露光、色分解フィルターと補色の関係にあるトナーを
持つ現像剤による現像」の各工程を色分解フィルターを
交換しながらその数だけ反覆して施し、また必要ならば
各現像工程の後に、現像によつて得られた色像を単一の
転写体上へ転写する工程を付加することによつて行なわ
れていた。
ところで、これら従来の複写法では、各色分解フィルタ
ーに従う画像形成の際の、色または画線のずれを防止す
ることが困難であり、そのための同期手段も極めて複雑
であつた。このような従来のものゝ欠点を排除するため
、光線分割器を使つて、別々の電子写真感光体に対して
一度に露光を行ない、その他の工程は各感光体ごとにそ
れぞれ並行して行なうようにしたカラー電子複写法が案
出されているが、この複写法による場合は、原稿画像の
走査光は投影レンズから出たところで光線分割器によつ
て色分解フィルターの数に分割されるので、光量が分割
後相当程度低下し、また光線分割器の使用が不可避なの
で、装置が複雑化する。
この発明は、これらの点に注目し、単一の走査光学系に
おける光像域を分割することにして光線分割器の使用を
不必要ならしめ、従つて光量の全く低下しない、しかも
工程を能率よく進めることが可能な、同期の取り易いカ
ラー電子複写法およびその装置を提供することを目的と
する。
この発明によれば、単一の走査光学系における光像域が
分割されるので、光路を分割するときのような光線分割
器は不用であり、また、分割された光像域間の距離を等
しくすることによつて、転写体と複写体との同期が簡単
かつ完全に合致され、これらにより色や画線にずれを生
じることは全くない。
またこの発明によれば、光路が分割される訳ではないの
で、露光々量は色分解後も低下せず、結局光線分割器を
用いた場合の3倍に達する露光々量を得ることができる
そして、光像域を分割しているので、その光像域のうち
、走査光学系の中央部分に位置するものに青色の色分解
フイルタ一を対応させるようにすることにより、他より
も大きい露光々量を必要とする青色光投影部分の光量を
、中心光線と周辺光線との違いにより、他よりも10(
%)程度大きくすることができ、この部分の露光量の補
正を簡単化することが可能となつた。以下、図示の、本
発明複写法の実施に当つて使用される理想的なカラー電
子複写装置例に基いて、本発明を詳細に説明する。図に
おいて、ガラス,透明プラスチツクなどからなる原稿載
置台1は、その左右両側部を支持板2,3によつて支持
されており、この原稿載置台1土には、原稿4が定置さ
れている。
原稿載置台1の斜め右下方には走査反射鏡5が斜設して
あり、その上方には、光像域LIZを、たとえば3分割
するためのスリツトSl,S2,S3を形成するスリツ
ト部材6が設置されている。
この分割数は色分解フイルタ一数に対応する。スリツト
Sl,S2,S3の台1がわの側方には、原稿照明用の
光源7,8,9およびそれぞれの反射笠7a,8a,9
aが配設されている。走査反射鏡5、スリツト部材6、
光源7,8,9、反射笠7a,8a,9aはすべて一体
に構成されており、原稿走査時には、一定速度で原稿載
置台1に沿い左方へ往動し、光源7,8,9の点灯によ
り原稿4を走査するようになつている。なおその終点位
置は、鎖線位置5Aで示されている。光源7,8,9に
よつて照明された原稿4の画像に従う光像の光路01,
02,03は、スリツトSl,S2,S3を通り、その
後光路01,02,03を走査反射鏡5によつて折曲さ
れ、互に向き合つて斜設された2枚の可動反射鏡10,
11を介して、投影レンズ12に入る。
この場合の複写倍率は等倍であり、両可動反射鏡10,
11は走査反射鏡5の速度の1/2の速度で鎖線位置1
0A,11Aまで同方向に移動し、光路長を一定に保つ
役割を果たす。投影レンズ12を出た光路01,02,
03は、3枚の固定反射鏡13,14,15を経て、3
箇の電子写真感光体16,17,18の周表面にそれぞ
れ入射する。
電子写真感光体16,17,18は、アルミニウム,銅
などのローラー表面に、セレン,酸化亜鉛,ポリビニー
ルカルバゾールなどの光導電体からなる感光層を設けて
構成されており、その軸16a,17a,18aを、図
示されない1駆動系に連結されて、それぞれ示矢方向に
、走査反射鏡5の移動速度に等しい周速を以て回動する
。なお、スリツト部材6、走査反射鏡5,10,11等
を変移させる代りに、原稿または原稿と原稿載置台とを
変移させるようにしてもよく、またこれらの場合の走査
系の変移速度と各電子写真感光体16,17,18の周
速との関係は、複写能率がnのとき、その比が1:nに
なるよう定められる。
但し走査光学系の構成としては、図示のもの\ほか、周
知のものを適宜選択できる。光路01,02,03上の
、各感光体16,17,18の周面に近い位置には、た
とえば赤色光透過フイルタ一F1、青色光透過フイルタ
一F2、緑色光透過フイルタ一F3が、それぞれ配設さ
れている。
一方、各感光体16,17,18の斜め右上方近傍には
、帯電装置19,20,21が設置してあり、示矢方向
に回動する各感光体は、まずこの帯電装置19,20,
21により、その感光層を全面均一に帯電される。そし
て、各光路01,02,03を介し、上記各フイルタ一
Fl,F2,F3を通して、投影レンズ12により投影
される原稿4の画像に従う光像は、各帯電済の電子写真
感光体上に結像し、順次上記各フイルタ一Fl,F2,
F3に従う静電潜像を形成する。なお、金属ドラム上に
光導電体層を、さらにその土に透明な導電体層を設けて
電子写真感光体を構成し・、その周囲に、一様な帯電を
行なう第1次帯電装置およびこの第1次帯電装置とは逆
極性であつて帯電量の少ない第2次帯電装置を設け、第
1次,第2次帯電を行なつたのち露光を行なうようにし
てもよい。
またその他の帯電方法、あるいは露光方法を利用しても
よく、露光の際網スクリーン等を用いて、いわゆる網点
効果を得るようにしてもよい。各感光体16,17,1
8の直下には転写体22,23,24が設けてあり、そ
れぞれの軸22a,23a,24aを駆動系に連結され
、その周表面に各感光体16,17,18の周表面が圧
接した状態で、これら各感光体と等しい周速で示矢方向
に回転している。
各転写体22,23,24は、アルミニウム,銅などの
金属ローラー上に、塩ビ・酢ビ共重合体,酢ビ・クマロ
ン樹脂共重合体などの誘電体層を設けて構成されており
、各電子写真感光体16,17,18と圧接回動するこ
とにより、それぞれ感光体16,17,18上の静電潜
像を転写される。各転写体の斜め右上方近傍には、枠2
5a,26a,27aで囲つたフアーブラシローラ一2
5,26,27が配置してあり、各フアーブラシをそれ
ぞれの対応する転写体周表面に接触させつ\、適当な1
駆動手段により示矢方向に回転している。
各フアーブラシローラ一25,26,27の士方には、
トナー給出装置28,29,30が設けてある。
各装置は、漏斗状のトナー容器28a,29a,30a
を持つており、その内部には、対応する前記フイルタ一
と補色関係のトナー、すなわちシアン色トナーCTlイ
エロ一色トナーYTlマゼンタ色トナーMTがそれぞれ
収容されている。容器28a,29a,30aの下部に
は、ブラシローラー31,32,33を介装した開口が
設けてあり、ブラシローラー31,32,33が示矢方
向に回転することにより、各色のトナーが各フアーブラ
シローラ一25,26,27に供給される。そして、各
転写体表面がこのフアーブラシで摺擦されることにより
、それぞれの静電潜像がトナ一像として可視像化される
。従つて最先の転写体22上には、シアン色トナー像が
、また中央の転写体23土にはイエロ一色トナー像が、
さらに残りの転写体24上にはマゼンタ色トナー像がそ
れぞれ形成される。なお、この現像手段としては、フア
ーブラシ現像のほか、マグネツトブラシ現像、カスケー
ド現像等、あるいは湿式現像等を任意に利用することが
できる。各転写ローラーの右方には、普通紙などからな
るロール状の複写体34が、その軸34aを回動自在に
支持されて配置されている。
ロール状複写体34の引き出し端34bは給出ローラー
対35にくわえられ、その先端34cをカツタ一36の
固定刃物36a上に位置させている。この引出し端34
bの通路PTは、搬送ローラー対37,38,39,4
0と、それらの間に張設した案内板41,42,43,
44,45,46,47とによつて、各転写体下に引き
通され、それらの接線をなすようにして形成されている
。このときの接点は、それぞれxで示されている。いま
、走査光学系による光像域LIZが、本実施例のように
3色分解フイルタ一の数、すなわち3箇の区域に分けら
れており、それらの中心間隔が11、または原稿画像始
端と最先の区域との距離が走査系停止の状態でS1電子
写真感光体16,17,18の半径がr1各転写体22
,23,24の半径がR1さらに各転写体の中心間距離
が12、また停止状態の複写体先端34cから最先の転
写体22との接点xまでの距離がLであるものとすると
、この場合、次のように設定される。
12−11 ,L−π(r+R)+S (単位:(V7
l)そして、走査反射鏡5,10,11が走査のため往
動を開始すると、同時に複写体引出し端34bが、走査
反射鏡5と等速度で、給出ローラー35によつて給出さ
れる。
いまこの速度を(?/Sec)とすると、原稿4の画像
始端部と最先の光像区域の光路である01とが一致する
時期は、走査光学系往動開始のs/v(Sec)後であ
る。
そして、このときから電子写真感光体16上には静電潜
像が形成され始め、そのπr/v(Sec)後に、今度
は転写体22土に静電潜像先端が転写され始める。そし
てこの静電潜像が現像され、その可視像先端がx点に到
達する時期は、さらにπr/v(Sec)後である。従
つて、原稿走査系の往動が開始されてから、可視像先端
が最先の転写体22のX点に到るまでの時間は S+7
(r+R)(SeC)vである。
一方、引出し端先端が距離Lを走行するのに要する時間
は、7(r+B′)+S(SeC)vであつて、両者は
完全に一致する。
同様にして、次の転写体23のx点まで可視像先端が到
達する時間は 11+S+π(r+R)(5eC)でぁ
り、またv引出し端先端力咥11達する時間は、″ であつて、12=11だから、これまた完全に一致る。
さらに次のx点までを見ると、可視像の方はJ』上二免
エ工又エヱ上2(Sec)であり、またv引出し端の方
は となつて、12=11であるからこれも完全に一致し、
こ\に完全な同期が、他の何等の手段も用いることなく
簡単に得られる〇各X点位置には、トナーの帯電極性と
は逆の極性のバイアス電圧を印加された転写チヤージヤ
一48,49,50が対応しており、x点位置で各,転
写体22,23,24のトナー像に接触しつ\進行する
引出し端34bには、位置ずれなく、シアン色、イエロ
一色、マゼンタ色の各トナー画像が転写され、それらの
積重ねにより減色法によるカラー複写画像が形成される
搬送ローラー対39,40間には囲枠51内に設けたヒ
ーター52が対応しており、得られたカラー画像を順次
溶融定着する。そして、この引出し端34bは、適当な
時期に作動する可動刃物36bと固定刃物36aとの協
働によつて尾端を截断され、搬送ローラー対40によつ
て受け台53土に排出される。なお、この時期には給出
ローラー対35は作動停止し、単に複写体に従動するの
みとなつている。この複写体給送手段は任意に選定され
るもので、複写体として截断済のものを用い、これを給
出する手段を選ぶようにしてもよい。そして、転写手段
として、チヤージヤ一を用いるほか、押圧ローラーなど
を使用することもできる。そしてまた、前記原稿走査系
と複写体との同期を得る手段も、タイマーやスイツチを
用いるものに適宜変更することができる。さらに、転写
体から複写体に転写される、いわゆる中間像としては、
単にトナー可視像のみでなく、転写体には現像を施さな
いことにより、静電潜像としてもよい。但しこの場合は
、複写体に対して現像、定着工程が施されること\なる
。転写の終つた各転写体は、枠54a,55a,56a
で囲つたクリーニングブラシローラー54,55,56
でそれぞれ残留トナーをクリーニングされ、かつ高圧交
番電流を印加した、チヤージヤ一58,59,60によ
つて、その残留電位を除去される。
また走査光学系は、適当な時期に初期位置に戻る。各電
子写真感光体16,17,18、帯電装置19,20,
21、色分解フイルタ一Fl,F2,F3、チヤージヤ
一58,59,60等は、軸61で支承した支持体62
によつてそれぞれ支持されており、通常の複写状態では
、スプリング63の利きによつて、各感光体が各転写体
に圧接した態位に置かれている。
支持体62の、スプリング63に対向する部分には、ス
プリング64を介して電磁石65のアクチユエータ一6
5aがつながれており、この電磁石65が作動すると、
支持体62がストツパ一66に当接する位置まで持ち土
げられ、それによつて、上記付設諸部材が各転写体から
離間する。このときクリーニングブラシローラー54,
55,56も適当な手段によつて各転写体から離間し、
各転写体22,23,24は担持している静電潜像をフ
アーブラシ25,26,27によつて繰り返し現像され
るようになる。すなわち、この状態で複写体を送り出す
と、いわゆる印刷的なカラー複写が可能となる。なお上
記の各転写体から各感光体等を離間させる手段としては
、他の手段を適宜操用することができる。なお、本発明
において、無色フイルタ一を用い、今一つ分割光像域を
増加させて、ブラツク色トナーによる現像とその転写と
を行ない、画調を調整することは自由である。
【図面の簡単な説明】
図は本発明方法の実施に当つて使用するカラー電子複写
装置の一例を示す断面図である。 1・・・・・・原稿載置台、4・・・・・・原稿、01
,02,03・・・・・・光像光路、Sl,S2,S3
・・・・・・スリツト、LIZ・・・・・・光像域、5
・・・・・・走査反射鏡、12・・・・・・投影レンズ
、16,17,18・・・・・・電子写真感光体、Fl
,F2,F3・・・・・・赤,青,緑の各色光透過フイ
ルタ一、22,23,24・・・・・・転写体、25,
26,27・・・・・・フアーブラシローラ一、CT・
・・・・・シアン色トナー、YT・・・・・・イエロ一
色トナー、MT・・・・・・マゼンタ式トナー、34・
・・・・・複写体、36・・・・・・カツタ一、PT・
・・・・・複写体通路、11・・・・・・分割された光
像域の中心間距離、S・・・・・・原稿画像始端と走査
系が係止状態にあるときの最先の光像区域との距離、r
・・・・・・電子写真感光体の半径R・・・・・・転写
体の半径、12・・・・・・各転写体の中心間距離、x
・・・・・・転写体と複写体通路との接点、L・・・・
・・停止している複写体先端と最先の接点、すなわち最
先の転写体と複写体先端との接触点までの距離、48,
49,50・・・・・・転写チヤージヤ一、58,59
,60・・・・・・残留電位消去用のチヤージヤ一。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 原稿を照射するための光源と原稿からの光像を反射
    する複数個のミラーと光路中に配設された単一のレンズ
    とを有する走査光学系における光像域を色分解フィルタ
    ー数に分割し、その分割された各光像域に従う各投影光
    路上に色分解フィルターを置き、かつそれぞれの光路毎
    に電子写真感光体を設けて、この電子写真感光体に一様
    な帯電を施したのち、上記分割された光像域ごとの露光
    を行なつて、それぞれの電子写真感光体上に各色分解光
    ごとの静電潜像を形成し、この各電子写真感光体上に形
    成された静電潜像を可視像化し、これを転写体に転写す
    ることによつてカラー画像を得るカラー電子複写法。 2 複写されるべき原稿を照射するための光源と、原稿
    から反射された光像を感光体に導くための反射鏡を光路
    中に配設された単一の投影レンズとを有する単一の走査
    光学系と、原稿から反射されて形成される光像域を色分
    解フィルター数に分割するために設けられた複数のスリ
    ットと、原稿から反射された光像を感光体に導くための
    光路中に設けられた色分解フィルターと、色分解フィル
    ター数に分割された光像を形成するための複数個の感光
    体とを具備することを特徴とするカラー電子複写装置。
JP48142835A 1973-12-19 1973-12-19 カラ−電子複写法およびその装置 Expired JPS5922227B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP48142835A JPS5922227B2 (ja) 1973-12-19 1973-12-19 カラ−電子複写法およびその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP48142835A JPS5922227B2 (ja) 1973-12-19 1973-12-19 カラ−電子複写法およびその装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5093435A JPS5093435A (ja) 1975-07-25
JPS5922227B2 true JPS5922227B2 (ja) 1984-05-25

Family

ID=15324708

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP48142835A Expired JPS5922227B2 (ja) 1973-12-19 1973-12-19 カラ−電子複写法およびその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5922227B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62175314A (ja) * 1986-01-27 1987-08-01 Showa Denko Kenzai Kk 可塑性成形体の運搬装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61203753U (ja) * 1986-05-16 1986-12-22

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62175314A (ja) * 1986-01-27 1987-08-01 Showa Denko Kenzai Kk 可塑性成形体の運搬装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5093435A (ja) 1975-07-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4403848A (en) Electronic color printing system
US3936171A (en) Electrostatographic methods and apparatus
JPS61149972A (ja) カラ−複写方法
JPS59214048A (ja) 二色電子写真複写装置
CA1178323A (en) Color electrophotographic copier
US3790273A (en) Electrophotographic duplicator of the transfer type
US4349268A (en) Electrostatic image-forming process and an apparatus therefor
JPS6033575A (ja) 多色画像形成装置
JPS5993481A (ja) 電子写真複写装置
JPS59228680A (ja) 電子写真複写機
JPS5922227B2 (ja) カラ−電子複写法およびその装置
JPS59111653A (ja) カラ−複写装置
JPS59154465A (ja) 二色電子写真複写機
JPH0337001Y2 (ja)
US4111541A (en) Exposure system for electrostatic reproduction machines
JPS6029947B2 (ja) 多色電子写真用転写方法
JPS6337376B2 (ja)
US5049936A (en) Electrophotographic copier/duplicator having dual imaging apparatus
JPS60168169A (ja) カラ−複写装置
JPS6017108B2 (ja) 電子写真装置
JPS62169175A (ja) カラ−複写装置
JPS61221736A (ja) 複写装置
JPH0652446B2 (ja) 画像形成装置
JPH01113772A (ja) カラー複写装置
JPS61221737A (ja) 露光装置