JP2015080137A - スピーカシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】高音質を維持しつつ、高い意匠性を実現できるスピーカシステムを提供する。【解決手段】スピーカシステム10は、第1スピーカ1と、第1スピーカ1の前方に設けられ第1スピーカ1と異なる音域の音を出力する第2スピーカ2と、第2スピーカ2の前面に設けられるパネル4と、を備えている。パネル4は、第2スピーカ2の振動板の外周に沿って設けられる周辺部を有している。周辺部には、第1及び第2スピーカ1、2の音出力方向に貫通する貫通孔が外周方向に沿って少なくとも1つ形成されている。【選択図】図1
Description
本発明は、音を出力するスピーカシステムに関するものである。
近年、複数のスピーカを同軸状に設け、低音域から高音域までの音を緻密に再現できるスピーカシステムが開発されている。例えば、第1スピーカと、第1スピーカの前方に設けられ第1スピーカよりも高音域の音を出力する第2スピーカと、第2スピーカの前面に設けられるパネルと、を備えるスピーカシステムが知られている(特許文献1参照)。
しかしながら、上記特許文献1に示すスピーカシステムにおいて、パネルは、第2スピーカの振動板の外周に沿って設けられ、第1スピーカの前方側に位置している。このため、第1スピーカから出力される音が、パネルにより阻害され音質が低下するという問題が生じている。なお、上記阻害無いようにパネルを小さくすることも考えられるが、この場合、パネルによる意匠性の低下を招く虞がある。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであり、高音質を維持しつつ、高い意匠性を実現できるスピーカシステムを提供することを主たる目的とする。
そこで本発明は、第1スピーカと、該第1スピーカの前方に設けられ該第1スピーカと異なる音域の音を出力する第2スピーカと、第2スピーカの前面に設けられるパネルと、を備え、前記パネルは、前記第2スピーカの振動板の外周に沿って設けられる周辺部を有しており、該周辺部には、前記第1及び第2スピーカの音出力方向に貫通する貫通孔が外周方向に沿って少なくとも1つ形成されている、ことを特徴とするスピーカシステムを提供する。
本発明によれば、高音質を維持しつつ、高い意匠性を実現できるスピーカシステムを提供することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1は、本発明の一実施の形態に係るスピーカシステムの概略的構成を示す斜視図である。本実施の形態に係るスピーカシステム10は、主として低音域の音を出力する第1スピーカ1と、主として中音域から高音域の音を出力する第2スピーカ2と、第2スピーカ2の高音域よりもさらに高い超高音域(例えば、10〜200kHz程度)の音を出力する第3スピーカ3と、第2スピーカ2の前面に設けられるパネル4と、を備えている。
第1スピーカ1は、所謂ウーファー(WF:Woofer)であり、振動板、ボイスコイルなどから構成されるスピーカユニットである。第2スピーカ2は、所謂トゥーイーター(TW:Tweeter)であり、第1スピーカ1と同様に、振動板、ボイスコイルなどから構成されるスピーカユニットである。第2スピーカ2は、第1スピーカ1の前方且つ第1スピーカ1の振動板の投影面に重なった位置に設けられている。第3スピーカ3は、所謂スーパートゥーイーター(S‐TW:Supertweeter)であり、第2スピーカ2と同様に、振動板、ボイスコイルなどから構成されるスピーカユニットである。第3スピーカ3は、第1スピーカ1の前方に第2スピーカ2と並んで設けられている。なお、本実施の形態に係るスピーカシステム10は、第3スピーカ3を備える構成であるが、これに限らず、例えば、第3スピーカ3を備えない構成であってもよい。また、第2スピーカ2および第3スピーカ3は、第1スピーカの前方に同軸状に設けられていてもよい。さらに、第1乃至第3スピーカ1、2、3は、上記ボイスコイルの代わりに圧電素子等他の駆動方式として構成されていてもよい。
図2は、本実施の形態に係るパネルの概略的な構成を示す斜視図である。図3は、図2に示すパネルを上方から見た上面図である。パネル4は、例えば、略円環状に形成された部材であり、プラスチックなどの合成樹脂で形成されている。パネル4は、第2スピーカ2の振動板の外周に沿って設けられている。パネル4は、第1スピーカ1の中心付近に設けられた第2スピーカ2の外周を覆うことで、その造形美により本スピーカシステム10の高い意匠性を実現している。具体例としては、パネル4が第2スピーカ2の外周を覆うことで、第1スピーカを含む全体としての見た目のまとまりや、第2スピーカ2の口径を大きく見せる等の効果がある。
パネル4は、第2スピーカ2の振動板の外周に沿って形成された周辺部41と、周辺部41から外側に突出し第3スピーカ3が設けられる第1突出部42と、第1突出部42に対向する位置で周辺部41から外側に突出する第2突出部43と、円環状の開口部44を渡るように延在する渡り部45と、を有している。
パネル4には第2スピーカ2を保護する目的で渡り部45が設けられているが、第2スピーカ2の音質をより向上させる目的でパネル4に渡り部45を設けなくても良い。第1突出部42には、略円形状の開口部421が形成されている。この開口部421から第3スピーカ3の振動板は露出することで、第3スピーカ3の音は開口部421を介して出力される。なお、開口部421には、第3スピーカ3を保護する目的で、その開口を渡るように延在する渡り部422が設けられていてもよい。
ここで、従来、パネルを第2スピーカの振動板の外周に沿って設けられた場合、第1スピーカから出力される音が、パネルにより阻害され音質が低下するという問題が生じている。これは、第1スピーカの振動板とボイスコイルの接続部(ネック部)が第1スピーカの最も内周側の音出力領域となる(図4)。このため、ネック部近傍の振動板から高音域(高周波数)の音が出力されることから、特に、第1スピーカの音質に大きく影響を与える。すなわち、このネック部近傍から出力される音を阻害することなく、ユーザ側に放射することが重要となる。
しかしながら、パネルは第2スピーカの振動板の外周に沿って設けた場合、パネルは上記第1スピーカのネック部の前方付近に位置し対向するため、上記ネック部近傍から出力される音を阻害する虞がある。一方で、上記阻害無いようにパネルを小さくすることも考えられるが、この場合、パネルによる意匠性の低下を招く虞がある。
これに対し、本実施の形態に係るスピーカシステム10において、パネル4の周辺部41には、第1及び第2スピーカ1、2の音出力方向に貫通する貫通孔46が外周方向に沿って少なくとも1つ形成されている。これにより、第1スピーカ1のネック部近傍から出力される音は、パネル4に阻害されることなく、各貫通孔46を通過し、ユーザに直接的に伝達される。このため、音質の低下を効果的に抑制することができる。一方で、パネル4の大きさを維持しつつ、上記音質の低下を抑制できるため、パネル4の造形美による高い意匠性も実現できる。すなわち、高音質を維持しつつ、高い意匠性を実現できる。
なお、パネル4を大きく維持できることからスピーカシステム10の高い商品性を発揮できるという副次的効果も期待できる。すなわち、パネル4を大きく維持することで、第2スピーカ2をユーザに対して意識的に大きく認識させることができる。これにより、第2スピーカ2からより大きな音が出力するように(高出力と)認識され、スピーカとしての商品性をより高めることができる。
貫通孔46は、周辺部41の周方向に沿って、例えば、4つ対称となる位置に夫々形成されている。パネル4が、第2スピーカ2の振動板の外周に沿って設けられた状態で、パネル4の各貫通孔46は、第2スピーカ2のネック部付近と対向している。したがって、第1スピーカ1のネック部付近から出力される高音域の音は、パネル4に阻害されることなく、各貫通孔46を通過し、ユーザに伝達される。なお、図2及び図3に示す貫通孔46は一例であり、これに限らず、周辺部41に形成される貫通孔46の数、位置、大きさは、任意に設定できる。
図5は、周辺部に貫通孔が等間隔に9つ設けられたパネルの上面図である。図6は、図 5に示すパネルを直線A−Aで切断した際の断面図である。図7は、図6に示すB部分を部分的に拡大した部分拡大断面図である。
図7に示すように、貫通孔46の外側には、第1及び第2スピーカ1、2の音出力方向に延在する隔離壁461が形成されている。この隔離壁461は、第1及び第2スピーカ1、2から出力される音を隔離することで、第1スピーカ1から出力された音が第2スピーカ2側に回り込むのを防止する。例えば、第1スピーカ1から出力された音が第2スピーカ2側に回り込み、第1及び第2スピーカ1、2の音が逆相となっている場合、第2スピーカ2の音が第1スピーカ1の音により低減され、音質の低下を招く虞がある。本実施の形態において、隔離壁461を設けることで、このような音質の低下を抑制することができる。
隔離壁461の厚さWは、例えば、2.0〜2.5mm程度に設定されているが、これに限らず、例えば、3.0mm程度に設定されてもよく、上述した音の回り込みが抑制できれば任意に設定可能である。
例えば、図3において、各貫通孔46の角度X1(°)は、渡り部45を通る中心線と、各貫通孔46を通る径方向の中心線が成す角度である。各貫通孔46の横幅X2(°)は、各貫通孔46を通る径方向の中心線と各貫通孔46の端部を通る径方向の中心線とが成す角度である。各貫通孔46の径中心X3(mm)は、円環形状のパネルの中心から各貫通孔46の径方向の中心位置までの距離である。各貫通孔46の径幅X4(mm)は、径方向の幅である。なお、本実施の形態において、各貫通孔46の形状は同一となっているが、これに限らず、各貫通孔46の形状が異なっていてもよい。
本実施の形態において、パネル4の各貫通孔46の横幅X2、径中心X3、及び径幅X4を最適に設定することで、各貫通孔46を通過する音の周波数をコントロールすることができる。
図8は、本実施の形態に係る各貫通孔をパネルに形成したときの周波数特性図であり、縦軸は音圧レベルを示している。図8に示すように、5kHz近傍でDIP値が最小となり共振が生じている。したがって、この5kHz近傍でパネル4の各貫通孔46による高音質効果が最大となることが分かる。
以上、本実施の形態において、パネル4の周辺部41には、第1及び第2スピーカ1、2の音出力方向に貫通する貫通孔46が外周方向に沿って複数形成されている。これにより、スピーカシステム10の高音質を維持しつつ、高い意匠性を実現できる。
また、貫通孔46の外側には、第1及び第2スピーカ1、2の音出力方向に延在し、第1スピーカ1から出力される音と第2スピーカ2から出力される音とを隔離する隔離壁461が設けられている。これにより、第1スピーカ1から出力された音が第2スピーカ2側に回り込むことで生じる音質の低下を抑制することができる。
また、貫通孔46の外側には、第1及び第2スピーカ1、2の音出力方向に延在し、第1スピーカ1から出力される音と第2スピーカ2から出力される音とを隔離する隔離壁461が設けられている。これにより、第1スピーカ1から出力された音が第2スピーカ2側に回り込むことで生じる音質の低下を抑制することができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。例えば、上記実施の形態において、各貫通孔46の上側の穴の形状と下側の穴の形状は同一となっているが、これに限らず、各貫通孔46の上側の穴の径が下側の穴の径よりも大きく形成されていてもよい。例えば、図9に示す如く、各貫通孔46は、第1及び第2スピーカ1、2の音出力方向に末広がりに形成されていてもよい。これにより、上記貫通孔46による高音質効果がより良好となる。
1 第1スピーカ
2 第2スピーカ
3 第3スピーカ
4 パネル
10 スピーカシステム
41 周辺部
42 第1突出部
43 第2突出部
44 開口部
45 渡り部
46 貫通孔
2 第2スピーカ
3 第3スピーカ
4 パネル
10 スピーカシステム
41 周辺部
42 第1突出部
43 第2突出部
44 開口部
45 渡り部
46 貫通孔
Claims (6)
- 第1スピーカと、該第1スピーカの前方に設けられ該第1スピーカと異なる音域の音を出力する第2スピーカと、第2スピーカの前面に設けられるパネルと、を備え、
前記パネルは、前記第2スピーカの振動板の外周に沿って設けられる周辺部を有しており、該周辺部には、前記第1及び第2スピーカの音出力方向に貫通する貫通孔が外周方向に沿って少なくとも1つ形成されている、ことを特徴とするスピーカシステム。 - 前記貫通孔の外側には、前記第1及び第2スピーカの音出力方向に延在し、前記第1スピーカから出力される音と前記第2スピーカから出力される音とを隔離する隔離壁が設けられている、請求項1に記載のスピーカシステム。
- 前記貫通孔は、前記第1及び第2スピーカの音出力方向に末広がりに形成されている、請求項1又は2に記載のスピーカシステム。
- 前記パネルの貫通孔は、前記第1スピーカの振動板とボイスコイルとが接続されるネック部と対向する位置に形成されている、請求項1乃至3のうちいずれか1項に記載のスピーカシステム。
- 前記第1スピーカから出力される音の位相と第2スピーカから出力される音の位相は、逆相となっている、請求項2に記載のスピーカシステム。
- 前記各貫通孔の両端側の穴形状は同一となっている、請求項1又は2に記載のスピーカシステム。
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