JPS60160911A - 自動車用リクライニング装置 - Google Patents
自動車用リクライニング装置Info
- Publication number
- JPS60160911A JPS60160911A JP59017526A JP1752684A JPS60160911A JP S60160911 A JPS60160911 A JP S60160911A JP 59017526 A JP59017526 A JP 59017526A JP 1752684 A JP1752684 A JP 1752684A JP S60160911 A JPS60160911 A JP S60160911A
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- JP
- Japan
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- rotatably supported
- roller
- reclining
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- Pending
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- Seats For Vehicles (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ａ、産業上の分野
本発明は自動重用リクライニング装置、特に両側ロック
タイプのリクライニング装置に関する。
タイプのリクライニング装置に関する。
ｂ、従来技術
従来のリクライニング装置としてシま、例えば第１図（
％開昭！と一７３３１ｔ号公報参照）に示すヨウに、シ
ートクッション／の一側にリクライニング装置コを設け
、シートバック３を設けた例がある。この場合、シート
クッション／の他側はピン（図示省略）で回転自在に連
結されたものであるＯ ところで、こうしたタイプにあっては、リクライニング
装置コの回転中心グはヒップポイント（骨盤回転中心）
Ｈ’−Ｐよりも寸法もたけ下位、即ち、シートクッショ
ン／中にあるため、シートバック３を後側してもシート
クッション／とシートバック３との段差が少なくなる０ ところが、自動屯の衝突等におけるジートノ（ツり３へ
の負荷によってリクライニング装置コが破壊されること
を防止するために、第２図（特開昭、ｆ４ｔ−７２／に
７号公報参照）に示すようく、リクライニング装置！を
シートクッション／の両側に設けて、ギアの噛み合いを
左右でもたせ、連結部材６をシートクッション／とシー
トバック３との間に通して、この部材ｇで、′双方のリ
クライニング装置！の動きを同期するようにしているも
のがある。
％開昭！と一７３３１ｔ号公報参照）に示すヨウに、シ
ートクッション／の一側にリクライニング装置コを設け
、シートバック３を設けた例がある。この場合、シート
クッション／の他側はピン（図示省略）で回転自在に連
結されたものであるＯ ところで、こうしたタイプにあっては、リクライニング
装置コの回転中心グはヒップポイント（骨盤回転中心）
Ｈ’−Ｐよりも寸法もたけ下位、即ち、シートクッショ
ン／中にあるため、シートバック３を後側してもシート
クッション／とシートバック３との段差が少なくなる０ ところが、自動屯の衝突等におけるジートノ（ツり３へ
の負荷によってリクライニング装置コが破壊されること
を防止するために、第２図（特開昭、ｆ４ｔ−７２／に
７号公報参照）に示すようく、リクライニング装置！を
シートクッション／の両側に設けて、ギアの噛み合いを
左右でもたせ、連結部材６をシートクッション／とシー
トバック３との間に通して、この部材ｇで、′双方のリ
クライニング装置！の動きを同期するようにしているも
のがある。
しかし、かかる構造にあっては、シートバック３への負
荷が大きくてもリクライニング装置！は破壊しないもの
の、リクライニング装置！の回転中心７は、ヒップポイ
ントＨ＠ＰＩＣ前記寸法りより相当に近くなり、シート
バック３を後倒しにしり時、シートクッション／の面ト
、シートバック３０面が不整いになり、寝心地が良くな
いものとなる。又、シートバック３を後倒しした時、乗
員の広部と連結部材６とが干渉するおそれがある。
荷が大きくてもリクライニング装置！は破壊しないもの
の、リクライニング装置！の回転中心７は、ヒップポイ
ントＨ＠ＰＩＣ前記寸法りより相当に近くなり、シート
バック３を後倒しにしり時、シートクッション／の面ト
、シートバック３０面が不整いになり、寝心地が良くな
いものとなる。又、シートバック３を後倒しした時、乗
員の広部と連結部材６とが干渉するおそれがある。
尚、第７，２図中、とはスライド装置、りはフロア部材
である。
である。
０、発明の目的
本発明はかかる従来例に鑑み、シート両側のリクライニ
ング装置の回転を確実に同期させつつ、シートバック後
回転特例乗員の広部と連結部材とが干渉しないようにす
ることを目的とする。
ング装置の回転を確実に同期させつつ、シートバック後
回転特例乗員の広部と連結部材とが干渉しないようにす
ることを目的とする。
ｄ１発明の構成
本発明はかかる目的を達するために、自動市川リクライ
ニング装置としては、シートクッションフレームの両側
に固設されたベースと、上部がシートバックフレームの
両側に固設され、前記ベースのビンに下部が回転自在に
軸支され、下端部にアッパーツースが形成されたアーム
と、前記ベースに上端部が回転自在に軸支され、′Ｆ下
端部ローラーを有するストッパグレートと、前記ベース
に後端部が回転可能に軸支され、前記ローラーに前端部
が係合・離脱可能で、離脱した時前記アッパーツースと
の噛み合いが離脱するロアツースを存するオペレーティ
ング板と、前記ローラーに前端部が連結され、後端部が
前記ベースの後部に回転可能に連結されたリンク部材と
、該リンク部材の後端部間を連結した連結部材と、前記
ベースの一方に回転可能ｒ軸支され、下端部が前記スト
ッパグレートのローラーに連結したリクライニングレバ
ーとより構成したものである。
ニング装置としては、シートクッションフレームの両側
に固設されたベースと、上部がシートバックフレームの
両側に固設され、前記ベースのビンに下部が回転自在に
軸支され、下端部にアッパーツースが形成されたアーム
と、前記ベースに上端部が回転自在に軸支され、′Ｆ下
端部ローラーを有するストッパグレートと、前記ベース
に後端部が回転可能に軸支され、前記ローラーに前端部
が係合・離脱可能で、離脱した時前記アッパーツースと
の噛み合いが離脱するロアツースを存するオペレーティ
ング板と、前記ローラーに前端部が連結され、後端部が
前記ベースの後部に回転可能に連結されたリンク部材と
、該リンク部材の後端部間を連結した連結部材と、前記
ベースの一方に回転可能ｒ軸支され、下端部が前記スト
ッパグレートのローラーに連結したリクライニングレバ
ーとより構成したものである。
ｅ、実施例
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第３図板丁の図面は、本発明の一実施例を示す図である
。
。
まず構成を説明すると、１０はリクライニング装置でシ
ートクッション／／のフレーム１２の両側に、貫通穴／
３を介してボルト／１４で締結・固設された第１、第１
ベース／、！；、 ＃と、上部幻ａ、２グａがシートバ
ック／７のフレーム／ざの両側に、貫通穴／９を介して
ボルト、２ｏで締結・固設され、前記第１．第１ベース
／ｊ、 ／４夫々より外側に突設したビン２／、 ２／
によって下部、２Ｊｂ、Ｊｂが回転自在に軸支され、コ
Ｃｒ）７’部３．．ｊｂ、 ＪｂにリベットＪｊで固設
されたブラケット、２６．２Ｓの下端部２７にアッパー
ツース２ｇ。
ートクッション／／のフレーム１２の両側に、貫通穴／
３を介してボルト／１４で締結・固設された第１、第１
ベース／、！；、 ＃と、上部幻ａ、２グａがシートバ
ック／７のフレーム／ざの両側に、貫通穴／９を介して
ボルト、２ｏで締結・固設され、前記第１．第１ベース
／ｊ、 ／４夫々より外側に突設したビン２／、 ２／
によって下部、２Ｊｂ、Ｊｂが回転自在に軸支され、コ
Ｃｒ）７’部３．．ｊｂ、 ＪｂにリベットＪｊで固設
されたブラケット、２６．２Ｓの下端部２７にアッパー
ツース２ｇ。
２ｇが形成された第７．第λアーム、１？、 Ｂｌと、
前記第１，２ペース／’；、 ／／；夫々より外側に突
設したビン２９ 、２９に上端部が回転自在に軸支され
、Ｔ端部ニローラー、？０を何するストッパーグレート
３／ト、前記第１，２ベース／、ｌｔ、 ／Ｊ夫々より
外側に突設したビン３コ、３．ＺＶＣ後端部３Ｊａ、３
１Ａａが回転可能に軸支され、前記ローラー３０に前端
部３３ｏ、３１ｔｂが係合・離脱可能で、離脱した時、
前記アッパーツース２ｇとの噛み合いが離脱するロアツ
ース３！；、 Ｂを何する第１．第２オペレーティング
板ＪＪ、 、Ｍと、前記ローラー３０を支持したビン、
？ｏ ａ ｆベース１５゜／Ｊの内側まで延在させて、
このビン１０ａに前端部３ｄａ、Ｊ７ａが連結され、後
端部３ｏｂ、、？？’ｂが前記第１．λベース／、１．
／１の後部に回転可能に連結されたリンク部材３ｔ、
３７と、該リンク部材３乙、３７の後端部３１＝ ｂ
、 ３ｔ ｂに突設した段はビン３？ 、 ３９１１
ＪＩを連結した連結部材幻と、前記ベース／３． ／ｌ
の一方たる第１ベース／ｊの前記ビン２９に回転可能に
軸支され、下端部が前記ストッパーグレート３／のロー
ラーｙｏｖｃ連結したリクライニングレバーグ／とより
なる。４ｔ２は、前記ビン２／、２／に一端が係止され
、他端がアーム刀のブラケット４ｔ３に係止されて、ア
ーム刀を常に前方方向（矢印入方向）への回転力が付勢
された巻きばねである。連結部染。
前記第１，２ペース／’；、 ／／；夫々より外側に突
設したビン２９ 、２９に上端部が回転自在に軸支され
、Ｔ端部ニローラー、？０を何するストッパーグレート
３／ト、前記第１，２ベース／、ｌｔ、 ／Ｊ夫々より
外側に突設したビン３コ、３．ＺＶＣ後端部３Ｊａ、３
１Ａａが回転可能に軸支され、前記ローラー３０に前端
部３３ｏ、３１ｔｂが係合・離脱可能で、離脱した時、
前記アッパーツース２ｇとの噛み合いが離脱するロアツ
ース３！；、 Ｂを何する第１．第２オペレーティング
板ＪＪ、 、Ｍと、前記ローラー３０を支持したビン、
？ｏ ａ ｆベース１５゜／Ｊの内側まで延在させて、
このビン１０ａに前端部３ｄａ、Ｊ７ａが連結され、後
端部３ｏｂ、、？？’ｂが前記第１．λベース／、１．
／１の後部に回転可能に連結されたリンク部材３ｔ、
３７と、該リンク部材３乙、３７の後端部３１＝ ｂ
、 ３ｔ ｂに突設した段はビン３？ 、 ３９１１
ＪＩを連結した連結部材幻と、前記ベース／３． ／ｌ
の一方たる第１ベース／ｊの前記ビン２９に回転可能に
軸支され、下端部が前記ストッパーグレート３／のロー
ラーｙｏｖｃ連結したリクライニングレバーグ／とより
なる。４ｔ２は、前記ビン２／、２／に一端が係止され
、他端がアーム刀のブラケット４ｔ３に係止されて、ア
ーム刀を常に前方方向（矢印入方向）への回転力が付勢
された巻きばねである。連結部染。
は、パイプ状で形成され、役付ビン３ざ、３９の平面部
３ざａ、３りａに係合するよう両端部グθａ、グθｂが
形成されている。前記リンク部材３ｔ、３７は、前端部
Ｘａ、、？？ａが形成され前後方向に延びた第１リンク
グク、り！と、該第１リンク４ｔグ、４ｔ！の後端部Ｑ
４ｔａ 、 ｕ夕ａにピン何で回転自在に上端部り７
ａ ｐダざａが連結され、前記後端部、？４ｂ、、？７
ｂが下端部に形成された第１リンクグク 、 ４ｔｒと
よりなる。、？Ｏｂは前記ピン、？Ｏａの抜は土用Ｅリ
ングである０ゲタは、カバープレートである。ｊＯは、
コイル状スゲリンダで、前記ピン、？０ａに前端部が係
止され、前記カバーグレート４ｔ９より突出した部材グ
９ａに係Ｉ卜されている。夕／は、第１，２ベース／！
；、／６に形成された長孔で、前記ピン、？（７ａが摺
動可能となっている。即ち、イの位置から口゛υ位置に
移動可能である。
３ざａ、３りａに係合するよう両端部グθａ、グθｂが
形成されている。前記リンク部材３ｔ、３７は、前端部
Ｘａ、、？？ａが形成され前後方向に延びた第１リンク
グク、り！と、該第１リンク４ｔグ、４ｔ！の後端部Ｑ
４ｔａ 、 ｕ夕ａにピン何で回転自在に上端部り７
ａ ｐダざａが連結され、前記後端部、？４ｂ、、？７
ｂが下端部に形成された第１リンクグク 、 ４ｔｒと
よりなる。、？Ｏｂは前記ピン、？Ｏａの抜は土用Ｅリ
ングである０ゲタは、カバープレートである。ｊＯは、
コイル状スゲリンダで、前記ピン、？０ａに前端部が係
止され、前記カバーグレート４ｔ９より突出した部材グ
９ａに係Ｉ卜されている。夕／は、第１，２ベース／！
；、／６に形成された長孔で、前記ピン、？（７ａが摺
動可能となっている。即ち、イの位置から口゛υ位置に
移動可能である。
次に作用を説明する。
リクライニングレバー４ｔ／をスゲリング！Ｏの力に抗
して上方に引くと、回転中心のビンコタを中心に回転し
、ピン、？Ｏａがイの位置より口の位置まで移動する。
して上方に引くと、回転中心のビンコタを中心に回転し
、ピン、？Ｏａがイの位置より口の位置まで移動する。
同時にリンク部材３６の前端部３Ａ ａもイよりロヘ移
動し、リンク部材３乙の後端部３６ ｂのビンダ乙もハ
から二に移動して段付ビン３１が軸中心βを中心に円弧
運動する。この段付ピン３ｇに嵌合された連結部材ダθ
が回転し、他側の段付ピン３りに回転が伝わり、リンク
部材３７へ伝達されて、ピン３０ａがリクライニングレ
バー４ｔ／と同期し一０５動する。
動し、リンク部材３乙の後端部３６ ｂのビンダ乙もハ
から二に移動して段付ビン３１が軸中心βを中心に円弧
運動する。この段付ピン３ｇに嵌合された連結部材ダθ
が回転し、他側の段付ピン３りに回転が伝わり、リンク
部材３７へ伝達されて、ピン３０ａがリクライニングレ
バー４ｔ／と同期し一０５動する。
ピン、１０ ａがイより口へ移動すると、ローラー３゜
も同様に移動し、ロアツース３Ｓを有するオペレーティ
ング板ＪＪ、 ａｌｔがピン３２す中心に自重で下方に
落下し、アッパーツース２ｇとの噛み合い部がはずれて
、デバイスアームには巻きばね４ｔ２に付勢されてピン
２／を中心に回動する。リクライニングレバー４ｔ／を
放すとスプリング！θの引張り力の作用により口の位置
よりイの位置にピン、？Ｏａが移動して前述とは逆に作
動してアッパーツース２ｇとロアツース３５との噛み合
い部が左右のリクライニングデバイス共同期して噛入込
むことになる。このように、第一図で示したのと同じよ
うに両側のリクライニング装置の噛み合いにより、シー
トバックは強固に保持される機能を維持しつつ、第７図
に示すようにシートバックの回転の中心が、ヒップポイ
ントＨ−Ｐよりかなり下位にあるため、シートバックを
後倒しにしたとき、第１図と同じようになる。
も同様に移動し、ロアツース３Ｓを有するオペレーティ
ング板ＪＪ、 ａｌｔがピン３２す中心に自重で下方に
落下し、アッパーツース２ｇとの噛み合い部がはずれて
、デバイスアームには巻きばね４ｔ２に付勢されてピン
２／を中心に回動する。リクライニングレバー４ｔ／を
放すとスプリング！θの引張り力の作用により口の位置
よりイの位置にピン、？Ｏａが移動して前述とは逆に作
動してアッパーツース２ｇとロアツース３５との噛み合
い部が左右のリクライニングデバイス共同期して噛入込
むことになる。このように、第一図で示したのと同じよ
うに両側のリクライニング装置の噛み合いにより、シー
トバックは強固に保持される機能を維持しつつ、第７図
に示すようにシートバックの回転の中心が、ヒップポイ
ントＨ−Ｐよりかなり下位にあるため、シートバックを
後倒しにしたとき、第１図と同じようになる。
ｆ１発明の詳細
な説明してきたように、この発明によれば、リクライニ
ング装置のクッション側取付部の後方に左右デバイスの
連結部材を配設したため、アームの回転中心位置を従来
の片側ロックデバイス同様、人体の座骨結接位置付近、
即ち骨盤回転中心近（に設置できたので、両側ロックデ
バイスであるにもかかわらずリクライニング時座面と背
面のつながりを良くすることかできるという効果が得ら
れる。
ング装置のクッション側取付部の後方に左右デバイスの
連結部材を配設したため、アームの回転中心位置を従来
の片側ロックデバイス同様、人体の座骨結接位置付近、
即ち骨盤回転中心近（に設置できたので、両側ロックデ
バイスであるにもかかわらずリクライニング時座面と背
面のつながりを良くすることかできるという効果が得ら
れる。
第１図は、従来の片側ロックデバイスのシートの側面説
明図、第２図は同じ（従来の両側ロックデ？（イスのシ
ートの側面説明図、第３図は、この発明の一実施例に係
るリクライニング装置の全体斜視説明図、第Ｚ図は、第
３図の矢視■に係るシート側面説明図である。 １０・・・リクライニング装置、ｌ／・・・シートクッ
ション、／ｌ・・・シートクッションフレーム、／３．
／Ａ・・・ペース、／７・・・シートバック、ｌす・
・・シートハックフレーム、２／・・・ピン、２ｇ・・
・アッパーツース、ｌ？、２’ｌ・・・アーム、３０・
・・ローラー、３／・・・ストッパーグレート、３、ｊ
、 ３１１・・・オペレーティング板、３！；・・・ロ
アツース、Ｍ、 、？７・・・リンク部材、Ｚθ・・・
連結部材、グ／・・・リクライニングレバー〇
明図、第２図は同じ（従来の両側ロックデ？（イスのシ
ートの側面説明図、第３図は、この発明の一実施例に係
るリクライニング装置の全体斜視説明図、第Ｚ図は、第
３図の矢視■に係るシート側面説明図である。 １０・・・リクライニング装置、ｌ／・・・シートクッ
ション、／ｌ・・・シートクッションフレーム、／３．
／Ａ・・・ペース、／７・・・シートバック、ｌす・
・・シートハックフレーム、２／・・・ピン、２ｇ・・
・アッパーツース、ｌ？、２’ｌ・・・アーム、３０・
・・ローラー、３／・・・ストッパーグレート、３、ｊ
、 ３１１・・・オペレーティング板、３！；・・・ロ
アツース、Ｍ、 、？７・・・リンク部材、Ｚθ・・・
連結部材、グ／・・・リクライニングレバー〇
Claims (1)
- シートクッションフレームの両側に固設されたベースと
、上部カシ−ドパツクフレームの両側に固設され、前記
ベースのビンに下部が回転自在に軸支され、下端部にア
ッパーツースが形成されたアームと、前記ベースに上端
部が回転自在に軸支され、下端部にローラーを何するス
トッパグレートと、前記ベースに後端部が回転可能に軸
支され、前記ローラーに前端部が係合・離脱可能で、離
脱した時前記アッパーツースとの噛み合いが離脱するロ
アツースな有するオペレーティング板と、前記ローラー
に前端部が連結され、後端部が前記ベースの後部に回転
可能に連結されたリンク部材と、該リンク部材の後端部
間を連結した連結部材と、前記ベースの一方に回転可能
に軸支され、下端部が前記ストッパグレートのローラー
に連結したリクライニングレバーとより構成したことを
特徴とする自動東側リクライニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59017526A JPS60160911A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 自動車用リクライニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59017526A JPS60160911A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 自動車用リクライニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60160911A true JPS60160911A (ja) | 1985-08-22 |
Family
ID=11946370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59017526A Pending JPS60160911A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | 自動車用リクライニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60160911A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62193449U (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-09 | ||
| JPS63103350U (ja) * | 1986-12-22 | 1988-07-05 | ||
| JPS6449141U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-27 | ||
| JP2015515945A (ja) * | 2012-05-07 | 2015-06-04 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニーＪｏｈｎｓｏｎ Ｃｏｎｔｒｏｌｓ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ Ｃｏｍｐａｎｙ | 車両シート |
| US9511687B2 (en) | 2012-05-07 | 2016-12-06 | Johnson Controls Technology Company | Seat adjustment device for vertical adjustment of a vehicle seat |
-
1984
- 1984-02-02 JP JP59017526A patent/JPS60160911A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62193449U (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-09 | ||
| JPH0438747Y2 (ja) * | 1986-05-30 | 1992-09-10 | ||
| JPS63103350U (ja) * | 1986-12-22 | 1988-07-05 | ||
| JPS6449141U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-27 | ||
| JP2015515945A (ja) * | 2012-05-07 | 2015-06-04 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニーＪｏｈｎｓｏｎ Ｃｏｎｔｒｏｌｓ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ Ｃｏｍｐａｎｙ | 車両シート |
| US9511687B2 (en) | 2012-05-07 | 2016-12-06 | Johnson Controls Technology Company | Seat adjustment device for vertical adjustment of a vehicle seat |
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