JPH033307B2 - - Google Patents
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- JPH033307B2 JPH033307B2 JP60052855A JP5285585A JPH033307B2 JP H033307 B2 JPH033307 B2 JP H033307B2 JP 60052855 A JP60052855 A JP 60052855A JP 5285585 A JP5285585 A JP 5285585A JP H033307 B2 JPH033307 B2 JP H033307B2
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/22—Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/28—Speed controlling, regulating, or indicating
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D13/00—Circuits for comparing the phase or frequency of two mutually-independent oscillations
- H03D13/005—Circuits for comparing the phase or frequency of two mutually-independent oscillations in which one of the oscillations is, or is converted into, a signal having a special waveform, e.g. triangular
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
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- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、位相比較器に関し、特にテレビジヨ
ン信号の如くいわゆる水平及び垂直同期信号を含
む信号(以下ビデオフオーマツト信号と称する)
を担う記録媒体を回転駆動する回転機器の回転速
度、位相を一定に制御するためのサーボ系に使用
する位相比較器に関する。
ン信号の如くいわゆる水平及び垂直同期信号を含
む信号(以下ビデオフオーマツト信号と称する)
を担う記録媒体を回転駆動する回転機器の回転速
度、位相を一定に制御するためのサーボ系に使用
する位相比較器に関する。
背景技術
かかる従来の位相比較器は第1図に示す如き構
成となつている。すなわち、基準発振器1からの
基準信号をMMV(モノステーブルマルチバイブ
レータ)2により一定幅のパルス列信号Aに変換
し、このパルスによつてコンデンサ3の電荷を放
電するスイツチ4をオン・オフ制御する。コンデ
ンサ3はスイツチ4がオフの時に電流源5により
充電されてこのコンデンサ3の端子電圧Bがバツ
フア6を介してサンプルスイツチ7へ印加され
る。このサンプル出力がホールドコンデンサ8に
よりホールドされ、このホールド出力Dが位相エ
ラー信号となる。
成となつている。すなわち、基準発振器1からの
基準信号をMMV(モノステーブルマルチバイブ
レータ)2により一定幅のパルス列信号Aに変換
し、このパルスによつてコンデンサ3の電荷を放
電するスイツチ4をオン・オフ制御する。コンデ
ンサ3はスイツチ4がオフの時に電流源5により
充電されてこのコンデンサ3の端子電圧Bがバツ
フア6を介してサンプルスイツチ7へ印加され
る。このサンプル出力がホールドコンデンサ8に
よりホールドされ、このホールド出力Dが位相エ
ラー信号となる。
一方、位相エラー信号が検出されるべき再生ビ
デオ情報等のRF信号は復調器9により復調され
て同期分離器10へ供給される。分離された同期
信号によつてサンプルパルス発生器11からサン
プルパルスCが発生されてスイツチ7の制御をな
すようになつている。
デオ情報等のRF信号は復調器9により復調され
て同期分離器10へ供給される。分離された同期
信号によつてサンプルパルス発生器11からサン
プルパルスCが発生されてスイツチ7の制御をな
すようになつている。
第2図は、第1図の回路の動作波形図であり、
A〜Dは第1図の各部信号A〜Dの各波形を夫々
対応して示している。再生信号の位相が変化する
と、それに応じてサンプルパルスの位相も変化す
るので、位相基準信号としての傾斜状信号のサン
プル点が変化してエラー信号レベルがそれに応じ
て変動するのである。
A〜Dは第1図の各部信号A〜Dの各波形を夫々
対応して示している。再生信号の位相が変化する
と、それに応じてサンプルパルスの位相も変化す
るので、位相基準信号としての傾斜状信号のサン
プル点が変化してエラー信号レベルがそれに応じ
て変動するのである。
かかる構成では、基準信号と再生同期信号との
周波数が近似している場合は正常なエラー信号を
発生するが、両周波数に大きな差異があると、以
下に述べる理由によつて正確なエラー信号を発生
し得ないことになる。
周波数が近似している場合は正常なエラー信号を
発生するが、両周波数に大きな差異があると、以
下に述べる理由によつて正確なエラー信号を発生
し得ないことになる。
すなわち、例えば再生信号の周波数が低下する
とサンプルパルスの間隔は次第に大となるので、
第3図に示すようにエラー信号Dのレベルは零レ
ベル(変動中心レベルを零レベルとする)から正
側に増大して傾斜部の最上部に達する。すると、
今度は負側に反転して傾斜部の最下部をサンプリ
ングし次第に増大していく。よつて、位相エラー
としては第3図のように正負を繰り返すようにな
る。周波数差が大なる程この正負の繰り返し周期
は小となる。よつて、このエラー信号を用いて再
生機器の回転系を制御する場合は回転制御が困難
となり、サーボ系の同期引込みができなくなる。
とサンプルパルスの間隔は次第に大となるので、
第3図に示すようにエラー信号Dのレベルは零レ
ベル(変動中心レベルを零レベルとする)から正
側に増大して傾斜部の最上部に達する。すると、
今度は負側に反転して傾斜部の最下部をサンプリ
ングし次第に増大していく。よつて、位相エラー
としては第3図のように正負を繰り返すようにな
る。周波数差が大なる程この正負の繰り返し周期
は小となる。よつて、このエラー信号を用いて再
生機器の回転系を制御する場合は回転制御が困難
となり、サーボ系の同期引込みができなくなる。
そこで、第4図に示すように、第1図に示した
位相エラー検出器20の他に周波数検出器30を
付加して両者の出力信号を加算器31にて加算し
サーボ信号としている。この周波数検出器30を
付加することにより、位相比較出力が正負の状態
を繰り返してもその平均値は零であるから周波数
検出器30の出力で回転系を制御して同期速度に
引込むようにし、速度差が小となつたところで位
相比較器の出力でサーボをかけるようにしてい
る。
位相エラー検出器20の他に周波数検出器30を
付加して両者の出力信号を加算器31にて加算し
サーボ信号としている。この周波数検出器30を
付加することにより、位相比較出力が正負の状態
を繰り返してもその平均値は零であるから周波数
検出器30の出力で回転系を制御して同期速度に
引込むようにし、速度差が小となつたところで位
相比較器の出力でサーボをかけるようにしてい
る。
しかし、この方法では、2系統の検出装置を必
要とすると共に両検出装置のオフセツトが互いに
干渉して正確なサーボ動作をなすには調整が複雑
となる欠点がある。
要とすると共に両検出装置のオフセツトが互いに
干渉して正確なサーボ動作をなすには調整が複雑
となる欠点がある。
発明の概要
本発明の目的は、簡単な回路構成にて回転サー
ボ同期引込を確実にした位相エラー信号検出用位
相比較器を提供することである。
ボ同期引込を確実にした位相エラー信号検出用位
相比較器を提供することである。
本発明による位相比較器は、入力ビデオフオー
マツト信号の位相が基準の位相に一致するように
回転機器を制御するための位相比較器であつて、 基準位相となるべき所定周波数の位相情報を有
する位相基準信号を発生する位相基準信号発生手
段と、 前記ビデオフオーマツト信号に同期したサンプ
ルパルスを発生するサンプルパルス発生手段と、 前記位相基準信号の所定位相位置と前記サンプ
ルパルスの位相差に応じた位相エラー信号を発生
する位相エラー信号発生手段と、 前記位相基準信号の前記所定位相位置から所定
時間以上離れた時点で前記サンプルパルスが発生
したときこれを検出する検出手段と、 この検出手段の検出出力に応答して1水平走査
期間を単位とする所定期間よりも小なる遅延時間
だけ前記位相基準信号を遅延せしめる遅延手段と
を備えたことを特徴としている。
マツト信号の位相が基準の位相に一致するように
回転機器を制御するための位相比較器であつて、 基準位相となるべき所定周波数の位相情報を有
する位相基準信号を発生する位相基準信号発生手
段と、 前記ビデオフオーマツト信号に同期したサンプ
ルパルスを発生するサンプルパルス発生手段と、 前記位相基準信号の所定位相位置と前記サンプ
ルパルスの位相差に応じた位相エラー信号を発生
する位相エラー信号発生手段と、 前記位相基準信号の前記所定位相位置から所定
時間以上離れた時点で前記サンプルパルスが発生
したときこれを検出する検出手段と、 この検出手段の検出出力に応答して1水平走査
期間を単位とする所定期間よりも小なる遅延時間
だけ前記位相基準信号を遅延せしめる遅延手段と
を備えたことを特徴としている。
実施例
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第5図は、例えばビデオデイスクプレーヤに適
用した本発明の一実施例を示すブロツク図であ
り、図中第1図と同等部分は同一符号により示さ
れている。図において、基準発振器1は例えばク
リスタル発振器からなり、水平周波数fHのN倍の
周波数の基準信号を発生し、2入力ANDゲート
12の一方の入力とする。ANDゲート12を経
た基準信号Aはカウンタ13で1/Nに分周さ
れ、水平周波数fHのパルス信号BとなつてMMV
2に供給される。MMV2の出力は、2入力OR
ゲート14の一方の入力となり、その出力Cはス
イツチ4の制御信号となる。
用した本発明の一実施例を示すブロツク図であ
り、図中第1図と同等部分は同一符号により示さ
れている。図において、基準発振器1は例えばク
リスタル発振器からなり、水平周波数fHのN倍の
周波数の基準信号を発生し、2入力ANDゲート
12の一方の入力とする。ANDゲート12を経
た基準信号Aはカウンタ13で1/Nに分周さ
れ、水平周波数fHのパルス信号BとなつてMMV
2に供給される。MMV2の出力は、2入力OR
ゲート14の一方の入力となり、その出力Cはス
イツチ4の制御信号となる。
サンプルパルス発生器11からのサンプルパル
スは2入力ANDゲート15,16の各一方の入
力となる。ANDゲート15の他方の入力として
はMMV2の出力が供給され、その出力Fは
MMV17のトリガ入力となる。MMV17は
ANDゲート15の出力の立上がりエツジでトリ
ガされ、そのQ出力はORゲート14の他方の入
力となり、出力GはANDゲート12,16の
各他方の入力となる。ANDゲート16の出力E
はスイツチ7の制御信号となる。
スは2入力ANDゲート15,16の各一方の入
力となる。ANDゲート15の他方の入力として
はMMV2の出力が供給され、その出力Fは
MMV17のトリガ入力となる。MMV17は
ANDゲート15の出力の立上がりエツジでトリ
ガされ、そのQ出力はORゲート14の他方の入
力となり、出力GはANDゲート12,16の
各他方の入力となる。ANDゲート16の出力E
はスイツチ7の制御信号となる。
コンデンサ3の出力である傾斜状信号Dは、バ
ツフア6を介してサンプルスイツチ7へ印加さ
れ、このサンプル出力がホールドコンデンサ8に
よりホールドされる。このホールド出力はバツフ
ア18を介して位相エラー信号となるのである。
このエラー信号はコンパレータ19の比較入力と
もなり、その比較出力はスイツチ21の制御信号
となる。このスイツチ21は、MMV17に外付
けされてその出力パルスのパルス幅を決定する時
定数回路(抵抗R1,R2及びコンデンサC)にお
ける抵抗R1と並列接続されている。
ツフア6を介してサンプルスイツチ7へ印加さ
れ、このサンプル出力がホールドコンデンサ8に
よりホールドされる。このホールド出力はバツフ
ア18を介して位相エラー信号となるのである。
このエラー信号はコンパレータ19の比較入力と
もなり、その比較出力はスイツチ21の制御信号
となる。このスイツチ21は、MMV17に外付
けされてその出力パルスのパルス幅を決定する時
定数回路(抵抗R1,R2及びコンデンサC)にお
ける抵抗R1と並列接続されている。
次に、本発明による位相比較器の回路動作につ
き、第6図及び第7図のタイミングチヤートを参
照しつつ説明する。第6図及び第7図において、
A〜Gは第5図の回路の各部信号A〜Gの波形を
夫々対応して示したものである。
き、第6図及び第7図のタイミングチヤートを参
照しつつ説明する。第6図及び第7図において、
A〜Gは第5図の回路の各部信号A〜Gの波形を
夫々対応して示したものである。
第6図は、デイスク回転速度が同期回転速度に
比べて速い場合、すなわち再生ビデオ信号の周波
数が基準周波数より高い場合を示すタイミングチ
ヤートであり、この場合、サンプルパルスの発生
周期が傾斜状信号の周期より短いため、サンプル
点は第6図Dに示すように傾斜部を下方に向つて
サンプリングしてゆくことになる。従つて、位相
エラー信号のレベルは零レベルから負側に向つて
増大することになる。このとき、コンパレータ1
9の比較出力は低レベルにあるから、スイツチ2
1は開放状態にある。サンプル点が傾斜部の最下
部に達すると、サンプルパルスがMMV2の出力
パルスの発生期間に発生することになるので、
ANDゲート15の2入力が共に高レベルとなる。
これにより、ANDゲート15の出力Fが発生し、
その立上がりエツジによりMMV17がトリガさ
れる。このときのMMV17のQ出力及び出力
Gのパルス幅Tは、(R1+R2)・C×Kで決定さ
れ、1水平走査期間(NTSC方式の場合は
63.556μsec、PAL方式の場合は64.0μsec)Toよ
りも若干短く設定されている。
比べて速い場合、すなわち再生ビデオ信号の周波
数が基準周波数より高い場合を示すタイミングチ
ヤートであり、この場合、サンプルパルスの発生
周期が傾斜状信号の周期より短いため、サンプル
点は第6図Dに示すように傾斜部を下方に向つて
サンプリングしてゆくことになる。従つて、位相
エラー信号のレベルは零レベルから負側に向つて
増大することになる。このとき、コンパレータ1
9の比較出力は低レベルにあるから、スイツチ2
1は開放状態にある。サンプル点が傾斜部の最下
部に達すると、サンプルパルスがMMV2の出力
パルスの発生期間に発生することになるので、
ANDゲート15の2入力が共に高レベルとなる。
これにより、ANDゲート15の出力Fが発生し、
その立上がりエツジによりMMV17がトリガさ
れる。このときのMMV17のQ出力及び出力
Gのパルス幅Tは、(R1+R2)・C×Kで決定さ
れ、1水平走査期間(NTSC方式の場合は
63.556μsec、PAL方式の場合は64.0μsec)Toよ
りも若干短く設定されている。
MMV17の出力Gの発生により、基準発振
器1からの基準信号のカウンタ12への供給が
ANDゲート12の作用によつて停止されるので、
分周カウンタ13のカウント動作はこの間停止さ
れる。この状態はカウンタ13のリセツトではな
くホールド状態であつて、これによりMMV17
の出力Gのパルス幅Tの期間だけカウンタ出力
が遅延されることになる。このとき同時に、
MMV17のQ出力がORゲート14を介してス
イツチ4に供給されることになる。その結果、傾
斜状信号Dが上記パルス幅Tだけ位相シフトされ
るので、サンプルパルスは再び傾斜状信号の傾斜
部内にとらえられるようになる訳である。傾斜部
を外れたサンプルパルス(第6図E)に破線で示
す)によつてサンプルホールドが行なわれないよ
うに、ANDゲート12が設けられている。
器1からの基準信号のカウンタ12への供給が
ANDゲート12の作用によつて停止されるので、
分周カウンタ13のカウント動作はこの間停止さ
れる。この状態はカウンタ13のリセツトではな
くホールド状態であつて、これによりMMV17
の出力Gのパルス幅Tの期間だけカウンタ出力
が遅延されることになる。このとき同時に、
MMV17のQ出力がORゲート14を介してス
イツチ4に供給されることになる。その結果、傾
斜状信号Dが上記パルス幅Tだけ位相シフトされ
るので、サンプルパルスは再び傾斜状信号の傾斜
部内にとらえられるようになる訳である。傾斜部
を外れたサンプルパルス(第6図E)に破線で示
す)によつてサンプルホールドが行なわれないよ
うに、ANDゲート12が設けられている。
なお、傾斜状信号のシフト期間中、MMV17
のQ出力をスイツチ4に供給することにより、傾
斜状信号の傾斜部をリセツトしているが、これは
必須のものではなく、傾斜部をリセツトを行なわ
ないようにすることも可能である。この場合、上
記シフト期間で高レベルがサンプリングされるこ
とになるが、位相エラー信号は平均化されるの
で、実用上問題はない。
のQ出力をスイツチ4に供給することにより、傾
斜状信号の傾斜部をリセツトしているが、これは
必須のものではなく、傾斜部をリセツトを行なわ
ないようにすることも可能である。この場合、上
記シフト期間で高レベルがサンプリングされるこ
とになるが、位相エラー信号は平均化されるの
で、実用上問題はない。
第7図は、デイスク回転速度が同期回転速度に
比べて遅い場合、すなわち再生ビデオ信号の周波
数が基準周波数より低い場合を示すタイミングチ
ヤートであり、この場合、サンプル点は傾斜状信
号の傾斜部を徐々に昇つてゆく訳であるが、この
ときの位相エラー信号の極性は正であるので、コ
ンパレータ19の比較出力は高レベルとなつてお
り、よつてスイツチ21は閉成状態にある。これ
により、抵抗R1が短絡されるので、MMV17の
出力パルスのパルス幅T′は、R2・C×Kとなり、
従つて傾斜状信号Dのシフト量は前述の場合に比
べて少なく設定されることになる。全体の動作と
しては、前述の場合を同様である。
比べて遅い場合、すなわち再生ビデオ信号の周波
数が基準周波数より低い場合を示すタイミングチ
ヤートであり、この場合、サンプル点は傾斜状信
号の傾斜部を徐々に昇つてゆく訳であるが、この
ときの位相エラー信号の極性は正であるので、コ
ンパレータ19の比較出力は高レベルとなつてお
り、よつてスイツチ21は閉成状態にある。これ
により、抵抗R1が短絡されるので、MMV17の
出力パルスのパルス幅T′は、R2・C×Kとなり、
従つて傾斜状信号Dのシフト量は前述の場合に比
べて少なく設定されることになる。全体の動作と
しては、前述の場合を同様である。
このように、ANDゲート15によりサンプル
パルスが傾斜状信号の傾斜区間から外れたことを
検出し、その検出出力によつてMMV17をトリ
ガして所定期間だけ基準信号の分周カウンタ13
への供給を停止することにより、第8図に示すよ
うに、デイスク回転速度が同期基準速度に比べて
速い場合には、位相エラー信号は負側に収まり、
逆に遅い場合には、位相エラー信号は正側に収ま
り、よつて非同期時には速度検出器として働くこ
とになる。一方、同期状態になると、正、負の位
相エラー信号が得られるのである。
パルスが傾斜状信号の傾斜区間から外れたことを
検出し、その検出出力によつてMMV17をトリ
ガして所定期間だけ基準信号の分周カウンタ13
への供給を停止することにより、第8図に示すよ
うに、デイスク回転速度が同期基準速度に比べて
速い場合には、位相エラー信号は負側に収まり、
逆に遅い場合には、位相エラー信号は正側に収ま
り、よつて非同期時には速度検出器として働くこ
とになる。一方、同期状態になると、正、負の位
相エラー信号が得られるのである。
また、速度の速い場合と遅い場合とで、傾斜状
信号のシフト量を変えることにより、サンプルパ
ルスを傾斜状信号の傾斜部の中央付近に常にとら
えることができるのである。
信号のシフト量を変えることにより、サンプルパ
ルスを傾斜状信号の傾斜部の中央付近に常にとら
えることができるのである。
なお、上記実施例では、サンプルパルスの発生
時点が位相基準信号の所定区間から外れたことを
検出する手段として、ANDゲート15を用いて
サンプルパルスの発生タイミングとMMV2の出
力の発生タイミングの一致を検出するように構成
したが、これに限定されるものではなく、例えば
出力される位相エラー信号の振幅をウインドコン
パレータにより比較し、その振幅が所定範囲を越
えたときの出力を検出出力とするように構成する
ことも可能である。要は、位相基準信号の所定位
相位置から所定時間以上離れた位置でサンプルパ
ルスが発生したことを検出できるものであれば良
いのである。
時点が位相基準信号の所定区間から外れたことを
検出する手段として、ANDゲート15を用いて
サンプルパルスの発生タイミングとMMV2の出
力の発生タイミングの一致を検出するように構成
したが、これに限定されるものではなく、例えば
出力される位相エラー信号の振幅をウインドコン
パレータにより比較し、その振幅が所定範囲を越
えたときの出力を検出出力とするように構成する
ことも可能である。要は、位相基準信号の所定位
相位置から所定時間以上離れた位置でサンプルパ
ルスが発生したことを検出できるものであれば良
いのである。
また、傾斜状信号がシフトされる区間において
発生するサンプルパルスをANDゲート16で除
去するように構成したが、これは、本発明の回路
を実施するに当つては必須のものではない。その
理由は、もしこのサンプルパルスを除去しないと
すると、第6図の場合、このサンプルパルスによ
つて新たに傾斜部の低レベルがサンプルされるの
で何ら問題はないのである。これに対し、第7図
の場合では、このサンプルパルスにより傾斜部の
低レベルがサンプルホールドされる訳であるが、
前後のサンプリングでは高レベルをサンプルホー
ルドしているから、連続して高レベルをサンプリ
ングしているとき、シフト動作により一度だけ低
レベルが現われることになる。しかし、速度(周
波数)検出機能としては、サンプル値の全体の極
性、即ちサンプル値の低周波成分により判定され
るので、シフト時のサンプルパルスを特に除去し
なくても、検出機能には影響しないのである。
発生するサンプルパルスをANDゲート16で除
去するように構成したが、これは、本発明の回路
を実施するに当つては必須のものではない。その
理由は、もしこのサンプルパルスを除去しないと
すると、第6図の場合、このサンプルパルスによ
つて新たに傾斜部の低レベルがサンプルされるの
で何ら問題はないのである。これに対し、第7図
の場合では、このサンプルパルスにより傾斜部の
低レベルがサンプルホールドされる訳であるが、
前後のサンプリングでは高レベルをサンプルホー
ルドしているから、連続して高レベルをサンプリ
ングしているとき、シフト動作により一度だけ低
レベルが現われることになる。しかし、速度(周
波数)検出機能としては、サンプル値の全体の極
性、即ちサンプル値の低周波成分により判定され
るので、シフト時のサンプルパルスを特に除去し
なくても、検出機能には影響しないのである。
発明の効果
以上説明したように、本発明による位相比較器
によれば、1系統にて位相比較機能の他に周波数
検出機能をも有しているので、回路構成が簡単に
なると共に回転系の速度制御を正確に行なえるこ
とになる。また、第4図の従来例の如く2系統の
検出回路を使用した場合に互いの安定点(目標
値)のずれがある場合は、サーボロツク時の位相
ずれとなるが、本発明ではかかる問題はなくな
る。
によれば、1系統にて位相比較機能の他に周波数
検出機能をも有しているので、回路構成が簡単に
なると共に回転系の速度制御を正確に行なえるこ
とになる。また、第4図の従来例の如く2系統の
検出回路を使用した場合に互いの安定点(目標
値)のずれがある場合は、サーボロツク時の位相
ずれとなるが、本発明ではかかる問題はなくな
る。
なお、本発明は、ビデオデイスクプレーヤへの
適用に限定されるものではなく、種々の記録情報
再生装置の時間軸制御系に適用可能である。
適用に限定されるものではなく、種々の記録情報
再生装置の時間軸制御系に適用可能である。
第1図は従来の位相比較器を示すブロツク図、
第2図及び第3図は第1図の回路の動作波形図、
第4図は従来の回転制御系のブロツク図、第5図
は本発明による位相比較器の一実施例を示すブロ
ツク図、第6図乃至第8図は第5図の回路の動作
波形図である。 主要部分の符号の説明、1……基準発振器、
2,17……モノステーブルマルチバイブレー
タ、3,8……コンデンサ、4,7,21……ス
イツチ、11……サンプルパルス発生器、13…
…1/N分周カウンタ。
第2図及び第3図は第1図の回路の動作波形図、
第4図は従来の回転制御系のブロツク図、第5図
は本発明による位相比較器の一実施例を示すブロ
ツク図、第6図乃至第8図は第5図の回路の動作
波形図である。 主要部分の符号の説明、1……基準発振器、
2,17……モノステーブルマルチバイブレー
タ、3,8……コンデンサ、4,7,21……ス
イツチ、11……サンプルパルス発生器、13…
…1/N分周カウンタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力ビデオフオーマツト信号の位相が基準の
位相に一致するように回転機器を制御するための
位相比較器であつて、 基準位相となるべき所定周波数の位相情報を有
する位相基準信号を発生する位相基準信号発生手
段と、 前記入力ビデオフオーマツト信号に同期したサ
ンプルパルスを発生するサンプルパルス発生手段
と、 前記位相基準信号の所定位相位置と前記サンプ
ルパルスの位相差に応じた位相エラー信号を発生
する位相エラー信号発生手段と、 前記位相基準信号の前記所定位相位置から所定
時間以上離れた時点で前記サンプルパルスが発生
したときこれを検出する検出手段と、 この検出手段の検出出力に応答して1水平走査
期間を単位とする所定期間よりも小なる遅延時間
だけ前記位相基準信号を遅延せしめる遅延手段と
を備えたことを特徴とする位相比較器。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60052855A JPS61211711A (ja) | 1985-03-16 | 1985-03-16 | 位相比較器 |
DE19863608632 DE3608632A1 (de) | 1985-03-16 | 1986-03-14 | Verfahren und vorrichtung zum phasenvergleich zur erzeugung eines fehlersignales aus einem anliegenden signal mit einem relativ breiten phasen- und frequenz-aenderungsbereich |
KR1019860001864A KR900000994B1 (ko) | 1985-03-16 | 1986-03-14 | 위상 비교기 |
GB08606492A GB2174260A (en) | 1985-03-16 | 1986-03-17 | Method and apparatus for phase comparison |
US07/022,514 US4734630A (en) | 1985-03-16 | 1987-03-09 | Method and apparatus for phase comparison adapted to produce an error signal against an input signal having a relatively wide range of phase and frequency variation |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60052855A JPS61211711A (ja) | 1985-03-16 | 1985-03-16 | 位相比較器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61211711A JPS61211711A (ja) | 1986-09-19 |
JPH033307B2 true JPH033307B2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=12926471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60052855A Granted JPS61211711A (ja) | 1985-03-16 | 1985-03-16 | 位相比較器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4734630A (ja) |
JP (1) | JPS61211711A (ja) |
KR (1) | KR900000994B1 (ja) |
DE (1) | DE3608632A1 (ja) |
GB (1) | GB2174260A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0296444B1 (de) * | 1987-06-25 | 1992-08-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Schaltungsanordnung zur Steuerung der Drehzahl eines Gleichstromkleinstmotors |
JPS6469282A (en) * | 1987-09-07 | 1989-03-15 | Yamaha Corp | Error detection circuit for variable servo controller |
JPH01128262A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-19 | Teac Corp | デイスク装置 |
US4843288A (en) * | 1988-03-28 | 1989-06-27 | Rigidyne Corporation | Phase locked motor control system for multiple disk drive units |
US4864252A (en) * | 1988-09-26 | 1989-09-05 | Motorola, Inc. | Sample-and-hold phase detector for use in a phase locked loop |
CN1068473C (zh) * | 1994-04-07 | 2001-07-11 | Rca.汤姆森许可公司 | 锁相环的鉴相器 |
TW476184B (en) * | 2000-08-10 | 2002-02-11 | Prolific Technology Inc | Base frequency generation method of pulse width modulation independent of voltage |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3487458A (en) * | 1968-04-25 | 1969-12-30 | Gilford Instr Labor Inc | Pulse repetition rate servo system |
CH518555A (de) * | 1970-02-05 | 1972-01-31 | Bbc Brown Boveri & Cie | Verfahren zur eindeutigen Bestimmung der Phasenverschiebung zwischen zwei periodischen, in ihrer Frequenz gleichen oder nahezu gleichen elektrischen Signalen |
US4511830A (en) * | 1978-08-29 | 1985-04-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Servo control apparatus |
DE2932745C2 (de) * | 1979-08-13 | 1986-06-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd., Kadoma, Osaka | Digitaler Frequenz- und Phasenvergleicher |
US4378519A (en) * | 1980-09-15 | 1983-03-29 | Xerox Corporation | Transducer system with increased tracking capability |
WO1983003325A1 (en) * | 1982-03-18 | 1983-09-29 | Sumi, Yasuaki | Speed control circuit for motor |
JPS6047515A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-14 | Victor Co Of Japan Ltd | 同期引込判別回路 |
JPS60106381A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-11 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録再生装置のモ−タサ−ボ回路 |
JPS60210025A (ja) * | 1984-04-03 | 1985-10-22 | Pioneer Electronic Corp | 位相比較器 |
-
1985
- 1985-03-16 JP JP60052855A patent/JPS61211711A/ja active Granted
-
1986
- 1986-03-14 KR KR1019860001864A patent/KR900000994B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1986-03-14 DE DE19863608632 patent/DE3608632A1/de active Granted
- 1986-03-17 GB GB08606492A patent/GB2174260A/en not_active Withdrawn
-
1987
- 1987-03-09 US US07/022,514 patent/US4734630A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2174260A (en) | 1986-10-29 |
KR900000994B1 (ko) | 1990-02-23 |
US4734630A (en) | 1988-03-29 |
DE3608632C2 (ja) | 1989-10-12 |
GB8606492D0 (en) | 1986-04-23 |
DE3608632A1 (de) | 1986-11-13 |
JPS61211711A (ja) | 1986-09-19 |
KR860007784A (ko) | 1986-10-17 |
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