JPS6010411A - フロツピ−デイスク装置における磁気ヘツドクリ−ニング用デイスク及び磁気ヘツドのクリ−ニング方法 - Google Patents

フロツピ−デイスク装置における磁気ヘツドクリ−ニング用デイスク及び磁気ヘツドのクリ−ニング方法

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JPS6010411A
JPS6010411A JP11732883A JP11732883A JPS6010411A JP S6010411 A JPS6010411 A JP S6010411A JP 11732883 A JP11732883 A JP 11732883A JP 11732883 A JP11732883 A JP 11732883A JP S6010411 A JPS6010411 A JP S6010411A
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magnetic head
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disc
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Takashi Ubukawa
生川 隆
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/41Cleaning of heads

Landscapes

  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (A)発明の技術分野 本発明はフロッピーディスク装置の磁気ヘッドのクリー
ニングに係り、特にクリーニング用ディスクが装填され
たことをフロッピーディスク装置自身が検知して自動的
に磁気ヘッドのクリーニング動作を行うことのできるよ
うな磁気ヘッドクリーニングディスク及び磁気ヘッドの
クリーニング方法に関するものである。
(B)従来技術と問題点 従来、フロッピーディスク装置においた磁気ヘッドのク
リーニングを行う場合、フロッピーディスク装置を使用
するシステム毎に専用のクリーニング用プログラムを用
意しており、オペレータがクリーニング用ディスクを装
填した後にこのクリーニング用プログラムを実行するこ
とによって磁気ヘッドのクリーニングを行っていた。
しかしこの方法は次のような欠点を有している。
■)専用のクリーニング□用プログラムをフロッピーデ
ィスク装置を使用す:るシステム毎に作成しなければな
らず非常にめん□どうである。
2)クリーニング実行中は、本体のCPU等を専有して
しまうため、稼動率が悪くなる。
3)クリーニング用プログラムの起動及び実行をオペレ
ータが理解しなけれはならず操作方法が複雑になる。
(C)発明の目的 本発明は上記従来の欠点に鑑み、フロッピーディスク装
置自体でクリーニングディスクが装填されたことを検知
して、フロンピーディスク装置側でソフトウェアの助け
をかりずに、磁気ヘッドのクリーニングを行うことので
きるようなりリーニング媒体及び磁気ヘッドのクリーニ
ング方式を提供することにある。
(D)発明の構成 そして、この発明の目的はインデックスホールを有する
磁気ヘッドクリーニング用媒体と該インデックスホール
検出用のインデックスホール検出窓を有する該クリーニ
ング用媒体を収納するジャケットから構成されたフロン
ピーディスク装置の磁気ヘッドのクリーニングに用いら
れる磁気ヘッドクリーニング用ディスクであって、前記
インデックスホールが設けられている前記クリーニング
用媒体のセンタホールを中心とする円上に少なくとも1
個別のインデックスホールを設けたことを特徴とするフ
ロッピーディスク装置における磁気ヘッドクリーニング
用ディスクを提供するとともに、フロッピーディスク装
置の磁気ヘッドクリーニング用媒体の中心位置を中心と
する円」二に複数のインデックスホールを有するととも
に、該磁気ヘッI′クリーニング用媒体を収納するジャ
ケットには該複数のインデックスポールを検出するため
のインデックスポール検出窓とを有する磁気ヘッドクリ
ーニング用ディスクのインデックスホール検出信号が該
磁気ヘッドクリーニング用ディスク1回転につき複数個
検出されることによって、磁気ヘッドクリーニング用デ
ィスクであることを検知して、磁気ヘッドのクリーニン
グ動作を行うことを特徴とするフロッピーディスク装置
の磁気ヘッドクリーニング方式を提供することによって
達成される。
(E)発明の実施例 以下、本発明の一実施例を図面により詳細に説明する。
第1図は本発明による磁気ヘッドクリーニング用ディス
クの一実施例を説明するための図である。
同図においてlは媒体に設けられたインデックスポール
、2はジャケットに設けられたヘソドウンドウ、3はジ
ャケットに設けられたインデックスホール検出窓、4は
、第2のインデックスホールである。同図(a)ば通常
のフロッピーディスクを表わす図である。通當のフロッ
ピーディスクには同図のようにインデックスホールが媒
体自体に1個設けられている。このインデックスホール
をセンサーによって検出することによってディスクの回
転が定常回転に達したどうかをセンサーからの出力信号
の周期によって検知する。そしてコントローラへREA
DY信号を送出して情報の書込みと読み出しを開始する
。またこのセンサー出力は情報の書き込みと読み出しの
ためにトラック上の基準位置を示す信号として使われる
。第1図fb)は本発明による磁気ヘッドクリーニング
用ディスクを表わす。本実施例では説明を簡略化するた
めにインデックスポールを同心円上に中心に対して点対
称の位置に2個設けた場合について述べる。同図゛に示
すように通常のフロッピーディスクに設けられたインデ
ックスホール1との同心円上にもう1個にインデックス
ホール4を点対称の位置に設ける。このように点対称の
位置にインデックスホール4を新たに設けることによっ
てディスクが定常回転に達した場合にはセンサーの出力
信号の周期は通常のディスク(記録再生用)に比べて1
/2となるためセンサーの出力信号の周期を判別するこ
とによりクリーニング用ディスクの装填を検知すること
ができる。また別の磁気ヘッドクリーニング用ディスク
として第2図に示すようにディスクのカートリッジにノ
ツチ5を設けることが考えられる。しかし、この場合は
新たにノツチ5を検出するセンサが必要となりコストア
ンプになってしまう。
次に、このようなりリーニング用ディスクを用いてフロ
ッピーディスク装置の磁気ヘッドをクリーニングする場
合について説明する。第3図、第4図は本発明による磁
気ヘッドのクリーニング方式の一実施例を説明するため
の図である。同図において6はインデックスセンサー、
7はコントローラ、8はマイクロプロセッサ、9はドラ
イバー。
10はステッピングモータ、11はへソドロードソレノ
イド、12はスピンドルモータである。ディスクが回転
を始めると、インデックスセンサ6からの出力信号の周
期は除々に短くなり、定常回転周期に達する。定常回転
周期は例えば360RPMの場合インデックスセンサか
らの出力信号の周期はT i 167 ms程度である
。従って前述した磁気ヘッドクリーニング用ディスクを
用いた場合にはインデックスホールが2個存在するため
、センサからの出力信号の周期はT/2 ; 167/
2m3程度となる。そしてこの回転周期の差をマイクロ
プログラムによって検知することができる。すなわち第
3図に示すごとく、インデックスセンサ6からの出力信
号の周期をマイクロプロセッサ8のマイクロプログラム
によって検出する。マイクロプロセッサ8は定常回転に
達すると通常のディスクの場合はインデックスセンサ6
から出力信号の周期がTであることを検知してコントロ
ーラ7へREADY信号を送出して、コントローラ7か
らの信号により、ドライバー9を駆動して、磁気ヘッド
を目的のトラックへアクセスさせる。またインデックス
センサ6の出力信号の周期がT/2であることを検知す
ると、マイクロプロセッサ8ばマイクロプログラムのク
リーニング動作ルーチンを実行する。このマイクロプロ
グラムの概要を第4図に示す。スピンドルモータ12が
回転し始めるとインデックスセンサ6は出力信号を送出
する。実際には、ディスクの回転変動のばらつきなどを
考慮して、定常回転の約70〜80%の値が、′I゛と
して選ばれる。
即ら”l” = 1.2 T〜1.4Tである。
■、■、■、■の処理 出力信号の周期t・が′I゛より小さい場合、さらにL
と゛「/2とを比較する。tがT’/2より大きい場合
は、通當ディスク(記録再生用)であることを検知して
コントローラ7へREΔDY信号を送出する。
■、■、■、■、■の処理 ■の処理においてt’<”I”/2である場合は処理■
へ移りクリーニング用ディスクであることを検知して、
ドライバー9を駆動してステッピングモータ10により
磁気ヘッドをOトラック(最外周)へ移動させるととも
にソレノイド11を駆動させ磁気ヘッドをディスク面に
接触させる。そしてカウンタに0をセントする。その後
、磁気ヘッドを内周側へ移動させトラック数が順次増加
してMAX)ラック(最内周)に磁気ヘッドが達したか
どうかを判定する。MA)lラックに達していない場合
は処理■へもどる。またMAXI−ラックに達している
場合は処理[相]へ移る。
■、■、■の処理 MAX)ランクに達した場合、ステッピングモータ10
のステップ方向を切替えて0トラツクの方へ磁気へ・7
ドを駆動させる。0トラツクに達したがどうかを処理@
で判定する。0トラツクに達した場合はカウンタのカウ
ント値を+1にする。
つまり磁気ヘッドのクリーニング動作が1回終了したこ
とになる。0トランクに達していない場合は処理0へも
どる。
■の処理 カウンタのカウント値がNになったらクリーニング動作
を終了させる。まだNになっていない場合は再び処理■
へ移る。
Nの値は、クリ−リング効果が充分上るように、全体動
作が3分〜IO分で終了させるように決められている。
次にクリーニング用ディスクを検知するための別の実施
例について説明する。第5図は前述したクリーニング用
ディスクを検知するための回路図である。同図において
13.14はモノステーブル、15.16はDFF、1
7.18はアンドゲートである。また第6図は第5図の
検知の各部の動作波形を示すものである。インデックス
・センサー6の出力信号は反転され、モノステーブル1
3.14へ入力されるとともに、DFF15.16のク
ロックとしてC端子に入力される。ここでモノステーブ
ル13は時刻T”だけの状態を保持し、モノステーブル
14は時刻T’/2だけの状態を保持するようにコンデ
ンサ、及び抵抗素子を決定しておく。DFF15はイデ
ソクスセンサー6の出力信号の周期がToになった場合
にその出力を1に保持し、DFF16はインデックスセ
ンサー6の出力信号の周期がT’/2になった場合にそ
の出力を1に保持する。したがってDFFI5の出力は
コントローラへREADY信号として送出され、DFF
15とDFF16の出力信号の論理和を取るアンドゲー
ト17の出力はクリーニング媒体検知信号となる。第6
図(a)、 fb)は第5図のインデックスセンサー6
.モノステーブル13゜14、DFF15.16の出力
信号のタイムチャートを示すものである。同図(alは
通常のディスクを装填した場合、同図fb)は本発明に
よるクリーニング媒体を装填した場合のタイムチャート
である。
同図(alに示すように、ディスクが定常回転をするよ
うになるとインデックスセンサー6の出力信号の周期が
Tとなる。したがってモノステーブル1 ”3の出力は
“1”を保持し、DFF15へのD入力C入力がともに
“1”となるためDFF15の出力は“1”を保持する
。しかしモノステーブル14の出力はTo/2の時刻だ
けしか“l”を保持しないため、DFF16の出力はO
のままである。したがってこの時はコントローラーへR
EADY信号を送出する。
次に第6図1blに示すようにディスクが定常回転にな
るとインデックスセンサー6の出力信号の周期はT/2
となる。ここでモノステーブル13の出力は、インデッ
クスセンサー6の出力信号の周期が1゛に達した時点で
ずでに“1″を保持しているためDFF15の出力も“
1”を保持している。ところが、インデックスセンサー
の出力信号の周期が1゛/2となっているためモノステ
ーブル14の出力も“1′の状態を保持しており、これ
に伴ってD F F 16の出力も“1”に保持されて
いる。よってDFF15.16ともにその出力が” l
”の状態に保持されているため、クリーニング媒体検知
信号(第5図アンドゲート17の出力)が” l”とな
り、以降前述した如くクリーニング動作が実行される。
イUしこの場合は、Re a dy倍信号コントローラ
へ送出されない。ずなわちアンドゲート18へはDFF
15より“1”、DFF16よりインバータを介して“
0”が入力されるからである。
本実施例では簡単のためにクリーニングディスクにイン
デックスホールを点対称の位置に2個設けた場合につい
て説明したが、これに限定されるものではない。
(F)発明の効果 以上、詳細に説明したように、本発明によればフロッピ
ーディスク装置内の制御回路で自動的にクリーニングデ
ィスクを検知して、クリーニング動作を実行することが
できる。したがって、専用のソフトウェアを作成したり
、本体装置などを専有したすせずともフロッピーディス
ク装置自体で単独にかつ簡単にクリーニング動作を実行
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は磁気ヘッドクリーニング用ディスクを
説明するための図、第3図、第4図は本発明による磁気
ヘッドのクリーニング方式の−実施例を説明するための
図、第5図、第6図はクリーニング用ディスクを検知す
るための他の実施例を説明するための図である。 図面において1.4はインデックスホール、3はインデ
ックスホール検出窓、6ばインデックスセンサー、7は
コントローラ、8はマイクロプロセッサ、9はドライバ
ー、10はステッピングモータ、11はへソドロードソ
レノイド、12はスピンドルモータ、13.14はモノ
ステーブル。 15.16はDFF、17.18はアンドゲートである

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■磁気ヘッドクリーニング用媒体と、該クリーニング用
    媒体を収納するシャケ71〜とから構成されるフロッピ
    ーディスク装置の磁気ヘッドのクリーニングに用いられ
    る磁気ヘッドクリーニング用ディスクであって前記クリ
    ーニング用媒体は同心IJ月ニー複数のインデックスポ
    ールを自するとともに、前記ジャケットは該複数のイン
    デックスポールを検出するためのインデックスポール検
    出窓を有することを特徴とするフロッピーディスク装置
    6における磁気ヘッドクリーニング用ディスク。 2)前記クリーニング用媒体は2個のインデックスポー
    ルを有し、かつ該211MIのインデックスポールはそ
    れぞれ前記クリーニング用媒体の中心位置と点対称の位
    置に設りられていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のフロッピーディスク装置における磁気ヘッド
    クリーニング用ディスク。 3)フロッピーディスク装置の磁気ヘッドクリーニング
    用媒体の同心円上に複数のインデックスホールを有する
    とともに、該磁気ヘッドクリーニング用媒体を収納する
    ジャケットにインデックスホール検出窓を有する磁気ヘ
    ッドクリーニング用ディスクのインデックスホール検出
    信号が該磁気ヘッドクリーニング用ディスク1回転につ
    き複数個検出されることによって、磁気ヘッドクリーニ
    ング用ディスクであることを検知して、磁気ヘッドのク
    リーニング動作を行うことを特徴とするフロッピーディ
    スク装置の磁気ヘッドクリーニング方法。
JP11732883A 1983-06-29 1983-06-29 フロツピ−デイスク装置における磁気ヘツドクリ−ニング用デイスク及び磁気ヘツドのクリ−ニング方法 Granted JPS6010411A (ja)

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JPS6313252B2 JPS6313252B2 (ja) 1988-03-24

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5134199A (en) * 1987-11-27 1992-07-28 Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha Diene block polymer and polymer composition
JPH05204653A (ja) * 1990-12-06 1993-08-13 Tandberg Data As データ蓄積装置と方法
US5541794A (en) * 1993-05-25 1996-07-30 Griffen; Edward E. Magnetic tape recording head cleaning apparatus

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