JPS6126678A - 紫外線硬化性電磁波シ−ルド塗料組成物 - Google Patents
紫外線硬化性電磁波シ−ルド塗料組成物Info
- Publication number
- JPS6126678A JPS6126678A JP14847284A JP14847284A JPS6126678A JP S6126678 A JPS6126678 A JP S6126678A JP 14847284 A JP14847284 A JP 14847284A JP 14847284 A JP14847284 A JP 14847284A JP S6126678 A JPS6126678 A JP S6126678A
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- Japan
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- ultraviolet
- lewis acid
- electromagnetic shielding
- nickel powder
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は紫外線により容易に硬化し、電磁波シールド性
を有し、かつ被塗布物に対する密着性、耐熱性、可撓性
に優れた電磁波シールド塗膜を形成しうる紫外線硬化性
電磁波シールド塗料組成物に関するものである。
を有し、かつ被塗布物に対する密着性、耐熱性、可撓性
に優れた電磁波シールド塗膜を形成しうる紫外線硬化性
電磁波シールド塗料組成物に関するものである。
近年、電子機器の電磁波障害が問題視され、この対策と
して電磁波シールド技術が検討されている。電磁波シー
ルドの方法としては、金属の溶射、メッキ、蒸着や電磁
波シールド塗料の塗布等がある。中でも電磁波シールド
塗料を塗布する方法は処理が簡便であり、処理価格も安
価である。電磁波シールド塗料としては、硬化剤の化学
反応による硬化性の樹脂ベースにニッケル粉末を添加し
た塗料が良く知られている。しかし、硬化剤の化学反応
による硬化性の樹脂をベースとした塗料に於いては、硬
化反応に長時間を要する上、加熱硬化型の塗料にあって
は電子機器を損傷する危険があるものでは利用範囲に制
限があった。本発明者らは、かかる硬化剤の化学反応に
よる硬化性の塗料に替えて、電子線や紫外線で硬化しう
る電磁波シールド塗料について検討を進めた。電子線や
紫外線硬化性の塗料は電子線や紫外線を照射することに
よって迅速に硬化することができるので製造工程の合理
化をはかることが出来る。また、加熱の必要がないので
被塗布物を損傷することもない。
して電磁波シールド技術が検討されている。電磁波シー
ルドの方法としては、金属の溶射、メッキ、蒸着や電磁
波シールド塗料の塗布等がある。中でも電磁波シールド
塗料を塗布する方法は処理が簡便であり、処理価格も安
価である。電磁波シールド塗料としては、硬化剤の化学
反応による硬化性の樹脂ベースにニッケル粉末を添加し
た塗料が良く知られている。しかし、硬化剤の化学反応
による硬化性の樹脂をベースとした塗料に於いては、硬
化反応に長時間を要する上、加熱硬化型の塗料にあって
は電子機器を損傷する危険があるものでは利用範囲に制
限があった。本発明者らは、かかる硬化剤の化学反応に
よる硬化性の塗料に替えて、電子線や紫外線で硬化しう
る電磁波シールド塗料について検討を進めた。電子線や
紫外線硬化性の塗料は電子線や紫外線を照射することに
よって迅速に硬化することができるので製造工程の合理
化をはかることが出来る。また、加熱の必要がないので
被塗布物を損傷することもない。
ところで、電子線で硬化する場合と紫外線で硬化する場
合とを対比すると、塗料の硬化を電子線によって行なっ
ても、硬化迅速化や製造工程の合理化の効果を損なうも
のではないが、電子線照射設備は比較的設備費が高価で
ある上、保守、管理も紫外線照射設備と比べると煩瑣で
ある。−!た、被塗布物”゛電子線″′−″C損傷を受
け6可會シ性力゛閂る場合には利用範囲に制限がある。
合とを対比すると、塗料の硬化を電子線によって行なっ
ても、硬化迅速化や製造工程の合理化の効果を損なうも
のではないが、電子線照射設備は比較的設備費が高価で
ある上、保守、管理も紫外線照射設備と比べると煩瑣で
ある。−!た、被塗布物”゛電子線″′−″C損傷を受
け6可會シ性力゛閂る場合には利用範囲に制限がある。
かかる情勢にかんがみ、本発明者らは特に紫外線により
容易に硬化し、電磁波シールド性を有し、かつ被塗布物
に対する密着性、耐熱性、可撓性に優れた電磁波シール
ド塗膜を形成しうる電磁波シールド塗料組成物を得る方
法について研究を行なった。しかるに、電磁波シールド
塗料組成物に於いては組成物中に光を遮蔽するニッケル
粉末を添加しているために紫外線を照射しても塗膜の内
部迄硬化せしめることは不可能であろうと予測された。
容易に硬化し、電磁波シールド性を有し、かつ被塗布物
に対する密着性、耐熱性、可撓性に優れた電磁波シール
ド塗膜を形成しうる電磁波シールド塗料組成物を得る方
法について研究を行なった。しかるに、電磁波シールド
塗料組成物に於いては組成物中に光を遮蔽するニッケル
粉末を添加しているために紫外線を照射しても塗膜の内
部迄硬化せしめることは不可能であろうと予測された。
本発明者らは電磁波シールド塗料組成物を紫外線を照射
して硬化せしめる方法について鋭意研究を進めた。その
結果、数多くの紫外線反応性樹脂系の中で特に紫外線官
能性ルイス酸塩とエポキシ樹脂とを主成分とする樹脂ベ
ースを塗料ベースとして用い、これにニッケル粉末を添
加した組成から成る電磁波シールド塗料組成物に於いて
は、塗膜に紫外線を照射することによって、ニッケル粉
末が添加してあって塗膜内部への紫外線の入射が遮られ
るのではないかと予測されたのにもかかわらず、不思議
なことに塗膜が内部まで硬化しうるという思いがけない
現象を見出した。
して硬化せしめる方法について鋭意研究を進めた。その
結果、数多くの紫外線反応性樹脂系の中で特に紫外線官
能性ルイス酸塩とエポキシ樹脂とを主成分とする樹脂ベ
ースを塗料ベースとして用い、これにニッケル粉末を添
加した組成から成る電磁波シールド塗料組成物に於いて
は、塗膜に紫外線を照射することによって、ニッケル粉
末が添加してあって塗膜内部への紫外線の入射が遮られ
るのではないかと予測されたのにもかかわらず、不思議
なことに塗膜が内部まで硬化しうるという思いがけない
現象を見出した。
本発明は上記の知見に基づいて成されたものであって、
その要旨とするところは、エポキシ樹脂、紫外線官能性
ルイス酸塩及びニッケル粉末とを主成分として含むこと
を特徴とする紫外線硬化性電磁波シールド塗料組成物に
ある。
その要旨とするところは、エポキシ樹脂、紫外線官能性
ルイス酸塩及びニッケル粉末とを主成分として含むこと
を特徴とする紫外線硬化性電磁波シールド塗料組成物に
ある。
本発明に用いる塗料ベースとなる樹脂は、エポキシ樹脂
及び紫外線官能性ルイス酸塩を主成分とするものである
。ここで、紫外線官能性ルイス酸塩とは、紫外線の照射
によってエポキシ樹脂のカチオン重合を引きおこすルイ
ス酸を生成するものをいう。エポキシ樹脂とルイス酸塩
とは塗料作成時点で調合されていても、或は塗布直前に
調合されても良い。ルイス酸の例としてはPF5やBF
s等があり、その塩の例としては、ルイス酸ジアゾニラ
ム塩(例えばP−メトキシベンゼンジアゾニウムヘキサ
フルオロホス7エート)、ルイス酸ヨウドニウム塩(例
えばジフェニルア4オドニウムへキサフルオロホスフェ
ート)、ルイス酸スルホニウム塩(例工ばトリフェニル
スルホニウ゛ムヘー+サフルオロホスフェート)等があ
る。また、塗料ベースには紫外線官能性を高めるために
、カルボニル系や含窒素系等の一般に用いられる光増感
剤が添加される。
及び紫外線官能性ルイス酸塩を主成分とするものである
。ここで、紫外線官能性ルイス酸塩とは、紫外線の照射
によってエポキシ樹脂のカチオン重合を引きおこすルイ
ス酸を生成するものをいう。エポキシ樹脂とルイス酸塩
とは塗料作成時点で調合されていても、或は塗布直前に
調合されても良い。ルイス酸の例としてはPF5やBF
s等があり、その塩の例としては、ルイス酸ジアゾニラ
ム塩(例えばP−メトキシベンゼンジアゾニウムヘキサ
フルオロホス7エート)、ルイス酸ヨウドニウム塩(例
えばジフェニルア4オドニウムへキサフルオロホスフェ
ート)、ルイス酸スルホニウム塩(例工ばトリフェニル
スルホニウ゛ムヘー+サフルオロホスフェート)等があ
る。また、塗料ベースには紫外線官能性を高めるために
、カルボニル系や含窒素系等の一般に用いられる光増感
剤が添加される。
本発明に用いるニッケル粉末は、導電性を有する金属ニ
ッケルであり、通常の硬化剤の化学反応による硬化性の
樹脂をベースとする塗料に於いても用いられるものであ
る。ニッケル粉末の粒径や形状は特に限定されないが、
0.1〜50μm 程度の比較的小粒径のものが良好な
塗膜を形成するのに適している。
ッケルであり、通常の硬化剤の化学反応による硬化性の
樹脂をベースとする塗料に於いても用いられるものであ
る。ニッケル粉末の粒径や形状は特に限定されないが、
0.1〜50μm 程度の比較的小粒径のものが良好な
塗膜を形成するのに適している。
本発明に於いては、塗料ベースとなるエポキシ樹脂及び
ルイス酸塩の合計量の100重量部に対してニッケル粉
末を50〜4.00重量部添加する。
ルイス酸塩の合計量の100重量部に対してニッケル粉
末を50〜4.00重量部添加する。
添加量が50重量部に満たないと、十分な電磁波シール
ド性を有する塗膜を得ることができずまた、添加量が4
・00重量部を越えると、塗布作業性が低下して塗膜の
出来上がり状況がやや悪くなる傾向にあり、また特に塗
膜に可撓性を必要とする場合に於いては、可撓性が損な
われて塗膜を折り曲げると折れてしまうといった問題が
生じる。特に好ましくは、添加量が100〜300重量
部の場合であり、」−に述べたような問題を生じること
なく、十分な特性を有する電磁波シールド塗膜を形成す
ることができる。
ド性を有する塗膜を得ることができずまた、添加量が4
・00重量部を越えると、塗布作業性が低下して塗膜の
出来上がり状況がやや悪くなる傾向にあり、また特に塗
膜に可撓性を必要とする場合に於いては、可撓性が損な
われて塗膜を折り曲げると折れてしまうといった問題が
生じる。特に好ましくは、添加量が100〜300重量
部の場合であり、」−に述べたような問題を生じること
なく、十分な特性を有する電磁波シールド塗膜を形成す
ることができる。
本発明に於いては、塗料形態を整えるために他ニジ!J
:l−ン系化合物、脂肪酸エステル類、アミン系化合
物、界面活性剤などの粘度調節材料や着色料などを添加
することも可能である。塗料ベースとなる樹脂にニッケ
ル粉末を添加して組成物を作るには、通常塗料を調整す
る方法、例えばロール混合により、均一に十分混練する
ことによって得ることができる。
:l−ン系化合物、脂肪酸エステル類、アミン系化合
物、界面活性剤などの粘度調節材料や着色料などを添加
することも可能である。塗料ベースとなる樹脂にニッケ
ル粉末を添加して組成物を作るには、通常塗料を調整す
る方法、例えばロール混合により、均一に十分混練する
ことによって得ることができる。
本発明に基づく塗料組成物を塗布する方法としては、刷
毛やローラーによる塗布或はスクリーン印刷法等がある
。
毛やローラーによる塗布或はスクリーン印刷法等がある
。
本発明に基づく塗料組成物は被塗布物に塗布された後、
紫外線を照射して硬化せしめる。紫外線照射条件として
は、50〜200 w/an程度の紫外線ランプを用い
て、lO〜60秒程度が望ましい。本発明に基づく塗料
に於いては、塗膜を紫外線照射によって硬化せしめる際
、硬化をより十分進行せしめるために被塗布物を損傷し
ない限りに於いて照射雰囲気を80〜200℃の温度と
することができる。
紫外線を照射して硬化せしめる。紫外線照射条件として
は、50〜200 w/an程度の紫外線ランプを用い
て、lO〜60秒程度が望ましい。本発明に基づく塗料
に於いては、塗膜を紫外線照射によって硬化せしめる際
、硬化をより十分進行せしめるために被塗布物を損傷し
ない限りに於いて照射雰囲気を80〜200℃の温度と
することができる。
実施例
アゾカウルトラ七ソト AD7200 100重量部
硬化触媒 PP 33 3重量部ニッケ
ル粉末 200重量部を三本ロール
で混練して塗料を作成した。この塗料を厚さ50μmの
ポリイミドフィルム上に20μmの厚さでスクリーン印
刷し電磁波シールド塗膜となし、これにl kWの紫外
線ランプ2灯で30秒間紫外線を照射して硬化せしめた
。硬化後塗膜をメチルエチルケトンの中に5分間浸漬し
た。取出し後塗膜を強くこすったが塗膜には異常は生じ
ず、塗膜の内部まで硬化が良く進んでいることが確認さ
れた。
硬化触媒 PP 33 3重量部ニッケ
ル粉末 200重量部を三本ロール
で混練して塗料を作成した。この塗料を厚さ50μmの
ポリイミドフィルム上に20μmの厚さでスクリーン印
刷し電磁波シールド塗膜となし、これにl kWの紫外
線ランプ2灯で30秒間紫外線を照射して硬化せしめた
。硬化後塗膜をメチルエチルケトンの中に5分間浸漬し
た。取出し後塗膜を強くこすったが塗膜には異常は生じ
ず、塗膜の内部まで硬化が良く進んでいることが確認さ
れた。
以上の様に本発明に基づく塗料組成物は、紫外線で容易
に迅速に硬化し、電磁波シールド性を有し、かつ被塗布
物材に対する密着性、耐熱性、可撓性に優れた電磁波シ
ールド塗膜を形成できるので、電子機器の電磁波シール
ド塗装に広く利用することが出来る。
に迅速に硬化し、電磁波シールド性を有し、かつ被塗布
物材に対する密着性、耐熱性、可撓性に優れた電磁波シ
ールド塗膜を形成できるので、電子機器の電磁波シール
ド塗装に広く利用することが出来る。
Claims (1)
- (1)エポキシ樹脂、紫外線官能性ルイス酸塩及びニッ
ケル粉末とを主成分として含むことを特徴とする紫外線
硬化性電磁波シールド塗料組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14847284A JPS6126678A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 紫外線硬化性電磁波シ−ルド塗料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14847284A JPS6126678A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 紫外線硬化性電磁波シ−ルド塗料組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6126678A true JPS6126678A (ja) | 1986-02-05 |
Family
ID=15453509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14847284A Pending JPS6126678A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 紫外線硬化性電磁波シ−ルド塗料組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6126678A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6354473A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-08 | Sekisui Chem Co Ltd | 導電性塗料組成物 |
JPS63179398A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-23 | 三洋電機株式会社 | 音声認識方法 |
-
1984
- 1984-07-16 JP JP14847284A patent/JPS6126678A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6354473A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-08 | Sekisui Chem Co Ltd | 導電性塗料組成物 |
JPS63179398A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-23 | 三洋電機株式会社 | 音声認識方法 |
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