JPS60168169A - カラ−複写装置 - Google Patents
カラ−複写装置Info
- Publication number
- JPS60168169A JPS60168169A JP59024832A JP2483284A JPS60168169A JP S60168169 A JPS60168169 A JP S60168169A JP 59024832 A JP59024832 A JP 59024832A JP 2483284 A JP2483284 A JP 2483284A JP S60168169 A JPS60168169 A JP S60168169A
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- JP
- Japan
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- hollow cylindrical
- color
- cylindrical body
- screen
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
- G03G15/0105—Details of unit
- G03G15/011—Details of unit for exposing
- G03G15/0115—Details of unit for exposing and forming a half-tone image
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、原稿画像を色分解露光して感光体上に色分解
した静電潜像を形成し、色分解露光に応じた現像剤で顕
像してカラー画像を得る電子写真方式によるカラー複写
装置に関するものである。
した静電潜像を形成し、色分解露光に応じた現像剤で顕
像してカラー画像を得る電子写真方式によるカラー複写
装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、電子写真方式によるカラー複写装置は、減色混合
法によってカシ−画像を形成している。
法によってカシ−画像を形成している。
色分解フィルター(ブルー、グリーン、レッドフィルタ
ー等)で原稿画像を色分解し、色分解し/こ画像を各々
カラー現像剤(イエロー、マゼンタ。
ー等)で原稿画像を色分解し、色分解し/こ画像を各々
カラー現像剤(イエロー、マゼンタ。
シアン等)で順次現像・転写し、3色重合のカラー画像
を得ている。このため、原稿画像を忠実に再現しようと
する場合、各色ごとの階調性が十分でないと3色重合の
カラー画像は色バランスがくずれ、良好なカラー画像が
得られないという問題を有していた。
を得ている。このため、原稿画像を忠実に再現しようと
する場合、各色ごとの階調性が十分でないと3色重合の
カラー画像は色バランスがくずれ、良好なカラー画像が
得られないという問題を有していた。
上述する様な問題点を解決するために、階調制御方法及
び装置構成が各種提案されている。
び装置構成が各種提案されている。
例えば、特公昭42−23910号、特公昭43−24
748号及び特公昭4了−27735号公報に示される
方法では、導電性支持体あるいは電気絶縁性支持体上に
光導電層及び透孔性電気絶縁層を有する電子写真感光体
を用い、−次帯電。
748号及び特公昭4了−27735号公報に示される
方法では、導電性支持体あるいは電気絶縁性支持体上に
光導電層及び透孔性電気絶縁層を有する電子写真感光体
を用い、−次帯電。
除電同時色分解露光、全面露光、現像及び転写の工程を
所定色数繰返し行ない、カラーコピー画像を得ている。
所定色数繰返し行ない、カラーコピー画像を得ている。
しかしこの方法では、光導電層と透光性電気絶縁層を積
層した感光体を用いる必要がアリ、セレン(Se)やア
モルファスシリコン(a−3i)等の光導電体蒸着タイ
プの感光体には適用できないという欠点を有している。
層した感光体を用いる必要がアリ、セレン(Se)やア
モルファスシリコン(a−3i)等の光導電体蒸着タイ
プの感光体には適用できないという欠点を有している。
また、光導電体蒸着タイプの感光体(Se系感光体)を
用いる場合としては、感光体表面に近接して網状スクリ
ーンを配設し、帯電2色分解した露光を網状スクリーン
を介して感光体上に投映。
用いる場合としては、感光体表面に近接して網状スクリ
ーンを配設し、帯電2色分解した露光を網状スクリーン
を介して感光体上に投映。
現像及び転写の工程を所定色数繰返し行ない、カラーコ
ピー画像を得る方法が提案されている。しかしこの方法
では、網状スクリーンによる露光光量の不足が生じるの
で、原稿画像の露光光源は高照度の光源が必要となり、
光源の発熱による原稿画像の変色、電力消費の増大、等
の問題を有している。さらに、原稿画像が網点画像の場
合、網状スクリーンとの間でモアレ(モアレ縞)が発生
して画像が乱れるという欠点を有している。
ピー画像を得る方法が提案されている。しかしこの方法
では、網状スクリーンによる露光光量の不足が生じるの
で、原稿画像の露光光源は高照度の光源が必要となり、
光源の発熱による原稿画像の変色、電力消費の増大、等
の問題を有している。さらに、原稿画像が網点画像の場
合、網状スクリーンとの間でモアレ(モアレ縞)が発生
して画像が乱れるという欠点を有している。
また、網状スクリーンを用いた複写装置としては、特開
昭56−77759号公報に示されるように、相互に異
なる角度の網目状スクリーンを各々無端移動可能に設け
、露光色分解光像に応じて所定のスクリーン像を露光す
ることによ仄、各色分解画像に対応したスクリーン像が
互いに異なる角度で感光体上に生じるごとくしたものが
提案されている。しかしこのような複写装置では、複数
個の網状スクリーンを用いるので、各々の網状スクリー
ンを移動させる駆動機構及び制御方法が必要となり、装
置構成及び制御系が複雑化、装置が大型化、等の欠点を
有している。
昭56−77759号公報に示されるように、相互に異
なる角度の網目状スクリーンを各々無端移動可能に設け
、露光色分解光像に応じて所定のスクリーン像を露光す
ることによ仄、各色分解画像に対応したスクリーン像が
互いに異なる角度で感光体上に生じるごとくしたものが
提案されている。しかしこのような複写装置では、複数
個の網状スクリーンを用いるので、各々の網状スクリー
ンを移動させる駆動機構及び制御方法が必要となり、装
置構成及び制御系が複雑化、装置が大型化、等の欠点を
有している。
発明の目的
本発明は、網目或いはグリッドスクリーンを有する階調
制御手段によシカシー再現を行なうもので、簡単な構成
でモアレが発生しなめ高品位のカラー再現を可能とする
カラー複写装置を提供することを目的とする。
制御手段によシカシー再現を行なうもので、簡単な構成
でモアレが発生しなめ高品位のカラー再現を可能とする
カラー複写装置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明は感光体上に網状或いはグリッド状のスクリーン
像を投映するスクリーン手段と、スクリーン像を感光体
の移動に同期して移動せしめ、かつ各々の色分解静電潜
像に対するスクリーン像の位置を移動せしめる駆動手段
を設けることによシ、網点状でモアレのない高精細度な
階調を有するカラー画像が得ることができるカラー複写
装置であるO 実施例の説明 第1図に本発明の一実施例におけるカラー複写装置の概
略構成を示す。第1図に示すように、原稿台ガラス1上
に載置された原稿Qは、光源2と反射笠3で照射され、
光源2及び反射笠3とともに移動する第1ミラー4と、
第1ミラー4移動速度の%で移動する第2.第3ミラー
5,6等を有する走査光学系7により原稿Qの画像を走
査する。
像を投映するスクリーン手段と、スクリーン像を感光体
の移動に同期して移動せしめ、かつ各々の色分解静電潜
像に対するスクリーン像の位置を移動せしめる駆動手段
を設けることによシ、網点状でモアレのない高精細度な
階調を有するカラー画像が得ることができるカラー複写
装置であるO 実施例の説明 第1図に本発明の一実施例におけるカラー複写装置の概
略構成を示す。第1図に示すように、原稿台ガラス1上
に載置された原稿Qは、光源2と反射笠3で照射され、
光源2及び反射笠3とともに移動する第1ミラー4と、
第1ミラー4移動速度の%で移動する第2.第3ミラー
5,6等を有する走査光学系7により原稿Qの画像を走
査する。
走査された原稿画像は、レンズ8、所定の色分解フィル
ター(レッド、グリーン、ブルーフイルター等)を有す
る色分解手段9及び第4.第5.第6ミラー10,11
.12を介して感光体13上に露光される。感光体13
は軸14に回転自在に支持され、コピーボタン操作に応
じて走査光学系7の往復駆動と同期して矢印へ方向に回
転される。
ター(レッド、グリーン、ブルーフイルター等)を有す
る色分解手段9及び第4.第5.第6ミラー10,11
.12を介して感光体13上に露光される。感光体13
は軸14に回転自在に支持され、コピーボタン操作に応
じて走査光学系7の往復駆動と同期して矢印へ方向に回
転される。
感光体13の移送路沿には、感光体13を所定4性(例
えば正極)に帯電させる帯電器15、網状或いはグリッ
ドスクリーン像を感光体13上に形成させる階調制御手
段16、静電潜像を顕像化する現像手段17(イエロー
17a、マゼンタ17b。
えば正極)に帯電させる帯電器15、網状或いはグリッ
ドスクリーン像を感光体13上に形成させる階調制御手
段16、静電潜像を顕像化する現像手段17(イエロー
17a、マゼンタ17b。
シアン17c等)、転写材Pを保持せしめる転写ドラム
18、転写後の感光体13表面に残留するトナーを除去
するクリーニング手段19、転写後の感光体13表面の
電荷を消去する除電手段2゜等が各々配置されている。
18、転写後の感光体13表面に残留するトナーを除去
するクリーニング手段19、転写後の感光体13表面の
電荷を消去する除電手段2゜等が各々配置されている。
転写材Pば、本体に着脱自在のカセット21に格納され
、コピーボタン操作に応じて給紙ローラ22、タイミン
グローラ23により転写ドラム18へ搬送され、転写ド
ラム18の所定位置に機械的、電気的等によシ保持され
る。感光体13と転写ドラム18を同期して回転させ、
感光体13に対し転写ドラム18にDC電圧(例えば■
電圧)を加えることにより感光体13上のトナー像を転
写材Pに転写される。所定色数転写された転写材Pは、
搬送ベルト24により定着器25に搬送され、加熱定着
後トレー26に排出される。
、コピーボタン操作に応じて給紙ローラ22、タイミン
グローラ23により転写ドラム18へ搬送され、転写ド
ラム18の所定位置に機械的、電気的等によシ保持され
る。感光体13と転写ドラム18を同期して回転させ、
感光体13に対し転写ドラム18にDC電圧(例えば■
電圧)を加えることにより感光体13上のトナー像を転
写材Pに転写される。所定色数転写された転写材Pは、
搬送ベルト24により定着器25に搬送され、加熱定着
後トレー26に排出される。
第2図に階調制御手段の一実施例を説明する要部断面図
を示す。両端付近にスペーサリング2Yを有し、スペー
サリング27を介して感光体13に当接した透明な中空
円筒体28と、中空円筒体28外表面に設けた第3図、
第4図に示すようなグリッド或いは網状スクリーン体2
9と、中空円筒体28内部に設けた補助ランプ30及び
スリット部を有する反射板31と、中空円筒体28等を
支持する筐体32とから構成されている。中空円筒体2
8は回転自在に設けられ、感光体13と同期してB方向
に回転される。まだ、中空円筒体28は、感光体13上
に形成される原稿画像の静電潜像に対してスクリーン体
29の像を移動させるよう感光体13外径に対する中空
円筒体28外径を定め、感光体13と中空円筒体28は
歯車直結にて係合している。以上のように構成した時の
静電潜像の電荷の変化及び得られるカラー画像の状態を
第3図に基づき説明する。感光体13は矢印入方向に回
転させるとともに帯電器15によって一様帯電■1 さ
せた後、スクリーン体29の像を感光体13に照射する
。第3図に示すような黒点のグリッドスクリーン体を使
用し、x−x’上のグリッド像が照射された感光体上の
静電電荷の状態は、第5図(、)の■2のように形成さ
れる。この上に第5図(b)のような原稿画像を色分解
露光すると第5図(C)に示すような静電潜像が形成さ
れ、例えばイエロートナーで現像した後転写すると第6
図に示すような網点状のコピー画像が得られる。感光体
13上に形成される原稿画像の静電潜像に対するスクリ
ーン体29像の移動量を中空円筒体28の回転方向にお
けるグリッドピッチの月ずつになるよう感光体13外径
に対する中空円筒体28外径を構成し、3色の1・す−
で画像を形成すると第7図に示すようにイエローY1.
Y2.Y3、マゼンタM1.M2.IVI3、シアンC
1,C2,C3による階調性のある網点状のカラー画像
が得られる。
を示す。両端付近にスペーサリング2Yを有し、スペー
サリング27を介して感光体13に当接した透明な中空
円筒体28と、中空円筒体28外表面に設けた第3図、
第4図に示すようなグリッド或いは網状スクリーン体2
9と、中空円筒体28内部に設けた補助ランプ30及び
スリット部を有する反射板31と、中空円筒体28等を
支持する筐体32とから構成されている。中空円筒体2
8は回転自在に設けられ、感光体13と同期してB方向
に回転される。まだ、中空円筒体28は、感光体13上
に形成される原稿画像の静電潜像に対してスクリーン体
29の像を移動させるよう感光体13外径に対する中空
円筒体28外径を定め、感光体13と中空円筒体28は
歯車直結にて係合している。以上のように構成した時の
静電潜像の電荷の変化及び得られるカラー画像の状態を
第3図に基づき説明する。感光体13は矢印入方向に回
転させるとともに帯電器15によって一様帯電■1 さ
せた後、スクリーン体29の像を感光体13に照射する
。第3図に示すような黒点のグリッドスクリーン体を使
用し、x−x’上のグリッド像が照射された感光体上の
静電電荷の状態は、第5図(、)の■2のように形成さ
れる。この上に第5図(b)のような原稿画像を色分解
露光すると第5図(C)に示すような静電潜像が形成さ
れ、例えばイエロートナーで現像した後転写すると第6
図に示すような網点状のコピー画像が得られる。感光体
13上に形成される原稿画像の静電潜像に対するスクリ
ーン体29像の移動量を中空円筒体28の回転方向にお
けるグリッドピッチの月ずつになるよう感光体13外径
に対する中空円筒体28外径を構成し、3色の1・す−
で画像を形成すると第7図に示すようにイエローY1.
Y2.Y3、マゼンタM1.M2.IVI3、シアンC
1,C2,C3による階調性のある網点状のカラー画像
が得られる。
第8図は本発明の第2の実施例を示す階調制御手段の要
部断面図を示すもので、階調制御手段を原稿画像の色分
解露光後に階調制御を行なうものであり、階調制御手段
の構成は第1の実施例と同様である。第9図に示すよう
に、第9図(a)に示すような原稿画像を色分解露光す
ると第9図(b)のような静電潜像が形成され、その後
色分解静電潜像に応じた光量でグリッドスクリーン像を
照射すると第5図(e)に示すものと同様に第9図(C
)に示すような静電潜像が形成され、第6図に示すよう
な網点状のコピー画像が得られる。まだ3回露光・現像
を行なうと第6図に示す3色のカラー画像が得られる。
部断面図を示すもので、階調制御手段を原稿画像の色分
解露光後に階調制御を行なうものであり、階調制御手段
の構成は第1の実施例と同様である。第9図に示すよう
に、第9図(a)に示すような原稿画像を色分解露光す
ると第9図(b)のような静電潜像が形成され、その後
色分解静電潜像に応じた光量でグリッドスクリーン像を
照射すると第5図(e)に示すものと同様に第9図(C
)に示すような静電潜像が形成され、第6図に示すよう
な網点状のコピー画像が得られる。まだ3回露光・現像
を行なうと第6図に示す3色のカラー画像が得られる。
発明の効果
以上のように構成することにより、簡単な構成でモアレ
か発生しない高品位のカラー画像を得ることができる。
か発生しない高品位のカラー画像を得ることができる。
また、原稿画像の露光光量を増加する必要がないので、
露光光源の発熱による原稿画像の変色が防止できる。ま
た、転写材上における各色の1・す−の乗合せが少なく
網点状に形成されるので、トナーの定着性1階調性が向
上し、良好なコピー画像が得られる。
露光光源の発熱による原稿画像の変色が防止できる。ま
た、転写材上における各色の1・す−の乗合せが少なく
網点状に形成されるので、トナーの定着性1階調性が向
上し、良好なコピー画像が得られる。
第1図は本発明の一実施例におけるカラー複写装置の断
側面図、第2図は同装置の要部断面図、第3図〜第7図
は同装置に基づくカラー画像形成を説明するだめの図、
第8図は本発明の第2の実施例におけるカラー複写装置
の要部断面図、第9図は同装置におけるカラー複写装置
に基づくカラー画像形成を説明するだめの図である。 了・・・・走査光学系、13・・・・・感光体、15・
・・・・・帯電器、16・・・・・階調制御手段、17
・・・・現像手段、18・・・・・転写ドラム、27・
・・・スペーサリング、28・・・・・中空円筒体、2
9・・・・・・網目或いはグリッドスクリーン体、30
・・・・・・補助ランプ、31・・・・・・反射板、3
2・・ ・筐体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1 図 3? /’7 第2図 、?/ 第3図 あ4図
側面図、第2図は同装置の要部断面図、第3図〜第7図
は同装置に基づくカラー画像形成を説明するだめの図、
第8図は本発明の第2の実施例におけるカラー複写装置
の要部断面図、第9図は同装置におけるカラー複写装置
に基づくカラー画像形成を説明するだめの図である。 了・・・・走査光学系、13・・・・・感光体、15・
・・・・・帯電器、16・・・・・階調制御手段、17
・・・・現像手段、18・・・・・転写ドラム、27・
・・・スペーサリング、28・・・・・中空円筒体、2
9・・・・・・網目或いはグリッドスクリーン体、30
・・・・・・補助ランプ、31・・・・・・反射板、3
2・・ ・筐体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1 図 3? /’7 第2図 、?/ 第3図 あ4図
Claims (1)
- 原稿画像を照射し色分解党像を露光する光学系と、原稿
画像の色分解静電潜像を形成する感光体と、前記感光体
表面上に一様帯電させる帯電器と、前記感光体上に網状
或いはブリッド状のスクリーン像を投映するスクリーン
手段と、前記スクリーン像を前記感光体の移動に同期し
て移動せしめ、かつ各々の色分解静電潜像に対するスク
リーン像の位置を移動せしめる駆動手段とを備えたカラ
ー複写装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59024832A JPS60168169A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | カラ−複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59024832A JPS60168169A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | カラ−複写装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60168169A true JPS60168169A (ja) | 1985-08-31 |
Family
ID=12149166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59024832A Pending JPS60168169A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | カラ−複写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60168169A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62235959A (ja) * | 1986-04-05 | 1987-10-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 多色記録法 |
JPS6336273A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 多色記録方法 |
JPS6336274A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 多色記録方法 |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP59024832A patent/JPS60168169A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62235959A (ja) * | 1986-04-05 | 1987-10-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 多色記録法 |
JPS6336273A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 多色記録方法 |
JPS6336274A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 多色記録方法 |
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