JPS6014121Y2 - ガスコツク装置 - Google Patents

ガスコツク装置

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JPS6014121Y2
JPS6014121Y2 JP2842078U JP2842078U JPS6014121Y2 JP S6014121 Y2 JPS6014121 Y2 JP S6014121Y2 JP 2842078 U JP2842078 U JP 2842078U JP 2842078 U JP2842078 U JP 2842078U JP S6014121 Y2 JPS6014121 Y2 JP S6014121Y2
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JP
Japan
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safety valve
gas
shaft
gas cock
operating shaft
Prior art date
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JP2842078U
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JPS54132840U (ja
Inventor
正彦 幸村
昌宏 奥村
宏 伊藤
Original Assignee
リンナイ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ガスオーブンその他のガス燃焼器に用いるガ
スコック装置に関する。
従来、この種装置として、ガスコックと一体に生ガスの
放出を防止すべく安全弁や自動点火のための口火ガス弁
や点火スイッチその他の器具を備える式のものは知られ
るが、既存のガスコックにはこれらの器具を具備しない
ものもあり、かかるガスコックにもその外側に応じてこ
れらの器具を並設して、これを該ガスコックの押し回し
操作される操作軸に連動して作動させ得るようにするこ
とが望まれ、この場合その連動機構をガスコックの特別
の加工を要することなく簡単に設けられるようにするこ
とが望まれる。
本考案は、かかる要望を満す装置を提供することをその
目的とするもので、上端の操作軸1の閉じ位置からの押
し回し操作で開かれるガスコック2の外側に、その閉じ
置からの押し操作時に操作され、該操作軸1の押操作の
解放で操作を解除されるべき被駆動体12を備えた安全
弁その他の器具3の少なくとも1個を並設する式のもの
に於いて、該器具3を、上端に駆動軸4を備え、該駆動
軸4の戻しばね4aに抗した回動で該被駆動体12が操
作されるものに構成腰且つ操作軸1と該駆動軸4とを各
軸1,4の外端部において連結部材5を介して連結させ
、該連結部材5をこれら両軸1,4に外端部に各軸着し
た第1第2連結片18.19を備えるものに構成して、
該操作軸1の押し操作とこの押し操作の解放とに伴う第
1連結片18の下動と上動とで両連結片18.19が連
結される作動状態とこの連結が解かれる不作動状態とに
切換自在とし、該不作動状態への切換によれば、前記駆
動軸4に前記戻しばね4aによる戻し回動が与えられて
前記被駆動体12の操作を解除して戒る。
第1図乃至第4図に示すものでガスコック2は、−側の
ガス流入口2aと口火バーナに連る他側の口火ガス流出
口2bと主バーナに連る下端の主ガス流出口2cとを備
え、前記操作軸1をその下端の連結子6を介して内部の
テーパ栓7に連結すると共に、該テーパ栓7に該連結子
6の下端に連設した弁体8を備える口火ガス弁9を設け
て、操作軸1の閉じ位置から押し回し操作によれば連結
子6のばね6aに抗した下動に伴う弁体8の下動で口火
ガス弁9の開弁と、該連結子6の回動でテーパ栓7の開
栓とが与えられ、ガス流入口2aが該テーパ栓7の主ガ
ス通孔7aを介して主ガス流出口2cと、主ガス通孔7
aに口火ガス弁9を介して連るロ大ガス通孔7bを介し
て口火ガス流出口2bとに接続されて、口火バーナと主
バーナへのガス送気が行われ、更に該ガスコック2の外
側に備えた点火スイッチ10の作動用ボール10aが連
結子6の周面のカム6bにより外方に押し出されて該ス
イッチ10が閉路され、口火バーナへの点火と該口火バ
ーナにより主バーナへの点火とが与えられるようにした
前記器具3は、−側のガス流入口3aと他側のガス流出
口3bとを備えた安全弁に構成して、該ガス流出口3b
において前記ガスコック2のガス流入口2aに接続して
戒り、該安全弁3はその内部に下側の電磁石11とその
上側の被駆動体たる弁体12とを収容して、その上端の
駆動軸4の戻しばね4aに抗した回動で該弁体12にば
ね12aに抗した押圧開弁作動が与えられるようにした
これを更に詳述するに、該安全弁3は弁体12の上方に
該弁体12に向ってのびる下端の動作杆13を有する連
結子14をばね14aに抗して下動自在に備えるもので
、前記駆動軸4の戻しばね4aに抗した回動によれば該
軸4の下端のスリン)4bに上下動自在に挿通して該連
結子14に係合したクロスピン15とこれに当接するカ
ム16とから成るカム機構17を介して該連結子14に
従って動作杆13に下動が与えられ、該動作杆13によ
り弁体12が下端の吸着片12bにおいて電磁石11に
圧接される所定の開弁姿勢に押し下げられ、かくて前記
した主バーナへの点火によれば熱電対その他の火炎検出
素子の出力による電磁石11の励磁で該弁体12が開弁
姿勢に吸着保持されるようにした。
前記連結部材5は、前記操作軸1の外端部に軸着した下
方に屈曲する係合爪lea、18aを有する第1連結片
18と、前記駆動軸4の外端部に軸着した外周の係合凹
部19a、19aを有する第2連結片19とを備えるも
ので、該係合凹部19a、19aに係合する外周の保合
ピン20a。
20aを突設した回動板20を第1連結片18の下側に
おいて操作軸1に遊嵌し、該操作軸1の閉じ位置からの
ばね6aに抗した押し操作に伴う該第1連結片18の下
動によれば係合爪18a、18aが回動板20の外周の
係合凹部20b、20bに係合して両連結片18,19
が回動板20を介して連結される作動状態と、この押し
操作の解放に伴う操作軸1のばね6aによる上動従って
第1連結片18の上動によれば係合爪18a、18aが
係合凹部20b、20bの上方に離脱して両連結片18
.19の連結が解かれる不作動状態とに切換えられるよ
うにした。
図面で20cは回動板20を操作軸1に遊嵌状態に保持
するブラケットである。
次いでその作動を説明するに、操作軸1の閉じ位置(第
2図乃至第4図のa示の状態)からの押し操作によれば
操作軸1の下動により上記の如く口火ガス弁9の開弁と
連結部材5の作動状態への切換えとが与えられ、次いで
操作軸1の回動−によリテーパ栓7に開栓(第2図及び
第3図のb示の状態)が与えられると共に、連結部材5
を介して駆動軸4に戻しばね4aに抗した回動が与えら
れて(第4図す示の状態)安全弁3が開弁され、ガスコ
ック2の口火ガス流出口2bから口火バーナにガス送気
されてこれに点火スイッチ10の閉路に伴う点火が与え
られると共に、主ガス流出口2Cから主バーナにガス送
気されてこれに点火バーナによる点火が与えられ、安全
弁3が電磁石11の励磁て開弁状態に保持される。
次いで操作軸1を押し操作さら解放すれば、操作軸1の
上動により口火ガス弁9の閉弁と点火スイッチ10の開
路とが与えられると共に、連結部材5が不作動状態に切
換えられて駆動軸4が戻しばね4aにより戻り回動され
、連結子14従って動作杆13がばね14aによりカム
機構17に導かれて失火事故に対する安全弁3の閉弁作
動に備えるべく上動する。
更に、該駆動軸4の戻り回動によればこれに軸着した第
2連結片19に伴われて回動板20も戻り回動され、そ
の係合凹部20b、20bが第1連結片18の係合爪1
8a、18aの下側に臨む位置から側方に外れて(第4
図C示の状態)、この状態での操作軸1の押し操作は第
1連結片18の係合爪18a、18aが該回動板20に
当接して阻止される。
即ち、該回動板20は操作軸1の閉じ位置以外での押し
操作を阻止するストッパ21として機能することとなり
、かくて失火後は操作軸1を一旦閉じ位置に戻してから
押し回しによる再点火操作を行う必要があって、失火直
後の押し操作による再点火で残留ガスへの爆発着火を生
ずる危険は防止される。
以上は、安全弁を備えないガスコック2に安全弁3を並
設したものについて説明したが、上火用バーナと下火用
バーナとを有するオーブン等の複数のバーナを具備する
燃焼器においては安全弁を備えるガスコックであっても
バーナの数に応じて更に安全弁を設けることが望まれる
場合がある。
第5図はかかる場合に用いられる実施例を示すもので、
下端の安全弁22を有するガスコック2に該安全弁22
に非接続の安全弁3を並設して戒る。
該ガスコック2は、上記実施例における口火ガス弁9の
弁体8の下端を下方に延長してこれを下端の安全弁22
の弁体23に対向する動作杆24に構成するもので、か
くて操作軸1の押し回し操作によれば口火ガス弁9の開
弁とテーバ栓7の開栓と更に該安全弁22の開弁とが与
えられて、該安全弁22に設けたガス流入口2aからの
ガスがテーパ栓7の主ガス通孔7aを介して主ガス流出
口2cと、口火ガス弁9とロ火力゛ス通孔7bとを介し
て口火ガス流出口2bとに供給されるようにした。
ガスコック2に並設する安全弁3は上記実施例と同様の
ものに構成し、操作軸1の押し回し操作によれば上記実
施例と同様の連結部材5を介して与えられる駆動軸4の
戻しばね4aに抗した回動で開弁されて、ガス流入口3
aからガス流出口3bにガスが供給されるようにした。
ここで、主ガス流出口2cと安全弁3のガス流出口3b
とには例えば燃焼器の一方のバーナと他方のバーナとを
各別に接続し、各バーナに備えた口火バーナをガスコッ
ク2の口火ガス流出口2bに共通に接続して、操作軸1
の押し回し操作による点火スイッチ10の閉路によれば
各口火バーナへの点火により両バーナに点火が与えられ
るようにし、且つ安全弁3,22をこれを介してガス送
気される各別のバーナの火炎で開弁状態に保持されるよ
うにして、何れか一方のバーナでの失火によればこれに
対応した安全弁3は又は安全弁22が閉弁して該バーナ
からの生ガスの放出が防止されるようにする。
尚、操作軸1の戻し操作によればガスコック2に接続し
たバーナでの燃焼を停止して安全弁3に接続したバーナ
だけでの燃焼に切換えることが出来る。
第6図或いは第7図に示すものは下端の安全弁22を備
えたガスコック2に安全弁3を並設して、該安全弁3の
ガス流出口3bを前記安全弁22に設けたガス流入口2
aに接続したもので、該ガスコック2の主ガス流出口2
cに燃焼器の一方と他方のバーナを共通に接続し、各安
全弁3,22を各別のバーナの火炎で開弁状態に保持さ
れるようにして、何れか一方のバーナでの失火によれば
これに対応した安全弁3又は安全弁22の閉弁により両
バーナへのガス送気が停止され、失火したバーナからの
生ガスが他方のバーナの火炎により爆発する危険を確実
に防止し得るようにした。
尚、連結部材5は上記実施例のものに限らず、例えば第
8図に示すように第2連結片19に第1連結片18を挿
入するL型溝25を形威し、操作軸1の閉じ位置からの
押し操作によれば第1連結片18が該り型溝25の一端
の垂直溝部25aに係合する作動状態と、押し操作の解
放によれば第1連結片18がL型溝25の水平溝部25
bに上動して不作動状態とに切換られ、且つ該水平溝部
25bが操作軸1の閉じ位置以外での押し操作を阻止す
るストッパ21として機能されるように構成しても良い
又、上記実施例においてはガスコック2の外側に安全弁
たる器具3の1個を並設したものについて説明したが、
2以上の安全弁を並設することも可能であり、又前記し
た口火ガス弁9や点火スイッチ10を具備しないガスコ
ックにおいては該器具3をこれらの口火ガス弁や点火ス
イッチ更には必要に応じて切換弁やタイマ等に構成する
ことも可能である。
この様に本考案によるときは、器具3を、上端に駆動軸
4を備え、該駆動軸4の戻しばね4aに抗した回動で該
被駆動体12が操作されるものに構成し、且つ操作軸1
と該駆動軸4とを各軸1゜4の外端部において連結部材
5を介して連結させ、該連結部材5をこれら両軸1,4
に外端部に各軸着した第1第2連結片18.19を備え
るものに構成して、該操作軸1の押し操作とこの押し操
作の解放をに伴う該第1連結片18の下動と上動とで両
連結片18.19が連結される作動状態と、この連結が
解かれる不作動状態とに切換自在とし、該不作動状態へ
の切換によれば、前記駆動軸4に前記戻しばね4aによ
る戻り回動が与られて前記被駆動体12の操作を解除す
ることで、操作軸の押し回し操作で開かれガスコック2
の外側に並設した安全弁その他の器具3が備える被駆動
体を操作軸1の押し回し時に操作し、その押し操作の解
放によれば操作の解放をなし得るものが簡単に得られる
の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の1例の截断側面図、第2図a、
bはその作動を説明する第1図の■−■線截線面断面図
3図a、 bはその作動を説明する第1図の■−曲曲線
截頭面図第4図a、 b、 cはその作動を説明する第
1図のIV−TV線線断断面図第5図は他の実施例の截
断面図、第6図は更に他の実施例の截断面図、第7図は
第6図の変形例の截断側面図、第8図は連結部材の他の
実施例の線図である。 1・・・・・・操作軸、2・・・・・・ガスコック、3
・・・・・・器具、4・・・・・・操作軸、5・・・・
・・連結部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 上端の操作軸1の閉じ位置からの押し操作で開かれ
    るガスコック2の外側に、その閉じ位置からの押し操作
    時に操作され、該操作軸1の押し操作の解放で操作を解
    除されるべぎ被駆動体12を備えた安全弁その他の器具
    3の少なくとも1個を並設する式のものに於いて、該器
    具3を、上端に駆動軸4を備え、該駆動軸4の戻しばね
    4aにに抗した回動で該被駆動体12が操作されるもの
    に構威し、且つ操作軸1ど該駆動軸4とを各軸1,4の
    外端部において連結部材5を介して連結させ、該連結部
    材5をこれら両軸1,4に外端部に各軸着した第1第2
    連結片18.19を備えるものに構威して、該操作軸1
    の押し操作とこの押し操作の解放とに伴う該第1連結片
    18の下動と上動とで両連結片18.19が連結れる作
    動状態とこの連結が解かれる不作動状態とに切換自在と
    し、該不作動状態への切換によれば、前記駆動軸4に前
    記戻しばね4aによる戻り回動が与えられて前記被駆動
    体12操作を解除して成るガスコック装置。 2 前記連結部材5に、その不作動状態への切換に伴う
    前記第2連結片19の戻り回動により作動して、前記操
    作軸1の閉じ位置以外での押し操作を前記第1連結片1
    8との当接で阻止するストッパ21を設けて成る実用新
    案登録請求の範囲第1項所載のガスコック装置。 3 前記器具3、前記駆動軸4の前記戻しばね4aに抗
    した回動に伴いカム機構17を介してばね14aに抗し
    て下動される連結子14を備えるものに構威し、該連結
    子14の下動により該器具3の被駆動体12を操作せし
    めるようにして成る実用新案登録請求の範囲第2項又は
    第3項所載のガスコック装置。 4 前記ガスコック2を下端の安全弁22を備えるもの
    に構威し、前記器具3を該安全弁22に非接続の安全弁
    に構威して成る実用新案登録請求の範囲第1項乃至第3
    項の何れかに所載のガスコック装置。 5 前記ガスコック2を下端の安全弁2を備えるものに
    構威し、前記器具3を該安全弁22に接続した安全弁に
    構成じて戒る実用新案登録請求の範囲第1項乃至第3項
    の何れかに所載のガスコック装置。
JP2842078U 1978-03-08 1978-03-08 ガスコツク装置 Expired JPS6014121Y2 (ja)

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JPS54132840U JPS54132840U (ja) 1979-09-14
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