JPS60149669A - 紫外線硬化性磁性塗料組成物 - Google Patents
紫外線硬化性磁性塗料組成物Info
- Publication number
- JPS60149669A JPS60149669A JP683684A JP683684A JPS60149669A JP S60149669 A JPS60149669 A JP S60149669A JP 683684 A JP683684 A JP 683684A JP 683684 A JP683684 A JP 683684A JP S60149669 A JPS60149669 A JP S60149669A
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- Japan
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- ultraviolet
- magnetic
- coating
- lewis acid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は紫外線により容易に硬化し、磁性を有し、かつ
被塗布物に対する密着性、耐摩耗性、耐熱性、可撓性に
優れた磁性塗膜を形成しうる紫外線硬化性磁性塗料組成
物に関するものである。
被塗布物に対する密着性、耐摩耗性、耐熱性、可撓性に
優れた磁性塗膜を形成しうる紫外線硬化性磁性塗料組成
物に関するものである。
磁気テープや磁気カード等を用いた磁気記録は取扱いが
簡便で比較的安価であり、記録できる情報量が多いこと
から近年多く利用されるようになった。磁気記録体とし
ては、プラスチ−ツクフィルムやシート等の基材の表面
に、高分子材料の塗料ベース中に磁１生粉に分散せしめ
た磁性塗料を塗布乾燥又は硬化して成る磁性層を形成し
たものが用いられる。この磁性層には本来の磁気特性に
加えて、摩擦熱に対する耐熱比や摩耗損傷に対する耐久
性も必要である。磁性層の耐熱性や耐摩耗性全向上させ
る（では、塗料ベースの高分子材料として主相と硬化剤
とから化学反応により硬化する化学反応型の材料を用い
、これ全十分硬化せしめるのが効果的である。しかし硬
化剤の化学反応による硬化性の樹脂を塗料ベースとした
塗料に於いては硬化反応に長時間を要する上、塗料のポ
ットライフの問題もあった。最近、これらを解決するた
めに硬化剤の化学反応による硬化性の塗料に替えて、電
子線硬化性塗料を用いて磁性層を形成することが検討さ
れはじめており、本発明者らも、電子線や紫外線で硬化
しうる磁性塗料について検討を進めた。電子線や紫外線
硬化性の塗料は、電子線や紫外線を照射することによっ
て迅速に硬化することができるので製造工程の合理化を
はかることができる。また、塗料のボットライフの問題
もない。
簡便で比較的安価であり、記録できる情報量が多いこと
から近年多く利用されるようになった。磁気記録体とし
ては、プラスチ−ツクフィルムやシート等の基材の表面
に、高分子材料の塗料ベース中に磁１生粉に分散せしめ
た磁性塗料を塗布乾燥又は硬化して成る磁性層を形成し
たものが用いられる。この磁性層には本来の磁気特性に
加えて、摩擦熱に対する耐熱比や摩耗損傷に対する耐久
性も必要である。磁性層の耐熱性や耐摩耗性全向上させ
る（では、塗料ベースの高分子材料として主相と硬化剤
とから化学反応により硬化する化学反応型の材料を用い
、これ全十分硬化せしめるのが効果的である。しかし硬
化剤の化学反応による硬化性の樹脂を塗料ベースとした
塗料に於いては硬化反応に長時間を要する上、塗料のポ
ットライフの問題もあった。最近、これらを解決するた
めに硬化剤の化学反応による硬化性の塗料に替えて、電
子線硬化性塗料を用いて磁性層を形成することが検討さ
れはじめており、本発明者らも、電子線や紫外線で硬化
しうる磁性塗料について検討を進めた。電子線や紫外線
硬化性の塗料は、電子線や紫外線を照射することによっ
て迅速に硬化することができるので製造工程の合理化を
はかることができる。また、塗料のボットライフの問題
もない。
ところで、電子線で硬化する場合と紫外線で硬化する場
合とを対比すると、塗料の硬化全電子線によって行なっ
ても、硬化迅速化や製造工程の合理化の効果を損なうも
のではないが、電子線照射設備は比較的設備費が高価で
ある上、保守、管理も紫外線照射設備と比べると煩瑣で
ある。かかる情勢にかんがみ、本発明者らは特に、紫外
線により容易に硬化し、磁性を有し、かつ、被塗布物に
対する密着性、耐摩耗性、耐熱性、可撓性に優れた磁性
塗料を形成しうる磁性塗料組成物を得る方法について研
究を行なった。しかるに、磁性塗料組成物に於いては、
組成物中に光を遮蔽する酸化鉄の如き磁性粉を添加して
いるために紫外線を照射しても塗膜の内部迄硬化せしめ
ることは不可能であろうと予測された。
合とを対比すると、塗料の硬化全電子線によって行なっ
ても、硬化迅速化や製造工程の合理化の効果を損なうも
のではないが、電子線照射設備は比較的設備費が高価で
ある上、保守、管理も紫外線照射設備と比べると煩瑣で
ある。かかる情勢にかんがみ、本発明者らは特に、紫外
線により容易に硬化し、磁性を有し、かつ、被塗布物に
対する密着性、耐摩耗性、耐熱性、可撓性に優れた磁性
塗料を形成しうる磁性塗料組成物を得る方法について研
究を行なった。しかるに、磁性塗料組成物に於いては、
組成物中に光を遮蔽する酸化鉄の如き磁性粉を添加して
いるために紫外線を照射しても塗膜の内部迄硬化せしめ
ることは不可能であろうと予測された。
本発明者らは磁性塗料組成物全紫外線全照射して硬化せ
しめる方法について鋭意研究を進めた。
しめる方法について鋭意研究を進めた。
その結果、数多くの紫外線反応性樹脂系の中で特に紫外
線官能性ルイス酸塩とエポキシ樹脂とを主成分とする尉
脂ベースを塗料ベースとして用い、これに磁性粉を添加
した組成から成る磁性塗料組成物ンで於いては、塗膜に
紫外線全照射することによって、磁性粉が添加してあっ
て塗膜内部への紫外線の入射が遮られるのではないかと
予測されたのにもかかわらず、不思議なことに塗膜が内
部まで硬化しうるという思いがけない現象を見出した。
線官能性ルイス酸塩とエポキシ樹脂とを主成分とする尉
脂ベースを塗料ベースとして用い、これに磁性粉を添加
した組成から成る磁性塗料組成物ンで於いては、塗膜に
紫外線全照射することによって、磁性粉が添加してあっ
て塗膜内部への紫外線の入射が遮られるのではないかと
予測されたのにもかかわらず、不思議なことに塗膜が内
部まで硬化しうるという思いがけない現象を見出した。
本発明は上記の知見に基づいて成されたものであって、
その要旨とするところは、エポキシ１ｉｆｔ脂、紫外線
官能性ルイス酸塩及び磁性粉とを主成分として倉むこと
を特徴とする紫外線硬化性磁性塗料組成物にある。
その要旨とするところは、エポキシ１ｉｆｔ脂、紫外線
官能性ルイス酸塩及び磁性粉とを主成分として倉むこと
を特徴とする紫外線硬化性磁性塗料組成物にある。
本発明シで用いる塗料ベースとなる樹脂は、エポキシ樹
脂及び紫外線官能性ルイス酸塩を主成分とするものであ
る。ここで、紫外線官能性ルイス酸塩とは、紫外線の照
射Ｑでよってエポキシ樹脂のカチオン重合を引きおこす
ルイス酸を生成するものをいう。エポキシ樹脂とルイス
酸塩とは塗料作成時点で調合されていても、或は印刷直
前に調合されても良い。ルイス酸の例と１．てはＰＦ６
やＢＦ３等があり、その塩の例としては、ルイス酸ジア
ゾニウム塩（例えばＰ−メトキシベンゼンジアゾニウム
へキサフルオロホスフェート）、ルイス酸ヨウドニウム
塩（例えばジフェニルアイオドニウムへキサフルオロホ
スフェート）、ルイス酸スルホニウム塩（例Ｌｋｉ ）
リフェニルスルホニウムへキサフルオロホスフェート）
等がある。また、塗料ヘースには紫外線官能性を高める
ためシで、カルボニル系や含窒素系等の一般に用いられ
る光増感剤が添加される。
脂及び紫外線官能性ルイス酸塩を主成分とするものであ
る。ここで、紫外線官能性ルイス酸塩とは、紫外線の照
射Ｑでよってエポキシ樹脂のカチオン重合を引きおこす
ルイス酸を生成するものをいう。エポキシ樹脂とルイス
酸塩とは塗料作成時点で調合されていても、或は印刷直
前に調合されても良い。ルイス酸の例と１．てはＰＦ６
やＢＦ３等があり、その塩の例としては、ルイス酸ジア
ゾニウム塩（例えばＰ−メトキシベンゼンジアゾニウム
へキサフルオロホスフェート）、ルイス酸ヨウドニウム
塩（例えばジフェニルアイオドニウムへキサフルオロホ
スフェート）、ルイス酸スルホニウム塩（例Ｌｋｉ ）
リフェニルスルホニウムへキサフルオロホスフェート）
等がある。また、塗料ヘースには紫外線官能性を高める
ためシで、カルボニル系や含窒素系等の一般に用いられ
る光増感剤が添加される。
本発明に用いる磁性粉は、通常の磁性塗料に用いられる
磁性酸化鉄、或はバリウムフェライト等である。磁性粉
の粒径や形状は特に限定されないが、０．１−１．０μ
ｍ程度の比較的小粒径のものが良好な塗膜を形成するの
に適している。
磁性酸化鉄、或はバリウムフェライト等である。磁性粉
の粒径や形状は特に限定されないが、０．１−１．０μ
ｍ程度の比較的小粒径のものが良好な塗膜を形成するの
に適している。
本発明に於いては、塗料ベースとなるエポキシ樹脂及び
ルイス酸塩の合計量の１００重量部に対して磁性粉を１
００〜６００重量部添加する。
ルイス酸塩の合計量の１００重量部に対して磁性粉を１
００〜６００重量部添加する。
添加量が１００重量部に満たないと、十分な磁性を有す
る塗膜全得ることができず、また、添加量が６（１０重
量部を越えると、塗布作業性が低下して塗膜の出来上が
り状況がやや悪くなる傾向シてあり、また特に塗膜に可
撓性を必要とする場合シて於いては、可撓性が損なわれ
て塗膜全指り曲げると折れてしまうといった問題が生じ
る。特に好まし。
る塗膜全得ることができず、また、添加量が６（１０重
量部を越えると、塗布作業性が低下して塗膜の出来上が
り状況がやや悪くなる傾向シてあり、また特に塗膜に可
撓性を必要とする場合シて於いては、可撓性が損なわれ
て塗膜全指り曲げると折れてしまうといった問題が生じ
る。特に好まし。
くけ、添加量が１５０〜５００重量部の場合であり、上
に述べたような問題を生じることなく、ト分な特性を有
する磁性塗膜を形成することができる。
に述べたような問題を生じることなく、ト分な特性を有
する磁性塗膜を形成することができる。
本発明に於いては、塗料形態を整えるために他にシリコ
ーン系化合物、脂肪酸エステル類、・アミン系化合物、
界面活性剤などの粘度調節４Ａ料や）γ１色料など全添
加することも可能である。塗料ベースとなる嶺脂に磁性
粉全添加して組成物全作るには、通常塗料に調整する方
法、例えばロール混合により、均一に十分混練すること
によって得ることができる。
ーン系化合物、脂肪酸エステル類、・アミン系化合物、
界面活性剤などの粘度調節４Ａ料や）γ１色料など全添
加することも可能である。塗料ベースとなる嶺脂に磁性
粉全添加して組成物全作るには、通常塗料に調整する方
法、例えばロール混合により、均一に十分混練すること
によって得ることができる。
本発明に基づく塗料組成物全塗布する方法としては、刷
毛やローラーによる塗布或はスクリーン印刷法等がある
。
毛やローラーによる塗布或はスクリーン印刷法等がある
。
本発明に基づく塗料組成物は被塗布物に塗布された後、
紫外線を照射して硬化せしめる。紫外線照射条件として
は、５０〜２００ ｗ／α程度の紫外線ランプを用いて
、１０〜６０秒程度が望ましい。本発明に基づく塗料に
於いては、塗膜を紫外線照射によって硬化せしめた後、
硬化上より十分進行せしめるために、被塗布物全損傷し
ない限りに於いて８０〜２００°Ｃの温度で１〜６０分
程度加熱処理全行なうことができる。
紫外線を照射して硬化せしめる。紫外線照射条件として
は、５０〜２００ ｗ／α程度の紫外線ランプを用いて
、１０〜６０秒程度が望ましい。本発明に基づく塗料に
於いては、塗膜を紫外線照射によって硬化せしめた後、
硬化上より十分進行せしめるために、被塗布物全損傷し
ない限りに於いて８０〜２００°Ｃの温度で１〜６０分
程度加熱処理全行なうことができる。
実施例１
アゾカウルトラ七ν） ＡＤ７２０（ｌ １００重量部
硬化触媒 ＰＰ３３ ３重量部 Ｂａ系フェライト粉末 ２００重量部 を三木ロールで混練して塗料全作成した。この塗料を厚
さ５０μｍのポリエステルフィルム上に２０μｍの厚き
でスクリーン印刷し磁性塗膜となし、これに１１（Ｗの
紫外線ランプ２灯で３０秒間紫外線を照射して硬化せし
めた。硬化後塗膜をメチルエチルケトンの中に５分間浸
漬した。取出し後塗膜に強くこすったが塗膜シでは異常
は生じず、塗膜の内部まで硬化が良く進んでいることが
確認された。
硬化触媒 ＰＰ３３ ３重量部 Ｂａ系フェライト粉末 ２００重量部 を三木ロールで混練して塗料全作成した。この塗料を厚
さ５０μｍのポリエステルフィルム上に２０μｍの厚き
でスクリーン印刷し磁性塗膜となし、これに１１（Ｗの
紫外線ランプ２灯で３０秒間紫外線を照射して硬化せし
めた。硬化後塗膜をメチルエチルケトンの中に５分間浸
漬した。取出し後塗膜に強くこすったが塗膜シでは異常
は生じず、塗膜の内部まで硬化が良く進んでいることが
確認された。
実施例２
実施例１に於いて、塗膜を紫外線で硬化した後、１３０
°Ｃで３０分間加熱処理した。実施例１の場合と比べて
塗膜硬度が２Ｈから３ Ｈに向」ニジ、強靭な塗膜が得
られた。
°Ｃで３０分間加熱処理した。実施例１の場合と比べて
塗膜硬度が２Ｈから３ Ｈに向」ニジ、強靭な塗膜が得
られた。
比較例１
実施例１に於いて塗料の組成を
アロ二ノクスオリゴマ−８０重量部
リポキシ樹脂 ＶＲ−８０２０重取部
光増感剤 ベンジルジメチルケタール ５重量部Ｂａ系
フェライト粉末 ２００重量部に替えて、他は実施例
］と同じ条件で磁性塗膜全作成した。塗膜表面はよく硬
化していたが、メチルエチルケトンに浸漬した後塗膜全
こすると、塗膜はベースフィルムからずれ、内部まで十
分硬化していないことがわかった。
フェライト粉末 ２００重量部に替えて、他は実施例
］と同じ条件で磁性塗膜全作成した。塗膜表面はよく硬
化していたが、メチルエチルケトンに浸漬した後塗膜全
こすると、塗膜はベースフィルムからずれ、内部まで十
分硬化していないことがわかった。
以」二の様に本発明に基づく塗料組成物は、紫外線で容
易１・て迅速に硬化し、磁性上官し、かつ被塗布物材に
対する密着性、耐摩耗性、耐熱性、可撓性に優れた磁性
塗膜を形成できるので、磁気記録体として広く利用する
ことが出来る。
易１・て迅速に硬化し、磁性上官し、かつ被塗布物材に
対する密着性、耐摩耗性、耐熱性、可撓性に優れた磁性
塗膜を形成できるので、磁気記録体として広く利用する
ことが出来る。
Claims (1)
- （１）エポキシ樹脂、紫外線官能性ルイス酸塩及び磁性
粉とを主成分として含むことを特徴とする紫外線硬化性
磁性塗料組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP683684A JPS60149669A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 紫外線硬化性磁性塗料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP683684A JPS60149669A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 紫外線硬化性磁性塗料組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60149669A true JPS60149669A (ja) | 1985-08-07 |
Family
ID=11649317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP683684A Pending JPS60149669A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 紫外線硬化性磁性塗料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60149669A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62167368A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-23 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 磁性被膜形成用ペ−スト |
| JPS6462369A (en) * | 1987-09-01 | 1989-03-08 | Somar Corp | Epoxy polymer composition for powder coating |
| US6282390B1 (en) | 1998-10-26 | 2001-08-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge and electrophotographic image forming apparatus |
| US6317572B1 (en) | 1998-10-26 | 2001-11-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus and process cartridge detachably mountable thereto comprising a positioning portion for engagement with a positioning member of a main assembly of the image forming apparatus |
| US6351620B1 (en) | 1998-10-23 | 2002-02-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge having guide projections and image forming apparatus using same |
| JP2019098277A (ja) * | 2017-12-05 | 2019-06-24 | 株式会社マグエックス | 強磁性体薄膜シートの作製方法及び強磁性体薄膜シート |
-
1984
- 1984-01-17 JP JP683684A patent/JPS60149669A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62167368A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-23 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 磁性被膜形成用ペ−スト |
| JPS6462369A (en) * | 1987-09-01 | 1989-03-08 | Somar Corp | Epoxy polymer composition for powder coating |
| US6351620B1 (en) | 1998-10-23 | 2002-02-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge having guide projections and image forming apparatus using same |
| US6282390B1 (en) | 1998-10-26 | 2001-08-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge and electrophotographic image forming apparatus |
| US6317572B1 (en) | 1998-10-26 | 2001-11-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Electrophotographic image forming apparatus and process cartridge detachably mountable thereto comprising a positioning portion for engagement with a positioning member of a main assembly of the image forming apparatus |
| JP2019098277A (ja) * | 2017-12-05 | 2019-06-24 | 株式会社マグエックス | 強磁性体薄膜シートの作製方法及び強磁性体薄膜シート |
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