JPS636181B2 - - Google Patents
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- JPS636181B2 JPS636181B2 JP55083323A JP8332380A JPS636181B2 JP S636181 B2 JPS636181 B2 JP S636181B2 JP 55083323 A JP55083323 A JP 55083323A JP 8332380 A JP8332380 A JP 8332380A JP S636181 B2 JPS636181 B2 JP S636181B2
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- stereo
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- pilot signal
- detection circuit
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 27
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 claims description 5
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/86—Arrangements characterised by the broadcast information itself
- H04H20/88—Stereophonic broadcast systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、AMステレオ受信機の改良に関する
もので、特に同調操作時等に発生する低減ノイズ
によつて、ステレオ表示回路やステレオ・モノラ
ル切換回路が誤動作するのを防止することを目的
とするものである。
もので、特に同調操作時等に発生する低減ノイズ
によつて、ステレオ表示回路やステレオ・モノラ
ル切換回路が誤動作するのを防止することを目的
とするものである。
搬送波を左右チヤンネル信号Ｌ及びＲの和信号
（メイン信号）（Ｌ＋Ｒ）によつて振幅変調すると
ともに、差信号（サブ信号）（Ｌ−Ｒ）とステレ
オパイロツト信号（ID信号）とによつて位相変
調して放送する米国マグナボツクス方式のAMス
テレオ放送が、1980年４月９日に米国FCC（連邦
通信委員会）により米国のAMステレオ放送方式
として認可された。このマグナボツクス方式の
AMステレオ放送を受信する為の受信機は、第１
図に示す様に構成されている。
（メイン信号）（Ｌ＋Ｒ）によつて振幅変調すると
ともに、差信号（サブ信号）（Ｌ−Ｒ）とステレ
オパイロツト信号（ID信号）とによつて位相変
調して放送する米国マグナボツクス方式のAMス
テレオ放送が、1980年４月９日に米国FCC（連邦
通信委員会）により米国のAMステレオ放送方式
として認可された。このマグナボツクス方式の
AMステレオ放送を受信する為の受信機は、第１
図に示す様に構成されている。
第１図に於いて、１はアンテナ、２は高周波増
幅回路、３は混合回路、４は局部発振回路、５は
中間周波増幅回路、６は和信号（Ｌ＋Ｒ）を検波
するための包絡線検波（AM検波）回路、７はリ
ミツタ回路、８は周波数検波回路、９は抵抗R1
とコンデンサC1よりなる微分回路、１０は低周
波増幅回路、１１は反転増幅器、１２，１３は第
１第２の加算器で、該反転増幅器と第１第２の加
算器とでマトリクス回路１４を構成している。１
５は同調帯域検出回路、１６は搬送波レベル検出
回路、１７はステレオパイロツト信号（ID信号）
検出回路、１８はAND回路、１９はNOT回路、
２０は抵抗R2と差信号ミユーテイング用トラン
ジスタQ1とで構成されたステレオ・モノラル切
換回路、２１は抵抗R3と発光ダイオードLEDと
で構成されたステレオ表示回路である。
幅回路、３は混合回路、４は局部発振回路、５は
中間周波増幅回路、６は和信号（Ｌ＋Ｒ）を検波
するための包絡線検波（AM検波）回路、７はリ
ミツタ回路、８は周波数検波回路、９は抵抗R1
とコンデンサC1よりなる微分回路、１０は低周
波増幅回路、１１は反転増幅器、１２，１３は第
１第２の加算器で、該反転増幅器と第１第２の加
算器とでマトリクス回路１４を構成している。１
５は同調帯域検出回路、１６は搬送波レベル検出
回路、１７はステレオパイロツト信号（ID信号）
検出回路、１８はAND回路、１９はNOT回路、
２０は抵抗R2と差信号ミユーテイング用トラン
ジスタQ1とで構成されたステレオ・モノラル切
換回路、２１は抵抗R3と発光ダイオードLEDと
で構成されたステレオ表示回路である。
今AMステレオ放送波がアンテナ１で受信され
たとき、このAMステレオ放送波は高周波増幅回
路２で増幅され、混合回路３で局部発振回路４か
らの信号と混合されてAM中間周波信号（中心周
波数は455KHz）に変換される。そしてAM中間
周波信号は中間周波増幅回路５で増幅され、包絡
線検波回路６で検波されて和信号（Ｌ＋Ｒ）が得
られる。
たとき、このAMステレオ放送波は高周波増幅回
路２で増幅され、混合回路３で局部発振回路４か
らの信号と混合されてAM中間周波信号（中心周
波数は455KHz）に変換される。そしてAM中間
周波信号は中間周波増幅回路５で増幅され、包絡
線検波回路６で検波されて和信号（Ｌ＋Ｒ）が得
られる。
中間周波増幅回路５の出力側に得られるAM中
間周波信号は又、リミツタ回路７に加えられ更に
周波数検波回路８で周波数検波した後微分回路９
を通すことにより、差信号（Ｌ−Ｒ）が得られ
る。
間周波信号は又、リミツタ回路７に加えられ更に
周波数検波回路８で周波数検波した後微分回路９
を通すことにより、差信号（Ｌ−Ｒ）が得られ
る。
この差信号（Ｌ−Ｒ）は更に低周波増幅回路１
０で和信号（Ｌ＋Ｒ）と同一レベルにまで増幅さ
れた後、和信号（Ｌ＋Ｒ）とともにマトリクス回
路１４を構成する第１の加算器１２に加えられ、
該第１の加算器から左チヤンネル信号Ｌが得られ
る。差信号（Ｌ−Ｒ）は又マトリツクス回路１４
を構成する反転増幅器１１を通つて信号（Ｒ−
Ｌ）に反転された後、和信号（Ｌ＋Ｒ）とともに
第２の加算器１３に加えられ右チヤンネル信号Ｒ
が得られる。
０で和信号（Ｌ＋Ｒ）と同一レベルにまで増幅さ
れた後、和信号（Ｌ＋Ｒ）とともにマトリクス回
路１４を構成する第１の加算器１２に加えられ、
該第１の加算器から左チヤンネル信号Ｌが得られ
る。差信号（Ｌ−Ｒ）は又マトリツクス回路１４
を構成する反転増幅器１１を通つて信号（Ｒ−
Ｌ）に反転された後、和信号（Ｌ＋Ｒ）とともに
第２の加算器１３に加えられ右チヤンネル信号Ｒ
が得られる。
一方ステレオ・モノラル切換制御及びAMステ
レオ放送を受信中であることを表示する動作は次
の様にして行なわれる。
レオ放送を受信中であることを表示する動作は次
の様にして行なわれる。
先ず周波数検波した出力のＳ字カーブ特性を利
用して完全同調点を中心とする±１〜2KHz程度
の同調帯域内の信号に対してのみ正（ハイレベ
ル）の信号を発生する同調帯域検出回路１５の出
力と、搬送波が実用的な音質となるレベル以上の
時にのみ正の信号を発生する搬送検出回路１６の
出力と、周波数検波した後の信号に５Hzのステレ
オパイロツト信号（ID信号）があつた時正の信
号を発生するステレオパイロツト信号検出回路１
７の出力とを夫々AND回路１８の入力として加
える。そして放送を受信した時、同調が正しく
行なわれており、又放送波が実用的な音質レベ
ル以上であり、且つ放送がAMステレオ放送で
ある場合は、AND回路１８の出力がハイレベル
になる。従つてこの時ステレオ表示回路２１の発
光ダイオードLEDが点灯しAMステレオ放送を受
信していることを表示する。この時又NOT回路
１９の出力がローレベルになり、ステレオ・モノ
ラル切換回路２０を構成する差信号ミユーテイン
グ用トランジスタQ1がOFFとなるため、差信号
（Ｌ−Ｒ）はミユーデイングされることなくマト
リクス回路１４に加えられるので、前述した様に
マトリツクス回路１４の第１第２の加算器１２，
１３から夫々左右のチヤンネル信号Ｌ，Ｒが得ら
れ、AMステレオ放送受信が達成される。
用して完全同調点を中心とする±１〜2KHz程度
の同調帯域内の信号に対してのみ正（ハイレベ
ル）の信号を発生する同調帯域検出回路１５の出
力と、搬送波が実用的な音質となるレベル以上の
時にのみ正の信号を発生する搬送検出回路１６の
出力と、周波数検波した後の信号に５Hzのステレ
オパイロツト信号（ID信号）があつた時正の信
号を発生するステレオパイロツト信号検出回路１
７の出力とを夫々AND回路１８の入力として加
える。そして放送を受信した時、同調が正しく
行なわれており、又放送波が実用的な音質レベ
ル以上であり、且つ放送がAMステレオ放送で
ある場合は、AND回路１８の出力がハイレベル
になる。従つてこの時ステレオ表示回路２１の発
光ダイオードLEDが点灯しAMステレオ放送を受
信していることを表示する。この時又NOT回路
１９の出力がローレベルになり、ステレオ・モノ
ラル切換回路２０を構成する差信号ミユーテイン
グ用トランジスタQ1がOFFとなるため、差信号
（Ｌ−Ｒ）はミユーデイングされることなくマト
リクス回路１４に加えられるので、前述した様に
マトリツクス回路１４の第１第２の加算器１２，
１３から夫々左右のチヤンネル信号Ｌ，Ｒが得ら
れ、AMステレオ放送受信が達成される。
一方放送がAMモノラル放送である場合、或い
は同調帯域が外れている場合、又は放送信号レベ
ルが弱い時にはAND回路１８の出力がローレベ
ルになる。従つてステレオ表示回路２１の発光ダ
イオードLEDが消灯し、且つ差信号ミユーテイ
ング用トランジスタQ1がONとなり差信号（Ｌ−
Ｒ）はミユーテイングされてマトリクス回路１４
には加えられないので、第１第２の加算器１２，
１３からは夫々モノラル信号（Ｌ＋Ｒ）が得られ
る。
は同調帯域が外れている場合、又は放送信号レベ
ルが弱い時にはAND回路１８の出力がローレベ
ルになる。従つてステレオ表示回路２１の発光ダ
イオードLEDが消灯し、且つ差信号ミユーテイ
ング用トランジスタQ1がONとなり差信号（Ｌ−
Ｒ）はミユーテイングされてマトリクス回路１４
には加えられないので、第１第２の加算器１２，
１３からは夫々モノラル信号（Ｌ＋Ｒ）が得られ
る。
上述の如く第１図に示す受信機を用いれば、
AMステレオ放送及びAMモノラル放送を良好に
受信することが出来る。然しながら第１図に示す
受信機は、以下に示す如き欠点を有している。即
ちマグナボツクス社のAMステレオ放送方式の場
合、ステレオパイロツト信号（ID信号）は５Hz
であるため、ステレオパイロツト信号検出回路１
７は低周波域のノイズの影響を受け易い。例えば
AMモノラル放送受信時に、同調摘子を操作して
同調動作を行なうと、周波数検波回路８の出力端
に同調、離調の変化に応じたＳカーブずれに対応
する大きなDCレベルに変動が生じ、この変動成
分中に含まれるステレオパイロツト信号周波数と
同一若しくはその近傍の周波数の低減ノイズによ
りステレオパイロツト信号検出回路１７が誤動作
して、AMモノラル放送受信中であるにも拘らず
ステレオ表示回路２１の発光ダイオードLEDが
点灯したり、ステレオ・モノラル切換回路２０が
ステレオ受信モード即ち差信号ミユーテイング用
トランジスタQ1がOFFになる虞れがあつた。
AMステレオ放送及びAMモノラル放送を良好に
受信することが出来る。然しながら第１図に示す
受信機は、以下に示す如き欠点を有している。即
ちマグナボツクス社のAMステレオ放送方式の場
合、ステレオパイロツト信号（ID信号）は５Hz
であるため、ステレオパイロツト信号検出回路１
７は低周波域のノイズの影響を受け易い。例えば
AMモノラル放送受信時に、同調摘子を操作して
同調動作を行なうと、周波数検波回路８の出力端
に同調、離調の変化に応じたＳカーブずれに対応
する大きなDCレベルに変動が生じ、この変動成
分中に含まれるステレオパイロツト信号周波数と
同一若しくはその近傍の周波数の低減ノイズによ
りステレオパイロツト信号検出回路１７が誤動作
して、AMモノラル放送受信中であるにも拘らず
ステレオ表示回路２１の発光ダイオードLEDが
点灯したり、ステレオ・モノラル切換回路２０が
ステレオ受信モード即ち差信号ミユーテイング用
トランジスタQ1がOFFになる虞れがあつた。
本発明は斯る点に鑑み、上述の誤動作が生じる
のを防止せんとするもので、以下本発明の一実施
例について第２図に従い説明する。尚、第２図に
於いて第１図と同一部分については第１図と同一
の図番を用いることにする。
のを防止せんとするもので、以下本発明の一実施
例について第２図に従い説明する。尚、第２図に
於いて第１図と同一部分については第１図と同一
の図番を用いることにする。
第２図の回路では、ステレオパイロツト信号検
出回路１７と、AND回路１８の一入力端子ａと
の間に抵抗R5、コンデンサC2、ダイオードD1よ
りなる遅延回路２２を設けたことを特徴とする。
出回路１７と、AND回路１８の一入力端子ａと
の間に抵抗R5、コンデンサC2、ダイオードD1よ
りなる遅延回路２２を設けたことを特徴とする。
斯様に成してなる第２図の回路に於いて、AM
ステレオ放送を受信し、パイロツト信号検出回路
１７の出力が零（ローレベル）から正（ハイレベ
ル）に変化した時には、遅延回路２２の抵抗R5
とコンデンサC2の時定数により１〜２秒の伝達
の時間遅れが生じる。又放送がAMステレオ放送
からAMモノラル放送に変つた時、パイロツト信
号検出回路１７の出力は正（ハイレベル）から零
（ローレベル）になるが、この正から零への出力
レベルの変化は時間遅れなくAND回路１８の一
入力端子ａに供給される。
ステレオ放送を受信し、パイロツト信号検出回路
１７の出力が零（ローレベル）から正（ハイレベ
ル）に変化した時には、遅延回路２２の抵抗R5
とコンデンサC2の時定数により１〜２秒の伝達
の時間遅れが生じる。又放送がAMステレオ放送
からAMモノラル放送に変つた時、パイロツト信
号検出回路１７の出力は正（ハイレベル）から零
（ローレベル）になるが、この正から零への出力
レベルの変化は時間遅れなくAND回路１８の一
入力端子ａに供給される。
そしてAMステレオ放送波中のパイロツト信号
は継続的に送られて来ているから、AMステレオ
放送を受信したことによりパイロツト信号検出回
路１７から正（ハイレベル）の信号が発生した場
合には、この正信号は遅延回路２２によつて決ま
る所定時間後にAND回路１８の一入力端子ａに
伝達される。一方選局摘子の回転操作時等の瞬時
ノイズによつて、パイロツト信号検出回路１７の
出力が正（ハイレベル）になる場合があるが、こ
の場合瞬時ノイズが無くなればパイロツト信号検
出回路１７の出力は直ちに零（ローレベル）にな
り、遅延回路２２によつて決まる所定時間後（１
〜２秒後）には、パイロツト信号検出回路１７の
出力はもはや零になつているので、AND回路１
８の一入力端子ａには正の信号が伝達されない。
従つて選局摘子の回転操作時等の瞬時ノイズによ
つてステレオ表示回路２１の発光ダイオード
LEDが点灯したり、ステレオ・モノラル切換回
路２０がステレオ受信モードに切換えられるとい
つた誤動作を確実に防止出来る。
は継続的に送られて来ているから、AMステレオ
放送を受信したことによりパイロツト信号検出回
路１７から正（ハイレベル）の信号が発生した場
合には、この正信号は遅延回路２２によつて決ま
る所定時間後にAND回路１８の一入力端子ａに
伝達される。一方選局摘子の回転操作時等の瞬時
ノイズによつて、パイロツト信号検出回路１７の
出力が正（ハイレベル）になる場合があるが、こ
の場合瞬時ノイズが無くなればパイロツト信号検
出回路１７の出力は直ちに零（ローレベル）にな
り、遅延回路２２によつて決まる所定時間後（１
〜２秒後）には、パイロツト信号検出回路１７の
出力はもはや零になつているので、AND回路１
８の一入力端子ａには正の信号が伝達されない。
従つて選局摘子の回転操作時等の瞬時ノイズによ
つてステレオ表示回路２１の発光ダイオード
LEDが点灯したり、ステレオ・モノラル切換回
路２０がステレオ受信モードに切換えられるとい
つた誤動作を確実に防止出来る。
以上の様に本発明のAMステレオ受信機に依れ
ば、同調操作時等に発生する低減ノイズによる誤
動作を確実に防止することが出来る。
ば、同調操作時等に発生する低減ノイズによる誤
動作を確実に防止することが出来る。
第１図は本発明の説明に供するAMステレオ受
信機の一例を示す回路ブロツク図、第２図は本発
明のAMステレオ受信機の一実施例を示す回路ブ
ロツク図である。 １７……ステレオパイロツト信号検出回路、２
０……ステレオ・モノラル切換回路、２１……ス
テレオ表示回路、２２……遅延回路。
信機の一例を示す回路ブロツク図、第２図は本発
明のAMステレオ受信機の一実施例を示す回路ブ
ロツク図である。 １７……ステレオパイロツト信号検出回路、２
０……ステレオ・モノラル切換回路、２１……ス
テレオ表示回路、２２……遅延回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ステレオパイロツト信号検出回路からのステ
レオパイロツト信号の存在を示す信号を遅延する
と共にステレオパイロツト信号の不存在を示す信
号に応答して直ちに前記ステレオパイロツト信号
の不存在を示す信号を発生する遅延回路をステレ
オパイロツト信号検出回路の出力側に設け、前記
ステレオパイロツト信号の存在を示す信号が所定
時間以上継続したとき、後段回路に該信号を供給
し、以つて前記ステレオパイロツト信号検出回路
の出力によつて制御される回路の誤動作を防止す
るようにしたことを特徴とするAMステレオ受信
機。 ２ ステレオパイロツト信号検出回路の出力によ
つて制御される回路は、ステレオ表示回路及びス
テレオ・モノラル切換回路であることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載のAMステレオ受信
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8332380A JPS579143A (en) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | Am stereo receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8332380A JPS579143A (en) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | Am stereo receiver |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS579143A JPS579143A (en) | 1982-01-18 |
| JPS636181B2 true JPS636181B2 (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=13799212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8332380A Granted JPS579143A (en) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | Am stereo receiver |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS579143A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4747141A (en) * | 1983-10-24 | 1988-05-24 | Kahn Leonard R | AM stereo signal decoder |
| JPS60121351U (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-16 | 富士通テン株式会社 | パイロット信号識別回路 |
| KR960009448B1 (en) * | 1988-11-16 | 1996-07-19 | Sanyo Electric Co | Signal distinction circuit |
| US5261004A (en) * | 1991-12-17 | 1993-11-09 | Delco Electronics Corporation | Noise blanking circuit for AM stero |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510251A (en) * | 1978-07-10 | 1980-01-24 | Hitachi Ltd | Am stereophonic demodulator circuit |
-
1980
- 1980-06-18 JP JP8332380A patent/JPS579143A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510251A (en) * | 1978-07-10 | 1980-01-24 | Hitachi Ltd | Am stereophonic demodulator circuit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS579143A (en) | 1982-01-18 |
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