JPS60138775A - 回転速度検出回路 - Google Patents
回転速度検出回路Info
- Publication number
- JPS60138775A JPS60138775A JP24935883A JP24935883A JPS60138775A JP S60138775 A JPS60138775 A JP S60138775A JP 24935883 A JP24935883 A JP 24935883A JP 24935883 A JP24935883 A JP 24935883A JP S60138775 A JPS60138775 A JP S60138775A
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- output
- rotational speed
- rotation
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/28—Speed controlling, regulating, or indicating
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ）発明の技術分野
本発明は１回転型記録媒体の回転数に比例した信号を取
り出す装置に関し、特に前記回転型記録媒体の回転速度
を検出する回転速度検出回路に関する。
り出す装置に関し、特に前記回転型記録媒体の回転速度
を検出する回転速度検出回路に関する。
（ｂ）技術の背景
通常９回転型記録媒体を有する装置ではその回転型記録
媒体が定常回転速度に達したことを検出することは、デ
ータを回転型記録媒体上に記録／再生する上で不可欠の
条件であり、もし回転速度を誤検出することがあればデ
ータの記録／再生エラーにつながる要因となる。
媒体が定常回転速度に達したことを検出することは、デ
ータを回転型記録媒体上に記録／再生する上で不可欠の
条件であり、もし回転速度を誤検出することがあればデ
ータの記録／再生エラーにつながる要因となる。
そのため、誤検出することがない回転速度検出回路を実
現することは重要な要件であるが、同時に構成要素が簡
素で小型に実現することも実用上要望される要件である
。
現することは重要な要件であるが、同時に構成要素が簡
素で小型に実現することも実用上要望される要件である
。
（ｃ）従来技術の問題点
次に従来の回転速度検出方法を図面を参照して説明する
。
。
第１図は従来の回転速度検出手段で、 （Ａ）は回路構
成図、 （Ｂ）は動作図をそれぞれ示す。
成図、 （Ｂ）は動作図をそれぞれ示す。
図において、１は基準クロック発生回路、２゜３．８は
計数回路、４はセンサ出力口ｌｉ！、５． ６゜９はイ
ンバータ回路、７は論理積回路をそれぞれ示す。又■〜
■はそれぞれの回路位置における信号波形で、■、■は
計数回路２の出力信号、■はセンサ出力回路４の出力信
号、■は計数回路３の出力信号、■は計数回路８の出力
信号をそれぞれ示す。尚ＣＬＫは計数回路（２，３，８
）のカウント信号入力端子、 ＣＬＲば計数回路（２，
３，８）のりセント信号入力端子をそれぞれ示す。
計数回路、４はセンサ出力口ｌｉ！、５． ６゜９はイ
ンバータ回路、７は論理積回路をそれぞれ示す。又■〜
■はそれぞれの回路位置における信号波形で、■、■は
計数回路２の出力信号、■はセンサ出力回路４の出力信
号、■は計数回路３の出力信号、■は計数回路８の出力
信号をそれぞれ示す。尚ＣＬＫは計数回路（２，３，８
）のカウント信号入力端子、 ＣＬＲば計数回路（２，
３，８）のりセント信号入力端子をそれぞれ示す。
第１図（Ａ）は装置（例えば、磁気ディスク装置）内に
あり、装置内の基準となるクロックパルスを発生する基
準クロック発生回路ｌ、基準クロック発生回路１からＮ
−２ピントの信号■とＮビットの信号■を作成出力する
計数回路２ （Ｎビット計数回路）、計数回路２からの
Ｎ−２ビット信号■を入力して計数を開始し２センサ出
力回路４からインバータ回路５経由信号■（図示してな
い回転型記録媒体の回転速度に同期した回転同期信号）
の入力により計数値をリセフトする計数回路３ （２ビ
ツト計数回路）、磁気センサ等で検出した回転体（図示
してない回転型記録媒体又は回転型記録媒体を回転させ
るモータ）の基準となる回転同期信号■を出力するセン
サ出力回路４１回軸間期信号■を所定位相で計数回路３
に出力するインバータ回路５．同しく信号■を計数回路
８へ所定位相で出力するインバータ回路６．計数回路２
からの信号■とインハーク回路９の出力との論理積条件
を取り計数回路８に出力する論理積回路７．インバータ
回路６経由の信号■と論理積回路７の出力により回転体
（図示してない）が一定速度に達したことを示す信号■
を出力する計数回路８（２ビツト計数回路）、計数回路
８の出力信号■を所定位相で論理積回路７に出力するイ
ンバータ回路９から構成されている。
あり、装置内の基準となるクロックパルスを発生する基
準クロック発生回路ｌ、基準クロック発生回路１からＮ
−２ピントの信号■とＮビットの信号■を作成出力する
計数回路２ （Ｎビット計数回路）、計数回路２からの
Ｎ−２ビット信号■を入力して計数を開始し２センサ出
力回路４からインバータ回路５経由信号■（図示してな
い回転型記録媒体の回転速度に同期した回転同期信号）
の入力により計数値をリセフトする計数回路３ （２ビ
ツト計数回路）、磁気センサ等で検出した回転体（図示
してない回転型記録媒体又は回転型記録媒体を回転させ
るモータ）の基準となる回転同期信号■を出力するセン
サ出力回路４１回軸間期信号■を所定位相で計数回路３
に出力するインバータ回路５．同しく信号■を計数回路
８へ所定位相で出力するインバータ回路６．計数回路２
からの信号■とインハーク回路９の出力との論理積条件
を取り計数回路８に出力する論理積回路７．インバータ
回路６経由の信号■と論理積回路７の出力により回転体
（図示してない）が一定速度に達したことを示す信号■
を出力する計数回路８（２ビツト計数回路）、計数回路
８の出力信号■を所定位相で論理積回路７に出力するイ
ンバータ回路９から構成されている。
第１図（Ａ）は基準クロック発生回路ｌからの基準クロ
ックを計数回路２で分周したＮ−２ビット信号■と回転
体（図示してない）の回転に比例した周期で出力する回
転同期信号■とを比較して５Ｎ−２ビット信号■の周期
より回転同期信号■の周期が短くなれば回転体（図示し
てない）の定常回転速度に達したことを検出（第１図（
Ｂ）に示すように信号■がロウレヘル状態“Ｌ”からハ
イレヘル状感“Ｈ″になること）する方式である。
ックを計数回路２で分周したＮ−２ビット信号■と回転
体（図示してない）の回転に比例した周期で出力する回
転同期信号■とを比較して５Ｎ−２ビット信号■の周期
より回転同期信号■の周期が短くなれば回転体（図示し
てない）の定常回転速度に達したことを検出（第１図（
Ｂ）に示すように信号■がロウレヘル状態“Ｌ”からハ
イレヘル状感“Ｈ″になること）する方式である。
上記の場合２回転体（図示してない）からの回転同期信
号■の周期は基準クロ・ツクの周期に比べて非常に長い
ため、計数回路２は膨大な計数回路構成が必要になる。
号■の周期は基準クロ・ツクの周期に比べて非常に長い
ため、計数回路２は膨大な計数回路構成が必要になる。
゛例えば、基準クロ・ツクがＩＯＭＨ２、回転型記録媒
体（図示してない）の回転数を３６０Ｏｒｐｍとして、
１周に１個発生する信号■の周期を１６．６ｍｓとする
と、計数回路２は１９ビ・ノド必要となる。
体（図示してない）の回転数を３６０Ｏｒｐｍとして、
１周に１個発生する信号■の周期を１６．６ｍｓとする
と、計数回路２は１９ビ・ノド必要となる。
（ｄ）発明の目的
本発明は、上記欠点を解消した新規な回転速度検出回路
を提供することを目的とし、特に簡単な回路構成で回転
速度検出回路を実現することにある。
を提供することを目的とし、特に簡単な回路構成で回転
速度検出回路を実現することにある。
（ｅ）発明の構成
本発明は１回転型記録媒体を有し、前記回転型記録媒体
が１周するに伴い１個以上発生する回転同期信号を検出
して前記回転型記録媒体上にデータを記録／再生する装
置の回転速度検出回路であって、前記回転同期信号の周
期を計数し前記回転型記録媒体の回転速度を検出する第
１の手段と。
が１周するに伴い１個以上発生する回転同期信号を検出
して前記回転型記録媒体上にデータを記録／再生する装
置の回転速度検出回路であって、前記回転同期信号の周
期を計数し前記回転型記録媒体の回転速度を検出する第
１の手段と。
前記第１の手段の出力が所定回数連続して出力したこと
により前記回転型記録媒体の回転速度が所定回転速度に
達したことを検出する第２の手段とを設けることにより
１回路構成を簡単に構成することが可能となることを特
徴とする回転速度検出回路により達成することが出来る
。
により前記回転型記録媒体の回転速度が所定回転速度に
達したことを検出する第２の手段とを設けることにより
１回路構成を簡単に構成することが可能となることを特
徴とする回転速度検出回路により達成することが出来る
。
（ｆ）発明の実施例
以下本発明を図面を参照して説明する。
第２図は本発明に係る回転速度検出回路の一実施例で、
（Ａ）は回路構成図、 （Ｂ）は動作図をそれぞれ示
す。
（Ａ）は回路構成図、 （Ｂ）は動作図をそれぞれ示
す。
図において、１０はインバータ回路、１１は単安定マル
チハイブレーク回路、１２はカウンタ回路をそれぞれ示
す。
チハイブレーク回路、１２はカウンタ回路をそれぞれ示
す。
尚第１図と同一記号は同一内容を示し、又Ｃはコンデン
サ、Ｒは抵抗器、 Ｖｃｃは電源電圧、 ＥＮＢはカウ
ンタ回路１２のエナーブル端子、■は単安定マルチハイ
ブレーク回路１１の出力信号、■は電源投入時単安定マ
ルチハイブレーク回路１１をリセフトする信号をそれぞ
れ示す。
サ、Ｒは抵抗器、 Ｖｃｃは電源電圧、 ＥＮＢはカウ
ンタ回路１２のエナーブル端子、■は単安定マルチハイ
ブレーク回路１１の出力信号、■は電源投入時単安定マ
ルチハイブレーク回路１１をリセフトする信号をそれぞ
れ示す。
本実施例はカウンタ回路１２の出力信号■をカウンタ回
路１２のＥＮＢ端子に所定位相で戻すインバータ回路１
０，１つの回転同期信号■が入力されると回転同期信号
■に同期してコンデンサＣと抵抗器Ｒで決められるパル
ス幅の方形波を１つ作る単安定マルチバイブレーク回路
１１１回軸間期信号■と単安定マルチハイブレーク回路
１１の出力信号■の入力により回転体く図示してない）
が定常回転速度になったかどうかを計数し定常回転速度
になった場合所定の信号■を出力するカウンタ回路１２
から構成されている。
路１２のＥＮＢ端子に所定位相で戻すインバータ回路１
０，１つの回転同期信号■が入力されると回転同期信号
■に同期してコンデンサＣと抵抗器Ｒで決められるパル
ス幅の方形波を１つ作る単安定マルチバイブレーク回路
１１１回軸間期信号■と単安定マルチハイブレーク回路
１１の出力信号■の入力により回転体く図示してない）
が定常回転速度になったかどうかを計数し定常回転速度
になった場合所定の信号■を出力するカウンタ回路１２
から構成されている。
次に磁気ディスク装置の円板状記録媒体を回転させるた
めの直流モーフ（図示してない）の回転速度検出を例に
して本実施例の動作を説明する。
めの直流モーフ（図示してない）の回転速度検出を例に
して本実施例の動作を説明する。
尚本実施例で用いている単安定マルチハイブレーク回路
１１は一定幅の出力信号■が出ている状態で２次の信号
■が入力するとその時点から改めて一定幅の出力信号■
を出すと言うリトリガが可能な回路である。従って、所
定幅以下で出力信号■の一定幅より狭い周期の信号■が
入力すると出力信号■は常に出ている状態になる。
１１は一定幅の出力信号■が出ている状態で２次の信号
■が入力するとその時点から改めて一定幅の出力信号■
を出すと言うリトリガが可能な回路である。従って、所
定幅以下で出力信号■の一定幅より狭い周期の信号■が
入力すると出力信号■は常に出ている状態になる。
直流モータ（図示してない）の回転により２回転に同期
して１周に１発以上の信号を取り出すセンサ（図示して
ない磁気センサ等）から得られる回転同期信号■で単安
定マルチハイブレーク回路１１をトリガすると同時にカ
ウンタ回路１２の計数を開始する。この回転同期信号■
入力により。
して１周に１発以上の信号を取り出すセンサ（図示して
ない磁気センサ等）から得られる回転同期信号■で単安
定マルチハイブレーク回路１１をトリガすると同時にカ
ウンタ回路１２の計数を開始する。この回転同期信号■
入力により。
単安定マルチハイブレーク回路】１はコンデンサＣと抵
抗器Ｒで決められた時定数幅を持った信号■をカウンタ
回路１２のＣＬＲ端子に出力（信号■の出力状態を°Ｈ
” （ハイレヘル）状態とする）する。
抗器Ｒで決められた時定数幅を持った信号■をカウンタ
回路１２のＣＬＲ端子に出力（信号■の出力状態を°Ｈ
” （ハイレヘル）状態とする）する。
しかし１回転速度が遅い場合９次の回転同期信号■が入
力されるまでに信号■の出力が終了（信号■の出力が終
了した状態を“Ｌ” （ロウレベル）状態とする）する
ためカウンタ回路１２の計数かりセットされる。直流モ
ーフ（図示してない）の回転速度が増して、信号■の幅
より回転同期信号■の周期が短（なると単安定マルチハ
イブレーク回路１１の出力信号■は常に′Ｈ”状態が保
たれる。この状態でカウンタ回路１２は計数を継続して
一定計数値に達した時点で直流モータ（図示してない）
の回転速度が定常回転速度に達したとして、出力信号■
を出力状態（例えば、４ビツトカウンタの場合第２図（
Ｂ）で示す如（、信号■のパルスが４発目の立上がりか
ら数えて１５５発目信号■の出力を“Ｈ”状態とする）
としカウンタ回路１２は計数をストップする。若し１回
転速度が落ちた時は単安定マルチハイブレーク回路１１
の出力信号■が“Ｌ”状態になるのでカウンタ回路１１
をリセットして２出力信号■が“Ｈ”状態から“Ｌ”状
態（出力信号■が出てない状態）となり回転速度低下を
知らせる。
力されるまでに信号■の出力が終了（信号■の出力が終
了した状態を“Ｌ” （ロウレベル）状態とする）する
ためカウンタ回路１２の計数かりセットされる。直流モ
ーフ（図示してない）の回転速度が増して、信号■の幅
より回転同期信号■の周期が短（なると単安定マルチハ
イブレーク回路１１の出力信号■は常に′Ｈ”状態が保
たれる。この状態でカウンタ回路１２は計数を継続して
一定計数値に達した時点で直流モータ（図示してない）
の回転速度が定常回転速度に達したとして、出力信号■
を出力状態（例えば、４ビツトカウンタの場合第２図（
Ｂ）で示す如（、信号■のパルスが４発目の立上がりか
ら数えて１５５発目信号■の出力を“Ｈ”状態とする）
としカウンタ回路１２は計数をストップする。若し１回
転速度が落ちた時は単安定マルチハイブレーク回路１１
の出力信号■が“Ｌ”状態になるのでカウンタ回路１１
をリセットして２出力信号■が“Ｈ”状態から“Ｌ”状
態（出力信号■が出てない状態）となり回転速度低下を
知らせる。
次に直流モータ（図示してない）の起動時には。
センサ（図示してない磁気センサ等）から得られる回転
同期信号■の出力は不定周期のパルスとなって数発出力
されるため、その周期が単安定マルチパイブレーク回路
１１の出力信号■の設定幅よりも短いと定常回転速度に
達したと判定されるため、カウンタ回路１２では規定周
期のパルスが規定回数連続して出力された場合（第２図
（Ｂ）に状態を示す）に始めて定常回転速度に達したと
判定されるよう、カウンタ回路１２には４ビット程度の
ものを用いる。
同期信号■の出力は不定周期のパルスとなって数発出力
されるため、その周期が単安定マルチパイブレーク回路
１１の出力信号■の設定幅よりも短いと定常回転速度に
達したと判定されるため、カウンタ回路１２では規定周
期のパルスが規定回数連続して出力された場合（第２図
（Ｂ）に状態を示す）に始めて定常回転速度に達したと
判定されるよう、カウンタ回路１２には４ビット程度の
ものを用いる。
又回転同期信号■は定常回転速度に達した後も出力され
ているので、カウンタ回路１２のカウントをスト、プさ
せるためカウンタ回路１２の出力信号■をインバータ回
路１０経山カウンタ回路１２のＥＮＢ端子に戻しカウン
タ回路１２のカウントをストップさせる。
ているので、カウンタ回路１２のカウントをスト、プさ
せるためカウンタ回路１２の出力信号■をインバータ回
路１０経山カウンタ回路１２のＥＮＢ端子に戻しカウン
タ回路１２のカウントをストップさせる。
（ｇ）発明の効果
以上のような本発明によれば１回路構成が簡単で１ し
かも回転体の回転速度が落ちた場合は回転速度低下も知
ることが可能な回転速度検出回路を提供出来ると君う効
果がある。
かも回転体の回転速度が落ちた場合は回転速度低下も知
ることが可能な回転速度検出回路を提供出来ると君う効
果がある。
第１図は従来の回転速度検出手段、第２図は本発明に係
る回転速度検出回路の一実施例をそれぞれ示す。 図において、■は基準クロック発生回路、２゜３．８は
計数回路、４はセンサ出力回路、５，６゜９．１０はイ
ンバータ回路、７は論理積回路、１１は単安定マルチパ
イブレーク回路、１２はカウンタ回路をそれぞれ示す。
る回転速度検出回路の一実施例をそれぞれ示す。 図において、■は基準クロック発生回路、２゜３．８は
計数回路、４はセンサ出力回路、５，６゜９．１０はイ
ンバータ回路、７は論理積回路、１１は単安定マルチパ
イブレーク回路、１２はカウンタ回路をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 回転型記録媒体を有し、前記回転型記録媒体が１周する
に伴い１個以上発生する回転同期信号を検出して前記回
転型記録媒体上にデータを記録／再生する装置の回転速
度検出回路であって、前記回転同期信号の周期を計数し
前記回転型記録媒体の回転速度を検出する第１の手段と
、前記第１の手段の出力が所定回数連続して出力したこ
とにより前記回転型記録媒体の回転速度が所定回転速度
に達したことを検出する第２の手段とを設けたことを特
徴とする回転速度検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58249358A JPH0756727B2 (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 回転速度検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58249358A JPH0756727B2 (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 回転速度検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60138775A true JPS60138775A (ja) | 1985-07-23 |
| JPH0756727B2 JPH0756727B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=17191834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58249358A Expired - Lifetime JPH0756727B2 (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 回転速度検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756727B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4809119A (en) * | 1985-11-14 | 1989-02-28 | Teac Corporation | Circuit arrangement for the determination of the constant speed rotation of a disklike record medium |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5124213U (ja) * | 1974-08-10 | 1976-02-23 |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP58249358A patent/JPH0756727B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5124213U (ja) * | 1974-08-10 | 1976-02-23 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4809119A (en) * | 1985-11-14 | 1989-02-28 | Teac Corporation | Circuit arrangement for the determination of the constant speed rotation of a disklike record medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0756727B2 (ja) | 1995-06-14 |
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