JPS6015894B2 - 時計装置 - Google Patents
時計装置Info
- Publication number
- JPS6015894B2 JPS6015894B2 JP51087873A JP8787376A JPS6015894B2 JP S6015894 B2 JPS6015894 B2 JP S6015894B2 JP 51087873 A JP51087873 A JP 51087873A JP 8787376 A JP8787376 A JP 8787376A JP S6015894 B2 JPS6015894 B2 JP S6015894B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- middle plate
- upper case
- rotor
- case
- supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B29/00—Frameworks
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B13/00—Gearwork
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C3/00—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
- G04C3/008—Mounting, assembling of components
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、時計装置に関するものである。
従来の時計装置では、上中下3枚の地板により時計の輪
列が組込まれており、前面に文字板受板が連結され、背
後からカプセルがおおうことにより構成されていた。
列が組込まれており、前面に文字板受板が連結され、背
後からカプセルがおおうことにより構成されていた。
このために、構成が複雑であった。その後、2枚のカプ
セル兼用地板にすべてを組込むことにより構成を簡単に
したものが提案されたが、これは修理に際し2枚の地板
を外すと輪列が外れてしまう不都合があった。この不都
合は公知の3枚地板構造のムーブメントでも同様であっ
た。本発明は、上記従来の欠点を排除し、構成が簡単で
あると共に、下ケースを分離しても時計論列、詳しくは
、日の蓑輪列を除くと共にロータを含む高速段の輪列が
外れることなく、この状態でザラ検査を行うことができ
、また修理が容易な時計装置を提供するものである。
セル兼用地板にすべてを組込むことにより構成を簡単に
したものが提案されたが、これは修理に際し2枚の地板
を外すと輪列が外れてしまう不都合があった。この不都
合は公知の3枚地板構造のムーブメントでも同様であっ
た。本発明は、上記従来の欠点を排除し、構成が簡単で
あると共に、下ケースを分離しても時計論列、詳しくは
、日の蓑輪列を除くと共にロータを含む高速段の輪列が
外れることなく、この状態でザラ検査を行うことができ
、また修理が容易な時計装置を提供するものである。
図面を参照し、本発明の一実施例を説明する。
上ケース1と中板2とは、上ケースから垂下する中空の
柱3が中板より突出する柱4に鉄合することにより位置
決めされると共に、連結してある。上ケースーと中板2
との間には、ロータ5のカナ6、2番車7、3番車8が
順次かみ合い状態を保って軸受してある。3番車8にか
み合う秒針歯車9は、上ケース1と中板2に鞠受してあ
る秒針軸10に回軸自在であり、軸10‘こ固着した座
時1 1に係止してあるバネ12により、軸10と蓮断
自在である。
柱3が中板より突出する柱4に鉄合することにより位置
決めされると共に、連結してある。上ケースーと中板2
との間には、ロータ5のカナ6、2番車7、3番車8が
順次かみ合い状態を保って軸受してある。3番車8にか
み合う秒針歯車9は、上ケース1と中板2に鞠受してあ
る秒針軸10に回軸自在であり、軸10‘こ固着した座
時1 1に係止してあるバネ12により、軸10と蓮断
自在である。
秒針軸1川こ指針修正用ハートカム13および秒針カナ
14が固着してある。秒針カナ14にかみ合う中間車1
5は、上ケース1と中板2により鞄受してあり、中板2
からの突出端に中間カナ16が形成してある。上記ロー
タ5から中間カナ16までの時計輪列は、すべて上ケー
ス1と中板2との間に軸受してある。上ケース1および
中板2に固着されるモータブロック17について述べる
。
14が固着してある。秒針カナ14にかみ合う中間車1
5は、上ケース1と中板2により鞄受してあり、中板2
からの突出端に中間カナ16が形成してある。上記ロー
タ5から中間カナ16までの時計輪列は、すべて上ケー
ス1と中板2との間に軸受してある。上ケース1および
中板2に固着されるモータブロック17について述べる
。
すなわち、コ字状のステータ18の一方のステータ片1
8aにコイル20を巻回したボビン21が装着してある
。ステータ片の先端のステータ磁極19・・・・・・・
・・・・・・・・の間隙に上記ロータ5が位置している
。このように構成されたモータブロツク17は、ステー
タ18にあげられた孔22に上ケースーおよび中板2か
ら垂下するピン23および24が懐合することにより連
結されるものである。モータブロック17に固着される
回路ブロック25について述べる。
8aにコイル20を巻回したボビン21が装着してある
。ステータ片の先端のステータ磁極19・・・・・・・
・・・・・・・・の間隙に上記ロータ5が位置している
。このように構成されたモータブロツク17は、ステー
タ18にあげられた孔22に上ケースーおよび中板2か
ら垂下するピン23および24が懐合することにより連
結されるものである。モータブロック17に固着される
回路ブロック25について述べる。
回路基板26にはIC回路27、水晶振動子28、トリ
マ29その他の回路素子が取り付けてあり、回路配線(
図示せず。)がプリントされている。また基板26には
ボビン21が係合可能のコ字状の切欠部(図示せず)が
あげられている。またボビン21の側板には対向するガ
イド突起30・・・・・・・・・・・・…が起立してい
る。基板26は、切欠部にボビンが係合するようにステ
ータ片18aの外側辺に添わせ、ガイド突起30・・・
・・・・・・・・・・・・の間隙内に挿入することによ
りモ−タブロック17に連結されるものである。コイル
20の両端は回路配線の所定位置に接続される。回路基
板26はその両端が上ケース1に形成してあるガイド溝
31,31に挿入してある。また接点板32,33が上
ケースー内壁に取りつけてあり、その先端で回路配線の
所定位置に接続される。指針への伝達論列について説明
する。
マ29その他の回路素子が取り付けてあり、回路配線(
図示せず。)がプリントされている。また基板26には
ボビン21が係合可能のコ字状の切欠部(図示せず)が
あげられている。またボビン21の側板には対向するガ
イド突起30・・・・・・・・・・・・…が起立してい
る。基板26は、切欠部にボビンが係合するようにステ
ータ片18aの外側辺に添わせ、ガイド突起30・・・
・・・・・・・・・・・・の間隙内に挿入することによ
りモ−タブロック17に連結されるものである。コイル
20の両端は回路配線の所定位置に接続される。回路基
板26はその両端が上ケース1に形成してあるガイド溝
31,31に挿入してある。また接点板32,33が上
ケースー内壁に取りつけてあり、その先端で回路配線の
所定位置に接続される。指針への伝達論列について説明
する。
中板2から垂下する軸受34には上記秒針軸10が貫通
しているが、その外側に分針パイプ35が鉄合し、この
分針パイプに上記中間カナ16にかみ合う分針歯車36
が連結してある。
しているが、その外側に分針パイプ35が鉄合し、この
分針パイプに上記中間カナ16にかみ合う分針歯車36
が連結してある。
分針カナ37に日の裏車38を介して時針パイプと一体
形成された時針車39がかみ合っている。日の愛車38
は中板2から垂下する軸40に回転自在に麹支してある
。上ケース1および中板2は、このように時計論列が組
込まれているので、たとえば、ポリカーボネート樹脂の
ような寸法精度の良好な樹脂で作られるものである。
形成された時針車39がかみ合っている。日の愛車38
は中板2から垂下する軸40に回転自在に麹支してある
。上ケース1および中板2は、このように時計論列が組
込まれているので、たとえば、ポリカーボネート樹脂の
ような寸法精度の良好な樹脂で作られるものである。
下ケース41は、たとえばA斑樹脂のような弾性があっ
て、応力割れの生じ難い樹脂で作られる。
て、応力割れの生じ難い樹脂で作られる。
下ケース41には、上ケース1に形成してあるねじが貫
通する孔42・・・・・・・・・・・・・・・に対向す
るねじ孔を有する杭(図示せず)を起立させ、両者をね
じ止めすることにより連結される。下ケース41には電
池43の収納室44が形成してある。指針修正装置につ
いて述べる。ハートカム13を打撃する修正レバー45
が上ケース1と中板2とによって軸支してある。中板2
の軸受溝46および上ケース1の軸受溝47とこれに対
向する下ケース41の軸受溝48および下ケースから起
立する柱49によって軸支される修正軸50の先端に修
正ピニオン51が固着してあり、上記修正レバー45に
垂下する突起52,52の間隙に挿入してある。日の愛
車38には傘歯車53が形成してあり、修正ピニオン5
1とかみ合い可能である。修正ピニオンと軸受溝46と
の間に押圧バネ54が介装してある。この装置を組立て
るには、上ケース1と中板2との間にロー夕から中間車
15までの輪列および修正レバー45を軸受させる。
通する孔42・・・・・・・・・・・・・・・に対向す
るねじ孔を有する杭(図示せず)を起立させ、両者をね
じ止めすることにより連結される。下ケース41には電
池43の収納室44が形成してある。指針修正装置につ
いて述べる。ハートカム13を打撃する修正レバー45
が上ケース1と中板2とによって軸支してある。中板2
の軸受溝46および上ケース1の軸受溝47とこれに対
向する下ケース41の軸受溝48および下ケースから起
立する柱49によって軸支される修正軸50の先端に修
正ピニオン51が固着してあり、上記修正レバー45に
垂下する突起52,52の間隙に挿入してある。日の愛
車38には傘歯車53が形成してあり、修正ピニオン5
1とかみ合い可能である。修正ピニオンと軸受溝46と
の間に押圧バネ54が介装してある。この装置を組立て
るには、上ケース1と中板2との間にロー夕から中間車
15までの輪列および修正レバー45を軸受させる。
接点板32,33を上ケース1に装着する。モータブロ
ツク17に回路ブロック25を固着し、コイルの両端を
接続する。基板26の両端を上ケース1のガイド溝31
,31内に挿入してゆき、ステー夕18の孔22に上ケ
ース1、中板2のピン23,、24を欧合し、連結する
。この状態でザラ検査を行う。
ツク17に回路ブロック25を固着し、コイルの両端を
接続する。基板26の両端を上ケース1のガイド溝31
,31内に挿入してゆき、ステー夕18の孔22に上ケ
ース1、中板2のピン23,、24を欧合し、連結する
。この状態でザラ検査を行う。
調整を終了した上で、中板2に修正軸50を装着し、分
針車36から時針車39までの論列を組込んだ上、下ケ
ース41を上ケース1に連結して組立を完了する。また
、使用中修理の必要が生じたときには、下ケース41を
取り外した状態で接点板32,35間に電池43を接続
し、時計を駆動させながら修理を行い、検査調整を行っ
た後、下ケース41を連結する。このように、本発明に
よれば構造が簡単であり、組立が容易であり、下ケース
を分離しても時計論列が分解することがなく、その状態
で修理、ザラ検査などを行うことができ、作業が容易で
あるなどの優れた効果がある。
針車36から時針車39までの論列を組込んだ上、下ケ
ース41を上ケース1に連結して組立を完了する。また
、使用中修理の必要が生じたときには、下ケース41を
取り外した状態で接点板32,35間に電池43を接続
し、時計を駆動させながら修理を行い、検査調整を行っ
た後、下ケース41を連結する。このように、本発明に
よれば構造が簡単であり、組立が容易であり、下ケース
を分離しても時計論列が分解することがなく、その状態
で修理、ザラ検査などを行うことができ、作業が容易で
あるなどの優れた効果がある。
図面は、本発明の一実施例であって、第1図は上ケース
上面を切欠した平面図、第2図は拡大展開断面図である
。 1・・・・・・上ケース、2・・・・・・中板、5・…
・・ロータ、6,7,8,9,14,15,16,36
,37,38,39・・・・・・時計論列、17・・・
・・・モータブロツク、25・・・・・・回路ブロック
、41・・・・・・下ケー第1図第2図
上面を切欠した平面図、第2図は拡大展開断面図である
。 1・・・・・・上ケース、2・・・・・・中板、5・…
・・ロータ、6,7,8,9,14,15,16,36
,37,38,39・・・・・・時計論列、17・・・
・・・モータブロツク、25・・・・・・回路ブロック
、41・・・・・・下ケー第1図第2図
Claims (1)
- 1 上ケースと、この上ケースにこれと所定間隔をおい
て連結された中板と、この中板と所定間隔をおいて上記
上ケースに連結された下ケースとを含み、 時計輪列中
の日の裏輪列が、上記中板と上記下ケースとによつて支
持され、 上記日の裏輪列を除くと共にロータを含む高
速段輪列が、上記上ケースと上記中板とによつて支持さ
れ、 駆動コイルが巻回されかつ上記ロータを駆動する
ステータが、上記上ケースと上記中板とのいずれか一方
に配設され、 上記駆動コイルが接続された回路基板が
、上記上ケースと上記中板との少なくとも一方に支持さ
れ、 上記下ケースを外した状態で、上記ステータによ
る上記ロータの駆動および上記高速段輪列による上記ロ
ータの回転の伝達が維持され得るようにしたことを特徴
とする時計装置。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51087873A JPS6015894B2 (ja) | 1976-07-23 | 1976-07-23 | 時計装置 |
DE2732944A DE2732944C2 (de) | 1976-07-23 | 1977-07-21 | Uhr mit einem Getriebezug, einem Motorblock und einem Schaltungsblock |
NLAANVRAGE7708174,A NL178725C (nl) | 1976-07-23 | 1977-07-22 | Klok. |
FR7722588A FR2359443A1 (fr) | 1976-07-23 | 1977-07-22 | Montres comprenant une platine intermediaire reliee au boitier superieur |
IT50404/77A IT1079357B (it) | 1976-07-23 | 1977-07-22 | Perfezionamento negli orologi |
GB7730900A GB1542022A (en) | 1976-07-23 | 1977-07-22 | Timepiece |
US05/818,324 US4175374A (en) | 1976-07-23 | 1977-07-22 | Timepiece |
HK437/81A HK43781A (en) | 1976-07-23 | 1981-08-27 | Timepiece |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51087873A JPS6015894B2 (ja) | 1976-07-23 | 1976-07-23 | 時計装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5313474A JPS5313474A (en) | 1978-02-07 |
JPS6015894B2 true JPS6015894B2 (ja) | 1985-04-22 |
Family
ID=13926977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51087873A Expired JPS6015894B2 (ja) | 1976-07-23 | 1976-07-23 | 時計装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4175374A (ja) |
JP (1) | JPS6015894B2 (ja) |
DE (1) | DE2732944C2 (ja) |
FR (1) | FR2359443A1 (ja) |
GB (1) | GB1542022A (ja) |
HK (1) | HK43781A (ja) |
IT (1) | IT1079357B (ja) |
NL (1) | NL178725C (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5916792Y2 (ja) * | 1978-06-30 | 1984-05-16 | 松下電器産業株式会社 | 乾燥機用のケ−ス |
DE2839554C3 (de) * | 1978-09-12 | 1981-05-27 | Gebrüder Junghans GmbH, 7230 Schramberg | Batteriebetriebenes Uhrwerk |
DE2839555C3 (de) * | 1978-09-12 | 1984-10-18 | Gebrüder Junghans GmbH, 7230 Schramberg | Antriebsanordnung in einem elektrischen Gerät |
US4496246A (en) * | 1980-10-21 | 1985-01-29 | Kabushiki Kaisha Suwa Seikosha | Timepiece construction |
US4426158A (en) * | 1981-02-26 | 1984-01-17 | Eta S.A., Fabriques D'ebauches | Analog-display electronic watch with stator mounted rotor, hand spindles and gear train |
CH639525B (fr) * | 1981-02-26 | Ebauchesfabrik Eta Ag | Module moteur pour montre electronique. | |
US4464062A (en) * | 1981-07-10 | 1984-08-07 | Kuniyoshi Inage | Battery powered time piece |
DE8136793U1 (de) * | 1981-12-17 | 1983-02-24 | Gebrüder Junghans GmbH, 7230 Schramberg | Uhrwerk mit Leiterplatte für eine elektronische Antriebssteuerschaltung und Trägerplatte für das Räder- und Zeigerwerk zwischen zwei Gehäuseschalen |
US4657568A (en) * | 1985-10-02 | 1987-04-14 | Jones James S | Apparatus for volumetrically controlling the flow of a gas and liquid mixture |
US5416752A (en) * | 1987-07-21 | 1995-05-16 | Seiko Epson Corporation | Timepiece |
CH672389B5 (ja) * | 1988-05-26 | 1990-05-31 | Ebauchesfabrik Eta Ag |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE546909C (de) * | 1932-03-17 | Josef Burger Soehne G M B H | Gekapseltes Uhrwerk | |
DE626271C (de) * | 1932-12-17 | 1936-02-22 | Siemens & Halske Akt Ges | Uhr mit motorischem Antrieb, insbesondere Synchronuhr |
DE1510840B2 (de) * | 1964-12-07 | 1972-01-13 | Palitex Project-Co Gmbh, 4150 Krefeld | Tantentialriementrieb fuer spindeln aller art an spinnerei maschinen und zwirnereimaschinen |
US3461663A (en) * | 1966-01-21 | 1969-08-19 | Gen Electric | Battery operated clock |
DE1523847B2 (de) * | 1966-07-13 | 1974-10-17 | Gebr. Staiger, Fabrik Fuer Feinmechanik Und Elektrotechnik-Kunststoffspritzerei, 7742 St. Georgen | Wecker-Uhrwerk |
US3740941A (en) * | 1970-02-23 | 1973-06-26 | Biviator Sa | Timepiece comprising a nuclear power source |
DE2142797A1 (de) * | 1971-08-26 | 1973-03-01 | Siemens Ag | Praezisionsgetriebe, insbesondere laufwerk fuer nebenuhren |
DE2154166B2 (de) * | 1971-10-29 | 1980-05-14 | Hugo 7770 Ueberlingen Hettich | Mit batterie betriebene uhr mit einem selbstgesteuerten schwingsystem und kunststoffgehaeuse |
DE2308057B2 (de) * | 1973-02-19 | 1977-03-31 | Kienzle Uhrenfabriken Gmbh, 7220 Schwenningen | Quarzgesteuertes zeithaltendes geraet |
CH678373A4 (ja) * | 1973-05-10 | 1975-11-14 | ||
DE7335107U (de) * | 1973-09-28 | 1973-12-20 | Gebrueder Junghans Gmbh | Räderwerksbegrenzung für eine Batterieuhr |
JPS51137451A (en) * | 1975-05-23 | 1976-11-27 | Seikosha Co Ltd | Timepiece |
US4087957A (en) * | 1975-12-25 | 1978-05-09 | Citizen Watch Company Limited | Movement construction for small size analog quartz timepiece |
-
1976
- 1976-07-23 JP JP51087873A patent/JPS6015894B2/ja not_active Expired
-
1977
- 1977-07-21 DE DE2732944A patent/DE2732944C2/de not_active Expired
- 1977-07-22 GB GB7730900A patent/GB1542022A/en not_active Expired
- 1977-07-22 NL NLAANVRAGE7708174,A patent/NL178725C/xx not_active IP Right Cessation
- 1977-07-22 US US05/818,324 patent/US4175374A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-07-22 FR FR7722588A patent/FR2359443A1/fr active Granted
- 1977-07-22 IT IT50404/77A patent/IT1079357B/it active
-
1981
- 1981-08-27 HK HK437/81A patent/HK43781A/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2732944C2 (de) | 1982-11-04 |
NL178725C (nl) | 1986-05-01 |
US4175374A (en) | 1979-11-27 |
FR2359443B1 (ja) | 1983-05-13 |
IT1079357B (it) | 1985-05-08 |
NL7708174A (nl) | 1978-01-25 |
DE2732944A1 (de) | 1978-01-26 |
NL178725B (nl) | 1985-12-02 |
GB1542022A (en) | 1979-03-14 |
HK43781A (en) | 1981-09-04 |
FR2359443A1 (fr) | 1978-02-17 |
JPS5313474A (en) | 1978-02-07 |
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