JPS60150362A - 電話機 - Google Patents
電話機Info
- Publication number
- JPS60150362A JPS60150362A JP59006825A JP682584A JPS60150362A JP S60150362 A JPS60150362 A JP S60150362A JP 59006825 A JP59006825 A JP 59006825A JP 682584 A JP682584 A JP 682584A JP S60150362 A JPS60150362 A JP S60150362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- party
- signal
- central processing
- processing unit
- busy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/27—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
- H04M1/272—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing only one subscriber number at a time, e.g. by keyboard or dial
- H04M1/2725—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing only one subscriber number at a time, e.g. by keyboard or dial using electronic memories
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、通信手段としての電話機に関するものである
。
。
ゴルフ場やコンサート等の予約申込みを電話で行う場合
があるが、予約申込日は多数の電話が殺到して話し中と
なりなかなか相手方に電話がつながらないことが多い。
があるが、予約申込日は多数の電話が殺到して話し中と
なりなかなか相手方に電話がつながらないことが多い。
かかる場合に、電話につききりでつながるまでダイヤル
を何回も回し続けるのは大変で、時間と労力の無駄であ
る。
を何回も回し続けるのは大変で、時間と労力の無駄であ
る。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、相手方が
話し中の場合には、自らダイヤルを回して掛は直しをし
なくても自動的に掛は直しが行われ、他の作業を併行し
て行うことができる便利な電話機を提供することにある
。
話し中の場合には、自らダイヤルを回して掛は直しをし
なくても自動的に掛は直しが行われ、他の作業を併行し
て行うことができる便利な電話機を提供することにある
。
しかしてこの目的は本発明によれば、相手方の電話番号
を記憶する手段と、この記憶にもとづき自動ダイヤルす
る手段と、相手方の呼出信号により作動する報知手段と
を備えることにより達成される。
を記憶する手段と、この記憶にもとづき自動ダイヤルす
る手段と、相手方の呼出信号により作動する報知手段と
を備えることにより達成される。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第１図は本発明の電話機の実施例を示す正面図で、図中
１は電話機本体、２は受話器、３は送話器、４は押ボタ
ン式のダイヤルを示す。前記電話機本体１に受話器２及
び送話器３の本体１からの掛は外しに連動して作動する
スイッチＳＷｉと自動用は直し、キャンセル用のスイッ
チＳＷ２とを設け、また相手方にダイヤル信号を送り、
相手方からの呼出し又は話し中の信号を受ける送受信器
５、及び信号の発受信を制御する制御部６を組込んだ。
１は電話機本体、２は受話器、３は送話器、４は押ボタ
ン式のダイヤルを示す。前記電話機本体１に受話器２及
び送話器３の本体１からの掛は外しに連動して作動する
スイッチＳＷｉと自動用は直し、キャンセル用のスイッ
チＳＷ２とを設け、また相手方にダイヤル信号を送り、
相手方からの呼出し又は話し中の信号を受ける送受信器
５、及び信号の発受信を制御する制御部６を組込んだ。
電話機本体１の外側の目立つ個所に、光の点灯、音の発
生などで相手を呼び出し巾であることを知らせる報知器
７を取付ける。
生などで相手を呼び出し巾であることを知らせる報知器
７を取付ける。
第２図のブロック回路図で示すように、受話器２、送話
器３、スイッチＳＷ１、スイッチＳ Ｗ ２、ダイヤル
４、報知器７、送受信器５は、それぞれ信号の入出力回
路８を介して制御部６に接続され、各々必要とされる入
力もしくは出力信月の往来を行う。
器３、スイッチＳＷ１、スイッチＳ Ｗ ２、ダイヤル
４、報知器７、送受信器５は、それぞれ信号の入出力回
路８を介して制御部６に接続され、各々必要とされる入
力もしくは出力信月の往来を行う。
該制御部６は、前記入出力回路８を経て受ける出力信号
が中央処理装置（ＣＰＵ）９を介してタイマー１０と記
１．α回路１１とにそれぞれ導入されるもので、記憶回
路ＩＩは、相手方が話し中の場合に呼出し中になるまで
自動用は直しを行うプログラム記憶エリアｌｌａと、例
えば相手方が電話口に出た場合の「こちらは○○です。
が中央処理装置（ＣＰＵ）９を介してタイマー１０と記
１．α回路１１とにそれぞれ導入されるもので、記憶回
路ＩＩは、相手方が話し中の場合に呼出し中になるまで
自動用は直しを行うプログラム記憶エリアｌｌａと、例
えば相手方が電話口に出た場合の「こちらは○○です。
少々お待ち下さい。」等のメーセージを記憶している音
声記憶エリアｌｌｂと、相手方の電話番号をダイヤルす
ると、その時点で該番号を記憶する一時記憶エリアｌｌ
ｃとを有する。また、タイマー１０は中央処理装置９を
介して各動作を時間制御する信号を発する。
声記憶エリアｌｌｂと、相手方の電話番号をダイヤルす
ると、その時点で該番号を記憶する一時記憶エリアｌｌ
ｃとを有する。また、タイマー１０は中央処理装置９を
介して各動作を時間制御する信号を発する。
次に使用法及び動作について説明すると、第３図のフロ
ーチャートに示すように、ゴルフ場の予約申込み等を電
話で行うには、まず送受話器２゜３を本体１から外ずと
、スイッチＳＷ１がオン状態となり （ステソプイ）、
該スイッチＳＷ １よりオン信号が中央処理装置９に入
る。ついで相手方の電話番号をダイヤル４で押すと該電
話番号がダイヤル信号として出力され（ステップ口）、
入出力回路８、中央処理装置９を介して一時記憶回路１
１ｃに入り、ここでダイヤルした番号が一時記憶される
（ステップハ）。
ーチャートに示すように、ゴルフ場の予約申込み等を電
話で行うには、まず送受話器２゜３を本体１から外ずと
、スイッチＳＷ１がオン状態となり （ステソプイ）、
該スイッチＳＷ １よりオン信号が中央処理装置９に入
る。ついで相手方の電話番号をダイヤル４で押すと該電
話番号がダイヤル信号として出力され（ステップ口）、
入出力回路８、中央処理装置９を介して一時記憶回路１
１ｃに入り、ここでダイヤルした番号が一時記憶される
（ステップハ）。
次に、相手方の呼び出し音又は話し中音の信号が送受信
器５を介して中央処理装置９に入り、ここで相手方が話
し中か否か判断される（ステソブニ）。このうち、呼び
出し中の場合は相手方が電話口に出るのを待って話を行
い、話が終了したならば、送受話器２．３を電話機本体
１に戻せばスイッチＳ Ｗ １がオフ状態となる（ステ
ップ口）。
器５を介して中央処理装置９に入り、ここで相手方が話
し中か否か判断される（ステソブニ）。このうち、呼び
出し中の場合は相手方が電話口に出るのを待って話を行
い、話が終了したならば、送受話器２．３を電話機本体
１に戻せばスイッチＳ Ｗ １がオフ状態となる（ステ
ップ口）。
かかるスイッチＳ Ｗ １からのオフ信号は中央処理装
置９に入り、該装置９からの出力信号により一時記ｆ、
９エリアｌｌｃに記憶されている相手方の電話番号が消
去される（ステップ力）。なお、呼び出し信号であるが
相手方が出ないうちに送受話器２．３を置いた場合も同
様である。
置９に入り、該装置９からの出力信号により一時記ｆ、
９エリアｌｌｃに記憶されている相手方の電話番号が消
去される（ステップ力）。なお、呼び出し信号であるが
相手方が出ないうちに送受話器２．３を置いた場合も同
様である。
一方、相手方が話し中の場合は、送受話器２゜３を電話
機本体１に戻せばスイッチＳ Ｗ １はオフ状態となり
（ステソプボ）、そのオフ信号が中央処理装置９に導入
され、タイマー１０に計時信号が入り計時が開始される
（ステップへ）。
機本体１に戻せばスイッチＳ Ｗ １はオフ状態となり
（ステソプボ）、そのオフ信号が中央処理装置９に導入
され、タイマー１０に計時信号が入り計時が開始される
（ステップへ）。
そこで自動市川は直しを望まない場合には、自動市川は
直しキャンセル用のスイッチＳ Ｗ ２を押せば（ステ
ップト）、スィッチ５Ｗ２０オン信号を受けた中央処理
装置９からの出力信号が一時記↑、Ｑエリア１１ｃに入
り、ここに記憶されている相手方の電話番号を消去しく
ステップ力）、元の状態に戻る。
直しキャンセル用のスイッチＳ Ｗ ２を押せば（ステ
ップト）、スィッチ５Ｗ２０オン信号を受けた中央処理
装置９からの出力信号が一時記↑、Ｑエリア１１ｃに入
り、ここに記憶されている相手方の電話番号を消去しく
ステップ力）、元の状態に戻る。
自動用は直しを望む場合は、スイッチＳＷ２を押さなけ
ればステップトとチにより、一定時間が経過するか、ま
たはキャンセルスイッチＳＷ２が押されるかを繰り返し
判断し、タイマー１０の設定時間、例えば３０秒が経過
すると（ステップチ）、一時記憶エリアｌ ’１ ｃで
記憶されている相手方のダイヤル信号が引き出されて送
受信器５に出力され、ここからダイヤル信号が発信され
る（ステップ口）。
ればステップトとチにより、一定時間が経過するか、ま
たはキャンセルスイッチＳＷ２が押されるかを繰り返し
判断し、タイマー１０の設定時間、例えば３０秒が経過
すると（ステップチ）、一時記憶エリアｌ ’１ ｃで
記憶されている相手方のダイヤル信号が引き出されて送
受信器５に出力され、ここからダイヤル信号が発信され
る（ステップ口）。
次に、相手方の電話機から送受信器５に送られてくる信
号が呼出し信号であるか話し中の信号であるかを判断し
くステソプヌ）、話し中の場合は再びステップへに戻り
タイマー１０が設置されて一定時間経過する毎に相手方
にダイヤル信号を送り続ける。
号が呼出し信号であるか話し中の信号であるかを判断し
くステソプヌ）、話し中の場合は再びステップへに戻り
タイマー１０が設置されて一定時間経過する毎に相手方
にダイヤル信号を送り続ける。
相手方の電話機から送られてくる信号が呼出し信号であ
る場合は、送受信器５からの出力信号が制御部６を介し
て報知器７及びタイマー１０に入り （ステラプレ）、
報知器７が発光若しくは発音して相手方を呼出し中であ
ることを一定時間、電話の掛は主に伝える。
る場合は、送受信器５からの出力信号が制御部６を介し
て報知器７及びタイマー１０に入り （ステラプレ）、
報知器７が発光若しくは発音して相手方を呼出し中であ
ることを一定時間、電話の掛は主に伝える。
そして、送受話器２．３を取り上げるとスイッチＳＷ１
がオンするが（ステップ力）、相手方と通話し、通話が
終了して送受話器２，３を電話機本体１に戻せば（ステ
ップ力）、相手方のダイヤル番号が記憶エリアｌｌｃか
ら消去され（ステップ力）、元の状態に戻る。なお、相
手方が出ないうちに送受話器２．３を置いた場合も同様
である。
がオンするが（ステップ力）、相手方と通話し、通話が
終了して送受話器２，３を電話機本体１に戻せば（ステ
ップ力）、相手方のダイヤル番号が記憶エリアｌｌｃか
ら消去され（ステップ力）、元の状態に戻る。なお、相
手方が出ないうちに送受話器２．３を置いた場合も同様
である。
ステップ力において相手方を呼び出し中であることを報
知したにもかかわらす１卦は主が電話に出なかった場合
、すなわち送受話器２．３が電話機本体ＩにｆＪ）った
ままでスイッチＳＷ１がオフのときは、次に相手方が電
話に出たか否かの判断がされる（ステソプヨ）。
知したにもかかわらす１卦は主が電話に出なかった場合
、すなわち送受話器２．３が電話機本体ＩにｆＪ）った
ままでスイッチＳＷ１がオフのときは、次に相手方が電
話に出たか否かの判断がされる（ステソプヨ）。
相手方が電話に出た場合は、送受信器５に入ってくる呼
出し信号が止まったことを中央処理装置９で検知し、該
装置９の働きで音声記憶エリア１１１からの出力信号が
送受信器５に入りここから「こちらは○Ｏです。少々お
待ち下さい。」等の音声が発せられ、同時にタイマー１
０が設定される（ステップ力）。
出し信号が止まったことを中央処理装置９で検知し、該
装置９の働きで音声記憶エリア１１１からの出力信号が
送受信器５に入りここから「こちらは○Ｏです。少々お
待ち下さい。」等の音声が発せられ、同時にタイマー１
０が設定される（ステップ力）。
次いで、スイッチＳ Ｗ １がオンが否か、すなわちＪ
Ｊ）け主が電話に出たか否かの判断がなされ（ステラプ
レ）、スイッチＳＷ１がオン、すなわち相手方に待って
もらった浅耕は主が送受話器２，３を取上げて相手方と
通話し、ついで電話機本体１に戻してスイッチＳＷ １
がオフされた場合は（ステップ力）、相手方の電話番号
が消去されて（ステップ力）終了する。
Ｊ）け主が電話に出たか否かの判断がなされ（ステラプ
レ）、スイッチＳＷ１がオン、すなわち相手方に待って
もらった浅耕は主が送受話器２，３を取上げて相手方と
通話し、ついで電話機本体１に戻してスイッチＳＷ １
がオフされた場合は（ステップ力）、相手方の電話番号
が消去されて（ステップ力）終了する。
ステップ力において、相手方に「少々お待ち下さい。」
と伝えたにもかかわらず、掛は主が電話に出ない場合は
（ステラプレ）、タイマー１０の設定時間経過後（ステ
ップ力）、音声記憶エリア１１ｂからの出力信号が送受
信器５に入り、「申し訳ございません。こちらは席を外
してしまいましたので、後はど改めて掛は直します。」
等の音、 声を発信して相手方へ伝え（ステップ力）、
かつ相手方の電話番号を消去しくステップ力）終了する
。
と伝えたにもかかわらず、掛は主が電話に出ない場合は
（ステラプレ）、タイマー１０の設定時間経過後（ステ
ップ力）、音声記憶エリア１１ｂからの出力信号が送受
信器５に入り、「申し訳ございません。こちらは席を外
してしまいましたので、後はど改めて掛は直します。」
等の音、 声を発信して相手方へ伝え（ステップ力）、
かつ相手方の電話番号を消去しくステップ力）終了する
。
ステップ力において、呼び出し信号となって掛は主も（
ステップ力）、相手方も（ステップヨ）共に電話に出な
いままの状態で一定時間が経過したならば（ステソブネ
）、相手の呼び出しおよび報知器７の作動を停止しくス
テラプレ）、相手方の電話番号を消去して（ステップ力
）終了する。
ステップ力）、相手方も（ステップヨ）共に電話に出な
いままの状態で一定時間が経過したならば（ステソブネ
）、相手の呼び出しおよび報知器７の作動を停止しくス
テラプレ）、相手方の電話番号を消去して（ステップ力
）終了する。
このようにして相手方が話しの場合は、呼出音に変るま
で自動的に電話を掛は直し続け、呼出音に変ったならこ
れを掛は主に報知し、相手方が電話に出たにもかかわら
ず掛は主が電話に出ない場合や双方共に電話に出ない場
合には一定時間経過後に自動的に呼出し作業を停止する
ものである。
で自動的に電話を掛は直し続け、呼出音に変ったならこ
れを掛は主に報知し、相手方が電話に出たにもかかわら
ず掛は主が電話に出ない場合や双方共に電話に出ない場
合には一定時間経過後に自動的に呼出し作業を停止する
ものである。
以上述べたように本発明の電話機は相手方が話し中の場
合に、呼び出し中になるまで自動的に掛は直しを継続す
るようにしたので、人間が電話機につききりで何回もダ
イヤルする必要がなく、しかも呼び出し中に変わったこ
とを報知するのでそれまでの時間を他の作業等に有効利
用できるものである。
合に、呼び出し中になるまで自動的に掛は直しを継続す
るようにしたので、人間が電話機につききりで何回もダ
イヤルする必要がなく、しかも呼び出し中に変わったこ
とを報知するのでそれまでの時間を他の作業等に有効利
用できるものである。
第１図は本発明の電話機の実施例を示す正面図、第２図
は同上ブロック回路図、第３図は同上フローチャート図
である。 １・・・電話機本体 ２・・・受話器 ３・・・送話器 ４・・・ダイヤル ５・・・送受信器 ６・・・制御部 ７・・・報知器 ８・・・入出力装置 ９・・・中央処理装置 １０・・・タイマー１１・・・
記憶回路 １１ａ・・・プログラム記憶エリア １１ｂ・・・音声記憶エリア ｌｌｃ・・・−特記↑、
ａエリア出願人 株式会社 東京タツノ 第１図 第２図
は同上ブロック回路図、第３図は同上フローチャート図
である。 １・・・電話機本体 ２・・・受話器 ３・・・送話器 ４・・・ダイヤル ５・・・送受信器 ６・・・制御部 ７・・・報知器 ８・・・入出力装置 ９・・・中央処理装置 １０・・・タイマー１１・・・
記憶回路 １１ａ・・・プログラム記憶エリア １１ｂ・・・音声記憶エリア ｌｌｃ・・・−特記↑、
ａエリア出願人 株式会社 東京タツノ 第１図 第２図
Claims (1)
- 相手方の電話番号を記憶する手段と、この記憶にもとづ
き自動ダイヤルする手段と、相手方の呼出信号により作
動する報知手段とを備えたことを特徴とした電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59006825A JPS60150362A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59006825A JPS60150362A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60150362A true JPS60150362A (ja) | 1985-08-08 |
| JPH025065B2 JPH025065B2 (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=11648992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59006825A Granted JPS60150362A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60150362A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62128652A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-10 | Sony Corp | 電話機における相手側状態検出回路 |
| JPS62254560A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-06 | Nec Corp | 電話番号記憶機能付電話機システム |
| JPS63194455A (ja) * | 1987-02-09 | 1988-08-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 相手電話機通話終了監視電話機 |
| JPS6467057A (en) * | 1987-09-07 | 1989-03-13 | Sharp Kk | Automatic redialing equipment |
| JPH03235558A (ja) * | 1990-02-13 | 1991-10-21 | Nippon Ee C M Kk | 自動リダイヤル装置および電話機 |
| JPH04159840A (ja) * | 1990-10-23 | 1992-06-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子電話帳機能を持ったファームバンキング端末機 |
-
1984
- 1984-01-17 JP JP59006825A patent/JPS60150362A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62128652A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-10 | Sony Corp | 電話機における相手側状態検出回路 |
| JPS62254560A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-06 | Nec Corp | 電話番号記憶機能付電話機システム |
| JPS63194455A (ja) * | 1987-02-09 | 1988-08-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 相手電話機通話終了監視電話機 |
| JPS6467057A (en) * | 1987-09-07 | 1989-03-13 | Sharp Kk | Automatic redialing equipment |
| JPH03235558A (ja) * | 1990-02-13 | 1991-10-21 | Nippon Ee C M Kk | 自動リダイヤル装置および電話機 |
| JPH04159840A (ja) * | 1990-10-23 | 1992-06-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子電話帳機能を持ったファームバンキング端末機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH025065B2 (ja) | 1990-01-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |