JPS60167010A - 位相制御装置 - Google Patents

位相制御装置

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JPS60167010A
JPS60167010A JP59022100A JP2210084A JPS60167010A JP S60167010 A JPS60167010 A JP S60167010A JP 59022100 A JP59022100 A JP 59022100A JP 2210084 A JP2210084 A JP 2210084A JP S60167010 A JPS60167010 A JP S60167010A
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JP
Japan
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phase
circuit
signal
pulse
frequency
Prior art date
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JP59022100A
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Takashi Furuhata
降旗 隆
Yasuhei Nakama
中間 泰平
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P23/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
    • H02P23/18Controlling the angular speed together with angular position or phase
    • H02P23/186Controlling the angular speed together with angular position or phase of one shaft by controlling the prime mover

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (利用分野) 本発明は、磁気記##再生装置などにおける回転体ある
いは走行体などを所定の基準信号に位相同期させる時間
を短縮する位相制御装置に関する。
(背 景) モータなどの回転体、あるいはそれによって駆動される
テープなどの走行体を所定の基準信号に位相同期させる
従来の制御装置について、VTRを例にして説明する。
第1図は、回転ヘッド型VTRにおける再生時のヘッド
ディスクサーボ制御系を示すブロック図であり、第2図
はその動作説明用の波形図である。
第1図におい又、6.7は映像信号をフィールド毎に交
互に磁気テープ5に記録し再生する磁気ヘッドであり、
この二つの磁気へノド6.7は。
ディスク3の上に互いに180°の角度で取付けられて
、ディスクモータ2によりディスク6と共に定速回転さ
れる。
ディスク3には、磁気ヘッド6の位置に関連してマグネ
ット8が取付けられており、これをタックへノド1で検
出し【、磁気ヘッド6の回転に同期したパルスをタック
ヘッド1より得る。このタックヘッド言からのパルスは
位相調整回路IOにより、磁気へノド6,7と磁気テー
プ5が所定の相対位置関係になるように位相調整されて
のち、ヘッド切換信号形成回路11に供給される。この
ヘッド切換信号形成回路日において、磁気ヘッド6.7
の回転に同期したデユーティ比50%のヘッド切換信号
SW(第2図のSW)が形成され℃出力される。
この信号SWは位相比較回路32の一方に供給される。
60はクロック発生回路である。6Xはnビットの分周
回路で構成される基準信号生成回路であり、回路30か
らのクロックCPを分周して映像信号のフレーム周波数
にほぼ等しい周波数の基準信号REF(第2図のREF
)を生成する。
ヘッド切換信号形成回路11かもの信号SWは、位相比
較回路32にて回路61 からの基準信号REFと位相
比較され1両者の位相差に応じた位相誤差信号が位相比
較回路32 より出力される。
この位相誤差信号は、加算回路36とモータ駆動増幅回
路34を介してディスクモータ2に供給される。
4は周波数発生器で、ディスクモータ2に取付けられて
おり、ディスクモータ2の回転数に応じた周波数の信号
FGを発生し、このFG傷信号増幅回路20で増幅され
矩形整形されてから周波数弁別回路21に供給される。
該周波数弁別回路2Iにおいて周波数発生器4かものF
G(Fi号の周波数が弁別されて、モータ2の回転数の
変動に応じた速度誤差信号が出力され、加算回路66に
て位相比較回路62からの位相誤差信号と加算される。
以上の回路によって構成される制御系により、ディスク
モータ2は一定速で回転するように速度制御され、かつ
基準信号RKFに対しヘッド切換信号SWが一定位相差
τ0 (第2図の τ0)で同期するように位相制御さ
れる。
このヘッド切換信号SWは1図示されていない再生映倫
回路に供給されて、磁気ヘッド6.7よりフィールド毎
に交互に再生される映像信号を一つに連続する信号に切
換えるために用いられる。
以上が従来から公知のVTRにおけるヘッドディスクサ
ーボ系の基本的な制御動作である。
以上のような従来の位相制御装置において、始動時の同
期引込時間を短縮することは従来から1賛な課題であ′
す、例えばVTRなどの磁気記録再生装置において、そ
の引込時間が長いと安定した再生画の映出開始時間が遅
くなっズ装置の機動性が著しく損なわれる問題があった
この引込時間を短縮する方法として、位相制御系のルー
プゲインを同期引込時に一時的に増加させたり、あるい
は位相検波された誤差信号の大きさに応じて負帰還量を
制御したりして系の応答速度を改善させる方法が従来か
ら公知である。しかし、こうした従来方法では複雑な調
整回路を必要としたり、あるいは制御特性に多少の悪影
響を及ぼし、起動特性が改善される反面定常時の制御特
性が悪化したりするという欠点があった。
また、一般に回転体、走行体などは所定速度を越えてし
まうと、すなわち飛越状態になると、その慣性効果によ
って同期引込が一層遅(なる性質がある。ところが、上
記の従来方法はこうした飛越状態を起し易いので、同期
引込が遅(なり、所望の効果がなかなか得られないとい
う欠点があった。
(目 的) 本発明の目的は、前記した従来装置の欠点を除去し、定
常時の制御特性に全(影響な与えることなく、シかも前
記した飛越状態を起しKく(して確実に同期引込時間を
短縮させる位相制御装置を提供することにある。
(概 !り 本発明の特徴は1回転体あるいは走行体の始動時K、所
定速度よりやや低めの速度に到達したことを検知し、そ
の時点で位相制御系の同期引込位相と同位相あるいはそ
の近傍位相の信号を少なくとも1パルス形成し、この信
号で位相基準となる基準信号を同期化して引込時間を短
縮するようKした点にある。
(実施例) 以下に、本発明を実施例によって説明する。
第3図は本発明の一実施例のブロック図を示す。
図において、40はロック位相パルス形成回路、50は
パルス抜き取り回路を示し、これら以外の符号は第1図
と同一物を示す。
また、第4図は第3図の主要部の信号のタイムチャート
を示す。
次に本発明に係わる位相制御の同期引込時間を短縮させ
る回路の動作について説明する。なお、第5図の基本的
な位相制御動作については、背景の所で述べたのと同一
であるので、説明を省略する。
周波数弁別回路21は上記したように周波数発生器4か
らのFG倍信号周波数を弁別する。この弁別の結果、F
G倍信号周波数fが、同期引込時の周波数f、よりやや
低めの周波数f、及びf。
よりやや高めの周波数f2に対して、f1≦f≦f2 
であると検知されると、該回路21からは高レベル(’
H’)の検知信号が出力される。一方、前記周波数fが
f<f、又はf>fzであると検知されると、低レベル
(’L’)となる検知信号X(第4図のX)が出力され
る。
この検知信号Xはパルス抜き取り回路50の一方に供給
される。
40はロック位相パルス形成回路であり、ヘッドディス
クサーボ系の同期引込位相と同位相ないしその近傍の位
相のパルスLPを形成する。
この実施例では、第4図のLPに示すように。
ヘッド切換信号形成回路口からの信号SWの立上り位相
より時間τ0遅延した位相、すなわち同期引込位相と同
位相でパルスLPが形成される。
ロック位相パルス形成回路40からのパルスLPはパル
ス抜き取り回路50の他方に供給される。
パルス抜き取り回路50において、ロック位相パルス形
成回路40からのパルスLPよす1周波数弁別回路21
からの検知信号XがILIから6H′に変化してから最
初の1パルスだ1すが抜き取られて出力される。
その出力パルスRPは基111信号生成回路6I に供
給される。
モータ2の始動後、周波数発生器4からのFG倍信号周
波数fが所定値f、よりやや低めのflになるまでは検
知信号XはlLIであり、この期間では回路50からは
パルスは出力されない。
しかし、FG倍信号周波数fがflを越えると検知信号
Xはl HI となり、パルス抜き増り回路50におい
てパルスLPより最初の1パルス(第4図のA)が抜き
取られ、その出力パルスRP(第4図のRP)によって
、後述するように、基準信号REFは瞬時的にパルスR
Pに同期化される。
その結果、第4図に示すように、位相制御系の位相基準
となる基準信号REFが同期引込み位相、すなわち信号
SWの立上り位相より時間τ0遅延した位相の近傍に瞬
時的に位相シフトされることとなる。このため、以後の
位相制御動作によって辻やかに短時間で位相同期状態に
引き込まれる。
パルスRPは同期引込みまでの過挟期間でのみ出力され
るから、同期引込み後の定常状態での制御特性にば倒ら
影響を与えない。また、パルスRPはモータ2が所定速
度に到達する前に検知出力されて同期状態に引込まわる
から、飛越状態を起すことなく確実に引込み時間を短縮
させることがでiる。
第5図に、本発明に係わるパルス抜き取り回路50と基
準信号生成回路31 の−具体例を示す。
図において、101は、クロック発生回路3oかも出力
されたクロックCPが入力するクロックCPの入力端子
、+02は周波数弁別回路21からの検知信号Xの入力
端子、103はロック位相パルス形成回路40からのパ
ルスLPの入力端子である。104は基準信号REFの
出力端子であり位相比較回路320入力に接続される。
“また、61はnビットのカウンタ、 62,6ろはデ
コーダ、64はR/Sフリンブフロンプ回路、65.6
6はORゲート、67、 53.54はANDゲート、
52はインバータ、51はDフリップフロップである。
まず基準信号生成回路6Iの動作、および該回路61 
から第4図に示されているような波形の信号REFが得
られる理由について説明する。
カウンタ61 において端子101から入力してくるク
ロックCPが計数され、その計数出力がデコーダ62.
63でデコードされる。カウンタ61 の計数値がNo
Kなるとデコーダ62かもIH゛ が出力される。フリ
ップフロップ64は、このデコーダ62かものl Hl
出力によってゲート67を介してセットされ、そのQ出
力はH’となる。またゲート67からの出力はゲート6
5を介してカウンタ61のリセット人力Rに入力され、
これによりカウンタ6Iはリセットされてその計数値は
零となり、デコーダ62の出力はl L 1となる。
カウンタ61は引続き計数し、堰の計数値がNoになる
と、デコーダ62から1H′が出力される。しかし、こ
の時はANDゲート67が閉じているので、このl H
lは該ゲート67によって遮断される。
したがって、カウンタ61 はさらに計数を続け、その
計数値がN1になるとデコーダ66からI H+が出力
される。フリップ70クプ64は、ゲート66を介して
伝達されてきた該デコーダ63からのlH1出力によっ
てリセットされ、そのQ出力は1LI となる。またゲ
ート66カーらの出力はゲート65を介してカウンタ6
1 に供給され、カウンタ61は再びリセットされ、そ
の計数値は零となりデコーダ63の出力はlLlとなる
以上の動作が繰返し行なわれ、その結果7リツプフロク
プ64のQ出力(第4図のREF )は。
カウンタ6IがN、を計数する期間では”L’ INl
 を計数する期間ではINl となる。このQ出力は基
準信号RKFとして端子104より出力される。
次にパルス抜き取り回路50の動作について説明する。
フリップフロップ5I のD入力には常時6HIが入力
されており、リセット人力Rがl L lのときにクロ
クク入力iK入力されるゲート53かものパルスの立下
りでトリガされて、そのQ出力は′H°、6出力は°L
°となる。
一方、端子102からの検知信号XがlLCの期間では
、インバータ52の出力が′HIとなって7リツプフロ
ツプ5Iはリセットされる。このため、そのQ出力はa
HIとなる。また、ゲート55.54は閉じられる。
検知信号Xが“H” になると、ゲート56は開く。ま
た、インバータ52の出力はIL′となってフリップ7
0ツブ5冨はリセット解除される。
このため、端子106からノ(ルスA(第4図のA)が
入力して(ると、この)(ルスAはゲート56を介して
フリップ70ツブ51のクロック入力−に入力され、そ
の立下りで4出力は°、Llとなり。
以後その状態が保持される。
したがって、ゲート54からは、パルスLPより、検知
信号Xが’H“になってから最初のパルスAだけが抜き
取られて出力される。
このゲート54からの出力パルスRPは基準信号生成回
路6電のORゲート66を通って7リツプフロツプ64
のリセット人力RK入力され、これによりQ出力、すな
わち基準信号REFはMLlになる。また同時にカウン
タ61はこのパルスRPによってリセットされ、以後N
、、Nlの計数順で計数を再開始するように状態設定さ
れる。
以上の動作によって、第4図に示されているように、基
準信号REFは瞬時的にパルスRPに同期化される。そ
れ以後は、前記の位相制御動作によってヘッド切換信号
SWは基準信号REFK速やかに位相同期化される。
また1本実施例によれば、同期引込後に突発的な外乱な
どによって同期外れを生じた場合でも速やかに同期引込
状態にoI帰させることができる。
すなわち、外乱などによって制御撹乱されて1例えばモ
ータ2の回転速度がPG傷信号周波数にしてflより低
(なるような速度に低下した場合には1周波数弁別回路
21でそれが検知されて検知信号Xは’L“となる。こ
れとは逆に、FG倍信号周波数がf2より高(なるよう
な速度に上昇した場合にも、前記したように検知信号X
は1L′となる。したがって、再び前記の位相同期化作
用が働いて、以後速やかに同期状態に引込まれる。
以上の第6図の実施例は、回転体の位相制御装置に本発
明を適用した場合であるが、本発明はこれに限定されず
走行体の位相制御装置1例えば第3図のテープ50走行
位相を制御するような、いわゆるキャプスタンサーボ制
御装置にも本発明を適用できることは明らかであろう。
また、第5図の具体例では、検知信号Xに基づき1個の
パルスだ(す抜き取った場合を示したが、これに限らず
複数飯のパルスを抜き取るようにしても良い。更には、
検知信号Xとして回転体、走行体の速度に基づいて直接
的に検出する代わりに。
始動後に所定時間経過したことをもって間接的に検出し
た信号、例えば起動開始を指令する信号を半安定マルチ
回路などによって所定時間遅延した信号を用いても良(
、これらいずれの場合においても得られる効果は同じで
ある。
(効 果) 以上述べたように1本発明によれば、定常状態での制御
特性に何ら影畳な与えることな(、シかも飛越状態を起
さずに確実に同期引込時間を短縮することができる。ま
た同期引込後に外乱などによって同期外れを生じても速
やかに同期引込状態に抱帰させることができ、装置の機
動性、安定性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の位相制御装置のブロック図、第2図は第
1図の主要部の信号のタイムチャート。 第3図は本発明の一夾施例な示すブロック図、第4図は
その各部のタイムチャート、第5図は第5図における本
発明に係わる回路の一具体例を示すブロック図である。 21・・・周波数弁別回路、3I・・・基準信号生成回
路、40・・・ロック位相パルス形成回路、50・・・
パルス抜き取り回路 代理人弁理士 平 木 道 人 才1図 22図 牙3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転体あるいは走行体を位相制御する位相制御装
    置において、前記回転体あるいは走行体が予定速度の近
    傍に到達したことを検知する検知手段と。 前記位相制御の同期引込位相と同位相あるいはその近傍
    の位相のパルス信号を形成するロック位相パルス形成手
    段と、該形成手段によって形成されたパ/L、スの少な
    ぐとも1個のパルスを前記検知手段からの検知信号に関
    連して抜き取るパルス抜き取り手段と、クロック信号を
    もとにして所定の基準信号を生成すると共に、該基準信
    号を前記パルス抜き取り手段からの信号に同期化する基
    準信号生成手段を具備し、前記基準信号生成手段から出
    力される基準信号に前記回転体あるいは走行体を位相同
    期させるように負帰還制御するようにしたことを特徴と
    する位相制御装置。
  2. (2)前記検知手段は、前記回転体あるいは走行体が予
    定速度の近傍に到達したことを、その速度に関連して直
    接的に検知するよ5Kしたことを特徴とする特許 置。 (31 前駅検知手段は、前記回転体あるいは走行体が
    予定速度の近傍に到達したことを,時間的に間接検知す
    るよ5にしたことを特徴とする前記特許請求の範囲第1
    項記載の位相制御装置。
JP59022100A 1984-02-09 1984-02-09 位相制御装置 Granted JPS60167010A (ja)

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JP59022100A JPS60167010A (ja) 1984-02-09 1984-02-09 位相制御装置

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JPS60167010A true JPS60167010A (ja) 1985-08-30
JPH0341022B2 JPH0341022B2 (ja) 1991-06-20

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61170946A (ja) * 1985-01-23 1986-08-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 回転シリンダ用サ−ボ装置
JPH02260266A (ja) * 1989-03-31 1990-10-23 Mitsubishi Electric Corp 磁気記録再生装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5832412A (ja) * 1981-08-20 1983-02-25 Sumitomo Electric Ind Ltd 気相成長装置

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JPH02260266A (ja) * 1989-03-31 1990-10-23 Mitsubishi Electric Corp 磁気記録再生装置

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