JP4476523B2 - ストロボ内蔵カメラ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ストロボとカメラ本体とを一体化してなるストロボ内蔵カメラに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来におけるこの種の技術としては、特開平6−75276号公報または実用新案登録第2526600号公報記載のものがある。
【0003】
特開平6−75276号公報には、被写界に向けて発光可能な発光手段の充電動作が完了した充電完了状態と充電動作が完了していない未充電状態との何れであるかの判定を行ない、この判定結果によって、充電完了状態であると判定されたときに充電完了表示を行ない、未充電状態であると判定されたときに未充電表示を行ない、充電が完了していないと判定された後も発光手段の充電動作を継続させ、発光手段が未充電状態から充電完了状態になったときに、充電状態の表示態様を未充電表示から充電完了表示へ切り換えるカメラのストロボ充電表示装置において、未充電状態であると判定された後に、充電完了状態であることが判定されたときであっても、未充電状態表示を所定時間が経過するまでの間は強制的に継続させるようにしたカメラのストロボ充電表示装置について記載されている。
【0004】
実用新案登録第2526600号公報には、シャッターボタンの操作でONする測光スイッチと、該測光スイッチがONされた際にストロボの発光が必要か否かを判断する第1の判断手段と、ストロボ用コンデンサが充電完了しているか否かを判断する第2の判断手段と、ストロボ関連の情報を表示する表示手段と、前記第1の判断手段によりストロボ発光の必要があると判断された場合、前記第2の判断手段により充電が完了していないと判断された際には前記測光スイッチがONされた時点から、該測光スイッチのON/OFFに拘わらず充電が完了するまで前記表示手段に充電中であることを表示させ、前記第2の判断手段により充電が完了していると判断された際には前記測光スイッチがONしている間のみ前記表示手段に充電が完了していることを表示させ、その他の場合に前記表示手段の表示を禁止する表示制御手段とを有するオートストロボカメラについて記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ストロボ回路においては、充電後のメインコンデンサの漏れを防止するためなどの理由で、充電を開始することによって初めてメインコンデンサの電圧レベルを、制御回路側(CPUなど)に出力するような回路構成とすることが多い。したがって、撮影前や、撮影後などにストロボ電圧を確認するためには、短時間の間ストロボ充電端子をONにして充電を開始する必要がある。以下、このような充電を、短時間充電と称することにする。
【0006】
ストロボ充電表示は、カメラ動作と並列して、LEDを発光させることによって行われる。一般的には、定期割り込み処理などのサブタスク動作として、充電制御端子がONしていることをマイクロコンピュータが検出した場合、マイクロコンピュータにおけるLED制御端子からパルス信号を出力させて、LEDの点滅処理を開始するという方式が採用されている。
【0007】
このため従来方式では、ストロボ充電電圧の確認の際、充電制御端子(以下、SPC制御端子と称する)の出力レベルが切り替わると、LEDを発光させる制御信号を出力するLED制御端子がONになるため、たとえ短時間であってもLEDが点灯するようになる。具体的には、例えば、撮影動作直後あるいはZOOMT/WSWを押した時などカメラに対して何らかの操作を行った場合に短時間充電が行われるため、使用者は操作のたびごとにLEDの点灯を見ることになり、使用者に煩雑な印象を与えていた。
【0008】
本発明は、このような問題点を解決し、短時間充電が行われるごとにLEDが点灯してしまうという表示の煩雑さをなくしたストロボ内蔵カメラを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記目的を解決するための本発明は、ストロボ発光する発光手段、前記発光手段を発光させる電源の充電を行う充電手段と、前記電源の充電レベルを出力する出力手段と、点滅表示を行う表示手段と、前記充電手段に対して充電開始を指示する充電開始指示信号、及び前記表示手段の点滅を指示する点滅指示信号を出力する制御手段と、を備え、前記出力手段からの充電レベルが未完了充電であるときに、前記制御手段は、前記充電開始指示信号及び前記点滅指示信号を出力し、前記表示手段が点灯状態と消灯状態とを繰り返して点滅表示するよう制御するストロボ内蔵カメラにおいて、前記制御手段は、前記出力手段からの充電レベルを確認する充電レベルチェックの際にも前記充電開始指示信号及び前記点滅指示信号を出力し、前記充電開始指示信号が出力されて前記点滅指示信号を出力する際に、前記表示手段を消灯させる制御を最初に行い、かつ前記最初に行う消灯制御において少なくとも前記充電レベルチェックのため充電を行う期間は前記表示手段を消灯させることを特徴とする。このように構成したことにより、短時間充電時内においては表示手段が消灯状態になるため、短時間充電時において表示手段が点灯することをなくすことができ、さらに通常の充電中表示を行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0013】
図1は本発明の第1実施形態におけるストロボ内蔵カメラの要部構成を示すブロック図であり、1はストロボ内蔵カメラ本体(以下、単に本体と称する)、2はストロボ内蔵カメラの全機能を制御するマイクロコンピュータ(以下、マイコンと称する)、3はストロボ装置、4はストロボの充電レベルを示すストロボLED、5は本体1に設けられた各種の操作スイッチを示す。
【0014】
ストロボ装置3には発光回路3a、充電回路3bが備えられており、発光回路3a、充電回路3bはマイコン2によってコントロールされる。マイコン2には、SPC端子2a、ROK端子2b、LED制御端子2cおよびタイマ2dが備えられており、SPC端子2aは、ストロボの充電制御端子であり、“Highレベル(以下、単にHと称する)”で充電禁止、“Lowレベル(以下、単にLと称する)”で充電開始するように充電回路3bを制御する。ROK端子2bは、ストロボ装置3から充電回路3bの充電レベルをチェックする信号を入力する端子であり、ROK端子2bの電圧レベルをA/D変換して充電レベルを検出する。LED制御端子2cはストロボLED4を発光させる信号を出力する端子である。
【0015】
ストロボLED4はマイコン2によって発光制御が行われ、点灯,点滅,消灯等によって、ストロボ発光,充電中,ストロボが届かない場合などのストロボ関連の情報が報知される。マイコン2は、SPC端子2aが“L”の間、並列処理で、ストロボLED4を2Hzで点滅させる。
【0016】
図2は図1に示すストロボ内蔵カメラのストロボ充電制御を示すフローチャートである。撮影待機状態では、マイコン2がSPC端子2aから“H”の信号を出力しているため、充電は行われない。各種の操作スイッチ5によって何らかのカメラの操作が行われた場合には、マイコン2がSPC端子2aから“L”が出力され、その出力時点から電源を安定させるために15msほど経過させた後にROK端子2bの出力レベルがマイコン2によってチェックされる。出力レベルが所定レベル以上であれば、充電制御を終了する。所定レベル未満であれば、所定レベル以上になるまで充電して、充電制御を終了する。充電中においてはストロボLED4を点灯または消灯させるための並列処理が行われ、前回ストロボLED4が点灯であった場合には消灯、前回ストロボLED4が消灯であった場合には点灯になるように制御される。そして、この並列処理が周期的に、本実施形態においては4msごとに繰り返されることにより、ストロボLED4が点滅するようになる。
【0017】
図3は従来の並列処理を示すフローチャート、図4は第1実施形態のカメラにおける並列処理を示すフローチャートである。
【0018】
まず、比較のために、従来の発光制御について説明する。図3に示すように、並列処理が開始すると(S1)、各種のスイッチが読み込まれ、マイコン2に備えられたタイマ2dがカウントアップされる(S2)。次に、SPC端子2aの出力レベルが“H”であれば(S3のH)、充電禁止のため並列処理を終了する。SPC端子2aの出力レベルが“L”であれば(S3のL)、タイマ2dのカウントアップが終了したか否かを判断し(S4)、カウントアップが終了していない場合には(S4のnot time up)並列処理を終了する。カウントアップが終了した場合には(S4のtime up)、点灯フラグに基づいて前回のストロボLED4の表示が点灯か消灯かを判断し(S5)、前回消灯ならば(S5の0)ストロボLED4を点灯させ(S6)、点灯フラグ=1とし(S7)、タイマ2dに例えば0.25sをセットして(S8)並列処理を終了する。前回点灯ならば(S5の1)ストロボLED4を消灯させ(S9)、点灯フラグ=0とし(S10)、タイマ2dに0.25sをセットして(S11)並列処理を終了する。
【0019】
このような並列処理が4msごとに行われることにより、0.25sごとにストロボLED4の点灯,消灯が切り替わり、ストロボLED4が点滅するようになる。
【0020】
ここで、初期においては点灯フラグおよびタイマ2dがリセットされるため、点灯フラグ=0となり、タイマ2dには0が設定される。そのため最初の並列処理においてはSPC端子2aの出力レベルが“L”であって、タイマ2dのカウントアップが終了しており、かつ点灯フラグ=0であるため、LED制御端子2cからは、図6(a)のタイムチャートに示すように点灯から始まる信号が出力される。したがって、図6(d)に示すようにSPC端子2aの出力レベルが“L”で継続する場合、すなわち充電中においてはストロボLED4が点滅するようになる。しかし、図6(e)に示すようにSPC端子2aの出力レベルが“L”となる時間が短い場合、すなわち短時間充電の間にはストロボLED4が一瞬(図中t2)だけ点灯するようになり、この点灯が使用者に煩雑な印象を与える原因となっている。
【0021】
次に、本発明の第1実施形態について、図4を参照しながら説明する。
【0022】
第1実施形態は、図3に示す従来の制御におけるステップ(S4のtime up)の次にステップ(S4−1),(S4−2)を追加したものである。図4に示すように、ステップ(S1)〜ステップ(S4)までは図3に示す制御と同じである。
【0023】
メイン処理において充電開始の命令が出力されたとき、すなわちSPC端子2aの出力レベルが“H”から“L”になった時に1回目フラグが“1”に設定される。そして、メイン処理から並列処理に移行してステップ(S1)〜ステップ(S4)を行い、カウントアップが終了した場合に(S4のtime up)、1回目フラグが“1”であれば(S4−1の1)、1回目フラグを“0”にして(S4−2)ストロボLED4を消灯させ(S9)、点灯フラグ=0とし(S10)、タイマ2dに0.25sをセットし(S11)、並列処理を終了する。1回目フラグが“0”の場合には(S4−1の0)、点灯フラグに基づいて前回のストロボLED4の表示が点灯か消灯かを判断し(S5)、以下、図3に示す制御と同じようにステップ(S6)〜ステップ(S11)の制御を行って並列処理を終了する。
【0024】
図6(b)は第1実施形態の制御におけるLED制御端子の出力信号を示すタイムチャートであり、最初の0.25sは消灯となり、0.25s後から点滅が開始されるようになる。その結果、短時間充電の期間においてはストロボLED4が消灯となるため、従来のように、短時間充電の期間においてストロボLED4が点灯して使用者に煩雑さを感じさせるようなことが防止できる。
【0025】
次に、本発明の第2実施形態について、図5を参照しながら説明する。
【0026】
第2実施形態は、図4に示す第1実施形態の制御におけるステップ(S4のtime up)の次にステップ(S4−1)〜ステップ(S4−5)を追加したものである。図4に示すように、ステップ(S1)〜ステップ(S4)までは図3に示す制御と同じである。
【0027】
メイン処理において充電開始の命令が出力されたとき、すなわちSPC端子2aの出力レベルが“H”から“L”になった時に1回目フラグ=1に設定される。そして、メイン処理から並列処理に移行してステップ(S1)〜ステップ(S4)を行い、カウントアップが終了した場合に(S4のtime up)、1回目フラグが“1”であれば(S4−1の1)、1回目フラグ=0に設定して(S4−2)、ストロボLED4を消灯させ(S4−3)、前回点灯フラグ=0とし(S4−4)、タイマ2dに使用者の操作あるいは製造時において予め設定しておいた任意の時間、本実施形態においては0.5sをセットして(S4−5)、並列処理を終了する。1回目フラグが“0”であれば(S4−1の0)、点灯フラグに基づいて前回のLED表示が点灯か消灯かを判断し(S5)、以下、図3に示す制御と同じようにステップ(S6)〜ステップ(S11)の制御を行って並列処理を終了する。
【0028】
図6(c)は第2実施形態の制御におけるLED制御端子の出力信号を示すタイムチャートであり、最初の0.5sは消灯となり、0.25s後から点滅が開始されるようになる。その結果、短時間充電の期間においてはストロボLED4が消灯となるため、従来のように、短時間充電の期間においてストロボLED4が点灯して使用者に煩雑さを感じさせるようなことが防止できる。
【0029】
このように本実施形態によれば、充電時におけるストロボLED4の点滅表示において、短時間充電を行う時間帯にストロボLED4を消灯させることにより、短時間充電の期間においてストロボLED4が点灯して使用者に煩雑さを感じさせるようなことが防止できる。
【0030】
ところで、短時間充電の概念をストロボ発光光量が少なかった場合の少量充電(数百ms)まで拡大した場合、例えば、充電時間t1を250ms以上に設定すれば、第1実施形態の場合にはストロボLED4が瞬間的に点灯するようになるが、第2実施形態によれば、短時間充電の間にストロボLED4が瞬間的に点灯しないように考慮した消灯時間を設定することができる。
【0031】
以上、本発明の実施形態について説明してきたが、本発明は、上述した実施形態に限るものではない。例えば、図3に示す従来の制御を行う回路において、図7に示すように、LED制御端子2cの出力信号とSPC端子2aの出力信号との論理和を反転させて出力させる反転回路を設け、図6(a)に示すタイムチャートにおいて充電開始を開始した時点からLED制御端子2cの出力信号を反転させ、最初の0.25sを消灯にするように構成しても良い。また、前述した実施形態は銀塩フィルム用のカメラを想定したものであるが、デジタルカメラに適用しても良いことは言うまでもない。
【0032】
【発明の効果】
以上、説明したように構成された本発明によれば、充電時における表示手段の点滅表示において、短時間充電を行う時間帯に表示手段を消灯させることにより、短時間充電の期間において表示手段が点灯して使用者に煩雑さを感じさせるようなことが防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態におけるストロボ内蔵カメラの要部構成を示すブロック図
【図2】図1に示すストロボ内蔵カメラのストロボ充電制御を示すフローチャート
【図3】従来の並列処理を示すフローチャート
【図4】第1実施形態のカメラにおける並列処理を示すフローチャート
【図5】第2実施形態のカメラにおける並列処理を示すフローチャート
【図6】LED制御端子の出力信号を示すタイムチャート
【図7】本発明の他の実施形態のカメラに設けられる反転回路を示す回路図
【符号の説明】
1 ストロボ内蔵カメラ本体
2 マイクロコンピュータ(マイコン)
2a SPC端子
2b ROK端子
2c LED制御端子
2d タイマ
3 ストロボ装置
3a 発光回路
3b 充電回路
4 ストロボLED
5 操作スイッチ
Claims (1)
- ストロボ発光する発光手段と、前記発光手段を発光させる電源の充電を行う充電手段と、前記電源の充電レベルを出力する出力手段と、点滅表示を行う表示手段と、前記充電手段に対して充電開始を指示する充電開始指示信号、及び前記表示手段の点滅を指示する点滅指示信号を出力する制御手段と、を備え、前記出力手段からの充電レベルが未完了充電であるときに、前記制御手段は、前記充電開始指示信号及び前記点滅指示信号を出力し、前記表示手段が点灯状態と消灯状態とを繰り返して点滅表示するよう制御するストロボ内蔵カメラにおいて、
前記制御手段は、前記出力手段からの充電レベルを確認する充電レベルチェックの際にも前記充電開始指示信号及び前記点滅指示信号を出力し、前記充電開始指示信号が出力されて前記点滅指示信号を出力する際に、前記表示手段を消灯させる制御を最初に行い、かつ前記最初に行う消灯制御において少なくとも前記充電レベルチェックのため充電を行う期間は前記表示手段を消灯させることを特徴とするストロボ内蔵カメラ。
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