JPS6015862A - モ−タの回転制御装置 - Google Patents
モ−タの回転制御装置Info
- Publication number
- JPS6015862A JPS6015862A JP58122809A JP12280983A JPS6015862A JP S6015862 A JPS6015862 A JP S6015862A JP 58122809 A JP58122809 A JP 58122809A JP 12280983 A JP12280983 A JP 12280983A JP S6015862 A JPS6015862 A JP S6015862A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- speed
- rotation
- rotation speed
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/28—Speed controlling, regulating, or indicating
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は主にディジタル−オーディオ・ディスク・プレ
ーヤや、ビデオ・ディスク・プレーヤ等に用いることが
出来るモータの回転制御装置に関通常ディジタル・オー
ディオ・ディスク・プレーヤ等では、ディスクに記録さ
れたモータの回転位相情報を回転基準位相信号と比較し
て回転誤差信号を得、位相制御を行なっているが、ディ
スクに記録された回転位相情報を検出するには、まずモ
ータの回転数を所定の範囲におさめる必要がある。しか
し通常、ディスクの回転位相情報を検出できる回転数の
範囲は正規の回転数の数％以内と比較的せ丑い。すなわ
ち、回転位相情報を検出できる回転数になるまで、別の
手段でディスクの回転数を制御する必要がある。通常は
、ディスクに記録されている信号の極性の反転回数を検
出して電圧に変換し、それを速度情報として回転数を粗
制御する方式や、ディスクに記録されている信号の最長
周期を電圧に変換してホールドし１、それを速度情報と
して回転数を粗制御する方式等があるが、いずれの場合
でも、粗制御した場合の回転数をかなり良い精度で正規
の回転数に近づける必要がある等の問題があった。
ーヤや、ビデオ・ディスク・プレーヤ等に用いることが
出来るモータの回転制御装置に関通常ディジタル・オー
ディオ・ディスク・プレーヤ等では、ディスクに記録さ
れたモータの回転位相情報を回転基準位相信号と比較し
て回転誤差信号を得、位相制御を行なっているが、ディ
スクに記録された回転位相情報を検出するには、まずモ
ータの回転数を所定の範囲におさめる必要がある。しか
し通常、ディスクの回転位相情報を検出できる回転数の
範囲は正規の回転数の数％以内と比較的せ丑い。すなわ
ち、回転位相情報を検出できる回転数になるまで、別の
手段でディスクの回転数を制御する必要がある。通常は
、ディスクに記録されている信号の極性の反転回数を検
出して電圧に変換し、それを速度情報として回転数を粗
制御する方式や、ディスクに記録されている信号の最長
周期を電圧に変換してホールドし１、それを速度情報と
して回転数を粗制御する方式等があるが、いずれの場合
でも、粗制御した場合の回転数をかなり良い精度で正規
の回転数に近づける必要がある等の問題があった。
発明の目的
本発明の目的は上記粗制御時のモーフ回転数の設定を比
較的大ざっばに行なっても安定に液絡の位相制御動作に
移行できるというすぐれた特徴をもつものである。
較的大ざっばに行なっても安定に液絡の位相制御動作に
移行できるというすぐれた特徴をもつものである。
発明の構成
本発明のモータの回転制御装置は、螺線状に情報を記録
したディスクを駆動するモータと、前記ディスクに記録
された情報を検出するピックアップ手段と、該ピックア
ップ手段の検出信号に含まれる速度情報を検出して回転
速度誤差信号を得る回転速度検出手段と、前記ピックア
ップ手段の検出信号に含捷れるモータの回転同期クロッ
ク信号全抽出するクロック抽出手段と、該クロック抽出
手段の出力信号とモータの回転基準クロック信号との位
相全比較して位相誤差全発生する位相比較手段と、前記
回転速度検出手段、または位相比較手段の出力信号を電
圧または電流に変換して前記モータに成力を供給するモ
ータ駆動手段と、前記モータの回転数全周期的または間
歇的に変化させる回転数変調手段からなり、前記モータ
の回転数が、前記クロック抽出手段が回転同期クロック
信号を抽出することが出来ない回転数の時は、前記モー
タ、ピック・アップ手段、回転速度検出手段、モータ駆
動手段からなる第１の速度制御ループ全構成し、かつ前
記回転数変調手段によって前記モータの回転数全周期的
または間歇的に変化させる構成とし、前記クロック抽出
手段が回転同期クロック信号全抽出することの出来る回
転数に達した時に、前記モータ、ピック・アップ手段、
クロック抽出手段、位相比較手段、モータ駆動手段から
なる第２の速度制御ループを構成するようにしたもので
あり、これにより、第１の速度制御ループの速度設定が
比較的おおざっばであっても、すみやかに第２の速度制
御ループにひきこむことが出来るという特長金もつもの
である。
したディスクを駆動するモータと、前記ディスクに記録
された情報を検出するピックアップ手段と、該ピックア
ップ手段の検出信号に含まれる速度情報を検出して回転
速度誤差信号を得る回転速度検出手段と、前記ピックア
ップ手段の検出信号に含捷れるモータの回転同期クロッ
ク信号全抽出するクロック抽出手段と、該クロック抽出
手段の出力信号とモータの回転基準クロック信号との位
相全比較して位相誤差全発生する位相比較手段と、前記
回転速度検出手段、または位相比較手段の出力信号を電
圧または電流に変換して前記モータに成力を供給するモ
ータ駆動手段と、前記モータの回転数全周期的または間
歇的に変化させる回転数変調手段からなり、前記モータ
の回転数が、前記クロック抽出手段が回転同期クロック
信号を抽出することが出来ない回転数の時は、前記モー
タ、ピック・アップ手段、回転速度検出手段、モータ駆
動手段からなる第１の速度制御ループ全構成し、かつ前
記回転数変調手段によって前記モータの回転数全周期的
または間歇的に変化させる構成とし、前記クロック抽出
手段が回転同期クロック信号全抽出することの出来る回
転数に達した時に、前記モータ、ピック・アップ手段、
クロック抽出手段、位相比較手段、モータ駆動手段から
なる第２の速度制御ループを構成するようにしたもので
あり、これにより、第１の速度制御ループの速度設定が
比較的おおざっばであっても、すみやかに第２の速度制
御ループにひきこむことが出来るという特長金もつもの
である。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第１図は本発明の一実施例における全体のブロック図を
示すものである０１はディスク２を回転さぜるモータ、
３はディスク２の情報を読みとるだめのピックアップ、
４はピックアップ３の出力信号の極性の反転回数全検出
して電圧に変換し、速度誤差情報とする回転速度検出回
路、５はクロック抽出回路で、通常、ディスク２がＰｌ
［定の回転数の範囲内にはいった時にディスク２に記録
されている情報の中に含まれるモータの回転クロンク信
号全抽出するように動作する。６は回転基準クロ１２４
８号ｆｓ とクロック抽出回路５の出力信号の位相を比
較して、位相誤差に対応する電圧全発生する位相比較回
路である０７は回転速度検出回路４、」：たは位相比較
回路６のどちらかの出力信号音うけて、モータ１に電流
を供給するモータ駆動回路である。８はクロック抽出回
路の動作状態（クロック抽出を行なっているか、行なっ
ていないか）によって制御されるスイッチである。上記
モータ１、ピックアップ３、回転速度検出回路４、モー
タ駆動回路７で速度制御ループ全構成し、かつ、この速
度制御ループ動作時は、回転速度検出回路４の出力に加
算される発振器９の出力によってモータ１の回転速度は
周期的、または間歇的に変化させられる０上記モータ１
、ピックアップ３、りＤ７り抽出回路６、位相比較回路
６、モータ駆動回路７によって位相制御ループを構成し
、この位相制御ループ動作時、モータ１は位相基準周波
数ｆｓ によって定回転に制御される。
示すものである０１はディスク２を回転さぜるモータ、
３はディスク２の情報を読みとるだめのピックアップ、
４はピックアップ３の出力信号の極性の反転回数全検出
して電圧に変換し、速度誤差情報とする回転速度検出回
路、５はクロック抽出回路で、通常、ディスク２がＰｌ
［定の回転数の範囲内にはいった時にディスク２に記録
されている情報の中に含まれるモータの回転クロンク信
号全抽出するように動作する。６は回転基準クロ１２４
８号ｆｓ とクロック抽出回路５の出力信号の位相を比
較して、位相誤差に対応する電圧全発生する位相比較回
路である０７は回転速度検出回路４、」：たは位相比較
回路６のどちらかの出力信号音うけて、モータ１に電流
を供給するモータ駆動回路である。８はクロック抽出回
路の動作状態（クロック抽出を行なっているか、行なっ
ていないか）によって制御されるスイッチである。上記
モータ１、ピックアップ３、回転速度検出回路４、モー
タ駆動回路７で速度制御ループ全構成し、かつ、この速
度制御ループ動作時は、回転速度検出回路４の出力に加
算される発振器９の出力によってモータ１の回転速度は
周期的、または間歇的に変化させられる０上記モータ１
、ピックアップ３、りＤ７り抽出回路６、位相比較回路
６、モータ駆動回路７によって位相制御ループを構成し
、この位相制御ループ動作時、モータ１は位相基準周波
数ｆｓ によって定回転に制御される。
第２図はモータの回転立上り時の動作を示すグラフで、
Ｂは速度制御ループ動作時に、発振器９を動作させてそ
のループの一部に周期的な外乱を５えてモータ１の回転
数に周期的な変動を与えた時の状１ｆｆｌｋ、Ａは発振
器９を動作させない時の状態を示す。回転数Ｎ１とＮ２
でかこまれた斜線の部分は、りｏｙり抽出回路５が動作
して、ディスク２に含寸れたクロック信号全抽出して、
同時にスイッチｓ ｙ、Ｈｂ側に接続して、ｆ８ を基
準としだ位４目制御ループを構成する範囲で、それ以外
の範囲ではスイッチ８はａ側に接続され、回転速度検出
回路４の速度誤差出力で制御される速度制御ループ全構
成する。このモータの制御において目的とする回転数は
基準信号ｆｓと同期し／こＮｏであるので、連動制御ル
ープ時の動作回転数町は極力Ｎ。
Ｂは速度制御ループ動作時に、発振器９を動作させてそ
のループの一部に周期的な外乱を５えてモータ１の回転
数に周期的な変動を与えた時の状１ｆｆｌｋ、Ａは発振
器９を動作させない時の状態を示す。回転数Ｎ１とＮ２
でかこまれた斜線の部分は、りｏｙり抽出回路５が動作
して、ディスク２に含寸れたクロック信号全抽出して、
同時にスイッチｓ ｙ、Ｈｂ側に接続して、ｆ８ を基
準としだ位４目制御ループを構成する範囲で、それ以外
の範囲ではスイッチ８はａ側に接続され、回転速度検出
回路４の速度誤差出力で制御される速度制御ループ全構
成する。このモータの制御において目的とする回転数は
基準信号ｆｓと同期し／こＮｏであるので、連動制御ル
ープ時の動作回転数町は極力Ｎ。
に近づける必要がある。しかし第２図の例に示すように
、連動制御ループ時の回転数Ｎ３が前記Ｎ１Ｎ２ の範
囲外に設定されていた場合は、クロック抽出回路は動作
せず、永久にスイッチＢ ｆ ｂ側に切換られす、位相
制御ループは成立しない。
、連動制御ループ時の回転数Ｎ３が前記Ｎ１Ｎ２ の範
囲外に設定されていた場合は、クロック抽出回路は動作
せず、永久にスイッチＢ ｆ ｂ側に切換られす、位相
制御ループは成立しない。
しかし、本発明の場合、Ｂ［示すように発振器９によっ
てモータ１に回転変動全強制的に与える場合、速度制御
ループの設定回転数がＮ３のように、Ｎ１とＮ２の範囲
外にあっても、モータ１自身の回転数ばＮ５ ｆ中心に
犬きくなっだ９、小さくなったりして周期的に変化して
いるため、ある瞬間はＮ１とＮ２の範囲にはいることが
出来る。１度この範囲にはいれば、りＯ−）り抽出回路
６が動作してスイッチ８ ｉ ａからｂに切換えるため
ｆｓ’ｆＫ基準とした位相制御ループにして、モータ１
の回転数音ＮＯにひきこむことができる。
てモータ１に回転変動全強制的に与える場合、速度制御
ループの設定回転数がＮ３のように、Ｎ１とＮ２の範囲
外にあっても、モータ１自身の回転数ばＮ５ ｆ中心に
犬きくなっだ９、小さくなったりして周期的に変化して
いるため、ある瞬間はＮ１とＮ２の範囲にはいることが
出来る。１度この範囲にはいれば、りＯ−）り抽出回路
６が動作してスイッチ８ ｉ ａからｂに切換えるため
ｆｓ’ｆＫ基準とした位相制御ループにして、モータ１
の回転数音ＮＯにひきこむことができる。
本実施例に用いた回転速度検出回路４としては、ピック
アップ３の出力信号の極性の反転回数または周波数を電
圧に変換する周波数−電圧変換回路を用いる方式や、ピ
ックアップ３の出力信号の最長周期を電圧に変換する回
路音用いる方式等が考えられる。
アップ３の出力信号の極性の反転回数または周波数を電
圧に変換する周波数−電圧変換回路を用いる方式や、ピ
ックアップ３の出力信号の最長周期を電圧に変換する回
路音用いる方式等が考えられる。
第３図（ａ）は回転速度検出回路４全構成する周波数−
電圧変換回路の構成例で、１０はワンショットマルチ・
パイブレーク、１１．１２はワンショット・パルス巾を
積分して電圧に変換するだめの抵抗とコンデンサである
。第３図（ｂ）は同図（ａ）の各端子の波形を示すタイ
ムチャートで、入力周波数Ｇと出力電圧Ｉが比例するこ
とを定性的に示すＯ第４図（＋Ｌ）は回転速度検出回路
４を入力情報の中の最長周期を検出して電圧に変換する
場合の構成例で、２０．２１は、抵抗２２、コンデンサ
２３からなる電荷のチャージ回路のＯＮ ／ ＯＦ Ｆ
ｆ行なうスイッチ全構成する抵抗とトランジスタであ
る。２４．２５は入力レベルの最大値を検出するピーク
レベル検出器全構成する演算増１」器とダイオード、２
６．２７は前記のピーク・レベルを適当な減衰特性をも
たせて、一定時間ホールドさせるだめのコンデンサと抵
抗、２８はバッファを構成スるボルテージ・フォロワ回
路である。第４図（１））は同図（ａ）の各端子の波形
全示すタイムチャートで、入力Ｊの”Ｌ“レベルの周期
に応じて、出力電圧りが変化して、はぼピーク−ボール
ドすることを示す。
電圧変換回路の構成例で、１０はワンショットマルチ・
パイブレーク、１１．１２はワンショット・パルス巾を
積分して電圧に変換するだめの抵抗とコンデンサである
。第３図（ｂ）は同図（ａ）の各端子の波形を示すタイ
ムチャートで、入力周波数Ｇと出力電圧Ｉが比例するこ
とを定性的に示すＯ第４図（＋Ｌ）は回転速度検出回路
４を入力情報の中の最長周期を検出して電圧に変換する
場合の構成例で、２０．２１は、抵抗２２、コンデンサ
２３からなる電荷のチャージ回路のＯＮ ／ ＯＦ Ｆ
ｆ行なうスイッチ全構成する抵抗とトランジスタであ
る。２４．２５は入力レベルの最大値を検出するピーク
レベル検出器全構成する演算増１」器とダイオード、２
６．２７は前記のピーク・レベルを適当な減衰特性をも
たせて、一定時間ホールドさせるだめのコンデンサと抵
抗、２８はバッファを構成スるボルテージ・フォロワ回
路である。第４図（１））は同図（ａ）の各端子の波形
全示すタイムチャートで、入力Ｊの”Ｌ“レベルの周期
に応じて、出力電圧りが変化して、はぼピーク−ボール
ドすることを示す。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は、ディスクに
記録された位相情報でモータを制御する位相制御動作に
ひきこむまでのモータの粗制御（速度制御〕の設定速度
をおお１かに設定しても、僅・実に位（［１制御動作に
ひきこむことが出来るという特徴をもつ。
記録された位相情報でモータを制御する位相制御動作に
ひきこむまでのモータの粗制御（速度制御〕の設定速度
をおお１かに設定しても、僅・実に位（［１制御動作に
ひきこむことが出来るという特徴をもつ。
全示す７１１２図、第２図はその動作状態を示すタイム
チャー１・、第３図（ａ） 、 （ｂ）は回転速度検出
回路の一構成例と、その動作を示すタイムチャート、第
４図（ａ） ； （ｂ）は回転速度検出回路の他の構成
例と、その動作を示すタイムチャートである。
チャー１・、第３図（ａ） 、 （ｂ）は回転速度検出
回路の一構成例と、その動作を示すタイムチャート、第
４図（ａ） ； （ｂ）は回転速度検出回路の他の構成
例と、その動作を示すタイムチャートである。
１・・・・・・モータ、３・・・・・ピックアノグ、４
・・・・・・回転速度検出回路、５・・・・・・クロｙ
り抽出回路、６・・・・・・位相比較回路、７・・・・
・・モータ駆動回路、８・・・・・・スイッチ、９・・
・・・・発振器。
・・・・・・回転速度検出回路、５・・・・・・クロｙ
り抽出回路、６・・・・・・位相比較回路、７・・・・
・・モータ駆動回路、８・・・・・・スイッチ、９・・
・・・・発振器。
代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 ３４２− 第３図 （（１） Ｏ （ｂ）
図 第２図 ３４２− 第３図 （（１） Ｏ （ｂ）
Claims (3)
- （１）螺線状に情報を記録したディスクを駆動するモー
タと、前記ディスクに記録された情報を検出するピック
アップ手段と、該ピックアップ手段の検出信号に含寸れ
る速度清報全検出して回転速度誤差信号を得る回転速度
検出手段と、前記ピックアップ手段の検出信号に含捷れ
るモータの回転同期クロック信号を抽出するクロック抽
出手段と、該りｏツク抽出手段の出力信号とモータの回
転基準クロック信号との位相を比較して位相誤差を発生
する位相比較手段と、前記回転速度検出手段、または位
相比較手段の出力信号全電圧または電流に変換して前記
モータに電力を供給するモータ駆動手段と、前記モータ
の回転数を周期的または間歇的に変化させる回転数変調
手段からなり、前記モータの回転数が、前記クロック抽
出手段が回転同期クロック信号全抽出することが出来な
い回転数の時は、前記モータ、ピック・アップ手段、回
転速度検出手段、モータ駆動手段からなる第１の速度制
御ル−グを構成し、かつ前記回転数変調手段によって前
記モータの回転数を周期的または間歇的に変化させる構
成とし、前記りａｙり抽出手段が回転同期クロック信号
を抽出することの出来ろ回転数に達した時に、前記モー
ク、ビック・アップ手段、クロック抽出手段、泣木目比
較手段、モータ駆動手段からなる第２の速度制御ル−フ
。 を構成することを特徴とするモータの回転制御装置。 - （２）回転速度検出手段として、ピックアップ手段の出
力信号の中の最長周期を電圧または電流値に変換する回
路を用いたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
のモータの回転制御装置。 - （３）回転速度検出手段として、ピックアップ手段の出
力信号の極性の反転回数を電圧または電流値に変換する
回路を用いたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載のモータの回転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58122809A JPS6015862A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | モ−タの回転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58122809A JPS6015862A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | モ−タの回転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6015862A true JPS6015862A (ja) | 1985-01-26 |
| JPS6348104B2 JPS6348104B2 (ja) | 1988-09-27 |
Family
ID=14845171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58122809A Granted JPS6015862A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | モ−タの回転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015862A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04193086A (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-13 | Mitsubishi Electric Corp | モータ制御装置 |
| JPH0678580A (ja) * | 1992-08-20 | 1994-03-18 | New Japan Radio Co Ltd | モータ駆動回路 |
-
1983
- 1983-07-06 JP JP58122809A patent/JPS6015862A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04193086A (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-13 | Mitsubishi Electric Corp | モータ制御装置 |
| JPH0678580A (ja) * | 1992-08-20 | 1994-03-18 | New Japan Radio Co Ltd | モータ駆動回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6348104B2 (ja) | 1988-09-27 |
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