JPS5835708A - 記録情報再生装置 - Google Patents
記録情報再生装置Info
- Publication number
- JPS5835708A JPS5835708A JP56133617A JP13361781A JPS5835708A JP S5835708 A JPS5835708 A JP S5835708A JP 56133617 A JP56133617 A JP 56133617A JP 13361781 A JP13361781 A JP 13361781A JP S5835708 A JPS5835708 A JP S5835708A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- ccd
- circuit
- fluctuation
- time axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は記録媒体から再生される信号の時間軸変動を補
正し、復調時のジッタ発生を防止で龜る、記録情味再生
装置に関するものである。
正し、復調時のジッタ発生を防止で龜る、記録情味再生
装置に関するものである。
従来の磁気ディスクや光ディスクから再生される信号は
回転変動やディスク偏心に伴ない数百μ畠の時間軸変動
があ２良め、位相同期回路（ＰＬＬ）を用いた復調が行
なわれて−る。すなわち、第１図に示すように、光ディ
スク１からの記録情報を増幅器（ＡＭＰ）２を通してパ
ルス化回路５に入れ、七作ル、この信号で復調回路５を
駆動して傷−する。
回転変動やディスク偏心に伴ない数百μ畠の時間軸変動
があ２良め、位相同期回路（ＰＬＬ）を用いた復調が行
なわれて−る。すなわち、第１図に示すように、光ディ
スク１からの記録情報を増幅器（ＡＭＰ）２を通してパ
ルス化回路５に入れ、七作ル、この信号で復調回路５を
駆動して傷−する。
この場合の再生信号が同図（ｂ）■でコード化され良Ｎ
ＲＺ信号でＴｏ９％これを再生した信号が同図Φ）■の
波形であるとすると、たとえば＠１１”で示す周波数ｆ
のパルスと＠０”が８つＷｃ−た周波数ｆ／８のパルス
が共存するから、その捕捉レンジとしてｆ〜ｆ／８の広
帯域が必要となる。第１図（ａ）のＰＬＬ４鉱九とえば
同図（Ｃ）に示すように、パルス化された再生信号（ｆ
〜！−）±Δｆを位相比較回路６に入力し、後段の電圧
制御発ｍ器（ＶＣＯ）８の出力から帰還された信号との
位相差に和尚する電圧を発生し、低域通過フィルタ（Ｌ
ＰＦ）７を通してｖｃｏｓにへれ、電圧に対応する発振
周波数ｆ±Δｆ′１に出力し、入力周波数１１−！−）
±Δｆに対し同期引込みが行なわれる。これが再生信号
の基準信号として用らられる。この場合、同図で示した
ように入力信号として１０”が長く統〈場合があるとＰ
ＬＬ ４が正常に動作しなくなル、発生周波数にジッタ
が発生するようになる。そこで、この防止対策として、
たとえば１０”が４個以上、または８個以上続く場合に
鉱、必ず＠１″を１つ付加する変換を行ない、ジッタ発
生を防止してｉる。しかしこの方法は必ずしも完全では
なく、かつ変換による効率の減少が避けられな１０ 本発明の目的は記録媒体から再生されるデジタル信号の
時間軸変動を補正し復調時のジッタ発生・を防止できる
記録情報再生装ｗｌＬｔ−提供することである。
ＲＺ信号でＴｏ９％これを再生した信号が同図Φ）■の
波形であるとすると、たとえば＠１１”で示す周波数ｆ
のパルスと＠０”が８つＷｃ−た周波数ｆ／８のパルス
が共存するから、その捕捉レンジとしてｆ〜ｆ／８の広
帯域が必要となる。第１図（ａ）のＰＬＬ４鉱九とえば
同図（Ｃ）に示すように、パルス化された再生信号（ｆ
〜！−）±Δｆを位相比較回路６に入力し、後段の電圧
制御発ｍ器（ＶＣＯ）８の出力から帰還された信号との
位相差に和尚する電圧を発生し、低域通過フィルタ（Ｌ
ＰＦ）７を通してｖｃｏｓにへれ、電圧に対応する発振
周波数ｆ±Δｆ′１に出力し、入力周波数１１−！−）
±Δｆに対し同期引込みが行なわれる。これが再生信号
の基準信号として用らられる。この場合、同図で示した
ように入力信号として１０”が長く統〈場合があるとＰ
ＬＬ ４が正常に動作しなくなル、発生周波数にジッタ
が発生するようになる。そこで、この防止対策として、
たとえば１０”が４個以上、または８個以上続く場合に
鉱、必ず＠１″を１つ付加する変換を行ない、ジッタ発
生を防止してｉる。しかしこの方法は必ずしも完全では
なく、かつ変換による効率の減少が避けられな１０ 本発明の目的は記録媒体から再生されるデジタル信号の
時間軸変動を補正し復調時のジッタ発生・を防止できる
記録情報再生装ｗｌＬｔ−提供することである。
前記目的を達成する丸め、本発明の記録情報再生値−゛
紘１録縄体から記録された情報の再生を行なう装置にお
いて、前記記録媒体からの再生信号を通過させる電荷結
合素子（ＣＯＤ）と、前記再生信号と予め装置側に設定
された基準信号との位相差の検出によ多信号を発生する
手段とを具え、線信号に□応じ前記ＣＣＤ ｔ−駆動し
再生信号の時間軸変動を補正することを特徴とするもの
である。
紘１録縄体から記録された情報の再生を行なう装置にお
いて、前記記録媒体からの再生信号を通過させる電荷結
合素子（ＣＯＤ）と、前記再生信号と予め装置側に設定
された基準信号との位相差の検出によ多信号を発生する
手段とを具え、線信号に□応じ前記ＣＣＤ ｔ−駆動し
再生信号の時間軸変動を補正することを特徴とするもの
である。
以下本発明を実施例につき詳述する。
従来は磁気ディスクまた線光ディスクにおける再生信号
の時間軸変動をＰＬＬで作った基準信号を用いて処理す
る。すなわち基準信号を再生信号の時間軸変動に追従さ
せるようにしたものである。そしてＰＬＬで１０″ｍが
長く続く場合に追従できずジッタを生ずる。これに対し
、本発明では基準信号を予め一定に設定し、これとの位
相差で再生信号の時間軸変動をＣＣＤ上用−て補正する
ようにしたものである。これによってＰＬＬが不要とな
ハたとえ用い友としても抽捉レンジが極めて狭くなるか
らジッタ発生の余地はなくなる。
の時間軸変動をＰＬＬで作った基準信号を用いて処理す
る。すなわち基準信号を再生信号の時間軸変動に追従さ
せるようにしたものである。そしてＰＬＬで１０″ｍが
長く続く場合に追従できずジッタを生ずる。これに対し
、本発明では基準信号を予め一定に設定し、これとの位
相差で再生信号の時間軸変動をＣＣＤ上用−て補正する
ようにしたものである。これによってＰＬＬが不要とな
ハたとえ用い友としても抽捉レンジが極めて狭くなるか
らジッタ発生の余地はなくなる。
第２図は本発明の実施例の構成を示す説明図である。
同図において、光ディスク１からの再生され九アナログ
記録情報を増幅器（ＡＭＰ）２を通してＣＣＤ１１に入
力するとともに、り四ツク信号分離回路１２に入れ、、
マーカとなるクロックを分離し、位相比較回路１４で基
準信号発生回路１３からの基準信号と比軟し、光デ、イ
スクの回、転変−やディスク偏心による数十μＳの一時
間軸変−に相当する電圧を発生する。この電圧をＶＣＯ
１５に与えて時間軸変ＪｌｌＩ′に補正するようなＣＣ
Ｄ駆動ノ（ルスｆ６±Δｆｔ発生する。
記録情報を増幅器（ＡＭＰ）２を通してＣＣＤ１１に入
力するとともに、り四ツク信号分離回路１２に入れ、、
マーカとなるクロックを分離し、位相比較回路１４で基
準信号発生回路１３からの基準信号と比軟し、光デ、イ
スクの回、転変−やディスク偏心による数十μＳの一時
間軸変−に相当する電圧を発生する。この電圧をＶＣＯ
１５に与えて時間軸変ＪｌｌＩ′に補正するようなＣＣ
Ｄ駆動ノ（ルスｆ６±Δｆｔ発生する。
これをＣＣＤ１１の対応する再生信号に与えることによ
）、時間軸変ｌＩｂを１ＯｎｌＢ以下に減少することが
できる。この出力をパルス整形回路１６によルノ（ルス
化し、これをテジタル復調回路１７に入れて［１１１す
る゛。
）、時間軸変ｌＩｂを１ＯｎｌＢ以下に減少することが
できる。この出力をパルス整形回路１６によルノ（ルス
化し、これをテジタル復調回路１７に入れて［１１１す
る゛。
ｉま、ＣＣＤの時間軸補正範囲を実施例につき説明する
。
。
ＣＣＤ駆動パルスの周波数ｔａＵ再生再生値波周波数倍
以上たとえば３倍に設定今れゐ。
以上たとえば３倍に設定今れゐ。
ＣＣＤ Ｏ段ａＮ＝９１ｏとし、４１（ｉｒ号ｊｌｌａ
ｍｒ＝ｉ２２５ＭＨｚとすると、ｆｃ、＝ ５．２２５
Ｘ５＝９．６７５ ＭＨＮとなる。現在市販されている
ＣＯＤの周波数の上限は２０ＭＨｚ根度であるから、ｆ
、の周波数範囲は９．６７５ＭＨｚ ＜ ｆ、＜ ２０
ＭＨｚ従ってＣＯＤの遅延時間の範囲は
。
ｍｒ＝ｉ２２５ＭＨｚとすると、ｆｃ、＝ ５．２２５
Ｘ５＝９．６７５ ＭＨＮとなる。現在市販されている
ＣＯＤの周波数の上限は２０ＭＨｚ根度であるから、ｆ
、の周波数範囲は９．６７５ＭＨｚ ＜ ｆ、＜ ２０
ＭＨｚ従ってＣＯＤの遅延時間の範囲は
。
９１０ ９１０
２０ｘ１０” ” ？、７６５ｘ１０’４５Ｊｓ ＜
ｒ ＜ ９４μＳ となｆｉ、９４−４５＝４９μｍｌでの変動を補正する
ことができる。
ｒ ＜ ９４μＳ となｆｉ、９４−４５＝４９μｍｌでの変動を補正する
ことができる。
光ディスクの例で鉱ディスク回転数１８０Ｏｒｐｍの場
合、４９１は（Ｌ１５％の回転変動となる。一般に光デ
ィスクの場合の変動は１１％程度の回転開−を容易に実
現できるから［Ｌ１５％の補正範囲で十分カバーできる
。なおりロック信号の代わルにアドレス情報−信号を用
いてもよい。
合、４９１は（Ｌ１５％の回転変動となる。一般に光デ
ィスクの場合の変動は１１％程度の回転開−を容易に実
現できるから［Ｌ１５％の補正範囲で十分カバーできる
。なおりロック信号の代わルにアドレス情報−信号を用
いてもよい。
−実施例では光ディスクの場合を説明したが磁気ディス
クの場合も同様に本発明を適用することができる。
クの場合も同様に本発明を適用することができる。
、以上説明したように、本発明によれば、記録媒体から
の再生信号の時間軸変ｌｄＪを、該再生信号と予め設定
され、九基準信号との位相差にょ）発生する信号で駆動
されるＣＯＤを用いて補正する。これによル再生信号の
時間軸変動は極めて小さく減少され、そのまｔ″０”が
長く続＜ ＮＲＺ ：Ｉ−ディング法を用いてもデジタ
ル復調してもよい。
の再生信号の時間軸変ｌｄＪを、該再生信号と予め設定
され、九基準信号との位相差にょ）発生する信号で駆動
されるＣＯＤを用いて補正する。これによル再生信号の
時間軸変動は極めて小さく減少され、そのまｔ″０”が
長く続＜ ＮＲＺ ：Ｉ−ディング法を用いてもデジタ
ル復調してもよい。
第１図−）〜（Ｃ）は従来例の全体の構成（ＪＯ１動作
波形ΦＬ ＊ｓの構成（Ｃ）の各説明図、＃Ｉｉ、２図
は本発明の実施例の構成を示す説明図であル、図中、１
は元ディスク、２は増幅（転）、１１嬬電荷緒合素子（
ＣＯＤ）、１２はクロック信号分離回路、１６は基準備
考発生回路、１４妹位相比較回路、１５は電圧側告発振
器（ＶＣＯ）、１６はパルス整形回路、１７はデジタル
復ｌ１４Ｉ−路を示す。 特許出願人富士通株式会社 復代埴人 弁場士 １）坂 薯 重 第１図 ＜ａ’）
波形ΦＬ ＊ｓの構成（Ｃ）の各説明図、＃Ｉｉ、２図
は本発明の実施例の構成を示す説明図であル、図中、１
は元ディスク、２は増幅（転）、１１嬬電荷緒合素子（
ＣＯＤ）、１２はクロック信号分離回路、１６は基準備
考発生回路、１４妹位相比較回路、１５は電圧側告発振
器（ＶＣＯ）、１６はパルス整形回路、１７はデジタル
復ｌ１４Ｉ−路を示す。 特許出願人富士通株式会社 復代埴人 弁場士 １）坂 薯 重 第１図 ＜ａ’）
Claims (1)
- （１）記録媒体から記録されたディジタルコード情報の
再生を行なうｋｒｌｌＬにおいて、前記記録媒体からの
再生信号を通過させる電荷結合素子（ＣＣＤ）と、前記
再生信号と予め装ｋｉｌｌｉｌＫ＆足されたゑ阜優号と
の位相差の検出によ多信号を発生する中縦とを具え、該
信号に応じ前記ＣＣＤをＪｌ［ｌｌＬ再生信号の時間軸
変ｍを槽圧することｔ％黴”とする記録情味再生装置。 儲）前記基準１１号との位相差検出に供される信号が前
記再生信号に含まれるクロック情報個号またはアドレス
情報信号である仁とｔ−％黴とする特許請求の範１８１
第１ＪＪｌ船−の記録情味再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133617A JPS5835708A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 記録情報再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133617A JPS5835708A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 記録情報再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5835708A true JPS5835708A (ja) | 1983-03-02 |
Family
ID=15109000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56133617A Pending JPS5835708A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 記録情報再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835708A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60119424U (ja) * | 1984-01-19 | 1985-08-12 | 株式会社イナックス | 気泡発生機付き浴槽の切換弁 |
| JPS60261075A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-24 | Victor Co Of Japan Ltd | ディジタル信号再生装置 |
| FR2569072A1 (fr) * | 1984-05-25 | 1986-02-14 | Thomson Csf | Systeme de lecture magneto-optique |
| JPS6173277A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-15 | Pioneer Electronic Corp | 記録デイスク情報再生装置 |
| JPS62164652U (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-19 | ||
| JPS63156634U (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-14 |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP56133617A patent/JPS5835708A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60119424U (ja) * | 1984-01-19 | 1985-08-12 | 株式会社イナックス | 気泡発生機付き浴槽の切換弁 |
| FR2569072A1 (fr) * | 1984-05-25 | 1986-02-14 | Thomson Csf | Systeme de lecture magneto-optique |
| JPS60261075A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-24 | Victor Co Of Japan Ltd | ディジタル信号再生装置 |
| JPH0557668B2 (ja) * | 1984-06-07 | 1993-08-24 | Victor Company Of Japan | |
| JPS6173277A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-15 | Pioneer Electronic Corp | 記録デイスク情報再生装置 |
| JPS62164652U (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-19 | ||
| JPS63156634U (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-14 |
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