JPS60158799A - スピーカ装置 - Google Patents

スピーカ装置

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JPS60158799A
JPS60158799A JP59281876A JP28187684A JPS60158799A JP S60158799 A JPS60158799 A JP S60158799A JP 59281876 A JP59281876 A JP 59281876A JP 28187684 A JP28187684 A JP 28187684A JP S60158799 A JPS60158799 A JP S60158799A
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R23/00Transducers other than those covered by groups H04R9/00 - H04R21/00
    • H04R23/02Transducers using more than one principle simultaneously
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R1/00Details of transducers, loudspeakers or microphones
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    • H04R1/22Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired frequency characteristic only 
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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Otolaryngology (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
  • Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
  • Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は一般にスピーカ装置に関し、さらに詳しく述
べれば可聴周波信号が高忠実度用に特に作られた変換器
から高忠実度再生のために上下の範囲に分けられる装置
に関する。高周波音響変換器は大きさ、構造、および作
動原理さえも低周波変換器のそれらとかなり違うことが
あるのはよく知られている。与えられた周波数帯内で音
を忠実に再生し得る。別個に作動し得る変換器が長らく
利用されている。人間の耳で高忠実度の音を再生する努
力は1周波数分割を必要とする場合に、変換器をその割
当て周波数範囲内でどう作動させるべきか、どれだけ多
くの周波数分割および変換器を使用すべきか7、変換器
をどう構造配列しかつ相互に組み合わせるべきか、また
おそらく広狭両範囲の多くの他の考慮を必要とするかと
いったようなことを目標にしている。
可聴信号が上方および下方周波数に分けられかつ高低周
波数音を最も良く再生するように特に作られた変換器に
分配されるスピーカ装置を提供することがしばら(の間
の慣習であった。
またいろいろな理由で、高周波変換器が低周波変換器に
関して同軸に取り付けられる2個以上の変換器の組合せ
を単一組立体に作ることが普通であった。
同軸スピーカは過去においては完全自立変換器を使用し
たが、その相互関係はほとんど全くそれから生じる音響
効果を若干注意した機械的配置の問題である。一般に「
同軸」スピーカ装置はポストまたはブリッジ状支持によ
って低周波装置の上に取り付けられた1個以上の高周波
ドライバを使用し、その結果しばしば、ドライバ間の位
相打消しおよび支持装置に起因する回折効果による不規
則な周波数レスポンス特性を持つ。
音響変換器において、少なくとも2種類の駆動機構、す
なわち永久磁石、可動コイル型および圧電型があること
も良く知られtいる。
本発明のスピーカ装置は、1つの組立体に取り付けられ
た低周波ダイナミック・ラジェータ型変換器すなわちウ
ーファおよび1個以上の高周波変換器すなわちツイータ
を含むが、先行技術の精巧で高価な取付法を必要としな
い。ウーファ・ユニットは一般に永久磁石、可動コイル
構造であり、そのダイナミック・ラジェータは振動板で
ある。ライ・−夕は前記振動板によって形成される空間
に取り付けられ、かつその頂点に圧電素子または他の駆
動素子を含むドライバ機構が置かれている直径の小さい
振動板を備えている。
この構造において、ツイータを構成する全機構はピスト
ンの範囲内で低周波振動板と調和して動き、かつ低周波
ドライバの全運動量の一部を構成する。この構成は高周
波ユニットを支持する一般に使用される取付ポストまた
はブラケットをなくすとともに、スピーカ装置の全周波
数レスポンス、分散、時間、および位相特性を改良する
したがって、本発明の1つの目的は、改良された全周波
数レスポンス、分散1時間および位相特性を持つ改良さ
れたマルチ・ドライバ・スピーカ構造を提供することで
ある。
本発明のもう1つの目的は、中央または上方周波数脂粉
ユニット用の別々な取付装置を必要としない改良された
マルチ・ドライバ・スピーカ構造を提供することである
本発明の上記および他の目的は、付図に関する以下の詳
細な説明を読めば当業者にとって容易に明白となるはず
である。
第1図に示される本発明の実施例では、低周波変換器す
なわちウーファは永久磁石、可動コイル型であり、全体
としてやや円錐形のフレーム12″が固定されている永
久磁石組立体を含む。
フレーム12は、全体さして変換器の前部形状および面
積を形成する開口13を構成する。フレームによって構
成される開口13の形状は円形以外の1例えば長円形で
あることができる。
ウーファの振動板14は全体と口゛で円錐状に外方に延
びたり張り出しており、その外縁はしなやかな吊り具1
6によってフレーム12の周囲に固定されている。振動
板14の内部は永久磁石組立体10の中央極22を囲む
ボイス・コイル20を下方部分に持つボイス・コイル・
フオーム18に固定されており、ボイス・コイルは通常
の形の磁気空隙24の中に置かれる。説明のこの点まで
は、変換器の構造は全く在来通りである。
高周波変換器すなわちツイータはツイータ・コーン60
を含み、その中実軸はウーファ・コーン14の中実軸と
整列している。ツイータ・コーン60は、ウーファ・コ
ーン14に比べてやや大きな広がりを持ち1寸法はかな
り小さい。
コーン50の外周で、フオーム・コンプライアンス・リ
ング34はコーン30と振動板14の表面との間に置か
れることがある。コーン30の後ろでその表面の一部に
沿って伸びる減衰材または強化材32および36は、レ
スポンスをなめらかにしかつ必要な場合リード線を絶縁
するために具備される。ドライバ素子38はコーン30
の頂点に置かれる。このドライバ素子38は、バイモル
フまたはマルチモルフとして商売上よく知られている圧
電結晶を含む。電気り−ド40は結晶58に結合され、
在来方法でウーファ・コーン14を通ってフレーム12
の一部に取り付けられる入力端子44に出る。クリスタ
ル68からのり−ド40は、端子44をボイス・コイル
20に接続するリード43と結合する。結晶38および
ボイス・コイル20はかくて電気的に並列に接続されて
いる。
クロスオーバ・ネットワークを用いないで両ドライバ3
8および20に1対の入力リードを接続し得るのは、結
晶ドライバ38が高城フィ゛ルタおよびツイータ・ドラ
イバとして働くからであり、また結晶の厚さ、結合係数
および直径。
ならびにコーン30の直径とその形状などにより、1〜
10 KHzの範囲内のどこでも有効なりロスオーバ周
波数を供給するからである。外部フ′ イルタ・ネット
ワークを、所望の′場合使用することができる。
図示のと旧りファイバーグラス絶縁材料で作られる減衰
リング52および66は望ましくなイ振動モードを抑え
る一方、フオーム・コンプライアンス・リング54はレ
スポンスのクロスオーバ領域でウーファおよびツイータ
・コーン14.30の間の機械結合を制御する手段を与
える。かくて所望の音響レスポンスは、ツイータ機構の
材料1寸法、対称性および位置の適当な選汎ならびに減
結合リング34および減衰リング32と36の変化によ
って達成することができる。ツイータ・コーン30は、
いく通りかの方法でウーファ・コーンの前方に吊すこと
ができる。ツイータ・コーン30の周囲はウーファ・コ
ーンに直接、またはしなやかな部材を介して取り付ける
ことができる。ツイータ・コーン30は、その結晶ドラ
イバ38にツイータ・コーン30を支持するとともに結
晶ドライバ58をウーファのボイス・コイル・フオーム
18にまたはウーファ・コーンの頂点に直接取り付ける
ことによって、コーン間に構造上の接触を作らずに、ウ
ーファ・コーンの前方に吊すことができる。ツイータ・
コーン30は広角分散を得るためにウーファ・コーン1
4の本体の任意の適当な部分に取り付けることもできる
低周波′4気信号に応じて作動するとき、変換器組立体
はちょうど1つのピストンのようになる。クロスオーバ
周波数より高い周波数の信号に応じた作動は、高周波コ
ーン30がこれらの高周波でほとんど動きを示さない支
持の上に実際に取り付けられる場合のほか1本質的に、
それが独自に作動しているようにその運動に加わる。ウ
ーファ・コーン14とツイータ・コーン30との間に置
かれる減結合装置は、中間帯および上方帯レスポンス領
域での2つのコーン間の運動および位相の程度を制御す
る方法を与え。
かくて相関性原理により説明される通り、ツイータ駆動
素子に対する電気機械帰還を制御する手段を与える。こ
れは中間帯および上方帯のレスポンス領域においてなめ
らかな周波数レスポンス特性を与える。振動板14.3
0の間のこの取付装置は、システム全体の周波数レスポ
ンスおよび分散の改良につながり、また所望の周波数範
囲にわた乞時間位相コヒアレンスの改良にもつながる。
機械的見地から、本発明の装置は。
高周波ドライバを支持するために他の同軸装置でよく使
用される補助取付はブラケットの必要をもなくす。
第2図2よび第3図に示される本発明のもう1つの実施
例では、永久磁石組立体110は。
6 in x 9 in (15,24cmX22.8
6o++)で図示される全体として楕円すなわち長円形
の前部開口を持つフレーム112に固定されている。ウ
ーファの振動板114は全体として円錐状に外方に出て
いる。
振動板114の外部リムは、しなやかな吊り具116に
よってフレーム112の長円形前部開口に固定されてい
る。振動板114の内部は通常の形で磁気空隙124に
置かれるウーファ・ボイス・コイル120に取り付けら
れるボイス・コイル・フオーム118に固定されている
この実施例のツイータは、ツイータ・コーン1゛50を
有するが、その中実軸は第3図に最も良く示される通り
ウーファ・コーン114の軸から約45°離れている。
接合区域131がコーン130の外周に備えられている
。この接合区域131は。
ウーファ・コーン114に備えられた開口153の外周
縁135に、しなφかな部材と共にまたはこれを使わず
に、にかわ付けされたり、他の方法で取り付けられる。
圧電バイモルフ結晶ドライバ素子138がコーン160
の頂点に置かれている。
電気リード140は結晶138に接続されかつウーファ
・コーン114の外面に具備された端子145へ延びる
。結晶138からのリード140は、リード142によ
って、支持フレーム112の上に具備される入力端子1
44に接続されている。またリード142は端子144
をウーファ・ボイス・コイル120に接続している。ウ
ーファ・ボイス・コイル120およびツイータ・ドライ
バ138はかくて並列に接続されている。
この場合もまた。ディバイダまたはクロスオーバ・ネッ
トワークを使わずに1対の入力リード142を両ドライ
バ138および120に接続できるのは、結晶ドライバ
168が高域フィルタとして働くからである。
第4図に示される本発明のもう1つの実施例では、永久
磁石組立体(図示されていない)は全体として円形前部
開口を持つフレーム212に固定されている。ツイータ
・コーン230をウーファ・コーン本体214の中に形
作って、ウーファ・コーン214の周囲部分をツイータ
・コーン本体の延長部とすることができる。ウーファ振
動板214は全体として円錐形に外方に広がる。
その外周は、ジなやかな吊り具216によってフレーム
212に具備される円形前部開口に固定される。振動板
214の内部はボイス・コイル・フオームに固定される
が、それに具備されるボイス・コイルはすべて前に説明
した方法で永久磁石組立体の中央極を囲み、空隙の中に
置かれる。
4個の高周波変換器すなわちツイータ229は、第3図
に示されたツイータ振動板の取付けに似た方法で、ウー
ファ振動板214に取り付けられる。各ツイータ229
はツイータ・コーン250ヲ含むが、その中実軸は第2
図および第6図の実施例のように、ウーファ・コーン2
14の中実軸から45°離れている。またツイータ・コ
ーンの軸は、ウーファ・コーン214の軸の回りに90
゜おきに置かれている。前述6通り、ツイータ・コーン
230はウーファ・コーン214よりも少し大きな広が
りを有し、かつ寸法はずっと小さい。
各コーン260の頂点に圧電ドライバ素子(図示されて
いない)が置かれている。ツイータ・コーン230を駆
動する結晶の電気成端(図示されていない)は前の実施
例と同様に作られている。
この場合もまた、結晶ドライバは高域フィルりとして働
き、筐だドライバの周波数レスポンスはいろいろなドラ
イバおよびツイータ・コーン230の物理パラメータの
適当な選択によって一部選択可能である。
第1図から第4図までの実施例に2いてツイータ軸をウ
ーファ軸から離して置′くことの利点は、第5図ない・
し第7図を見れば最もよく分かる。
第5図は、「ライツアー」と呼ばれる同軸二次コーンを
持つ先行技術の61nx9 in (15,24(y(
X 22.86 Cm )の長円形スピーカ周波数レス
ポンスを示す。5つの周波数レスポンス曲線は、スピー
カの同軸(0°)周波数レスポンス、スピーカの30°
離軸周波数レスポンス、およびスピーカの45°離軸周
波数レスポンスに相当する。
ライツアー・コーンを持つ場合でも、スピーカの離軸(
30°および45°離軸)レスポンスは2LHzのよう
な低い周波数でも、同軸レスポンス(1〜3 dB)よ
りずっと低い。約4KHzで、離軸性能の低下は著しく
なる(60°離軸は約5 d′B。
45°離軸は14dB低下する)。i ’5 KHzで
は。
60°離軸は15. dB 低下し、45°離軸は約同
量Φ低下を示す。
第6図は、第1図にしたがって作られた6″X 9″(
15,24c+++ X 22.86cm)長円形スピ
ーカの周波数レスポンスを示す。2 IG(zにおける
離軸レスポンスは約1および3 dBの低下(それぞれ
30°離軸および45°離軸で)に保たれるが、5KH
zでは、30°の離軸レスポンスは約1〜1.5dB 
Lか低下せず、第5図よりも3.5〜4dB改良され、
また45°の離軸レスポンスは8〜85dBl、か低下
せず、第5図よりも55〜6dB改良される。1 、5
 KJ(zでは、改良は同等に著しく。
30°の離軸レスポンスは約1o、5dBl、か低下せ
ず、第5図よりも2.5 dBの改良となり、45°の
離軸レスポンスは8.5dBl、か低下せず、第5図よ
りも5.5 dBの改良となる。
本発明の第2図および第3図の実施例の周波数レスポン
ス特性は第7図に示されている。第7図について試験さ
れた実施例では1周囲のウーファ・コーンの面に突き出
るツイータ・コーンの頂点は、ウーファ・コーン軸から
コンプライアンス・リングに至る途中にある換言すれば
ツイータはウーファ・コーン軸からコンプライアンス・
リングに至る途中でウーファ・コーンから離れて取り付
けられている。2 KHzで。
30°[+ルスポンスは約1.5〜2 dBの低下を示
し、45°離軸レスポンスは約5 dBの低下を示す。
4 KHzで、30°離軸性能は実際に同軸性能より1
〜1.san高く、45°離軸性能は同軸性能よりほん
の約1.5〜2dB低く、いずれも第5図の実施例を大
幅に改善する。15 KH2では。
30°離軸性能および45°離軸性能は実際にいずれも
同軸性能よりずっと高く、30°では同軸性能より約4
〜5 dB高く、45°では同軸性能より約10dB高
い。
第8図に示す1本発明の他の実施例では、ツイータはツ
イータ・コーン230を含むが、その中実軸237は第
8図の面においてウーファ・コーン214の軸239か
ら約10°離れて傾斜している。第8図の面と垂直な面
において、ウーファ・コーン214と、ツイータ・コー
ン25Gの各々の中実軸239,237は、ウーファ・
コーン214の口261から見て同軸に見える。ツイー
タ・コーン230は、ツイータ・コーン230の縁部2
32を軽いベース支持要素236の外縁234に取りつ
けることによってウーファ・コーン214の中に吊るさ
れる。ベース支持体の基部237はウーファ・ボイス・
コイル・フオーム238に取りつけられて、ウーファ・
ボイス・コイル・フオーム238とウーファ・コーン2
14の基部240との間に置かれる。ウーファ・コーン
214の基部240のウーファ・ボイス・コイル・フオ
ーム268への取付は、中間のベース支持体236の基
部267を介して1例えばにかわ付けにより達成される
。この場合もまた、ツイータ・コーン230のドライバ
は、圧電結晶ドライバ242である。ツイータ・ドライ
バ242はツイータ・コーン230の頂点246ににか
わ付けされる。ツイータ・ドライバ242は、ツイータ
・コーン230に取りつけさえすれば高周波変換器とし
て働(圧電結晶体である。結晶ドライバ242は高域フ
ィルタであり。
ウーファ・ボイス・コイルとツイータ・ドライバ242
に給電する前に、ツイータ結晶ドライバ242を駆動す
る高周波を、ウーファ・ボイス・コイルを駆動する低周
波から分離するのに別のクロスオーバ・ネットワークを
用いる必要がない。このようなりロスオーバ・ネットワ
ークは所望の場合使用することもできる。しかしながら
1本実施例においては、ウーファ・コーン214とベー
ス支持体236の壁部を経て結晶ドライバ242に給電
する導線250は、ウーファ・ボイス・コイルに結合さ
れた導線254が接続されたのと同じ一対の端子252
に接続されている。
第9図に示す、本発明の別の実施例では、ツイータはツ
イータ・コーン330を含むが、その中実軸は第9図の
面においてウーファ・コーン314の軸から約10°離
れて傾斜している。第9図の面と垂直な面において、ウ
ーファ・コーン314とツイ、−タ・コーン330の中
実軸は、ウーファ・コーン314の口351から見て同
軸に見よる。ツイータ・コーン?)30は、ツイータ・
コーン330の縁部352をベース支持体636の外縁
334に取りつけることによってウーファ・コーン31
4の中に吊るされる。ベース支持体336の基部337
はウーファ・ボイス・コイル・フオーム338に取りつ
けられて、ウーファ・ボイス・コイルeフオーム338
と、ウーファ・コーン514の基部340との間に置か
れる。ウーファ・コーン314の基部540のウーファ
・ボイス・コイル・フオーム338への取付は、中間の
ベース支持体636の基部357を介して1例えばにか
わ付けにより行なわれる。この場合もまた。ツイータ・
コーン630のドライバは圧電結晶ドライバ342であ
る。ライ・−タ・ドライバ342はライ−ク・コーン3
30の頂点343ににかわ付けされる。ツイータ・ドラ
イバ642は圧電結晶体であり、ツイータ・コーン33
0に取りつけさえすれ−ば高周波変換器として働く。結
晶ドライバ642は高域フィルタであり、ウーフーア・
ボイス・コイルとツイータ・ドライバ342に給電する
前に、高周波を低周波から分離するのに別のクロスオー
バ・ネットワークを用いる必要がない。このようなりロ
スオーバ・ネットワークは所望の場合使用することもで
きみ。しかしながら1本実施例においては、ウーファ・
コー゛ン614トベース支持体336の壁部を経て結晶
ドライバ342に給電する導線550は、ウーファ・ボ
イス・コイルに結合された導線)54が接続されたのと
同じ一対の端子652に接続されている。
第10図に示す1本発明の別の実施例でiよ。
ツイータはツイータ・コーン460を含むが、その中実
軸は第10図の面においてウーファ・コーン414の軸
から約10°離れて傾斜している。
第10図の面と垂直な面において、ウーファ・コーン4
1q−とツイータ・コーン430の中実軸ζ上ウーファ
・コーン414の口431から見て同軸に見える。ツイ
ータ・コーン430は、ツイータ・コーン460の縁部
432をベース支持体436の外縁434に取りつける
ことによってウーファ・コーン414の中に吊る。され
る。ベース支持体はその基部457の一部によって、ウ
ーファ・ボイス・コイル・フオーム438に取りつけら
れ、ウーファ・ボイス・コイル・フオーム438とウー
ファ・コーン414の基部440との間に置かれる。ウ
ーファ・コーン414の基部440のウーファ・ボイス
・コイル・フオーム458への取付は、基部440のこ
の部分によって中間のベース支持体436の基部437
を介し、例えばにかわ付けにより行なわれる。ウーファ
・コーン414の基部の別の部分は、直接ボイス・コイ
ル・フォーム468に取りつけられる。この場合に、ベ
ース支持体の下方縁部437は1例えばにかわ付けによ
り、ウーファ・コー ション439に取りつけられる。これはベース支持体4
′5乙の基部437の周囲がウーファ・コーン414の
基部440の周囲より多少大きいために起ることが理解
されよう。この場合もまた。ツイータ・コーン460の
ドライバは圧電結晶ドライバ442である。ツイータ・
ドライノく442は゛ツイータ・コーン450の頂点に
にかわ付けされる。
ツイータ・ドライバ424は圧電結晶体であり、ツイー
タ・コーン430に取り付けさえすれば高周波変換器と
して働(。結晶ドライノ<442は高域フィルタであり
、ウーファ・ボイス・コイルとツイータ・ドライバ44
2に供電する前に、高周波を低周波から分離するのに別
のクロスオーバ・ネットワークを用いる必要がな(7)
。このよウナクロスオーバ・ネットワークは所望の場合
使用するこぶもできる。しかしながら1本実施例におい
ては、ウーファ・コーン414を経て結晶ドライバ44
2に給電する導線450は、ウーファ・ボイスコイルに
結合された導線454が接続されたのと同じ一対の端子
452に接続される。
第8図ないし第10図の実施例はすべて、1つの面にお
ける、ウーファ軸とツイータ軸との間の角度が10’の
ものばかりであったが、これらの軸間の角度は主に特定
の用途における必要性により決定されるものである。ツ
イータの高周波音響出力はウーファのそれよりも方向性
のあるものである。従って、ウーファと゛ツイータの軸
間の角度は、とりわけマルチ・ドライノく・スピーカの
前方のどこで高周波を聞くかという規準により決定する
ことができる。
第11図に示す1本発明の別の実施例では。
ツイータはツイータ・コ゛−ン550を含むが、その中
実軸537は、第11図の面においてウーファ・コーン
514の軸539から約25°離れて傾斜している。第
11図の面と垂直な面において。
ウーファ・コーン514とツイータ・コーン550の各
々の中実軸539,537は、ウーファ・コーン514
の口551から見て同軸に見える。ツイータ・コーン5
50は、該ツイータ9コーン550をその結晶ドライバ
538に取りつけ、結晶ドライノく538を、ウーファ
のボイス・コイル・フオーム518を覆うダスト・キャ
ップ540に取りつけることにより、該コーン530と
コーン514とが物理的に接触することな(ウーファ・
コーン514の前に吊るされる。ダスト・キャップ54
0は。
ボイス・コイルと、ボイス・コイル・フオーム518が
囲む、永久磁石中央極片との間の空隙((図示せず)中
にほこりが入るのを防止する。
結晶ドライバ568は、接着剤等の適当な手段によりダ
スト・キャップ540に取りつけられる。
以上のよう(0本発明によれば、全体的に低周波変換器
の中央部分に取り付けられた高周波変換器が提供される
と共に、低周波変換器と高周波変換器とを組合せること
によって作られる複合変換器に一定の方向特性を付与す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により作られたマルチ・ドライバのスピ
ーカ装置の断面図、第2図は本発明により作られたマル
チ・ドライバのスピーカ装置の正面図、第5図は第2図
の装置の線3−3に沿って全体としてとられた第2図の
装置の断面図、第4図は本発明により作られたマルチ・
ドライバのスピーカ装置の正面図、第5図から第7図ま
では先行技術のスピーカおよび本発明により作られた2
つのスピーカの周波数レスポンス特性を示す図、第8図
は本発明により作られたマルチ・ドライバのスピーカ装
置の断面図。 第9図は本発明により作られたマルチ・ドライバのスピ
ーカ装置の断面図、第10図は本発明により作られたマ
ルチ・ド、ライバのスピーカ装置の断面図、第11図は
本発明により作られたマルチ・ドライバのスピーカ装置
の断面図である。 2W、314.414.514・・・ウーファ・コーン
。 ’230.3xO,4go、 s3o・・・ツイータ・
コーン。 252、332.452・・・縁部、234. !i3
4.454・・・外縁。 236、336,436・・・ベース支持体、242.
342゜442,538・・・結晶ドライバ、540・
・・ダスト・キャップ 特許出願人 バーマン インターナショナルインダスト
リイズ インコーホレイテッド1”l&:金

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11可聴周波数範囲の下方部分における音を再生する
    ように作られた、ラジェータが振動板であるダイナミッ
    ク・ラジェータ型の第1変換器と、前記振動板の周囲内
    に置かれる。可聴周波数範囲の上方部分における音を再
    生するように作られた第2変換器と、第2変換器を取り
    付ける手段とを有し、前記取り付は手段は実質的にベー
    ス支持体と、該ベース支持体を第1変換器に立設するよ
    うに取り付ける手段とからなり、該ベース支持体は縁部
    で終わっており、該第2変換器は振動板を含み、該振動
    板の縁部が前記最初に述べた縁部に接合されて該第2変
    換器をベース支持体に取り付けるようになっていること
    を特徴とするマルチ・ドライバのスピーカ装置。 (2) 前記縁部が全体的に平らな閉曲線であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスピーカ装置。 (3) 前記第2変換器が圧電結晶体を有する駆動手段
    を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のス
    ピーカ装置。 (4) 前記第1.第2変換器の各々が別の1駆動手段
    を含み、前記第1変換器の駆動手段は可動コイル、永久
    磁石型であり、前記第2変換器の駆動手段は圧電型であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスピー
    カ装置。 (5) 前記第2変換器が前記第1変換器に関して非同
    心に取り付けられることを特徴とする特許請求の範囲第
    4項記載のスピーカ装置。 (6) 前記第2変換器が前記第1変換器に関して非同
    心に取り付けられることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のスピーカ装置。 (7) 前記第1、第2変換器の各々が別の駆動手段を
    含み、前記第1変換器の駆動手段は可動コイル、永久磁
    石型であり、前記第2変換器の駆動手段は圧電型である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスピーカ
    装置。 (8) 前記ベース支持体が第1変換器の可動コイルを
    覆うダスト・キャップを有し、かつ第2変換器をベース
    支持体に取り付ける手段が実質的に圧電ドライバをダス
    ト・キャップに取り付けるための適当な接着剤からなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第7項記載のスピーカ
    装置。 (9) 前記圧電ドライバの軸と可動コイルの軸とが角
    度が異なって互いに離れていることを特徴とする特許請
    求の範囲第8項記載のスピーカ装置。 +11 前記第1変換器の軸と前記第2変換器の軸とが
    角度が異なって互いに離れていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1′項記載のスピーカ装置。
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