JPS6013526B2 - パルス発生方式 - Google Patents

パルス発生方式

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JPS6013526B2
JPS6013526B2 JP52078559A JP7855977A JPS6013526B2 JP S6013526 B2 JPS6013526 B2 JP S6013526B2 JP 52078559 A JP52078559 A JP 52078559A JP 7855977 A JP7855977 A JP 7855977A JP S6013526 B2 JPS6013526 B2 JP S6013526B2
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JP52078559A
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修 三浦
卓郎 飯村
保 高橋
徹 中川
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NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はパルス発生方式、特に異なる周期のパルスを複
数組作成するパルス発生方式に関する。
従釆、異なる周期の複数組nのパルスを作成する方式と
して、第1図に示すように周期用メモリ、計数用メモリ
、出力部を夫々複数個n設け、且つ1つの制御部とゲー
ト信号部とを設けて、出力端子Tjに夫々異なる周期の
パルスを作成していた。以下図を用いて説明する。第1
図に於いて、MM,〜nはn個の周期用メモリ、LM,
〜nはn個の計数用メモリ、OUT,〜nはn個の出力
部、CONTは制御部、OSCはゲート信号部を示して
おり、特にゲート信号部は第2図に示すように基本周期
時間を複数m(m≧n)に分割したゲート信号を作成す
る。
このゲート信号Gjは夫々i番目の端子Tjに出力パル
スを与える制御時間に割当てられる。但しj>nなるゲ
ート信号Gjは対応する出力様子Tj及び対応するメモ
リを有しないため無効な信号である。周期用メモリMM
jにはj番目の端子Tjに表われる出力パルスの周期を
決める内容mmjが記憶されている。
即ちmmj=端子Lに表われる出力パルス周期時間−・
基本周期時間(to)なる値である。
計数用メモリLMiはi番目の端子Tjの出力パルスの
周期を計数する内容が記憶され、基本周期毎に変化する
。出力部PUTjは制御部CONTが周期用メモリMM
jと計数用メモリL地とを用いて所定周期時間を検出す
るパルス信号により一定のパルス幅時間を有する出力パ
ルスを出力端子Tjに与えるものである。最初、計数用
メモリLMjの記憶内容lmJには“0”が記憶されて
いるものとする。
基本周期毎に表われるゲート信号Gjにより制御部CO
NTはi番目の出力周期の検出を行う。例えばゲート信
号G,が表われると制御部CONTは周期用メモリMM
,の内容mm,をよみ出し、図示されていないレジスタ
REGOにmm,を一時記憶する。次いで計数用メモリ
LM,の記憶内容lm,をよみ出し、図示されていない
レジス夕REGIにlm,を一時記憶する。この2組の
レジスタの内容を比較し制御部は次のような処理を行う
。■ レジスタREGOの内容mm,がレジスタREG
Iの内容lm,より大きい場合。
計数用メモリLM,に(lm,十“1”)を記憶する。
■ レジスタREGOの内容mm,がレジスタREGI
の内容lm,に等しい場合。計数用メモリLM,に“0
”を記憶すると同時に出力部OUT,にパルス信号を与
える。
従って、今計数用メモリLM,の内容は“0”であるた
め該メモリの内容は“1”に変化する。
次いでゲート信号G2が表われると制御部CONTは周
期用メモリM地と計数用メモリLM2とを用いて上記と
同機に出力端子Lに対する処理を行う。このようにして
制御部CONTは基本周期時間内にゲート信号Gjによ
って1〜n番目の周期用メモリMM,〜n、計数用メモ
リLM,〜nを用いて上記の処理を全ての出力端子T,
〜Tnに対して一回行う。従って、j番目の出力端子T
jについて考えてみれば、計数用メモリL蛇の記憶内容
lmjが“0”となった時点から周期用メモリM地の記
憶内容mmjと一致するmmj回後のゲート信号Gjが
表われた時点では制御部CONTはb項の処理を行うこ
とになる。例えば周期用メモリMMiに“4”が記憶則
ちi番目の出力様子Tiには(4十1)×基本周期時間
なる周期のパルスを作成する場合のゲート信号Gーが表
われた時点の制御部CONTの状態を第3図に示す。
第3図において0の時点で計数用メモリLMiの記憶内
容lmiは“0”とすると制御部CONTは前記a項の
処理を行い計数用メモリL舷に“1”を誓きこむ。
基本周期時間後のmの時点では計数用メモリLMiには
“2”が書きこまれる。こうしてWの時点では計数用メ
モリLMiのよみ出した内容lm,は“4”となり周期
用メモリMMiの記憶内容m舵と一致し、計数用メモリ
LMiには“0’’が書きこまれて記憶すると共に、パ
ルス信号を出力部OUTに与える。これらの動作を繰返
すことにより、(基本周期時間×5)時間毎に出力部O
UTにパルス信号が与えられ、周期時間の検出がなされ
る。出力部OUTはこのパルス信号とゲート信号Giを
受信することによりゲート信号Giに対応する出力端子
Tiに出力する。出力部OUTiは例えばよく知られて
いる単安定マルチ発振回路等により一定時間のパルスを
出力端子Tiに与える。このようにして複数個のメモリ
ーと複数個のゲート信号とを対応することにより複数個
の異なる周期のパルスを連続的に発生することができる
。以上の説明でわかるようにi番目の出力端子Tiには
周期用メモリMMjの記憶内容mmjに応じた(mmj
+1)×基本周期時間なる一定周期のパルスが連続的に
発生することになり、同一出力端子に異なる周期(時間
間隔)のパルスを発生させることが出来ないという欠点
があった。
本発明はかかる欠点を除去し、同一出力端子に異なる周
期(時間間隔)のパルスを連続的に発生させることが出
来るようにしたパルス発生方式を提供するものである。
本発明は出力パルスの周期を決める複数個nの周期用メ
モリMM,〜nと複数個nの計数用メモリLM,〜nと
1つの共通制御部と1つのゲート信号作成部とを有し、
ゲート信号作成部は基本時間を複数(m≧n)に分割し
たゲート信号G,〜nを作成し制御部はゲート信号と夫
々のメモリを対応させ基本時間毎にゲ−ト信号Giに応
じた計数用メモリLMjの記憶内容に“1”加算して記
憶しなおすと共に計数用メモリの内容とゲート信号Gi
に対応した周期用メモリMMjの記憶内容とが一致する
ときにはパルスを発生させると共に計数用メモリの内容
を“0”にすることにより、周期用メモリの内容に対応
した周期(時間間隔)の出力パルスを連続的に複数個n
の端子T,〜nに発生させるパルス発生方式に於いて、
2組のn個の周期用メモリMMA,〜n,MM旧,〜n
を設け出力端子T,に(k−1)回(k>1)出力パル
スを発生させるまでは周期用メモIJの一組のメモリ例
えばMMんの記憶内容と、又k回目の出力パルスを発生
させるときには他組のメモリ例えばMMBjの記憶内容
と計数用メモリLMjの記憶内容とを比較することによ
り同一出力端子に異なる時間間隔のパルスを連続的に発
生させることを特徴としたパルス発生方式である。次に
本発明に実施例について図面を参照して説明する。
第4図は本発明における一実施例である。第4図に於い
て、MMA,MMBは異なる周期(時間間隔)を記憶す
る2組のn個の周期用メモリ、LMはn個の計数用メモ
リ、OUTはn個の出力部、CONTは制御部、OSC
はゲート信号部を示しており、ゲート信号部は第2図に
示すように基本周期時間を複数m(m≧n)に分割した
ゲ‐ト信号G.〜Gmを作成する。
このゲート信号Giはi番目の聡子Tjに出力パルスを
与える制御時間に割当てられる。但し、i>nなるゲー
ト信号GJは対応する出力端子Ti及び周期用メモリ、
計数用メモリを有しないため無効な信号である。出力端
子TJに対応するMMAi,MMBiは夫々が異なる周
期(時間間隔)を決めるmmaj,mmqが記憶されて
いる。即ちmmaj(mmbj)=端子Tjに表われる
出力パルス周期時間Tん○B)−・(TAキTB)基本
折富期)時間(to)なる値である。
計数用メモリLMiは出力端子Tjの出力パルスの周期
を計数する部分(以下計数部と称す)lmtjと出力周
期検出の回数を計数する部分(以下回数部と称す)Im
piとを記憶するものである。出力部OUTjは制御部
CONTが周期用メモリMMAj又はMM旧jと計数用
メモリL地とを用いて所定周期時間を検出するパルス信
号により一定のパルス幅時間を有する出力パルスを出力
端子Tjに与えるものである。例えば異なる周期の出力
パルスを交互に出力するものとする。
最初計数用メモリLMjの記憶内容(lmtjとImp
j)に“0”が記憶されているものとすると、基本周期
毎に表われるゲート信号Gjにより制御部CONTはi
番目の出力端子に対する出力周期の検出を行う。
例えばゲート信号GIが表われると制御部CONT‘ま
計数用メモリLM,をよみ出し図示されていないレジス
タREGIに一時記憶すると共にその内容のImp,の
内容によって引き続いて周期用メモリMMん又はMMB
,をよみ出し図示されていないレジスタREGOに一時
記憶する。例えばImpi=0のときにはMMAjをI
mpj=1のときにはMMBをよみ出すものとすれば、
今REGOには周期用メモリMMA,の記憶内容mma
,が一時記憶される。制御部は続いてレジスタREGI
に一時記憶されたlmt,としジスタREGOに一時記
憶された内容mma,とを比較し例えば次のような処理
を行う。■ lmt.<mma,の場合。
計数用メモリLM,の計数部には(lmち十1)を、回
数部にはImp,を書きこみ記憶しなおす。
■ lmt,=mma,の場合。
計数用メモリLM,の計数部には“0’’を、又回数部
にはImp,=0のときには“1”をImp,=1のと
きには“0”を書き込み記憶しなおすと共に出力部OU
T,1こパルス信号を与える。
従って、第5図の0‘こおいてこの制御がなされると、
計数用メモリLM,の計数部は“1”に変化する。回数
部は“0”で変化しない。次いでゲート信号C2が表わ
れると制御部CONTは、周期用メモリMMん、又はM
M旧2と計数用メモリLM2を用いて上記と同様の処理
を行う。このようにして基本周期時間内にすべての出力
端子Tjに対応するメモリを一回ずつ処理する。以上の
動作をゲート信号G,が表われる毎に線り返すことによ
り第5図のWでは@項の処理の代りに■項の処理がなさ
れることになる。
即ち、例えば第5図のWにおいて計数用メモリLM,の
計数部lmいま“0”に、回数部Imp,は“1”に書
き替えられると共に出力部OUT,にパルス信号を与え
るため、出力端子T,には出力部OUT,で決められる
時間幅を有する出力パルスが表われる。次いでゲート信
号G,が表われると制御部CONTが計数用メモリLM
,をよみ出しレジスタREG,にその内容を一時記憶す
る。
このとき回数部Imp,の内容は“1”であるため制御
部CONTは引き続いて周期用メモリMM旧.の内容を
よみ出し、レジスタREGOに一時記憶する。
従って第5図のV,町では@■項の比較はmma,の代
りにmmqと行うことになり、第5図のにおいて再び出
力部OUT,にパルス信号が与えられると共に計数用メ
モリLM,には計数部が‘‘0”、回数部が‘‘0”に
変化し、開始時点と同様な状態に戻る。このような動作
処理を繰り返すことにより出力端子T,には(mma,
十1)×基本周期時間(=周期時間TA,)及び(mm
b,十1)×基本周期時間(=周期時間TB,)なる異
なる周期のパルスが連続して発生する。
以上の説明では交互に周期用メモリMMん,MMBjを
使用することにより、同一出力端子に交互に異なる時間
間隔のパルスを連続的に発生する場合則ちK=2の場合
について説明したが、k回に1回だけ異なる周期のパル
スを発生させることも可能である。即ち計数記憶部LM
jの回数部Impjの制御を例えば次のように行う。
制御部CONTが計数用メモリLMjを読み出し、次い
で周期用メモリMMAj又はMMBiを引き続いて読み
出す時に回数部Impjが(k一1)の場合にのみ周期
用メモリMMBをその他の場合には周期用メモリMMん
を読み出すようにすると共に制御部CONTは周期検出
時艮0ちレジスタREGOとしジスタREG,との内容
を比較し一致した場合に計数用メモリの回数部を“0”
から“1”に(又は“1”から“0”)に修正する代り
に“1”加えた値を該部分に誉き込むぐ1”加算する結
果が“k”になる時には“0”を書き込む)ように制御
することにより、回教部Impjはk逓数の記憶メモリ
とすることができ、従ってk回の出力パルスのうち1回
は周期用メモリMM底に(k一1)回は周期用メモリM
MAiの記憶内容に従った異なる周期(時間間隔)のパ
ルスを同一出力様子Tiに発生することができる。即ち
、第5図において、k=3、mma・=2、mmb,=
1の場合を( )に示す。例えば、V,Wの時点でIm
p,=1(主k一1)であるため、REGOにはmma
.(=2)が記憶され■▼のパルスはNの時点からぶo
後に発生することになる。また、肌,価の時点ではIm
p,=2(=k‐1)であるためREGOにはmmq(
=1)が記憶される。従って、■▼のパルスは■▼のパ
ルス後、2Pの間隔となる。紅の時点では再び1の状態
と同じになるため以上の動作が繰返される。以上の説明
では、特に複数出力端子について述べてはいないがゲー
ト信号により対応出力端子、メモリが異なることに留意
すれば容易に理解できるであろう。
本発明は以上説明したように周期用メモリを2組設け、
(k一1)回の出力パルスを発生させるまでは一組の周
期用メモリの、k回目の出力パルスを発生させるときに
は他の組の周期をメモリの記憶内容と計数用メモリの記
憶内容とを比較することにより、同一出力端子に(k一
1)回は前者の周期用メモリの記憶内容に応じた異なる
時間間隔を有するパルスを連続的に同一出力端子に発生
することができるという特徴を有する。
又出力端子に対応する2組の周期用メモリの記憶内容を
一致させておけば該出力端子には同一時間間隔(周期)
の出力パルスを発生させることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の方式の一実施例を説明するブロック図、
第2図は第1図におけるゲート信号の時間関係を説明す
る波形図、第3図は1番目の出力端子に関するメモリー
の制御及び出力パルス等の処理の一例を示す図、第4図
および第5図は本発明に基づく実施例を示す図である。 MMA,MMB・・・・・・周期用メモリ、LM・・・
・・・計数用メモリ、CONT・・・・・・制御部、O
SC・・・・・・ゲート信号作成部、OUT・・・・・
・出力部、T,〜n・・…・出力端子。第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 出力パルスの周期を決める複数個の周期用メモリと
    、この周期用メモリと同数個の計数用メモリと、1つの
    共通制御部、および1つのゲート信号作成部とを有し、
    ゲート信号作成部は基本時間を複数に分割したゲート信
    号を作成し、制御部は該ゲート信号と夫々のメモリとを
    対応させ基本時間毎に前記ゲート信号に応じた計数用メ
    モリの記憶内容に“1”加算して記憶しなおすと共に前
    記計数用メモリの内容と前記ゲート信号に対応した前記
    周期用メモリの記憶内容とが一致するときにはパルスを
    発生させると共に前記計数用メモリの内容を“0”にす
    ることにより、前記周期用メモリの内容に対応した周期
    の出力パルスを連続的に複数個の端子に発生させるパル
    ス発生方式に於いて、前記複数個の周期用メモリを2組
    のn個の周期用メモリとし、出力端子に予め定めた複数
    回出力パルスを発生させるまでは周期用メモリの一組の
    メモリの内容とまた予め定めた複数回目の出力パルスを
    発生させるときは周期用メモリの他の組のメモリの内容
    と計数用メモリの記憶内容とを比較することにより同一
    出力端子に異なる時間間隔のパルスを連続的に発生させ
    ることを特徴とするパルス発生方式。
JP52078559A 1977-06-30 1977-06-30 パルス発生方式 Expired JPS6013526B2 (ja)

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JPS6013526B2 true JPS6013526B2 (ja) 1985-04-08

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS589436A (ja) * 1981-06-15 1983-01-19 Nec Corp 位相同期発振器
JPS59108419A (ja) * 1982-12-14 1984-06-22 Mitsubishi Electric Corp タイミング発生装置
JPS60160218A (ja) * 1984-01-30 1985-08-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd プログラマブル分周器

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