JPS60140219A - モ−タによるカメラの駆動装置 - Google Patents

モ−タによるカメラの駆動装置

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Publication number
JPS60140219A
JPS60140219A JP25198083A JP25198083A JPS60140219A JP S60140219 A JPS60140219 A JP S60140219A JP 25198083 A JP25198083 A JP 25198083A JP 25198083 A JP25198083 A JP 25198083A JP S60140219 A JPS60140219 A JP S60140219A
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JP
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film
gear
motor
driven
rewinding
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Pending
Application number
JP25198083A
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English (en)
Inventor
Tatsuji Higuchi
達治 樋口
Yasuo Asakura
康夫 朝倉
Yukio Nakajima
幸夫 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60140219A publication Critical patent/JPS60140219A/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B17/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
    • G03B17/42Interlocking between shutter operation and advance of film or change of plate or cut-film
    • G03B17/425Interlocking between shutter operation and advance of film or change of plate or cut-film motor drive cameras

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) この発明は、モータによるカメラの駆動装置、更に詳し
くはフィルムを直接、スプールで巻き上げるスプールド
ライブ式のカメラであって、一つの可逆転駆動モータに
よりてフィルムの巻上2巻戻しおよびシャッターや可動
ミラーのチャージをも行なえるようにした、モータによ
るカメラの駆動装置に関するものである。
(従来技術) フィルムを定量巻上げするためのスズロケットホイール
を使用しない、所謂スプールドライブ式のカメラは、ス
ズロケットホイールを用いるカメラに対して、多くの伝
達用ギヤー列や巻止機構および逆止機構等の機械部分を
必要としないので、それだけ構成が簡素化されてスペー
スおよびコストの面で非常に有利であるという利点を有
している。
ところが、このスプールドライブ式のカメラにおいては
、フィルムの巻上時にスプールがフィルムの巻き太り等
のために一定角の回転なせず、従りてシャッターのチャ
ージや可動ミラーの駆動源のチャージ等を、スプールを
駆動する、例えばモータ尋の同じ駆動源によっては行う
ことができないという不具合を有していた。
このため、この種、従来のスプールドライブ式のカメラ
ではシャッターのチャージ用等に別途駆動源を設けると
いう手段を採っている。しかし、駆動源を別に設けると
いうことは、スプールドライブの上述の利点を全く無駄
にしてしt5ことになるので、この従来の手段は好まし
いものではない。
(目 的) 本発明の目的は、スプールドライブによるフィルム巻上
手段を採用し乍からも、遊星歯車機構と一方向クラッチ
機構とを巧みに用いることにより、フィルムの巻上1巻
戻しおよびシャッターや可動ミラーの駆動源のチャージ
を、一つの可逆転駆動モータによりて行5ことができる
ようにした、モータによるカメラの駆動装置を提供する
にある。
(概 要) 本発明に係るモータによるカメラの駆動装置は、上記目
的を達成するために、露光終了信号、フィルムの定量巻
上信号およびフィルムの巻戻し一開始信号等によって作
動するモータ制御回路により正・逆回転する1個の七−
夕を駆動し、このモータによりて遊星歯車機構を回転駆
動し、上記モータの回転方向に従って遊星ギヤーを公転
動作させて、第1の従動回転系と第2の従動回転系の何
れか一方に回転駆動力を伝達し、第1の従動回転系に回
転力が伝達されたときにはフィルム巻上機構を働らかせ
、第2の従動回転系に回転力が伝達されたときには一方
向クラッチを介して、定角度回転機構を含むシャッター
等のチャージ機構を作動させ、更にフィルムの巻戻時に
は外部からの手動操作により強制的に上記遊里ギヤーを
第2の従動回転系に連結し、一方向クラッチによりて上
記チャージ機構への回転力とは反対方向の回転力を得、
これによってフィルム巻戻機構を動作させるようにした
ことを特徴とする。
(実施例) 以下、図示の一実施例により℃本発明を説明する。本発
明の七−夕によるカメラの駆動装置は、第1図に示すよ
うに、1個の可逆転駆動モータ1と、このモータ1によ
りて回転駆動され、第1の従動回転系を構成するフィル
ム巻土用ギヤー3か第2の従動回転系庄の何れか一方に
回転駆動力を伝達する遊星歯車機構lと、上記第1の従
動回転系に連結されたフィルム巻上機構5と、上記第2
の従動回転系Aに連設されたチャージ機構益と1上記第
2の従勤回転系先に連設されたフィルム巻戻機構ヱと、
フィルムの巻戻時、外部からの手動操作により強制的に
、前記遊星歯車機構lの回転力を上記第2の従動回転系
Aに伝達させるための切換部材8を含む連結手段と、前
記駆動モータ1のモータ制御回路(第8図参照)とで、
その主要部が構成されている。
上記駆動そ一夕1は、正転・逆転する直流モータであっ
てその出力軸に固定された駆動ギヤー1aは、小径ギヤ
ー9aと大径ギヤー9bとの段歯車からなる減速用ギヤ
ーの大径ギヤー9bにかみ合りている。そして、この減
速用ギヤーの小径ギヤー98は、太陽ギヤー2aと減速
用大径ギヤー20との段歯車の大径ギヤー2Cにかみ合
りており、上記駆動モータ1による駆動ギヤー1aの回
転力は大径ギヤー9b、小径ギヤー98および大径ギヤ
ー2Cによって減速され工太陽ギヤー2aK伝達される
ようになっている。
前記遊星歯車機構lは、上記太陽ギヤー2aとこれにか
み合プ遊屋ギヤー2bと両ギヤー2a、 2bを結合す
る連結アーム10とで構成されている。即7ち、上記太
陽ギヤー2aと大径ギヤー20を貫−通する支軸11に
は連結アーム10の一端が緩く嵌合しており、同アーム
10の他端に枢着された支軸12には太陽ギヤー2aに
かみ合う遊里ギヤー2bが回転自在に取り)付けられて
いる。また上記支軸12は上方に延び出しており、後述
する連結手段の切換部材8によりて押動されるようにな
っている。このように構成された遊星歯車機構Zにおい
ては、太陽ギヤー2aが時計方向に回転すると遊星ギヤ
ー2bは反時計方向に自転し乍から太陽ギヤー2aの周
りを時計方向に公転し、また太陽ギヤー2aが反時計方
向に回転すると遊星ギヤー2bは時計方向に自転しがら
太陽ギヤー23の周りを反時計方向に公転する。
そして、上記遊星ギヤー2bの時計方向へ公転する軌道
上には、前記第1の従動回転系を構成するフィルム巻上
用ギヤー3が配設されており、この巻上用ギヤー3の支
軸3aにはフィルム巻上機構5を構成するフィルム巻上
用スプールが取り付けられている。
また、上記遊星歯車機$2には上記フィルム巻土用ギヤ
ー3の歯間に適時係止して、同ギヤー3の回転止め、お
よびフィルムの停止位置を規制する逆止爪部材13が設
けられている。即ち、この逆止爪部材13は先端部に逆
止爪13aを有する腕部材で形成されており、その基端
部は前記太陽ギヤー28の上面上に配置され、太陽ギヤ
ー2aの上面と連結アーム10の下面とによって適当な
7リクシ謬ンが与えられるようにして支軸11に回転自
在に枢着されている。そして、同部材13の自由端部は
上記フィルム巻上用ギヤー3の側近に延び出していて、
先端部の逆止爪13aは上記ギヤー3の歯間の一部に対
向している。このように構成した逆止爪部材13は太陽
ギヤー2aが時計方向に回転したときには、上記7リク
シlンにより時針方向に回動じ逆止爪15aはギヤー3
の歯間より離間してストッパーピン14に当接する位置
に静止するも、太陽ギヤー2aが反時計方向に回転した
ときには、上記7リクシ冒ンによって反時計方向に回動
して逆止爪13aがギヤー3の歯間に係止して同ギヤー
3がフィルムの弾性等により、て妄に回動しないよ−5
に停止する。このようにギヤー3が停止されると、フィ
ルム巻土用スプール5も妄動しないので、フィルムもそ
の巻上停止位置に規制されることになる。
一方、前記第2の従動回転系Aは、アイドルギヤー4a
とこれにかみ合う大径ギヤー4bとで形成されていて、
アイドルギヤー48は上記遊星ギヤー2bの反時計方向
への公転軌道上に配設されている。上記大径ギヤー4b
は、その回転方向を切り換えることによってそれぞれ一
方向クラッチを介して前記チャージ機構ゑとフィルム巻
戻機構2とにそれぞれ回転駆動力を伝達する役目をする
ものであって、同ギヤー4bは第2図に示すように、そ
の支軸4Cに一体に形成されている。また、この大径ギ
ヤー4bの下面には支軸4cよりも太径のボス軸部4d
が一体に形成されており、このボス111部4dの周り
にはチャージ機構益における定角度回転機構を構成する
欠歯ギヤー15が一方向クラッチを介して配設されてい
る。
上記定角度回転機構を含む、シャッター等のチャージ機
構益は、第3図にその平面図が示されるように一回転伝
達機構により℃構成され℃いる。
即ち、上記ボス軸部4dに回転自在に緊密に嵌合された
上記入歯ギヤー15は、その半円周にわたりて歯車15
aが形成され、残りの半円周は欠歯部15bとなってい
るものでありて、一方向クラッチはこの欠歯ギヤー15
の上記ボス軸部4dの周りの対称位置に穿設された、傾
斜壁面を有する切欠部’I5cと、この切欠部15C内
に配設された連結用コロ16およびコ四押圧用ばね17
とで構成されている。この一方向クラッチは上記ボス軸
部4dが時計方向に回転したときのみ、上記コロ16と
傾斜壁面とを介して欠歯ギヤー15を同方向、即ち時計
方向にボス軸部4dと一体になって回転させるように連
結する役目をする。
また、上記欠歯ギヤー15には一回転検出機構が付設さ
れている。この検出機構は、上記欠歯ギヤー15の周縁
部寄りの上面に植立された押動用ピン18と、このピン
18によりて押し動かされて揺動するスイッチ開閉レバ
ー19と、とのし/<−19により開閉操作される常開
性のスイッチS、とで構成されている。上記スイッチ開
閉レバー19はその支点を支軸20に揺動自在に枢着さ
れていて、外方に延び出した一腕19aを緊縮性のコイ
ルばね21の弾力によりストッパーピン22に当接する
まで時計方向に回動させることによって、細腕端部19
bを上記押動用ピン18の回動通路上に位置させるよう
に配設されている。そして上記押動用ピン18により上
記レバー19の細腕端部19bが押動され、支軸20の
周りにレバー19が自己の回動習性に抗して反時計方向
に回動したときには、その−腕端部の折曲立上片19C
によりて上記スイッチS、が閉成されるようになってお
り、スイッチS3が閉じられると、後述するモータ制御
回路(第8図参照)において前記モータ1の回転停止信
号が発せられるようになっている。
前記シャッター等のチャージ機構益は、上記欠歯ギヤー
15の歯車15aの回動通路上にギヤーの一部を臨ませ
た復動用ギヤー6aと、このギヤー6aにかみ合ってい
て、シャッターや可動ミラーの駆動力をチャージするチ
ャージ用ギヤー6bとで構成されている。上記復動用ギ
ヤー68は入歯ギヤー15の歯車15aにかみ合りて欠
歯ギヤー15の一回転に伴って、はy−一回転るギヤー
で形成されていて、そのボス部6Cに一端が固定された
復動用ばね23を有している。このばね23はギヤー6
8が欠歯ギヤー15の歯車15aにかみ合う℃、はy−
一回転たときにはこれに伴って引き伸ばされてその緊縮
弾力がチャージされ、ギヤー6aが上記歯車15aとの
かみ合いを断つと、そのチャージされた復元弾力によっ
℃復動用ギヤー6aとチャージ用ギヤー6bとを初期態
位に回動復帰させる役目をする。復動用ギヤー6aにか
み合うチャージギヤー6bは、その上面に不動部材24
に当接して、一回転の規制を行うストッパーピン25を
有しており、その下面にはシャッターの駆動源や一眼レ
フレックスカメラにおいては可動ミラーの駆動源等のチ
ャージ部材(図示されず)をチャージ方向に作動させる
垂下片26が固定されている。従って、上記チャージ用
ギヤー 6bが一回転すると、この垂下片26によりて
図示されないチャージ部材がチャージされる。そしてギ
ヤー6bはチャージ後は上述のように復動用ばね23に
よって初期状態に戻されるが、チャージ部材は図示され
ないフック部材等に係止されて、チャージ\が完了した
作動待機状態に保持される。
前記フィルム巻戻機構ヱは、第1.2図に示すように上
記欠歯ギヤー15の直下におい℃前記支軸4Cの周りに
一方向クラッチを介して配設されたプーリ27と、フイ
ルムバト關−ネ28内のフィルム巻戻軸に連結される回
転軸29aに固定されたプーリ29と、この両プーリ2
7.29にかけ渡された無端ベルト30とで構成されて
いる。
上記欠歯ギヤー15の直下に配設されるプーリ27は、
第4図にその平面図が示される如く、前記ボス軸部4d
 (第2図参照)の下位の細径とな9た支軸4CK緊密
に回転自在に嵌合して配設されており、一方向クラッチ
は、このプーリ27の上記支軸4Cの周りの対称位置に
穿設された、傾斜壁面を有する切欠部27aと、この切
欠部27a内に配設された連結用コロ31およびコロ押
圧用ばね32とで構成されている。この一方向クラッチ
は上記支軸4cが反時針方向に回転したときのみ、上記
コロ31と傾斜壁面とを介してプーリ27を同方向、即
ち反時計方向に回転させるように連結する。
なお、上記支軸4Cの上下端部および上記回転軸29a
等は、ベアリング等の軸受部材33によりて不動部材(
図示されず)に回転自在に取り付けられている。
他方、切換部材8を有する前記連結手段は、第1図に示
すように、前記遊星ギヤー2bの上方に配設されていて
、回遊里ギヤー2bの、上方に延び出した支軸12を押
動する突出カム8aとスイッチ閉成用突起8bとを有す
る円板状部材で形成された上記切換部材8と、上記スイ
ッチ閉成用突起8bによ−)″C開閉操作される、常開
性のフィルム巻戻用スイッチS2とで構成され℃いる。
上記切換部材8は支軸8Cに回動自在に支持されていて
、フィルム巻戻時以外の状態においては支軸8Cの周り
に反時計方向に回動し、第1図に示すよ5に突出カム8
aが支軸12から離間した位置に静止するようになって
いる。そして、フィルム巻戻時には外部からの操作によ
りて同部材8を支軸8Cの周りに一定角度時計方向に回
動させて、その回動位置に停止させるようになっ℃おり
、同部材8が回動すると、その突出カム8aによって支
軸12が押動され遊星ギヤー2bは強制的に前記第2の
従動回転系乙のアイドルギヤー4aにかみ合わせ℃モー
タ10回転駆動力を第2の従動回転系乙に伝達するよう
になっている。また、この連結状態においては切換部材
8のスイッチ閉成用突起8bKよってフィルム巻戻用ス
イッチS2が閉成されるようになりており、このスイッ
チS2が閉じられると、後述する七−夕制御回路(第8
図参照)におい′″CCフイルム戻し開始信号が発せら
れるようになっている。
また、前記フィルムパトローネ28内から引き出され、
前記フィルム巻土用スプール5に巻き上げラレるフィル
ムFのパー7オレーシ薦ンPaの移動通路の近傍には、
第1図に示す如く、上記パー7オレーシ肩ンFaを挾ん
でLED等の発光素子35aとフォトトランジスター等
の受光素子35bとからなるフォトカッグラ−35が配
設されている。このフォトカップラー35は撮影済のフ
ィルムが一駒分巻き上げられたとき、その−駒分のフィ
ルムに相当する、例えば8個のパー7オレーシ璽ンFg
を検出し工、次に述べるモータ制御回路(第8図参照)
においてフィルムの定量巻上信号を発生させるものであ
る。
このように構成されている本実施例の駆動装置における
上記モータ制御回路とは、第8図に示すように構成され
ている。即ち、動作電圧Vcの印加されている端子38
aと接地間には、常開性のスイッチSIと抵抗R,の直
列回路が接続されており、両者の接続点はワンシ璽ット
マルチバイプレータ回路(以下、ワンシ璽ットマルチと
いう) 57mの入力端に接続されてhる。上記スイッ
チSXは、例えば可動ミラー(図示されず)が降下して
撮影光路内に位置したとき閉成して露光終了信号を発生
するスイッチである。
また、前記フィルム巻戻用スイッチS、は抵抗R2と直
列に、動作電圧Vcの印加されている端子58bと接地
間に接続されていて、その両者の接続点はワンシ罵ット
マルチ37bの入力端に接続されている。
上記ワンシ画ットマルチ57mの出力端はオアゲート3
9aの一方の入力端に接続されており、上記ワンシ嘗ッ
トマルチ37bの出力端は上記オアゲート59aの他方
の入力端に接続されていて、オアゲート39aの出力端
はS−R型クリップ70ツブ回路(以下、8−R,FF
という)40aのセット端子8に接続されている。また
、前記フォトカップラ1″ −35も動作電圧印加端子と接地間に接続されていて、
その受光素子35bは端子38cに抵抗Rsを通じて接
続され℃おり、両者の接続点は、シ具ミツト入力インバ
ータ41の入力端に接続されている。このインバータ4
1の出力端はカウンタ回路42aの入力端に接続され工
いて、カウンタ回路42aの出力端はオアゲート39b
の一方の入力端に接続されている。
一方、計数用のクロックパルスを発生させるクロックパ
ルス発生器43の出力端は、アンドゲート44aの一方
の入力端に接続されており、アンドグー ) 44aの
出力端はカウンタ回路42bの入力端に接続されている
。このカウンタ回路42bの出力端は前記オアゲート3
9bの他方の入力端に接続されていて、オアゲート39
bの出力端は前記S−R,FF40aのリセット端子几
に接続されている。また、前記カウンタ回路42bのリ
セット端子Rには、前記シxhtット入カインパータ4
1の出力端が一方の入力端に接続され、他方の入力端に
前記ワンシ璽ットマルチ57bの出力端が接続されたオ
アゲート39cの出力端が接続されている。
他方、前記一回転検出スイッチS3は抵抗R4と直列に
、動作電圧Vcの印加され℃いる端子、58dと接地間
に接続され℃いて、その両者の接続点はワンシ璽ットマ
ルチ37dの入力端に接続されており、ワンシ■y)マ
ルチ57dの出力端はS−R、FF40b。
40cの各リセット端子Rに接続され℃いる。上記8−
RJ?F 40cのセット端子Sには前記ワンシ璽ット
マルチ57aの出力端が接続されており、出力端は3人
カアンドグート44bの第3入力端に接続されている。
この3人カアンドゲート44bの負論理の第1入力端に
は前記カウンタ回路42bの出力端が接続されていて、
第2入力端にはワンシlットマルチ37cの出力端が接
続されている。このワンシ曹ットマルチ37cの入力端
は、前記カウンタ回路42aのリセット端子几に接続さ
れている、前記8−R,FF40aの他方の出力端Qに
接続されている。
また、上記アンドゲート44bの出力端は前記FF40
bのセット端子Sに接続されている0そし℃、前記8−
R,FF40aの一方の出力端Qは前記アンドゲート4
4aの他方の入力端に接続されると共に、抵抗R5を介
してNPN型トランジスタ46のペースに接続され工い
る。上記トランジスタ46は、そのコレクタをPNP型
トランジスタ470ベースに、エミッタをNPNW)ラ
ンジスタ48のペースにそれぞれ接続されており、上記
トランジスタ47のエミッタは前記モータ1の駆動電源
49の正極に、また上記トランジスタ48のエミッタは
上記電源49の振極にそれぞれ接続されている。また、
前記S−几、FF40bの出力端は抵抗R6を介してN
PN型トランジスタ500ペースに接続されておす、同
トランジスタ50のコレクタはPNP鳳)ランジスタ5
1のペースに、・エミッタはNPN型)ランジスタ52
のペースにそれぞれ接続されている。
そして、上記トランジスタ51のコレクタとトランジス
タ48のコレクタ同士が接続されて、これに前記駆動モ
ータ1の一端が接続されており、更に上記トランジスタ
47のコレクタとトランジスタ52のコレクタ同士が接
続されてこれに上記モータ1の他端が接続されている。
以上のように、モータ制御回路旦は構成されている。
次に、このよ5に構成されている本発明の駆動装置の作
用について述べると、今、撮影が終了し一眼し7レツク
スカメラにおける可動ミ2−が降下し、撮影光路内の所
定の傾斜位置に静止すると、これによって前記スイッチ
S、が閉成し露光終了信号が発せられる。すると、ワン
シ璽ットマルチ37aの出力が一旦1ハイ”レベル(以
下4 ”I(”レベルという)となり、オアゲート59
aを通じてS−几、FF40aがセット状態になる。こ
れがセット状態になると、その一方の出力端Qが′H”
レベルとなるので、トランジスタ46がオンとなり、こ
れに伴ってトランジスタ47.48がオンとなる。この
両トランジスタ47.48がオンすると、電源49−ト
ランジスタ47−モータ1−トランジスタ48−電源4
9の閉回路に矢印りで示す向きの駆動電流が流れ、モー
タ1は/時計方向に回転する。
モータ1が時計方向に回転すると、第5図に示すように
、駆動ギヤー18から大径ギヤー9b 、小径ギヤー9
aおよび大径ギヤー2Cの減速ギヤー列を介して減速さ
れた回転駆動力が太陽ギヤー2aに伝達される。これに
よりて太陽ギヤー28が時計方向に回転すると、同ギヤ
ー28にかみ合っている遊星ギヤー2bは反時計方向に
自転し乍から太陽ギヤー2aの周りを時計方向に公転し
、フィルム巻土用ギヤー3Kかみ合い、同ギヤー3を時
計方向に回転し、支軸5a(第1図参照)を通じてフィ
ルム巻上用スプール5を回転させてフィルムFを巻き上
げる。また、太陽ギヤー2aが時計方向に回転すると、
逆止爪部材13は太陽ギヤー2aとの7リクシ■ンによ
って支軸11の周りに時計方向に回動し、ストッパービ
ン14に当接する位置にて停止する。
この位置は逆止爪13aが上記巻上用岑ヤー3から離間
した位置であるため、上記ギヤー3によるスプール50
回転は何ら抵抗を受けることなく円滑に行なわれてフィ
ルムFを巻き上げることができる。
このようにしてフィルムFが巻き上げられると、そのパ
ー7オレーシlンPaの検出が前記フォトカップラー3
5(第1図参照)によって行なわれ、その光電変換出力
は第8図に示す如く、フィルムの定量巻上信号となって
シ為ミツト入力のインバータ41に入力される。そして
、ここで整形されたパルスはカウンタ回路42aでカウ
ントされ、フィルム−駒分に対応する8個のパルスがカ
ウントされると、同カランタ回路の出力がH”レベルと
なってオアゲート39bを介してS−几、FF40aが
リセットされ、一方の出力端Qは1四つ”レベル(以下
、1L”レベルという)となりてトランジスタ46゜4
7,48はオフ状態となり、モータ1への通電は停止さ
れ、モータ1はここに時計方向の回転を停止し、フィル
ムFの撮影済の一駒分の巻上は終了する。。
そして、フィルムの一駒分の巻上が終了して上記F F
 40aの一方の出力端Qが”L”レベルになると、他
方の出力端Qは″′H″レベルに反転するので、これに
よってカウンタ回路42aはリセットされると共に、ワ
ンシ嘗ットマルチ57cおよびアンドゲート44bを介
してS−几、FF 40bがセットされ、その出力端を
′H”レベルにする。すると、これによってトランジス
タ50はオンとなり、これに伴ってトランジスタ51.
52がオン状態となる。
コノ両トランジスタ51.52がオンすると、電源49
−トランジスタ51−モータ1−トランジスタ52−電
源49の閉回路に矢印Rwの向きの駆動電流が流れてモ
ータ1は反時計方向に回転する口このそ一夕1が反時計
方向に回転すると、第6図に示す如く、駆動ギヤー18
も反時計方向に回転し、減速歯車列(ギヤー9a @ 
9b e 2c)を介して太陽ギヤー2aに減速された
回転駆動力が伝達され、太陽ギヤー2aは反時計方向に
回転する。このギヤー2aが反時計方向に回転すると、
遊星ギヤー2bは時計方向に自転し乍から太陽ギヤー2
aの周りを反時計方向に公転し、アイドルギヤー48に
かみ合い、同ギヤー4aを反時計方向に回転させ、大径
ギヤー4bを時計方向に回転させる。すると、同ギヤー
4bのボス軸部4dも時計方向に回転するので、第3図
に示す、コロ16およびばね17からなる一方向クラッ
チが作動し、欠歯ギヤー15をボス軸部4dに一体に結
合し、欠歯ギヤー15を時計方向に回転させる。この欠
歯ギヤー15が回転すると、その歯車15aによって復
動用ギヤー68を介してチャージ用ギヤー6bが一回転
せられてシャッター等の駆動源がチャージされる。そし
て、欠歯ギヤー15が一回転すると、押動用ピン18に
よっ℃スイッチ開閉レバー19がその回動習性に抗して
押動されて前記スイッチS、が閉成され、チャージ完了
信号が発せられる。
また、上記太陽ギヤー2aが上述のように反時計方向に
回転すると、その7リクシ曹ンによって逆止爪部材13
は支軸11の周りに反時計方向に回動し。
第6図に示すように、ストッパーピン14がら離間して
その逆止爪13aがフィルム巻土用ギヤー3に係止し、
同ギヤー3が妄動するのを防止する。
上記スイッチS、が閉成すると、第8図に示す如く、ワ
ンシlットマルチ37dを介してS−几、FF40c、
40bをリセットし、F F 40b 17)出力端が
L”レベルとなるので、トランジスタ50.51.52
がオフしてそ一夕1への通電は断たれモータ1は停止す
る。従って、大径ギヤー4bが時計方向に一回転しシャ
ッター等の駆動源のチャージが完了するとモータ1は停
止される。
このようにして撮影が終了する度に、撮影済の一駒分の
フィルムの巻上とシャッター等のチャージとが自動的に
行なわれる。そして、フィルムエンドに達すると、フィ
ルムFが送うれず、パー7オレーシ菖ンの検出が不能に
なるので、このときには一定時間の経過後、カウンタ回
路42bがりpツクパルス発生器43からのパルスをカ
ウントし、その出力端をH”レベルとするので1、これ
によりてオアゲート39bを介してS−R,FF 40
aはリセットされ、一方の出力端Qを″′L″レベルに
してそ一タ1の自動停止が行なわれる。
一方、フィルムFが終了してスプール5に巻き上げた撮
影済のフィルムをパトローネ28内に巻戻すには、外部
からの手動操作によって前記切換部材8を、第7図に示
すように支軸8Cの周りに時計方向に回動させればよい
。上記切換部材8を回動させると、その突出カム8aが
遊星ギヤー2bの支軸12を押動し、遊星ギヤー2bを
太陽ギヤー2aの周りに反時計方向に回動させて同ギヤ
ー2bをアイドルギヤー4aにかみ合せた状態に固定さ
せる。そして、この状態においてスイッチ開閉用突起8
bカスイツチS2を閉成し、フィルムの巻戻し開始信号
を発する。即ち、上記スイッチS2が閉じられると、第
8図のモータ制御回路剋においてはワンシ1ットマルチ
57bの出力がオアゲート?i9aを通じてS−B、F
F 40aのセット端子Sに印加され同FF40aをセ
ット状態にする。これがセットされると同FF 40a
の一方の出力端Qが′H”レベルになるのでトランジス
タ46.47.48がオンしてモータ1が時計方向に回
転される。
缶−夕1が時計方向に回転されると、第7図に示す如く
、駆動ギヤー1aの回転駆動力は減速歯車列(ギヤー5
+b、9ae2c)を介して太陽ギヤー2aを時計方向
に回転し、遊星ギヤー2bを反時計方向に、アイドルギ
ヤー4aを時計方向に、また大径ギヤ=4bを反時計方
向にそれぞれ回転させる。上記大径ギヤー4bが反時計
方向に回転すると、その支軸4Cも反時計方向に回転す
るので、第4図に示す、コロ31とばね32からなる一
方向クラッチが作動し、プーリ27を支軸4Cに結合し
てこれを反時計方向に回転させる。すると、ベルト30
を介してプーリ29も反時計方向に回転されるので、フ
ィルムパトローネ28内のフィルム巻戻軸が反時計方向
に回転してパトローネ28内にフィルムが巻き戻される
また、この巻戻状態においても上記太陽ギヤ−28カ時
計方向に回転するので、そのンリクシ磨ンにより逆止爪
部材13が支@11の周りに時計方向に回動し、逆止爪
13aはフィルム巻上用ギヤー3から離間する。従9て
、上記巻上用ギヤー3およびスプール5はフィルム巻戻
しのための反時計方向の回転に何等支障゛を生じること
なく円滑に回転する。
そして、フィルムの巻戻しが完了するか、フィルム巻戻
中に何等かの異状が生じ℃フィルムが強制的に停止する
と、パー7オレーシ曹ンによるリセット信号がオアゲー
ト39Cを介してカウンタ回路42bに入らなくなる。
すると、カウンタ回路42bはリセットされないから一
定時間の経過後に、同カウンタ回路42bはり田ツクパ
ルス発生器43からのパルスをカウントし、カウントア
ツプ信号を発生し、出力端Qnを1″H”レベルにする
。これがI″H″H″レベルと、オアゲート39bを通
じて8−R。
FF40aがリセットされるので、一方の出力端Qは″
′L″レベルとなりトランジスタ46.47.48 が
オフし、モータ1への通電は断たれモータ1は回転を停
止する。また、このとき、 S−R,FF 40aの他
方の出力端QがH”レベルになるが上記カウンタ回路4
2bの出力#Qnが′″H”レベルとなっているので、
アンドゲート44bの負論理の第1入力端が”H”レベ
ルとなり、S−R,、PF 40bがセットされること
はない。
ナオ、上記実施例においては、フィルムのパー7オレー
シ薯ンを検出するのに、フォトカップラー35を用いた
がこれはフォトリフレクタを使用してもよいこと勿論で
ある。
(発明の効果) 本発明によれば、スプールドライブ方式を採用し乍から
遊星歯車機構と複数の一方向り2ツチおよび一回転機構
を巧みに使用することにより、一つの駆動モータでフィ
ルムの巻上および巻戻しとシャッター等のチャージを行
うことができ、スプールドライブの長所であるスペース
をとらない、部品点数が少ないのでコスト安であるとい
う点を十分に活用することができる。また、フィルムの
弾性によるフィルムの位置ずれ、スプールの妄動等を、
遊里歯車機構の太陽ギヤーに付設した逆止爪部材により
防止することができ、従来のもののようにスツール7リ
クシヨンや巻止機構等を必要とせず、このため損失の少
ない効率の良いフィルム巻上2巻戻系を構成することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す缶−夕によるカメラ
の駆動装置の斜視図、 第2図は、上記第1図の駆動装置における一方向クラッ
チの配置を示す、一部を断面にした要部拡大側面図、 第3図は、上記第1図の駆動装置におけるチャージ機構
の拡大平面図、 第4図は、上記第1図の駆動装置におけるフィルム巻戻
機構の要部拡大平面図、 第5.6.7図は、上記第1図の駆動装置の、フィルム
巻上状態、シャッター等のチャージ状態、フィルムの巻
戻状態の各作動状態をそれぞれ示す平面図、 第8図は、上記第1図の駆動装置におけるモータ制御回
路の一例を示す電気回路図である。 1・・・・・可逆転駆動舌−タ 2・・・・・遊星歯車機構 3・・・・・フィルム巻土用ギヤー(第1の従動回転系
)A・・−・・第2の従動回転系 5・・・・・スプール(フィルム巻上*@)ゑ・・争・
・チャージm構 1・・・・・フィルム巻戻機構 8・φ・・・切換部材(連結手段) 515mmm@モータ制御回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 露光終了信号、フィルムの定量巻上信号およびフィルム
    の巻戻し開始信号を受けて作動し、所定の駆動電流なモ
    ータに供給するモータ制御回路と、このモータ制御回路
    から供給される、回転方向を制御した駆動電流により1
    正・逆回転する1つの可逆転駆動モータと、 このモータにより工回転駆動され、同モータの回転方向
    により公転して自動的に切換動作を行っ工、第1の従動
    回転系か第2の従動回転系の何れかに選択的に回転駆動
    力を伝達する遊星歯車機構と、 上記第1の従動回転系に連結されたフィルム巻上機構と
    、 上記第2の従動回転系に連設されていて、一方向り2ツ
    テを介しニ一方向のみの回転駆動力が伝達される、定角
    回転機構を含むシャッター等のチャージ機構と、 上記第2の従動回転系に連設されており、一方向り2ツ
    テを介して上記チャージ機構とは反対方向の回転駆動力
    が伝達されるフィルム巻戻機構と、フィルムの巻戻時に
    、上記遊星歯車機構の回転駆動力を上記第2の従動回転
    系に伝達するように、外部からの手動操作により強制的
    に上記遊星歯車機構な切換える連結手段と、 を具備したことを特徴とするモータによるカメラの駆動
    装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62120741U (ja) * 1986-01-21 1987-07-31
JPH01147532A (ja) * 1987-12-04 1989-06-09 Canon Inc モータ内蔵一眼レフカメラ
JPH01202736A (ja) * 1988-02-08 1989-08-15 Canon Inc モータ駆動カメラ
JPH01202731A (ja) * 1988-02-08 1989-08-15 Canon Inc モータ駆動カメラ
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