JPH0438747Y2 - - Google Patents

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JPH0438747Y2
JPH0438747Y2 JP1986082652U JP8265286U JPH0438747Y2 JP H0438747 Y2 JPH0438747 Y2 JP H0438747Y2 JP 1986082652 U JP1986082652 U JP 1986082652U JP 8265286 U JP8265286 U JP 8265286U JP H0438747 Y2 JPH0438747 Y2 JP H0438747Y2
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operating lever
tooth
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roller
seat
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は自動車シートに用いられるリクライニ
ング装置に関する。
従来の技術 通常のリクライニング装置は、シートクツシヨ
ンに固定されたベースに、シートバツクに固定さ
れたアームの一端を回動自在に装着する一方、ベ
ースに装着した操作レバーを操作することによつ
て、前記アームが前後に傾動するような機構にし
てある。このようなリクライニング装置例として
実願昭57−10432号公報(実開昭58−112646号公
報)には第5図に示した構造が開示されている。
図中1はシートクツシヨンSCの側部に固定した
ベース、2は該ベース1に軸3により回動自在に
軸支され、且つシートバツクSBの側部に固定さ
れたアームであり、前記軸3には角度調整機構6
を覆うサブプレート4を支持してあるとともに、
該軸3の端部とアーム2とにまたがつて渦巻スプ
リング5を弾装してある。前記角度調整機構6は
アーム2にピン8,8…で固定したアツパツース
7と、ベース1とサブプレート4との間にピン1
0により回動自在に取付けられてアツパツース7
と係脱するロアツース9と、同様にベース1とサ
ブプレート4との間にピン12により回動自在に
取付けられ、前記ロアツース9を係脱作動する操
作レバー11とで大略構成してある。上記操作レ
バー11にはサブプレート4をはさんでピン12
とスリツト13とにまたがつてローラ支持アーム
14を取付けてあり、該ローラ支持アーム14に
軸支したローラ15をロアツース9の自由端下縁
に形成したカム部9aに係合してある。操作レバ
ー11は前記ローラ15の支軸15aとサブプレ
ート4の一側縁との間に弾装したスプリング16
により反時計方向の回動力を付勢してあり、常態
にあつては前記ローラ15でカム部9aを押圧し
てロアツース9をアツパツース7に噛合させてい
る。
このような構成によれば、操作レバー11を矢
印A方向に操作してロアツース9とアツパツース
7とを係脱させてシートバツクSBの前後傾動作
を行わせることができる。
考案が解決しようとする問題点 しかしながらこのような従来のリクライニング
装置によれば、シートバツクSBを最前傾位置に
した際に、操作レバー11が最も上動した位置に
あり、(第5図のB位置)従つて特にシートバツ
クSBの前傾量が大きなデバイスにあつては、該
シートバツクSBの側面と操作レバー11の上端
部とが干渉してしまうという問題点があつた。そ
のため、シートバツクSBの側面に、前記操作レ
バー11との干渉を避けるための逃げを設ける
か、又は操作レバー11を短かくし、もしくは操
作レバー11の設置場所を低くする等の工夫が要
求される。しかしながらシートバツクSBの側面
に逃げを設けることは、シートバツク自体の製作
に余分な工数を必要とする外、外観上からも好ま
しいものではない。更に操作レバー11を短かく
形成したり、該操作レバーの設置場所を低くする
手段は、乗員による前傾及び後傾時の操作性が悪
化するという問題点を有している。他方におい
て、特開昭60−160911号公報には、シートクツシ
ヨンのフレームの両側に固設された第1ベース及
び第2ベースと、この第1、第2のベースに回転
自在に軸支され、下端部にアツパツースが形成さ
れた第1アーム及び第2アームと、前記第1、第
2のベースに上端部が回転自在に軸支され、下端
部にローラを有するストツパプレートと、前記各
ベースに後端部が回転可能に軸支され、ローラに
前端部が係合、離脱可能で、離脱した時に前記ア
ツパツースとの噛合が離脱するロアツースを有す
るオペレーテイング板と、前記ローラに前端部が
連結され、後端部が前記ベースの後部に回転可能
に連結されたリンク部材と、該リンク部材の後端
部間を連結した連結部材と、前記ベースの一方に
回転可能に軸支され、下端部が前記ストツパプレ
ートのローラに連結したリクライニングレバーと
から構成された装置例が開示されている。
しかしながらこようなリクライニング装置の場
合には、シートバツクを最前傾位置にした際にア
ツパツースとロアツースとが両者に刻設された歯
部によつて噛合されているため、シートバツクを
最前傾位置から通常の着座位置に戻す際に、乗員
が一方の手でリクライニングレバーを操作しなが
ら他方の手でシートバツクをリヤ側に押動すると
いう操作を行わなければならず、謂わば乗員の両
手操作を必要とすることになり、操作性が低下す
るという課題があり、更にアツパツース下端面に
長い有歯部を形成しなければならないため、部品
の複雑化に伴うコストアツプを招来してしまうと
いう難点を有している。
そこで本考案はこのような従来のリクライニン
グ装置が有している問題点を解消して、シートバ
ツクの最前傾時に該シートバツクと操作レバーと
が干渉することがなく、該操作レバーの操作性を
高め、且つコストの低廉化されたリクライニング
装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 シートバツクの側部に固定されたアームと、該
アームに固定されて下端面に有歯部と無歯部とを
有するアツパツースと、シートクツシヨンの側部
に固定されたベースと、該ベースに回動自在に軸
支されリクライニング操作時には前記アツパツー
スの有歯部と噛合するとともに前記シートバツク
の最前傾時には前記無歯部と当接するロアツース
と、該ロアツースに設けられたカム部を押圧する
ことにより前記ロアツースの前記アツパツースと
の噛合状態を維持するローラと、該ローラを前記
カム部に押圧する方向へ付勢する引張スプリング
と、前記ベースに回動自在に軸支され前記ローラ
の前記カム部に対する押圧状態を解除する操作レ
バーとによつて構成されたシートバツクの角度調
節機構を備えたリクライニング装置において、前
記ベースに固定され、且つ該ベースとともに前記
操作レバーを回動自在に挾着支持するサブホルダ
ーを設ける一方、前記操作レバーと前記サブホル
ダー間に前記シートバツクの最前傾時に前記ロー
ラを連動させることなく前記操作レバーのみを下
動させる力が付勢されたリターンスプリングを介
挿したリクライニング装置の構成にしてある。
作 用 操作レバーの非動作時には、引張スプリングの
付勢力によつてローラがロアツースのカム部を押
圧するので、ロアツースの歯部とアツパツースの
ラツチギヤとが噛合してシートバツクは起立の状
態を保つ一方、操作レバーを上動操作することに
より、上記アツパツースとロアツースとの噛合状
態が解除されてシートバツクが前傾可能となる。
そしてシートバツクが最前傾の状態に達した際
には、ロアツースの歯部がアツパツースの無歯部
に当接しており、且つ操作レバーとサブホルダー
間に介挿されたリターンスプリングの力によつて
操作レバーが下動する方向に付勢される。
したがつて乗員の手が操作レバーから離れると
同時にローラを連動させることなく上記リターン
スプリングの付勢力によつて操作レバーが下動を
開始し、それにより操作レバーとシートバツクと
が干渉することがなく、しかも乗員が操作レバー
を操作せずに単にシートバツクをリヤ側に押動す
るだけで該シートバツク前傾位置から着座位置に
戻すことができるという作用が得られる。
実施例 以下図面を参照して本考案に係るリクライニン
グ装置の一実施例を説明する。
第1図は本考案装置の分解斜視図、第2図は同
正面図、第3図は同背面図、第4図は第3図の要
部断面図である。図中21はシートクツシヨン
SCの側部に固定されるベースで、30は該ベー
ス21に枢軸31を介して回動自在に支持されシ
ートバツクSBの側部に固定されるアームである。
32は角度調節機構でアツパーツース33及びロ
アツース34を有している。アツパーツース33
はアーム30の下端部に固定されており下端面に
はラツチギヤ35が刻設されており、且つ該ラツ
チギヤ35に隣接するフロント側に無歯部33a
が形成されている。ロアツース34はベース21
の側面にピン36で枢支されており自重によりア
ツパーツース33に対して離れる方向(第2図中
下方)へ付勢されている。このロアツース34に
はアツパーツース33に対向する上端面にアツパ
ーツース33のラツチギア35に噛合う歯部37
が刻設され、先端にはカム部38が形成されてい
る。そして前記ベース21にはカム部材39がシ
ヤフトレバー23を介して回動自在に支持され、
カム部材39の作用部39aに設けられたピン2
7に嵌着されたローラ28が前記ロアツース34
のカム部38下面に当接されるようになつてい
る。29はホルダープレート41の外側でシヤフ
トレバー23とピン27を連結しているコネクテ
イングプレートを示す。前記ピン27の一端部は
ベース21に穿設された長孔46に嵌合されてい
る。また、ピン27の他端部には引張スプリング
40の一方が係止され、引張スプリング40の他
方はホルダープレート41に係止されている。従
つて、ピン27は常に第2図中反時計方向へ付勢
されている。サブプレート41はベース21との
間にアーム30、ロアツース34及びカム部材3
9を挾持するようにしてベース21に対峙され、
枢軸31、シヤフトレバー23、ピン36に嵌着
されている。前記アーム30に設けられたフツク
部42と前記枢軸31に形成された溝31aとの
間には渦巻スプリング43が弾装されており、ア
ーム30を常時第2図中反時計方向に付勢してい
る。ベース21には長孔44が穿設されアーム3
0に突設されたピン45が嵌合されている。
一方、第3図に示すように前記ベース21の他
側面にはシヤフトレバー23により操作レバー2
2が回動自在に軸支されている。22bはストツ
パ一部で、ベース21のフランジ21aに当接し
て操作レバー22の第3図中の時計方向への回動
範囲を規制している。この操作レバー22とベー
ス21間には、該操作レバー22を時計方向に回
転させる力が付勢さたリターンスプリング24を
設けてある。25はサブホルダーであつて、上端
部が前記シヤフトレバー23に軸支されている一
方、下端部がピン26によつてベース21に連結
されている。従つて操作レバー22はベース21
とサブホルダー25とによつて挾着され且つシヤ
フトレバー23に回転自在に取り付けられてい
る。そして、前記ピン27が操作レバー22の下
縁に形成したカム部22aに係合されている。
上記構成に係る本考案に係るリクライニング装
置の作用を以下に説明する。
操作レバーの非動作時、即ち第3図に示す操作
レバー22が実線位置にある際には、該操作レバ
ー22のカム部22aがピン27に当接してお
り、引張スプリング40の付勢力によつてローラ
28がロアツース34のカム部38を押圧して、
ロアツース34の歯部37とアツパツース33の
ラツチギヤ35とが噛合された状態を保持してシ
ートバツクSBは起立の状態を保つ。
次にシートバツクSBを前傾させる動作例に関
して説明する。即ち前記操作レバー22を第3図
の矢印C方向に上動する。すると該操作レバー2
2のカム部22aがピン27を矢印D方向に押動
し、該ローラ28とロアツース34のカム部38
との当接がはずれ、前記ロアツース34とアツパ
ツース33との噛合を離脱させて、シートバツク
SBが前傾可能な状態となる。この状態からシー
トバツクSBを前傾させて、該シートバツクSBが
最前傾の状態に達した際には、ロアツース34の
歯部37がアツパツース33に形成された無歯部
33aに当接する。この時に操作レバー22とサ
ブホルダー25間に介挿されたリターンスプリン
グ24の付勢力が、操作レバー22を第3図の矢
印E方向、即ち該操作レバー22を下動させるよ
うに作用している。
そこで乗員の手が操作レバー22から離れる
と、ロアツース34の歯部37がアツパツース3
3の無歯部33aに当接しているため、ローラ2
8を連動させることなくリターンスプリング24
の付勢力によつて操作レバー22が矢印E方向へ
下動を開始する。
上記の操作によつてシートバツクSBが最前傾
位置に達した際には、操作レバー22は下動位置
即ち第3図の実線位置に戻つており、前記シート
バツクSBと操作レバー22とが干渉する事態は
回避することが可能となる。
次にシートバツクSBを前傾位置から再度起立
させる場合には、該シートバツクSBを手動にて
引き起こすことによつて、アツパツース33のラ
ツチギヤ35とロアツース34の歯部37が噛合
し、第2図に示す状態に戻り、且つ引張スプリン
グ40の引張力によつてピン27が操作レバー2
2のカム部22aと係合した状態に復帰する。
考案の効果 以上詳細に説明した如く、本考案はベースに固
定され、且つ該ベースとともに操作レバーを回動
自在に挾着支持するサブホルダーを設ける一方、
操作レバーと前記サブホルダー間に、シートバツ
クの最前傾時に、ローラを連動させることなく操
作レバーのみを下動させる力が付勢されたリター
ンスプリングを介挿したので、シートバツクを最
前傾状態にした際に、操作レバーが自動的に下動
して、該操作レバーとシートバツクとの干渉を防
止することが可能となる。又、シートバツクを最
前傾位置にした際にアツパツースの無歯部がロア
ツースの歯部に当接しているため、シートバツク
を最前傾位置から通常の着座位置に戻す際には、
乗員が操作レバーを操作することなく単一に一方
の手でシートバツクをリヤ側に押動するという操
作を行えば良いので、乗員の片手操作を可能とし
て、より操作性が向上する。
更に前記アツパツース下端面には有歯部と無歯
部とが形成されているため、単に長い有歯部が刻
設されたアツパツースに比して部品の構成が簡易
化され、部品の製作コストを低廉化することが可
能となる。又操作レバーの全長を短かくしたり、
該操作レバーの設置場所を低くする必要性がない
ので、操作性は良好となり、更にシートバツクに
操作レバーとの干渉防止用の逃げを設けることを
なくして、外観を良好に保持できるという利点を
有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るリクライニング装置の一
実施例を示す分解斜視図、第2図は同正面図、第
3図は同背面図、第4図は第3図の−線に沿
う断面図、第5図は従来の装置例を示す要部側面
図である。 21……ベース、22……操作レバー、22a
……カム部、23……シヤフトレバー、24……
リターンスプリング、25……サブホルダー、2
7……ピン、28……ローラ、30……アーム、
33……アツパツース、35……ラツチギヤ、3
3a……無歯部、34……ロアツース、37……
歯部、38……カム部、39……カム部材、39
a……作用部、40……引張スプリング、41…
…ホルダープレート。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 シートバツクの側部に固定されたアーム30
    と、該アーム30に固定されて下端面に有歯部3
    5と無歯部33aとを有するアツパツース33
    と、シートクツシヨンの側部に固定されたベース
    21と、該ベース21に回動自在に軸支されリク
    ライニング操作時には前記アツパツース33の有
    歯部35と噛合するとともに前記シートバツクの
    最前傾時には前記無歯部33aと当接するロアツ
    ース34と、該ロアツース34に設けられたカム
    部38を押圧することにより前記ロアツース34
    の前記アツパツース33との噛合状態を維持する
    ローラ28と、該ローラ28を前記カム部38に
    押圧する方向へ付勢する引張スプリング40と、
    前記ベース21に回動自在に軸支され前記ローラ
    28の前記カム部38に対する押圧状態を解除す
    る操作レバー22とによつて構成されたシートバ
    ツクの角度調節機構を備えたリクライニング装置
    において、 前記ベース21に固定され、且つ該ベース21
    とともに前記操作レバー22を回動自在に挾着支
    持するサブホルダー25を設ける一方、前記操作
    レバー22と前記サブホルダー25間に前記シー
    トバツクの最前傾時に前記ローラ28を連動させ
    ることなく前記操作レバー22のみを下動させる
    力が付勢されたリターンスプリング24を介挿し
    たことを特徴とするリクライニング装置。
JP1986082652U 1986-05-30 1986-05-30 Expired JPH0438747Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986082652U JPH0438747Y2 (ja) 1986-05-30 1986-05-30

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986082652U JPH0438747Y2 (ja) 1986-05-30 1986-05-30

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Publication Number Publication Date
JPS62193449U JPS62193449U (ja) 1987-12-09
JPH0438747Y2 true JPH0438747Y2 (ja) 1992-09-10

Family

ID=30935497

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986082652U Expired JPH0438747Y2 (ja) 1986-05-30 1986-05-30

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100478249B1 (ko) * 2002-09-06 2005-03-24 이용현 좌석형 의자의 각도 조절장치

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60160911A (ja) * 1984-02-02 1985-08-22 日産自動車株式会社 自動車用リクライニング装置

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JPS60160911A (ja) * 1984-02-02 1985-08-22 日産自動車株式会社 自動車用リクライニング装置

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JPS62193449U (ja) 1987-12-09

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