JPH03171842A - 無線受信機 - Google Patents

無線受信機

Info

Publication number
JPH03171842A
JPH03171842A JP2226424A JP22642490A JPH03171842A JP H03171842 A JPH03171842 A JP H03171842A JP 2226424 A JP2226424 A JP 2226424A JP 22642490 A JP22642490 A JP 22642490A JP H03171842 A JPH03171842 A JP H03171842A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
frequency
output signal
conductor
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2226424A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06103860B2 (ja
Inventor
Seyed R Zarabadi
セイド・アール・ザラバディ
Myron G Padgett
マイロン・ジー・パジェット
Richard A Kennedy
リチャード・エイ・ケネディー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Delco Electronics LLC
Original Assignee
Delco Electronics LLC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Delco Electronics LLC filed Critical Delco Electronics LLC
Publication of JPH03171842A publication Critical patent/JPH03171842A/ja
Publication of JPH06103860B2 publication Critical patent/JPH06103860B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/16Circuits
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J1/00Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
    • H03J1/0008Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
    • H03J1/0091Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor provided with means for scanning over a band of frequencies

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Superheterodyne Receivers (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は無線受信機に関し、特に受信された信号をテス
トする装置に関する。本発明はAM/FM無H 受信機
の6ストップ●オン●ステーション機構と共に使用する
ようにされたものである。
(従来技術及び発明が解決しようとする課題)新型の無
線受信機の多くはそれぞれ探索及び走査ボタンを押して
始動される“シーク”及び“走査”機構を備えている。
これらの機構の何れかの要求に応じて無線受信機は特定
の判定基準に合致する次の局(ステーション)信号を探
索する。
゛シーク”要求の場合は、受信機は適宜の局信号がみつ
かった場合に探索を終了し、6走査”要求の場合は受信
機は聴取者が現在の番組を試聴できるように判断基準に
合致する局信号を一時的に探査する。聴取者は走査ボタ
ンを再度押すことによって走査を終了することができる
。聴取者が走査を終えない場合は、受信機は短い試聴期
間だけ候補の局信号を探索し、かつ探査して周波数帯域
の終端で走査を終了する。
従来の6ストップ●オ/●ステーション”(SOS)回
路は受信された無線(局)信号が聴取に耐えられるか否
かを判定するため受信信号の電界強度を利用する。この
ような従来のSOS 回路は一般に“AGC”(自動利
得制御)と呼ばれている。しかし、受信された信号の強
度は短期間で変化するので、このような従来型のSOS
 回路は良好な聴取に適さない無線局信号で停止したり
、実際に聴取できる信号を通過してしまったりする。
受信された信号の強度変化は一般に家庭用受信機よりも
カー・ラジオの方が顕著である。
(課題を解決するための手段及び作用)従来の技術と比
較した本発明の特徴は,受信された信号の周波数を測定
し、かつ測定された周波数に関する周波数出力信号を生
成するようにされた周波数測定装置と、強度出力信号及
び周波数出力信号に応答してテスト出力信号を生戚する
ための決定装置とを備えていることである。
本発明の別の局面に基づき、中間周波数へと転送された
無線信号が聴取目的に適するかどうかをテストする装置
を備えており、この装置は転送された信号の周波数を測
定するための装置と,信号の中間周波数からの周波数偏
移を測定する装置と、この偏移と所定値とを比較するた
めの装置とから成り,この比較結果は信号の適合性を表
す。
本発明の実施例は無線受信機に使用するストップ・オン
・ステーション( SOS )回路である。
SOS回路は聴取に適した候補局の信号を指定するため
信号の一つ、又はそれ以上の補足的パラメータと共に受
信された信号の電界強度を数値評価する。AM及びFM
無線信号の場合、被受信信号は中間周波数(IF)信号
(例えが受信機内の第2のIF信号)を生戊するため局
内AM又はFM同調発振器からの信号と混合され、混合
された被受信信号が第2のIF周波数のほぼ中心にある
ことを確実にするため測定され、数値評価される。
以下に開示する実施例では、受信された候補無線信号は
一定期間,一般には40ミリ秒だけ数値評価される。各
40秒(,,.9)の期間中、IF信号の15の標本が
抽出され、それらの周波数がカウントされ、数値評価さ
れる。測定された信号の周波数が許容限度内である場合
は、SOSの4段2進存続カウンタが増分される。4 
0 ms の数値評価期間中に15の可能なカウントの
うち12以上のカウ/トが累積された場合は、受信され
た無線信号は受信された周波数に鑑みて許容されるもの
とみなされ、SOS回路によって6周波数通過”信号が
生成される。受信機は更にSOS回路の入力に結合され
た自動利得制御(AGC)信号を生成する。AGC信号
が周波数通過信号が出現した時点で所定の臨界値以上で
ある場合は、SOS回路はロック・オン(停止、保持)
信号を生戒する。
このような場合は、無線受信機はテストが終わったばか
りで、聴取に適するとみなされた候補無線信号を探索す
る。一方、周波数通過信号が出現した時点でAGC信号
が所定の臨界値以下である場合は、SOS回路はその候
補無線信号を拒絶し、無線受信機が別の候補無線信号を
選択し、テストするようにさせる。
FM信号の場合は受信機のFM検出器の出力中の超音波
ノイズ(100KHzないし2oOKHzの範囲のノイ
ズ)の大きさが測定され、SOS回路への別の入力とし
て機能する。ノイズが臨界値以上である場合はSOS回
路が非選択信号を生成し、周波数テストの結果とAGC
信号とが許容できる場合でも、この非選択信号がテスト
されたばかりの特定の候補無線信号を拒絶する。
(実施例) つぎにこの発明の実施例を例示の目的で添付図面を参照
しつつ詳細に説明する。
第l図を参照すると、AM/FM無線受信機100が図
示されている。受信機100はストップ・オン・ステー
ション(SOS)回路120を備え、更に無線周波数増
幅器(RF増幅器と図示)101と、周波数ip!発振
器(FM発振器と図示)103と、周波数変調ミキサ(
FMミキサと図示)104と、振幅変調ミキサ(AMミ
キサと図示)105と、振幅変調発振器(AM発振器と
図示)106゛と、周波数変調/振幅変調発振器( F
M/AM発振器と図示)l11と、周波数変調/振幅変
調ミキサ( FM/AMミキサと図示)110と、固定
周波数発生器( 1 5 6 2.5Hz クロックと
図示)l30と、マイクロプロセッサ119と手動制御
装置118と、振幅変調検出器(AM検出器と図示)l
13と、周波数変調検出器(FM検出器と図示)l14
と、自動利得制御回路(AGC回路と図示)115と、
音声プロセッサ及び信号形戒回路116と、超音波ノイ
ズ信号生成回路(FMTIC 回路と図示)1l7とを
備えている。
FMTIC 回路117はパルス及び自動車の点火ノイ
ズを表す出力を供給する。SOS回路120はRF増幅
器101に連結されたアンテナ(図示せず)により受信
された無線周波数(RF)の中間周波数(IF)で迅速
に複数のテストを行って、入力RF信号を受入れ、かつ
その無線信号を選択又は拒絶するように構或されている
AM/FM無線.受信機100の基本信号経路と機能ブ
ロックだけが図示されている。フィルタ及び制御信号経
路のような機構は図示していない。手動制御装置118
はAM又はFM無線局の選択、シーク及び走査動作の開
始及び音質特性の決定及び音量制御等の制御装置から成
っている。
無線局によって生成されるRF信号はそれらが?幅され
るRF増幅器101に連結されたアンテナ(図示せず)
で受信されている。これらの増幅された無線信号はコン
ダクタ102を経てFMミキサ104とAMミキサ10
5とに連結される。
FM発振器103の出力はコンダクタ156を経てAM
 ミキサ105の入力に連結される。FMミキサ104
とAMミキサ105の出力はそれぞれコンダクタ107
と108を経てFM/AMミキサ110の入力■連結さ
れたコンダクタ109に連結される。FMミキサ104
とAMミキサ105に連結された手動セレクタ(図示せ
ず)はFMミキサ104とAMミキサ105のどちらを
選択し、起動するかを決定する。
FM/AMミキサ110の出力はコンダクタ112を経
てSOS回路120の第1入力に連結されたコンダクタ
123及び、AM検出器113と、FM検出器114と
AGHC回路115のそれぞれの入力に連結されたコン
ダクタ151に連結される。
AM検出器114の出力はコンダクタ152を経てオー
ディオ処理回路116の入力に連結される。
FM検出器114の出力はコンダクタ153を経てオー
ディオ処理回路116の入力に連結される。
オーディオ処理回路116のオーディオ出力はコンダク
タ154を経てスピーカ(図示せず)に連結される。オ
ーディオ処理回路116のノイズ出力はコンダクタ15
8を経てFMTIC回路117に連結される。AGC回
路115の出力はコンダクタ124を経てSOS回路1
20の第2人力に連結される。FMTIC 回路117
の出力はコンダクタ126を経てSOS回路120の第
3人力に連結される。
マイクロプロセッサ119の第1及び第2出力はコンダ
クタ122及び127をそれぞれ経てSOS回路120
の第4及び第5人力に連結されるo  1 5 6 2
. 5 Klftクロック13.0はコンダクタ121
を経てSOS回路120の第6人力に連結される。AG
C基準電圧(AGC基準)はコンダクタ125を経てS
OS回路120の第7人力に連結される。SOS回路1
20の出力はコンダクタ128を経てマイクロプロセッ
サ119に連結さ?る。手動制御装置118の出力はコ
ンダクタ150を経てマイクロプロセッサ119の第1
人力に連結される。
FM ミキサ104が選択され、起動されると、FM無
線周波数信号がFM ミキサ104によってFM発振器
103の出力と混合されて、選択された周波数(例えば
1 0. 7 MHz )を中心とする第1中間周波数
(IF)信号がスーパーヘテロダイン受信機と同様の方
法でFMミキサ104によって生成され、かつコ/ダク
タ107及び109を経てFM/AM■キサ110に伝
送される。一般にFM発振器103はマイクロプロセッ
サ119からの信号の制御下で、選択された無線局の周
波数よりも1 0. 7 MH z  だけ高く同調さ
れて,10.7MHtを中心とする第1のIF信号が生
成されるようにされる。FM/AMミキサ110は約4
 5 Q KHtを中Iしとする第21F信号を生成し
、この信号はコンダクタ112へと出力される。
同様に、AMミキサ105が選択され,起動されると,
AM無線周波数信号がAMミキサ105によってAM発
振器106の出力と混合されて、予選択された周波数(
例えば10.7MH,)を中心とする第1中間周波数(
IF)信号がコ/ダクタ108F及び109を経てFM
/AMミキサ110に伝送される。FM/AM ミキサ
110はAM変調されたIF信号を変調された4 5 
0 KHzの信号に変換し、それをコンダクタ112へ
と出力する。
AM発振器106の同調はマイクロプロセッサ119か
らの信号によって制御される。
FM/AMミキサ110により生戚された第21F信号
は(受信された信号がAM又はFM信号のどちらである
かに応じて)AM検出器113又はFM検出器114に
よって検出され、その出力はオーディオ処理回路116
に連結される。この回路116はオーディオ出力信号を
生成し、それはスピーカ(図示せず)に送られる。
SOS 回路120はコンダクタ128に連結された出
力にて、RF増幅器1010入力での受信された候補無
線周波数信号が聴取用に許容できるか否かを示す信号を
生成する。受信された無線周波数信号が許容できる場合
は、マイクロプロセッサ119は受信された信号へとロ
ックするようにFM/AM受信機300の適宜の部品を
制御する。
信号が許容できない場合は、マイクロプロセッサ119
はその特定の被受信信号を拒絶し、別の無線周波数信号
を選択するようにAM/FM受信機100の適宜の部品
を制御丁る。この無線周波数信号は引き続いてSOS回
路120によってテストされる。
第2図の概略構成図の点線内にはSOS回路120の実
施例が示されている。SOS回路120はクロック発生
器回路201と、九−チャネル電界効果形トランジスタ
205、211、212、236及び237と、10ビ
ット周波数カウンタ207と、インバータ214、23
8、239、240及び241と、FMデコード回路2
09と、AMデコード回路210と、D一形7リツプー
7ロツプ216と、遅延要素218と、2一人力比較器
234と、4一人力ANDグート219と、2一人力A
NDゲート235と、デコード回路231と、4−ビッ
ト存続カウンタ229とから構成されている。
クロック回路201は1 5 6 2. 5 KH t
  クロック発生器130の出力に連結された入力を有
しており、このクロック発生器は第3図の上段の波形と
して図示した1 5 6 2. 5 KHtの方形波を
生成する。クロック回路201はそれぞれコンダクタ2
02、203及び204に連結された第1,第2及び第
3出力を有している。クロック回路201により生成さ
れ、コンダクタ202、203及び204にそれぞれ出
力される電圧波形は第3図にそれぞれ第2、第3及び第
4の波形として図示されている。コンダクタ202は九
一チャネル●モス(MOS)  }ランジスタ205の
ゲート端子に連結される。コンダクタ203はフリツプ
ーフロツプ216のクロック入力(り、及び遅延要素2
18の第1端子に連結される。コンダクタ204は周波
数カウンタ207とインバータ2410入力とに連結さ
れる。トランジスタ205のドレン端子はコンダクタ1
23を経てFM/AM  ミキサ110の出力に連結さ
れる。周波数カウンタ207の出力はコンダクタ208
とFMデコード回路209、及びAMデコード回路21
0とに連結される。FMデコード回路209の出力はコ
ンダクタ260を経てトランジスタ211のドレン端子
に連結される。AMデコード回路210の出力はコンダ
クタ262を経てトランジスタ212のドレン端子に連
結される。トランジスタ211及び212のソース端子
はコンダクタ215を経てフリツプフロツプ216の使
用可能人力D一人力に連結される。マイクロプロセッサ
119のAM/FM選択入力はコンダクタ122を経て
トランジスタ211のゲート端子及びインバータ214
の入力に連結される。インバータ214の出力はコンダ
クタ264を経てトランジスタ212のゲート端子に連
結される。
コンダクタ202上の電圧が高レベルになるごとに(こ
れは各40情8の期間ごとに15回生ずる)、トランジ
スタ205は使用可能にされ(バイアス・オン),FM
/AMミキサ110からの第?1F信号のサンプルがト
ランジスタ205のドレンかもソースへと伝送されて、
周波数カウンタ207へと入力される。
周波数カウンタ207の標本抽出期間はこの実施例では
1.28ミ!7秒である。第2IF信号が4 5 0 
KHz  である場合は、10ビット・カウンタ207
は1.28■ν秒の標本抽出期間で576のカウントに
達する。カウンタ207は高レベル信号、すなわちコン
ダクタ204上の゛リセット周波数カウンタ”信号によ
ってリセットされる。
第3図に第4の波形として示されているこのリセット信
号は2.56ミリ秒に1度出現する。カウンタ207の
1.28ミ!j秒の標本抽出期間はリセット信号間の2
56ミリ秒の期間の最初の半分を占める。%2.56ミ
リ秒の第2の1.28秒の間に、デコード回路209,
210の1つが使用可能にされ,一方の1つが使用不能
にされる。使用可能にされたデコード回路209、21
0からの出力信号はそれぞれのトランジスタ211,2
12を経てフリツプ−7ロツプ216のD一人力へど連
結される。FMデコード回路209を使用可能にする場
合は、マイクロプロセッサ119のAM/FM選択出力
は高レベルであることによりトランジスタ211は使用
可能になり、トランジスタ212は使用不能になる。一
方、AMデコード回路210を使用可能にする場合は、
マイクロプロセッサ119はコンダクタ122に低レベ
ル信号を出力し,これによってトランジスタ212が使
用可能になり,トランジスタ211が使用不能になる。
インバータ241の出力はコンダクタ264を経てトラ
ンジスタ236のゲート端子に連結される。トランジス
タ236のドレン端子は”十”符号で示される正の電圧
源に連結される。トランジスタ236のソース端子はコ
ンダクタ233を経てトラ/ジスタ237のドレン端子
及びANDゲ−}219の第1人力に連結される。
インバータ238と239の直列の組合せによってFM
TIC回路117の出力に連結された第1インバータ2
38の入力により形成された入力と、第2インバータ2
39の出力により形或された出力とを有するバツ77回
路が形或される。バツファの出力はトランジスタ237
のゲート端子に接続され、明らかであるように、FMT
IC回路117の出力と等しい信号をトランジスタ23
7のゲート端子へと供給する。
マイクロプロセッサ119のサイクル終端(リセット)
出力はコンダクタ127によって4−ピット存続カウン
タ229のリセント入力に連結される。存続カウンタ2
29の情報入力はコンダクタ268を経てANDゲート
219の出力に連結される。存続カウンタ229の出力
はコンダクタ2’70aないし27ozを経てダイオー
ド回路2310入力に連結される。デコード回路231
の出力はコンダクタ272によってインバータ2401
7)入力と、ANDゲート235の第1人力に連結され
る。インバータ240の出力はコンダクタ232を経て
ANDゲート219人力に連結される。7リツプー7ロ
ツプ2160出力Qはコ/ダクタ276を経てANDゲ
ート2l9の第3入力に連結される。遅延要素218の
第2端子はコンダクタ276を経てANDゲート2l9
の第4人力に連結される。
自動利得制御基準電圧(AGX基準)は比較器234の
負の入力端子に連結される。AGC回路115の出力は
コンダクタ124を経て比較器234の正の入力に連結
される。比較器234の出力はコンダクタ278を経て
ANDゲート235の第2人力に連結される。SOS回
路120の出力であるANDゲート235の出力はコン
ダクタ128を経てマイクロプロセッサ1190入力に
連結される。
コンダクタ204の高信号レベルはイン/:一タ241
によって反転されてトランジスタ236を使用不能にし
、ひいてはコンダクタ233をアース電位に近似させる
。言い換えると、低レベルにする。ANDゲート219
の第2人力に供給されたこの低レベルの電圧によって、
ゲートの別の3つの入力に供給された信号のレベルに係
わりなく、ゲートは使用不能にたる。このようにコンダ
クタ?04上の信号が高レベルである場合、すなわち周
波数カウ/タ207の値が2つのデコード回路209,
210の1つによって読み出される期間、及びpM/A
M ミキサ110からの新たな情報を受入れないように
周波数カウ/タが制御される期間中はANDゲート21
9は使用不能になる。
コンダクタ203上の信号が高レベルの場合は、フリッ
プー7ロツプ216は使用可能■なり(クロック●オン
)、従ってデコード回路209、210の1つからの信
号はフリツプ−7ロツプ216を起動可能であることに
より,出力Qでの値を制御する。周波数カウンタ207
により測定された周波数が規定の限度内にある場合は,
デコード回路209,210はその出力端子にて高レベ
ルの出力信号を生成する。規定限度内にない場合は低レ
ベル信号を生成する。
AM信号の場合は、受信された無線周波数(局)信号は
,第21F 信号が450KHg±7 5 0 Hzで
ある場合に許容できるものと見なされる。1.28ミリ
秒の標本抽出期間中は、4 5 0 KHtからの75
01h の偏差によって周波数カウンタ207は576
の中心周波数カウントよりもカウントlだけ上、又は下
に達する。従って,周波数カウンタ207が到達したカ
ウントが575と577の間にある場合は、AMデコー
ド回路210は高レベル信号を生成する。
FM信号の場合は,第2のIF信号が450Kll g
プラス、又はマイナス750Hz である場合に受信さ
れた無線周波数(局)信号は受入れられるものと見なさ
れる。■。28ミリ秒の標本抽出期間中は50KHz 
 の偏差によって周波数カウンタ207は576の中心
周波数カウントよりも64カウント上,又は下のカウン
トに達する。従って、周波数カウ/タ207が到達した
カウントが512と640との間にある場合はFMデコ
ード回路209は高レベル信号を生成する。
コンタ゜クタ203からの7リップ−7ロソプ216の
クロック入力への信号が高レベルである場合に(″′ゲ
ート・カウント”信号を表す)、選択されたデコード回
w!I209、210の出力が高レベルであるなら,フ
リツプーフロツプ216がセットされ,それによってコ
ンダクタ274に高レベル信号を出力する。”ゲート・
カウント”信号も遅延要累218により遅延された後に
ANDゲート219の第4人力に供給される。
FM無線周波数信号を受信すると,信号中のノイズ・レ
ベルが許容範囲内にある場合はコンダクタ233上の信
号は高レベルにセットされる。コンダクタ233上のこ
の高レベル信号はFMTIC回路117の低レベル出力
によって生成され、それがトランジスタ237を使用不
能にし、ひいてはトランジスタ236が使用可能である
場合,前記トランジスタ237のドレン端子での電圧を
アース電位以上にする。
一方、信号中に許容量以上のノイズがある場合は,FM
TIC回路117の出力は高いので,トランジスタ23
7は使用可能になり,そのドレ/端子はアース電位に近
寄せることにより低レベルにセットされる。その結果、
コンダクタ233は低レベルになる。
?信機100がAM無線信号を受信した場合は、FMT
IC回路117の出力は低レベルに保持されてトランジ
スタ237を使用不能にし、それによりトランジスタ2
36が使用可能である場合にコンダクタ233上の信号
が確実に高レベルになり得るようにする。それによって
ANDグート219は別の入力に応答し,特にフリツプ
−7ロロプ216のQ出力からの信号■応答することが
できる。
一方、コンダクタ233上の信号が低レベルにある場合
は,すなわちFMTIC回路117の出力が高レベルで
ノイズ・レベルが許容範囲を超えていることを示してい
る場合は,ANDグー1219は使用不能になり,その
出力は別の3つの出力に供給された信号に関わりなく常
に低レベルである。
ノイズ・レベルが許容範囲内である場合は、FMTIC
回路117により生成された低レベル信号によってトラ
ンジスタ237はl;イアス・オフ水れ コンダクタ2
33トの信号レベル【まコンダクタ204上の信号レベ
ルによって決定されるようになる。このように,コンダ
クタ204上の信号が低レベルである場合は、トランジ
スタ236はバイアス●オンされ、コンダクタ233は
高レベルにされ、その逆も同様である。
トランジスタ236と237は双方が使用可能になり,
導通状態にあるとき、コンダクタ233での電圧がアー
ス電位に近似し、即ち低レベルであるように設計されて
いる。これはトランジスタ237がトランジスタ236
よりも低い抵抗を有するように設計することにより達戚
される。一般に,これをマトランジスタ236をトラン
ジスタ237よつも物理的に大きく製造することにより
可能である。
各40ミリ秒の期間中、AM及びFMデコード回路20
9,210の1つはそれぞれのトランジスタ211,2
12を介してフリツプーフロツプ216のD一人力に1
5の高レベル又は低レベルの出力信号全供給する。これ
らの信号は7リツプーフロツプ216のQ一出力に現れ
、ANDゲート2l9への第3人力として機能する。F
MTIC回路117により検出されたノイズ●レベルが
所定の許容レベル又はそれ以下にあり,コンダクタ23
2が高レベルにあると仮定すると、ANDグー}219
の第3人力上の信号がANDゲート219の出力を決定
し.必然的にANDゲート219の出力に伝送されて存
続カウンタ229への入力信号となる。このように、所
定の任意の40ミリ秒の期間中,存続カウンタ229は
ANDゲー}219から15の高レベル又は低レベル入
力信号を受信する。
40ms の期間中に存続カウンタ229で11又はそ
れ以下の低レベル入力信号のカウントがされると,デコ
ード回路231の出力は低レベルにたる。コンダクタ2
72上のこの低レベル信号は、イ/バータ240による
信号の反転の結果、コンダクタ232では高レベルとな
る。それによってANDゲート2l9は使用可能状態に
保持される。
一方、低レベル信号はANDゲート235を使用不能に
し,それによってその出力は低レベルとなる。この出力
はSOS出力端子への出力となり、マイクロプロセッサ
119への入力に接続される。
SOS回路120の出力におけるこの低レベル信号によ
ってマイクロプロセッサ119は最後の40情8の期間
にテストされた候補無線信号を拒絶し,かつ受信機10
0が別の候補無線信号を受信するように受信機を制御す
る。この別の候補無線信号は引き続き許容できるかどう
かテストされる。
40情8の期間に存続カウンタ229で12又はそれ以
上の高レベル信号のカウントがされると、デコード回路
231の出力は高レベルにセットされる。コンダクタ2
72上の高レベル信号はコンダクタ232ではANDゲ
ート219を使用不能にするインバータ240によって
低レベルになる。
それによってマイクロプロセッサ119が存続カウンタ
229のリセット入力にコンダクタ117上の4 0 
m8 間のリセット信号を出力することによりリセット
する前に存続カウンタ229がゼロにリセットされるこ
とが防止される。
コンダクタ272上の高レベル信号によってANDゲー
ト235の出力は比較器234の出力のみに左右される
ようになる。
AGC回路118の出力信号レベルがAGC基準信号レ
ベルよりも高い場合、比較器234はコンダクタ118
上に高レベル状態を生成する。逆の場合は比較器234
の出力は低レベルである。
コンダクタ278上の低レベル信号によってANDゲー
ト235は使用不能になり、その結果SOS回路120
から低レベル信号が出力される。
このように、4 Q m8 の間に候補無線信号で実施
されたテストの結果デコード回路231の出力が高レベ
ルであり,比較器234の出力も高レベルである場合は
、ANDゲート235はコンダクタ128に高レベル信
号を出力して、テストされた候補無線信号が許容可能で
あることを示す。
コンダクタ128上のこの高レベル信号によってマイク
ロプロセッサ119はちょうどテストされた候補無線信
号へとロックされ,この信号,すなわちチャネルを聴取
できるようにする。
?かし,デコード回路231の出力、又は比較器234
の出力が低レベルである場合は、コンダクタ128への
信号は低レベルである。それによってマイクロプロセッ
サ119はちょうどテストされた候補無線信号を拒絶し
、受信機lOOを制御して別の候補無線信号を発見し、
テストできるようにする。
従って,無線受信機100は候補無線信号が周波数テス
ト,電界強度テスト及びFM信号の場合はノイズ・テス
トをパスするとその信号を受入れ、聴取できるようにす
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に基づくストップ・オン●ステ
ーション(SOS)回路を設けたAM/FM無線受信機
の構戒図である。 第2図は第1図のSOS回路の概略構或図である。 第3図は第2図のSOS回路により利用され、かつ(又
は)生成された幾つかのタイ■/グ信号の波形図である
。 図中符号: 100:受信機.101:無線周波数増幅器103:周
波数変調発振器.104:周波数変調ミキサ.    
   105:振幅変調ミキサ、106:振幅変調発振
器  l07:コンダクタ、108:コンダクタ.  
 109:コンダクタ、l10:周波数変調/振幅変調
ミキサ、ll1:周波数変調/振幅変調発振器、l12
:コンダクタ、 113:振幅変調検出器、 114:周波数変調検出器,115: 自動得利御回路
、   116:オーディオ処理・信号形成回路117
:超音波ノイズ信号生成口路 l20:SOS回路   123:コンダクタl50:
コンダクタ   151 :コンダクタl52;コンダ
クタ   153:コンダクタl54:コンダクタ  
 158:コンダクタ201:クロック発生回路 202、203、204:コンダクタ 205,211%212、236、237:?L−チャ
ネル電界効果形トランジスタ、  207:10一ビッ
ト周波数カウンタ. 214、238、239、240、24l:インバータ
、209:FMデコード回路,21Q:A#デコード回
路,216:D一形フリップーフロップ, 218:遅延要素、   2 l 9 : AND回路
,229:存続カウンタ, 232、233:コンダク
タ、234:比較器.     235:ANDゲート
、236:}ランジスタ、  237:}ランジスタ,
240、24l:インバータ%  268:コンダクタ
,270a−270z:コンダクタ、 272、274、276、278:コンダクタ。 (外4名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、信号受信装置と、受信された信号の振幅を測定し、
    測定された振幅に関する強度出力信号を生成するように
    された強度測定装置(118)から成る信号テスト装置
    とから構成された無線受信機(100)において、受信
    された信号の周波数を測定し、かつ測定された周波数に
    関する周波数出力信号を生成するようにされた周波数測
    定装置(207、209、210)と、前記強度出力信
    号及び周波数出力信号に応答してテスト出力信号を生成
    するための決定装置(235)とを備えたことを特徴と
    する無線受信機。 2、強度測定装置が測定された振幅と基準値とを比較す
    る装置(234)を備え、強度出力信号はこの比較結果
    を表し、かつ周波数測定装置が測定された周波数と基準
    値とを比較する装置(209、210)を備え、周波数
    出力信号はこの比較結果を表すことを特徴とする請求項
    1記載の無線受信機。 3、信号テスト装置が受信された信号のノイズ・レベル
    を測定し、測定されたレベルに関するノイズ出力信号を
    生成するようにされたノイズ測定装置(117)を備え
    、前記決定装置がノイズ出力信号に応答することを特徴
    とする請求項1又は2記載の無線受信機。 4、ノイズ測定装置が測定されたノイズ・レベルと基準
    値とを比較する装置(117)を備え、ノイズ出力信号
    は比較結果を表すことを特徴とする請求項3記載の無線
    受信機。 5、周波数測定装置がノイズ出力信号に応答して周波数
    出力信号の生成を可能にし、又は抑止するための装置(
    237)を備えたことを特徴とする請求項3及び4記載
    の無線受信機。 6、周波数測定装置が少なくとも1つのテスト期間と、
    各テスト期間内の複数の標本抽出期間とを作成するため
    のクロック装置を備え、周波数測定装置は各標本抽出期
    間内で受信された信号の周波数を測定し、かつ各測定ご
    とに周波数出力信号を生成するようにされており、信号
    テスト装置(120)は周波数出力信号に応答し、テス
    ト期間中に各周波数信号に応じて増分するようにされ、
    かつ前記テスト期間中に到達したカウントに応じて存続
    出力を生成する存続カウンタ装置(229)を備えたこ
    とを特徴とする前記各請求項のいずれか1項に記載の無
    線受信機。 7、周波数測定装置が各標本抽出期間中に受信された信
    号の周波数を測定し、かつ各測定に関するカウント出力
    信号を生成するようにされたディジタル・カウンタ(2
    07)と、このカウンタに連結され、カウント出力信号
    が所定のカウント範囲内にある場合は前記周波数出力信
    号を生成するデコーダ(209、210)を備えたこと
    を特徴とする前記各請求項のいずれか1項に記載の無線
    受信機。 8、無線受信機がAM/FM受信機であり、デコーダは
    各々がディジタル・カウンタ(207)に連結され、か
    つ周波数出力信号を生成するようにされた別個のAMデ
    コーダ(209)から成り、AM及びFMデコーダ(2
    09、210)のいずれかを選択するための装置(21
    1、212、214)を備えたことを特徴とする請求項
    7記載の無線受信機。 9、ノイズ測定装置はFMデコーダが選択された場合に
    起動し、周波数出力信号の生成を可能にし、又は抑止す
    るための装置(237)はAMデコーダが選択された場
    合に周波数出力信号の生成を可能にするようにセットさ
    れたことを特徴とする請求項8及び5記載の無線受信機
    。 10、中間周波数へと転送された無線信号が聴取目的に
    適するかどうかをテストする装置において、転送された
    信号の周波数を測定するための装置(207)と、信号
    の中間周波数からの周波数偏移を測定する装置(209
    、210)と、この偏移と所定値とを比較するための装
    置(209、210)とを備え、比較結果は信号の適合
    性を表すことを特徴とする装置。
JP2226424A 1989-08-28 1990-08-28 無線受信機 Expired - Lifetime JPH06103860B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US399948 1989-08-28
US07/399,948 US5073975A (en) 1989-08-28 1989-08-28 Stop on station circuit including center channel detector

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03171842A true JPH03171842A (ja) 1991-07-25
JPH06103860B2 JPH06103860B2 (ja) 1994-12-14

Family

ID=23581595

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2226424A Expired - Lifetime JPH06103860B2 (ja) 1989-08-28 1990-08-28 無線受信機

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5073975A (ja)
EP (1) EP0415610A3 (ja)
JP (1) JPH06103860B2 (ja)
KR (1) KR940000947B1 (ja)
AU (1) AU618909B2 (ja)

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5842119A (en) * 1993-02-05 1998-11-24 Emerson; Harry Edwin Radio scanner and display system
DE4311933A1 (de) * 1993-04-10 1994-10-13 Blaupunkt Werke Gmbh Schaltungsanordnung zur Erzeugung eines Stopp-Signals für einen Sendersuchlauf
US5555451A (en) * 1994-06-13 1996-09-10 Ford Motor Company High-quality reception indicating circuit for scanning AM recievers
AU8009594A (en) * 1994-08-04 1996-03-04 Harry Edwin Emerson Radio scanner and display system
US5613230A (en) * 1995-06-09 1997-03-18 Ford Motor Company AM receiver search tuning with adaptive control
US6493544B1 (en) 1996-05-15 2002-12-10 Daimlerchrysler Corporation FM signal quality detector during seek
DE19830991C2 (de) * 1998-07-10 2003-04-24 Infineon Technologies Ag Verfahren und Vorrichtung für den Sendersuchlauf in Funkempfängern
SE521875C2 (sv) * 1998-12-23 2003-12-16 Ericsson Telefon Ab L M Förfarande och anordning i ett radiokommunikationssystem
EP1188236B1 (de) * 1999-06-23 2003-07-30 Infineon Technologies AG Integrierte schaltung zur detektion eines empfangssignals sowie schaltungsanordnung
US6714771B1 (en) 2000-11-14 2004-03-30 Delphi Technologies, Inc. Broadcast radio signal seek circuit
US6801262B2 (en) 2001-07-02 2004-10-05 John B. Adrain Variable delay channel scan
US7031680B2 (en) * 2002-12-05 2006-04-18 Freescale Semiconductor, Inc. Stop-on-station method and apparatus
US8406715B2 (en) * 2008-03-27 2013-03-26 Panasonic Automotive Systems of America, division of Panasonic Corporation of North America Method and apparatus for dynamically adapting FM tuner sensitivity to a local environment for a single-tuner system
WO2009120165A1 (en) * 2008-03-27 2009-10-01 Panasonic Automotive Systems Company Of America Division Of Panasonic Corporation Of North America Method and apparatus for dynamically adapting fm tuner sensitivity to a local environment for a single-tuner system

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59219013A (ja) * 1983-05-26 1984-12-10 Sanyo Electric Co Ltd サ−チストツプ回路

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS593891B2 (ja) * 1979-01-17 1984-01-26 ソニー株式会社 受信検出回路
NL176511C (nl) * 1979-01-17 1985-04-16 Philips Nv Ontvanger met een zenderzoekschakeling.
JPS57171822A (en) * 1981-04-15 1982-10-22 Pioneer Electronic Corp Automatic channel selector of tuner
US4406018A (en) * 1981-08-07 1983-09-20 Pioneer Electronic Corporation Automatic FM tuner
JPS5866412A (ja) * 1981-10-16 1983-04-20 Fujitsu Ten Ltd 電子同調方式採用ラジオ受信機
NL8203414A (nl) * 1982-09-01 1984-04-02 Philips Nv Ontvanger met een zenderzoekschakeling.
US4580285A (en) * 1983-09-07 1986-04-01 Sprague Electric Company Scanning AM radio with discriminator-driven-scan-stop-circuit
US4817197A (en) * 1986-07-18 1989-03-28 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Mobile communication apparatus
JPS6411408A (en) * 1987-07-03 1989-01-17 Nec Corp Automatic frequency sweeping method for frequency synthesizer type channel selecting device
DE8816338U1 (de) * 1988-03-26 1989-07-06 Blaupunkt-Werke Gmbh, 3200 Hildesheim Autoradio mit einer Schaltungsanordnung zur Feststellung empfangsortbedingter Störungen
US5014348A (en) * 1988-04-01 1991-05-07 Uniden America Corporation Self-programming scanning radio receiver

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59219013A (ja) * 1983-05-26 1984-12-10 Sanyo Electric Co Ltd サ−チストツプ回路

Also Published As

Publication number Publication date
KR910005596A (ko) 1991-03-30
US5073975A (en) 1991-12-17
EP0415610A2 (en) 1991-03-06
AU618909B2 (en) 1992-01-09
JPH06103860B2 (ja) 1994-12-14
AU6118790A (en) 1991-03-14
KR940000947B1 (ko) 1994-02-04
EP0415610A3 (en) 1992-05-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03171842A (ja) 無線受信機
US7084808B2 (en) Antenna system
US4245348A (en) Center frequency tuning system for radio-frequency signal receiver
US5493711A (en) Radio receiver for locating the strongest signal carrying a selected program
KR19980702336A (ko) 두 신호를 비교하기 위한 수신기, 장치 및 방법
US3801914A (en) Priority-frequency system for a signal-seeking receiver
US5487177A (en) FM receiver comprising a circuit arrangement for determining the field strength of FM transmitters
JPS6331124B2 (ja)
JP3568336B2 (ja) Rdsラジオ受信機
JPS5885623A (ja) Am受信機の同調方法
JPS623620B2 (ja)
JPH08251050A (ja) 受信装置
JP2751455B2 (ja) 受信電界強度判定方式
JPH0313639B2 (ja)
JP3588175B2 (ja) 波形同一識別回路
JPS5827691B2 (ja) ラジオ受信機
KR960013786B1 (ko) 라디오 채널 자동 탐색 장치 및 방법
JPH0787393B2 (ja) ラジオ受信装置の自動メモリ設定方法
JPS638659B2 (ja)
JPH07264087A (ja) 搬送波検出装置
JPH08251049A (ja) 受信装置
JPH1041839A (ja) Fm送信局の検出装置およびfm送信局のオートプリセット装置
JPS5819021A (ja) ラジオ受信機
JPH04274628A (ja) Am/fmチューナ
JPS62165423A (ja) 受信機