JPS60149218A - ラジオ受信機 - Google Patents
ラジオ受信機Info
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- JPS60149218A JPS60149218A JP25755984A JP25755984A JPS60149218A JP S60149218 A JPS60149218 A JP S60149218A JP 25755984 A JP25755984 A JP 25755984A JP 25755984 A JP25755984 A JP 25755984A JP S60149218 A JPS60149218 A JP S60149218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- traffic information
- output
- switch
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
西独国においては交通情報を専門に放送する放送局（以
下交通情報局と呼ぶ）がある。この交通情報局は自動車
を利用する者に交通情報を適確に伝達し、その利用者の
便宜を図ることを目的として設置されたものである。
下交通情報局と呼ぶ）がある。この交通情報局は自動車
を利用する者に交通情報を適確に伝達し、その利用者の
便宜を図ることを目的として設置されたものである。
本発明は斯る交通情報局から放送される交通情報信号の
受信が可能なラジオ受信機に関する。
受信が可能なラジオ受信機に関する。
本発明に先だって交通情報局の放送信号を第１図に示す
西独国放送周波数スペクトラムに従って簡単に説明する
。交通情報局は他の放送局つまり音楽、スムース等を放
送する一般の放送。
西独国放送周波数スペクトラムに従って簡単に説明する
。交通情報局は他の放送局つまり音楽、スムース等を放
送する一般の放送。
局と判別しやすいように常時交通情報を流す局であるこ
とを示す局指標信号ＳＫ（放送波を５７ＫＩＩｚで振幅
変調した信号）を送信している。局指標信号ＳＫにはど
の地域の交通情報局であるか、を示す地域指標信号ＢＫ
および交通情報信号を放送している時間中その旨を示す
時間指標信号ＤＫ（局指標信号を＋２５ＩＩｚで変調し
た信号）が重来。
とを示す局指標信号ＳＫ（放送波を５７ＫＩＩｚで振幅
変調した信号）を送信している。局指標信号ＳＫにはど
の地域の交通情報局であるか、を示す地域指標信号ＢＫ
および交通情報信号を放送している時間中その旨を示す
時間指標信号ＤＫ（局指標信号を＋２５ＩＩｚで変調し
た信号）が重来。
される。地域指標信号ＢＫは第２図に示すＡ−Ｆ地区に
おいてそれぞれ次の通り定められており。
おいてそれぞれ次の通り定められており。
常時送信される。第２図は西独国の地域側地図である。
Ａ地区−２５，７５Ｈｚ Ｂ地区−２８，２７８ＺＣ地
区−５４，９５Ｈｚ Ｄ地区・５９．５８Ｈ！Ｅ地区−
４５．６７Ｈｚ Ｆ地区−５５，９８Ｈｚ局指標信号Ｓ
Ｋおよび時間指標信号ＤＫの周波数は各地域共通である
。
区−５４，９５Ｈｚ Ｄ地区・５９．５８Ｈ！Ｅ地区−
４５．６７Ｈｚ Ｆ地区−５５，９８Ｈｚ局指標信号Ｓ
Ｋおよび時間指標信号ＤＫの周波数は各地域共通である
。
本発明の目的とするところは各地域における交通情報信
号を適確にしかも効率的に受信することができるラジオ
受信機を提供するにある。
号を適確にしかも効率的に受信することができるラジオ
受信機を提供するにある。
本発明はＳＫ検出スイッチをＯＮシた時トリガ信号検出
回路の出力により自動掃引動作が停止することを防止す
る手段を設け、交通情報信号の受信をスムースに行える
ようにした。
回路の出力により自動掃引動作が停止することを防止す
る手段を設け、交通情報信号の受信をスムースに行える
ようにした。
以下交通情報局放送信号の受信回路を備えた本発明の受
信機について説明する。第５図は本。
信機について説明する。第５図は本。
発明の一実施例を示すカーラジオ受信機のブロック線図
である。同図において、１００は受信画。
である。同図において、１００は受信画。
路、＋０１はそのアンテナ、１０２はアンテナ１０１に
誘起した信号を増幅する高周波増幅器、１０５は局部発
振器、１０４は高周波増幅器１０２と局部発振器１０５
の出力信号を混合して中間周波信号を出力する混合器、
１０５は中間周波信号を増幅する中間周波増幅器、１０
６は中間周波増幅器１０５の中間周波信号を検波して低
周波信号を出力する検波器、１０７は低周波信号を増幅
する低周波増幅器、１０８はスピーカを示し、これら蛎
一般に周知のスーパヘテｐダイン受信機を構成している
。２００は自動同円装置、２０１はその自動同調掃引回
路、２０２は自動同調スタートスイッチ、２０５ハ受信
回路１００の中間周波増幅器１０５の出力に結合され、
トリガ信号（掃引停止信号）を検出するためのトリガ信
号検出回路である。３００は受信回路１００の中間周波
増幅器１０５の出力に結合され交通情報検出回路であっ
て５０１は局指標信号ＳＫを検出するための交通情。
誘起した信号を増幅する高周波増幅器、１０５は局部発
振器、１０４は高周波増幅器１０２と局部発振器１０５
の出力信号を混合して中間周波信号を出力する混合器、
１０５は中間周波信号を増幅する中間周波増幅器、１０
６は中間周波増幅器１０５の中間周波信号を検波して低
周波信号を出力する検波器、１０７は低周波信号を増幅
する低周波増幅器、１０８はスピーカを示し、これら蛎
一般に周知のスーパヘテｐダイン受信機を構成している
。２００は自動同円装置、２０１はその自動同調掃引回
路、２０２は自動同調スタートスイッチ、２０５ハ受信
回路１００の中間周波増幅器１０５の出力に結合され、
トリガ信号（掃引停止信号）を検出するためのトリガ信
号検出回路である。３００は受信回路１００の中間周波
増幅器１０５の出力に結合され交通情報検出回路であっ
て５０１は局指標信号ＳＫを検出するための交通情。
報局指標信号検出回路（以下ＳＫ検出回路という）。
３０２は交通情報時間指標信号ＤＫを検出するため。
の交通情報時間指標信号検出回路（以下ＤＫ検出回路と
いう）である。３０５はＳＫ検出回路５０１に。
いう）である。３０５はＳＫ検出回路５０１に。
対応して設けられた交通情報局検出スイッチ、３０４は
交通情報受信スイッチである。４００は受信回路１００
の検波器１０６の出力に結合されたミュート状態を示し
、これらは一般に周知なのでその詳細説明は省略する。
交通情報受信スイッチである。４００は受信回路１００
の検波器１０６の出力に結合されたミュート状態を示し
、これらは一般に周知なのでその詳細説明は省略する。
５００は自動同調装置２００交通情報局検出回路５００
およびミュート回路４００間に結合された制御装置を示
し、該制御装置はある地域の交通情報放送を受信してい
てその受信電界があるレベル例えばｚｏｄＢ以下に低下
しかつこの状態がある時間例えば５０秒継続した時自動
向調掃引回路２０１を自動的に駆動して自動同調をスタ
ートさせ、他の地域の交通情報放送を選択受信しこの状
態で前記自動掃引を停止するものでしかも前記交通情報
放送受信時坂外即ち交通情報放送時間中以外は受信回路
１００をミュート状態４００を介してミュート状態にす
るものである。制御装置５００はゲート回路５１０とフ
リップフロップ５２０とダイマ５５０から構成され、そ
してこれらは図示の如く接続されている。
およびミュート回路４００間に結合された制御装置を示
し、該制御装置はある地域の交通情報放送を受信してい
てその受信電界があるレベル例えばｚｏｄＢ以下に低下
しかつこの状態がある時間例えば５０秒継続した時自動
向調掃引回路２０１を自動的に駆動して自動同調をスタ
ートさせ、他の地域の交通情報放送を選択受信しこの状
態で前記自動掃引を停止するものでしかも前記交通情報
放送受信時坂外即ち交通情報放送時間中以外は受信回路
１００をミュート状態４００を介してミュート状態にす
るものである。制御装置５００はゲート回路５１０とフ
リップフロップ５２０とダイマ５５０から構成され、そ
してこれらは図示の如く接続されている。
以下制御装置ＳＯＯと受信機との関係について。
更に詳しく説明する。自動同調スタートスイッチ２０２
の出力信号はゲート回路５１０のＯＲゲート５１０αを
介して自動同調掃引回路２０１に入力され、その掃引を
開始させる。トリガ信号検出回路２０５の出力信号はゲ
ート回路５１０のＡＮＤゲート５１０ｂを介して自動同
調掃引回路２０１ Ｋ人カされ、その掃引を停止させる
。ＳＫＫ出回路３０１の出力信号はゲート回路５１０の
ＯＲゲー） ５１００を介してＡＮＤゲー） ５１０Ａ
に入力され、またゲート回路５１０のインバータ５ｔａ
ｄ、 ＡＮＤゲート５１０ｅを介してＯＲゲート５１０
ｆに入力され、またゲート回路５１０のＡＮＤゲー）
５１０！１を介してフリップフロップ５２００セツト端
子Ｉに入力され、７リツプフロツプ５２０をセットする
。またＳＫＫ出回路５０１の出力信号はゲート回路５１
０のインバータ５１０ｄ 、ＡＮＤゲー）５１０Ａを介
してタイマ５５０のスタート端子Ｓに入力され、タイマ
５５０をスタートさせる。ＡＮＤゲー）５１０ｈの出力
端子は更にインバータ５１０ｉを介してタイマ５５０の
クリア端子Ｃに入力される。フリップフロップ５２０の
Ｑ出力信号はＡＮＤゲート５１ＯＮに入力され、またＡ
ＮＤゲー） ５１０ｍに入力され、Ｑ出力信号はＡＮＤ
ゲート５１０！１，５＋Ｏｉに入力される。８に検出ス
イッチ５０５の出力信号はゲート回路５１０のインバー
タ５１０ノ゛ 、ＡＮＤゲート５１０ｉを介してＯＲゲ
ー） ５１００に入力され、またＡＮＤゲー） ５１０
４に入力される。ＤＫＫ出回路５０２の出力信号はゲー
ト回路５１０のインバータ５１０Ｉ！、ＡＮＤゲート５
１０ｍ、ＯＲゲートｓｔ ｏｆを介してミュート回路４
００に入力され、ミュート回路４００を制御する。
の出力信号はゲート回路５１０のＯＲゲート５１０αを
介して自動同調掃引回路２０１に入力され、その掃引を
開始させる。トリガ信号検出回路２０５の出力信号はゲ
ート回路５１０のＡＮＤゲート５１０ｂを介して自動同
調掃引回路２０１ Ｋ人カされ、その掃引を停止させる
。ＳＫＫ出回路３０１の出力信号はゲート回路５１０の
ＯＲゲー） ５１００を介してＡＮＤゲー） ５１０Ａ
に入力され、またゲート回路５１０のインバータ５ｔａ
ｄ、 ＡＮＤゲート５１０ｅを介してＯＲゲート５１０
ｆに入力され、またゲート回路５１０のＡＮＤゲー）
５１０！１を介してフリップフロップ５２００セツト端
子Ｉに入力され、７リツプフロツプ５２０をセットする
。またＳＫＫ出回路５０１の出力信号はゲート回路５１
０のインバータ５１０ｄ 、ＡＮＤゲー）５１０Ａを介
してタイマ５５０のスタート端子Ｓに入力され、タイマ
５５０をスタートさせる。ＡＮＤゲー）５１０ｈの出力
端子は更にインバータ５１０ｉを介してタイマ５５０の
クリア端子Ｃに入力される。フリップフロップ５２０の
Ｑ出力信号はＡＮＤゲート５１ＯＮに入力され、またＡ
ＮＤゲー） ５１０ｍに入力され、Ｑ出力信号はＡＮＤ
ゲート５１０！１，５＋Ｏｉに入力される。８に検出ス
イッチ５０５の出力信号はゲート回路５１０のインバー
タ５１０ノ゛ 、ＡＮＤゲート５１０ｉを介してＯＲゲ
ー） ５１００に入力され、またＡＮＤゲー） ５１０
４に入力される。ＤＫＫ出回路５０２の出力信号はゲー
ト回路５１０のインバータ５１０Ｉ！、ＡＮＤゲート５
１０ｍ、ＯＲゲートｓｔ ｏｆを介してミュート回路４
００に入力され、ミュート回路４００を制御する。
前記実施例において制御装置５００はゲート回路５１０
と７リツプフロツプ５２０とタイマ５５０にて構成した
ものであるが、これは以下述べる機能をプログラム化し
たマイクロコンピュータテあってもよく例えば株式会社
日立製作所ｌＭＣ８ａ５のマイクロコンビエータが利用
できる。
と７リツプフロツプ５２０とタイマ５５０にて構成した
ものであるが、これは以下述べる機能をプログラム化し
たマイクロコンピュータテあってもよく例えば株式会社
日立製作所ｌＭＣ８ａ５のマイクロコンビエータが利用
できる。
尚第３図において６００はマニュアル選局、プリセット
選局等の同調装置、７００はテーププレーヤ回路、８０
０はそのミュート回路である。
選局等の同調装置、７００はテーププレーヤ回路、８０
０はそのミュート回路である。
次に第５図に示す受信機の回路動作について説明する。
ここでその説明を簡単にするため各回路において信号を
検出したときおよびスイッチをＯＮシたときハイレベル
＠Ｉ−１”とし、その他の場合はロウレベル＠Ｌ”とす
る。またスイッチ５０５はｐツク式、スイッチ２０２，
５０４はノンロック式とする。
検出したときおよびスイッチをＯＮシたときハイレベル
＠Ｉ−１”とし、その他の場合はロウレベル＠Ｌ”とす
る。またスイッチ５０５はｐツク式、スイッチ２０２，
５０４はノンロック式とする。
今、交通情報放送を聞くため、自動同調により交通情報
局を受信する場合、まずＳＫＫ出スイッチ５０５をＯＮ
すると、該スイッチの信号用”は、インバータ５１０ｊ
で＠Ｌ”に反転されてＡＮＤゲート５１０ｈの一方の入
力端子に入力されＡＮＤゲート５１０Ａの出力な＠Ｌ”
とし、さらにＯＲゲート５１０Ｃの一方の入力端子に入
力される。
局を受信する場合、まずＳＫＫ出スイッチ５０５をＯＮ
すると、該スイッチの信号用”は、インバータ５１０ｊ
で＠Ｌ”に反転されてＡＮＤゲート５１０ｈの一方の入
力端子に入力されＡＮＤゲート５１０Ａの出力な＠Ｌ”
とし、さらにＯＲゲート５１０Ｃの一方の入力端子に入
力される。
この状態で自動同調スタートスイッチ２０２をＯＮする
と、該スイッチ２０２により出力されるスタート信号＆
’！ ＯＲゲート５１０αを通して自動同調掃引回路２
０１に入力され、自動同調掃引回路２０１は駆動し受信
回路＋００の自動掃引な開始する。
と、該スイッチ２０２により出力されるスタート信号＆
’！ ＯＲゲート５１０αを通して自動同調掃引回路２
０１に入力され、自動同調掃引回路２０１は駆動し受信
回路＋００の自動掃引な開始する。
この時フリップフロップ５２０は、ＯＲゲー）５１０７
）を通してクリア端子に入力された自動同調スタートス
イッチ２０２の信号によりリセットされ、そのＱ出力は
Ｈ”、Ｑ出力は”Ｌ“となっている。
）を通してクリア端子に入力された自動同調スタートス
イッチ２０２の信号によりリセットされ、そのＱ出力は
Ｈ”、Ｑ出力は”Ｌ“となっている。
またフリップフロップ５２０のＱ出力＠Ｌ″はＡＮＤゲ
ー） ５＋ＯＡ 、ゲート５１０ｉを通してタイマ５５
０のスタート端子、クリア端子に入力されタイマ５５０
をクリア状態とする。自動掃引中、トリガ険出回路２０
５がトリガ信号を検出してその出力が１Ｈ″となりＡＮ
Ｄゲー） ５＋ｏＡに入力されたときＡＮＤゲー） ５
１０．６の他の入力、前記ＳＫＫ出スイッチ５０５の信
号によりＡＮＤゲート５１０ルの出力が“Ｌ”であるた
め、ＯＲゲート５１０Ｃの他の入力、ＳＫ険出出回路５
０１交通情報局信号ＳＫを検出したい狐りは、言換えれ
ばＳＫＫ出回路５０１の出力が＠Ｌ”の状態時にはＯＲ
ゲー） ５１０Ｃの出力は１ｌＬｌ＋にある。したがっ
て、ＳＫＫ出スイッチ５０５をＯＮ後、自動同調した場
合には、交通情報放送局のみを受信し自動同調掃引を停
止する。
ー） ５＋ＯＡ 、ゲート５１０ｉを通してタイマ５５
０のスタート端子、クリア端子に入力されタイマ５５０
をクリア状態とする。自動掃引中、トリガ険出回路２０
５がトリガ信号を検出してその出力が１Ｈ″となりＡＮ
Ｄゲー） ５＋ｏＡに入力されたときＡＮＤゲー） ５
１０．６の他の入力、前記ＳＫＫ出スイッチ５０５の信
号によりＡＮＤゲート５１０ルの出力が“Ｌ”であるた
め、ＯＲゲート５１０Ｃの他の入力、ＳＫ険出出回路５
０１交通情報局信号ＳＫを検出したい狐りは、言換えれ
ばＳＫＫ出回路５０１の出力が＠Ｌ”の状態時にはＯＲ
ゲー） ５１０Ｃの出力は１ｌＬｌ＋にある。したがっ
て、ＳＫＫ出スイッチ５０５をＯＮ後、自動同調した場
合には、交通情報放送局のみを受信し自動同調掃引を停
止する。
斯る交通情報放送局受信状態において、交通情報受信ス
イッチ５０４をＯＮすると、該スイッチの信号はＡＮＤ
５１０！Ｉに入力される。このときＡＮＤゲー） ５１
０！１の他の１つの入力、ＳＫＫ出回路３０１の出力は
ＳＫ倍信号検出し“Ｈ”であり、他のもう１つの入力、
フリップフロップ５２０のＱ出力はフリップフロップ５
２０がリセット状態でありＱ出力が＠Ｈ＃である。した
がってＡＮＤゲートｓ＋ｏｙの出力は＠Ｈ”となりフリ
ップフロップ５２０をセット状態に変換する。一方、該
スイッチの信号は同時にＡＮＤゲート５１０ルにも入力
されるが、ＡＮＤ ）ｙ’ −ト５１０ｎの他の１つの
入力、フリップフロップ５２０のＱ出力が１Ｌ”である
ため、 ＡＮＤゲ） ５１０％の出力はＬ”で変化しな
い。
イッチ５０４をＯＮすると、該スイッチの信号はＡＮＤ
５１０！Ｉに入力される。このときＡＮＤゲー） ５１
０！１の他の１つの入力、ＳＫＫ出回路３０１の出力は
ＳＫ倍信号検出し“Ｈ”であり、他のもう１つの入力、
フリップフロップ５２０のＱ出力はフリップフロップ５
２０がリセット状態でありＱ出力が＠Ｈ＃である。した
がってＡＮＤゲートｓ＋ｏｙの出力は＠Ｈ”となりフリ
ップフロップ５２０をセット状態に変換する。一方、該
スイッチの信号は同時にＡＮＤゲート５１０ルにも入力
されるが、ＡＮＤ ）ｙ’ −ト５１０ｎの他の１つの
入力、フリップフロップ５２０のＱ出力が１Ｌ”である
ため、 ＡＮＤゲ） ５１０％の出力はＬ”で変化しな
い。
セット状態となったフリップフロップ５２０は、そのＱ
出力ｂ”−用”となりＡＮＤゲート５１０に、５＋０Ｆ
７１゜５１０３に入力される。ＡＮＤゲーグー５＋ｏＡ
の他の入力ＳＫ検出回路５０１の出力は、ＳＫ＠号を検
出し１Ｈ″であり、グー） ５１０（！でＬ″に変換さ
れて入力される。このためＡＮＤゲーグー５１ＯＡの出
力は１Ｌ“の状態で変化せず、タイマ５５０はクリア状
態のままである。ＡＮＤゲート５＋Ｏｎに入力された該
フリップフロップ５２０のＱ出力はＡＮＤゲート５１０
ｒＩＬの他の入力、ＤＫ検出回路５０２の出力との論理
により、ＤＫ倍信号検出されている場合、即ち交通情報
放送時間中はＤＫ検出回路の出力が“Ｈ“となり、ゲー
ト５１０１で°Ｌｌ＋に変換され、ＡＮＤゲート５１０
ｍの出力を“Ｌ”とし、ＯＲグー１−５１Ｏｆを通して
ミュート回路４００をミュート解除状態とする。
出力ｂ”−用”となりＡＮＤゲート５１０に、５＋０Ｆ
７１゜５１０３に入力される。ＡＮＤゲーグー５＋ｏＡ
の他の入力ＳＫ検出回路５０１の出力は、ＳＫ＠号を検
出し１Ｈ″であり、グー） ５１０（！でＬ″に変換さ
れて入力される。このためＡＮＤゲーグー５１ＯＡの出
力は１Ｌ“の状態で変化せず、タイマ５５０はクリア状
態のままである。ＡＮＤゲート５＋Ｏｎに入力された該
フリップフロップ５２０のＱ出力はＡＮＤゲート５１０
ｒＩＬの他の入力、ＤＫ検出回路５０２の出力との論理
により、ＤＫ倍信号検出されている場合、即ち交通情報
放送時間中はＤＫ検出回路の出力が“Ｈ“となり、ゲー
ト５１０１で°Ｌｌ＋に変換され、ＡＮＤゲート５１０
ｍの出力を“Ｌ”とし、ＯＲグー１−５１Ｏｆを通して
ミュート回路４００をミュート解除状態とする。
また交通情報放送時間中以外はＤＫ検出回路５０２の出
力が＠Ｌ″となり、ゲート５１０１で＠Ｈ″′に変換さ
れ、ＡＮＤゲーグー１０？７Ｌの出力を”中とし、ＯＲ
ゲート５１０ｆを通してミュート回路４００を駆動しミ
ュート回路とする。
力が＠Ｌ″となり、ゲート５１０１で＠Ｈ″′に変換さ
れ、ＡＮＤゲーグー１０？７Ｌの出力を”中とし、ＯＲ
ゲート５１０ｆを通してミュート回路４００を駆動しミ
ュート回路とする。
斯る交通情報放送局受信状態において、その交通情報放
送局を例えば０局とする。そして第４図に示す如く車輌
は０局が受信されろ地域からＤ局が受信される地域に向
って走行するものとする。車輌が進行するにしたがい、
０局の感電赤領域に進入ｔ２、その電界が受信限界レベ
ル。
送局を例えば０局とする。そして第４図に示す如く車輌
は０局が受信されろ地域からＤ局が受信される地域に向
って走行するものとする。車輌が進行するにしたがい、
０局の感電赤領域に進入ｔ２、その電界が受信限界レベ
ル。
例えば、２０（ｄＱ以下になると、ＳＫおよびＤＫ検出
。
。
回路５０１ 、５０２は交通情報信号の検出が不可能と
なり、これら゛の出力は共に＠ＬＩ＋となる。ＤＫ検出
回路５０２の出力が１Ｌ″となると、グー）５１０Ｉ！
を介してＡＮＤゲート５１０専の出力を１Ｈ”としＯＲ
グー）５１０ｆを介してミュート回路４００を駆動し音
声出カミ轟−卜する。
なり、これら゛の出力は共に＠ＬＩ＋となる。ＤＫ検出
回路５０２の出力が１Ｌ″となると、グー）５１０Ｉ！
を介してＡＮＤゲート５１０専の出力を１Ｈ”としＯＲ
グー）５１０ｆを介してミュート回路４００を駆動し音
声出カミ轟−卜する。
また、ＳＫ検出回路５０１の出力が１Ｌ”となるとグー
）５１０ｄを介してＡＮＤゲート５１０＃に入力され、
ｋＮＤゲーグー１０１の他の入力、ＳＫ検出スイッチ５
０５がＯＮ状態であればＡＮＤゲート５１ｏ−の出力を
用”とし該スイッチ５０３がＯＦＦ状態であればＡＮＤ
ゲート５１０＃ノ出力を１Ｌ”とし、ＯＲゲート５１０
ｆに入力される。また、ＳＫ検出回路５０１の出力６Ｌ
”はグー） ５＋ｏｄで“Ｈ”に変換されＡＮＤゲーグ
ー５１ＯＡＩＣ入力され、ＡＮＤゲート５１０ｈノ出力
な用”としタイマ５５０をスタートさせる。タイマ５５
０はカウント中クリア信号が入力されると初期状態に戻
るものとし、ある設定時間に達した。
）５１０ｄを介してＡＮＤゲート５１０＃に入力され、
ｋＮＤゲーグー１０１の他の入力、ＳＫ検出スイッチ５
０５がＯＮ状態であればＡＮＤゲート５１ｏ−の出力を
用”とし該スイッチ５０３がＯＦＦ状態であればＡＮＤ
ゲート５１０＃ノ出力を１Ｌ”とし、ＯＲゲート５１０
ｆに入力される。また、ＳＫ検出回路５０１の出力６Ｌ
”はグー） ５＋ｏｄで“Ｈ”に変換されＡＮＤゲーグ
ー５１ＯＡＩＣ入力され、ＡＮＤゲート５１０ｈノ出力
な用”としタイマ５５０をスタートさせる。タイマ５５
０はカウント中クリア信号が入力されると初期状態に戻
るものとし、ある設定時間に達した。
時出力信号を出す如く構成されている。そして連続しで
ある時間Ｔ、例えば５０秒間連続して交通情報局が検出
されない時、即ちＳＫ検出回路５０１の出力が１Ｌ”の
とき、タイマ５５０の出力信号は。
ある時間Ｔ、例えば５０秒間連続して交通情報局が検出
されない時、即ちＳＫ検出回路５０１の出力が１Ｌ”の
とき、タイマ５５０の出力信号は。
ＯＲゲート５１０αを介して自動同調掃引回路２０１を
駆動し掃引を開始させる。この時７リツプフロツプ５２
０はセット状態であり、そのＱ出力はＬ”であり、グー
） ５１０４に入力され、ＳＫ検出スイッヂ５０５の状
態にかかわらず、グー） ５ｌｏＡの出力を“Ｌ″とす
る。
駆動し掃引を開始させる。この時７リツプフロツプ５２
０はセット状態であり、そのＱ出力はＬ”であり、グー
） ５１０４に入力され、ＳＫ検出スイッヂ５０５の状
態にかかわらず、グー） ５ｌｏＡの出力を“Ｌ″とす
る。
このため、掃引中にトリガ信号検出回路２０５がトリガ
信号を検出してその出力が“Ｈ′″となってもＳＫ検出
回路５０１が交通情報局信号を検出してＯＲグー） ５
１０ｃの出力をＩ＋）１１１としない限りは、換言すれ
ばＳＫ検出回路５０１の出力が°Ｌ′″の状態時にはＯ
Ｒゲート５１０ｃの出力は′Ｌ″にあり、トリガ信号検
出回路２０５の出力１Ｌ”とＯＲゲート５１００の出力
°Ｌ”のＡＮＤをとるＡＮＤゲート５１ｏｈの出力は“
Ｌ”にある。したがって自動同調掃引回路２０１はトリ
ガ信号検出回路２０５の出力の４に木って自動同調掃引
を停止することなく、交通情報局を選択受信、即ちＤ局
を受信し掃引を停止する。Ｄ局を受信すると、ＳＫ検出
回路５０１の出力”Ｈ” ｔ’！、グー） ５ｔａｄを
介Ｌ ＡＮＤゲート５１０ＡＱ出力を１Ｌ″とし、グー
） ５＋ｏｉの出力なＨ”としタイマ５５０をクリアす
る。また、０局を受信していた場合と同様ＤＫ検出回路
５０２の出力の状態により音声出力のミュートをＯＮ、
ＯＦＦする状態となる。次にＤ局の′成がが弱くなれ
ば前述した回路動作を繰り返し、他の交通情報放送局を
選択受信し常に最良の受信状態を保つ。
信号を検出してその出力が“Ｈ′″となってもＳＫ検出
回路５０１が交通情報局信号を検出してＯＲグー） ５
１０ｃの出力をＩ＋）１１１としない限りは、換言すれ
ばＳＫ検出回路５０１の出力が°Ｌ′″の状態時にはＯ
Ｒゲート５１０ｃの出力は′Ｌ″にあり、トリガ信号検
出回路２０５の出力１Ｌ”とＯＲゲート５１００の出力
°Ｌ”のＡＮＤをとるＡＮＤゲート５１ｏｈの出力は“
Ｌ”にある。したがって自動同調掃引回路２０１はトリ
ガ信号検出回路２０５の出力の４に木って自動同調掃引
を停止することなく、交通情報局を選択受信、即ちＤ局
を受信し掃引を停止する。Ｄ局を受信すると、ＳＫ検出
回路５０１の出力”Ｈ” ｔ’！、グー） ５ｔａｄを
介Ｌ ＡＮＤゲート５１０ＡＱ出力を１Ｌ″とし、グー
） ５＋ｏｉの出力なＨ”としタイマ５５０をクリアす
る。また、０局を受信していた場合と同様ＤＫ検出回路
５０２の出力の状態により音声出力のミュートをＯＮ、
ＯＦＦする状態となる。次にＤ局の′成がが弱くなれ
ば前述した回路動作を繰り返し、他の交通情報放送局を
選択受信し常に最良の受信状態を保つ。
以上述べたことかられかるように本発明によれば、現在
受信中の交通情報局の電界が弱くなれば、次の交通情報
局を選択受信し、しかもそれを自動的になさしめている
ので、非常に便利。
受信中の交通情報局の電界が弱くなれば、次の交通情報
局を選択受信し、しかもそれを自動的になさしめている
ので、非常に便利。
であり、また希望の交通情報を聞き逃すことがなくなる
。
。
第１図は本発明の説明に供する周波数スペクトラム図、
第２図は本発明の説明に供する西独。 国の交通情報地域側地図、第５図は本発明の実。 流側を示すラジオ受信機のブロック線図、第４図は本発
明の説明に供する説明図である。 １００・・・受信回路 ２００・・・自動同調装置 ２０１・・・自動同調掃引回路 ２０５・・・トリガ検出回路 ５００・・・交通情報局検出回路 ５０１・・・ＳＫ検出回路 ５０２・・・ＤＫ検出回路 ４００・・・ミエート回路 ５００・・・制御装置 ５１０・・・ゲート回路 ５２０・・・フリップフロップ ５５０・・・タイマ ２０２．５０５，５０４・・・スイッチ代理人弁理士
高 橋 明 夫 第 １ 醋 一用５ＬａＣＫＨλ） ％ ２図 第４賄
第２図は本発明の説明に供する西独。 国の交通情報地域側地図、第５図は本発明の実。 流側を示すラジオ受信機のブロック線図、第４図は本発
明の説明に供する説明図である。 １００・・・受信回路 ２００・・・自動同調装置 ２０１・・・自動同調掃引回路 ２０５・・・トリガ検出回路 ５００・・・交通情報局検出回路 ５０１・・・ＳＫ検出回路 ５０２・・・ＤＫ検出回路 ４００・・・ミエート回路 ５００・・・制御装置 ５１０・・・ゲート回路 ５２０・・・フリップフロップ ５５０・・・タイマ ２０２．５０５，５０４・・・スイッチ代理人弁理士
高 橋 明 夫 第 １ 醋 一用５ＬａＣＫＨλ） ％ ２図 第４賄
Claims (1)
- 自動同調掃引回路、トリガ信号検出回路を含む受信回路
と、該受信回路に結合され、交通情報局指標信号を検出
する交通情報局検出回路と、時間指標信号を検出する交
通情報時間検出回路と、自動同調スタートスイッチ、
ＳＫ検出スイッ ５チ及び交通情報受信スイッチを具備
したラジオ受信機において、前記各回路と前記各スイッ
チ間に制御装置を設け、該制御装置は前記自動同調スタ
ートスイッチに結合され、該スイッチをＯＮｔ、た時前
記自動同調掃引回路を駆動し掃引を開始する第１の回路
手段と、前記交通情報局検出回路に結合され、前記局指
標信号を検出した時前記自動同調掃引回路の自動掃引動
作を停止する第２の回路手段と、前記ＳＫ検出スイッチ
に結合され、該スイッチをＯＮシた時前記トリガ信・号
検出回路の出力（トリガ信号）のみによる前記自動同調
掃引回路の自励掃引動作停止を禁止する第５の回路手段
と、前記交通情報局検出回路に結合され、かつある地域
の交通情報放送受信状態において前記局指標信号が所定
レベル以下に減衰しこの状態が所定時間継続した時前記
自動同調掃引回路を駆動、掃引し他の池域の交通情報放
送を選択受信するための第４の回路手段とからなること
を特徴とするラジオ受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25755984A JPS60149218A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | ラジオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25755984A JPS60149218A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | ラジオ受信機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12837378A Division JPS594887B2 (ja) | 1978-10-20 | 1978-10-20 | ラジオ受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60149218A true JPS60149218A (ja) | 1985-08-06 |
| JPH0152932B2 JPH0152932B2 (ja) | 1989-11-10 |
Family
ID=17307961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25755984A Granted JPS60149218A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | ラジオ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60149218A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4828448A (ja) * | 1971-07-09 | 1973-04-14 | ||
| US3949401A (en) * | 1974-02-25 | 1976-04-06 | Blaupunkt-Werke Gmbh | Frequency identification circuit for broadcast traffic information reception systems |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP25755984A patent/JPS60149218A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4828448A (ja) * | 1971-07-09 | 1973-04-14 | ||
| US3949401A (en) * | 1974-02-25 | 1976-04-06 | Blaupunkt-Werke Gmbh | Frequency identification circuit for broadcast traffic information reception systems |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0152932B2 (ja) | 1989-11-10 |
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