JPS5912699A - 複合型スピ−カ - Google Patents
複合型スピ−カInfo
- Publication number
- JPS5912699A JPS5912699A JP12230282A JP12230282A JPS5912699A JP S5912699 A JPS5912699 A JP S5912699A JP 12230282 A JP12230282 A JP 12230282A JP 12230282 A JP12230282 A JP 12230282A JP S5912699 A JPS5912699 A JP S5912699A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- piezoelectric element
- speaker
- woofer
- tweeter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims abstract description 21
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 6
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 239000002033 PVDF binder Substances 0.000 description 1
- 229920001800 Shellac Polymers 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 description 1
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 230000004807 localization Effects 0.000 description 1
- 229920006254 polymer film Polymers 0.000 description 1
- 229920002981 polyvinylidene fluoride Polymers 0.000 description 1
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 1
- ZLGIYFNHBLSMPS-ATJNOEHPSA-N shellac Chemical compound OCCCCCC(O)C(O)CCCCCCCC(O)=O.C1C23[C@H](C(O)=O)CCC2[C@](C)(CO)[C@@H]1C(C(O)=O)=C[C@@H]3O ZLGIYFNHBLSMPS-ATJNOEHPSA-N 0.000 description 1
- 229940113147 shellac Drugs 0.000 description 1
- 235000013874 shellac Nutrition 0.000 description 1
- 239000004208 shellac Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R23/00—Transducers other than those covered by groups H04R9/00 - H04R21/00
- H04R23/02—Transducers using more than one principle simultaneously
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/20—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics
- H04R1/22—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired frequency characteristic only
- H04R1/24—Structural combinations of separate transducers or of two parts of the same transducer and responsive respectively to two or more frequency ranges
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は低音部を受は持つウー・・スピーカに高音部を
再生するツイータスピーカを組み込み、広帯域な良質な
再生音が得るように構成した複合型スピーカに関するも
のである。
再生するツイータスピーカを組み込み、広帯域な良質な
再生音が得るように構成した複合型スピーカに関するも
のである。
従来例の構成とその問題点
一般に、低音部を受は持つウー・・スピーカに高音部を
再生するツイータスピーカを組み込み、広帯域な良質な
再生音が得られるように構成した複合型スピーカは、各
帯域を受は持つ多数のスピーカを取９つけるには場所が
なく、一つのスピーカで全ての帯域をカバーする事が要
求されるカーオーディオの分野で近年話題になっておシ
、まだＨｉ Ｆ ｉオーディオの分野でも音像定位の立
場（音が同方向からくるためと考えられている）からウ
ーハとツイータが複合化されたスピーカが根強い人気を
有している。
再生するツイータスピーカを組み込み、広帯域な良質な
再生音が得られるように構成した複合型スピーカは、各
帯域を受は持つ多数のスピーカを取９つけるには場所が
なく、一つのスピーカで全ての帯域をカバーする事が要
求されるカーオーディオの分野で近年話題になっておシ
、まだＨｉ Ｆ ｉオーディオの分野でも音像定位の立
場（音が同方向からくるためと考えられている）からウ
ーハとツイータが複合化されたスピーカが根強い人気を
有している。
第１図に従来の複合型スピーカを示す。第１図において
１はウーハ用振動板、１２はウーハ用振動板エツジ、１
３はウーハ用振動板ダストキャップ、２はボイスコイル
ボビン、３はボイスコイル、４はウーハ振動板用サスペ
ンション、５はウーハ用磁気回路マグネット、６はウー
ハ用磁気回路トッププレート、１４は下プレート、７は
■電気端子、１６は○電気端子、８は■用リード線、１
６はＯ用リード線、９はツイータ用■用リード線、１７
はツイータ用■用リード線、１０はツイータ用圧電素子
、１１はツイータ用振動板、１８はツイータ振動板エツ
ジ、２ｏはスピーカ用フレーム、２１はツイータ支持を
兼ねたフレーム、２２はツイータ固定用ポールである。
１はウーハ用振動板、１２はウーハ用振動板エツジ、１
３はウーハ用振動板ダストキャップ、２はボイスコイル
ボビン、３はボイスコイル、４はウーハ振動板用サスペ
ンション、５はウーハ用磁気回路マグネット、６はウー
ハ用磁気回路トッププレート、１４は下プレート、７は
■電気端子、１６は○電気端子、８は■用リード線、１
６はＯ用リード線、９はツイータ用■用リード線、１７
はツイータ用■用リード線、１０はツイータ用圧電素子
、１１はツイータ用振動板、１８はツイータ振動板エツ
ジ、２ｏはスピーカ用フレーム、２１はツイータ支持を
兼ねたフレーム、２２はツイータ固定用ポールである。
しかしながら、上述した従来の複合型スピーカはウーハ
用振動板のコーン部の内にツイータユニットを組み込む
ものであるため、必然的にスピーカが大型化し、さらに
は薄くする事が困難なために車のドアにスピーカをうめ
込む方式が取りにくい欠点があり、まだ、構造的にも複
雑であり組立作業に時間を要し、部品点数も増える事か
らコスト高とならざるを得ない問題があった。
用振動板のコーン部の内にツイータユニットを組み込む
ものであるため、必然的にスピーカが大型化し、さらに
は薄くする事が困難なために車のドアにスピーカをうめ
込む方式が取りにくい欠点があり、まだ、構造的にも複
雑であり組立作業に時間を要し、部品点数も増える事か
らコスト高とならざるを得ない問題があった。
第２図および第３図にスピーカの特性及び電気接続例を
示す。第２図中、実線が複合型スピーカの音圧特性であ
って、小破線、大破線のそれぞれがウーハ、ツイータの
再生特性である。ツイータ２３には低音域信号が入ると
破線されるため、シリーズにコンデンサを挿入して低音
域信号を遮断するのが常であるが、圧電素子は一種のコ
ンデンサとみなせるためツイータそれ自体が低音域信号
カットの特性を持っているだめにコンデンサは必要ない
。第３図中、２４はウーハスピーカ、２６は再生増幅器
である。
示す。第２図中、実線が複合型スピーカの音圧特性であ
って、小破線、大破線のそれぞれがウーハ、ツイータの
再生特性である。ツイータ２３には低音域信号が入ると
破線されるため、シリーズにコンデンサを挿入して低音
域信号を遮断するのが常であるが、圧電素子は一種のコ
ンデンサとみなせるためツイータそれ自体が低音域信号
カットの特性を持っているだめにコンデンサは必要ない
。第３図中、２４はウーハスピーカ、２６は再生増幅器
である。
発明の名称
本発明はこのような従来の欠点を解消するものであり、
低コストで複合化しやすくかつ薄形化に好適で、高能率
化することができる複合型スピーカを提供することを目
的とするものである。
低コストで複合化しやすくかつ薄形化に好適で、高能率
化することができる複合型スピーカを提供することを目
的とするものである。
発明の構成
本発明の複合型スピーカは、ウーハスピーカを構成する
ウーハ用振動板にツイータスピーカを構成する圧電素子
を接合したものである。かかる構成によれば、圧電素子
はインピーダンスの小さくなる高域においてツイータと
して音を放射し、上記ウーハスピーカと相い重なって広
帯域な複合型スピーカを実現することができる利点を有
する。
ウーハ用振動板にツイータスピーカを構成する圧電素子
を接合したものである。かかる構成によれば、圧電素子
はインピーダンスの小さくなる高域においてツイータと
して音を放射し、上記ウーハスピーカと相い重なって広
帯域な複合型スピーカを実現することができる利点を有
する。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について説明する。第４図は本発
明の一実施例を示しており、第４図において、４１はコ
ーン形のウーハ用振動板、４２は上記ウーハ用振動板４
１に設けたボビン、４３は上記ポビン４２の下端外周に
巻装したボイスコイルペ４４は上記ウーハ用振動板４１
をピストン運動可能に支持するサスペンションであり、
後述するフレーム４８との間に架設されている。４５は
環状マグネット、４６は上プレート、４７はセンターポ
ールを有する下プレートであり、これらは上記上プレー
ト４６の内周面と上記センターポールの外周面との間に
環状の磁気ギャップを有する磁気回路を構成している。
明の一実施例を示しており、第４図において、４１はコ
ーン形のウーハ用振動板、４２は上記ウーハ用振動板４
１に設けたボビン、４３は上記ポビン４２の下端外周に
巻装したボイスコイルペ４４は上記ウーハ用振動板４１
をピストン運動可能に支持するサスペンションであり、
後述するフレーム４８との間に架設されている。４５は
環状マグネット、４６は上プレート、４７はセンターポ
ールを有する下プレートであり、これらは上記上プレー
ト４６の内周面と上記センターポールの外周面との間に
環状の磁気ギャップを有する磁気回路を構成している。
４８は上記磁気回路を構成する上プレート４６に取付け
だフレームであり、上記ウーハ用振動板４１の外周部が
エツジ部材６ｏを介してガスケット４９にて取付けられ
かツ上記サスペンション４４が取付けられている。
だフレームであり、上記ウーハ用振動板４１の外周部が
エツジ部材６ｏを介してガスケット４９にて取付けられ
かツ上記サスペンション４４が取付けられている。
５１はツイータスピーカを構成する圧電素子であり、上
記ウーハ用振動板４１の内面に取付けられている。５３
．５４は上記フレーム４８に設けだ■、Ｏ電気端子であ
り、■用リード線５５およびＯ用リード線５７を介して
上記圧電素子６１およびボイスコイル４３に電気信号が
加えられるようになっている。ここで、上記圧電素子５
１はポリフッ化ビニリデン等の高分子フィルムよりなり
、第６図に示すようにグラスウール等の制動材５２を介
して上記ウーハ用振動板４１の内周面に粘着されている
。
記ウーハ用振動板４１の内面に取付けられている。５３
．５４は上記フレーム４８に設けだ■、Ｏ電気端子であ
り、■用リード線５５およびＯ用リード線５７を介して
上記圧電素子６１およびボイスコイル４３に電気信号が
加えられるようになっている。ここで、上記圧電素子５
１はポリフッ化ビニリデン等の高分子フィルムよりなり
、第６図に示すようにグラスウール等の制動材５２を介
して上記ウーハ用振動板４１の内周面に粘着されている
。
このように圧電素子５１をフィルム状体とし、制動材５
２を介してウーハ用振動板４１に取付けると、圧電素子
５１としてのフィルム状体が振動する時、制動材６２に
より高調波歪を低減でき、スピーカの良質再生を行なう
ことができる。圧電素子５１は制動材６２間にして振動
板４１に粘着されており、■、Ｏの電気信号入力端子が
形成されていて、コンデンサ型ツイータとじ一作用する
。
２を介してウーハ用振動板４１に取付けると、圧電素子
５１としてのフィルム状体が振動する時、制動材６２に
より高調波歪を低減でき、スピーカの良質再生を行なう
ことができる。圧電素子５１は制動材６２間にして振動
板４１に粘着されており、■、Ｏの電気信号入力端子が
形成されていて、コンデンサ型ツイータとじ一作用する
。
そして、インピーダンスの小さくなる高音域において圧
電素子５１はツイータとして音を放射し、前記振動板４
１等によるウーハスピーカと相い重なって広帯域な複合
型スピーカを形成することができる。
電素子５１はツイータとして音を放射し、前記振動板４
１等によるウーハスピーカと相い重なって広帯域な複合
型スピーカを形成することができる。
尚、圧電素子５１は振動板４１の内面以外にも、第６図
に示すように音抜き穴５６が形成されている振動板４１
の背面に制動板６２を介して取付けてもよく、第７図に
示す如く振動板４１の内部に粘着してサンドイッチして
もよいものである０又、圧電素子６１は第８図に示すよ
うに振動板４１の中央にダストキャップ６８上に前記同
様に制動材５２を介して粘着してもよい。この場合、ダ
ストキャップ５８上にツイータを形成する事により同軸
型複合スピーカが実現される。
に示すように音抜き穴５６が形成されている振動板４１
の背面に制動板６２を介して取付けてもよく、第７図に
示す如く振動板４１の内部に粘着してサンドイッチして
もよいものである０又、圧電素子６１は第８図に示すよ
うに振動板４１の中央にダストキャップ６８上に前記同
様に制動材５２を介して粘着してもよい。この場合、ダ
ストキャップ５８上にツイータを形成する事により同軸
型複合スピーカが実現される。
また、圧電素子５１はセラック等の固体圧電体であって
もよく、この場合、第９図に示すように振動板４１に圧
電素子５１を接合し、この圧電素子５１上にツイータ用
振動板５９を接合すれはよい。これにより圧電素子６１
の振動を効率良く音として放射する事ができる。又、固
体圧電体よりなる圧電素子５１は第１０図に示すように
平面振動板６１上に接合し、この圧電素子６１にドーム
振動板６ｏを接合してもよい。この場合、コーン型と何
ら働きが変わるものではない。尚第１０図中、接合コー
ン６２はボイスコイルボビン４２に接合され、振動板６
１への駆動力を伝達するものである。本例において、ツ
イータ用振動板６ｏは駆動板６１上にエツジ部が接合さ
れている。これより、ツイータの再生帯域を低い周波数
まで拡大する事ができる。
もよく、この場合、第９図に示すように振動板４１に圧
電素子５１を接合し、この圧電素子５１上にツイータ用
振動板５９を接合すれはよい。これにより圧電素子６１
の振動を効率良く音として放射する事ができる。又、固
体圧電体よりなる圧電素子５１は第１０図に示すように
平面振動板６１上に接合し、この圧電素子６１にドーム
振動板６ｏを接合してもよい。この場合、コーン型と何
ら働きが変わるものではない。尚第１０図中、接合コー
ン６２はボイスコイルボビン４２に接合され、振動板６
１への駆動力を伝達するものである。本例において、ツ
イータ用振動板６ｏは駆動板６１上にエツジ部が接合さ
れている。これより、ツイータの再生帯域を低い周波数
まで拡大する事ができる。
発明の効果
以上、詳述したように本発明によれば、ウーノ・スピー
カを構成するウーノ・用振動板の一部にツイータスピー
カを構成する圧電素子を接合したので、ウーノ・スピー
カと相い重なって広帯域な複香型スピーカを得ることが
でき、また、ツイータスピーカのために特別な磁気回路
やポールを必要としないため、低コストで薄型化を簡単
に図ることができる利点を有する。
カを構成するウーノ・用振動板の一部にツイータスピー
カを構成する圧電素子を接合したので、ウーノ・スピー
カと相い重なって広帯域な複香型スピーカを得ることが
でき、また、ツイータスピーカのために特別な磁気回路
やポールを必要としないため、低コストで薄型化を簡単
に図ることができる利点を有する。
第１図は従来の複合型スピーカの断面図、第２図は同ス
ピーカの音圧周波数特性図、第３図は同スピーカの回路
結線図、第４図は本発明の複合型スピーカめ一実施例を
示す断面図、第６図は同スピーカの要部拡大斜視図、第
６図、第７図および第８図は同スピーカの他の実施例を
示す構成図、第９図および第１０図は本発明の複合型ス
ピーカの更に他の実施例を示す断面図である。 ４１・・・・・・ウーノ・用振動板、５１・・・・・・
圧電素子、５２・・・・・・制動材、５６・・・・・・
音抜き穴、６９．６０・・・・・・ツイータ用振動板、
６１・・・・・・平面振動板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名 ・
第１図 翳２［７１第 用皮政ｆ 第３図 ？５ ４図 第５図 ７ 第６図 第８図 第９図 第１０図
ピーカの音圧周波数特性図、第３図は同スピーカの回路
結線図、第４図は本発明の複合型スピーカめ一実施例を
示す断面図、第６図は同スピーカの要部拡大斜視図、第
６図、第７図および第８図は同スピーカの他の実施例を
示す構成図、第９図および第１０図は本発明の複合型ス
ピーカの更に他の実施例を示す断面図である。 ４１・・・・・・ウーノ・用振動板、５１・・・・・・
圧電素子、５２・・・・・・制動材、５６・・・・・・
音抜き穴、６９．６０・・・・・・ツイータ用振動板、
６１・・・・・・平面振動板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名 ・
第１図 翳２［７１第 用皮政ｆ 第３図 ？５ ４図 第５図 ７ 第６図 第８図 第９図 第１０図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） ウーハスピーカを構成するウーノ・用振動板
の一部にツイータスピーカを構成する圧電素子を設けて
なる複合型スピーカ。 （２）圧電素子は音抜き孔が形成されたウーノ・用振動
板の背面に接合したことを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の複合型スピーカ。 （３）圧電素子は音抜き孔が形成されたウーノ・用振動
板の内部にサンドイッチ状に設けたことを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の複合型スピーカ。 （４）圧電素子はウーハ用振動板の中央に設けたダスト
キャップに設けたことを特徴とする特許請求部に接合し
たことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の複合型
スピーカ。 （６） ウーハ用振動板上に設けた圧電素子上にライ
振動板に接合したことを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の複合型スピーカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12230282A JPS5912699A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 複合型スピ−カ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12230282A JPS5912699A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 複合型スピ−カ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5912699A true JPS5912699A (ja) | 1984-01-23 |
Family
ID=14832590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12230282A Pending JPS5912699A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 複合型スピ−カ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912699A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253590A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-09 | エツセ、イ、ピ、エ、ソチエタ、イタリア−ナ、プロドツテイ、エレツトロメカニチ、ソチエタ、ペル、アツイオ−ニ | 圧電トゥイータを有する複合スピーカ |
| US5295194A (en) * | 1989-06-05 | 1994-03-15 | Christensen Eugene J | Multi-driver loudspeaker assembly |
| US5506694A (en) * | 1993-04-09 | 1996-04-09 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Scanner-equipped electrophotographic printing machine |
| EP1585363A2 (en) * | 2004-02-24 | 2005-10-12 | VIBRATION-X di Bianchini Emanuele e C. Sas | Improved audio frequency speaker |
| CN105554652A (zh) * | 2015-12-18 | 2016-05-04 | 山东亿诺赛欧电子科技有限公司 | 扬声器 |
| JP5990627B1 (ja) * | 2015-05-31 | 2016-09-14 | オーツェイド株式会社 | スピーカ |
| EP3926979A1 (en) * | 2020-06-15 | 2021-12-22 | Volvo Car Corporation | Loudspeaker apparatus |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS499227B1 (ja) * | 1966-07-27 | 1974-03-02 | ||
| JPS525524B1 (ja) * | 1964-12-12 | 1977-02-15 | ||
| JPS5434581U (ja) * | 1977-08-12 | 1979-03-07 | ||
| JPS5591299A (en) * | 1978-12-29 | 1980-07-10 | Sony Corp | Electroacoustic converter |
| JPS565431U (ja) * | 1979-06-28 | 1981-01-19 | ||
| JPS5611499U (ja) * | 1979-07-06 | 1981-01-31 | ||
| JPS5734681B2 (ja) * | 1975-11-11 | 1982-07-24 |
-
1982
- 1982-07-13 JP JP12230282A patent/JPS5912699A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS525524B1 (ja) * | 1964-12-12 | 1977-02-15 | ||
| JPS499227B1 (ja) * | 1966-07-27 | 1974-03-02 | ||
| JPS5734681B2 (ja) * | 1975-11-11 | 1982-07-24 | ||
| JPS5434581U (ja) * | 1977-08-12 | 1979-03-07 | ||
| JPS5591299A (en) * | 1978-12-29 | 1980-07-10 | Sony Corp | Electroacoustic converter |
| JPS565431U (ja) * | 1979-06-28 | 1981-01-19 | ||
| JPS5611499U (ja) * | 1979-07-06 | 1981-01-31 |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253590A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-09 | エツセ、イ、ピ、エ、ソチエタ、イタリア−ナ、プロドツテイ、エレツトロメカニチ、ソチエタ、ペル、アツイオ−ニ | 圧電トゥイータを有する複合スピーカ |
| US5295194A (en) * | 1989-06-05 | 1994-03-15 | Christensen Eugene J | Multi-driver loudspeaker assembly |
| US5506694A (en) * | 1993-04-09 | 1996-04-09 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Scanner-equipped electrophotographic printing machine |
| EP1585363A2 (en) * | 2004-02-24 | 2005-10-12 | VIBRATION-X di Bianchini Emanuele e C. Sas | Improved audio frequency speaker |
| EP1585363A3 (en) * | 2004-02-24 | 2006-01-18 | VIBRATION-X di Bianchini Emanuele e C. Sas | Improved audio frequency speaker |
| JP5990627B1 (ja) * | 2015-05-31 | 2016-09-14 | オーツェイド株式会社 | スピーカ |
| WO2016194858A1 (ja) * | 2015-05-31 | 2016-12-08 | オーツェイド株式会社 | スピーカ |
| TWI611705B (zh) * | 2015-05-31 | 2018-01-11 | 歐爾艾德股份有限公司 | 揚聲器 |
| CN105554652A (zh) * | 2015-12-18 | 2016-05-04 | 山东亿诺赛欧电子科技有限公司 | 扬声器 |
| EP3926979A1 (en) * | 2020-06-15 | 2021-12-22 | Volvo Car Corporation | Loudspeaker apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0644838B2 (ja) | スピーカ装置 | |
| JP6751883B2 (ja) | スピーカ装置、車両およびａｖ機器 | |
| JPS5912699A (ja) | 複合型スピ−カ | |
| JP3930126B2 (ja) | スピーカ | |
| JPH10257589A (ja) | 振動板及びこの振動板を備えるマイクロホン装置 | |
| JPH0974599A (ja) | スピーカ装置 | |
| JP2004312599A (ja) | スピーカ | |
| JP3236921B2 (ja) | 双方向輻射スピーカ | |
| JPS5912700A (ja) | 複合型スピ−カ | |
| JP2000354297A (ja) | 圧電型スピーカ | |
| JPH10336790A (ja) | スピーカ | |
| JPH10322795A (ja) | スピーカ装置 | |
| JPS6019419Y2 (ja) | 複合型スピ−カ | |
| JPH1042392A (ja) | スピーカ | |
| JPS6035343Y2 (ja) | 平面振動板型スピ−カ | |
| JP3605959B2 (ja) | 楕円形スピーカ用振動板およびこれを用いた楕円形スピーカ | |
| JPH0436520B2 (ja) | ||
| JPS6027300A (ja) | 圧電振動子およびその圧電振動子を有する複合スピ−カ | |
| TWI819515B (zh) | 揚聲器 | |
| JPS59183581A (ja) | スピ−カシステム | |
| KR100422097B1 (ko) | 일체형 보빈캡 이용한 마이크로스피커용 진동계 및 그의제조방법과 이를 이용한 광대역 재생 특성을 갖는마이크로스피커 | |
| JP2000350290A (ja) | スピーカ及びスピーカの組立方法 | |
| JPH10294986A (ja) | スピーカ | |
| JPS62150997A (ja) | スピ−カ | |
| JPH0332158Y2 (ja) |