JPH026310B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026310B2 JPH026310B2 JP56191390A JP19139081A JPH026310B2 JP H026310 B2 JPH026310 B2 JP H026310B2 JP 56191390 A JP56191390 A JP 56191390A JP 19139081 A JP19139081 A JP 19139081A JP H026310 B2 JPH026310 B2 JP H026310B2
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- JP
- Japan
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- circuit
- frequency
- speed
- signal
- rotation speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 230000010354 integration Effects 0.000 claims description 4
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P7/00—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
- H02P7/06—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current
- H02P7/18—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power
- H02P7/24—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices
- H02P7/28—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices
- H02P7/2805—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices whereby the speed is regulated by measuring the motor speed and comparing it with a given physical value
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は速度制御装置に関する。
従来の磁気録画再生装置に用いられている速度
制御装置について第１図及び第２図を用いて説明
する。第１図において、１はモータ２により回転
せしめられる図外の回転体の回転数に応じた周波
数の回転速度信号（以下FG信号と称す）を発生
する回転速度検出器、３は前記FG信号の周波数
と基準信号の周波数とを比較してその誤差に応じ
た電圧を発生する周波数弁別器、４は前記周波数
弁別器３の出力電圧が増幅回路５を介して入力さ
れる積分回路、６は前記積分回路４の出力電圧に
応じた回転速度で前記モータ２を回転させる駆動
回路である。前記周波数弁別器３の出力電圧VE
とFG信号の周波数ｆとの関係は、第２図に示す
ように Ｏ≦ｆ≦fp−△ｆのときVE＝VL fp−△ｆ≦ｆ≦fp＋△ｆのときVE＝VC＋VH−VC／△ｆ （ｆ−fp） fp＋△ｆ≦ｆのときVE＝VH ただしVC＝１／２ （VL＋VH） である。そして前記周波数弁別器３の出力電圧が
VCのとき、FG信号が中心周波数fpとなるように
設定されている。
制御装置について第１図及び第２図を用いて説明
する。第１図において、１はモータ２により回転
せしめられる図外の回転体の回転数に応じた周波
数の回転速度信号（以下FG信号と称す）を発生
する回転速度検出器、３は前記FG信号の周波数
と基準信号の周波数とを比較してその誤差に応じ
た電圧を発生する周波数弁別器、４は前記周波数
弁別器３の出力電圧が増幅回路５を介して入力さ
れる積分回路、６は前記積分回路４の出力電圧に
応じた回転速度で前記モータ２を回転させる駆動
回路である。前記周波数弁別器３の出力電圧VE
とFG信号の周波数ｆとの関係は、第２図に示す
ように Ｏ≦ｆ≦fp−△ｆのときVE＝VL fp−△ｆ≦ｆ≦fp＋△ｆのときVE＝VC＋VH−VC／△ｆ （ｆ−fp） fp＋△ｆ≦ｆのときVE＝VH ただしVC＝１／２ （VL＋VH） である。そして前記周波数弁別器３の出力電圧が
VCのとき、FG信号が中心周波数fpとなるように
設定されている。
上記従来の速度制御装置においては、モータ２
の過渡状態、例えば起動時とか間欠走行時に、積
分回路４のコンデンサの充放電のために過渡応答
が悪いという問題があつた。特に磁気録画再生装
置においては、位相比較回路が周波数弁別器３と
並列に接続されているので、位相同期引込時間が
積分回路４のコンデンサの充放電時間で制限され
てしまうという欠点となつていた。
の過渡状態、例えば起動時とか間欠走行時に、積
分回路４のコンデンサの充放電のために過渡応答
が悪いという問題があつた。特に磁気録画再生装
置においては、位相比較回路が周波数弁別器３と
並列に接続されているので、位相同期引込時間が
積分回路４のコンデンサの充放電時間で制限され
てしまうという欠点となつていた。
本発明は上記の点に鑑み、モータの過渡状態に
おける過渡応答を改善できる速度制御装置を提供
することを目的とする。
おける過渡応答を改善できる速度制御装置を提供
することを目的とする。
すなわち本発明は、回転体の回転速度に応じた
周波数の回転速度信号を発生する回転速度検出器
と、前記回転速度信号の周波数の基準周波数に対
する誤差を電圧として出力する周波数弁別器と、
この周波数弁別器の出力電圧が増幅回路及び積分
回路を介して入力されてその入力信号に応じた回
転速度で前記回転体を回転させる駆動回路と、前
記回転速度信号が前記周波数弁別器の入力ダイナ
ミツクレンジ外であることを検出する速度誤差検
出回路と、前記速度誤差検出回路の検出信号によ
り前記積分回路の積分特性を除去する切換手段と
を設けたものであり、回転体の回転速度が周波数
弁別器の入力ダイナミツクレンジ内になるまで積
分回路の積分特性を除去し、回転体の回転速度が
周波数弁別器の入力ダイナミツクレンジ内になれ
ば積分回路に積分特性を持たせるようにしたの
で、モータの過渡状態における過渡応答を改善で
きる。
周波数の回転速度信号を発生する回転速度検出器
と、前記回転速度信号の周波数の基準周波数に対
する誤差を電圧として出力する周波数弁別器と、
この周波数弁別器の出力電圧が増幅回路及び積分
回路を介して入力されてその入力信号に応じた回
転速度で前記回転体を回転させる駆動回路と、前
記回転速度信号が前記周波数弁別器の入力ダイナ
ミツクレンジ外であることを検出する速度誤差検
出回路と、前記速度誤差検出回路の検出信号によ
り前記積分回路の積分特性を除去する切換手段と
を設けたものであり、回転体の回転速度が周波数
弁別器の入力ダイナミツクレンジ内になるまで積
分回路の積分特性を除去し、回転体の回転速度が
周波数弁別器の入力ダイナミツクレンジ内になれ
ば積分回路に積分特性を持たせるようにしたの
で、モータの過渡状態における過渡応答を改善で
きる。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第３図は本発明の一実施例における速度制御
装置の回路ブロツク図であり、第１図に示す構成
要素と同一の構成要素には同一の符号を付してそ
の説明を省略する。第３図において、７は回転速
度検出器１からのFG信号の周波数が周波数弁別
器３の入力ダイナミツクレンジ外であることを検
出する速度誤差検出回路であり、第４図に示すよ
うに、FG信号の周波数ｆが周波数弁別器３の入
力ダイナミツクレンジ内のときにはローレベルに
なり、測定範囲外のときにはハイレベルになる検
出信号ａを出力する。この速度誤差検出回路７
は、周波数弁別器３がデイジタル式である場合容
易に実現可能である。
る。第３図は本発明の一実施例における速度制御
装置の回路ブロツク図であり、第１図に示す構成
要素と同一の構成要素には同一の符号を付してそ
の説明を省略する。第３図において、７は回転速
度検出器１からのFG信号の周波数が周波数弁別
器３の入力ダイナミツクレンジ外であることを検
出する速度誤差検出回路であり、第４図に示すよ
うに、FG信号の周波数ｆが周波数弁別器３の入
力ダイナミツクレンジ内のときにはローレベルに
なり、測定範囲外のときにはハイレベルになる検
出信号ａを出力する。この速度誤差検出回路７
は、周波数弁別器３がデイジタル式である場合容
易に実現可能である。
前記積分回路４の具体回路例を第５図に示す。
８は演算増幅器、C1はコンデンサ、R1〜R4は抵
抗、SW1，SW2はスイツチ、イ〜ヘは端子であ
る。前記演算増幅器８は、スイツチSW1によつて
帰還ループを切換えられることにより、積分フイ
ルタとして動作する状態と反転増幅器として動作
する状態とに切換わる。スイツチSW2は、オン状
態でコンデンサC1を前記周波数弁別器３の中心
電圧VCとほぼ同電位に充電する。スイツチSW1，
SW2は、端子ハに印加される速度誤差検出回路７
からの検出信号ａによつて制御され、検出信号ａ
がローレベルのときは、スイツチSW1が端子イ側
に切換わると共にスイツチSW2がオフし、検出信
号ａがハイレベルのときは、スイツチSW1が端子
ロ側に切換わると共にスイツチSW2がオンする。
なお端子ニには増幅回路５の出力電圧Viが入力さ
れ、端子ホに出力される出力電圧Vpは駆動回路
６に供給される。また端子ヘには周波数弁別器３
の中心電圧Vcが入力される。
８は演算増幅器、C1はコンデンサ、R1〜R4は抵
抗、SW1，SW2はスイツチ、イ〜ヘは端子であ
る。前記演算増幅器８は、スイツチSW1によつて
帰還ループを切換えられることにより、積分フイ
ルタとして動作する状態と反転増幅器として動作
する状態とに切換わる。スイツチSW2は、オン状
態でコンデンサC1を前記周波数弁別器３の中心
電圧VCとほぼ同電位に充電する。スイツチSW1，
SW2は、端子ハに印加される速度誤差検出回路７
からの検出信号ａによつて制御され、検出信号ａ
がローレベルのときは、スイツチSW1が端子イ側
に切換わると共にスイツチSW2がオフし、検出信
号ａがハイレベルのときは、スイツチSW1が端子
ロ側に切換わると共にスイツチSW2がオンする。
なお端子ニには増幅回路５の出力電圧Viが入力さ
れ、端子ホに出力される出力電圧Vpは駆動回路
６に供給される。また端子ヘには周波数弁別器３
の中心電圧Vcが入力される。
上記構成において、モータ２の回転速度に対応
したFG信号の周波数ｆが周波数弁別器３の入力
ダイナミツクレンジ内、すなわちfp−△ｆ≦ｆ≦
fp＋△ｆのときは、積分回路４は積分フイルタと
して動作し Vp／Vi＝−R3／R1（１＋１／SC1R3） となる。
したFG信号の周波数ｆが周波数弁別器３の入力
ダイナミツクレンジ内、すなわちfp−△ｆ≦ｆ≦
fp＋△ｆのときは、積分回路４は積分フイルタと
して動作し Vp／Vi＝−R3／R1（１＋１／SC1R3） となる。
またFG信号の周波数ｆが入力ダイナミツクレ
ンジ、すなわちｆ＜fp−△ｆあるいはｆ＞fp＋△
ｆのときは、積分回路４は反転増幅器として動作
し Vp／Vi＝−R2／R1 となる。このとき、コンデンサC1は周波数弁別
器３の中心電圧Vcとほぼ同電位に充電される。
したがつて、スイツチSW1が端子ロ側から端子イ
側へ切換わつたときのコンデンサC1の充電時間
が短縮される。
ンジ、すなわちｆ＜fp−△ｆあるいはｆ＞fp＋△
ｆのときは、積分回路４は反転増幅器として動作
し Vp／Vi＝−R2／R1 となる。このとき、コンデンサC1は周波数弁別
器３の中心電圧Vcとほぼ同電位に充電される。
したがつて、スイツチSW1が端子ロ側から端子イ
側へ切換わつたときのコンデンサC1の充電時間
が短縮される。
このように、きわめて簡単な構成により積分回
路４のコンデンサC1の充放電に起因する問題を
軽減でき、起動時あるいは間欠走行時におけるモ
ータ２の過渡応答を改善できる。また磁気録画再
生装置において、周波数弁別器３と並列に位相比
較回路が接続された場合に、積分特性の除去に位
相誤差出力の影響を受けないため精度が高くな
り、位相同期引込時間を短縮できる。
路４のコンデンサC1の充放電に起因する問題を
軽減でき、起動時あるいは間欠走行時におけるモ
ータ２の過渡応答を改善できる。また磁気録画再
生装置において、周波数弁別器３と並列に位相比
較回路が接続された場合に、積分特性の除去に位
相誤差出力の影響を受けないため精度が高くな
り、位相同期引込時間を短縮できる。
以上説明したように、本発明にかかる速度制御
装置によれば、モータの過渡状態における過渡応
答を改善し得、また磁気録画再生装置における位
相同期引込時間を短縮し得る。
装置によれば、モータの過渡状態における過渡応
答を改善し得、また磁気録画再生装置における位
相同期引込時間を短縮し得る。
第１図は従来の速度制御装置の回路ブロツク
図、第２図は同装置における周波数弁別器の周波
数電圧変換特性の説明図、第３図は本発明の一実
施例における速度制御装置の回路ブロツク図、第
４図は同装置における速度誤差検出回路の動作説
明図、第５図は同装置おける積分回路の一具体例
を示す回路図である。 １……回転速度検出器、２……モータ、３……
周波数弁別器、４……積分回路、５……増幅回
路、６……駆動回路、７……速度誤差検出回路、
８……演算増幅器、C1……コンデンサ、SW1，
SW2……スイツチ。
図、第２図は同装置における周波数弁別器の周波
数電圧変換特性の説明図、第３図は本発明の一実
施例における速度制御装置の回路ブロツク図、第
４図は同装置における速度誤差検出回路の動作説
明図、第５図は同装置おける積分回路の一具体例
を示す回路図である。 １……回転速度検出器、２……モータ、３……
周波数弁別器、４……積分回路、５……増幅回
路、６……駆動回路、７……速度誤差検出回路、
８……演算増幅器、C1……コンデンサ、SW1，
SW2……スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 回転体の回転速度に応じた周波数の回転速度
信号を発生する回転速度検出器と、前記回転速度
信号の周波数の基準周波数に対する誤差を電圧と
して出力する周波数弁別器と、この周波数弁別器
の出力電圧が増幅回路及び積分回路を介して入力
されてその入力信号に応じた回転速度で前記回転
体を回転させる駆動回路と、前記回転速度信号が
前記周波数弁別器の入力ダイナミツクレンジ外で
あることを検出する速度誤差検出回路と、前記速
度誤差検出回路の検出信号により前記積分回路の
積分特性を除去する切換手段とを設けた速度制御
装置。 ２ 積分回路は演算増幅器の帰還ループを切換え
ることにより積分特性が除去される特許請求の範
囲第１項記載の速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56191390A JPS5893481A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56191390A JPS5893481A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5893481A JPS5893481A (ja) | 1983-06-03 |
| JPH026310B2 true JPH026310B2 (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=16273801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56191390A Granted JPS5893481A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5893481A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102620939A (zh) * | 2012-04-10 | 2012-08-01 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种发动机扭矩预测方法和装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60167688A (ja) * | 1984-01-26 | 1985-08-31 | Canon Inc | 回転位相制御回路 |
| JPS61116987A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-04 | Hitachi Ltd | 回転速度制御装置 |
| JP2537347B2 (ja) * | 1986-05-23 | 1996-09-25 | エヌティエヌ株式会社 | 速度制御装置 |
| JPH01144377A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モータの制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5194515A (en) * | 1975-02-18 | 1976-08-19 | Mootano seigyokairo | |
| JPS5379175A (en) * | 1976-12-22 | 1978-07-13 | Fuji Electric Co Ltd | Proporational integrating adjustor |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP56191390A patent/JPS5893481A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5194515A (en) * | 1975-02-18 | 1976-08-19 | Mootano seigyokairo | |
| JPS5379175A (en) * | 1976-12-22 | 1978-07-13 | Fuji Electric Co Ltd | Proporational integrating adjustor |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102620939A (zh) * | 2012-04-10 | 2012-08-01 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种发动机扭矩预测方法和装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5893481A (ja) | 1983-06-03 |
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