JPS60143327A - ストロボのバツテリ−チエツク装置 - Google Patents

ストロボのバツテリ−チエツク装置

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JPS60143327A
JPS60143327A JP25201083A JP25201083A JPS60143327A JP S60143327 A JPS60143327 A JP S60143327A JP 25201083 A JP25201083 A JP 25201083A JP 25201083 A JP25201083 A JP 25201083A JP S60143327 A JPS60143327 A JP S60143327A
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JP
Japan
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voltage
strobe
battery
gate
reference time
Prior art date
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Pending
Application number
JP25201083A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Iguchi
進 井口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Priority to DE19843447464 priority patent/DE3447464A1/de
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、ストロボ発光器のバッテリーチェック装置に
関するものである。
(従来技術) 従来のストロボのバッテリーチェック装置は、ストロボ
が動作していないとき、即ち、メインコンデンサに充電
をしていないときにパンテリーチェックを行うようにな
っており、ストロボの動作中はバッテリーチェックを行
うことはできないようになっている。その理由は、スト
ロボの動作中はバッテリー電圧が一極端に低下するため
、たとえ新品のバッテリーであっても、従来のようにバ
ッテリー電圧を直接検出する方式においては、バッテリ
ーが消耗しているものと表示してしまうからである。そ
のため、使用者はストロボのメインコンデンサへの充電
所要時間が長くなってきたことを感じてバッテリーが消
耗してきたことを察知しているのが現実である。しかし
ながら、ストロボのメインコンデンサへの充電所要時間
はストロボの機種ごとに大きく異なるため、正確な判断
はできなかった。
(目的) 本発明の目的は、メインコンデンサの充電中におけるバ
ッテリーチェックを可能にして正確なパンテリーチェッ
クを行うことができるようにしたストロボのバッテリー
チェック装置を提供することにある。
(構成) 本発明のストロボのバッテリーチェック装置はストロボ
の動作開始時点から所定の基準時間を設定する基準時間
設定部と、同設定部により設定された基準時間とストロ
ボの動作開始から発光可能になるまでの時間とを比較し
て信号を出力する比較部とを有してなるものである。
以下、ストロボ内蔵カメラとして構成された図示の実施
例を参照しながら本発明を説明する。
第1図において、符号1はストロボ、Eは電源たるバッ
テリー、Slはメインスイッチ、2は基準時間設定部、
3はパンテリー電圧検出部、4は自動露出制御(以下、
rAEJという)回路、521とS22は互いに連動す
る切り換えスイッチであって可動接点Cが図示のように
a接点側に接しているときはAHモードにあり、可動接
点Cがb接点側に接しているときはストロボの同期発光
モードに切り換えられるようになっている。基準電圧設
定部2は、コンデンサC1と抵抗R1の直列接続と、抵
抗R2とR3の直列接続と、比較器5からなり、比較器
5の(−)端子には抵抗R1の端子電圧が入力され比較
器5の(+)端子には抵抗R2とR3による分圧電圧が
入力されるようになっている。コンデンサC1は、切り
換えスイッチS21がAHモード側に切り換えられてい
るときは同スイッチs21により短絡されるようになっ
ている。比較器5の出力はナントゲートGlに入力され
るようになっている。
前記バッテリー電圧検出部3は、抵抗R5とトランジス
タTRIの直列接続と、抵抗R6とトランジスタTR2
の直列接続と、抵抗R7とR8の直列接続と、インバー
タINVとを有してなる。トランジスタTR2のベース
には抵抗R7とR8による分圧値が入力されるようにな
っており、トランジスタTR2のコレクタはトランジス
タTRIのベースに接続され、トランジスタTRIのコ
レクタのレベルはインバータINVで反転されてノアゲ
ートG5に入力されるようになっている。バッテリー電
圧検出部3は、切り換えスイッチS22が図示のように
へEモード側にあるときは接地され、スイッチS22が
ストロボ同期発光モード側にあるときは接地から切り放
されケようになっている。
ストロボ1は、そのメイン、コンデンサへの充電が充分
に行われて発光可能な状態になると発光可能信号Sを出
力してナントゲートG3に入力するようになっている。
ストロボ1における発光可能信号Sは、例えば、第3図
に示されているようなストロボの回路構成によって得る
ことができる。即ち、DC/DCコンバータ6によって
充電されるメインコンデンサC3の電圧が発光可能な程
度に高(なったときネオン管NIEがターンオンするこ
とを利用し、上記ネオン管NEがターンオンしたときト
ランジスタTR4をオンにして発光可能信号Sを出力す
るのである。
発光可能信号Sが入力されるナントゲートG3の出力は
前記ナンドゲー)Glと3端子入力の別のナントゲート
G4に入力されるようになっている。上記ゲー)Glの
出力はナントゲートG2に入力され、ゲートG2の出力
は前記ノアゲートG5とゲートG4に入力されるように
なっている。ゲートG4の今一つの入力端子は、切り換
えスイッチS22が図示のようにAHモード側にあると
きは接地されるようになっている。ゲートG4の出力は
ゲートG2とゲートG3に入力されるようになっている
。また、ゲートG5の出力端子には抵抗R4と発光ダイ
オードLEDの直列枝路が接続されていて、ゲー)G5
の出方が「L」レベルになるとLEDが発光するように
なっている。各ゲートGl乃至G5でなる回路部分は、
基準時間設定部2で設定された基準時間とストロボの動
作開始から発光可能になるまでの時間とを比較する比較
部10を構成している。
次に、上記実施例の動作を、AHモードの場合とストロ
ボの同期発光モードの場合とに別けて説明する。
■AEモード 図示のように、連動スイッチ521 、S22がAEモ
ード側にあるとき、メインスイッチs1をオンにすると
AH回路4にバッテリーEから電源が供給されると共に
バッテリー電圧検出部3にもスイッチS22を通じて電
源が供給される。
いま、バッテリーEの電圧が充分に高いものとすると、
抵抗R7とR8による分圧電圧も充分に高くなるから、
トランジスタTR2のベース・エミッタ間の電圧が充分
に高くなってトランジスタTR2がオンになり、トラン
ジスタTRIのベース・エミッタ間を短絡する結果トラ
ンジスタTI?1はオフとなる。トランジスタTI?I
がオフになるとそのコレクタ電圧はほぼバッテリーEの
電圧と等しくなって「11」レベルになり、インバータ
INVでrLJレベルに反転されてゲー)G5に入力さ
れる。一方、切り換えスイッチS21はa接点側にある
ため、比較器1の(−)入力はバッテリーEの電圧と同
一になり、また、比較器1の(+)入力は抵抗R2とR
3によるバッテリーEの分圧値になるため、比較器1の
出力はrLJとなって、これがゲートGlに入力される
。その結果、ゲー)Glの出力はrHJとなる。また、
ストロボ1には電源が供給されていないので、発光可能
信号Sは「L」であり、よってゲートG3の出力はrH
Jとなる。さらに、ゲートG4の第3人力はスイッチS
22により接地されているためその出力はrHJである
。以上の結果よりゲートG2の入力は全てrHJであり
、よってゲートG2の出力はrLJとなる。こうして、
ゲートG5の入力は二つとも「L」であるから、その出
力はrHJとなり、LEDの端子間の電位差が小さく 
LEDは点灯しない。これにより、バッテリーの消耗が
少なく、バッテリー電圧が高いことがわかる。
次に、−バッテリーEが消耗していてその電圧が低いも
のとする。バッテリーEの電圧が低いと、抵抗R7、R
8による分圧電圧も低いから、トランジスタTR2のベ
ース・エミッタ間の電圧が低くなって同トランジスタT
R2はオフとなり、今一つのトランジスタTR1のベー
ス電圧が高くなって同トランジスタTRIはオンとなる
。これによりトランジスタTRIのコレ−フタがrLJ
となり、インバータINVでrHJに反転されゲートG
5に入力される。
ゲー)G5の他方の入力は、前述のバッテリー電圧が高
い場合と同様にrLJのままであるから、ゲートG5の
出力はrLJとなり、その結果、LEDの端子間電圧が
高くなってLBDが点灯し、バッテリーEが消耗して電
圧が低くなっていることを表示する。
■ストロボを使用するとき ストロボを使用して同期発光撮影を行う場合は切り換え
スイッチS21、S22をb接点側に切り換える。スイ
ッチS22がb接点側に切り換えられた結果、パンテリ
ー電圧検出部3のトランジスタTRI 、TR2が接地
から切り放され、インバータINVの入力は常に「H」
、その出力は常にrLJとなり、このrLJレベルがゲ
ートG5に入力される。一方、スイッチ521がb接点
側に切り換えられることにより、基準時間設定回路2内
の比較器5の(=)入力がコンデンサC1と抵抗R1の
値で決まる時定数に従って降下する。
いま、バッテリーEの電圧が高いものとする。
バッテリー電圧が高いときは、ストロボI内のメインコ
ンデンサが早期に発光可能な電圧まで充電され、発光可
能信号Sが早期に出力され、ゲートG3に入力される。
一方、基準時間設定部2の比較器5は、バッテリーEの
電圧を抵抗R2とR3で分圧した値を基準電圧とし、コ
ンデンサCIと抵抗R1で決まる時定数に従い抵抗R1
の端子電圧が上記基準電圧まで降下してきたとき、出力
がrHJとなりこれをゲートGlに入力する。しかるに
、上記基準電圧はバッテリーEを抵抗R2、R3で分圧
したものであるから、スイッチ321がb接点側に切り
換えられてストロボ1が動作を開始した時点から比較器
5がrHJの信号を出71iるまでの時間はバッテリー
Eの電圧にかかわりなくほぼ一定である。
従って、上記のようにバッテリーの電圧が高い場合は、
比較器5からrHJ信号が出力される前にストロボ1か
ら発光可能信号Sが出力される。一方、スイッチ522
がb接点側に切り換えられた直後の各ゲートの出力はG
1がrHJ、G2がrLJ、G3がrHJ、G4がrH
Jとなっており、この状態のとき発光可能信号SがrH
Jになるとゲー)G3の出力は「L」となってゲートG
1の一つの入力を「L」とするため、その後比較器5か
らrHJの信号が入力されてもゲートG1の出力は−r
HJのまま、ゲー)G2の出力はrLJのままとなり、
その結果ゲートG5の入力は二つともrLJレベルとな
ってその出力は「旧となり、よってLED bt憾灯し
ない。これによりバッテリーEは電圧が高く、使用可能
であることがわかる。
次に、バッテリーEの電圧が低い場合は、発光可能信号
Sが遅く出力され、同信号Sが出力される前に比較器5
の出力がr HJレベルに反転し、ゲートG1の出力が
「L」、ゲー)G2の出力がr I−1」となる。その
結果、ゲートG5の出力がrLJに反転し、LEDが点
灯してパンテリーEが消耗していることを表示する。そ
して、ゲートG2の出力が「H」になるとゲー)G4の
入力が三つともrHJとなるため、ゲー)G4の出力は
rLJとなり、ゲートG3の入力の一方をrLJにする
。この結果、その後に発光可能信号SがゲートG3に入
力されても、ゲートG3の出力はrHJのままであり、
各ゲートの出力の状態は変化せず、LEDは点灯しつづ
ける。
以上説明した第1図の実施例は主として論理回路によっ
て構成されていたが、第2図の実施例のようにコンピュ
ータを用いてソフトウェアにより処理するようにしても
よい。
第2図において、符号8はマイコン等の中央処理装置(
以下rCPU Jという)、Eは電源たるバッテリー、
Slはメインスイッチ、S2はストロボを使用する場合
にオンに切り換えるスイッチ、6はストロボである。バ
ッテリー電圧検出部と基準電圧発生部は、抵抗R11、
R12、R13とトランジスタTR5によって構成され
、基準電圧はトランジスタTR5のベース・エミッタ間
電圧を利用するようになっている。′トランジスタTR
5のベースにはバッテリー電圧が抵抗R11とR12で
分圧されて入力され、トランジスタTR5のコレクタ電
圧はCPU 8のバッテリーチェック端子BCに入力さ
れるようになっている。基準時間設定はCPU 8のソ
フトウェアにより行うようになっている。CPU 8は
、パンテリーチェック端子BCがrHJになるとディス
プレイ信号端子DSPをrLJにしてこれをトランジス
タTR6のベースに入力し、トランジスタTR6をオン
するようになっている。トランジスタTR6にはLED
と抵抗R15が直列に接続されている。CPU8はまた
、前、記スイッチS2がオンのときSPC端子からrH
J信号を出力し、これをメインコンデンサの充電開始信
号としてストロボ1に入力するようになっている。スト
ロボlは発光可能信号をCPU 8の端子Sに入力する
ようになっている。ストロボlは、充電開始信号SPC
が入力されると、第3図に示されているようにトランジ
スタTR7がオンになってトランジスタTR8がオンに
なり、よって、DC/DCC/式−タ6に電源Vccが
供給されてメインコンデンサC3への充電が開始される
ようになっている。
次に、第2図の実施例の動作を、第4図のフローチャー
トを参照しながら説明する。
■ストロボを使用しないとき ストロボを使用しないときはスイッチS2がオフになっ
ており、cpu aは端子BCに入力される信号レベル
をチェックする。いま、バッテリーEの電圧が高いもの
とすると、抵抗R11とR12による分圧電圧が高く、
トランジスタTR5はオンになるから、cpu ノ端子
BCルベルは「Luとなり、cpu8は何等の表示動作
もしない。これによりパンテリーEは電圧が高いことが
わかる。
また、バッテリーEが消耗していてその電圧が低い場合
は、トランジスタTR5がオフでcpu sの端子BC
のレベルがrHJとなる。このときはCPU8はディス
プレイ信号端子DSPをrLJにしてトランジスタTR
6をオンにし、LEDを点灯させてパンテリーEが消耗
していることを表示する。
■ストロボを使用するとき ストロボを使用するときはスイッチS2がオンになって
おり、CPU 8はその端子S−が接地されたことを検
知してその端子SPCをrHJにする。このrHJ信号
により、第3図について説明した通りトランジスタTR
7、TR8がオンになり、ストロボlのメインコンデン
サC3への充電が開始される。
このとき、CPt18では基準時間設定用のカウンタT
にある値nをセットし、充電開始時点からカウンタTの
値を減算していく。いま、バッテリーEの電圧が高いも
のとすると、カウンタTの値が0になる前にストロボ1
から発光可能信号Sが入力され、cpu sは何等の表
示動作をも行わず、バッテリーEは電圧が高いことを知
ることができる。
一方、バッテリーEの電圧が低いために、ストロボ1か
ら発光可能信号Sが入力される前にカウンタTの値が0
になると、CP[I 8は端子DSPをl」にし、トラ
ンデスタTR6をオンにしてLEDを点灯させ、もって
、バッテリーEが消耗していることを表示する。
以上述べた各実施例は、ともにストロボを内蔵したカメ
ラとして構成されていたが、本発明は必ずしもカメラに
内蔵されることを条件とするものではなく、単独のスト
ロボであってもよい。また各実施例ともにバッテリーの
電圧が高い場合は同等表示しないようになっていたが、
バッテリー電圧が高い場合に表示灯を点灯させ、バッテ
リー電圧が低い場合は表示灯を清澄させるようにしても
よいし、或いはバッテリー電圧が高い場合と低い場合と
を例えば色の異なる表示灯により別けて表示するように
してもよい。
(効果) 本発明によれば、ストロボの動作開始時点から所定の基
準時間を設定する基準時間設定部と、同設定部により設
定された基準時間とストロボの動作開始から発光可能に
なるまでの時間とを比較して信号を出力する比較部とを
設けたから、ストロボのメインコンデンサの充電中にお
けるバッテリーの電圧をチェックすることが可能になり
、より正確なストロボのバッテリーチェックを行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は本発
明の別の実施例を示す回路図、第3図は本発明に用いら
れるストロボの構成例を示す回路図、第4図は第2図の
実施例の動作を示すフローチャートである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ストロボの動作開始時点から所定の基準時間を設定する
    基準時間設定部と、同設定部により設定された基準時間
    とストロボの動作開始から発光可能になるまでの時間と
    を比較して信号を出力する比較部とを有してなるストロ
    ボのバッテリーチェック装置。
JP25201083A 1983-12-29 1983-12-29 ストロボのバツテリ−チエツク装置 Pending JPS60143327A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25201083A JPS60143327A (ja) 1983-12-29 1983-12-29 ストロボのバツテリ−チエツク装置
DE19843447464 DE3447464A1 (de) 1983-12-29 1984-12-27 Pruefschaltung fuer die batterie einer stroposkopischen blitzlichteinheit einer kamera
US06/915,874 US4751545A (en) 1983-12-29 1986-10-08 Battery check circuit of electronic strobe flash unit of camera

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25201083A JPS60143327A (ja) 1983-12-29 1983-12-29 ストロボのバツテリ−チエツク装置

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JPS60143327A true JPS60143327A (ja) 1985-07-29

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JP25201083A Pending JPS60143327A (ja) 1983-12-29 1983-12-29 ストロボのバツテリ−チエツク装置

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JP (1) JPS60143327A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE36239E (en) * 1989-03-15 1999-06-29 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Strobe control apparatus

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5365723A (en) * 1976-11-24 1978-06-12 Fuji Photo Optical Co Ltd Camera with built-in stroboscopic flash
JPS55157731A (en) * 1979-05-29 1980-12-08 Olympus Optical Co Ltd Strobe device

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